スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の男とSEXしていた妻 /ふにゃ越英チン郎

[267] 他の男とSEXしていた妻 ふにゃ越英チン郎 投稿日:2003/04/14(Mon) 15:22
 現在35才、女優の松居一代を少し細くした感じの妻なのですが、
別の男とSEXしている現場を目撃してしまいました。
その日、出張の予定が早く終わったのですが家に連絡するのも面倒なので、
そのまま10時半頃に家に帰りました。
子供は寝ている時間ですので、玄関のベルを押さずに鍵を開けて入ります。
妻を驚かせてやろうと思い、音を立てないように寝室に向かいました。
少し開いている寝室のドアを開けようとして誰かいるのに気がつき、
隙間からのぞくと妻が別の男のものをフェラチオしていました。
シックスナインの格好で妻は男のものをしゃぶり、男は妻のヴァギナを指で責めながら
クリトリスをなめているようでした。
男が指を3本入れて責めると妻は声をあげて感じておりフェラチオも忘れているようでした。
私が驚いたのは、男がさらに手を入れて行き、ついには手首まで妻のヴァギナに入ったことです。
男が手を動かす度に限界まで広がったヴァギナがぐちゃぐちゃと音をたて、
白いべっとりとした液体が流れ出してきます。
男の容赦のない責めに妻はあえぎ続け、ついには体を震わせ、潮を吹きながらのぼりつめました。
男が手を引き抜くと、糸を引く液体でべとべとでした。
妻は体勢を変え、ひざまずくような格好で再び男のものをくわえました。
私が教えた通りのやり方で丁寧に男のものを立たせ、音をたてながらしゃぶり続けました。
それから男は妻を四つん這いにしてバックで挿入しました。
男が激しく腰を打ち込むと、妻の尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れています。
その光景を見ていた私のものもビンビンになっていました。
自分が長年一緒に過ごした中年女が雌犬のように犯され感じている。
その光景に興奮していました。
一方、男はバックで妻を犯し続けていました。
5分ほど経ったでしょうか、妻は突然声をあげはじめいってしまいました。
少し遅れて男は妻からペニスを引き抜き、背中や尻に大量の精液を発射しました。
二人に気付かれないよう私は家を出ました。
時計を見ると11時くらいでした。なぜか私のペニスはまだ立っていました。
妻に嫉妬するよりも、いやらしいあの女とすぐにでもやりたい気分でした。
その日、私は妻に電話をして予定が早く終わったので今から帰えることを伝え、
再度12時頃に家に帰り、ベッドルームに直行しました。
 妻の体を愛撫していると、先ほどの男との余韻が残っているのか、
かなり感じやすい状態になっていました。
オマンコに手を伸ばすと、すでに大量の愛液をあふれさせていました。
 私は、シックスナインの体勢でフェラチオさせながら、妻のオ○○コを指でかきまぜます。
オ○○コは先ほどの男とのSEXのせいか、内側も潤みきっており、ぐちゃぐちゃです。
指を二本、三本と増やしていくと妻のあえぎ声もだんだんと大きくなっていきます。
 しばらく続けていると妻がいきそうになったので、思い切ってオ○○コに手首まで入れてみると、
少し抵抗はあったものの、「ずぽっ」という感じで入っていきました。
私が手を動かしてやると、限界まで広がったオマンコから白い愛液が次々と流れだし、
いやらしい音が響きました。
妻のあえぎ声は、ほとんど獣のようで最後は体中をふるわせながら、
「うわあーー、あうあああーー」と大声で叫びながらいきました。
 先ほどの男とのSEXと私の責めで、妻の体には完全に火がついたようでした。
私はオ○○コから手を抜かずに動かし続けてやりました。妻は叫び続け、何回かいったようでした。
 私もフェラチオされ、入れたくなったので、妻のオ○○コから手を抜き、
ぱっくりと開いたままのそこに挿入しました。
正常位で深く挿入し、妻の体を折り曲げて結合部が見えるようにして突きまくってやりました。
妻はペニスの出入りする様子を見て興奮し、感じていました。
手で広げすぎたせいで、オ○○コの締まりはかなり悪くなっており、
はっきり言って、がばがば状態でした。
 それが幸いして、SEXが普段よりも長続きしたので、妻の方はよけいに感じていたようで、
何度もいき続けていました。私は妻の口の中に射精し、全部飲ませてやりました。
 妻は「今日は凄いわ」「ねえ、もう一回立って」「もう一回犯して」といいながら
ペニスをしゃぶり続けています。
 「さっき別の男とやって、今も5~6回いかせたのにまだやりたいなんて、
おまえは本当にスケベなんだな」と言ってやると、一瞬表情を変えたものの
「ごめんなさい」とは言ったものの、すぐに開き直って、
「そうよ、一日一発じゃ足りないくらい」「あなただって他の男とやってみたらって言ってたじゃない」
「でも、あのおやじは、二発続けてやれないし、5分ともたないからもう終わりにするわ。」
と平気で言っています。
 実際、今までに何回か妻に他の男とのSEXを勧めていたこともあり、もっともだと思ってしまいました。
 そんな事を考えている間にも、妻のフェラチオは容赦なく続き、私のペニスはすぐに復活しました。
妻はため息をつきながら愛おしげにしゃぶってきます。 
 オ○○コでは二発目はキツイと思ったので、アナルSEXをすることにしました。
オ○○コにはバイブを入れてバックからアナルに挿入しました。うって変わって、
アナルの強力な締め付けに私も感じてしまい、ものの5分程で妻の直腸に射精していました。
妻の方もまたいったようでした。
 最後に妻にペニスをきれいになめさせました。やっぱり他の男に挿入された直後の妻とのSEXは、
独特の楽しさがあり、一回やったらほとんど病みつきです。
妻も他の男との関係がまだまだ続きそうです。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR