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変わった趣味・・・2 /マゾパパ

[294] 変わった趣味・・・2 マゾパパ 投稿日:2003/05/16(Fri) 11:09
 鈴木さん(彼の名前)はソファーに座った妻に両脚を開かせて、その前に胡座座りしました。
「綺麗なおまんこですねぇ~~、まだピンク色だ・・・、旦那が羨ましいよ、毎日こんな綺麗なマンコにチンポを突っ込めるなんて・・・・」
 「ぁぁぁ・・・、恥ずかしいわ・・・、早く頂戴・・・」
 妻のおねだりする甘えた声が聞こえてきました。
 見られて恥ずかしいのか顔を背けて身体を小刻みに震わせているようにも見えましたが、多分視姦されて凄く興奮しているのだと思います。
 「何処に欲しいのかな?両手で広げてごらん・・・」
 鈴木さんの焦らすような責め方に妻は両手をラビアに添えて左右に広げました。
 「ここをどうして欲しいのかな?」
 そう言いながら彼は中指を割れ目に入れたのでしょうか、妻の身体がピクンと大きく痙攣して甘い吐息が聞こえてきました
 「ぁぁぁ、そ、そこ・・・、いい、もっと・・・」
 彼は中指で膣を掻き回しながらクンニをし始めました、剥き出しにされたクリトリスに吸い付いたのでしょうか妻は今まで以上に艶かしい声を出して鈴木さんの頭を押さえ込んだり髪の毛を掻き毟るようにして快感を貪っているようです。
 「旦那がいないんだからもっと感じてごらん、ここが良いんだろう?」
 長い間クンニされて朦朧となった妻はソファーに浅く座り鈴木さんに身体を預けるように身を任せ、脚を開いて彼の中指を受け入れていました。
 彼は中指を割れ目に入れたまま横に座ると妻は自ら彼の後頭部に手を廻してキスをせがんでいきました。
 長い舌を2人は絡み合わせて何度も何度も唇を合わせたり離したりお互いの唾液を交換しあうように貪っていました、私が居る時なら形だけのキスなのに今の2人はまるで恋人同士のようでした。
 妻の片手はいつの間にか彼の大きく勃起したペニスを握りしめ、妻の白い指が鈴木さんの醜いペニスに絡み付くように握っている様に何とも言えない興奮を覚えました。
 「「旦那が帰る迄お預けだよ、奥さん・・・・」
 「ぁぁぁんん、いやぁ~~、意地悪しないで由美子をこれで可愛がって・・・」
 私も聞いたことの無いような甘えた声で妻は鈴木さんのペニスを握り締めたまま彼の胸に顔を埋めていました。
 「夫が帰るまでに、ねぇ・・・、由美子を抱いて・・・」
 「ふふふっ・・・、しょうがない奥さんだ、旦那のチンポじゃ満足出来ないのか?」
 妻は鈴木さんのペニスを前後に擦りながら彼の胸元で
 「家の人はこんなに大きく無いし、早いから・・・・、それに夫の前であんまり感じられないから・・・・、だから早く欲しいの・・・、これで由美子を感じさせて・・・・」
 う~~んん・・・、と私は唸りました。
 私とSEXしている時に感じているのは感じている振りをしているだけなのか?それに早い、だなんて・・・、我が耳を疑いました、毎回いっていると思っていたのにあれは演技だったんだろうか?そんな事が私の頭を過りました、怒るどころか一層興奮して私はいきり立ったペニスを握り締め扱いていました
 やがて妻は彼の座っているソファーの上に跨るようにして立ち、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
 「ほら、自分で入れてごらん・・・・」
 彼の言葉に促され妻は中腰の姿勢で手をペニスを掴み秘唇に宛がいながら腰を沈めていきました。
 「ぁぁぁ・・・、いい、大きいわ・・・、素敵、良いわ 」
 彼の背中に両手を廻し抱きついて最後まで醜いペニスを埋め込んだ妻はキスを求め舌と舌を絡めていきいました
 
  
 
 

オナニー&SEXプレイ /オナニーマン

[292] オナニー&SEXプレイ オナニーマン 投稿日:2003/05/15(Thu) 14:37
はじめまして、私21歳妻24歳の新婚夫婦です。
つい最近妻の様子がおかしいと思い、こっそりのこっそり、隠しカメラを設置してみました。そして、たまたま出張で3日間帰ってこないというときだったため、言ってきました。
帰ってきて、そのカメラをみてみると・・・。

妻「はやく脱いでー」
男「分かった、俺の精液を十分に味わえ」
と全身すっぱだかになった。
すると妻が男の大きく太いペニスを上下に扱き始めた
男「ああー、気持ちいぃ。もっともっとだ。」
ついに腰を上に突き上げ、絶頂に達しようとしていた。
男「あぁー、イクー、いくぅー」
ドピュー、ドピュー
激しい勢いで射精した。
そして、その後ふたりは、はげしいSEXを展開していました。
カメラを設置していたとは知らずに・・・。
とか、いいながら私も見ながら射精しました。
本人に指摘したところ、これからはしないといっていました。まぁ、こんな素直な妻がすきな私なのですがね・・・。(ちゃんと避妊したみたいですし・・・。)




変わった趣味 /マゾパパ

[291] 変わった趣味 マゾパパ 投稿日:2003/05/15(Thu) 08:26
 はじめまして、私38歳、妻31歳のごく普通の夫婦です。
 2年位前から夫婦交換に興味を持ち何度か経験してまいりましたが、私はどうも妻の痴態を見るのが興奮するようで最近はもっぱら妻にお気に入りの単独男性を選ばせ2人のプレイを私が鑑賞したりビデオ撮影したりするのにはまっています。

 現在も進行形の話なんですが、年齢が私よりも上の43歳の男性を妻が気に入り、私を交えて3回程ホテルで逢い 彼の身分を明かしてもらった事もあり家にお招きする事になりました。
 私達は田舎に住んでおり母屋と離れと2棟に分かれていますので離れの屋敷をスワッピング用に改造とまではいきませんが
2部屋を1部屋にして大きなリビングスペースにし、片隅にキングサイズのベッドを置きました。
 
 約束の時刻に彼が来てまずは軽い雑談タイムから入りましたが、友達に電話をかけるように頼んでいましたのでタイミング良く電話が鳴り、自治会の打ち合わせと称してその場を離れました、この事は当然妻にも内緒です、「2時間位で戻れるから・・・」と言いながら家を出て茶室用の小さな戸口から再び離れに入り込みました、今は納戸になっていますので滅多に開ける事は無く、聞き耳を立てると2人の話し声も微かに聞こえてきます。
 もう私は興奮状態でした、ペニスは今までにない位にエレクトして中年太りのお腹に付く位にまでそそり立っています。
 暫く2人の会話を聞いていたのですがプレイが始まった様子なので辛抱しきれずに障子を少し開けて覗く事にしました。
 ソファーに座った2人は長いキスをしていました、彼の片手は妻の肩に廻し、もう片方の手で妻のドレスの襟元を大きく広げ乳房を揉んでいます、妻はやがて彼のズボンの股間部分に触れ何度も大きくなった物を摩っているようでした。
 「好きにして良いんだよ、これが欲しいんだろう?」
 彼は言いながらベルトを緩めてファスナーを下げ妻の手をトランクスの上へと導きました。
 妻は初めはトランクスの上から浮かび上がるペニスをなぞるように触っていましたがやがてゴムに手を掛け隠していたトランクスをズボンと一緒に脱がしてしまいました。
 「お、大きいわ・・・、素敵・・・・」
 妻は彼の大きく開いた両脚の間に座りなおし露わになった凶器とも言えるペニスを両手で触り、だんだんと顔を近づけていき咥え込みました。
 「どうですか、僕のペニスの味は?」
 彼の逸物はオロナミンC位の太さがあり長さも20cm近くあるような物で私と比べたら大人と子供のような違いでした。
 妻は彼のペニスの虜になったようで丹念に舐めていました。
 「美味しいわ・・・、は、早く由美子に・・・・、欲しい」
 彼は勝ち誇ったような眼差しでペニスを咥えている妻に視線を送りドレスを脱ぐように命じました。
 妻は命令通りに彼に視姦されるようにドレスを脱ぎ身に着けている物は白いガーターと同系色のストッキングだけになりました。
 再び彼の許で四つん這いになった妻はフェラをして今度は片方の手で秘唇を弄っているようです、5分位経過したでしょうか
 「濡れてるの、早く入れて・・・・」
 おねだりするように甘えた声で見上げて言うと彼は妻をソファーに座らせました。
 「さぁ、見せてごらん・・・、何処が濡れてるのかな?」
 妻は首を振りながら恥ずかしがっていましたが辛抱出来なくなったのか両手でラビアを広げました。

念願が叶いました。(2) /こゆま

[290] 念願が叶いました。(2) こゆま 投稿日:2003/05/03(Sat) 05:53
※ちなみに書き忘れましたが、
妻は私より5歳年上で、友人であるKは私と同級であるため
当然彼からも年上になります。

・・・

すぐに終わるだろうと思っていた私ですが、
約40分経過した頃には我慢できなくなって彼が入る際に預かった部屋の鍵を持って
慎重に、そっと部屋に入りました。

大きめのBGMが流れているにも関わらず息遣いとあえぎ声が聞こえてきました。
しかしまだ約束の撮影は行われていないのか
入り口の棚にビデオカメラは置き去りにされていました。
(後で確認したところ実は撮影されていました。)

しゃがみながらそっと角からビデオカメラのレンズ部分だけ出し、
録画しながら映像を食い入るようにして見ていると
暗くてよく見えなかった二人の交わっている姿が段々と見えてきました。
幸いなことにズームと夜間撮影用モードのおかげで
直に肉眼でみるよりはっきりと見えたと思います。

これ以降はビデオを見て確認をしながら書きます。

・・・

私は最初、お互いに気恥ずかしいだろうと思い
目隠しをさせ、友人には話をしないで良い方向でルールを決めたのですが
なんと一時間足らずの間に妻の目隠しは外されており、
妻が友人の上になる形で69をしている最中でした。
角度的には丁度妻の股間が友人の頭でギリギリ隠れる程度に
少し斜めであった為、お互いの愛撫の様子がはっきりと見えます。

また、近くに散らばっているティッシュの様子を見ると
どうやら2回目のようです。

(後でわかった事ですが、丹念に妻の陰部を舐めているのは
1回目は外に出したからだそうです。
妻はもうどうにでもして欲しいところまで行ってしまっていたらしく「中で出して」と言ったそうですが、
友人はさすがにマズイと思い、妻のお腹に出したそうです。)

友人は妻の豊満になった尻を両手でつかんで引き寄せ股間に顔を埋め、
妻はまるでそれが当たり前のように友人の玉に舌を這わせています。

しかも信じられない事に友人は時々
「気持ちいい?」と聞きながら妻の陰部を舐め
今度は妻が友人のものを咥えていた口を離し
「気持ちいい・・・」と言い終わるとすぐにまた咥えています。

そのほんの1,2分後、友人の体の動きが一瞬止まります。
すぐに妻の陰部から口を離し、手で腰をつかんで体をずらそうとしました。

この時もまた妻は私の驚く様な行動を取ります。
友人のものを咥えたまま「だめ」と小さく言うと
「いいよ、イって」と友人の手を取り、自分に引き寄せながら
さらに「舐めて」とせがんでいます。

すぐ直後。
友人が妻の口に出したようで、
妻は手と口の動きを一瞬止めますが、
すぐにまだ完全に出きっていないであろう友人のものを
ゆっくりと口でしゃぶりながら手で玉をなでています。

妻はその後顔を上げて「にーがーい」と言って笑いながら
すぐにシーツで体を隠し、友人と面と向かわないようにさりげなく体の向きを変え
まるでいつもの友人に接するような態度で
「もっかいする?あ、戻る?」と友人に聞いています。

友人も終わった為か「あ、そうすね、結構時間経ったかも」といつものような会話を交わしています。

それを聞いた妻は「何それ、ずーるーい、自分ばっか」とちょっと横目で友人を見てお茶らけながら友人の手首を掴み
なんとシーツで隠した自分の股間辺りに持っていきます。

そして
「もう多分出来ないよー、○○(私の名前)が駄目って言うと思うよー」と妻は意地悪そうに笑いながら言うと
ベッドに座っている友人の肩に寄り添って
友人のものを掴みながら、自分からディープキスをしています。

とても衝撃でした。
私とでも余程興奮状態でない限りこんな事はしません。
しかも音声が少し小さめではありますが
口を離して友人にもたれ掛かりながら「早く犯して」と間違いなく言っています。
妻は受身が多く、自らどうして欲しいという事は極まった時にしか言わないのですが
その時の妻は後に聞いた話でも相当興奮していたらしく、
友人に犯されてぐちゃぐちゃにされたいと本気で思ったそうです。

