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悲惨 /さとし


[92] 悲惨 さとし 投稿日:2003/03/01(Sat) 17:39
テレクラで知り合い、週一でヤリまくっていた主婦に突然、「家に来い」と誘われた。
人妻の家でエッチできると思ったらドキドキしていた。
夜9時に来いということは、ご主人は出張だろうか・・・
居間に上がると、ビールを出してくれた。

「ねえ、最初はこういうつもりは無かったのよ。ごめんね」

何のことか意味がわからなかった。

「なに?なんかあったの?」と僕は聞いた。

「来て」と奥さんは僕の手を引いて寝室へ向かった。

「あああっ あ~~ん いいっいいっ あ~~~ん」

寝室からすごいあえぎ声が聞こえる・・・・・・・
奥さんがドアを開いた。
なんとそこには、全裸で男に犯されている僕の妻がいた。
奥の部屋にベッドがあるので、こちらには気付いていない。

「ごめんね、主人にばれちゃったの。そしたら主人があなたの奥さんを呼べって
言いだして・・・・・それでこういうことに・・・・・」

妻は大きく股を広げ、男のペニスを深々と受け入れ、シーツや男の太股をつかみ
ながら、悶え狂っている。
僕は急いで駆け寄った。

「おお、にいさん、悪いな、お互い様だよな。あんたの奥さんなかなかいいよ
ほら見てみな、チンポにからみついてくるよ」

男はペニスを抜いた。妻の愛液でぬるぬるになり、白く光っている。
ふたたび、ペニスを入れた。

「あ~~ん あ~~ん 見ないで、見ないで、あ~~ん」

妻はシーツをぎゅっとつかんで、腰をひくつかせている。

「おおっ 奥さん出る出る ううっうっ」男が妻の中に射精しようとしている。

はっと我に返り、「やめろーーっ」
と男を突き飛ばした。
しかし遅かった。妻は絶頂に達し、男はかちかちに勃起したペニスから
大量の精液を妻の中に注ぎこんでいた。
ぬるっと抜けたペニスの先から、残りの精液がしたたり落ちている。

「にいさん、わしの気持ちがよくわかっただろ。はっはっはっ、下半身にずきずき
くるだろう。自分の奥さんが人にやられるのもなかなかいいものだなー」

50才くらいだろうか、顔や身体はおっさんのくせに、ペニスだけはまだ、びんびんに
勃起したままだ。
妻はもうどうでもよい、という顔をして全裸のまま、セックスの余韻に浸っている。

「まあ、いいじやない。お互いすべてを知り尽くした夫婦でこれからもお付き合い
いたしましょうよ」

奥さんの言葉は僕達夫婦を新しい快楽の世界に引きずり込んでいった。

ついに!! /カズ夫


[90] ついに!! カズ夫 投稿日:2003/02/28(Fri) 21:43
妻がテレクラの男に抱かれました。
2月27日(木)妻から電話がありました
テレクラでいい感じの人がいたと、そしてホントに会ってもいいのかという確認の電話でした。
私は、急いで自宅に帰りました。
そして、妻に電話しろと・・・

彼は、妻が実家に帰っているので今日会いたいという事でした。
そして午後9時半頃、妻は出かけていきました。
出かける前に、セックスしてもいいよと念をおし、妻を送り出しました

その間、そろそろ会った頃か
もうホテルに行ったのか
セックスしてるだろうか

私の妄想は膨らむばかりです。

妻が帰ってきたのは、12時半頃でした。
帰ってくるなりセックスしちゃったよ

私の興奮は最高に達しました。
どんな男だったのかどういう風にしたのか怒涛の質問を浴びせました。

彼は会ってすぐにホテルへ行こうと言ったそうです。
妻を見て、大変気にいったらしく、どうしてテレクラに電話したのかとかもうしない方がいいとか話した
そうです。
そして、もう放さないと言ったそうです。
旦那に抱かれるならいいけど、他の男は駄目だよとも・・・

いい感じの人だったそうです。

そして、ホテルへ行くと、妻は自分から裸になりセックスをし始めたそうです。
彼は、最初ゴムを使用してたようですが、いかないので生でさせてくれと言われ、結局、生でしたと
いう事でした。

まず69で、彼のものをたっぷりと咥えさせられたそうです。
彼に口でいかせてくれと言われて、時間をかけたけど結局いかなくて、挿入に切替えたそうです。

妻の大きい乳房も気に入ったらしく、後ろから揉み、バックで挿入し、また胸を揉み、妻は3回もいった
と言う事でした。

彼は、なかなか会えないみたいですが月に1回くらいはセックスフレンドとしてつきあって欲しいと
思ってます。

妻から聞いた話を簡単にしましたが、今後、あと5人くらいはセックスフレンドを作りたいと思ってます
のでその時は、また書きますね

次は妻にわからないように、こっちで男を探し、テレクラを使わせて、妻を抱かせ、写真や男の話を
書ければいいなと思ってます。

詳細 /ちんぽ好き

[87] 詳細 ちんぽ好き 投稿日:2003/02/26(Wed) 15:59
 最初の投稿に興味を持って頂いた方からメールを頂きましたので詳しく投稿いたします。
 陰陽石の駐車場での事です。
ビデオに写っていた内容を投稿します。
 ご主人の車はエルグランドですので後部席は充分な広さがあります。そこには妻を挟むように二人の男の子が座っています。
妻も高校生二人もそわそわしている様に見えます。
ビデオを回しているのはご主人です。
「童貞だと言うから、高校2年の二人を連れてきたから。病気の心配は無いから、安心してしゃぶっていいぞ。」と言うと妻は二人に向かって床に跪き一人づつ、ズボンとトランクスを脱がせると2本のちんぽを掴み扱き始めました。
そして、二人の顔を見上げて「いつもはオナニーをしているの?」と聞いています。二人が頷くと「しゃぶらせてね。」と言うと、2本のちんぽを交互にしゃぶり始めました。雁に舌先を這わせている様子までしっかりと写されています。本当にちんぽが好きで堪らないと言った様子でちんぽの味を思う存分味わっていると言った感じです。
1本をちんぽの先から味わい、根元まで咥えて喉奥で味わうと他のちんぽを同じように味わっています。そして、充分に若い童貞のちんぽを味わったのか「出したい?」と聞いて、二人が頷くと「飲んであげるから、お口に頂戴ね。」と言うと、1本のちんぽを両手で握ると口に咥え、左手で金玉を揉みながら、右手で激しく扱きたて始めました。「触りたかったら、おっぱいも、まんこも触って良いぞ。」とご主人が言うと、自分でちんぽを扱いていた子が妻の胸を服の上から遠慮がちに触り、ご主人に促されて、ノーパンのまんこを触り始めました。妻は触られやすいように体勢を変え、まんこをいじってもらっています。しゃぶっていた方が逝ったようで妻はビデオに向かって口を開き、射精された精子を舌を突き出して見せ、それを掌に出して、それを舐め取るように下で掬って飲み干します。
そして、ご主人が後部席をフラットにすると、妻は全裸にされ、ひとりのちんぽを堪能しながら射精へと頑張っています。もう一人の高校生が妻の両足を担ぐような格好でまんこをいじっています。
二人の高校生は初めての体験に狂ったようにまんことおっぱいにむしゃぶりついています。妻も童貞のちんぽに狂ってしまったようにむしゃぶりついています。しゃぶっていた方が逝きそうなのか妻の頭を抑えて、「出る、出る」と言っています。妻は口をちんぽから離すと大きく口を開けて、ちんぽを右手で激しく扱きたてています。すると、すぐにちんぽから精子が飛び出して口に入らなかった精子が顔に掛かってしまいました。妻はちんぽを咥えると、搾り取っているようです
そして、掌に口の中の精子を出し、顔に掛かった精子を指で掬って舐めると、掌の精子も「おいしい、おいしい」と言って飲み干しました。ご主人に「若いちんぽは美味しかったか・」と聞かれると「2本とも、硬くて大きくて喉の奥迄感じてしまいました。色が白くて可愛らしい。」と答えました。その間も、一人はちんぽを扱きながら妻のまんこをいじっていました。
ご主人が「まんこに入れてみたいか・」と聞くと二人は頷きました。それからは、妻が一人を寝かせるとコンドームを付けてあげると跨るようにちんぽを入れて腰を振り出しました。「こっちを向いて後一本のちんぽもしゃぶってあげろよ。」とご主人が言うと、妻は一度ちんぽを抜いて反対側を向くと、又自分でちんぽを掴んで入れると、「しゃぶらせてね。」と言ってもう一本のちんぽをしゃぶりだしました。
まんこに入れている方のちんぽは直に逝ってしまいました。
そして、もう一人のちんぽにコンドームを着けるとそれをまんこに入れて逝ったばかりのちんぽをしゃぶりだしました。
 それから先は一人を寝かせてふらふらの妻がまんこに入れると、もう一人がアナルに入れて狂ったように喚いている妻の腰を掴んでちんぽを突き立てて妻を犯しています。
途中からはご主人も混じってちんぽをしゃぶらせています。
高校生二人は何度射精しても、入れては直に射精してしまい、妻は少し不満な様子で中々逝けないようです。
逝く寸前まで登りつめさせられては逝けないで、堪らなくなったのか、妻はご主人に「お願いです。まんこで逝かせて下さい。」と言うと高校生から離れてご主人のちんぽにしゃぶりつきました。
「逝かせてやるが、俺だけじゃなく高校生のちんぽも逝かせてやれ。そして、覗きのおじさんのちんぽも手で扱いてやれよ。」と言われて
覗いていたおじさんのちんぽにもコンドームを着けて、一人を寝かせて、ちんぽをアナルに入れると、ご主人がカメラを持ったまま正常位でまんこに突っ込み、ご主人に促されてもう一人がちんぽを妻の口に咥えさせて、右手には覗きのちんぽを握らせました。
「友人の旦那のちんぽと、童貞のちんぽ2本と、覗きの嫌らしい親爺のちんぽに犯されたいか。ちんぽ狂いの淫乱女。」と言われると
咥えていたちんぽを左手で握ると「犯して下さい。お願いします。」と言うと又ちんぽをしゃぶりだしました。
それと同時にご主人が激しく腰を振り出しました。
妻はちんぽで口を塞がれているのに、「あー いいー ちんぽ大好き
逝かせて 犯して」等と信じられない位に喘いでいます。
そうして激しく絶頂に達してからもご主人は腰を振り続け、妻は本当に狂ったようでした。そして、ご主人が射精するとまんことアナルと口からちんぽが抜かれおじさんのちんぽに着けられたコンドームにも精液は溜まっているようでした。
妻はふらふらしていましたが。高校生とご主人の着けていたコンドームを外すと、3本のちんぽを綺麗に舐めて、3つのコンドームを口に咥えると中の精子を口に流し込みました。
そして、口一杯に溜まった精子をカメラに見せて飲み干しました。
そして、カメラで写された妻のまんことアナルは口を開けています。
 2回目の投稿はここまでにしておきます。
管理人さんお土産の画像を楽しみにしております。
読者の皆さんもちんぽ自慢の方がいらっしゃいましたら
妻にファンレター等下さい。
ちんぽ付でしたら妻も喜びます。
それでは、又投稿させていただきます。 

妻が欲求不満? /えっ!?

[86] 妻が欲求不満? えっ!? 投稿日:2003/02/26(Wed) 13:31
会社の先輩Mの行き着けのスナックで常連のU♀とMは知り合いになり話し
をしているうちにUの友達K♀の存在をしる。Kは32才子2人をもつ人妻で
あり常々Uに欲求不満であることを訴えているという。
MはUにKを紹介させ、まんまと頂いた。
Kはとてもスゲベで始まるとすぐチンポを握りしゃぶりだす・・尻を顔に近
付け催促する様に腰をふる。しばらく嘗めてやると、お指頂戴とせがみマン
コを指でかき回してやると 愛液は垂れ溢れでてくる。指入れ2分でオルガ
に達し続けているとすぐさま2度3度とオルガ。
3度目には潮まで吹き出しぐったりする。
崩れた体を引き起こし、四つ這いにさせ後ろから激しくピストンするとよだ
れを流し喜ぶ淫乱女だったと。
その後Mは3回Kを呼出し顔やマンコに出してやったと。
いつでも平日の昼ならいいようで、Mは次回は複数で犯してやるからなと約
束していた。そこで僕にも声がかかった。
約束の日♂5人はホテル直行で僕は約束の時間通りに入った。
すでにMはKと一戦交えていてバックからの最中だった。
♀は眼隠しされていた。
僕も服を脱ぎ悶えている♀の口にチンポを入れようとした時この♀が妻であ
ることを知った。
他の♂達はチンポを握らせたり替わるがわるマンコにいれたりしていた。
卑猥な言葉と凄い悶え声、潮を吹き散らかし何度もオルガに達する妻は別人
だった。6時間で妻の体は精液だらけとなり、ぐったりしていた。
Mは妻に対し昨日は何人としたんだ?と聞くと、かすれ声で昨日は2人です
と答えた。僕らの他に連絡をくれる人が5人いてそれぞれが♂を連れてくる
らしい。4ヶ月前から毎週2・3回はしているという。ぜんぜん気がつかな
かった。妻が眼隠しをはずす前にグッタリベットに横たわる妻を置き僕は家
路についた。

妻が公然と…Ⅱ あとの祭りさん

[84] 妻が公然と…Ⅱ あとの祭りさん 投稿日:2003/02/26(Wed) 13:03
このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。
男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。
「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」
妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。
その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。
「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。」
夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。
次の週末マイホームに男が来た、2度目である。チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。
私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。
「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。」
妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。
『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと…。』
私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。
朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。シーツはいたるところシミが広がっていた。男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。
「ご主人、久しぶりなんでしょ。どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。」
私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。妻の膣圧をほとんど感じないのである。私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。ショックだった。それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。
しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。
「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。」
私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。

