[282] ようやく熟女に 妻工房 投稿日:2003/04/26(Sat) 14:19
妻も30台前半子供も2人にめぐまれました痩せでしたので
お乳が大きく見えましたが今は人妻らしく身体もふっくら抱き心地
は最高です、半年前にお腹に脂肪がつきはじめダイエットにハイキングの会へ
高齢者もいたようですが、ほとんどが学生さんでかなりの抵抗
があり「どうしようついて行けないよね」「親切にしてくれるよ
2~3回は言ってみなさい」
先週で6回目のハイキングからGパン姿で夕方に私の店に寄り
「これから飲み会するんだいいかなー」「いいよ飲み過ぎんなよ
」妻は子供を迎えに行き本宅へ帰宅したようです、2年生と4年生
もう家では手はかかりませんので食事を食べさせ出かけたようです
私が帰宅してすぐに風呂に入ろうとすると妻の紫色のパンティが
脱ぎ捨てられています、最近変だなと、自然に臭いをツーンとした
香、健康な普段の臭いです。妻の化粧ケースもチェックです。
ピルがあります、飲んではいないはずなのですが。変!
住所録を見ると俊一君の携帯と住所が、携帯へ電話すると俊一君が
電話に出ました「はい、、、、です」「もしもし、、、の連れ合い
ですが」トイレの時に電話したようですカマをかけ「家内が下々まで
お世話に」と正直者で「存じていたのですか、ほんとうに申し訳ありません」「もうしませんから」
怒りがこみ上げてきましたが相手も学生どんな事でも妻が悪いのです嫉妬が湧いてきました「いいんだよ気にしないで」「家内はと」
小いさい声で「奥さん布団に、、、」「これから帰しますから」
「妻には聞こえるの」「2DKですから」そう「若いから我慢はいけない妻がいいならしてもいいよ」「ほんとですか」とびっくりしています「家内には内緒守れるのかな」「はい」
急いで俊一君のアパートに行き都合がよいところに角部屋
誰にも気がつかれない場所です、郵便ポストへ耳を「ウーン
ウーンと聞きなれた声が聞こえますちょうどポストの前が台所
椅子の間から部屋が、でも見えません引き戸が閉まっています
諦めて帰宅しましたがしばらくは興奮が続きました。
子供は寝付いています、私もお相手と話したのか何故か安心に
その日は寝てしまいました、朝隣にいます覗こうとしましが
起きてしまいました、せわしなく子供世話を学校へと支度しています
私は洗面場で妻のパンティはありません、ますますピル!
中出し!パンティがない濡れ濡れだろう!どこにある
見つかる所にはありません。妻が2階で熱心に掃除を始めています
バックがあります、悪いなーと思いながら手が「あるある紫のフリル
パンティが小さく丸めてあります」そうーとたたみかた方を覚えながら一折広げたところげ濡れているぬくもりが、「すごいなーこんなに
濡れて」でもそれほどは精子の白い粉はありません。
掃除しているパンティに滴り落ちてるのかもと、
もういかないといけない時間です、仕事も手がつきません
俊一君に電話をすると、気持ちよく電話口へ出てくれました
店にこないか「はいいきますと」昼頃に変な面接が始まりました。
なかなか好青年です「ハイキングで意気投合し弟のように、、」
「それで好きになり機会を」「山写真を見せる」からと部屋に
あまりに歳が違うので、はやりの興奮剤を紅茶に入れたら、目が
虚ろになり立てなくなってしまった
布団を出し寝かせたら、俊一君「したいんでしょ」と「馬鹿ね我慢しなくていいのよと」夢中でおまんこに
でも早くすぐに終わっしまい
俊が妻に慰められたと、私も
なかなか可愛い素直さがあるので延びるなと思い、
時間が暇な時はと聞くと
アルバイトを探しているとの事、女房は手伝もしないので採用してしまいました。
帰宅すると女房に話を偶然をよそおい採用の話をしました
妻も「よかったね」と偶然を信じて喜んでいます、
下半身付きですから良く働きます
1週が立った頃に春休みで子供たちは親戚に出かけました。
昨日「俊一君1件だけ配達して家に届け物をしてくれるかい」
「いいですが」俊一2階でおまんこしていいよ。
「ええOKなんですか」ただし俺はの覗くからと{はい}
「妻には話していないよ」??????夕方家に向かいました。
私も店を閉め早めに裏から中へとりあえず安全な場所子供部屋
へまもなくピンポーンと俊一が「あらどうしたの、主人は?
仕事していますバイトも終わり届け物を頼まれ、、、、、、、、、」
2人でお風呂に入っています「妻のきゃーきゃー」が時々「ダメ
恥ずかしいなーそんなことして」どうやら背中を洗いながらおま
んこへ延びている様子です、私は急いで2階へやはり妻はうしろめた
さなのか寝室ではありません隣の客部屋にいつのまにか布団が!
引き戸に細工3センチ程開くように、ドカドカっと音が見つかっ
てはと急いでベットの下へ、俊君「待っててね」言うと
鏡台にもう目のすぐ前、バスタオル姿で、、、落としました全裸
下から見るから迫力十分黒のネグリジェ陰毛が輝きます、まだまだ
若い身体です濡れているのかティシュで割れ目を拭きました。
電気が消えました忍び足で隙間へ目をやると、もう開始しています
妻が「フェラちんちんの根元を手で、上下唇は雁首攻撃」時々俊君の
顔と竿を楽しんでいます、「硬いなー主人と違うー」
俊の手が陰部へクレパスを開けに
あれっ指が「ああーああーと」尻を前後上下に
「そんなにしごいたら」ダメだよ「いくよほんとに」
妻はしごきを止め横になり「舐めてごらん」「いいんですかほほんとに」目の前ですから小さな
電球ですがよく見えます、だらしがなく開いた会陰部、舐めやすいよに広げたおまんこが、、、「俊君見たいといったでしょいいよ一杯」さすが訓練された下半身です、俊君も落ち着いて観察しています、
人差し指をたくみに使い広げたりクリを持ち上げたり「舐めてー」とシャブリつきます
もうジュジュク妻は自分の手で乳を揉んでいます
「ああーっと妻が」まもなく「入れていいよ」サイズは普通で
すが雁がすごい茸そのものエラ高さ絵に描いたようそれが妻へ
進入大きくピストンしやすいように大きく広げ足をからめて
2人で体を合わせ腰を下から突き上げ、男は独占ホールへ打
ち込みます激しい声が響きます
妻に訓練されたのか休みながら段々と激しいピス
トン、時々チイポをぬきますそしてズブーと
「妻は手を背中に廻しはあーハアー喘ぎます」
抜くたびに陰部ゆっくり閉じ開き隠微です黒い襞がまとわり
ついています、まもなくイクーイクーと妻が身体を痙攣し果てました、
しかし俊君は打ち込みます妻は「いっていいよ」
「目の前にではまったままの目の前に「少しずつですがアナル側に白い液が垂れてきています。
その後ヌカズの2ランド目開始です、妻も女を教えながらやって
います、性はすごい、いえ強すぎますねこれから俊君大変です。
私は夜の勤めがなくなりほっとしています。
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