それから少し妻がフェラチオをするとすぐに友人のものは大きくなり
妻もすぐに「もう入れて、犯して」と言っています。

友人は妻の足を開き挿入して上からかぶさります。
妻は入れられたまま左手で友人の背中を引き寄せ
右手で友人の顔に手を添え、キスをせがんでいるようです。
妻は顔が近づくと少し開いた口から舌を出し必死で友人とキスをしようとしています。
友人もそれに答えてその舌を舐め続けます。

あとはもうずっとその状態で最後まで行っています。
途中、妻は「気持ちいい?イける?大丈夫?」と言い
私との時にもするように挿入され突かれ続けながら
友人の玉をさすっています。

友人も「○○(私の名前)がまたいいって言ったらしよ?」
と言葉を掛け
妻は突かれて朦朧としながら「うん、いいよ、犯して」
と答えています。

そのうち友人の我慢の限界が近づき、「もうイク、中でいい・・・?」という言葉に妻は
「うん、いいよ、出して、来て」

・・・

結局私は最初こそ見逃したとはいえ
予定よりもずっと長い間ビデオに収める事が出来、
私以外の男に抱かれた場合にも実際は何もかわらない
本当の妻の姿を知ることが出来ました。

また、二人が私の存在に気づいたのも、着替えようとして服を取った時で、かなり驚いていました。

しかし意外だったのは妻があんなにも興奮して
「犯して」を連呼するとは思ってもみなかった事です。
友人との最初の1回目はやはり緊張している様子で
足を開かれる時などはかなり力が入っているようですし、
初めて陰部を舐められた瞬間にはまるで泣いているようなあえぎ声を出しています。

しかしその時の事をなるべく何事もなかったように妻に聞くと、
目隠しされた状態で脱がされ、さらに四つん這いにされ
見られ、触られ、舐められるうちに感じ始めると
自然と目隠しを自分で取りたくなったそうです。
そしてふと自分の股間から見慣れた友人の顔が見え
自分がしている格好とされている行為を見た時に
目の前にあった友人のものをしゃぶりたくなったそうです。

また、妻が「犯して欲しい」と思うような興奮状態に達したのはこの時からのようで
友人のものを口に入れたときの味や匂いや形等の違いが
違う人、しかも私の友人としているという事にリアリティを持ったそうです。
まるで恋人同士が貪るようなキスの事についても聞いた所、
好き嫌いではなく、自分の体をぐちゃぐちゃにしているその人としないではいられなかったそうです。
その後は既に前述の通りです。

今日妻を抱いている最中にKの話がでると
「○○(私の名前)ごめんね、して欲しくなかったらもう二度度としないから」と言っていました。

そこで私が「もし明後日くらいにまたやる事になったらどう?」と聞くと
「○○(私の名前)がいいならいいけど、嫌でしょ?」と言うので
「じゃ、明後日またやるぞ」と言うと妻は突かれながら息を切らしてうんと頷きました。

明後日は初の3Pにしてみようと思っています。

[290へのレス] 無題 captain 投稿日:5/20-22:32
夫婦お二人にとって貴重な体験、しかも満足のいく形ですばらしいですね。リアルさも抜群で、わがことのように興奮しました。愛しい奥様の狂おしいほどに官能におぼれる姿が、目の前にあるかのようです。

[290へのレス] 無題 こゆま 投稿日:5/22-22:46
返信ありがとうございます。3Pも予定通り実現しましたし、なによりその後の性生活が今までとは比べ物にならない程充実しています。


[290へのレス] 無題 haru 投稿日:5/28-05:53
画像と文章どちらも最高に興奮しました。

[290へのレス] 無題 haru 投稿日:5/28-06:03
ごめんなさい。思わず送信に・・(汗)画像も可愛い感じのひらひらがなんともいえなく興奮しました。それに文章がリアルで最高です。興奮がいつまでも続く感じです。また調教の話し聞かせてください。いつか参加させて欲しいな^^期待にこたえますますよ♪

[290へのレス] 無題 こゆま 投稿日:5/29-01:21
返信ありがとうございます。手前味噌になりますが割とかわいい形で色も綺麗だと思います。ただそれ以上にとにかく陰部が柔らかいのが一番のお気に入りです。クンニでもそっと舐めないと壊れてしまいそうな程ですし、挿入では、よく言う「締まる」という感じではなく、柔らかい物に包まれて絡んでくる感じです。

念願が叶いました。(1) /こゆま

[289] 念願が叶いました。(1) こゆま 投稿日:2003/05/03(Sat) 03:51
先日、ついに叶いました。
本当に何年越しの願望でした。

妻は32歳。
身長170cm、以前はかなりのスレンダーで
どちらかというとむっちり系が好きな私は
少し物足りなさも感じていましたが、
数年前に子供を生んで以来
丁度良い具合にお尻や腿の辺りに肉が付き始めました。

性格は明るく、男女関係無く友達が出来るタイプで
どちらかというと男性のようにサバサバした性格です。

ただ、普段とのギャップが大きく
意外にもSEXに関してはとても恥ずかしがりで
私と初めて寝る時も、過去に一人経験があったにも関わらず
フェラチオの際に妻は体を震わせながら口に含んでいたくらいです。

それゆえ以前は少し淡白だったので反応に乏しかったり、
恥かしさからいまいち没頭出来ない様子が見ていてもわかったのですが
最近は恥ずかしがりながらも耐え切れずに
うつむきながらも自分から腰を振ってしまったり
挿入時には私が溢れ出てきた愛液を指ですくって口元に持っていくと
訳がわからないように指にむしゃぶりついてしまったりと
少しずつ体が求める事を抑えられなくなってきているようです。

また、元々濡れやすい体質ではあったのですが
今では比較にならない程、溢れんばかりに濡れるようになりました。

性格的に本人が口に出して言う事はありませんが
座った状態で背中から抱かれていじられるのが好きなようで
その状態で乳首や下着越しの陰部をそっと愛撫していると
下着を通してベッドに達してしまう程濡れます。

数年前、そんな妻を10代の頃から付き合いのある友人に
普段私を相手にも恥ずかしがっている事を
是非やらせてみたいと考え始めました。

しかも全くの他人ではなく、
数年来妻もずっと私の友人として親しく接してきたKを相手に
一体どうやって抱かれるのか、感じていくのか、
これまで妻を抱くときは常にその事で頭が一杯でした。

そしてやっと昨日、それが実現したのです。
実際ここまで至るにはかなりの準備が必要でした。

妻は最初は嫌がっていたものの、
少しずつ妻を抱く際にビデオで撮影する事にを慣れさせました。
最初は下着が限界だったものが乳房の撮影になり、
顔は隠すからと目隠しのフェラチオの撮影になり、
ついに乳首への愛撫だけで肛門まで愛液が流れ出ている陰部の撮影までこぎつけました。

また、その間には妻には少しずつ「お前が他人としている姿が見たい」と
SEXの時にそれとなく説得をし続けました。

予想通り最初は嫌がっていた妻も
毎回のようにイク間際にじらしながら
「するならこのままいかせてやるぞ」と言葉を掛けているうちに
ついに「なんでもするから・・・なんでもするからいかせて・・・」
と口にするようになりました。
それが何日かに渡って数回続いた事を確認してからある日、
妻に挿入しながら「Kにしてもらっていいかな」と打ち明けました。

さすがに驚いた表情を見せ
例によって恥ずかしがりながら嫌がっていましたが
以前撮った愛撫されぐちゃぐちゃに濡れた陰部の映像を妻に見せ
「これKに見せちゃって、もうお前と早くやりたいって言ってた」というと
あえぎながら「えー、こんなの撮って見せちゃったの~・・・」と耳を真っ赤にして言いながら
観念したのか割りとすぐにOKをしてくれました。

実はその直前の休日、
友人が家に飲みに来た際に自分の嗜好を打ち明けていました。
友人は最初少し戸惑っていたようですが、
外の車に連れて行きDVで撮影したものを見せ、私が真剣に話しをすると
「本当にいいの?」と言いながらもきちんと納得してくれ、
必ずその時には妻を抱くと約束していました。

こうやって下準備を済ませ、
お互い別々の日に予定とルールのようなものを何気なく伝えました。
待ち合わせからセッティングまでは以下のようなものでした。

・私と妻が車で部屋の前まで行き出入りできるモーテルへ行き
・妻を置き、私が友人を車で迎え、友人は後部座席に隠れモーテルへ戻ってくる。
・私だけ部屋に入り、服はそのままで妻に目隠しをする。
・有線のBGMを大きめに設定。
・私が外へ出て友人が中へ入る。

そして、ルールです。

友人には
・最初は言葉を掛ける等、話をせずにゆっくり始めてもらう。
・背中から抱きながら下着越しに触ってもらう。
・ある程度感じ始めてきたらディープキスを繰り返してもらう。
・ディープキスに応えてきたら好きなようにしてもらう。
・妻がフェラチオしている姿と69の時の陰部への愛撫の映像だけは撮ってもらう。
・ゴム無しで挿入。中出ししてもらう。
・終わったら部屋を出て私と入れ替わってもらい、そのまま帰宅してもらう。

もちろん興奮状態でどこまで守ってもらえるか分かりませんでしたが、
一応要求として出しました。

そして妻には
・痛みを伴う事以外では友人の好きなようにさせる事。
・ディープキスをする事。
・フェラチオをする事。
・69をする事。
・中出しをさせる事。(ピル服用)

と、伝えました。

そして当日。
問題は全くなく、全て順調に進みました。
ついに友人が妻の待つ部屋に入って行きます。

ようやく熟女に /妻工房


[282] ようやく熟女に 妻工房 投稿日:2003/04/26(Sat) 14:19
妻も30台前半子供も2人にめぐまれました痩せでしたので
お乳が大きく見えましたが今は人妻らしく身体もふっくら抱き心地
は最高です、半年前にお腹に脂肪がつきはじめダイエットにハイキングの会へ

高齢者もいたようですが、ほとんどが学生さんでかなりの抵抗
があり「どうしようついて行けないよね」「親切にしてくれるよ
2~3回は言ってみなさい」

先週で6回目のハイキングからGパン姿で夕方に私の店に寄り
「これから飲み会するんだいいかなー」「いいよ飲み過ぎんなよ
」妻は子供を迎えに行き本宅へ帰宅したようです、2年生と4年生
もう家では手はかかりませんので食事を食べさせ出かけたようです

私が帰宅してすぐに風呂に入ろうとすると妻の紫色のパンティが
脱ぎ捨てられています、最近変だなと、自然に臭いをツーンとした
香、健康な普段の臭いです。妻の化粧ケースもチェックです。
ピルがあります、飲んではいないはずなのですが。変!

住所録を見ると俊一君の携帯と住所が、携帯へ電話すると俊一君が
電話に出ました「はい、、、、です」「もしもし、、、の連れ合い
ですが」トイレの時に電話したようですカマをかけ「家内が下々まで
お世話に」と正直者で「存じていたのですか、ほんとうに申し訳ありません」「もうしませんから」

怒りがこみ上げてきましたが相手も学生どんな事でも妻が悪いのです嫉妬が湧いてきました「いいんだよ気にしないで」「家内はと」

小いさい声で「奥さん布団に、、、」「これから帰しますから」
「妻には聞こえるの」「2DKですから」そう「若いから我慢はいけない妻がいいならしてもいいよ」「ほんとですか」とびっくりしています「家内には内緒守れるのかな」「はい」

急いで俊一君のアパートに行き都合がよいところに角部屋
誰にも気がつかれない場所です、郵便ポストへ耳を「ウーン
ウーンと聞きなれた声が聞こえますちょうどポストの前が台所
椅子の間から部屋が、でも見えません引き戸が閉まっています
諦めて帰宅しましたがしばらくは興奮が続きました。

子供は寝付いています、私もお相手と話したのか何故か安心に
その日は寝てしまいました、朝隣にいます覗こうとしましが
起きてしまいました、せわしなく子供世話を学校へと支度しています

私は洗面場で妻のパンティはありません、ますますピル!
中出し!パンティがない濡れ濡れだろう!どこにある
見つかる所にはありません。妻が2階で熱心に掃除を始めています

バックがあります、悪いなーと思いながら手が「あるある紫のフリル
パンティが小さく丸めてあります」そうーとたたみかた方を覚えながら一折広げたところげ濡れているぬくもりが、「すごいなーこんなに
濡れて」でもそれほどは精子の白い粉はありません。

掃除しているパンティに滴り落ちてるのかもと、
もういかないといけない時間です、仕事も手がつきません
俊一君に電話をすると、気持ちよく電話口へ出てくれました
店にこないか「はいいきますと」昼頃に変な面接が始まりました。

なかなか好青年です「ハイキングで意気投合し弟のように、、」
「それで好きになり機会を」「山写真を見せる」からと部屋に
あまりに歳が違うので、はやりの興奮剤を紅茶に入れたら、目が
虚ろになり立てなくなってしまった

布団を出し寝かせたら、俊一君「したいんでしょ」と「馬鹿ね我慢しなくていいのよと」夢中でおまんこに

でも早くすぐに終わっしまい
俊が妻に慰められたと、私も
なかなか可愛い素直さがあるので延びるなと思い、
時間が暇な時はと聞くと

アルバイトを探しているとの事、女房は手伝もしないので採用してしまいました。

帰宅すると女房に話を偶然をよそおい採用の話をしました
妻も「よかったね」と偶然を信じて喜んでいます、
下半身付きですから良く働きます
1週が立った頃に春休みで子供たちは親戚に出かけました。

昨日「俊一君1件だけ配達して家に届け物をしてくれるかい」
「いいですが」俊一2階でおまんこしていいよ。
「ええOKなんですか」ただし俺はの覗くからと{はい}
「妻には話していないよ」??????夕方家に向かいました。

私も店を閉め早めに裏から中へとりあえず安全な場所子供部屋
へまもなくピンポーンと俊一が「あらどうしたの、主人は?
仕事していますバイトも終わり届け物を頼まれ、、、、、、、、、」

2人でお風呂に入っています「妻のきゃーきゃー」が時々「ダメ
恥ずかしいなーそんなことして」どうやら背中を洗いながらおま
んこへ延びている様子です、私は急いで2階へやはり妻はうしろめた
さなのか寝室ではありません隣の客部屋にいつのまにか布団が!

引き戸に細工3センチ程開くように、ドカドカっと音が見つかっ
てはと急いでベットの下へ、俊君「待っててね」言うと
鏡台にもう目のすぐ前、バスタオル姿で、、、落としました全裸
下から見るから迫力十分黒のネグリジェ陰毛が輝きます、まだまだ
若い身体です濡れているのかティシュで割れ目を拭きました。

電気が消えました忍び足で隙間へ目をやると、もう開始しています
妻が「フェラちんちんの根元を手で、上下唇は雁首攻撃」時々俊君の
顔と竿を楽しんでいます、「硬いなー主人と違うー」

俊の手が陰部へクレパスを開けに
あれっ指が「ああーああーと」尻を前後上下に
「そんなにしごいたら」ダメだよ「いくよほんとに」
妻はしごきを止め横になり「舐めてごらん」「いいんですかほほんとに」目の前ですから小さな

電球ですがよく見えます、だらしがなく開いた会陰部、舐めやすいよに広げたおまんこが、、、「俊君見たいといったでしょいいよ一杯」さすが訓練された下半身です、俊君も落ち着いて観察しています、

人差し指をたくみに使い広げたりクリを持ち上げたり「舐めてー」とシャブリつきます

もうジュジュク妻は自分の手で乳を揉んでいます
「ああーっと妻が」まもなく「入れていいよ」サイズは普通で
すが雁がすごい茸そのものエラ高さ絵に描いたようそれが妻へ

進入大きくピストンしやすいように大きく広げ足をからめて
2人で体を合わせ腰を下から突き上げ、男は独占ホールへ打
ち込みます激しい声が響きます

妻に訓練されたのか休みながら段々と激しいピス
トン、時々チイポをぬきますそしてズブーと
「妻は手を背中に廻しはあーハアー喘ぎます」
抜くたびに陰部ゆっくり閉じ開き隠微です黒い襞がまとわり
ついています、まもなくイクーイクーと妻が身体を痙攣し果てました、

しかし俊君は打ち込みます妻は「いっていいよ」
「目の前にではまったままの目の前に「少しずつですがアナル側に白い液が垂れてきています。

その後ヌカズの2ランド目開始です、妻も女を教えながらやって
います、性はすごい、いえ強すぎますねこれから俊君大変です。
私は夜の勤めがなくなりほっとしています。

妻は変態だよ /ゴエモン

[276] 妻は変態だよ ゴエモン 投稿日:2003/04/25(Fri) 08:23
内の妻は変態女で所構わずフェラして来たり
人に見られながらオナニーしたりするのが好きだ
友達が家に来る日も透け透けの服を着てノーブラに
穴明きパンツで待っている友達が来るとわざと足を広げて
パンツを見せたりするから皆ビックリしてるよ
俺は妻にみんなの前でオナニーしろよと言うと
引出しからバイブを何本も持ちだしみんなの前でオナニーを始める
そして俺が妻に友達のチンポを舐めて綺麗にしてやれと
命令すると喜んでオメコにバイブ入れながらフェラする妻
みんなの精子を口や顔に受け止めて喜ぶ妻
それだけでは満足できない妻はオメコにチンポ入れて
アナルにもチンポ入れて喜んでる
こんな変態の妻は40歳だが息子の学校では役員をやってる
普通の奥さんです

クラブにて /年下好き

[274] クラブにて 年下好き 投稿日:2003/04/21(Mon) 23:32
その日は、南の有名なクラブにお酒をたらふく飲んで入りました。そのクラブは11時ごろから25くらいの若い子達が、ナンパをしたり、されたりすることを目的にくる男女がほとんどです。カップルもたまにいますが、そういう男女はいてもいちゃいちゃしているだけで、当然ナンパの対象からはずされます。私たちは40と33の夫婦ですが、クラブに入ると同じテーブルには座りますが、単なる知り合いのように振舞います。妻は見た目は26くらいに見える、コンサバのボディコンで、透けて見えるような服を着ているので若い男たちは釘づけ状態です。横に座った、サラリーマン2人がそれまで他の女の子をナンパしていましたが、僕たち夫婦が座ると、妻はどう見ても22歳くらいにしか見えないそのサラリーマン達に色目を送るとすぐに彼らは妻に話しかけてきました。「彼ですか?」と聞かれ、「いいや、仕事の知り合いだよ」というと、彼らは、「彼女じゃないんですね。彼女とお話しても良いですか?」と聞いてきたので、いいよといってタバコを買ってくると席をはずしました。すると彼らは2回にある少し影になった席に移動しました。一人がワインをボトルで頼み3人で乾杯し、じゃんけんゲームをして一揆をしています。妻はワインに弱く、飲むと淫乱になり、特に若い男なら結構性感帯を何気なく触る癖があります。彼らは両方から妻をはさみ一人が、妻とキスを始めました。遠目で影から見ていたのであまりよくわかりませんが、戻るとやめるかもしれないので我慢しながら見ていました。妻も男たちの膝に手を這わせたり、もう一人には頬から後ろ髪にかけてなぜまくっています。若い彼らも我慢が出来なくなり、その場でチークダンスを踊り始めました。妻はその二人を替わりがわりに踊り、二人ともにディープキッスを両手で彼らの首に回し、舌をからませ出し入れしながらしています。彼らも妻のスカートを徐々に上げティーバックの下着が見えるとこまでめくり上げけつを撫でまくっています。(後から聞くと、アヌスを触られていたそうです。)その後、僕は席に戻り彼らに「素敵なメンバーズクラブがあるのでいっしょにいこう」と誘い、4人でそのクラブを出ました。そのクラブは会員制のスワップルクラブで、初めててきた人は、高級ホテルのラウンジとしか写りません。中では手前にカウンターがありそこでは、ふつうのバーって感じですが、会員カードを入れて奥のドアをはいって行くと、そこでは薄いカーテン越しに、あちらこちらでSEXが出来るようになっています。もちろん個室もあり、シャワーもパウダールームの整ったとてもきれいなのがあります。僕は、ちょっと知り合いがいたので3人を奥に送り出し、離れました。実は別室にそれを観賞して楽しめる部屋が別にあるのです。私はそこにいつも観賞しあっている男性と席を移しました。おくには当日妻とその2人の男たちだったので、彼らもそこが会員制のスワップルームとは知らずに、妻とまたワインを飲みながら、妻を触りまくり、一人が妻とディープキッスしながら、妻の背中のチャックを少しずつ下ろし、慣れた手つきでブラジャーをはずし、妻の形のいい乳房を揉み始めました。妻は胸を揉まれると、とても感じやすく、アアーンと甘い声を惜しげもなく出し始めました。もう一人の男は妻のスカートを捲り上げ、網になっているパンストを破き、パンツ越しに触り始めました。もう妻のあそこはグチョグチョ・・音が聞こえてきます。僕は、久しぶりに妻えの嫉妬とともにあそこがギンギンに立ってきました。そうこうしているうちに妻のオメ○に指を入れていた一人が我慢できなくなり、ズボンをずらすと、若いあそこはへそにくっつくぐらい勃起しています。また、その一物は僕のより長く真っ赤になっています。そして妻のあそこに入れるや否や」<行くー>といってスペルマを出してしまいました。胸を揉んでいたもう一人もズボンをずらすと今度はバックの方から妻を四つん這いにさせ、侵入させました。そして妻にいやらしい言葉をいわせ「i子のオメコに何が入ってるかゆわんといかしたれへんで」と妻を攻めます。妻も「いやいや」といっていましたが、いいところで一物を抜くというなかなかのテクニックでじらされ、ついに最後に「yチャンのちん○をちょうだい!」と叫んでいました。でもそいつは妻が叫びまくり、気をやってしまうまで約40分付きまくっていました。これには観賞していた僕たちも驚きで、「さすが若いね」とびっくりの連続でした。それが終わる頃僕たち二人が入っていき、彼らとバトンタッチをしました。その後は妻を縛り、まず僕がその汚れたおめ○を付きまくり、知人には妻の唇で奉仕させました。結局、僕たちが終わると、同じように若い二人が同じように上と下の同時攻めで、終わったのは朝の7時でした。彼らとは、今後も続きそうです。今度は山の中で妻をかわいがる予定です。若い彼らの友達も後2人参加予定です。

地獄穴かもしれません /☆夫婦

[273] 地獄穴かもしれません ☆夫婦 投稿日:2003/04/21(Mon) 05:47
こんばんは、埼玉に住む30代の夫婦です、子供は2人です。
ホームトークでほんの時々3PとSWしています、雪の星ですので暇があれば覗いて見ていただければ幸いです。
<家内32歳水野真紀に似ていや目はもっとパッチリ可愛いです>
<運動も高校の頃迄水泳部でした、大柄ですが目立ちスマートです>

もてる感じですから男性達は、かえって敬遠ですから妻は不満のようです、私とはなかなか時間が合いません、小さな一戸建てですが別室、夫婦生活は貯金箱の招き猫が後ろへ向いていると穴が見えて入れて下さいになりまして、私は毎日が仕事をかねて午前様ですから猫ちゃんをよく戻します。

妻は癖になっているのかオナが大好きで、私が横にいても毎日のようネグリジェでパンティの中へ手を入れクリを擦りハッハッと私の手を握り「ああー硬いとか」昔強かった3P君の名前を言って登りつめます。

妻には公認の彼氏を許可しているのですが、どうもなかなか会いません、妻の話では「楽しいけれど弱くて」最近はオナのがいいと、
映画友達だねと言います、私にはあっけらかんで隠し事の出来ない性格で安心ですが。

先日とんでもないことがありました、妻良子は漁師町の葬儀で実家に2週間も帰りました、1週間が過ぎた頃子供を心配して電話がありました。

「少し旅行したいけどいい」男ばかりになってしまった部屋で整理が出来てないけど「いいよ羽伸ばして来なさい」そしたら

「ねえ浮気したらどうする」「ううんそうだね、大人なんだから危険な事しなければいいよ」「でも浮気できるんならカセットテープに入れろよ」「わかった買って入れるからね」疑いもしませんでしたが、妙な返事でした。

家内の留守に見てはいけない物を日記です、性格的になんでもきっちりでないと修正するタイプですから、書かれていますオナで想像の事
迄どうやら第2の彼達?漁師町の方がいてその旧、バンカラ友達5名でゴルフしようと今回待ち合わせのことがメモされて、、いました。(日記からはおまんこはしていないよう)

日記には
私とのSEX、中折れの時の不満が、女性はいかないとストレスに残るけど、、妻の勤めだとも。

妻は国体に行った程の健康優良ウーマンですから負けますね。

<これからの話は帰宅後に白状と証拠です>

 2週間後新幹線で遅く帰宅後子供部屋を見て
 すぐに私の横で「ごめんね今日は疲れた貴方の好きなおみやげカバ ンにあるよ、旅行の事明日報告するから」
 とメモを日記へ転記しながら寝てしまいました、
 カバンを開けると漆塗りの裸体が嬉しいものです、
 なにやら大きなキティちゃんの袋が思わずなにかなーと
 