嬲られ妻・・・3 /マゾパパ

[82] 嬲られ妻・・・3 マゾパパ 投稿日:2003/02/26(Wed) 10:30
 妻の手はAさんのトランクスの中でその大きさを確かめるように上下に動かしているようでした。
 「ぁぁ・・・、大きい、凄いわ・・・」
いつの間にか目隠しが外れ、妻は握り締めている先を見て言いました。
 Aさんに促されるようにして妻はトランクスを脱がし、お腹に付く位にそそり立ったペニスが露わになりました、大きさは私と同じ位かやや長いようです。
 妻はそれを恥ずかしそうに握り締めていましたが、Aさんにキスをされ乳房を揉まれていくうちに再び感じ始めたのかペニスを強く握り締めているようでした。
 「さぁ、チ○ポにキスをしてごらん・・・、出来るだろう?  今度は僕達を気持ち良くさせるんだよ。」
 そう言ってAさんの手は妻の頭を押さえていきり立ったペニスに近づけました。
 どうするんだろう?? と私は妻を見ていましたが夢遊病者のように妻はAさんの前に跪き
両方の手でペニスを握り締めて顔を近づけ、舌先で舐め始めました。
 う~~んんっ・・・、と私は心の中で唸りました、妻があそこまでするなんて、それも美味しそうに喉奥まで咥え込んでいました。
 やがて妻の唾液の音がジュルジュルと聞こえ、何度も何度も顔を上下に動かしてAさんのペニスを美味しそうに咥えていました。
 「ぁぁぁ・・・、気持ち良いよ、奥さん、最高だ・・・」
 Aさんはそう言いながら妻の頭を撫でたり乳房を揉んでいました。
 傍で見ていたBさんは我慢出来なくなったのか、スキンを手に取り私に合図を送りましたが私は生半可な返事で「え?ぇぇぇ・・・・」とどうしようか迷うような返事をしたにもかかわ
らずBさんは早合点し「ありがとうございます・・・」と言ってペニスにスキンを被せて妻の元へと行きました。
 ソファーに座り両脚を大きく広げた間に入り、四つん這いになってフェラをしている妻のお尻がフェロモンを撒き散らしているように揺れ、そのお尻を撫で回しながらBさんはくびれた
ウェストに両手を掛けて引き寄せました。
 「ぁぁぁんん、だめよぅぅ~~。」
 妻はお尻をクネクネさせながら尚もAさんのペニスを喉奥まで咥え込んでフェラしています
Bさんは一気に入れようとはせずにラビアやクリトリスにペニスの先を擦り付けているようで
、クリトリスに触れる度に妻の身体はピクンと反応しくぐもった声を漏らします。
 「ほら、もっとお尻を上に向けないと入れてやらないぞ・・・、ヘヘヘッ・・・」
 Bさんはそう言いながら意地悪そうにペニスの先でクリトリスを刺激していました。
 「ぁぁんん、意地悪・・・、お願いだから・・・、早く
・・」
 咥えていたAさんのペニスを口から離し後ろにいるBさんの方を振り返って言いました。
妻の目は妖艶な輝きを放してBさんを誘惑するかのように視線を送り、身体を弓のように反らせてお尻をくねらせていました。
 「フフッ・・・、いけない奥さんだ、御主人が見ているのに他人のチ○ポを欲しがるなんて、これがそんなに欲しいのかな?」
 Bさんはペニスに指を添えて秘唇へと埋め込みました。
 「ぁぁんんっ、いいい・・・・」
 妻は自ら深く結合するようにお尻を突き出していきました。
 「くびれたウェストを両手で強く握ったBさんはゆっくりと腰を動かし奥へ奥へとペニスを
挿入する度に妻の顔は左右に揺れ動いたいきました。
 「ぁぁ、だめ、いい、ぁん、ぁん、・・・・・」
 妻の身体はだんだんと赤く染まり霧吹きを吹きかけたような汗が滲み出てきました。
 「ヘヘッ・・・、ほらほら、どうだ、良いんだろう?」
 Bさんの言葉遣いが荒々しくなり、腰を動かすピッチも早くなりました。
 四つん這いになった妻の2つの乳房を鷲づかみにするように引き寄せて上半身を起こして、上下左右に乳房を揉みながら腰を大きく引いてはまた深く埋め込む、そんな動作を何回も繰る返しているうちにBさんは我慢出来なくなったのか「ううっ・・・・」と唸るのと同時に妻の腰を引き寄せて動かないでいました、多分射精したのでしょう、数回「うっ、うっ・・・」と唸り暫くしてから萎んだペニスが秘唇から抜けました。
 妻はその場にうつ伏せに倒れ込んで余韻を楽しんでいるようでした。
 もう満足したかな?と思って妻の許に寄ろうとした時に今度はAさんが来て
 「私も良いですか?」とお願いするような顔をしましたので駄目とは言えずに頷くとAさんは嬉しそうな顔をしてお腹に付く位にそそり立ったペニスにスキンを被せて妻の許にいきました。

今後の参考になりますのでご意見、感想等お聞かせ願えましたら・・・・。

[82へのレス] 無題 スワップ野郎Aチーム 投稿日:2/26-12:45
マゾパパさん、こんにちは。刺激的なお話で1,2,3と続けて今読ませてもらいました。丁度、昼休みなので会社で書類ではなくマスかいてしまいました。私も妻を連れて何回かカップル喫茶等に出かけたことがありますが、やはりやられまくりました。今後の展開を楽しみにしています。がんばって下さい。

マッサージ /寝取られ助平

[81] マッサージ 寝取られ助平 投稿日:2003/02/26(Wed) 09:25
会社に向かう途中、@治療院の看板が見えます。
最近、どうも腰が痛いという妻の愚痴を思い出した私は、たまには奥さん孝行でもしてみるか
等と、柄にもないことを考えたのが間違いでした。

妻は今年もう30歳になる専業主婦です。ちょっと小太りでぽちゃぽちゃした感じで、眼差し
がちょっときつい感じですが、眉が柔和な感じで補っており、それなりに中々可愛いというか、
まあ、独身時代に比較して若干色っぽくもなってきたというところで、色白もち肌で、
いかにもちょっと触ってみたくなる様な容姿と言ったところしょうか?

ウイークデイながら休みが取れた日、妻に付き添って@治療院まで送っていきました。
清潔そうな造りで、結構流行っているのでしょうか?、一応予約の電話は入れていましたが、
先客があって待合室で待ってました。
効く効かないよりも、痛いマッサージなのではないかと妻は心配していました。

妻はやたらに痛みが苦手で、私との初めてのときにも痛みで盛大に暴れました。まあ、
その時は誰でも痛いのでしょうが?、初めてのしるしの感激と共に、注射も苦手で
ピアスなんかとんでもないという妻の話に可愛らしさを感じていました。

細い針の注射も苦手という可憐な処女に、自分の太い注射器をぶち込めたら、結構私のように
感動するのではないでしょうか??、、それ以来、浮気の片鱗も見せずに私の注射器一本で
過ごしてきた様子の妻に、マッサージくらいプレゼントしようという気になるのも男としては
まあ、無理のないことだと思います。

昔を思い出しながらニヤニヤと待合室を観察していると、ふと気になったのは、待合室の
壁にさりげなく「ご希望の方は性感マッサージも承ります」と
小さな字で書かれていたことで、まあその時は(こんな需要もあるんだなあ、、)と、
初めて見る治療院の待合室を、もの
珍しく観察していました。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先客は中年の男性で、腰を押さえながら出てきました。
やはり痛い治療なのか、、、不安そうな顔で妻が入っていきます。

診察室に入った妻が「全部脱ぐんですか?」と聞いたところ、
「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・なんでしたら、そこのガウンを
着てもらってもいいですよ」と言いました。
私が聞きとがめたのは?、声の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、
もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、
「全部脱いで下さい。」と言うような気もしたからです、、

ちょっと不安になってきた私と妻に先生が話し掛けます。
「マッサージは、足、腰、背中・腕、肩、腰の順に進めていきます。あとは治療効果と奥様の
様子を見ながらすすめますが、もし嫌なら言って下さい。
また、鍼治療で婦人科の色々な疾患の治療もすることができます」と、妻に説明しています。
やはりまじめな先生のようです。不安そうな妻をみて
「痛くはしませんから大丈夫ですよ、、」と、やさしく笑いかけています。

先生は手を洗いながら、妻に「準備をして待って下さい。治療中ご主人はここで待って頂くか、
近くの喫茶店で待っていて下さい」と言い、妻を促します。
私は、「中に入れてもらう訳にいきませんか?」と聞くと、困ったような顔で、
「殆どの方は、一人だけで来られています、ご主人が来られていても、気が散るといけない
ので待合室で待ってもらっているんですが、まぁ奥様の様子を見ながら、入ってもらうかも
知れません。その時に声を掛けますから」

「では、気が散りますから、、」と、診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。

先生が「ではうつ伏せに寝てください。」と言う声が聞こえました、、、
「始めましょうか、まず、身体を全体的に見せてもらいます、、、」

私は、「いよいよ始まるのか?、、」と思い、ちょっと心配になってきました。
ここで問診なのか妻に、身長や体重、生理周期や最近の体調などを質問しながら、身体を前に
曲げるように指示したり、反らせるように指示しています。妻は、少し生理が不順なことや
腰痛があることも訴えていました。やがてマッサージが始まったようで、
「あぁそこ痛いです。あぁ気持ちいい」などと妻の声がしました。マッサージしながら、
たわいない世間話などもしていますが、どうやら足などをマッサージされているようです。
やがて先生が「オイルしますね」と言うと、「シュッシュッ」と音がしています。今頃どこを
マッサージされているのだろうかと気になります。
「先生、痩身や、バストアップにも効果ありますか?」と妻が尋ねると、
「一回二回じゃ無理ですけど、しばらく続けてもらえば効果はありますよ、これからそれらの
ツボもマッサージしますから」などと話しています。途中何回もうつ伏せや仰向けになるように
指示されて、妻が身をよじっている音や、時々溜息のような声も聞こえます・・・
気持ち良いのでしょう。その度に妻の大きな乳房や、お尻がユサユサと揺れているのでしょう。

「はい、右手を上に上げて、はい、左手」などと先生が言い、
「私は専門じゃないけど乳ガンも大丈夫ですね」と妻に言っています。
明らかに胸を揉まれているのです、、、妻は胸は感じやすいほうでした、マッサージのプロ
フェッショナルの手にかかって、妻は性感に溺れているのでは、、、

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と
言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、
ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしかだんだんと甘い響きが含まれて来ている気がします。

壁に張られた「性感マッサージ」の字が気になってきました、、、
(もしかすると、今ごろは、妻は先生にこのテクニックを施されているのではないか?)
一体ドアの向こうでは何が行われているのでしょう、、、

プチッ!!、、微かに何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。
これは、、、明らかに妻が最後の一枚を取り去られた音ではないでしょうか??
そして、、どうも妻も嫌がらずに先生に協力している様です。 

「じゃあ今度は新しいオイルを試して見ましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。すごく嫌な予感がしました。
妻は肌への愛撫に弱く、直ぐ濡れそぼってくるのです、、、

大体、この音は本当にオイルの音でしょうか??
それともこのピチャピチャとした音は、粘膜を掻き回す音には聞こえないでしょうか??
私の知らないような東洋医学の催淫剤を、たっぷりと妻の局部に塗りこんで、、
余りの快感にびしょぬれになった妻の膣内を掻き回しているのでは、、、
妻は先生の指先に感じて、ひくひくと身体をくねらせているのかも、、、、
等と想像したりしました。 妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時、先生の指先が、直接妻のクリトリスに触れたのでしょうか?
秘めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を
押し殺したような妻の荒い鼻息だけがきこえます。私のチンポもいまやかって無いほど
硬直してしまっています、、、
(ドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを
集中攻撃し、妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっている、、、)
 そう思うとたまりません。
 私しか知らなかったはずの揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオOコ
の襞の感触を味わっているのでしょうか?、、、

「じゃあ、針を試してみますか?」先生の声が聞こえましたが、その後なにやらカチャカチャ
とした金属音と、するっと言う衣擦れの音がしました、、、
なにやら中国針の道具を出しているのでしょうか?

いや、私の耳には先生がズボンを脱ぐ音にしか聞こえませんでした、、、
もしかして、針というのは、、、、

先生はズボンを脱いで、極太の肉針を出しているのではないでしょうか??

私の口の中は興奮でからからになり、漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤めました。
妻の状態が気になります。私の愛する妻はうつ伏せのまま、しどけなく太股を広げ、
モノ欲しそうな目つきで、先生の肉針を見つめているのでは??

もしかすると、先生の卓越した性感マッサージのテクニックで、
妻は、何度も何度も絶頂の寸前まで愛撫され、高められながら、ただ最後の一撫で?
だけをお預けくわされ、焦らされ続けていたのでは、、、、
妻はもはや発狂寸前で、誰の逸物でもいいから早く突っ込んで、、といった焦がれるような
気分なのではないでしょうか??

そして、、、、
ギシリと、何かに重いものが乗りかかったような音がしました。
治療台がしなる音がします。
先生がが妻に乗りかかる所でしょうか?
今ごろは焦らされまくって濡れそぼった妻のオ0ンコに、先生の極太の針の先が押し付け
られているのでしょうか?

「ん、、ぐううっ、、、」とくぐもった妻の声が聞こえました。
タオルか何かで猿轡のようにして声を押さえられ、声を漏らさない様にされているのでしょう。

治療のための中国針が刺されたのでしょうか??

それにしては、あれだけ痛みが嫌いだった妻の悲鳴は聞こえません、、、
この声は、、、どう聞いても痛みの声ではありません、、、
これは、、、
私が聞きなれた妻のあの瞬間の声としか思えませんでした、、
そう、
私しか知らなかった筈の道を、先生の極太の針が押し開いた瞬間の声としか考えられません、、

とうとう妻に先生の極太の肉針が、深深と挿入された、、、、、

この瞬間、私のものしか知らなかった筈の妻のセカンドバージンは完膚なきまでに蹂躙され
一本しか知らなかった妻の貞操は、完全に陵辱されて失われてしまったのです、、、

妻が私以外の男としている /quizas

[79] 妻が私以外の男としている quizas 投稿日:2003/02/23(Sun) 18:03
いま、知人が経営しているラブホにいます。
理由は、妻が私以外の男を咥えているのを見るためです。
マジックミラーの先で私が見たことも無い下着を付けた妻がいま
す。アダルトショップなどで見たことのあるスケスケの穴明き
パンティです。男は穴の開いているところから妻の陰唇を舐め
汁も沢山でているのか男の鼻の頭が白くなっている
妻も美味しそうに肉棒を舐めさすりまわしています。
知人は、私と一緒に見ながらビデオで撮影中です。
といいますのがこの女が私の妻であることを知らないのです。
おおっこの女オメコが奇麗だよ、このビデオ金になるぞといい
ながら色々な角度で撮影。
そのうち男はこらえきれなくなったのか生で妻のオメコに肉棒
を入れようとしています。妻も腰を男のチンコが挿入しやすい
ように大きくM開脚となりミラーごしでも穴の中まで見えます。
あああっ、いいー、ううーああっとはめ込まれました。
私もいつになく興奮してセンズリを掻いてしまいました。

ちんぽ狂いになった /ちんぽ好き

[78] ちんぽ狂いになった ちんぽ好き 投稿日:2003/02/23(Sun) 15:42
 妻が今のように淫乱になったのは半年ほど前からです。
私達は3年以上SEXしていませんでした。
そんな時に妻の友人の子供が入院する事になり、友人は付き添っていましたのでご主人と子供一人は家で食事する事になりました。
2週間ほどだったのですが、私が留守の時にもご主人は子供を保育園に預けて来ていました。
その頃から二人はSEXするようになったそうです。
それを二人の口から聞いてからは大胆に成っていきました。
先日は妻とご主人は二人で温泉旅行に行きました.
その時の事を最初の投稿にさせて頂きます。
 朝早くにご主人が家に迎えにやって来ました。
「思う存分にやってあげて下さい。宜しく。」と言うと「家の家内も可愛がってやって下さい。」と言われました。
私が「待ちきれないみたいだからここでご馳走してもらえよ。」と言うと妻は玄関で跪き、ご主人のズボンを脱がせて「頂きます。」と言って舌を突き出してちんぽをいとおしむように舐め始めました。
私には嫌がって殆んどしなかったフェラチオをあんなにも一生懸命にしていました。本当に「おしゃぶり」と言ったほうが当てはまりそうでした。左手は自分のまんこをいじっていました。
そのうちに、ご主人が「出すぞ」と言うとちんぽから口を離し、大きく口を開け舌を突き出しました。
そして、精子を受け止めるとそれを掌に出しました。
そしてちんぽを口に含み、残った精子を搾り取るようにして又掌に精子を出しました。そして「頂きます」と言うと、私の顔を見ながら精子を舌で舐め取るように掬い飲み干しました。
そしてご主人が「お尻をこっちに向けて、ご主人のちんぽをしゃぶらせて貰え」と言うと妻は私の方を向きちんぽをしゃぶりだしました。
するとご主人は妻のパンティーをずらしてまんこを舐めていました。そして「入れてやるからな」と言うと入れました。
ところが、ご主人が入れたのはまんこでなくアナルでした。
「ご主人の前で友人の旦那にアナルを犯されて気持ち良いか?」と言われ、私のちんぽを離して「とっても気持ち良いです。嫌らしい穴をちんぽで犯して下さい。中に沢山出してください。」と言うと又私のちんぽを咥えました。
そのうちご主人は妻のアナルに射精しました。
それと同時に私も妻の口に射精しました。
妻のアナルを見るとぱっくりと開いていました。
妻はアナルでも逝けるようにされていました。
そして二人は旅行に出掛けていきました。
ご主人が出掛けに「ビデオを持っていきますから、楽しみにしていてくださいね。」と言って行きました。
 その日の夜に妻から電話があり大まかな話を聞きました。
ですが、妻の話は随分と省略されていました。
二人が帰ってきてから、ご主人に聞いた話とビデオを見てから驚きました。
簡単に経過を説明しますが。
二人は温泉に行く前に「陰陽石」に立ち寄ったのだそうです。
そこで妻はパンティーを取られ、まんこの形の大木を四つん這いで通らされたそうです。ご主人が出口を塞いで出られないようにしていると数人の男性が来て、大木に入ってきて最初の人に見られたそうです。
妻は一人で車で待っているように言われてワゴン車で待っていたそうです。すると10分以上経ってから、ご主人が二人の高校生を連れて来たそうです。病気を心配したご主人が、SEX経験の無い高校生二人を連れてきたのだそうです。
そして車の後部席で妻はご主人と高校生二人に犯されたのだそうです。そして、途中からは覗きにやってきたおじさんのちんぽも手で扱いてあげたのだそうです。
二人の高校生にまんことアナルを同時に犯され、ご主人のちんぽもしゃぶりながら、おじさんのちんぽも手で扱いて、本当に狂いそうだったと言いました。
 今回は簡単に書きましたが、次回は詳しく書かせていただきます。
その時の高校生とは今も連絡を取っています。
妻はご主人のちんぽと高校生のちんぽが気に入ったそうです。
私は奥さんをおもちゃにさせてもらっています。
妻と奥さんはレズの関係にもなっています。
あんなに淡白だった妻が、今では本当の意味でちんぽ狂いになってしまいました。
又投稿させていただきます。

