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温泉での出来事 /熟年夫婦

[247] 温泉での出来事 熟年夫婦 投稿日:2003/04/09(Wed) 20:26
私は55歳、妻は49歳で実年齢より7~8歳若くみられている専業主婦。

5年ほど前、私は突然インポに襲われ、妻とのSEXがうまくいかなくなりました。インポ治療を受け勃起するようにはなりましたが、SEXの途中で中折れしてしまい、妻を満足させることなく終わってしまいます。
「SEXがすべててはないわ」と私を慰めてくれていましたが、1年ほど経ったころ「パパ わたし以前のようにSEXでイッてみたい・・・」と訴えるようになりました。私も治療のおかげで大分回復していましたので
気分転換にと近くの温泉へ泊りがけで出かけました。夕食後、早めに床の中に入り、SEXしました。環境が変わったせいか何時もより長く持続はしたももの妻を満足させることなく終わってしまいました。そんな妻を慰めようと妻を誘って宿のバーへ飲みに出かけました。
薄暗いバーに入ると広くもないフロアーでカラオケに合わせて3組のペアが踊っていました。歌の好きな妻が得意の歌をステージで唄い終わり
席に戻ってしばらくすると、それまでカウンター席で1人で飲んでいた30代の男性が私たちの席に近寄り妻にダンスの相手をして欲しいと頼みに来ました。そのとき すでに大分酔いも廻っていた妻の背中を押すように私は送り出してやりました。そのときの歌詞がHな内容だったので、他のペアは寄り添うように抱き合い下腹部を擦りつけるようなチークダンスでした。最初、普通に踊っていた2人でしたが曲の後半になった頃から2人の動きが鈍くなり、妻は相手の首に両手を回し、相手は妻の腰を両手で抱え込みようにしながら、曲が終わる頃には妻のお尻に右手で撫で回すチークダンスでした。曲も終わり相手は私に礼を言ってカウンター席へ戻って行きました。
「最後は相当濃厚なチークダンスだったねぇ」と言うと、妻は注いであったワインを一気に飲み干し「パパ 正直に話すわ。あの人の硬く大きくしたものがダンスのターンのときに わたくしの下腹に触れるの。踊っているうちに変な気分になってしまい、パパには悪いと思ったけど旅の恥は掻き捨てと ”スカートの中ノーパンなの・・”と彼に囁いたの
らチークダンスになってしまったの・・ごめんなさい」と目元を赤らめウットリした目つきになっていました。妻の表情で私は嫉妬心とは裏腹に ある決断をしました。「彼を呼んで一緒に飲もうよ」と妻の了解を取り付け、私たちのテーブルへ呼び寄せました。私は最初 当り障りのない話から次第にきわどいHの話題へ持って行き、お互いの雰囲気も盛り上がった頃 彼にわからないようにテーブルの下で私は右手を妻のスカートの中へ滑り込ませ、淫毛に覆われた割れ目に沿って中指でなぞると蜜壷から溢れ出た愛液でグショグショに濡れていました。妻は私の企てを直感的に悟ったのか 私を見詰めながら「悪いパパ・・・」と睨むような仕草をし「遅いから部屋へ戻るわ」とバーから出ていってしまいました。しばらく彼と飲んでいましたが、トイレに行く振りをして妻に電話を入れました。「これから彼を連れて行くからねぇ」「パパ・・それでいいの?」と上ずった声で囁くように言いましたが拒否はしませんでした。私もこれから繰り広げる部屋でのことを想像しただけで、私のものは痛いくらいギンギンに勃起していました。席に戻り「妻はアンタとチークダンスしながらSEXがしたいと考えていたようだよ。私にはわかるんだ。よかったら妻とSEXしてみなないかねぇ。勿論こんなこと初めてだよ。いま電話で話したら妻もその気でいるよ」と彼を誘って部屋へと案内しました。
 薄暗くした部屋で 下には何も着けず淫毛が透けて見える紫色のセクシーなネグリジェを羽織った妻がソファーから立ちあがり、私たちを悩殺するようなポーズで迎えました。彼のズボンの前が更に大きく盛り上がるのがわかりました。最初、ソファーで妻が注いでくれたビールを少し飲んで、彼にシャワーを浴びるよう促しました。彼が浴室に行ったあと、「ママ 思いきり楽しみなさい・・これは俺の命令だよ」「パパ 本当にいいのねぇ。」「本当にいいよ。そうでなければ連れてこないよ」と妻を抱き寄せ乳首を吸ってやりました。妻は「うれしい・・・」といっていきり立つ私の淫棒を擦ってきました。彼が戻ると私がシャワーを浴びに浴室の中に入りました。シャワーを浴び終え、浴室のドアを開けると妻の「あぁぁ~ いい・・」と歓喜の声が聞こえました。ベットでは仰向けに横たわる彼の上に妻が跨っり、立ち膝で腰を激しく上下している後姿でした。私はなにかポルノ映画を観ているような錯覚に陥り、妻と彼の結合部をジーと見詰めました。妻の腰が上下するたびに、 彼のいきり立つた薄黒い淫棒が根元から亀頭付近まで見え隠れしていました。上になっている妻は彼の淫棒が自分のクリトリスに快く当たるように腰をくねらせながら「あぁぁ・・・」とせつなさそうな声をあげていました。
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