 カセットテープと無造作に丸められたパンティとスキャンティ
 があるんです、まさか妻のには興味はないのですが、1枚ずつ
 手に取り裏返し白い粉が一杯にオリモノ?臭いを嗅ぐとつんとした 香、もう1枚、もう1枚、、、皆ついています。
 1枚はちょうどお腹あたりでしょうか破かれてます、なにか変

 120分のミニテープが、まさかと興奮し、外に出て車の中で
 聞きました、やはり性格かなNO1~NO8と8本です。

 1本目はどうやらテーブルを片付けながら、
「まさしは勝ちだから良ちゃんとキスできるよイイナー」
「馬鹿ねーキスダケヨー約束と」きゃきゃー背後が騒がしい

 「押し入れでやれよなーみんな困るから」
 妻が「奥様よ5人ぐらいお相手できるわよー」と酔っ払っている
    感じです
 誰かが「ああ女は怖い怖いと」笑いが聞こえます
 妻が「ねえ船に乗っているから外国でおさかんなんでしょうよ」
 まさし君?若い声「早く押し入れへいこうよ」
 妻 「本気なの、、、、無言」押入れへ10分ぐらい
 他の方「おい‘まさしに‘まかして温泉へいこうや」
 静かになりゴトゴトと
  「すごいね奥さん上手だもうこんなに、、、無言」
  「フェラならいいよ」かなり長くしているのだが
  「なんや早く出さないと戻ってくるから」
  「ハイ」と言いながら「止めてよ」「少しだけ」
  「いやだ約束でしょ」なにやら羽交い絞めされている
  「ずるいアアー」「なんだよ濡れ手いるじゃん」
  「ダメヨーほんとに」「痛い」「痛い」おもうように
  いかないのか、軽くたたいた様子「良いいかげんにしろ」
  「解ったぶたないで」「ちょっと待ってよピル飲んでないから」
  「わかればいいズブズブ入れながら”おお締まるー」
  「いいまんこしてるんじゃ」「気持よくないのかよー」
  妻は「無言、、、、」ですがかなり激しく打ち込まれているよう
    我慢が爆発したのか「ああイイーイイー」「まさしー」
  「もっともxxxつとハーハーああいきそうダメー」
  妻の最高潮は大きな声で絶叫なんです、(寝室はピアノ用防音)
  「突いてーもっと」「あわーうう、、ううー(甲高い声で)
  「ぎゃーいくーイクー」と妻だけはいってしまいました。

  男の吐息が「うっうっ、、、」まだゆっくりとピストンです
  「ああ出る出るー」「出してー外にー」「我慢よー」
   うっうっと膣から抜いてたよう
   なにやら口内発射のよう「うわーすごいすごいウワー」
  テッシュの音が妻は咳をしながら出してます

  「良ちゃんの身体はすごいね、まるで蛸壷明日もね、お願い」
  
 この間は全てで60分ぐらいです、どかどかと入って来ました
  「なんだお前犯っちゃつたのか」
 妻 「違うキッスが上手で求めたのよ」
 年配「良ちゃんここへコイ」「ハイ」
   「みんなしたがってるどうするんだよ止められないよ」
   「まさしがまずい立場喧嘩になる」
   「みんな俺が抱くから我慢しろわかったな」
 他 「それならしょうがないよなー」
 年配「横になれ」
   「おおすごいグショグショ、まさし出したのか!」無言状態
   「出してません外です」無言状態
   「おい俺のを見ろ」
 他が「うわーでっかい」無言
   「いい色しているね」グチュグチュ音が
 年配「入れるよ」
 妻 「いやだー少し痛い痛い」
 年配「おお気持いい」3分ぐらいで
 ああーああーいいーああーの連続で2度目の絶頂です
 やはり男がかわると喘ぎ声も微妙に違うものです、中出し
 していしてしまいました。その後は当然に4人が乗りましたが
 なんだか女日照りのせいかかなり早かったです、2度目を求め
 ていましたが、年長が明日にしようと、妻は怖くなったのか帰して と言っていましたが、後で聞いた話ではSEXの時だけ荒々しいと 毎日3人と確かに出すのが早いからいいのかもしれません3人目で エクスタシーの絶叫が、ただし昼間ですが年長だけはしつこくかな りスケベでおまんこを広げ舐め回していました、挿入も40分ぐら 柔らかく太く長いのでたまらなかったと、4泊で9枚のパンティを 履き替えたとの報告です。それが手元に残してあります。

 妻はカンジタにかかり病院へ、でも良かったから又機会があればと 期待しています。 

 昨日長老達が23日に竹芝の近くに来ると妻の携帯に
   妻は昔の貴方みたいに男気があつて楽しいと、まあ
      私も見たいけどなにか作戦ないかなと思案中です。 

他の男とSEXしていた妻 /ふにゃ越英チン郎

[267] 他の男とSEXしていた妻 ふにゃ越英チン郎 投稿日:2003/04/14(Mon) 15:22
 現在35才、女優の松居一代を少し細くした感じの妻なのですが、
別の男とSEXしている現場を目撃してしまいました。
その日、出張の予定が早く終わったのですが家に連絡するのも面倒なので、
そのまま10時半頃に家に帰りました。
子供は寝ている時間ですので、玄関のベルを押さずに鍵を開けて入ります。
妻を驚かせてやろうと思い、音を立てないように寝室に向かいました。
少し開いている寝室のドアを開けようとして誰かいるのに気がつき、
隙間からのぞくと妻が別の男のものをフェラチオしていました。
シックスナインの格好で妻は男のものをしゃぶり、男は妻のヴァギナを指で責めながら
クリトリスをなめているようでした。
男が指を3本入れて責めると妻は声をあげて感じておりフェラチオも忘れているようでした。
私が驚いたのは、男がさらに手を入れて行き、ついには手首まで妻のヴァギナに入ったことです。
男が手を動かす度に限界まで広がったヴァギナがぐちゃぐちゃと音をたて、
白いべっとりとした液体が流れ出してきます。
男の容赦のない責めに妻はあえぎ続け、ついには体を震わせ、潮を吹きながらのぼりつめました。
男が手を引き抜くと、糸を引く液体でべとべとでした。
妻は体勢を変え、ひざまずくような格好で再び男のものをくわえました。
私が教えた通りのやり方で丁寧に男のものを立たせ、音をたてながらしゃぶり続けました。
それから男は妻を四つん這いにしてバックで挿入しました。
男が激しく腰を打ち込むと、妻の尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れています。
その光景を見ていた私のものもビンビンになっていました。
自分が長年一緒に過ごした中年女が雌犬のように犯され感じている。
その光景に興奮していました。
一方、男はバックで妻を犯し続けていました。
5分ほど経ったでしょうか、妻は突然声をあげはじめいってしまいました。
少し遅れて男は妻からペニスを引き抜き、背中や尻に大量の精液を発射しました。
二人に気付かれないよう私は家を出ました。
時計を見ると11時くらいでした。なぜか私のペニスはまだ立っていました。
妻に嫉妬するよりも、いやらしいあの女とすぐにでもやりたい気分でした。
その日、私は妻に電話をして予定が早く終わったので今から帰えることを伝え、
再度12時頃に家に帰り、ベッドルームに直行しました。
 妻の体を愛撫していると、先ほどの男との余韻が残っているのか、
かなり感じやすい状態になっていました。
オマンコに手を伸ばすと、すでに大量の愛液をあふれさせていました。
 私は、シックスナインの体勢でフェラチオさせながら、妻のオ○○コを指でかきまぜます。
オ○○コは先ほどの男とのSEXのせいか、内側も潤みきっており、ぐちゃぐちゃです。
指を二本、三本と増やしていくと妻のあえぎ声もだんだんと大きくなっていきます。
 しばらく続けていると妻がいきそうになったので、思い切ってオ○○コに手首まで入れてみると、
少し抵抗はあったものの、「ずぽっ」という感じで入っていきました。
私が手を動かしてやると、限界まで広がったオマンコから白い愛液が次々と流れだし、
いやらしい音が響きました。
妻のあえぎ声は、ほとんど獣のようで最後は体中をふるわせながら、
「うわあーー、あうあああーー」と大声で叫びながらいきました。
 先ほどの男とのSEXと私の責めで、妻の体には完全に火がついたようでした。
私はオ○○コから手を抜かずに動かし続けてやりました。妻は叫び続け、何回かいったようでした。
 私もフェラチオされ、入れたくなったので、妻のオ○○コから手を抜き、
ぱっくりと開いたままのそこに挿入しました。
正常位で深く挿入し、妻の体を折り曲げて結合部が見えるようにして突きまくってやりました。
妻はペニスの出入りする様子を見て興奮し、感じていました。
手で広げすぎたせいで、オ○○コの締まりはかなり悪くなっており、
はっきり言って、がばがば状態でした。
 それが幸いして、SEXが普段よりも長続きしたので、妻の方はよけいに感じていたようで、
何度もいき続けていました。私は妻の口の中に射精し、全部飲ませてやりました。
 妻は「今日は凄いわ」「ねえ、もう一回立って」「もう一回犯して」といいながら
ペニスをしゃぶり続けています。
 「さっき別の男とやって、今も5~6回いかせたのにまだやりたいなんて、
おまえは本当にスケベなんだな」と言ってやると、一瞬表情を変えたものの
「ごめんなさい」とは言ったものの、すぐに開き直って、
「そうよ、一日一発じゃ足りないくらい」「あなただって他の男とやってみたらって言ってたじゃない」
「でも、あのおやじは、二発続けてやれないし、5分ともたないからもう終わりにするわ。」
と平気で言っています。
 実際、今までに何回か妻に他の男とのSEXを勧めていたこともあり、もっともだと思ってしまいました。
 そんな事を考えている間にも、妻のフェラチオは容赦なく続き、私のペニスはすぐに復活しました。
妻はため息をつきながら愛おしげにしゃぶってきます。 
 オ○○コでは二発目はキツイと思ったので、アナルSEXをすることにしました。
オ○○コにはバイブを入れてバックからアナルに挿入しました。うって変わって、
アナルの強力な締め付けに私も感じてしまい、ものの5分程で妻の直腸に射精していました。
妻の方もまたいったようでした。
 最後に妻にペニスをきれいになめさせました。やっぱり他の男に挿入された直後の妻とのSEXは、
独特の楽しさがあり、一回やったらほとんど病みつきです。
妻も他の男との関係がまだまだ続きそうです。

途切れてしまったので・・・ /博多の夫婦

[264] 途切れてしまったので・・・ 博多の夫婦 投稿日:2003/04/13(Sun) 17:50
期待と不安に包まれ、抱き合って軽い前戯で遊んでいました。
そして、次に妻がシャワーを浴び上がってきました。
「私はゆっくり風呂につかりますので、お先に初めていてください。」と言い残しシャワーを浴びに入りました。
でも、気になりますので、シャワールームのドアを少し開けておきました。バタバタと体を流し一旦湯船につかり時を待ちました。すると・・・妻の感じる声が聞こえてきました。
湯船からそっと上がり少し開けて置いたドアに近ずき耳を澄ますと妻の熱い声が次第に激しくなってきましたので、私も我慢できずに静かに浴室から出て行き二人の方に目をやると、・・
妻が彼の上にまたがり、太く固くなった彼の上に腰を落とすところでした。それを見て私の一物は一気に固くなりました
しかし、彼は私が上がってきたのに気付き緊張したのか、萎みかけ妻の蜜壷に入らなかったのです。
妻はそれでも入れたかったのか、彼のそれを蜜壷にこすり付けていましたが、それでも入らず諦めて、口で奉仕を始めました
しかも私に見せ付けるように私の顔を見ながら根元まで咥え込んでいました。・・・・・この先はまた次回に

初、目視 /博多の夫婦

[263] 初、目視 博多の夫婦 投稿日:2003/04/13(Sun) 17:32
初めて書き込みします。
夫34・妻32の夫婦です。以前から妻にはセフレをつくらせていました。そして、帰宅してからその日のプレイを聞きながら、二人で楽しむ様にしていましたが、今回は3Pという形にして、実際に見てみることにしました。
お相手の男性は40代半ばで妻とは以前から数回楽しんでおり
妻が説得して3Pとなりました。
ホテルについてまずは、お決まりの乾杯を済ませ、軽く談笑して男性にシャワーを浴びてもらいました。
その間に私たちはこれから繰り広げられる世界に期待・