嬲られ妻・・・2 マゾパパ

[76] 嬲られ妻・・・2 マゾパパ 投稿日:2003/02/23(Sun) 08:08
 妻の身体に寄り添うように両隣に座った気配にびっくりしたのか『あなた・・・』と怯えるような声を出しました。
 「大丈夫だよ・・・、僕はここにいるから、何も心配しなくても良いから・・・。』
 耳元で囁いて恐怖心を少しでも和らげてあげたつもりなのですが、妻は首を何度も横に振り嫌がっていました。
 Aさん(妻の右隣に座った男性)は妻の肩に手を廻し、もう片方の手でガウンの合わせ目を開げて2つの乳房を露出させました。
「うわぁ~~、形の良いおっぱいですねぇ~~、触っても良いですか?」
 そう言いながらAさんはそっと下から包み込むように片方の乳房を手の平全体で覆いました。
 妻は観念したのか何も言わずに俯いたままでいましたが、揉まれているうちにだんだんと感じ始めて息遣いが荒くなり、 人差し指と親指で乳首を摘むと「あっ・・・、ぅぅぅ・・・」と
身体がビクンと痙攣したようになり、妻は感じまいと顔を横に振っていました。
 反対側に座ったBさんの指もなめくじのように妻の性感帯をまさぐり黒い小さなシースルーのパンティを少し摺り下げるようにして秘部に指を滑り込ませていきました。
 固く閉じていた両脚が少し開きましたが、恥ずかしがってまた固く閉ざしたようでした、妻は
 「駄目、そ、そこは・・・、駄目、許して・・・・。」
 両方の手を後ろ手に縛られて抵抗出来ない妻は脚を閉じるのが精一杯の抵抗だったのでしょう
 Bさんはパンティから手を抜き取り、触れるか触れないか微妙なタッチで太腿を触りながら
 「ごめんなさいね、奥さん・・、もう嫌がる事はしないから・・・、その代わりお願いが有るんだけど・・・、奥さんのオマ○コを見せてくれませんか?見るだけで何もしませんから・・・ね?良いでしょう??」
 そう言ってBさんは妻の足許に正座をした格好になり、パンティに手を掛け脱がし始めました
 「は、恥ずかしいわ・・・、そんな・・・。」
 妻は小声で恥ずかしそうに呟きましたが、言葉とは反対にパンティを脱がせやすいように腰を浮かせていきました。
 Bさんはゆっくりとパンティを脱がして、それを鼻に近づけて匂いを嗅ぎました。
 「ぁぁ・・・、良い匂いだ、奥さんのマン○コの匂いがするよ、ヘヘヘッ・・・、さぁ・・脚を開いてごらん・・・。」
 Aさんが妻の片方の太腿の内側を撫でながら開かせようとしていました。
 同じように反対側の脚をBさんも外側へと広げていきました。
 「お願い、見るだけよ、約束して・・・、見るだけだから・・・・、何もしないで・・・。」
 大の男2人が見るだけで済ますはずが無いのに妻は何度も念を押しながら徐々に身体の力を緩め両方の脚を開いていきました。
 「う~~んん、良いオマ○コだ、ラビアも小さくて形も良いし、毛も少なくて上品だよ・・」
 Bさんは妻の両脚をさらに広げるように開き顔を近づけました。
 「良い匂いだ・・・、奥さ~~んん、オマ○コの内側も見せてくれないかなぁ~~」
 意地悪い言葉でBさんは妻に返事を求めてると、Aさんもそれに協力するように後ろ手に縛ら
れてある帯を解いていき、妻の両手を秘唇へ添えるようにしました。
 「出来ないわ、そんな事・・・。」
 顔を背けて秘唇を覆い隠すようにしていましたが、
 「それじゃぁ、僕が広げても良いのかなぁ~~?」
 Bさんは笑いを押し殺すようにして両方の手をじわじわと秘唇に近づけていきました。
 「だ、駄目・・・、触らないで、お願いだからもう許して・・・・。」
 妻は泣きそうな声で言いましたが2人はそんな事で終わるはずがありませんでした。
 「少しだけで良いんだよ、少しだけ指をラビアに添えてごらん・・・・。」
 横に座ったAさんは妻の肩を抱きながらもう片方の手の指で軽く乳房を揉みながら耳元で囁や
きました、うなじや耳たぶにキスをしながら妻の理性を失わせようとしていました。
 妻はAさんの愛撫に感じてきたのか両方の手の指先でゆっくりとラビアを広げていきました。
 「うわぁ~~、綺麗だよ奥さぁ~んん、ピンク色だね、凄く綺麗だよ、もっと奥まで見せて、
良い子だからもっと脚を広げてごらん・・・」
 Bさんの催眠術をかけるような言い方に妻は無意識のうちに従っているかのように言われた通
りに両方の脚をもっと広げていきまし。
 Aさんは乳房を揉みながらうなじにキスをしていましたが、妻が仰け反りながら口を半開きで
ぁぁ・・・、と漏らした声を塞ぐかのように唇を合わせました。
 私は少し嫉妬を覚えました、今日逢ったばかりの男性とキスをするなんて・・・・、と思いま
したが、仕組んだのは私です、こうなるように想像していた事が現実に起っただけでした。
 妻は嫌がって顔を背けてキスを拒むだろう・・・、と思っていましたがAさんに乳房を揉まれ
Bさんにはいつのまにかクンニをされて快感の波に飲み込まれたのか、長いキスを交わすどころ
か舌を絡ませながらAさんの首に両手を巻き付けていきました。
 「ぁぁぁんん・・・、だ、だめぇぇ・・・、んんっ・・・」
 合わさった唇から吐息まじりの悶えた声が漏れだし妻は腰をもじもじしました。
 Bさんのクンニリングスに感じてきたのか妻の手はBさんの髪の毛を掻き毟るような仕草をし
て身体を弓なりに仰け反らしました。
 妻の両脚の太腿でBさんの顔を挟むようにしてクンニから逃れようとしていましたが、まんざ
ら嫌ではない様子で両方の手でBさんの頭を押さえているようにも見えました。
 妻は絶頂を迎えようとしていました、身体が小刻みにピクン、ピクンと震え、顔を何度も横に
振り感じまいとしていましたが限界に近づいたようでした。
 「んっ、んっ、いいいい、いくぅ・・・・」
 と妻は仰け反りながら絶頂を迎えてしまいました。
 肩で大きく息をして余韻を楽しんでいるのでしょうか、妻はAさんの肩にもたれ掛るようにし
ていました。
 Aさんは未だ正気に戻っていない妻の片方の手を取りトランクスの中ひ導きいきり立ったペニ
スを握らせました、トランクスのゴムの部分から先が見える位に大きい物でした。
 「さぁ、奥さん、今度はこれで可愛がってあげますからね、好きにして良いんですよ」
 そう言いながら妻の頭を押さえてペニスに顔を近づけさせました。

淫乱女 /明子


[75] 淫乱女 明子  投稿日:2003/02/22(Sat) 21:56
妻がたったいま帰ってきた。
前から変だなと思っていたが、やっぱりだった。
妻は38歳、年よりは若く見える。一昨日俺とセックスしたばかりなのに…。
実は今日、俺が出張の予定で出社そのまま出張する予定だったが、突然キャンセル
となり七時に帰宅した所、家には誰もいない。
…二人の子供は近所にいる両親(実家)に泊めているとのこと。
頭にきている俺は明子に「全部脱いでみろっ」と言ったが明子はモジモジしている。
「今日急に飲みかいになって… ごめんなさい」と言葉にならない声で…
俺は明子の服(ワンピース)をむりやりはぎ取った…
ワンピースの中は、ノーブラと殆どヒモだけの赤いスケベパンツだった。
俺は見たこともないものだった。
「なんだこりゃ!?」「・・・」妻は黙っている。
ソファーに倒し、マンコを見た。 赤く腫れたマンコから、精子がでてきている。
よく見るとヒモパンと、太ももにも精子がついている。
ガクゼンとした俺は妻を殴り、問いただした。
どうやら妻は… すけべチャットを以前からしていたらしく…
オフ会を以前から、おもしろ半分に、計画していたと…。
今日本当にすることになり、同じ団地の奥さん(この人からチャットを教えられた)
と二人で行くことになって、ノーパンノーブラで来るように指定されていた。
朝から出かけ電車を乗り継ぎとあるマンションの一室へいった。
中には妻達の他、女は二人、男は十三人いて、裏ビデオを見ながら酒を飲んでいた
とのこと。
正午までは、酒を飲みつまみを食べ、スケベ話をしていて…
正午過ぎに男が更に五人増えたあたりから…オッパイを触られたり、足を触られた
りしだし、全裸になる男が増えていき、女四人をそれぞれ囲むようにグループができた。
かこんだ男達は、触る者・オナニーをして見せる者がいて、いつの間にか自分は
全裸にされていた。
それからは…次から次に口にマンコにアナルに、突っ込まれ…イカサレまくったと…。
男達のグループは、次々ローテーションしていて、マンコはツネにチンポを入れられていた。
始めは少し恐かったけど、かなりイキマクッタと…。
夕方まで、乱交とまらず…頭から足の先までザーメンまみれになっていて…
やっとシャワーを浴びさせてもらって部屋に戻ると、二十人近い男達は、
すっかり入れ替わっていて…
また、ヤラレまくった…
マンコが乾くとゼリーを塗られアナル・マンコ・口内・顔射他、複数に犯された。
そんな中でも泣き出す主婦もいたが…妻は最後までいきまくったと言っている。
シャワーを再び浴びた所で解散となった。帰りぎわ、ヒモパンを渡され履かされた。
車で家まで送ると言われ、車(ワゴン)に乗ったら、男五人も一緒に乗り込んできて…
家に着くまでカーセックスされ(途中で野外露出セックスもした)口内・まんこ・アナルへ
中だしされてきたと…。
妻は今ソファーでぐったりと寝ている。俺は、頭にきて寝られない。
寝ている妻のマンコ・アナルからは、精子が流れ出ており、口からはザーメンの匂いがする。
そんな妻を見ながら俺は勃起している。

妻が本当にするなんて3 亭主A

[74] 妻が本当にするなんて3 亭主A 投稿日:2003/02/22(Sat) 10:42
妻は 私の反応  顔を見ながら  話を続けました、
「私、もう 流れ出る程濡れていて ピチャピチャと音を立てて触られているのが
聞こえたの でも おじさんには聞こえなかったと思う だって 中の音が大きいから
おじさんは 自慢するだけ あって テクニシャンだった、私は 両手でおじさんの
腕を強く持ち いかされてしまったの、すると おじさんは得意そうに「どうー、
気持ち良かっただろう、ハハハーー」と笑いながら 今まで私の あそこに入れていた指を
舐めながら、「今から、わしの家に行かないか、楽しい事が出来るぞ」て言われたの
私には もう拒否出来無いくらい興奮してたから 無言で 頷いたの もう時間が何時か
分からなかった、家は 町外れの 沢山の植木に囲まれた一戸建てだった
一人住まいの割には 綺麗に片づけられた部屋だった、おじさんは私を狭い四畳半
位の広さの部屋に通しました、そこには 変なマッサージの椅子のような物が置かれ
私に「そこで、服を脱ぎ腰掛けなさい」と 今までに無い 怖い命令調の口調で言うの
仕方なく 言われた通りしたわ、すると ダンボール箱からロープを出して来たの
私は慌てて「ごめんたさい、私、そんな趣味は無いから許してーー」と何度も頼んだわ
でも「大丈夫、わしに任せとけ、良い気持ちになりたいのだろ、大丈夫だ、両手を
上に上げて」と無理矢理 手を上げられ 片方づつ縛られたの そして天井の柱に
それぞれ吊り下げられたの、すると 下からロープを引っ張られ 私は立つしか無かったの
すると 今度は胸を縛られ よくHな雑誌に載っている縛り方 何て言うの ほら
時代劇に出てくる縛り方 あれよ、そして 余ったロープを腰、股と回し結び目を
作り、丁度 あそこと お尻の穴に合うように調整していたわ、そしてそれを後ろの
胸の所で留めたの、私 段々怖くなり「おじさん、怖いから やめてーー」と頼んだの
「ハハハーー、もう 遅い 直ぐに良くなるから」と 勝手に 黙々と動き 
今度は片足を縛り 目一杯開かれ 部屋の隅の柱に縛られたの 恥ずかしいから やめて
と言ったわ、おじさん ニコニコ笑いながら 部屋を出て行ったの 私は自分の姿を
見える限り見たの 嫌、恥ずかしかった、直ぐに おじさんは お酒と煙草を持って
帰って来たの、そして、下に座り 煙草に火を点け 私を見るの そしてお酒を注ぎ
飲みながら「そろそろ、片足が疲れて来ただろう、そろそろ影響が出始める頃だな」
と言いました、私は 又 お願い もう 下ろしてと頼んだの すると おじさん
「あんたも少し飲むといい」と言い 瓶のまま お酒を 何度も飲まされたの
私が むせてゴホゴホ咳込むと 「色々、うるさい人やなー」と猿ぐつわまでされたの
これで私は声を出す事も出来なくなったの そして おじさんの言うように片足が疲れて
段々バランスを取るのに一生懸命になっていると グラグラとなり その度に あそこの
結び目がクリチャンを刺激するの濡れていたので痛くは感じ無かったけど 妙に変な
感覚があり オナニの感覚でも 指で触られている感覚でも無い独特の快感が湧くの
「どうやー、そろそろ 良くなり掛けただろう」と ちびちびお酒を飲みながら
私の顔、身体、あそこを目で犯すの 時代劇の囚人と悪役人って感じね、そんな事を
考えていると 余計に感じ始め 私 呻き出したわ声にならない声で呻く感じムムムーー
おじさんも 真剣な顔で私を見ていたわ 何度も 目が合ったけど 許してはくれなかった
仕舞いに 私は ロープの結び目でいきたくなったの お酒の酔いもあったけど
もう いい 見るなら見てーーと自ら感じるようにロープを揺らし 私はロープで いったの
いつもは 直ぐに止められるのに 身体が全身痙攣を起こしたように
なり 動きを止められ無いの だから何度も何度もいかされたの そこで やっと
おじさんがロープを解いてくれ 椅子に座らされたの 私は暫く放心状態だった
氷水を喉に流し込んでくれたわ、やっと 我に返ったわ すると おじさんズボンを脱ぎ出し
下半身裸になると 私の目の前に来てチンチンを持って来たの 私自然に口に入れ
舐め始めたわ、大きさは あなたと同じ位だったわ 顎が疲れる程舐めさせられわ
それから、床に寝かされ 今まで した事の無い体位で入れられたの あなたの言う
ように、相手が新しいと色々出来るものね、おじさん限りを尽くして感じさせてくれたわ
終わると 綺麗に拭いてくれて 服まで着せてくれたの いつもの おじさんに戻って
下着は取られたままプレゼントやと言われた、どう、満足出来た、あなたの言う通り
したけど」と言われ、やっと私も我に返りました、パジャマを穿いていましたが
男の癖に濡れ濡れになって 既に いったようになっておりました、
「うーん、本当に して来たのやなー、複雑な心境や、でも お前の報告を聞くと
やっぱり、見たかったなー、今度は 絶対に見せてや」と優しく抱き寄せ
触ろうとしました、すると「ごめん、今日は無理、明日は 思いっ切り してー」
と亭主である私は断られました、仕方なく 私は先程の報告を思い出し 何年か振り
に一人でしました、
次は私が覗き 私に見せてくれる約束をして くれました、又 報告します。

