[291] 変わった趣味 マゾパパ 投稿日:2003/05/15(Thu) 08:26
はじめまして、私38歳、妻31歳のごく普通の夫婦です。
2年位前から夫婦交換に興味を持ち何度か経験してまいりましたが、私はどうも妻の痴態を見るのが興奮するようで最近はもっぱら妻にお気に入りの単独男性を選ばせ2人のプレイを私が鑑賞したりビデオ撮影したりするのにはまっています。
現在も進行形の話なんですが、年齢が私よりも上の43歳の男性を妻が気に入り、私を交えて3回程ホテルで逢い 彼の身分を明かしてもらった事もあり家にお招きする事になりました。
私達は田舎に住んでおり母屋と離れと2棟に分かれていますので離れの屋敷をスワッピング用に改造とまではいきませんが
2部屋を1部屋にして大きなリビングスペースにし、片隅にキングサイズのベッドを置きました。
約束の時刻に彼が来てまずは軽い雑談タイムから入りましたが、友達に電話をかけるように頼んでいましたのでタイミング良く電話が鳴り、自治会の打ち合わせと称してその場を離れました、この事は当然妻にも内緒です、「2時間位で戻れるから・・・」と言いながら家を出て茶室用の小さな戸口から再び離れに入り込みました、今は納戸になっていますので滅多に開ける事は無く、聞き耳を立てると2人の話し声も微かに聞こえてきます。
もう私は興奮状態でした、ペニスは今までにない位にエレクトして中年太りのお腹に付く位にまでそそり立っています。
暫く2人の会話を聞いていたのですがプレイが始まった様子なので辛抱しきれずに障子を少し開けて覗く事にしました。
ソファーに座った2人は長いキスをしていました、彼の片手は妻の肩に廻し、もう片方の手で妻のドレスの襟元を大きく広げ乳房を揉んでいます、妻はやがて彼のズボンの股間部分に触れ何度も大きくなった物を摩っているようでした。
「好きにして良いんだよ、これが欲しいんだろう?」
彼は言いながらベルトを緩めてファスナーを下げ妻の手をトランクスの上へと導きました。
妻は初めはトランクスの上から浮かび上がるペニスをなぞるように触っていましたがやがてゴムに手を掛け隠していたトランクスをズボンと一緒に脱がしてしまいました。
「お、大きいわ・・・、素敵・・・・」
妻は彼の大きく開いた両脚の間に座りなおし露わになった凶器とも言えるペニスを両手で触り、だんだんと顔を近づけていき咥え込みました。
「どうですか、僕のペニスの味は?」
彼の逸物はオロナミンC位の太さがあり長さも20cm近くあるような物で私と比べたら大人と子供のような違いでした。
妻は彼のペニスの虜になったようで丹念に舐めていました。
「美味しいわ・・・、は、早く由美子に・・・・、欲しい」
彼は勝ち誇ったような眼差しでペニスを咥えている妻に視線を送りドレスを脱ぐように命じました。
妻は命令通りに彼に視姦されるようにドレスを脱ぎ身に着けている物は白いガーターと同系色のストッキングだけになりました。
再び彼の許で四つん這いになった妻はフェラをして今度は片方の手で秘唇を弄っているようです、5分位経過したでしょうか
「濡れてるの、早く入れて・・・・」
おねだりするように甘えた声で見上げて言うと彼は妻をソファーに座らせました。
「さぁ、見せてごらん・・・、何処が濡れてるのかな?」
妻は首を振りながら恥ずかしがっていましたが辛抱出来なくなったのか両手でラビアを広げました。
- 関連記事
-