温泉での出来事 /熟年夫婦

[247] 温泉での出来事 熟年夫婦 投稿日:2003/04/09(Wed) 20:26
私は55歳、妻は49歳で実年齢より7~8歳若くみられている専業主婦。

5年ほど前、私は突然インポに襲われ、妻とのSEXがうまくいかなくなりました。インポ治療を受け勃起するようにはなりましたが、SEXの途中で中折れしてしまい、妻を満足させることなく終わってしまいます。
「SEXがすべててはないわ」と私を慰めてくれていましたが、1年ほど経ったころ「パパ わたし以前のようにSEXでイッてみたい・・・」と訴えるようになりました。私も治療のおかげで大分回復していましたので
気分転換にと近くの温泉へ泊りがけで出かけました。夕食後、早めに床の中に入り、SEXしました。環境が変わったせいか何時もより長く持続はしたももの妻を満足させることなく終わってしまいました。そんな妻を慰めようと妻を誘って宿のバーへ飲みに出かけました。
薄暗いバーに入ると広くもないフロアーでカラオケに合わせて3組のペアが踊っていました。歌の好きな妻が得意の歌をステージで唄い終わり
席に戻ってしばらくすると、それまでカウンター席で1人で飲んでいた30代の男性が私たちの席に近寄り妻にダンスの相手をして欲しいと頼みに来ました。そのとき すでに大分酔いも廻っていた妻の背中を押すように私は送り出してやりました。そのときの歌詞がHな内容だったので、他のペアは寄り添うように抱き合い下腹部を擦りつけるようなチークダンスでした。最初、普通に踊っていた2人でしたが曲の後半になった頃から2人の動きが鈍くなり、妻は相手の首に両手を回し、相手は妻の腰を両手で抱え込みようにしながら、曲が終わる頃には妻のお尻に右手で撫で回すチークダンスでした。曲も終わり相手は私に礼を言ってカウンター席へ戻って行きました。
「最後は相当濃厚なチークダンスだったねぇ」と言うと、妻は注いであったワインを一気に飲み干し「パパ 正直に話すわ。あの人の硬く大きくしたものがダンスのターンのときに わたくしの下腹に触れるの。踊っているうちに変な気分になってしまい、パパには悪いと思ったけど旅の恥は掻き捨てと ”スカートの中ノーパンなの・・”と彼に囁いたの
らチークダンスになってしまったの・・ごめんなさい」と目元を赤らめウットリした目つきになっていました。妻の表情で私は嫉妬心とは裏腹に ある決断をしました。「彼を呼んで一緒に飲もうよ」と妻の了解を取り付け、私たちのテーブルへ呼び寄せました。私は最初 当り障りのない話から次第にきわどいHの話題へ持って行き、お互いの雰囲気も盛り上がった頃 彼にわからないようにテーブルの下で私は右手を妻のスカートの中へ滑り込ませ、淫毛に覆われた割れ目に沿って中指でなぞると蜜壷から溢れ出た愛液でグショグショに濡れていました。妻は私の企てを直感的に悟ったのか 私を見詰めながら「悪いパパ・・・」と睨むような仕草をし「遅いから部屋へ戻るわ」とバーから出ていってしまいました。しばらく彼と飲んでいましたが、トイレに行く振りをして妻に電話を入れました。「これから彼を連れて行くからねぇ」「パパ・・それでいいの?」と上ずった声で囁くように言いましたが拒否はしませんでした。私もこれから繰り広げる部屋でのことを想像しただけで、私のものは痛いくらいギンギンに勃起していました。席に戻り「妻はアンタとチークダンスしながらSEXがしたいと考えていたようだよ。私にはわかるんだ。よかったら妻とSEXしてみなないかねぇ。勿論こんなこと初めてだよ。いま電話で話したら妻もその気でいるよ」と彼を誘って部屋へと案内しました。
 薄暗くした部屋で 下には何も着けず淫毛が透けて見える紫色のセクシーなネグリジェを羽織った妻がソファーから立ちあがり、私たちを悩殺するようなポーズで迎えました。彼のズボンの前が更に大きく盛り上がるのがわかりました。最初、ソファーで妻が注いでくれたビールを少し飲んで、彼にシャワーを浴びるよう促しました。彼が浴室に行ったあと、「ママ 思いきり楽しみなさい・・これは俺の命令だよ」「パパ 本当にいいのねぇ。」「本当にいいよ。そうでなければ連れてこないよ」と妻を抱き寄せ乳首を吸ってやりました。妻は「うれしい・・・」といっていきり立つ私の淫棒を擦ってきました。彼が戻ると私がシャワーを浴びに浴室の中に入りました。シャワーを浴び終え、浴室のドアを開けると妻の「あぁぁ~ いい・・」と歓喜の声が聞こえました。ベットでは仰向けに横たわる彼の上に妻が跨っり、立ち膝で腰を激しく上下している後姿でした。私はなにかポルノ映画を観ているような錯覚に陥り、妻と彼の結合部をジーと見詰めました。妻の腰が上下するたびに、 彼のいきり立つた薄黒い淫棒が根元から亀頭付近まで見え隠れしていました。上になっている妻は彼の淫棒が自分のクリトリスに快く当たるように腰をくねらせながら「あぁぁ・・・」とせつなさそうな声をあげていました。

マンネリ夫婦です 倦怠期

[246] マンネリ夫婦です 倦怠期 投稿日:2003/04/09(Wed) 08:36
私達夫婦は30代の結婚生活6年になるマンネリ夫婦です。刺激が欲しく変な道に歩んでます。
妻は他の男に抱かれたい願望があり、私はそれを見たい願望が有ります。後日に行動に出ました。仕事が休みの水曜日の事です。
テレクラに電話をさし40代の男とテレホンSEXをさし、男に妻のベチョベチョに濡れたオ○コの音を聞かしオナニーをさし、感じる悶え声を聞かしてました。男は「今から会いたい」と言い妻に待ち合わせの場所迄行くように言いました。
「必ず家に連れて来るように」言い「それが嫌と言うたら別れて帰ってこい」と指示しました。
前日に寝室の壁に覗けるように穴を開けてました。ベランダから外を眺めていたら妻がスーツ姿の男を連れて帰ってきました。もちろんその男には私が居る事など言ってません。
私はすぐに隣の部屋にティッシュを持って待機してます。妻は男を寝室に連れて行きました。ビールを持っていき二人で飲みながら話し込んでました。
しだいに男は妻の肩に手を廻し妻を抱きよせてます。ビールを口移しで飲んでると男は妻をベットに倒して妻の耳を舐めて手は妻の服を脱がしていました。妻も男のズボンに手を掛けて脱がしています。
妻も男もパンツだけになるとその上からさすってました。妻はしだいに感じてきたようで、男のパンツの中に手を忍ばせてシコシコとシゴいてます。
「あぁ・・・イヤ中に手を入れて・・・直接触って・・・お願い」「奥さんもうこんなに濡らしてご主人とはヤッてないんやろ」「もっと・・・クリ・・摘んで」「こうか奥さん」「そう・・・ソコよ・・もっとシテ~・・指も入れてイィ~ん・・・はぁはぁはぁ・・」「もうイキそうだわ」私のチ○ポもギンギンでした。一人でセンズリをしてます。
二人は全裸になり69になり舐め合ってます。妻は「おしり・・シテ・・穴舐めて・・いぃわよ・・・もっと・・舌を奥まで差し込んで・・ヒィー・・最高だわ・・たまらないわ・・あなたの舌とってもいいわぁ」
「奥さんもう入れるよ」「ダメよ・・もっと前戯でイカせてこれないとダメだわ・・そうよ・・乳首噛んで・・上手よ・・あぁ・・ダメ・・もう私・・おちんちんが欲しいわぁ」「よし奥さんオ○コにハメるよ」「きて早く・・あなたの・・おちんちんキテ・・いっぱい突いて」
「奥さんどうや、どスケベなオ○コにハメられた気分は」「もっともっと・・・やらしい言葉で・・責めて・・」「ずぶ濡れのどスケベ奥さん気持ちいいか」「いぃ~ん・・気持ちいいよ・・・私・・変になっちゃいそう・・・もっと奥まで・・子宮にあたる位突いて・・・最高・・この感じ・・亭主にはないわよ」
男は更に腰の振りを早めたら妻は凄くいい声で悶えながら男にしがみついていた。「もう・・キテ・・お願い・・イクイク・・イッちゃうわ・・」「奥さんイクぞ」「いいよ・・中でいいわよ」と言いながら男は果てました。妻のオ○コから男のザーメンが流れてきたのを見て私も射精してしまいました。
又妻に男を家に連れ込ます予定です。妊娠したら誰の子か分からないが、私は妻が他の男の精液を飲み込みドロっと流れてくるとこを見ないと興奮しません。

浮気妻大好き /チビ夫

[215] 浮気妻大好き チビ夫 投稿日:2003/04/06(Sun) 01:26
初めまして、現在、僕43才妻38才です
妻が浮気をする様に成ってから12年経ち
ます、始めから公認していた訳では無いです
最初は怒りもし、手を上げた事も有りました
でも次第に怒りより嫉妬心そして被虐心に
目覚めて行きました。
夫婦ですから、そんな僕を妻が見抜くのに
それ程、時間は掛かりませんでした。
有る夜の事です、12時を少し廻ったと云う
のに妻は帰って来ず、寝就けませんでした
そう、男に抱かれに行ってしまったのです
[今頃妻は][そんなに良いのか]
思いは尽きません、情け無く自分の一物を握り
ながら[俺は捨てられるのか]
[頼む帰って来てくれ、許すから]
最早怒りは何処にも有りませんでした
そして1時を過ぎた頃、玄関のキーを廻す音が
情け無いとお思いでしょうがその時の気持ちは
[帰って来てくれた、良かった有り難う]
でした。
そして寝室の戸を開ける音が・・・
眠った振りをする僕、何故か解りませんが
そうしなければ全てが終わってしまう様な
気がしたのです。
暫くすると、突然掛け布団が剥されたのです
暗がりの中でそっと薄目を開けた時、妻は
全裸で一点を見つめていました、
[その時僕はブリーフを履いていません]

 『ちっちゃい』

「ウッ」僕はそんな声を出してました

妻は僕が起きて居る事など判って居たので
しょう、小さく「フッ」とさげずみの笑い
をしたと思ったら無言で僕の顔に跨がって
きました。
僕が口を付けたのは云うまでも有りません
自分では決して広げられ無い、彼のサイズ
に馴染んだ妻のアソコが全てを教えてくれた
瞬間でした。
その後、妻の手隠で逝かされたのですが
「私の手の平に出すのよ」
「彼の事を公認して、違い過ぎるのよココが」
僕は射精する瞬間
「みっ認めるから捨てないでくれ~
 ちっちゃくて御免なさい」
お恥ずかしい限りです。

いよいよ妻が /hayato

[208] いよいよ妻が hayato 投稿日:2003/04/05(Sat) 22:09
今月、長年の夢である妻を他の男に抱かせる予定である。
初めてのことであるので私が考えているようになるかどうか
でたとこ勝負のようだ。
計画では、マッサージをすることでその気になってくれれば
マッサージをすることを妻が了解すれば、結果はいい方向
に向うのではないか
考えただけでも興奮です。
シャワーを浴びさせパンティ一枚でマッサージを受けて
途中でノーパンにさせ、まず私が一発、その次にマッサージ
氏に一発抜かせてあげる予定。

あ~あ。 /情けない男

[129] あ~あ。 情けない男 投稿日:2003/03/30(Sun) 14:08
この間、私の妻はPTAの慰労会とかで飲みに出かけました。
帰ってきたのは午前3時。かなり酔っている様子でした。
「結構、盛り上がったのかな?」って聞いたら、「うん。
みんな酒強くて」だって。そのまま妻はソファーで寝て
しまいました。化粧をしている妻の眠っている姿に少し
興奮した私は、そのまま襲ってやろうと考え、服を脱がせました。
そしたら、胸の所にキスマークが・・・・。
下着を脱がせたら、アソコにあたる所がベトベトしていました。
そのまま問いただす事も出来ず、服を着せて、何もしませんでした。
妻は私がそういう物を見た事も気づいていません。酔っぱらって
たので。ショックでした。