嬲られ妻 /マゾパパ

[68] 嬲られ妻 マゾパパ 投稿日:2003/02/21(Fri) 10:58
 みなさん、はじめまして。
 私39歳、妻31歳の結婚して4年になる夫婦です。
 上司の薦めで妻とお見合いをして、その美しさと上品さにひかれて押しの一手で結婚した次第です。
 妻と知り合う迄はいろんな女性と交際して来ましたが、妻は今までに無い程の美人で私は嫌われないようにと真面目に装い、結納が決まるまでは手も握らないと言った感じでした。
 やがて結婚の日取りも決まり、デートの帰りに車中でキスをした時に軽く胸を触れて私は一瞬びっくりしました、妻は着痩せするタイプで服の上からではそんなに胸が有るようには見えなかったのですが触ると凄く大きくて弾力が有ったからです。
 はやる気持ちを抑えてその日は別れ、次のデートの時に腰に手を廻しながら歩いて繁華街の裏通りにあるファッションホテルに入りました。
 妻も雰囲気で解っていたのか何も言わずに私に着いてルームキーを受け取りエレベーターに乗り込み、私は辛抱出来ずに抱きしめてキスをしました、妻は嫌がる風でもなく舌を絡めながら応じ、私はそれだけでもうアソコはビンビン状態で、部屋に入り自然とベッドに倒れ込み抱き合いました。
 妻はある程度男性経験が有るらしくフェラも嫌がらずにして私を喜ばせてくれましたが私が一番惚れ込んだのはスタイルの良さでした、3サイズは84-59-87でバストはCカップでお椀のような形でした。
 それからはデートの度にホテルに行きました、妻の恥らう処が可愛く、私の求めには何でも応じてくれるのですが感じる事を悟られるのが恥ずかしいのかいつも声を押し殺したように我慢する表情が堪らなく男心を刺激するのでした。
 新婚旅行へはハワイに行きました、水着を持っていったのですがセパレートと言う形ですのであまり目立たなくホテルの売店でビキニを買い、嫌がる妻に着せると胸が半分以上見え、パンティはお尻が半分以上見える、そんな言葉が当てはまるような露出度の多い水着でした。
 当然ですが妻は恥ずかしがり、部屋からは出ようとせずに海岸に行くのを拒んでいましたがブレーカーを羽織る条件でしぶしぶ納得し、私達は部屋を出ました。
 初めは恥ずかしがってブレーカーのファスナーを閉めていたのですが、慣れてきたのかファスナーを外し、そのまま水に浸かり、私がわざと水を掛けてブレーカーを濡らすと妻は覚悟を決めたのか脱いでビキニだけになりました。
 贔屓目でしょうか、廻りにいる女性よりも妻の方が美しくスタイルも良く思えて私は何だか嬉しくなり、早く帰りたがっている妻をなだめながら浜辺を歩いていました。
 男性達の目が妻に注がれているのが痛いほど解り妻は俯きながら顔を赤らめていました。
 その時に私は思ったのですが、妻がもし私以外の他の男性とSEXしたら? 愛する妻が他人に抱かれて歓んでいる・・・
私は柱に縄で縛られて抵抗出来ずにただそれを呆然と眺めているだけ。
 そんな事を想像しただけで私の肉棒はエレクトするのでした。
 新婚旅行から帰り普段の生活に戻ったのですが、私の願望は日毎に増すばかりでした、SEXも毎日のように
求めていましたが、恥じらいのある仕草がとても可愛くてなりませんでした。
 他の男性にも同じようにキスをするのだろうか? 美味しそうにフェラもするのだろうか? 他人に犯されている
妻を想像する事が日毎に増してとうとう妻に私の思いを打ち明けてみました。
 一瞬、驚いた表情をして私の思った通り妻は嫌だと言いました、SEXは愛する人同士がするもの、と言う考えでした。
 その場はそれ以上何も言わずにじょじょに意識を変えて行こうと思いそれから数ヶ月が経った頃の事です。
 妻にはなるべくスカートをはかせるようにし、それも少し丈の短いミニを、そしてブラウスも薄手な物を着せるようにして
二人で買い物や食事の時などはそんな格好で出かけました。
 当然ですがすれ違う男性からは視姦されます、当初は恥ずかしがっていたのですが慣れてくるとドキドキした緊張が気持ち
良いと言い出しました、妻は知らず知らずのうちに視姦される歓びを感じ始めたのでした。
 そうなれば、もう私の思う壺でした。休みの日には時々ドライブに出掛けるのですが、ミニのスカートを捲りパンティを露出させたままでいなさい!と命令すると抵抗もせずに言われた通りにします、信号待ちで横に並んで止まったドライバーがこちらをじろじろと見ていると妻はそれだけで濡らす始末でした。
 ファッションホテルに入りピザを注文して取りに行かせる時などは全裸で行かせます、ドアの横の小さな小窓からの受け渡しですがアルバイトの学生にじろじろ見られて恥ずかしかったわ・・・、と言いますがアソコはもうヌルヌルに濡れていました。
 私はそろそろ良い頃かな?と思い、暫くした週末の夜に妻を誘いインターネットのサイトで調べたカップルスペースへと
行きました。
 部屋の中はブラックライトの奇妙な薄暗さでそれだけで何だか艶かしい雰囲気がしていました。
 20畳位ある部屋の片方の壁側にはカウンターが有り、男性が3人程座り飲み物を飲んでマスターと談笑しながら侵入した
私達、いや、妻に犯すような嫌らしい視線で見つめていました。
 私達は奥まった壁側にあるラブソファーに座り暫くその場の様子を見ているとアベックが2組と例のカウンターに座った男達がいるだけでした。
 2組のアベックは抱き合いながらキスをしたりペッティングをしていてそれを黙って見ていた妻のアソコに手を当てると湿っているように感じそのまま私達も抱き合いました。
 妻の耳元で「みんなが見ているよ・・・」 そんな言葉を言うだけで反応し身体を熱くさせていきました。
 裸になっている女性もいましたので妻のブラウスも脱がし、その場に有ったガウンを着せてお互い触りあいをして楽しんで、妻の性感を上げていざ挿入寸前と言う処で脱いだパンストで目隠しをし、ガウンの帯で両手を背中に廻して縛り上げました。
 何だか怖い、と言っていましたが以前に何度か縛ったプレイをして、こうすると余計に興奮する事も知っていましたので妻は言葉とは反対に身体が熱く火照っていました。
 「トイレに行ってくる、すぐに戻るから・・・」
そう言い残してカウンターの男性達にBまでならと言う約束で交代しました。
 やがて目隠しをされた妻の座っているラブソファーの両横に男達が座りました・・・。
 
 こんな文章で良いのでしょうか? 読みづらければ止めますし、リクエストが多ければ次回に続きをお話しますが・・・。

中出し大好き妻 /勃起した夫

[67] 中出し大好き妻 勃起した夫 投稿日:2003/02/20(Thu) 19:13
三年前の出来事です。
もっとも妻は「酔ってパンティを見せた」ことまでは認めていますが、
後は寝てしまって記憶がないと主張しています。

妻が帰ってきた気配で目が覚めた。午前3時半過ぎ。
リビングで倒れている。声をかけると「たらいまあ」とだらしない。
かなり酔っている。仕事の打ち上げの飲み会という。
ソファーに横になっていたが、足を立てているのでスカートの中が丸見えである。
ふと気になってのぞいて見ると、パンティのあの部分が変色している。
そういえば家を出る時には網目のパンストをはいていたが、それもない。
あわてて下着に触ると濡れていた。呑みすぎてちびったのかなと思ったが、
気になって脱がしてみた。「ウ。ウン」と変な声を出している。
匂いを嗅いでみるが、アルコールの強い匂いばかりである。
指で陰唇を広げ、性器の中をみる。
中はべっとりと濡れており、いつもより赤味を帯びている。
急に興奮が全身を襲った。
SEXの後の状態であることに気付いたのである。

膣から出ているのは、他の男の精液。他の男の「精液」…。

今出ているのは透明な液体であるが、これは時間が経った精液か。
クリトリスにも興奮が残っているのか、少し触れるだけで声をあげる。
もう一度匂いを嗅ぐとアルコールに混じって、精液のあの匂いもするような気がする。
それが確信に変わったのは次の瞬間だった。
膣の中も調べようと指を入れると、
膣口の中から丸まった小さなテッシュがでてきたのである。
これはSEXの後の妻の習慣の一つで、後始末が面倒な時には膣にテッシュをつめておく。
テッシュを抜くと透明な、液体が流れ出てきた。いや少し白濁が残っていたかもしれない。
肛門の方に流れ落ちた。粘性はあまりない。
まわりにも今ははっきりとわかる精液の匂いがした。
まだSEXしてから30分は経っていない。

勃起した。いやずっと勃起したままだった。
こうなるように前から仕向けていたが、本当に妻の中に誰かの精液が入っていた。
妻が他人とSEXしたのを知ったのは始めてだった。
精液の量からして、SEXは一度ではないかもしれない。
相手も一人ではないかもしれない。
混乱の中で、気が付くと性器にむしゃぶりついていた。
アルコールに混じっていつもとちがう味がした。
舌を入れた。吸った。飲んだ。
妻はうめくような声をあげる。ハスキーな声が一層艶めかしい。
興奮しすぎて、前まであんなに勃起していたのが元気がない。
生立ちのまま、挿入した。ぬるぬるですぐにはいる。
ぶちゅぶちゅと卑猥な音がする。
勃起しないまま、すぐに果てた。
他人の精液の中に、私の精液がどくどくと入っていった。

妻の性体験について /変態

[66] 妻の性体験について 変態 投稿日:2003/02/19(Wed) 23:55
 妻の性感マッサージについて投稿した者です。妻は数回の性感マッサージ
を経験し、めくるめく快感を全身で感じるようになってから性について随分と
オープンになってきた。やはり私以外の男に全裸にされマッサージされること
によってそうなってきたのだと思う。
 私は、このオープンになってきた時を逃すまいと、今まで余り話さなかった
私以外の男との性体験について聞き出すことが出来た。今までにもセックスを
しながら、聞いたことはあったのですが、処女ではないことを告白したにすぎ
なかった。
 全体について言うと、妻の体験の全ては、高校時代で「キスをした男が6人」
その内「ペッティングは3人」と言うことで、「セックスしたのは1人」だが交
際していた男とではないそうだった。
 詳細に言うと、キスをした男は全員が、キスしながら服の上から胸を揉んで
きたそうだ。またペッティングした男3人は最初にキスしたときから、制服の
スカートに手を入れショーツの上からおまんこを触り、更に内一人は、ショー
ツの脇から直におまんこを触ってきたそうだ。
 後のペッティングした2人とはそれぞれの自宅でペッティングに及んだそうで
キスされたりブラジャーをたくし上げられて乳首を吸われたり、ショーツを下げ
られて、おまんこを触られ、オルガスムスまで行ったが、相手のちんぽにも触れ
ていないしセックスはされなかったと言うことである。
 そこで妻の処女を奪った男であるが、妻の話では交際していた男ではなく、当
時、妻が交際中の男に振られ沈み込んでいた時に妻を慰め優しくしてくれた男だ
そうで、これは男がよく使う手口だろう。
 妻が沈み込んでいた時、学校で優しく「どうしたの」と声を掛けられ、「帰りに
家においでよ」と誘われてついて行ったそうである。
 男の家は、両親が共稼ぎで誰もいなく、誘われるまま男の部屋で事に及んだそう
である。男は、泣いている妻をベッド脇に座らせキスしながら、そのまま抱かれる
ようにベッドに倒されたそうだが、妻は抵抗もしなかったそうである。
後は想像されるとおりで、制服を順次脱がされブラジャーとショーツだけの姿にさ
れ愛撫された後、全裸になった男は、妻の手をとりいきり立ったちんぽを握らせたそ
うで、初めて、男のしかもいきり立ったちんぽを見たそうで、「痛くしないからね」と
言って妻のブラジャーショーツと優しく脱がせ遂に全裸にされたそうで、この時妻は、
あぁセックスされるんだ」と思ったそうだが男のされるがままになり、キスされ乳
首を吸われクリトリスを愛撫されたそうで、この愛撫によって妻のおまんこは、17
歳だったとは言え、完全に男を受け入れる状態にまで潤み、既にオナニー経験があっ
た妻は、いかされた後貫かれたそうである。
 ベッドの中でおまんこを触りながらした妻への質問
「最初どんな風に声を掛けられたの?」
「元気ないなぁ・・どうしたの?」って言われた
「それから?」
「そんなに元気の無いのは似合わないよ。放課後家においでよって誘われたの」
「家に行ってすぐにされたの?」
「ベッド脇に座らされて、ジュースを飲んでた時にキスしてきたの」
「逃げなかったの?」
「うん、振られた後だったし・・・もうどうでもいいと思って」
「自分で裸になったの?」
「うぅん彼が脱がせてくれたわ」
「セックスされると思わなかったの?」
「思ったけど、されてもいいと思ったわ」
「で、抵抗しなかったんだ」
「うん、そのうちブラジャーもショーツも脱がされて、またキスされたり、
 あそこの一番感じるところを触られたの」
「気持ちよくされた?」
「されたわ」
「オナニーと比べてどうだった?」
「彼にされてる方が凄く感じたわ」
「よく濡れてた?」
「多分・・・」
「ちんぽを握らされたんだろ?」
「うん、彼が私の手を取って、触ってごらん、これが君の中に入るんだよ、でも
 痛くしないから大丈夫だからねって」
「握ってみてどうだった?俺のと比べてどう?」
「凄く大きくて硬くなってたわ、先っちょがヌルヌルしてて、あなたのよりも
 大きかったと思うわ」
「それで入れられちゃったんだ」
「うん、彼が自分でコンドームをつけて私の脚を開いて入ってきたわ」
「痛かった?」
「痛かったけど、大丈夫だよとか言って優しくしてくれたわ」
「彼はピストンしたの?」
「うん、痛いって言ったら、ゆっくり動くからねって・・・」
「彼、射精したんだ!」
  妻、無言で、うなずく・・・・・
「どう思ったの?」
「あなたには悪いけど・・・嬉しかったわ」
「その後は?」
「彼が自分のを処理して、私のあそこをティッシュで拭いてくれて、ゴメンネって・・・ で裸のまま1時間くらい
抱かれてたの。彼が、こんなのが出るんだよってコンドームを見せてくれたわ」
この時私のちんぽはピンピンで、妻も話しながら興奮したのか、愛撫の必要ない
くらいに潤っており、私は妻のおまんこに身を沈め、多量の精子を放出した事は
言うまでもない

後悔したりする /後悔者

[65] 後悔したりする 後悔者 投稿日:2003/02/19(Wed) 22:07
予想はしていたものの、、仕事から帰った私は、いきなり妻の喘ぎ声に出迎えられた、、
「おっす、、先に奥さん、、頂いていたよ、、、」
これが私の自宅のリビングで、私を遥かに凌駕する巨大としか言いようのない怒張で、、
妻を下から貫きつづける友人の挨拶である。
みしみしと安普請の床が鳴る、、、、
二人分の体重と、その貧欲な腰使いでソファが悲鳴を上げる、、、、

いつもながら白目を剥いて喘ぎ続ける妻は、涎を流してヨガり続けていたが、
やっと私に気がつくと、、
「あ、、あ、、あなた、、お帰りなさい、、、」
その瞬間、友人が後ろから探り当てた淫核に、、、またまた仰け反った妻は軽く達したのか?
「ああん、、ふと、、太いわ~~、、」
ちょっと困ったような表情は見せるものの、貧欲に快感を貪る淫蕩な腰の動きは
更に激しくなり、淫乱な妻の本性を表していた、、
そう、、、このような姿を見せ付けながらも二人とも悪びれもしない、、
それは、これが私が招いた事態である事を十二分に承知しているからである、、、、

