[273] 地獄穴かもしれません ☆夫婦 投稿日:2003/04/21(Mon) 05:47
こんばんは、埼玉に住む30代の夫婦です、子供は2人です。
ホームトークでほんの時々3PとSWしています、雪の星ですので暇があれば覗いて見ていただければ幸いです。
<家内32歳水野真紀に似ていや目はもっとパッチリ可愛いです>
<運動も高校の頃迄水泳部でした、大柄ですが目立ちスマートです>
もてる感じですから男性達は、かえって敬遠ですから妻は不満のようです、私とはなかなか時間が合いません、小さな一戸建てですが別室、夫婦生活は貯金箱の招き猫が後ろへ向いていると穴が見えて入れて下さいになりまして、私は毎日が仕事をかねて午前様ですから猫ちゃんをよく戻します。
妻は癖になっているのかオナが大好きで、私が横にいても毎日のようネグリジェでパンティの中へ手を入れクリを擦りハッハッと私の手を握り「ああー硬いとか」昔強かった3P君の名前を言って登りつめます。
妻には公認の彼氏を許可しているのですが、どうもなかなか会いません、妻の話では「楽しいけれど弱くて」最近はオナのがいいと、
映画友達だねと言います、私にはあっけらかんで隠し事の出来ない性格で安心ですが。
先日とんでもないことがありました、妻良子は漁師町の葬儀で実家に2週間も帰りました、1週間が過ぎた頃子供を心配して電話がありました。
「少し旅行したいけどいい」男ばかりになってしまった部屋で整理が出来てないけど「いいよ羽伸ばして来なさい」そしたら
「ねえ浮気したらどうする」「ううんそうだね、大人なんだから危険な事しなければいいよ」「でも浮気できるんならカセットテープに入れろよ」「わかった買って入れるからね」疑いもしませんでしたが、妙な返事でした。
家内の留守に見てはいけない物を日記です、性格的になんでもきっちりでないと修正するタイプですから、書かれていますオナで想像の事
迄どうやら第2の彼達?漁師町の方がいてその旧、バンカラ友達5名でゴルフしようと今回待ち合わせのことがメモされて、、いました。(日記からはおまんこはしていないよう)
日記には
私とのSEX、中折れの時の不満が、女性はいかないとストレスに残るけど、、妻の勤めだとも。
妻は国体に行った程の健康優良ウーマンですから負けますね。
<これからの話は帰宅後に白状と証拠です>
2週間後新幹線で遅く帰宅後子供部屋を見て
すぐに私の横で「ごめんね今日は疲れた貴方の好きなおみやげカバ ンにあるよ、旅行の事明日報告するから」
とメモを日記へ転記しながら寝てしまいました、
カバンを開けると漆塗りの裸体が嬉しいものです、
なにやら大きなキティちゃんの袋が思わずなにかなーと
カセットテープと無造作に丸められたパンティとスキャンティ
があるんです、まさか妻のには興味はないのですが、1枚ずつ
手に取り裏返し白い粉が一杯にオリモノ?臭いを嗅ぐとつんとした 香、もう1枚、もう1枚、、、皆ついています。
1枚はちょうどお腹あたりでしょうか破かれてます、なにか変
120分のミニテープが、まさかと興奮し、外に出て車の中で
聞きました、やはり性格かなNO1~NO8と8本です。
1本目はどうやらテーブルを片付けながら、
「まさしは勝ちだから良ちゃんとキスできるよイイナー」
「馬鹿ねーキスダケヨー約束と」きゃきゃー背後が騒がしい
「押し入れでやれよなーみんな困るから」
妻が「奥様よ5人ぐらいお相手できるわよー」と酔っ払っている
感じです
誰かが「ああ女は怖い怖いと」笑いが聞こえます
妻が「ねえ船に乗っているから外国でおさかんなんでしょうよ」
まさし君?若い声「早く押し入れへいこうよ」
妻 「本気なの、、、、無言」押入れへ10分ぐらい
他の方「おい‘まさしに‘まかして温泉へいこうや」
静かになりゴトゴトと
「すごいね奥さん上手だもうこんなに、、、無言」
「フェラならいいよ」かなり長くしているのだが
「なんや早く出さないと戻ってくるから」
「ハイ」と言いながら「止めてよ」「少しだけ」
「いやだ約束でしょ」なにやら羽交い絞めされている
「ずるいアアー」「なんだよ濡れ手いるじゃん」
「ダメヨーほんとに」「痛い」「痛い」おもうように
いかないのか、軽くたたいた様子「良いいかげんにしろ」
「解ったぶたないで」「ちょっと待ってよピル飲んでないから」
「わかればいいズブズブ入れながら”おお締まるー」
「いいまんこしてるんじゃ」「気持よくないのかよー」
妻は「無言、、、、」ですがかなり激しく打ち込まれているよう
我慢が爆発したのか「ああイイーイイー」「まさしー」
「もっともxxxつとハーハーああいきそうダメー」
妻の最高潮は大きな声で絶叫なんです、(寝室はピアノ用防音)
「突いてーもっと」「あわーうう、、ううー(甲高い声で)
「ぎゃーいくーイクー」と妻だけはいってしまいました。
男の吐息が「うっうっ、、、」まだゆっくりとピストンです
「ああ出る出るー」「出してー外にー」「我慢よー」
うっうっと膣から抜いてたよう
なにやら口内発射のよう「うわーすごいすごいウワー」
テッシュの音が妻は咳をしながら出してます
「良ちゃんの身体はすごいね、まるで蛸壷明日もね、お願い」
この間は全てで60分ぐらいです、どかどかと入って来ました
「なんだお前犯っちゃつたのか」
妻 「違うキッスが上手で求めたのよ」
年配「良ちゃんここへコイ」「ハイ」
「みんなしたがってるどうするんだよ止められないよ」
「まさしがまずい立場喧嘩になる」
「みんな俺が抱くから我慢しろわかったな」
他 「それならしょうがないよなー」
年配「横になれ」
「おおすごいグショグショ、まさし出したのか!」無言状態
「出してません外です」無言状態
「おい俺のを見ろ」
他が「うわーでっかい」無言
「いい色しているね」グチュグチュ音が
年配「入れるよ」
妻 「いやだー少し痛い痛い」
年配「おお気持いい」3分ぐらいで
ああーああーいいーああーの連続で2度目の絶頂です
やはり男がかわると喘ぎ声も微妙に違うものです、中出し
していしてしまいました。その後は当然に4人が乗りましたが
なんだか女日照りのせいかかなり早かったです、2度目を求め
ていましたが、年長が明日にしようと、妻は怖くなったのか帰して と言っていましたが、後で聞いた話ではSEXの時だけ荒々しいと 毎日3人と確かに出すのが早いからいいのかもしれません3人目で エクスタシーの絶叫が、ただし昼間ですが年長だけはしつこくかな りスケベでおまんこを広げ舐め回していました、挿入も40分ぐら 柔らかく太く長いのでたまらなかったと、4泊で9枚のパンティを 履き替えたとの報告です。それが手元に残してあります。
妻はカンジタにかかり病院へ、でも良かったから又機会があればと 期待しています。
昨日長老達が23日に竹芝の近くに来ると妻の携帯に
妻は昔の貴方みたいに男気があつて楽しいと、まあ
私も見たいけどなにか作戦ないかなと思案中です。
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