翌日、妻は何もなかったかの様に、私に向かって、「今度の土曜日にまた慰労会があるの。子供達をよろしくね。」だって。どうせ浮気だろう。・・・
ちょっと怒りも感じでますが、興奮もしています。変な心境です。今度の土曜日はどうなるのか、ちょっとドキドキしてます。相手の男はどういう奴なのか?
いつかそういう場面を覗いてみたい気もします・・・。
尾行して覗いてしまうか・・・・。 
[127] SEX依存症に成った妻 困り男 投稿日:2003/03/24(Mon) 23:04
メンバーの1人から総てを聞き出した、ビデオをかなり沢山撮って有ると言ったので皆持って来いと言っておいたら、なんと12本持ってきたしかも1本に3回分ずつ入っていると言う事だった、「見ないほうが良いと思いますが」なんて言ってやがる、
もうどうせ別れる妻だから、しっかり見てやろうと思って奴を帰らせて早速ビデオを点けた、最初は妻が3人ぐらいに衣類を脱がされて居るところから始まって1人がキスして1人が胸を揉んで、1人が股間に顔を埋めている。妻の聞きなれた気持ち良いときに出す声がしている、其のうち股間に顔を埋めていた男が
勃起した物を妻の中に入れた、けっこう大きな一モツだ、妻は
「あーいいー」と喘いで居る。後は次々と男が変わって犯している、妻は腰を上下に振りながら歓喜の声を出し続けて何度も
イって身体は痙攣をしている。見ている内に心臓がバクバクして来た、1本目はやりっぱなしのまま終わった、全員が生で中出しで、妻の股間はベトベトだ。

続、温泉で /孝

[125] 続、温泉で 孝 投稿日:2003/03/24(Mon) 13:40
いよいよ妻がはじめてあった男(マスター)にいやらしいマッサージを受け,それ
をたくさんの温泉客の男に見られるときがきた。後悔の気持ちがよぎったが,旅先
のことでもあり酒が入って大胆になっていることもあり、こんな機会はめったに
内,俺もすごい興奮を覚えている、「まあいいか」とこのまま続けてもらうことに
した。するとマスターが店の女の子を呼んで妻の入る部屋の中に入れた。私とマス
ターは部屋の外にいたのだが、中では店の女の子が、これからマッサージをするた
め,来ている服は脱いでバスタオル1枚になってください。」と言っている。妻は驚
いて、「え!ブラジャーもパンティも脱ぐんですか。」と聞いている。「もちろん
です、マスターは昼間はプロのマッサージ業をしています。すべて衣類を取って開
放された状態でナイトリラックスできません。」妻はやむなく衣服を脱ぎ始めた、
さすがにパンティを脱ぐのには時間がかかっているようだった。そのときには、店
の女の子は恥ずかしさを抑えるために部屋の伝記を豆電球にしてくれたみたいだ。
そして妻がバスタオル1枚になったところで店の女の子が部屋から出てきて,「マス
ター準備が出来ました。」といい、下に下りていった。マスターは、「奥さんは恥ず
かしいようですから、部屋の電気はこのまま豆電球にしておきましょう。そして、
充分リラックスできるようにアイマスクを付けてください。」と言って妻にアイマ
スクをつけさせた。妻は不安そうにつけていた。部屋の中での私の居場所は。マジ
ックミラーの方からは見えないように衝立をしているところで小さな応接セットが
置いてありテレビも見れるところであった。そしていよいよ、マスターが「奥さん
うつぶせになって寝てください。」と言って妻をうつぶせにして、その後部屋の電
気は明々とつけられた。マッサージがはじまった。これまでにも経験があるのか本
当に上手であった。妻の体は、バスタオルで覆われているとは言うものの、下半身
は超ミニスカート状態で上半身をマッサージしていると徐々にバスタオルが上に上
がり、お尻が半分くらい見える上体まで来ている。マッサージが下半身の方に移っ
てきたとき、もう1枚のバスタオルが掛けられるのかと思ったら、小さいタオルをも
む部分に当ててマッサージが続けられた。そして、執拗に足の付け根のところに時
間がかけられた。マスターはわざとやっているに違いない。妻は、時折、「うっ、
うっ」と感じきって、思わず声が出てしまっているようだ。もんでいる時に妻の尻
が二つに広げられるようになり、妻のあそこや尻の穴がわざとマジックミラーの外
の観光客(見物客)にさらされている。そして、奥さん上を向いてください、私
は,お客さんの要望でよくバストアップもやっていますので奥さんにもやってあげ
ましょう。といって,バスタオルの上からではあるが妻のバスとをもみ始めた、す
るとバスタオルが上に上がり、妻の大切なところがあらわとなり,黒い茂みがはっ
きりと現れてしまった。私は,ものすごい興奮に襲われ,マジックミラーごしに、
見てみたくなったのと,見物客の様子がどうしても見たくなり、音を立てずに外へ
出ると、男達はやはり約10人くらいで、体を乗り出し,食い入るように見ている。1
人の男が行った,「甥,あの女は人妻らしい.やっぱり素人はいいなあ、一緒に来
ている主人は今何をしているんだろう,自分の妻の裸が見世物になっているの
に。」と話した。また私は部屋の中に入った。するとマスターは、「一応体をほぐ
すマッサージは終わりました。次はオイルマッサージです。といってオイルを取り
出し、妻のバスタオルをゆっくりと取り除いた。妻は慌てて,大事なところを隠そ
うとしたが、マスターは、「奥さん,部屋の電気は消しているしよく見えない状態
です.安心してください。」というと、」妻は私に「本当に暗くて見えない?」と聞
いてきたため、私は「ほとんど見えないよ、安心してやってもらいなさい。マスタ
ーはプロなんだから心配などしないで、部屋の中はそのマスターと私だけなんだか
ら」というと、妻はこっくりとうなずきうつぶせになった。実はそんなことはな
い、部屋の中は明るく妻の体は,見ようと思えが隅々まで見える状態でありその
上,約10人の男達がチンポを立てて食い入るように見ているのである。私はそんな
状態で、今にも出てしまいそうだった。マスターは、素っ裸の妻の体に丁寧になで
まわるようにオイルを塗り始めた。そして執拗に妻の尻をなでまわし、尻を二つに
割り開き、足の付け根をマッサージした。そのとき、妻が小さな声で「少しお酒を
飲みすぎたので、トイレにいかせて下さい。」といった。マスターは、体全身オイ
ルでベトベトなので全部ふき取るのは大変です。少し待っていてください。」と言
って、したから店の女の子を呼んできた。マスターは、私達はご主人と外に出てい
ます。」と言って私も外へ出た。ということは、女の子が持ってきた洗面器でやは
り部屋の中でさせるつもりだと私は思った。マスターと私は、見物客のところで妻
の放尿を見ることになった。マスターは、見物客に「今からあの人妻に部屋の中で
小便をさせますからゆっくりと楽しんでください。」と私の前で平気に言うんで
す。私は妻よりドキドキしました。なぜなら妻は部屋が明るいこと、大勢の男達が
見ていることを知らないのだから。そして中では、店の女の子が妻を説得してい
る。妻はもう我慢の限界にきたのか、洗面器にまたぎ、はじめはチョロチョロの小
便を勢いよく大量に放出した。私にはかなり長い時間に感じた。男達は、「素人の
人妻の小便なんて見たことなかったぜ,迫力があって俺はイキそうになったぜ」と
言っている。そして、私とマスターはまた部屋の中に入ってマスターはマッサージ
を続け,私はそれを見ていた。そうこうしているうちに、マスターは電動マッサー
ジ器だといって何本もの電動バイブを出してきて、妻の尻やら下半身に押し付け始
めた。妻は体をくねらせものすごく感じている状態であった。そのとき、マスター
が私に「申し訳ないが、オイルマッサージの後奥さんにオイルを流したもらわない
といけない。だから、1階の浴室で風呂の準備をお願いします。」といいながら手
と目で外から見ているようにと合図をするので私は、「わかりました」と外に出て
他の男達の後ろから見ることになった。すると、マスターは私がいなくなったこと
を妻に告げたのか、妻に大胆なことを要求しているのか,妻も私がいないことそし
て,体が感じきってしまっていることなどから、マスターの要求に応じて見物客が
見入っているマジックミラーのすぐそばで四つん這いになり、大事な割れ目と尻の
穴をこれっでもかというくらいに広げているのだ。男達は、みんながその妻の尻の
穴の方に殺到した。ああ、妻の大事なところをこんなに大勢の見ず知らずの男達に
見られてしまったと思うと悔しさと興奮でふらつきそうになった。妻の割れ目から
は、タラーと愛液が流れ落ちた。マスターはそのとき止めを刺すように、ゆっくり
と妻の大事な割れ目と小菊のようなアナルにそれぞれ太いバイブを挿入し、ゆっく
り抜いたり入れた利を繰り返した。妻はとうとう絶頂に達したのか腰をくずれ落し
ついに果てた。終わった,見物客は「よかった、よかった、今晩あの女とやりたい
な」などと好きなことを行って下へ降りていった。あの男達は多分先にお金を払っ
たのかこれから払うのか知らないが、素人の人妻のショーということでかなりの金
額を支払うのであろう。私が部屋に帰るとマスターは部屋の電気を暗くし、「ご主
人マッサージは終わりました。奥さんどうでしたか」と聞いている。妻は「とても
お上手ですごく気持ちよかったです。また帰って主人にもしてもらいたいと思いま
す。本当にありがとうございました」というのである。「Hな女が、本性を出しや
がって」と思いながら私は目的は何とか達成できたと思った。そして妻は、バスタ
オルを巻いて開花の浴室へと向かった。そして帰るとき、スナックの中を通ると、
なんと見物客はこのスナックの客で妻の裸体の隅々まで見た男達がこちらを好奇心
の目で今にも妻に襲いかかろうというようなさっきを感じたので私と妻は逃げるよ
うにしてそのスナックを後にした。

愛する妻 /やま

[123] 愛する妻 やま 投稿日:2003/03/21(Fri) 20:18
 私は嫉妬深い性格で、妻(35歳)が外出した後は、何処へ行ったか、誰と会ったかなどが気になります。そして、決まってそういう夜のSEXは激しいものとなります。妻が同窓会で、昔の彼と合う日などは、待っている間が何も手がつかず、いらいらするばかりでした。

 もし、妻が他の男とSEXするようなことになったら、私はおかしくなってしまうだろうなと思った瞬間、試してみたくなりました。長くなるので省きますが、妻の気に入った男とデートさせることにしました。その日は何も手につかず、妻が外出した後は、呼吸が苦しいくらいの気分を味わいました。きれいに着飾って出て行った妻のこと、きっとその男に妻は抱かれることになるだろうなどと考えると、今までに味わったことのない感情が湧いてきました。

 帰ってきて、すぐにどうだったか聞きたかったのですが、寛大なところを見せようとして何も聞かないでいると、逆に妻から、動揺しているところを見透かされて、恥ずかしい思いをしました。

 帰ってきて、シャワーを浴びようとしている妻を追いかけました。服を脱ごうとしているところでしたが、彼女は下着を着けていませんでした。「どうして?」と聞くと、彼がつけないでほしいというので、ホテルのレストランで食事中、パンティーを脱いだのだそうです。「他のお客さんは?」「いたわよ。」「そんなところで脱いだの?」彼女は恥ずかしそうにうなずきました。

 その後、テーブルの下で、彼の命令で足を開いたりしたのだそうです。彼はそういうプレイが好きなようで、食事の後、部屋へ行かないで、エレベーターの中や、人が来そうなロビーなどで、スカートの中へ手を入れたり、下着を付けていないあそこを剥き出しにしたりしたそうです。妻は我慢できなくなり、部屋へ入るなり、SEXを求めました。

 その話を聞いて、私は異常な興奮を覚え、その日は狂ったようなSEXをしました。次回、妻がデートに出掛かるのが楽しみでなりません。嫉妬深いということは、逆にいえばこういう楽しみを他の人以上に味わえるということかもしれません。皆さんも一度試してみてください。

 