もちろん私に見せ付けるためなのだ、、、
わざわざ私の帰ってくる時間に、、自宅のリビングで、、
私のソファにふんぞり返った友人の裸の腰に、、妻が後ろ向きに跨っている、、、
大きく開いた太腿の間では、、友人の人並みはずれた巨大な男根を、、
妻の陰部が張り裂けそうに大きく口をあけて飲み込んでいるのがはっきりと見える、、、

いや、見せ付けているのだ、、、
でなければわざわざ、入り口に向けて大股開きの妻の股間を見せつける姿勢はとるまい、、
ドアを開ければ、突き出した股間の結合が部屋に入ってくる人間の視線を直撃するのだ、、
旦那に直接見せつけるつもりでとった姿勢としか思えない、、、

ソファの腕に両足をかけた妻は、こねるような腰の動きで快感を貪る、、、
妻の愛液できらきらと光る友人の一物と、睾丸までびしょぬれに濡らす愛液の多さが
妻が友人の巨大な怒張に与えられ続けている快感の深さを雄弁に物語っている、、、

「うぐっぐ~~んん、、、」
妻がまたまた達したらしい、、、
友人の睾丸が縮小して上昇するのが見える、、、
どうやら奥深いところで、、、
子宮に直接ぶち当てながらたっぷりと中出ししたらしい、、、、、
人妻に中嵌め中だし、、、、
友人が満足そうにニヤリト笑う、、、、

「いやあ、、奥さんがどうしても生でって言うんでナ、、、、、」
二人はぽつねんと立つ私を置いて仲良くシャワーを浴びに言くのであった、、、、、

映画館で・・・ /ikuo

[64] 映画館で・・・ ikuo 投稿日:2003/02/19(Wed) 07:44
妻を、ポルノ映画館にミニスカートをはかせて、出かけさせた。
当然、周囲の注目を引く。
精液をいっぱいため込んでそうな、若者から、なにかを期待している、中年まで
妻の太股に視線がかかる。
少し離れた位置から、観察をする。
しばらくして、一人の男が、行動を開始した。
妻の左横に座り、深々と腰掛けている。
妻の首が少し、右に傾いたが、ここからでは見えない。
右斜め後方に移動し、観察を続ける。
男の手はすでに、妻の股間にのびているようだ。
暗闇に、妻の白い太股が、かすかに見える。
妻の肩先が、細やかに震えている、おそらく男の指が、妻のおまんこをさすっているのだろう。
それまで、右に傾いていた妻の首が、いつの間にか右に移動している。
肩口が上下に大きく動いている。
男のペニスを、掴まされ、しごいているのだろう。
しばらくして、男が立ち上がった。
妻の手を引いている。
通路を通って、私の前にさしかかったとき、ちらりと妻がこちらを見た。
私は頷き、後を追って、席を立ち、二人を追った。
女子トイレの一室へ入って行くのを見届けると、私も後を追い、隣の個室に身を潜めた。
隣から軽い布擦れの音が聞こえ、押し殺した妻の息づかいが聞こえてきた。
耳を傾けると、「ぴちゅぴちゅ」というような、音に混じって、荒くなった呼吸も聞こえてくる。
はち切れんばかりに怒張した、ちんぽを握りしめ聞き耳を立てた。
スカートをまくり上げる音がして、耐えきれなくなったように「ああっ・・・」と妻が漏らした。
定期的な軋み音が続き、速くなったかと思うと「ううっ」男の声がして静かになった。
男が出ていった後、隣のドアを開けると、足首にパンティを引っかけ便座に腰掛けている妻が
いた。
パンティを履かせ、妻をそこから連れだした。
映画館を出て、車に乗り、駐車場で、妻の股間を調べた。
今しがた注入されたばかりの、男の精液が、パンティにベットリと付いている。
おまんこの中にも、まだ、かなり残っている。
興奮しきった私は、夢中でちんぽを突き入れ、激しく腰を振った。
他人の精液が溜まった妻の膣の中に、激しく射精した・・・・

妻が目の前で犯される /マゾ夫

[59] 妻が目の前で犯される マゾ夫 投稿日:2003/02/18(Tue) 22:09
私は42歳、妻は38歳で、小学生の子供が二人いる。去年の夏、北海道に
家族旅行に行った時のこと。屈斜路湖畔でキャンプファイヤーをやり、子供達
を寝かせた後、妻と私だけで道東の夜の星を見にドライブに出かけた。ところが、
帰り道に迷ってしまい、あろうことか暴走族に巻き込まれてしまった。私は、その場
を逃れようと死にものぐるいで運転したが、結局妻と私は車からひきずりおろされ、
彼らの車に押し込められた。2人とも即目隠しをされた。妻は後部座席で、
リーダーとおぼしき皮革ジャンの男と、もう一人頑丈そうな男に挟まれ、腕をしっかり
とられた。「どこに連れて行くつもりなの」妻は声に出して気丈に抵抗したが、男達は
無視し、がっちりと妻の腕をとりながら、片方の手で太股や乳をまさぐっっている
ようだった。私はロープで手を縛られ、妻の後ろの席の下にころがされた。
 20分ほどで、彼らのすみかに着いた。妻と私は男達に脇を抱えられて中に入れられた。
目隠しがはずされた。そこはきちんと整頓されたベッドルームだった。男達は4人だけ
だった。全員頑強そのものの体つきをしている。背も高い。私は、大声で許しを請うたが、
聞き入れられなかった。「命が欲しけりゃおとなしくしろ。」妻の横にいた一番頑強な
男が、どすのきいた声で言い放った。手には登山ナイフが握られていた。私はたちまち
全裸にされ、ベッドのすぐ近くの頑丈ないすにくくりつけられた。
妻は茫然として視点が定まらない。なかばあきらめた表情でもあった。
まだ2人の男達に脇を抱えられたままだ。
 ついに、妻も服を脱がされ、パンティー1枚にされた。へたりこんだ妻の顔の前にいき
なりリーダーが男根をつきつけた。真っ赤にそそりたっていた。屈強な男そのものだった。
妻はくわえさせられた。白い指がからまった。唇と舌で長い時間しゃぶらされた。
男は妻をベッドに倒し、パンティーの中に手を入れた。妻は濡れていた。とてつもなく
濡れていた。「旦那、奥さんすごい濡れようじゃないか。」男は、自分の指に妻の
ぬめりとした液をすくいとり、私の鼻に塗りつけた。ものすごい興奮だった。
妻はパンティーを脱がされ、指で愛撫されるといやらしい音がした。妻はいやいやを
したが、強く抵抗しなかった。男は妻の最も敏感なところを舐めた。
ゆっくりと丁寧に時間をかけて舐めた。やがて、妻の口から「ああ」という声がもれた。
我慢できるはずがなかった。声は次第に長く、切なくなっていった。
「ああ、あああ~いい~いや~」
やがて、男の舌と指で妻は何度もいかされた。男が、「入れて欲しいか。」と聞いた。
妻はそれでも首を横に振ったが、何度も何度もじらされ、ついに「入れて」と言った。
男の猛り狂ったものが入った瞬間を、私はまざまざと見せられた。明らかに妻のあそこは
、男を迎えにいっていた。挿入された瞬間、妻の口からひときわかん高い声がもれた。
強靱な男を受け入れた妻の表情は恍惚となった。激しいストロークが続いた。1時間は
続いただろうか。妻は10回近くいかされた。リーダーが妻の中で射精し、次々と入れ
替わった。すさまじかった。妻は前からも後ろからも貫かれ、何度も何度もいかされた。
途中、余裕のでた男達がスローテンポに変わった時、男達が妻にいやらしい言葉を言わ
せた。妻はほとんど、男達の言いなりに言葉を発し続けた。「おまんこがいいの、おま
んこがいいの」「ちんぽ太くて大きいのが好きなのよ。主人のちんぽよりいいわあ。」
「ちんぽしゃぶらせて~」「私のおまんこに出して。」普段私は妻の口から一度もこんな
いやらしい言葉をきいたことがなかった。私は、興奮のあまり心臓がとびだすかと思った。
狂宴は延々と続いた。私は全裸で縛られたまま、だらしなく性器をたたせたまま、射精
もできず、終わりなく続く性宴を見続けた。彼らはまるでプロだった。どんな貞淑な妻で
もどんな優しい母親でも、そそりたつ男根をつきつけられるとひとたまりもない。そこ
にあるのは、オスを求めるメスの本能だけだ。私達がようやく解放されたのは、朝の9時だった。
最後にロープを解かれた私は、男達の精液と妻の愛液にまみれた妻の秘所を
全員の前で舐めさせられた。妻は何の反応も示さなかった。そのあと子供達の待つ
ホテルまで、どうやってどりついたのかは覚えてない。妻も私も終始無言だった。

妻が本当にするなんて2 亭主A

[57] 妻が本当にするなんて2 亭主A 投稿日:2003/02/17(Mon) 22:37
続きです、
私は 会社が 終わると慌てて家に帰りました、鍵を開けて 家に入り家中を
探しました、やはり妻は出掛けたようで家には 居ませんでした、私の心の中は
混乱して どうしょうも無い気持ちで 一杯でした、私から言い始めた事ですが
胸がドキドキして テレビを見ていても上の空で 何をしていても落ち着かず
イライラして時間を気にしておりました、そんな時は時間が経つのが遅く
今頃は まだカラオケなのかなぁー手間を省いて そのままホテル まさか 
そんな事は無いだろう、案外 ただいまと言って 何も無く 帰って来るのでは
と色んな事を考え想像して 帰りを待っておりました、
でも、十時になり十一時が過ぎても妻は帰って来ません、  私の想像は もはや
違う事を想像しており、今頃はベッドの上で全裸にされ 私にも見せた事の無い
痴態を晒し 身体じゅうを舐め回して貰っているのかも、もしかして もう既に
入れられて いるのかも と想像をする度に 身体じゅうが熱くなり じっと座っ
ている事が出来無い状態になり、家の外に何度も出て帰りを待ちました、
途端に これほど女房が愛しく思えた事は無く 焼き餅を焼く自分が惨めでした、
十二時を過ぎた頃 私は覚悟が出来、やっと冷静になり 私から言い出した事を妻
が実行してくれていると思い直し 我が心に言い聞かせ ベッドに入り静かに
待つ事にしました、
一時四十分頃 家の前にタクシーが止まる音が聞こえ「今日は ありがとう」と
言う妻の声が聞こえました、そして鍵を開け入って来る音がしました、
寝室は二階に有るのですが なぜか直ぐには上がって来ません、
あれーーと思っていると 直ぐにシャワーを流す音が聞こえ  あぁぁーやはり
抱かれたままの臭いでは 私に失礼になると思いシャワーを浴びているのか と
思いました、暫くして 妻は二階の寝室に上がって来ました、
「ただいま、ねぇー起きてる、ねぇー起きているのでしょう」と服を掛け着替えて
いるようでした、私は 今起きたように「おぅー、お帰り 今 帰ったのか」
「あれーー、それだけ、何か言う事があるのでしょう」と私にどうしても聞かそう
とします、「あーー、どうだった、おじさんは、わしの期待通りに事が運んだか」
「あれあれ、本当は心配で寝いなかったのと違うの、ねぇー聞きたい」と完全に
女房のペースです、「ああ、そりゃ聞きたいよ、それが約束だからな」
「それじゃ、報告するわね、六時前に家を出て、おじさんが割烹に連れて行って
くれたの、美味しかったよ、特に 鰹のタタキが わらの臭いがして、そして
日本酒を貰ったけど それが又美味しくて」と長くなりそうなので「おい、そんな
事より、わしが言ってた事はしたのか」と怒ったように言うと
「いいじゃ無いの、順番に お話しているのに」と逆に怒られました、
「それでね、そこを出たのは八時半 次にカラオケに行ったの 私もう少し広い所
と思ってた、二人なら二人用のカラオケがあるのね、さすが、おじさん馴れた物ね
自分が歌う歌を紙に書いて準備しているの、リモコンの操作も素早いし 驚きよ、
前川清、五木博、やしきたかじん、堀内孝夫、と演歌が主で私の倍以上は歌った、
最初は向かい合わせに座っていたけど、手を握り私の目を見て歌われると私、側に
行きたくなり 私から隣に座ったの、優しく肩を抱き楽しそうに歌っていた、
私は ほとんど おじさんが するままになっていると 私が歌っている時に太股
の上に手を置き拍子を取ってくれたの、その内 私のスカートのファスナーを下げ
ようとするの、私、とうとう あなたの思っている事になるのだと思った、
今日、タイトのスカートを穿いて行ったの そして座る場所も意識した訳じゃない
けど、おじさんの左に座ったから 直ぐファスナーが下ろせる位置にあったの
でも、私が座っているとファスナーが下り無いの 私、さりげ無く立って歌うと
おじさん私が了解したと見て、両手でファスナーを下まで下ろしたわ、変な気分
だったわ、してーーて感じでしょう、でも それが あなたの望みだから私される
ままになっていたの、私が歌い終わったら おじさん 直ぐキスをしてきた
私も 変な気分になっていたから お互いが軽くだけど舌を吸い合ったわ
そして、スカートの裾から下着を脱がそうとするの 私も覚悟を決めてお尻を浮か
せて協力した、そした 下ろしたファスナーから手を入れて直接触るの、感じて
いたから気持ちが良かった、私の歌はそれで終わり おじさんは歌を歌いながら
入り口のガラスを見ながら 私を触り続けるの 私 はずかしくって目を閉じた
ままされたの、どう、まだ続ける」    私は男のくせに下着が濡れて我慢出来
無い状態になっておりましたが肝心の話がまだ聞けていません、だから
「あたりまえだろ、これからが わしの本当に聞きたいところだろ、続けてくれ」
と言いました、
長くなりそうなので 又 書きます、

その3 /コージ

[58] その3 コージ 投稿日:2003/02/18(Tue) 00:10
3回目の告白になります。コージです。
妻の生理が予想外に早く始まりました。
次の土曜日には何とかセックスが可能になりました。
最近は土曜日が来るとお互い何故かそわそわしてしまいます。
8日の土曜日もそんな感じでした。
「またやってみようか?」ベッドに入ってから切り出してみました。
「もし彼の都合がよければ逢いに行ってきたら。」そんな軽い調子で妻をけしかけました。
「送ってやるよ。俺は構わないから。」先週の妻が帰って来てからのセックスを思い出し
ペニスはギンギンになってました。

実は先日妻が逢いに行った大学生にはその後わたしのほうから2度電話を入れておりました。
もちろん妻には内緒です。
彼にはこう伝えてありました。
たぶん今週も逢えるだろうということ。だから時間を空けておくように。
わたし自身は夫を名乗るのも変なので、彼同様テレクラで知り合ったスケベな人妻さんと
交際中の男性ということにしました。
彼女から最近大学生と付き合っていると聞いたので興味があって電話したということ。
機会があれば3Pしませんか。ただしそれまでわたしから電話のあったことは秘密にして
おくこと。というような内容です。

結局嫌がっていた妻も彼と連絡がつけば行くとの約束で携帯に電話させました。
当然のように連絡が取れましたので妻を待ち合わせ場所近くまで送り届けました。
その後は先週同様悶々とした時間を過ごし、満足顔で帰ってきた妻を激しく求めました。
一昨日よりお盆の休みに入りました。
土曜に逢ってからあまり日が経ってませんが、昨晩また電話させました。
すでに2度も逢ってセックスをしているという既成事実があるので、妻にすればわたしに
弱みを握られているとでも思っているのか、あっさり承諾しました。
例によって事前に打ち合わせをし、「友人二人が部屋に遊びに来て酒を飲んでいるから、
奥さんも来ませんか。」と誘わせました。
妻は警戒心を持ったようですが、所在がはっきりするので安心だということで行かせました。
今日夜が明けてから帰って来ました。

