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浮気(妻・亜紀)の償い(2) (好奇心)

[5915] 浮気(妻・亜紀)の償い(2) 好奇心 投稿日:2005/06/29 (水) 20:33
1週間後の夕方、相手の家に電話をして、奥さんにわからないように、ご主人と
3日後の夕方駅の近くのファミレスで会う約束をしました、

最初の印象は小柄でさわやかそうな男性、
相手から話し始めました、
渋谷「あなたの奥さんのことはなにの知らないし、浮気などしていません」
当然、言葉だけなら、しらをきりますが、すかさず写真が入った封筒を相手に
渡しました、封筒の中を見て、黙ってしまいました、
私(うまくいった、ここからわたしのペースで話をすすめられる)
私「○月○○日 12:00~14:00 ホテル×××で妻と浮気をしましたね、
 そのときの写真ですよ」
渋谷「・・・・・・・・・・」
私「責任はどうとってくれるのですか?」、平静を装をいながら相手を攻めた、
30分ほど話しが続いて、相手から次の言葉を引き出した
渋谷「申し訳ありません、責任は言うとうりにします、しかし、私の妻には
 黙っていてください・・・・・・」
私「妻が2度とこのようなことをしないようにお仕置きをしますので協力もらえませんか?」
渋谷「・・・・・・協力します」、私(よーし、いい協力者ができた)
その後、計画を説明し、来週の金曜日に実行することにしました。

前日の夜、妻に、明日ラブホテルに誘ったところ、二つ返事でOKとなった
妻に以前買ったセクシーな下着を用意させた、私は時々使っているバイブと
ローションそして妻には教えていなく先週通販で買った少し大きいバイブと
今までに使ったことがない媚薬をバックに入れた
私(何も知らないで、十分にお仕置きをするからね)

当日の夕方、妻を車に乗せて出発した、もちろん妻は浮気相手が
参加するのを知らないまま・・・・・・、浮気相手は待合場所に立って
いたので横に車を止めた、止まった瞬間、
妻「え・・・!」、顔色が青ざめた、はっきりとうろたえているのが手に取るようにわかった
私「どうぞ、乗ってください」、浮気相手が車に乗りドア^を閉めた、妻に向かって
私「今回は渋谷さんも参加するからね」とやさしく言った、
妻は黙ったままうつむいていた、そして1・2分してから
妻「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・、許してください、もう2度としません」
私「大丈夫だよ、」、やさしい返事なので妻は余計に心配になったよう、
渋谷さんも一言もしゃべらなかった、

ほどなくして、郊外のラブホテルについた、ここは妻と一度使ったことがあったところ、、
車を降りて、部屋に入ろうとしたが、妻が降りようとしないので、ドアーを開け
私「さあ降りるよ、今晩はここで私と渋谷さんとで君を楽しませてあげるからね・・・・・・」
私は終始、優しい顔でいた、それが余計に妻の不安をかきたてていた、
妻「ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・・・・」
私「いいから、いいから、部屋に入ろう」
妻の肩を抱いて降ろした、

私「さて、まずは風呂に入りましょうか、確かここは大きい風呂だったので
 皆で入ろう、亜紀いいね、渋谷さんもいいですね」
背中を向けて立っている妻の肩を抱いて、
私「さあ行くよ!」、強引に、妻をバスルームに連れて行った、渋谷さんも付いて来た、
私「渋谷さん、妻の洋服を脱がせてください、」、
渋谷「・・・・・・」、最初はちゅうちょしていたが、脱がせ始めました、
妻「お願い、やめてください、あなた、やめさせてください、お願いだから・・・・」、
両手で服を押さえ、床にしゃがんでしまった、
例の写真を持ってきて、妻に見せて、
私「私を裏切ったんだろう、人の妻でありながら、ホテルで濡れたオ○ンコに私以外
 のペニスを入れさせ楽しんだんだろう、私より気持ちがよかったかい?」
妻「いや、いや、いや、そんなこと言わないで・・・・・・、もう2度としませんから
許してください、あなた、お願い、許してください・・・・・・」、涙を流しながら、
私「しかし、浮気したのは事実だよね、『浮気をした妻』として離婚をされても
 しかたがないよね!」
妻「・・・・・・」
私「どうするんだ、泣いていては分からないよ、私だっておまえと別れたくないよ、
ただこのまま許したらまた浮気をするかもしれないのでけじめだけは付けて
おきたいと思っている、わかってくれるね」
妻「・・・・・・」、下を向いたまま
私「分かったら返事は!」、強い口調で言うと、
妻「・・・・・・はい」、肩を抱いてしゃがんでいる妻を立たせました、
私「渋谷さん、遠慮なく妻の洋服を脱がせてください、」、
妻は脱がされている間、横を向いて目をつぶって何かに耐えているようでした、
私は横で妻の表情を見ていました、上着・スカート・ブラウス・ストッキングを
脱がされ、最後に水色の薄手のブラ、同じ色で両サイドを結ぶ小さめのパンティ、
を脱がされ、一糸まとわぬ姿にされ、両手で恥ずかしい部分を覆い隠していた、
我々も裸になった、
我々のペニスは獲物を前にして舌なめずりするかのように
天を仰ぎそそりたっていた、妻の肩を抱いて洗い場につれていった、
私「亜紀、渋谷さんの身体を洗ってあげなさい」、
渋谷さんは脚を大きく開きイスに座った、ペニスはビンビンに立っていた、
背中を洗い、前に回り両手、両足を順番に洗い始めた、そして
私「亜紀、渋谷さんのペニスは素手で洗ってあげなさい」、
手にボディーソープをつけペニスを洗い始めた、
渋谷「オオオッ・・・・・・いい、出そう」、
続いて、私も同じように身体を洗ってもらつた、
私「では渋谷さん、次は、亜紀の身体を洗ってください、、亜紀、
 立ったまま洗ってもらなさい、」
渋谷さんはスポンジに石鹸を付け、洗い始めた、そして最後に
妻は背後から渋谷さんに乳房を素手にボディーソープを付け揉むに洗われ、
亜紀は胸を突き出すよう仰け反り、頭は渋谷さんの肩にもたれかかり、
まだ声は出ていない、しかし時間の問題だろう、左手で乳房を揉み、
右手は股間を割目に何回も何回も沿ってなぞられた、
自分の妻が他人に玩ばれ主人の前で乱れるのを我慢している姿は一興のものだ。
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