温泉で /孝

[117] 温泉で 孝 投稿日:2003/03/19(Wed) 19:09
昨日妻と二人で久しぶりに温泉に行ってきた。
子供も大きくなったので本当に久しぶりの二人の旅行である。私40歳,妻38歳で、
妻は真面目な性格で、セックスはノーマルなものしかさせてくれない。
1泊2日で行った旅行の夜、食事をした後、旅館の近くのスナックに妻といった。そ
して、そこのマスターに妻に隠れて、「内の妻はまじめでお酒もあまり飲まないし、
せっかく旅行にきているし、少しこの機会にHな女として調教したいと思っている
が何とか協力してもらえないか。」と頼んでみた、すると快く引き受けてくれて、
その代わり、「私の商売にも協力してもらえますか。」と応えてきたのでOKし
た。そしてマスターは,ジュースのようなお酒を妻に出して、楽しい話をしながら
妻と親しくなっていった。そして妻がだんだん酔ってきたところで、「奥さん旅行
の疲れはありませんか。」とたずねた。妻は「ええ、久しぶりの旅行でとても疲れ
ましたわ,特に足腰がとても」というと、「それではこの2階に自分の部屋があるの
でご主人と一緒にきてください、私はマッサージ師の免許を持っていますので、サ
ービスでして上げますよ.」というのです。妻は酔ってトロンとした表情で私のほ
うにどうしたらよいかというように見てきた。私はマスターに頼んでいたため、「や
ってもらったら」と返事した。そして、マスターは、店を女の子に任せて私たちを2
回へ招いた、妻は酔っているため,2回への階段をあがるとき少しふらついていた。
そして、妻を部屋の中に座らせておいて,マスターは私を部屋の外に呼び出し、実
は今から旅行客をここへ10人ほど呼んでくる、奥さんのいる部屋はここのここのカ
ーテンを開けるとマジックミラーになっていて中が見えるようになっている。中で
私が奥さんにマッサージをしながら服を脱がせて場合によったら、ご主人さえ良か
ったら奥さんのあそこやアナルまでもマジックミラーの外で見ている温泉客に見せ
るかもしれないそれでもよろしいかというのである。」私は酔っていることもあ
り、OKしてしまった。そうしていると、3人ずれの男が笑いながら楽しそうに入っ
てきた。私のことを自分たちと同じ客だと思っているのだろう「もう先客が来てい
る、楽しみですね」と話し掛けてきた。長くなったので、この続きは次回にした
い。

SEX依存症に成った妻 /困り男

[112] SEX依存症に成った妻 困り男 投稿日:2003/03/17(Mon) 23:01
2年前に事件が起きました、妻は当時30歳、以前から男子バレーのOBクラブに紅1点で入って、色んな所に試合に行っていましたが、2年前レベルの高い試合で優勝して、其の夜祝勝会で皆羽目を外して飲み、妻も酔ってしまった、そこで酔った勢いで、妻にキスをしたり、胸を触ったりしている内に、エスカレートして男9人に寄って鷹って全裸にされて犯されて全員に廻されて1晩中やり捲くられた、妻はバレーで中学から大学まで選手だっただけに、身長も175センチありスタイルは抜群に綺麗だ、
足は長くすらりとしてユニホームの短い短パンをはいているのを何時も見ていたらメンバーも普段からやれるチャンスを狙っていたのかも知れない、それだけで済めば事故として固唾けれるが、其の後週2回だった練習日が1回増えて、午後6時から9時までだった練習時間が12時を回る時が有ったりする、何時も帰って来たら風呂に入るので入っている間にそおっと洗濯機に入れた下着を見た、精子でべたべたに成っている、1人2人の物じゃない、皆中出しされている、頭にきてメンバーの1人を呼び出して全部喋らせた、2年前に起きた事件は酔った勢いで起きてしまって全員が悪い事をしてしまったと思っていたらしい、でも
次の練習日に妻は平気な顔で来て、何も無かったように練習していたが、帰りに皆の前で着替えてブラジャーとパンテイに成って挑発してきたらしい、そして「この前見たいに成るぞ」と言うと「酔って無くても出来るの?」と挑発してきたので皆で囲んで触り捲くり、体育館の倉庫へ連れて行き、又やり捲くった。其の次からは練習は早めに終わって、独身のメンバーのマンションに連れて行き、週1回増えた分は、最初から其のマンションで皆集まってやっていると言うことだ、何時も7,8人相手にして、何度も何度もいき捲くっている、時々驚く程長く失神する時も有るらしい、ビデオも大分たまったらしい、妻とは
別れる以外道は無さそうだ。

酔うと淫乱な妻 /外人好き

[111] 酔うと淫乱な妻 外人好き 投稿日:2003/03/16(Sun) 21:22
妻は酔うと誰彼となく男を触ります。今日は妻とイングリッシュパブに行きました。そこで30~35歳位のオーストラリアの航空会社の人が声をかけてきました。いつものとおり妻との関係を会社の上司関係で飲み友達であると紹介して、僕はタバコを買いに外に出かけました。しばらくして帰ると、二人は妻を両側から挟み一人は妻の腰からお尻にかけ、自然なタッチで触りまくり、もう一人は妻の髪をもてあそびながらうなじにかけこれまた自然な感じで触りまくっています。妻もだんだん感じてきたのか両方のラガーの膝に手を感じさせるように触っています。二人は妻にチャイナブルーを2杯乾杯をさせ飲ませていましたので、妻も酔いが手伝い私に見せ付けるように両方のラガーに体を擦り付けるように甘えていました。そうこうするうちにダンスタイムが始まり、明かりが暗くなり二人は妻を前と後ろに挟むように踊り始めました。前の男とは妻は肩に手を回し舌を絡み合わせながらディープキッスを、そして後ろの男とはお尻に男のチ○ポを押し付けられサンドイッチで踊っていました。時間がたつにつれ、男たちは妻を柱の影に移動させ一人が前から妻の胸を前アキのチャックを少しずつ下ろしなまで触ってきたそうです。僕も気が気ではないのですが後ろの男が壁みたいでほとんど見えません。しかしその男が妻のうなじから耳にかけて舐めまくっているのは少し見えました。どうもその男は妻の前のクリトリスを、前の男は妻のアヌスを交差して触っていたようです。その後ホテルに誘われたみたいですが、帰るところが遠いので最後は上司に送ってもらうということで、カラオケボックスにいくことになりました。そこではすべて妻とチークダンスで、彼らは僕の妻をケツカラ触りまくってました。また、僕は酔ったフリをして寝たふりをしていますと彼らはカラオケの曲をジュリアナに換え、上半身マッチョなボディを見せびらかすように自ら脱ぎ、妻の前のチャックを曲ににあわせ下ろし、ワンピースを脱がしてしまいました。後はブラジャーとパンティーストッキング一体のパンストのみ!触りまくりながら妻は立てないぐらいもだえていました。彼らも我慢できなくなり妻にインサートしたくなったのでしょうが場所がカラオケ且つ上司が寝ているので仕方なく、自らのあれを
妻の口でいきました。妻はぼくにはしたことのないテクニックをあいつらにしました。その間妻はもう一人の外人にパンストを破られオ○コを舐めまくられていたようです。

妻の過去 /ただの男

[108] 妻の過去 ただの男 投稿日:2003/03/13(Thu) 12:11
私の、妻は17歳で女になってから私と知り合った21歳までに
10人前後の男と関係があると、自己申告している
私は、妻とのSEXの時、過去の男の話を聞くと異常に興奮して
ゴムの擦れる感覚を嫌い妊娠しにくい体質の妻は何時もナカダシだと思うと、他の男のチンポカスが一杯入った汚いオマンコ・・・
正直、知り会った頃はクンニは出来ませんでした・・・
だけど、結婚し不妊治療し子供ができ
男と女からお父さん・お母さんになり
淡々とした生活、その頃から妻に過去の男関係を聞きながら行為
に及ぶようになりました、妻の体を何人の男が通り過ぎたのか
このオッパイをイタブリ吸ったのか・・・どれ位この穴に射精されたのか・・・何本の汚いペニスを咥え絶頂にしたのか・・・
妻は、そんな話を聞くと嫌がりますが
私の最愛の女が他の男に抱かれていたんだと思うと
21で知り合ったのだから処女でないのはしょうがないでしょうが
処女を失い4年で10人前後とは、私は多い方と思いますが
でも、今では、私のペニス1本の貞淑な女になり
一度、何とか口説いてカップル喫茶に連れて行ったが
他の、カップルとのカーテン越しの鑑賞のみで終わってしまいました
後は、テレクラに電話をさせたり、その程度です
私は、妻が他の男に抱かれてる所が見たい気持ちもありますが
それは、実際行動に移す事は無理だと思います・・・
しかし、最近は子供も手を離れ月1で昔を思い出しモーテルに
足を運び写真を撮り投稿しています
このサイトの趣旨から離れてるかも知れませんがすいません
今度は、観覧者として楽しませて頂きます、最後に以前他のサイトに
投稿した写真ですがこちらにも張らせていただきます。

かわいい妻あきのこと あきの夫

[106] かわいい妻あきのこと あきの夫 投稿日:2003/03/10(Mon) 12:30
僕のかわいい妻は、ファーストフード店で働いております。
そこには、年上に憧れる若いエキスでムンムンしているようです。
妻はいつもその視線に刺激を感じては、愛液が出てしますそうです。
僕が公認しているとこもあり、そのエキスを妻はいただいています。
そのかわりに必ず、ほうれんそうをすることを約束としてですが。
この前は、店が終了後、一人の若者の精液を口と女中にいただいて帰ってまいりました。
愛液で濡らしたパンチィーと精液の入った女穴を見て僕は興奮しています。そんなの僕の
ことを思い妻は今日も若いエキスをいただいてくれるとってもかわいい妻です。

妻の写真を見つけた /裕仁

[101] 妻の写真を見つけた 裕仁 投稿日:2003/03/05(Wed) 22:22
妻が若い頃の写真がタンスの奥から偶然でてきた。
写真は、年配の男に生で挿入されている写真だ。
二枚目には、その時の妻の顔がアップで写されて
いました。

変態夫婦中出しプレイ2 /フェロモン

[99] 変態夫婦中出しプレイ2 フェロモン 投稿日:2003/03/05(Wed) 06:40
私達夫婦はテレクラで知り合いました。
パーマをかけ栗色に染めた髪に見るからにスケベそうな派手な顔立ち、豊満な体をぴっちりと包む服からは胸元の深い谷間を覗かせ、皮製の黒のミニスカートからは惜しみ無く太股を露出させていました。
時々見え隠れする股間の谷間からは、オ○ンコに食い込んだ黒のパンティーが私を刺激し欲情をかき立てました。
会ったその日になんかとかホテル連れ込むことに成功し、後から大きな胸をもみながらキスしたら、舌を絡ませてきました。
そして服を段々と脱がし、お互い裸になりました。だいぶ遊んでいるようなまっ黒い乳首に吸い付き、ペロペロと舐め回すと、「ハア~ン、ハア~ン」と鼻にかかったような何とも言えないような悩ましいエッチな声を上げだしました。
そして私はシックスナインの体制にもっていき、生のチ◯ポを目の前に差し出すと、握りしめしゃぶりついてきました。そしてカリにも舌を這わせながら指先を巧みに使うテクニックはまさにプロなみで、思わずいってしまいそうな位い上手だったのです。
私はオ◯ンコを拡げて舌の先でク◯リトリスをぺロペロしたり、中まで舌を入れました。「もうダメよぉ~ガマン出来ないわぁ~」と言うので、私は生の固くなった肉棒を挿入するとすると、なんとも言えない最高感触に加え、ピストンするたびに悶える表情と喘ぎ声がなんともイヤラシク、いっそう官能を刺激しました。
そして自分から腰を振り出してきたのです。
私はいよいよ限界に近づき、「いきそうだぁ~」と言うと「中に出していいわょ、安全日だから大丈夫よ」と言うので、いっそう腰を激しく振りながら、オ○ンコの中に注入し、果てたのです。
私はやっと理想の女と知り合えたと思いました。そして連絡先を渡して別れました。
数日後に電話があり、合う約束をしました。以来私は自分の物にしたくなり、何カ月かの交際を重ねたある日、食事をしながらプロポーズしましたが、好きだけどと言いながらもはっきりした返事を中々してくれないので突き詰めると、なんと私「勤めてる会社の社長の愛人してるのよ」と言うのです。
私は驚き「個室て話そう」とホテルへの中へ連れ込みました。話しを聞いてみると小さな個人企業で50代の社長の会社で二人きりの社長室で働きながら何年も愛人をして、昼間からでも求められれば股を拡げバイブオナニーをしたり、チ○ポのくわえかたから服そうにいたるまで、全てイヤラシイ社長にネチネチと調教され続けて、アソコもツルツルに剃られた事もあるし、今では恥ずかし処を観られたり、自分から卑猥な言葉でおねだりしたりする女にされてしまったと言うのです。
そうしなければイケない体になったし、それ以外の行きずりの男とも誘われれば平気で相手をする女なのと。
そしてなんとM字開脚しくオナニーを始めだし、「よく見て、こういう女を愛せる自信はあるの?」と言うのです。
私はなぜかチ◯ポが固くなり抱き着き、バックから挿入し、お尻を思いっきり叩きながら「好きものの淫乱女」といいながら苛めたのです。すると「そうよ、私は誰のチ◯ポでもくわえる女なのよ、もっと苛めてぇ~叩いてぇ~お仕置してぇ~」とよがり狂ったのです。
その後、私はこの快感に酔いしれヤミツキになってしまいました。そして公認し結婚したのです。妻は婚約中もそのまま愛人をし抱かれ続けました。
結婚式の前日には、妻は朝から社長とホテルの中で一日中愛し合い、おみやげだよと生のチ◯ポから沢山のエキスを奥まで中出し注入され、体じゅうにキスマークをつけられ、下の毛はツルツルに剃られていたのです。
新婚旅行から帰ると妻はすぐにおみやげを届けに社長へ届けに行きました。そして社長に愛され、たっぷりと中出しされて帰ってきたのです。社長に「人妻とするのもなかなかいいいなぁ」と言われたそうです。
私達は、その夜は狂ったようにネチネチとお仕置し、他人のエキスをがたっぷりと中出しされた妻のオ◯マンコを舐め廻したのです。ですから妻の最初の浮気は結婚後十日もたっていませんでした。
その後、私の転勤もあり妻も社長とは合えなくなりました。これが変態夫婦へとなっていくきっかけだったのです。
いま妻はスナックとか夜の仕事をしたいといっています。いろんなお誘いを期待しているからです。