手短に聞いてみると、友達二人には俺のセックスフレンドといっているらしく、3人は部屋
に入って最初は遠慮していたのが、時間が経つにつれ体をまさぐりにきたそうです。
中の一人は素人童貞と二人にからかわれており、ぜひ体験させて欲しいと迫ってきたそう
です。
精一杯スケベっぽく男心をくすぐる下着をつけて行ったのにあっさり裸にされ、みんなの
見てる前でセックスをしてきたとのことです。
若いので、また3人もいるので何度も求められ、何回やったか記憶にないとのことですが、
妻のあそこは赤く充血したままでまだいやらしく口を開いておりました。
当たり前のことですが、今まで経験したなかで一番すごく、一番感じたと言っておりました。
当然避妊のことは気になったのですが、記憶する限りゴムは着けていたので(出掛けに
持たせました)大丈夫のようです。
さすがに今回は疲れている妻を求める気にもなれず、休ませてやることにしました。
テレクラから始まった体験、妻の一人旅ですが、行き着く所まで実に短い間に行き着いて
しまいました。
ちょっと休憩して更なる刺激を求めたいと思います。

目隠しプレイ /いくお

[56] 目隠しプレイ いくお   投稿日:2003/02/14(Fri) 16:07
チャットでしりあったKに連絡を取り、自宅の鍵を開けて夜中に訪問するように指示し
妻に目隠しを付けさせ、ことに及んだ。
しばらくして、気配がして、Kが現れた。
私と妻の、SEXを間近で見ていたKのちんぽは、さっきからビンビンだ。
用意するように手で合図し、Kは服を脱いだ。
正常位からバックに移るときに、Kと交代した。
妻から離れた私は、用意していたビデオを回して、妻とKの痴態を撮った。
結合部のアップから、Kに突かれて揺れる乳房まで、舐めるように撮影する。
しばらく撮影した後、やにわに妻の頭を掴み、口元にちんぽをつきつけた。
一瞬、なにがなんだか分からぬ様子の妻は、目隠しをあわてて取りさり、自分の
おまんこに突き立てているちんぽの持ち主の顔を確認するや、あわてて抜こうとする。
快感と驚きの入り交じった目で私の顔を下から見上げている。
Kはさらに激しく挿入を繰り返し、妻の子宮深くに射精した。
同時に妻も、激しく登りつめた様子だ。
体中が痙攣している。
そのままの姿勢で腰を高く上げさせ、Kの放った精液が、妻のおまんこから流れ出す様子を
ビデオに納めた。
太股を伝い、膝にまで垂れている。
私のちんぽを、Kの精液を垂らした妻のおまんこに突っ込み、ぶちゅ、ぶちゅ音をさせて
突きまくった。
私も続いて、妻の子宮の奥深く射精した。
二人分の大量の精液を垂らす、おまんこに興奮した、Kがまた、挑みかかっていった・・・
あたりには、精液と愛液の臭いがむせかえしていた。
[55] 妻の告白 出張の多い旦那 投稿日:2003/02/13(Thu) 21:16
妻は小柄で、美人というタイプではないですが、男好きのする容貌で、なかなか
色っぽいです。結婚直後には友人にも
「可愛い子とうまくやりやがって」とか「浮気されんなよ」などと冷やかされていましたが、
流石に結婚してしばらくたつとどうでもよくなっていました。

ところが、ある日、出張で車で地方を回っていると、郊外で偶然妻の姿を見かけました。
(あれ、こんなところで、、、)
と思いながら、声をかけようとすると、妻は、やってきた車の助手席に乗り込んで
しまいました。
遠目で良く見えませんが、中年の男が運転しているようです。
どきっとして後を追うと、
何と!、郊外にたくさんあるラブホテルの一つに車は吸い込まれていってしまいました。
僕は頭を殴られたようなショックを受けました。
ホテルに殴り込んでやろうかとも思いましたが、
その時は仕事でどうしようもなかったので、家に帰ってから怒鳴りつけました、
目撃したことを言うと、妻は目を丸くして驚いた様子でした。そしてごめんないさいと
言い張るだけで男のことは何も教えてくれませんでした、頭にきてぶん殴ろうかとも
考えましたが、私の形相をみて、やがて妻もぽつりぽつりと男の話をはじめました。

何と、私が全く気がつかない間にもう1年以上も続いていたそうです。
何となく電話したテレクラで知り合った男で、あんまり話が面白い男だったので
暇な時につい逢ってしまったそうです。
そうしたら声に似合わず以外といい男だったそうで、
ついつい一度だけという気持ちでホテルについていってしまったそうです。
その時、私はちょうど出張中だったようです。
私がいなくて羽目を外したくなったのかもしれません

そうしたらこれがテクニシャンの上、
巨大なチンポの持ち主であるばかりでなく異様な精力を誇っている男で、
何度も何度も前からも後ろからも挑まれ続けて一晩中イかされて、
すっかりその男の虜になってしまったと言うんです。

正確にはそのチンポの虜というのが正しく、実際朝まで貫けれ続けるうちに、
何度果てても立派に隆々と蘇ってくるそのチンポの勇姿が頭の中から
離れなくなってしまったって言うんです。

男に、安全日だから、、と言ったら、
朝までに三回もたっぷりとしたザーメンを膣内射精され、
体中にその男のザーメンの臭いが染み着いてしまった感じだとまで言います。
しかもたっぷりと中出ししながらも、
また妻の目の前で隆々と蘇ってくる逞しさにすっかり洗脳されてしまったというのですが、
そんな男がホントにこの世にいるとでも言うのでしょうか??

結局、朝まで貫かれ続けたまま、朝帰りどころか昼帰りになってしまい、
倒れ込むように眠ってしまったと言いますが、目が覚めると、
出張中で私のいない家庭に一人ぽつねんとしている自分に気がつき、
頭の中に浮かぶのはあの男のチンポばかりという状態になってしまったそうです。
ついつい男にまた電話してしまった妻を誰が攻められるでしょう、、、

妻は私が出張がちなのが全ての原因だと言いた気です。

そして妻が本格的に調教されるようになったのは、その次の日からだと言います、、、
その事はまた、、、

お風呂でのんびり、、、 /お客さん

[53] お風呂でのんびり、、、 お客さん 投稿日:2003/02/12(Wed) 19:59
妻ととある温泉地のクアハウスに行きました
酒を売る自動販売機もあり、、風呂上りのビールくらいはソファで飲めるようです、、
和室の休憩室がいくつかあり、湯上がりの家族連れが使っているようです、、、
クアハウスに入る時道ぞいに休憩室があり、うっすらと覗き見ることもできました、、、
ひなびた田舎の割りには結構整った施設でしょうね
ひなびていて特色なのは、、まず混浴!?!であることです、、

まあ、こんな田舎に若い女性が来るはずもなく、湯池の老婆が殆どではありますが、、、
そんな中で、妻がバスタオルに身を包んで歩き出したら、
うっとりするような目で男たちみんなに見られていたのは当たり前かも、、。

バスタオルはまるで超ミニのドレスように見え、、
田舎にわ似つかわしくないジャクジーに入りました、、
妻が、タオルを脱ぎ、お湯に入るところを山ほどの男たちに見られていて、、
俺と妻に仲間入りしようとしてきた男たちもいました。

僕がわざと席をはずして他の湯船に移ったりすると、、
待ちかねたように男たちがジャグジーに入っていきます、、、
僕の隙を見て、、お湯の中で妻が「触りまくられていた」のは確かでしょうね??
でも、妻はニコニコ笑っているばかりで、、全然、文句など言わなかったのです。
何かまずいことをされているというそぶりをいっさい見せなかった。
つまり、、、全然まずくなかったんでしょうね、、(笑)

喉も乾いてきた僕はジャクージから出て、自動販売機のコーナーに行きました。
飲み物を持って戻ろうとした時、
妻がソファでジャクージで一緒だった男たちの3人と話しているのを見ました。
まあ、妻も男たちも一応バスタオルくらいは巻いて、、、

俺はビールを持って待ったまま、どんなことになるのか見て確かめることにしました。
ベンチの妻の両隣に一人ずつ男がいます。
3人目の男は妻の前に立っています。
四人ともにこやかに笑いながら談笑を続けています、、、
本当に楽しそうです、、、

なんと、、見ていると、、、、
妻が左側の男に笑いながらしなだれかかっていくじゃあありませんか???
そういえば風呂に入る前も妻は結構飲んでいました、、、
幾等酔った勢いでも、、半裸に近い姿で、、、

その後に起きたことを見て、俺はもっとたまげました、、
前に立っていた男が笑いながらタオルを広げて立ったままになったのです。
想像しかできませんが、、 妻はあいつの勃起したペニスにキスをしているのでは、、、

俺が呆然としてつっ立っていたら、妻は連中に個室の一つに連れられてしまったのです、、
男たちは風呂上りに飲む積もりで一室を借り切っていたのか???
ドアが閉まったときになって、僕は正気に帰り、、ノブを開けようとしたが、ロックされています。
心臓がどきどきし、怒りがこみ上げてきました、、不安になり、もちろん嫉妬を感じ、何よりも、興奮していました。
そこで俺は隅にあった肘掛けいすに行って、座りました。

ようやくドアが開き、、3人の男たちが出てきました。 僕は部屋に走っていきました。
入る時にすれ違った男の一人が、、
「ご馳走さま、、いやあ、すげえ色っぽい奥さんを連れてきたもんだぜ」

俺は部屋に急いで入っていきました。
妻は両足を大きく広げたまま横になっていました。
口を開けたあそこからスペルマがだらだら流れ、 恥毛は精液でベッタリとしています、、、
そして満足しきったような謎めいた笑みで、、目を瞑っていたのです、、

ことの始まり /後悔する者

[52] ことの始まり 後悔する者 投稿日:2003/02/12(Wed) 18:11
いい女の妻を自慢したくなったのがいけなかった、、、
散々飲んだ後、更に友人を自宅に招待し、、、
いいかげん酔っ払ってしまった夜、、
私の隣で友人を歓待しながら酌をしていた妻も、いつしかご相伴で酔っ払ってしまった、、
何となく話をし、見るともなくテレビを見ながら、、、
妻のショーツに手を突っ込んで嬲っていた、、、、、、
そしてついついいつもの調子で股間に顔を伏せさせ、フェラチオをさせてしまったのだ、、

新婚ヤリ盛りで、、ちんぽの味を覚えたて?の妻は、酒の勢いもあって、
友人の見ている前で、、いきなりのディープスロート、、、
顔を伏せてしまった独身の友人がついつい気の毒になったのが間違いだった、、、

「xx君も、、、と」言いながら、、、
私にお尻を向けて、友人の股間ににじり寄る妻、、、、
妻は気の毒に思うと見ていられない変に優しいところがある、、、
しかしこの場合は間違いだったかもしれない、、、

恐縮する友人のズボンを下げ、半立ちの一物を握り締める妻、、、
男のズボンを積極的に脱がせるよう、いつも教育してきたのは私である、、、
恐縮する友人のパンツをずり下げ、、
やがて友人の股間にむしゃぶりつく妻の姿を見ながら、、、、
ついついミニスカートをまくって、パンテイをずらし、、、、、

濡れそぼる所へ一気に挿入、、
そして、、友人の股間に口唇奉仕する妻を見ていたら、一気に果てそうになった、、、、
それを感知してか???、妻が友人の股間から離れ、僕の方を振り向いた、、、

すぽん、、、
友人の勃起した一物が全容を見せた、、、
驚いた、、、
なんて大きさだ、、、、、
妻は友人の一物を驚嘆の目で一瞥をくれると、、

今度はそちらにお尻を向けて、僕のモノにフェラチオをはじめた、、、、
友人が妻に近づく、、、
当然のようにさっきまでの僕のように、四つんばいの妻の腰を抱えた、、、
大きな一物があてがわれる、、、

そのあまりにも扇情的な光景に、僕はその瞬間、あっさりと妻の口に吹き零れてしまった、、
同時に後ろから挑まれたあまりの大きさに、ついつい白濁液を飲み込めなかった妻を、、
後ろから思いっきり蹂躙する友人、、、
妻の口唇から白いものが零れてゆれた、、、

「うぐ~ん、、、お、、大きいい、、、、」
はじめは苦しそうにあえいでいた妻が、、
やがて大きさに慣れ、、積極的に腰を動かし始めた、、、

残念ながら一晩にそうそう連発の利かない僕は、、、、
可愛い妻の大事なおま0こが友人の巨大な怒張によって徹底的に蹂躙され、、、、、
友人のチンポの形へと櫛削られていくのを歯噛みしながら見ているだけだった、、、

白目をむいて何度目かの絶頂に突き上げられる妻は、、、
友人の巨大な男根の大きさの味を仕込まれ、、、
僕のものでは満足してくれなくなってしまうかもしれない、、、
それほどの大きさだった、、、

「う、、ぐぐ~んん、、、」
妻が何度目かの絶頂に達した、、、、、、そして友人の睾丸が引き絞られるのが見える、、、
「ん、、んん、、、」
友人が達したようだ、、、
そういえば、酔っ払った僕は避妊など気にしていなかった、、、
当然友人も生である、、、
どうやらたっぷりと中出しを決められたらしかった、、、

ところが愛する妻は、、、股間を友人の股間に押し付けるようにして、、、、
むしろたっぷりと深い所に受け入れようとする仕草を見せたのを私は見逃さなかった、、、
子宮の中まで大量に受け止めたのは間違いなかった、、、
なんてことだ、、、

名残惜しそうに二人が離れると、
妻のぽっかり開いた股間からどろどろと白いのが流れ出した、、、
やっとこれで終わった、、、、
私はソファにへたり込んでいた、、、

しかしそれは間違っていた、、、

更に酒を呷りながら友人とサカッていた妻を見つめつづけた私は、
そのままソファに沈み込んでついうとうとと眠りかけていた、、、
友人と妻も、しばらくは抱き合っていたが、、、
太ももに溢れ出す白いものに、、二人でふらふらとシャワーに向かっていった、、、

ちょっと羽目をはずしすぎたかな??、、
そんなことをちょっと後悔しながらうとうとしていた、、、
もう眠ってしまいたかったが、、その願いはかなえられなかった、、、
なんと私は一晩中、妻がヤラレまくっているヨガリ声を聞かされつづけることになった、、、

シャワーを浴びる音に混じって、、、
「ああん、、、ふと、、太いわ~~、、ナ、、、何でこんなに強いの、、、、???」
聞こえてきた妻の喘ぎ声に、、不審に思って振り返った私は、、、

浴室の扉を開けっ放しでシャワーを流しっぱなしにした友人が、、、
立ったままの妻を後ろから貫き通しているのを目撃してしまった、、、
まさか、、さっき友人は妻の中にたっぷりと射精したばかりではないか??

