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浮気妻大好き /チビ夫

[215] 浮気妻大好き チビ夫 投稿日:2003/04/06(Sun) 01:26
初めまして、現在、僕43才妻38才です
妻が浮気をする様に成ってから12年経ち
ます、始めから公認していた訳では無いです
最初は怒りもし、手を上げた事も有りました
でも次第に怒りより嫉妬心そして被虐心に
目覚めて行きました。
夫婦ですから、そんな僕を妻が見抜くのに
それ程、時間は掛かりませんでした。
有る夜の事です、12時を少し廻ったと云う
のに妻は帰って来ず、寝就けませんでした
そう、男に抱かれに行ってしまったのです
[今頃妻は][そんなに良いのか]
思いは尽きません、情け無く自分の一物を握り
ながら[俺は捨てられるのか]
[頼む帰って来てくれ、許すから]
最早怒りは何処にも有りませんでした
そして1時を過ぎた頃、玄関のキーを廻す音が
情け無いとお思いでしょうがその時の気持ちは
[帰って来てくれた、良かった有り難う]
でした。
そして寝室の戸を開ける音が・・・
眠った振りをする僕、何故か解りませんが
そうしなければ全てが終わってしまう様な
気がしたのです。
暫くすると、突然掛け布団が剥されたのです
暗がりの中でそっと薄目を開けた時、妻は
全裸で一点を見つめていました、
[その時僕はブリーフを履いていません]

 『ちっちゃい』

「ウッ」僕はそんな声を出してました

妻は僕が起きて居る事など判って居たので
しょう、小さく「フッ」とさげずみの笑い
をしたと思ったら無言で僕の顔に跨がって
きました。
僕が口を付けたのは云うまでも有りません
自分では決して広げられ無い、彼のサイズ
に馴染んだ妻のアソコが全てを教えてくれた
瞬間でした。
その後、妻の手隠で逝かされたのですが
「私の手の平に出すのよ」
「彼の事を公認して、違い過ぎるのよココが」
僕は射精する瞬間
「みっ認めるから捨てないでくれ~
 ちっちゃくて御免なさい」
お恥ずかしい限りです。
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