[294] 変わった趣味・・・2 マゾパパ 投稿日:2003/05/16(Fri) 11:09
鈴木さん(彼の名前)はソファーに座った妻に両脚を開かせて、その前に胡座座りしました。
「綺麗なおまんこですねぇ~~、まだピンク色だ・・・、旦那が羨ましいよ、毎日こんな綺麗なマンコにチンポを突っ込めるなんて・・・・」
「ぁぁぁ・・・、恥ずかしいわ・・・、早く頂戴・・・」
妻のおねだりする甘えた声が聞こえてきました。
見られて恥ずかしいのか顔を背けて身体を小刻みに震わせているようにも見えましたが、多分視姦されて凄く興奮しているのだと思います。
「何処に欲しいのかな?両手で広げてごらん・・・」
鈴木さんの焦らすような責め方に妻は両手をラビアに添えて左右に広げました。
「ここをどうして欲しいのかな?」
そう言いながら彼は中指を割れ目に入れたのでしょうか、妻の身体がピクンと大きく痙攣して甘い吐息が聞こえてきました
「ぁぁぁ、そ、そこ・・・、いい、もっと・・・」
彼は中指で膣を掻き回しながらクンニをし始めました、剥き出しにされたクリトリスに吸い付いたのでしょうか妻は今まで以上に艶かしい声を出して鈴木さんの頭を押さえ込んだり髪の毛を掻き毟るようにして快感を貪っているようです。
「旦那がいないんだからもっと感じてごらん、ここが良いんだろう?」
長い間クンニされて朦朧となった妻はソファーに浅く座り鈴木さんに身体を預けるように身を任せ、脚を開いて彼の中指を受け入れていました。
彼は中指を割れ目に入れたまま横に座ると妻は自ら彼の後頭部に手を廻してキスをせがんでいきました。
長い舌を2人は絡み合わせて何度も何度も唇を合わせたり離したりお互いの唾液を交換しあうように貪っていました、私が居る時なら形だけのキスなのに今の2人はまるで恋人同士のようでした。
妻の片手はいつの間にか彼の大きく勃起したペニスを握りしめ、妻の白い指が鈴木さんの醜いペニスに絡み付くように握っている様に何とも言えない興奮を覚えました。
「「旦那が帰る迄お預けだよ、奥さん・・・・」
「ぁぁぁんん、いやぁ~~、意地悪しないで由美子をこれで可愛がって・・・」
私も聞いたことの無いような甘えた声で妻は鈴木さんのペニスを握り締めたまま彼の胸に顔を埋めていました。
「夫が帰るまでに、ねぇ・・・、由美子を抱いて・・・」
「ふふふっ・・・、しょうがない奥さんだ、旦那のチンポじゃ満足出来ないのか?」
妻は鈴木さんのペニスを前後に擦りながら彼の胸元で
「家の人はこんなに大きく無いし、早いから・・・・、それに夫の前であんまり感じられないから・・・・、だから早く欲しいの・・・、これで由美子を感じさせて・・・・」
う~~んん・・・、と私は唸りました。
私とSEXしている時に感じているのは感じている振りをしているだけなのか?それに早い、だなんて・・・、我が耳を疑いました、毎回いっていると思っていたのにあれは演技だったんだろうか?そんな事が私の頭を過りました、怒るどころか一層興奮して私はいきり立ったペニスを握り締め扱いていました
やがて妻は彼の座っているソファーの上に跨るようにして立ち、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
「ほら、自分で入れてごらん・・・・」
彼の言葉に促され妻は中腰の姿勢で手をペニスを掴み秘唇に宛がいながら腰を沈めていきました。
「ぁぁぁ・・・、いい、大きいわ・・・、素敵、良いわ 」
彼の背中に両手を廻し抱きついて最後まで醜いペニスを埋め込んだ妻はキスを求め舌と舌を絡めていきいました
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