変態夫婦中出しプレイ /フェロモン

[96] 変態夫婦中出しプレイ フェロモン 投稿日:2003/03/02(Sun) 18:30
中出し大好きな妻は男好きのするムチムチの淫乱熟女です。
いつも派手な下着を身に付け、ピルで避妊しては使い込んで黒づんだ陰部を見せながらオナニーし、私の目前で他人に愛撫されながら淫語を連呼し、あまったるい声でおねだりし愛し合い、他人のエキスを奥まで直接注入されてよがり狂い、フェラで綺麗に後始末する姿は、なんともいえないすさまじさなのです。
すぐさま私は他人の精液と妻の淫汁とが混ざり合ったグジュグジュの中に深く挿入しながら激しくピストンし、精液だらけの妻の口に舌を絡ませながら、私のエキスも当然直接中出し注入し、二人のエキスと妻の淫汁とでヌルヌルになったアソコから、ドロドロと流れ出てくる光景に陶酔したのでした。
妻は私にプレイを観られながらするだけでなく、他人のエキスを中出し注入されていく姿を目の前で見られた事に凄く感じたようでした。
その後シャワーを浴びてから、みんなでビールを飲み、休憩し、用意してきた極太のバイブをだしてよがらせた後に、色々体位を変えながら二人で妻の中に何発も何発も入れかわりたちかわりエキスを注入し、朝方になる迄、三人で快楽の限り愛し合いました。
私も最高に感じたのでした。自分の妻が目の前で他人に中出しされる瞬間、これ以上のいやらしい事はないと思いました。
妻は「感じ過ぎておかしくなりそうよ、でも凄くよかったわと言いました。」そして「また彼と会いプレイしたいの」ともといいました。
もともと何人もの男性経験が豊富にある好き者だけに、又彼も妻好みの素敵な人でした。彼も妻の事を大変に気に入った様子でした。
私は妻に「三人で会ってもいいし、二人だけで会ってもいいよ」と言いました。妻も彼も凄く喜んでいました。
私は彼を送るために車を運転し、妻と彼は後部座席にに乗りました。途中車の中で妻は彼とキスを繰り返しながら別れました。
その後、何回かの中出し三人プレイの快楽に酔いしれました。
最近はデートが多く、念入りに化粧して彼の好みの黒のブラジャーとTバックにストッキングをガーターベルトで吊り、身体の線がくっきりした洋服を身に付け、ハイヒールを履き、ムンムン色気を発しながら出かけていきます。
妻は私の指示により、愛撫とザーメンまみれのままシャワーを浴びずに帰宅します。おみやげはキスマークと、たっぷり中出しされた彼のエキスです。私は妻をすぐに寝室に連れて行き挿入します。そんな日は異常なほどに興奮し、妻から彼と交わったプレイを詳しく聞きながらヌルヌルのアソコに私の固くなったもの挿入するのです。
妻は「いいわぁ~いいわぁ~もっと突いてぇ~」と悶え、彼の名前を連呼し腰をくねらせてよがるのです。私はそれを聞きながらいっそう激しく腰を振り、狂ったように絶頂を向かえ、妻の奥にたっぷりと生ので中出し注入し、二人のエキスが妻の身体の中で混ざり合う事に悦びを感じてしまうのです。
今では他人のエキスを注入した量が私の量を上回っているかもしれません。そのせいか妻の身体がますます熟れて誰でも食べたくなるような艶のある女になってきたような気がします。
こんなに淫乱になってしまった妻はこの先どうなるのか不安ですが、私自身も中出しプレイは暫くやめられそうにありません。

笑ってやってください、、 /ひろし

[95] 笑ってやってください、、 ひろし 投稿日:2003/03/02(Sun) 14:17
妻が職場の飲み会から帰ってきたと思ったら、ふらふらとベッドに倒れこんで寝てしまいました。
よっぽど楽しかったのか、、ちょっと悔しくてふざけてスカートをめくってみると、、
あれれれ、、
パンティの股間を濡らすこれは???
頭来てお尻からむりくり脱がせ、ガバッと広げてみると、まちがいありません、、、
股間がべっとりと乾いた白い糊状の液とこの臭いは、、、

頭に来て揺り起こすと、、寝ぼけた頭でそれでも誤魔化そうとします、、、、
ひっぱたくようにして尋問すると、、漸く告白を始めました、、、

ついつい同僚にうまく進められて飲み過ぎてしまったこと、、、
気が着くとホテルの部屋で裸に剥かれていて、既に挿入されてしまっていたこと、、、
それもやたらにあれのデカイ奴で、テクニックも物凄く、、、
散々飲んで酔っ払っていたにも関わらず、、悶え狂わされてしまったこと、、、

仕込まれた快感についつい二度目は自分からフェラして求め、
後ろからまたまたデカイので打ち込まれ失神しそうなほど喘ぎ狂ったこと、、、
余りの快感に知らず知らずに自ら中出しを求め、、、
「中で、、中で、、」とばかりに一番奥深いところでたっぷりと子種を受け入れてきたこと、、

「だってあんまり気持ちよかったの、、、、」
悪びれもせずに、それでも恥ずかしそうに男の逸物を思い出しているようです、、、
またヒトのチンポにポーっとなる妻が、、これまた憎たらしいほど可愛いのです、、

チラッと僕を見る妻の目が、チンポが小さいのが行けないとでも言い出しそうです、、、
ここで怒れば妻が出ていってしまいそうで、、、ついつい可愛らしい風情の妻の、、
ガピガピにされてしまったあそこにぶち込んでしまったのが間違いの始まりになりました、、、

妻が輪姦されました /金太郎

[94] 妻が輪姦されました 金太郎 投稿日:2003/03/02(Sun) 13:05
先週、仕事で世話になっている人の家に行くことになった。
駅の直ぐ近くで、二人で行くと快く迎えてくれたが
なんだか? 異様な感はいがめなかった?
旦那さんは大柄で殆ど喋らない人だが、
奥さんは大変社交的で一目で気に入ってしまった。
酒を飲みながら食事をしてると、旦那さんは寝てしまって、
3人で話ながら飲んでいると?
奥さんも妻もすっかり酔ってしまった。
そうこうするうちに酔いのためか、奥さんと妻がレズごっこを
しだしてそれに見とれてしまっていました。
妻はスタイルが良い方なのでそちらに、見入って居たとは思うのですが?
奥さんの股間はとても毛深く、そこに、目を釘付けでした?
「舐めて」と言う言葉に
我を忘れて舐めまくってしまいました。
そんなときに、ご主人が起きてきて、「お前も良くやるな?」
と脅かされて、妻がご主人にやられてしまいましたが!
なにも、言うことが出来ないまま、見てるだけでしたが、
私も、奥さんとさせて貰いました。
なんと、私も、どうにでも慣れ?  と言う気持ちでしてしまったのですが?
いつの間にか、そこには、数人の男たちが居て、
妻は押さえつけられて、7~8人の男の相手をさせられて居ました。
一番強烈なのは、肛門に次から次にと中に精液を出された時でした。
4、5人の射精が終わるとうんこをするように肛門から精液を出させられていました。
私は疲れ切っていましたので、それを、気だるく、見てるしか?  有りませんでした。
妻の下腹部はそのたびに、ヒクヒクと痙攣を繰り返していました。

僕はM男? /オナニー小僧

[93] 僕はM男? オナニー小僧 投稿日:2003/03/02(Sun) 11:51
 僕は30歳、妻は27歳です。妻はかなりの淫乱なんです。僕の家庭はいつの間
にか浮気公認となってしまいました。
 実は僕はHがびっくりするほど下手なのです。いわゆる短小・包茎・早漏です。
過去に2度ほど風俗にい行ったことがありますが、童貞と間違えられるほどなので
す。だから彼女は僕とHをしたがりません。僕も彼女と知り合うまでは殆どHをし
たことがなく、毎日オナニーばっかりやっていましたから、つい一人でオナニーを
しちゃうので彼女とHをしなくても気にならないのです。
(本当はHよりもオナニーが好きなのです。)しかし彼女はHなしでは生きられな
いタイプなのでその欲求不満を他の男で解消しているのです。ところが僕はそのこ
とを怒るどころか話を聞いて興奮しているのです。

 彼女はついに僕の友達ともHをしました。
 ある日、僕の部屋に友達(S氏)が遊びに来ました。S氏は夜は帰るはずだった
のですが、突然「今日は泊まらせて」って言いました。そして、僕は僕の部屋に、
彼女は彼女の部屋に、S氏はリビングの部屋に寝ました。(部屋は2LDK)
 夜ふと目を覚ますと彼女の部屋から話し声がかすかに聞こえました。(まだ起き
てるのかな?)そう思い、また寝ました。
S氏は次の日も泊まりたいと言いました。そしてやっぱり夜中にひそひそ声がする
のでした。見に行こうかどうか悩みましたがそのまま寝ました。
 翌日もS氏は泊まりたいと言いました。夜中にはまた声がしました。それどころ
か体がぶつかってるような音もしました。(Hをやってる・・・?!)そう思いま
した。明らかにHの音でした。
 僕は軽く咳払いをしました。確かに隣には聞こえているはずなのに音は止みませ
ん。見に行く勇気はありませんでした。すごく悲しい気分になってきましたが、そ
れに反してチンポはビンビンでした。気が付くと隣の音に聞き耳を立てながらオナ
ニーをしていました。

 翌日S氏は帰りましたが、1週間ぐらい経って彼女が「実家に泊まってくる」と
行って出かけました。夜、実家に電話しても彼女はいませんでした。携帯もつなが
りません。次の日帰ってきた彼女に問いつめると、「S氏の家に泊まった」と言う
のです。僕は怒りましたが、彼女は逆に「S氏の方があなたよりHが上手いから」
と言いました。それ以上何も言えませんでした。

 それから1ヶ月ほどしたある日またS氏が泊まりに来ました。僕は昼間仕事なの
で、部屋には彼女とS氏が2人っきりです。Hをする事は簡単に想像できました。
仕事から帰ると2人はいました。
ゴミ箱の中を見ると、使用済みのコンドームがわざと置いたようにありました。僕
は2人に見つからないようにコンドームを取り部屋に持ち帰りました。そして2人
が仲良くテレビを見てるのを確認すると、そのコンドームを見ながら激しくオナニ
ーをしました。なぜかすごく興奮していました。
 S氏は2日ほど泊まって帰りました。その2日の間に使用済みコンドームを合計
5個も手に入れました。(何故か僕に見つかるようにコンドームが捨ててあったの
が気になりました)

 それからしばらくして彼女は風俗で働き始めました。一応性感ヘルスなのですが
、相手が望めば本番もしているそうです。不特定多数の人とHができる仕事は彼女
にとって最高の仕事です。僕は「仕事だから仕方ないでしょ?」と言われました。
僕の心は複雑です。悲しい反面、考えているとチンポがビンビンになってしまいま
す。

 そして最近彼女が「他の男とHしている写真見たい?」って聞いてきました。何
も答えませんでしたが、心の中では見たくて仕方がありませんでした。(写真より
も目の前で生でやって欲しい・・・・それを見ながらオナニーがしたい・・・・・
妻である彼女のオマンコの中に他の男のチンポが深く入ってるのを見ながら、2人
が激しくキスをしたり、フェラチオしたりしているのを見ながら、僕も激しく、情
けなく・・・2人に見られながらオナりたい・・・)そう思ってしまいました。

 今日も彼女が誰かとHをしていることを考えながらチンポをしごいているのです
。今でも風俗で働いています。今度お客とやっている所をビデオに撮ってくれるそ
うです。早くビデオを見ながらオナニーがしたい。そう思って楽しみにしてます。
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1日に4話更新の予定です。

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