そう、、さっき一回イったばかりで余裕のある友人は、、、、
余裕のある大きな一物に相応しい大きい腰使いで、、、
私の愛する妻に、、、悠々と人並みはずれた男根をぶち込み続けている、、、
遠めにも長さを生かした大きなストロークであることがわかる、、、

水道代がもったいないな??
そんなピントのずれたことを酔っ払った頭脳で考えていた私は、、
そのまま妻が嵌めまくられ続けるのを聞き続けることになった、、

その後は寝室でベッドのスプリングの音を、、、二人分の体重で盛大に軋ませながら、、、
妻が、今まで私の聞いたこともないような派手な声をあげて、
オルガスムスに叩き込まれるのを唖然としながら聴かされ続けた、、、、

更に一時間くらい後には、裸で台所へ、太ももに白い液を伝わせながら歩いていく妻を
友人が同じく裸のまま追いかけるのを見た、、、
そしてそのまま台所のテーブルに仰向けに横たわる妻に、、、
黒光りする血管の浮き出たのをぶち込んでいた、、、

更にはリビングの壁に押し付けた妻の唇を吸い上げながら、、、散々に貫き通した友人は、、、
再び寝室で妻に、、盛大なヨがり声を張り上げさせ続けたのである、、

友人の驚異的な精力には驚くが、もっと驚くのは僕の妻の淫乱さ加減だ、、、
友人の求めをいくらでも嬉々として受け入れつづけている、、、
こんなに淫蕩な女だったとは、、、

私ではこのような淫乱さを引き出せなかったものか???
そのまままどろんでしまった私は、、、
朝の光の中、台所から聞こえてくる妻の絶頂の声で目を覚ませられた、、、

二日酔いに痛む頭で振り返った私は、、、
朝ご飯でも作ろうと台所仕事をしようとしたのか?
エプロンだけを裸にまとった妻を、
後ろから悠々と人並みはずれた長いので貫きつづける友人の逞しい腰使いをぼんやりと
見ていた、、、

一晩中ヤられ続けたのだろうか??
もはや友人の巨大な一物に、妻の華奢なおま0こはすっかり広げられてしまったことであろう、、
やがて友人はまたまた妻の中にたっぷりと射精し、、、
朝の爽やかな光の中、妻は台所の床に崩れ落ちた、、、

その少し後、、
私はまたまたシャワーを浴びながらぶち抜き通される妻の喘ぎ声を聞きつづけた、、、
きれいに流しに言ったのやら、流し込まれにいったのやら、、、
もはや何も言うことはない、、、

やがて服装を整えた友人は、爽やかなすっきりした表情で去っていった、、
寝室から送りにも出てこない妻は、、
布団をはぐと、下着さえつけないままキスマークだらけにされていた、、、

自ら招いた事態とは言え、少しむっとした私は、、、
そのまま太ももをがばっとばかりに押し開いて、自らの男根の挿入を測ったが、、、
予想通りふわふわゆるゆる、、、
きつきつだった締りのよさが自慢だった妻は、いつの間にやら太平洋、、、
更に頭にくることに、一晩中ヨガり続けて疲れ切った妻は目覚めもせずに眠りこけている、、

忘年会の妻 /間抜け

[51] 忘年会の妻 間抜け 投稿日:2003/02/12(Wed) 14:56
昨年末、OLをしている妻の会社で忘年会があった。
「今日は遅くなるからね」と朝の出がけに言われたがやはり遅かった。
夜の1時を過ぎても帰ってこない、俺はイライラして妻の携帯電話にかけてみた。
「今、どこにいる?」
「あ、あなた、い、今、帰るとこなの、三次会までつき合わされて・・・・ごめんね」と慌てた声が返ってきた。
しかし声の周りにはそれらしい騒音もにぎやかさもない、こもった声なのだ。
?何処かの部屋にいるらしい、そうピンときた。
まさか、ホテルか、それとも男の部屋か?俺は頭がカーとなってきた。
「帰りはどうするんだ?」
「だ、大丈夫よ、タクシーで帰るから」
そう言って電話は切られた。
俺は妻の帰りを黙って待っていた、三時過ぎた頃だった。
車の止まる音がした、電気を消し家の窓を少し開けて外を覗いてみた。
白い乗用車が家のだいぶ手前に止まっていた、辺りは静かでシンシンとした空気が
入り込んできた。乗用車の中で男女が抱き合ったままキスをしていた。
そしてしばらくすると静かに車を降りた女を見た、その女は妻だったのだ。
妻は軽く男に手を振ると玄関に入ってきた、二階から見下ろしている俺には全く気づかない。
妻が二階へ上がってきた、俺は寝ていたふりをして部屋に入ってきたと同時におきて妻に問いただした。
「なんだ、遅かったじゃないか、今何時?」
寝ぼけた俺をみた妻は悪びれる様子もなく
「タクシーがなかなかつかまらなくて、ようやく拾って帰ってきたのよ」と嘘をついてきた。
アルコールとタバコの臭いがプンプンした。服を脱ぎながら妻は呟いた。
「ああ、疲れたわ、お風呂どうしようかな」
「朝風呂に入ればいいじゃないか、もう遅いぞ」
「そうねえ、そうするわ」
そう言うと下着姿だけでベッドに入ってきた。
入ってきた妻を俺は強引に引き寄せ抱こうとした。
「ダメ、今日はだめよ」と拒むのだった。
それでも俺は妻の上に乗りパンテイの奥に指を入れてみた。
もう、そこはびちょびちょに濡れていたのだ。
「すごく濡れているじゃないか」
「お風呂に入ってないからよ」
俺は前擬もなしに妻に挿入した、嫉妬からか立っていたのだ。
ヌルっと妻のおまんこにすぐ入った、嫌がっていた妻はすぐ声を上げ始めた。
そして腰を俺の動きに併せていつも以上に激しく応えたのだ。
俺はヌルヌルしたおまんこの感触を味わいながら妻に聞いた。
「他でしてきたな」
「え、何いうの、そんなことしないわよ」
「嘘つくな、やればわかるんだ、やってきたろ」
「しない、しないってば」
そう言って抵抗していたが
「別に浮気したっていいんだよ、減るもんじゃないし」
と言うと簡単に白状しやがった。
「したわ、してきたわ」
「誰とどこでしてきたんだ」
「   さんとホテルで・・・」
そう言うと妻はあっという間にイッてしまったのだ。
「  のこれを舐めたのか」
俺はへそまで立っていたちんぽを妻に向けた。
「・・・うん」
「いっぱい、舐めたのか」
「うん」
「同じようにしろ」
そういうと妻は起きあがりヌルヌルになっていたちんぽを口に入れていつものように旨そうに舐め始めた。
「やられて気持ちよかったか」
「うん」
「俺よりいいのか」
「そう」
「今までしていたんだろ」
「うん」
その言葉をきいた瞬間に俺は妻の口の中に出してしまった。
後で聞いた話だが、  と関係ができて半年もなるって。
それまで何も知らない俺は何だったんだ、忘年会で知った妻の不倫だった。

妻がやられてしまった・・ /情けない旦那

[50] 妻がやられてしまった・・ 情けない旦那 投稿日:2003/02/12(Wed) 12:16
妻は29歳、小学校で2年生の担任をしています。
私と見合いで結婚した妻はまじめで浮気などと縁がなく過去の男性経験を聞いても「そんなのないって」としか言いませんでした。
私も結婚まで女性経験が少なかったのですが、妻が処女だったのは疑いもありません。
私は公務員でまわりも堅い職員ばかりですので,女性関係はタブーになっています。
風俗店などに出入りもせず妻一筋のセックスに満足をしていました。
 ある日、偶然に庁舎のトイレで夫婦交換誌を拾ったのです。
私には知らない世界であり,経験したことのないほどの刺激を受けたのです。
私はその日初めて自分がマゾであることに気がついたのでした。
私は妻を1年ごしで説得し,先週やっと3Pを承諾したのです。
妻の気が変わらないうちと思いネットで相手を探して、メールで打ち合わせ、
土曜日に妻を連れていきました。
 高速のインター近くのカーショップの駐車場で待ち合わせました。
彼は,30歳,長身でがっしりした肉体労働系でした。
彼の仲間も一緒でした。
同じく色黒のがっしりとした男性で20代前半でした。
 車を降り,彼の運転する黒い大型のワンボックスカーに乗り移りました。
そのまま車でモーテルに入りました。
モーテルといっても大きな部屋でパーティールームと表示されていました。
私はメールで縛られたいと伝えていたため,手足に紐をかけられ、その上からテープを巻かれてソファーに座りました。
その瞬間に彼の態度が豹変したのです。
すぐに部屋にあと6人の彼の仲間たちが入ってきたのです。
妻は覚悟して,何の抵抗もせず,彼に引き寄せられ唇を奪われながら,他の仲間たちから服を脱がされていきました。
仲間たちも全員全裸になり妻に襲い掛かりました。
妻は朝まですべての穴に精液を受け入れました。
妻も途中から激しく感じ続け、私も初めてみるくらいに乱れていました。
それを写真に撮る者,妻のバッグを調べ,妻の身元を暴いて笑う者,仮眠しては妻を犯す者、
途中ビデオ持参で参加してきた16歳の仲間・・
妻も男たちも狂っていました。
私は妻が目の前で犯されている間,ずっとペニスをビンビンに勃起させていました。
後悔,ジェラシー,屈辱が織り交ざり映画のシーンのような感じでした。
妻の中に妻の愛液に濡れて光る男たちのペニスが出し入れされているのです。
妻の口にも勃起したペニスが入っています。
妻がアナルまでセックスされているのです。
男たちの引き締まったお尻の筋肉がより引き締まる瞬間,妻の奥深くに
子種を吹き付けられているのです。
妻の股間に流れる男たちのザーメン。
後から来た自分よりひとまわり以上も若い男の洗いもしていないペニスを
ほおばらされる妻。
恥ずかしい姿を写真やビデオに取られている妻。
最高でした。
私の足の拘束は2時間程で解かれ,手のみを縛られていました。
全裸でおとなしくソファーで見学するようにと言われました。
オナニーしたくとも手が使えず苦しい思いでした。
途中、男たちに感想を求められたり,「もっと妻を犯してください」と言わされた時は、
本当に情けなくて涙が出ましたが,屈辱感のため思わず射精してしまいました。
妻は妻でいやらしいことを言わされていましたが,途中でキレてしまって、
自分からとても普段の妻からは想像もできないようなことを口走っておりました。
一度おさまりかけた妻に対する陵辱も,深夜に1人が妻のバッグの中から妻の
教職員の身分証明を見つけてから,また再び盛上りました。
翌日家に帰る途中で妻とラブホテルに入りました。
妻と夜まで何度もセックスしました。
妻もまたしたがっています。
私たち夫婦にとってこの体験はきっと病みつきになってしまうことでしょう。
写真とビデオをダビングしたら妻と受け取りに行く約束をしています。

私の男と交尾する妻の痴態#2 /なめぶた

[48] 私の男と交尾する妻の痴態#2 なめぶた 投稿日:2003/02/12(Wed) 11:33
私は妻のあんな淫乱な姿を見るのは初めてでした。彼のたくましいモノを両手で持って「うぐっ、うぐっ」とい声を上げながら夢中にすっています。時折妻の口から見える彼のモノは天井を向くほど勃起していました。
私も夢中になってバイブをしゃぶってしまいました。なめたい。私もなめたい。。本当にそう思ったんです。
ときおり妻は彼の舌技に耐えられなくなって「あ!あああっ。」と言いながら身体をそらせます。
「見ろよ。奥さん。旦那もやられたくてやられたくて、バイブなめまわしてるぞ。」と彼は少しずつ乱暴な口のききかたになりました。
「でも先ずおくさんだよなあ。はめられたいよなあ。」
そういいながら彼は妻を押し倒し、上に乗りかかりました。そして腰のくびれを掴むと、グッと引き寄せて彼の黒く太いものを妻のまんこの奥へと挿し込みました。
「あ!!すごい。あ。あ。あ。あ。はまってる、はまってる。。」
その妻の声を聞きながら、彼は腰を回してズル・・・ズズッ・・・と挿し込んでいく。
「どうだ。大きいだろう。あんな変態男のマラより気持ち良いだろう。」
そう言うと根元までズンッ! と突き入れました。
「ああああ!」妻が絶叫しました。
私はたまらなくなって、手にしていたバイブをしゃがみ込んでパンティを横にずらしただけで、自分のアナルに刺し込みました。
彼は妻のまんこに太いものを根元まで突っ込むと動きを止めてこちらをみました。
「見てみろよ。あんたの旦那。我慢できなくて自分で自分の尻の穴に、あんなぶっといバイブ突っ込んでるぜ。女房が他の男にはめられてるの見て、興奮してるんだぜ。変態だよなあ。」
そんな言葉に妻がこちらを見ました。しかしその目はうつろで、まんこにはめられているふといマラに酔いしれているとう感じでした。彼は私を見つつ笑いながら妻のまんこにはめたまま、妻の乳首を攻めはじめました。
舌で弾き、転がし、舐め回し、吸い上げ・・・
妻は身体をよじって喘ぎます。
「気持ち良いか? 奥さん・・・そ締め付けてるぞ。変態亭主の目の前で男にはめられながらおっぱい吸われて、たまらないだろう。」
そういいながら、彼はゆっくりとピストン運動を始めました。腰を引いて妻のまんこの入り口までゆっくり抜き、またゆっくりと根元まで挿し込む。そうやって何回も出し入れされて、妻は彼にしがみつき、頭をふりました。
「んんん。いい。いいわ。いいわ。こすれて気持ち良い。」
段々と動きが速くなると快感はすごくなるのでしょう・・・妻の声は動きにあわせて大きくなりました。私のバイブを動かす速度も同じように早くなっていきます。彼は私の両足を抱えあげ、激しく突きます。そしてグルグルと腰を回して・・激しくしゃくり上げました。
「あ。あ。あ。ああ。んんんっ!!!」と言うと妻は身体を痙攣させていってしまいました。僕もバイブを奥まで突っ込んだまま。ビクン、ビクン、と身体が痙攣するほどの勢いで激しくいってしまいました。
「なんだ。二人ともいったのか?」と言うと彼は、妻にデュープキスをしました。彼の舌で私の口の中も犯されてる感じでした。
彼は妻から、その黒い太いモノを抜くとゴロリと横になりました。
「よし、奥さんがぐったりしいるうちに、お前が俺のを奇麗に舐めて掃除しろ。尻の穴からバイブは抜くなよ。」
私は言われるがままに仰向けに寝る彼のモノをひざまずくようにしながらしゃぶりました。
妻がこちらを見ています。男のものを舐めている私の姿を見ています。
「どうだ。お前の女房のマン汁の味、いつも舐めてるときと味がちがうか?」
私は夢中になってなめました。いつのまにか妻はスカートとトレーナーだけになり、彼とデュープキスをはじめています。
私は両手をそえて彼のモノをなめまわしました。
「ダメだ。もう一回突っ込ませてもらうぞ。今度はお前だ。」
そういうと彼は無造作に四つん這いにさせた私の上に乗りかかってきました。
「嫌・・・嫌・・」と妻が小声で言いました。私は黙ってその格好のまま、妻のまんこに手をやりました。
ずるっと押し込まれました。Tバックを横にずらしただけで。膝を曲げて押さえつけられ、四つん這いの私に突っ込むと、彼は思いきり腰を動かしました。私は頭の先まで快感が走りました。
「しまるな。しまるな。お前の尻もなかなかいいぞ。」そういうと今度は足を倒して横からもガツンガツンと突っ込んできます。片足を持ち上げられて松葉崩しの状態で死ぬほど突き上げられました。まるで串刺しにされてるようでした。腰を掴まれて力任せに引き寄せられ・・・それと同時にペニスを打ち込むんです。アナルの奥まで打ち込まれる感じです。すると彼は乱暴にボクを仰向けにひっくり返します。そして大きいモノを一気に引き抜きました。
「ちきしょう。いきそうだ。いくときはお前の女房の中だからな。」と言うと、彼は妻の方に上から乗りかかりました。そして肩と腰に手を回して固定し、激しくピストンをしました。
「いくぞ!いくぞ!ちきしょう。いくぞ・いくぞ」
妻は押さえ込まれていて身動きが取れず、奥まで好き勝手に突っ込まれていました。そして乳首を吸い上げながら激しいピストン・・・もう身体は言う事を聞きません。激しく昇りつめていきました。
「んーーっ!! んんんーー!!!」
彼の身体がガクンガクンと跳ね上がり、痙攣します。
「おぉ・・・締まるっ!いくぞ!!!」と叫びながら彼はいきました。妻の中の一番奥の壁に打ち付けてドクドクと・・・精液を出しました。妻が首を力無く横に振ってやめて、と懇願しても無視です。精液をもっと奥へと送り込むように・・・何度も何度も腰を突き立てていました。そんな様子を見て、私もいったばかりだというのに再度びくんびくん!といってしまいました。

私の男と交尾する妻の痴態 /なめぶた

[47] 私の男と交尾する妻の痴態 なめぶた 投稿日:2003/02/12(Wed) 02:41
私は普段の生活でも女性下着を身に付けている40歳になる変態エムブタです。
いま調教してくださっている御主人様は、たまたま電車の中で声をかけられてそのまま駅のトイレで肉体関係にまで進んでしまった20歳になったばかりの大学生です。彼にはさまざまな変態的なことを命令されます。この間も映画館で下着姿に剥かれてフェラをさせられている最中に「お前、女房公認の下着女装だって言ってたよな。」
と言い出しました。たしかに私の下着女装については妻も知っています。でもこうやって男に命令されて猥褻なことをしていることは知りません。妻とのセックスのとき、アナルにバイブを入れてやったことはありますが・・・私が男に奴隷として飼われ、その精液排出器になっていることまでは全く知りません。彼は妻の目の前で私を犯したい。そして妻とも交尾したいと言うのです。
妻と彼が私の目の前で、私にされていることと同じことをされる。
考えても見なかったことでした。でも、彼にそう言われるとその光景を想像して、頭が爆発しそうなほど興奮しました。
私の妻は8歳年下で、スレンダーなタイプです。下着は私の趣味で、いやらしい猥褻なものばかりを身に付けさせています。それとあそこはツルツルに剃毛させています。
よくセックスのときに「こんなイヤらしい下着つけてて、そのうえまんこの毛まで剃っていることを誰かに気がつかれたらどうする?電車に乗っているときに痴漢されて、そいつに知られちゃったらどうする?」と、他の男にやられてしまうイメージ遊びをしていたのです。妻は耳もとでイヤらしい言葉を言うと、とても興奮するタイプの女です。
「お前とお前の女房と二人共、コレ、突っ込んでやるよ。」と彼はそういいながら私の口の中に大量の精液を吐き出しました。私は浅く何度もうなずきながら、その栗の花の匂いがするモノをごくごくと飲みました。
何日かたって、彼が我が家に遊びにました。
妻と私は子供がいないので、よく友人を呼んでホームパーティをするので、妻も彼を連れて我が家に戻ったことに付いては何の不審も抱いていませんでした。
私は彼を友人の紹介の学生、と妻に言いました。妻はそのときミニなスカートと中袖のトレーナーというラフな格好でした。簡単に夕食を済ませた後、居間で肴を並べて3人で酒を飲みはじめました。妻はそれほど飲める方ではないのですが、一緒に歓談するうちにかなり彼にも打ち解けてきました。
「卒業したら就職は決めているの?」と妻が聞くと、彼は「いま、バイトでやってることあるから、それを本業にしようかと思っているんです。」と答えました。
「バイト?なんのバイト?」「AVっす。」「AV?」「はい、AVの男優やってるんすよ。」「AVってアダルトビデオ?」「はい、それです。」「うそ~!」「本当ですよ。もしよかったら見ますか?いまちょうどラフ撮りしたやつ持ってますよ。」
私は彼がプライベートなビデオを撮っていることは知ってました。
彼は、そういうと自分の鞄の中から数本のビデオを出して、そのうちの一本をかけました。
「いゃぁぁ!死んじゃう。ふっとい!ふっとい!」といきなり大音量で彼と見知らぬ女が交尾するさまがテレビに映りました。よつんばいになっている女のまんこに、かれの太くて硬いものが上からまたがるような格好で刺し込まれています。そして凄い勢いでピストンがされている。
女のまんこは、きれいに剃毛されていました。
妻はあまりの展開でびっくりして言葉が出ないようでした。でもさっと横目で私のことを見ました。私は笑いながら言いました。
「すごいなあ。モロビデオなんだ。」「はい。マニアの間だけて流通しているモノですから。出ている女の人もアマチュアです。」
「アマチュア?」と妻が聞き返しました。
「はい。これは、横浜の人妻です。」
「え~不倫!!」と妻はテレビで繰り広げられる痴態から目をそらさないまま、そう言いました。
「ちがいますよ、これ、本当は旦那さんを入れての3Pなんです。旦那さんと俺と奥さんだったんだけど、旦那さんが簡単にイっちゃったもんだから、ほとんどが奥さんと俺のセックスになっちゃったビデオなんです。」
「・・」妻は何も言えずに喉を鳴らしました。
「この奥さん、感じまくってるじゃん。」と私がわざと明るく言うと「横で旦那さんがじっとみてますから。。すごい興奮したんですよ。このとき初めての3Pだったから。」と彼が言いました。
「ふうん、そうなんだあ。」と言いながら私は自然に妻の太ももに触れました。じっとテレビに釘付けだった妻がビクッとしました。
そんな私の手の動きと妻の反応を彼は見のがしませんでした。
「この奥さん、おまんこの毛剃ってるでしょう?おまんこの毛剃るとクリトリスの刺激をうけやすくなるんだそうですね。」
「そ・そうなの?」
「わりといますよ。奥さんにおまんこの毛、剃らせている旦那さん。お汁がじゅくじゅく出てきたときなんか、もろ見えるからすごいイヤらしいし、いかにもヤリたい女って感じになるから、旦那さんには刺激的なんじゃないかな?」
私の手は妻の太ももの内側に回っていました。ミニスカートはめくれて、豹柄のTバックが覗けていました。妻はそんな私の手に手を重ねながらも抵抗はせずに、テレビと彼の顔を交代に見ていました。
「そういう旦那さんってみんなスケベな下着を奥さんに着させてるんですよ。毛の無いおまんこにスケベな下着って、イヤらしいっすからね。このビデオの奥さんもそうでしたよ。すごいスケベな下着だった。」
テレビでは女が彼の上にまたがって、よがり狂っているところでした。彼の太いモノが女のまんこにねじこまれていました。妻はそのようすを食い入るように見つめていました。わたしの指は妻のTバックの横から入っていました。中はもうグチュグチュに濡れています。
「ち、ちょっと。。あなた。」
「いいから。ほら足開いてごらん。お前もおまんこの毛が無いことは話してあるんだよ。」と言ってから私は妻のパンティを横にずらせて恥丘を出してみせました。
「!」妻が言葉を飲みました。
「あ、奥さん。気にしないで。すけべなビデオ見たら誰でもヤリたくなるもんだから。俺、見なれてますから気にしないでください。」
私は少し抵抗する妻の足を広げさせると、まんこを直にパンティの横からいじりました。
妻は目の前にテレビに映っている男がいることで、猛烈に興奮したようです。「あ。ああ」というと足をピン!と突っ張らせました。スカートは完全にめくりあがり下半身はむき出しになっていました。私は妻を彼の方を向け、妻の股間が彼から丸見えになるようにしてからさらに指を動かせました。
「あン・・あ。だめ。」妻はよがりました。
妻のまんこはもう熱くぐちょぐちょになっていました。
「はずかしい・はずかしい」
「はずかしいと、気持ちいいでしょう。奥さん。見られていると興奮するでしょう。」
私は妻の身体を抱いて後ろ向きにして、四つん這いにして尻を彼の方に突き出すようにさせました。
「だめ。ああ。だめ。全部見えちゃう。」と言いながら妻は尻をふりました。めくりあがったスカートからTバックの尻が剥き出しになって、その一番細い部分に私の指が入り込んでいました。
「奥さん、すごいイヤらしい格好ですよ。すけべだなあ・・エロビデオ見て、おまんこをびしょびしょにしてるところ、全部見えてますよ。あのビデオの女みたいに、おまんこの毛を剃っているから自分がハメられているような気分になったんでしょう。」
そういいながら彼は四つん這いの妻の尻に両手をかけると、そのままTバックのアナルのところに舌を這わせました。
「あ!??・・あ。ああ。」妻は大きく背中を反らせました。
「良いお尻ですね。おまんこの汁がこっちの方までしみてる。すけべだなあ、旦那さんの前でお尻突き出して他の男に尻の穴なめられて、気持ちよがってるなんて。」
「んんん。あン・・」
彼はTバックに沿って指を妻のまんこに這わせながら、尻をべろべろとなめはじめました。
「イヤらしいなあ。淫乱なんでしょう、ほんとうは。他の男にこんな風に犯られたかったんでしょう。」
「すごい・・だめ。きもちいい・・」妻は夢中になって身体をくねらせます。
「でもまさか旦那さんの見てる前でなんてね。スケベだなあ、すけべな人だなあ。はじめて会った男におまんこ舐められて気持ちよがってるなんて。」
妻は彼の言葉と指の動きにびくりびくりと反応します。
私はそのようすを見ながら、一歩下がって自分の着ているものを脱ぎました。
私の下着は黒のシルクのスリーインに同じく黒のストッキングでした。パンティは妻と同じ豹柄のTバックです。そしてベットルームからいつも使用しているバイブレータとローションを持ってきました。妻はそんな私に気が付かないほど快感に酔いしれています。そしていつの間にか彼もズボンを脱いでしまっていました。股間のものは、黒くムックリと勃起しています。
私はその屹立した彼のモノを見てジン!ときてしいました。そして思わず手にしていたバイブを舐めまわしながら、自分のパンティの前をこすってしまいました。
「奥さん、ほら、旦那さんも下着姿になりましたよ。すごいなあ、まるで売春婦が着けているような下着じゃないですか。変態だなあ。男のくせに女の下着をつけてるんでねえ。奥さんは、あんな変態旦那といつもセックスしてるんですか?すけべなセックスしてるんでしょう?それにほら。自分でパンティの前をこすりながらバイブを舐めまわしている。ほんとうは俺のマラ、舐めたいんですよ。奥さん。奥さんが舐めて見せつけてやりなさいよ。」
そういうと彼は妻の前に、黒い太いものを突き出しました。妻は私の方を見ながら、それをくわえました。そして二人は69の姿勢になりました。
じゅるじゅると音を出して妻は彼のモノを舐めまわしました。私がいつも舐めまわしている男のモノです。私も夢中になって手にしたバイブをじゅるじゅると啜ってしまいました。

大勢の見ている前で・・・ /いくお

[44] 大勢の見ている前で・・・ いくお 投稿日:2003/02/11(Tue) 12:28
その男の、持続力は相当なものであった。
ゆうに、1時間は超えている。
私を含め、36人の男が取り囲む中で、妻を正常位で深々と刺し貫いている。
もう半数以上の者が、妻の顔やら乳房に、射精している。
10数人の精液を浴びせられ、幾度となく喜びの声を張り上げている。
全員の精液を浴びるまで、このショーは終わらない・・・
中には、二度三度射精する者もいるだろう。
妻を陵辱している男は、その中から、飛び抜けて持続力のある者が選ばれた。
休みなく腰を振り立てている。
妻が失神するまで、激しく激しく・・・・

angry to my wife /angry

[45] angry to my wife angry 投稿日:2003/02/11(Tue) 15:05
共働きの妻の会社は結構しょっちゅう宴会があるらしい。
で、先日など例によって飲みにでかけた妻が帰ってきたのは3時過ぎ、
トイレに起きた俺と玄関で鉢合わせ、
まったくこんな遅くまでいったい何処で飲んでたときくと
「はしごしちゃったからわからない」と酔っぱらっていた。
トイレを出て寝室にいくと下着姿だけで寝ていた。
乱れた下着姿がなぜかセクシーだったので、
ついついパンテイの中に指を入れてみたら、、
これが信じられないほど濡れていたのだ。
どうしたんだと聞くとあっさりと
「お店で知り合った人としちゃったの、、」と言いやがる。
妻の友達も同じようにやられたという、
たまたま行った店にきていた男二人組と
意気投合して飲んでいるうちにラブホテルに誘われてしまったとか、
酔っていたせいか、悪びれた様子もなく
「仕方なかったのよ」と言うだけ。
ふざけんなと怒っても後の祭り、
どんな男だと聞いても覚えていないといいやがる。なんじゃそりゃ~~!!!
「すごおく・・おっきくて、とっても気持ちよかったの」と言いやがっていた。
しかもそのあとは相手を変えて、妻の友達をやっていた男にまで、
さんざんいいようにぶち込まれて来たらしい、、
そりゃあ、帰りは三時になるはずだ、、、
妻の友達も人妻だったはずだ、、全く世の中狂ってる

誘惑された妻 /40歳の夫

[43] 誘惑された妻 40歳の夫 投稿日:2003/02/11(Tue) 03:19
自分の妻を他の男に誘惑される。そんな妄想が僕にはあった。
結婚前も結婚後も僕以外の男性経験はない妻は35歳。僕より5歳
年下だ。
結婚して13年も経つとどうしても倦怠期におちいるのはどこも夫婦
も同じだと思う。その倦怠期を打破したく刺激が欲しかった。

もし・・・生真面目な妻が他の男に誘惑されたらどうなるんだろう、そう妄想するだけでドキドキしていた。
でも僕の口からそんな話など出来るはずもなかった。

住んでいる処は地方都市の市外地なので行動するには車が大半で僕も
妻もそれぞれ車を持っている。そんなとき思わぬ言葉が妻の口から
出たのだ。
「ねえ、Yさんと飲みに出かけていい?」これには驚いた。
Yは僕の高校の三つ下の後輩だが数年前にYの浮気がばれて現在バツイチの男だった。女癖が悪いのは評判だった。
そんなYと妻が行き会ったのは妻の会社とYの会社が近く時どき寄る
コンビニでYから誘われたという。

図々しい奴だ、僕の妻を飲みに誘うなんて・・・そう思ったが意外にも妻がその気だったのだ。
「だって、Yさんて歌が上手いだって、聞いてみたいわ」
Yは確かにカラオケが上手い、話上手で気さくな雰囲気に妻はその気
になっていたのかもしれない。

「ねえ、行っていいでしょ、Yさんってお話しすると楽しいんだもの」純真無垢な性格の妻はYを少しは気にいていたらしい。
「でも、あいつ女癖悪いという評判だぞ」
「あら、馬鹿ね、あなたの後輩でしょ、悪さする訳ないわよ、それに
わたしはそんな軽い女じゃないわよ」と僕の心配など全く気にして
いない様子だった。

僕の心配をよそに妻は金曜の夜にYと出かける約束をしたのだった。その日、妻は一旦、家に帰ってきてお風呂に入り短めのミニスカートと白いブラウスをきて丹念に髪をブラッシングして身支度していた。
僕は子供の面倒を見る約束でしぶしぶ妻の出かけるのを見送った。

いくらなんでも妻がYと出かけても何も起こるはずはないという安心感もあったのだが、反面僕の心に秘めていた妄想が膨らんだことは
否定できなかった。

35歳という年齢は熟女だ、他人から見れば美味しい年齢かも知れない。ましてや妻はスタイルもよく顔立ちも奇麗で何よりも色っぽい
仕草があった。でも13年も一緒にいればあまり感じなくなってきて
いたことは事実だ。

その日、妻が出かけた後、子供たちを寝せてからどうしても妻たちの
ことが気になって仕方なかった。僕は戸締りをしてからそおっと
車にのりYがよく飲みにいく隣市方面へ車を走らせていた。

何軒か探し回った後、ようやく町外れのスナックの駐車場にYの車
を見つけたのは夜も11時を過ぎた頃だった。何台かの車が停まって
おり僕は離れた場所に駐車し妻たちが出てくるのを待っていた。

ようやくYと妻が笑いながら店を出てきたのは12時近かった。
Yの奴、酔っ払い運転じゃないか・・・大丈夫か。
二人は僕が近くにいることを全く気づく様子もなくしばらく車に
乗ったまま何やら二人は酔っている様子で何か話していた。

僕は妻を迎えにきたことを教えようとドアを開けようとしたときだった。Yの顔が妻に重なったのだ。
何!何している。そう思ったときYは妻の唇を奪っていたのだ。
僕の鼓動は早鐘を打ち始めた。

妻はYのキスに対して始めは両手で抵抗していたがやがてYの執拗な
求めに対して次第に応え初めていたのだった。

やがて妻の両手はYの首に巻きつき永く激しいキスが続いていたのだ。妻とYが・・・キスをしている。僕は車から飛び出していこうとしたが金縛りにあったように身体が動かなかった。

自分の妻が眼の前でキスしている様子はあまりにもショックだった。
そんな女ではない・・・そう思っていた妻がやすやすと他の男と
キスをして激しく舌を絡めている、あの可愛い妻が・・・。

やがてYの車は山の手方面へ向かって走り出したのだった。
山の手方面はラブホテルが何軒もある道だった。

僕の口はカラカラに渇き心臓の鼓動はハンドルを握る手まで響いた
ような感触だった。
後を追いかけるとYの車はラブホテルの門をくぐっていったのだった。
まさに信じられない光景を目にした僕はそのまま家に帰り妻を待って
いたのだ。最愛の妻が・・男は僕しか知らない妻がYに抱かれている
、スレンダーな妻の白い裸体とYの裸が抱き合う姿を妄想しただけで勃起し何度もセンズリをしてしまったのだ。

酔った勢いでYの誘惑に負けたのか、それとも妻から抱いてと誘った
のか、妻は僕以外の男根を咥えてフェラチオしたのだろうか。
色々な妄想は膨張してしまうのだった。

僕がまんじりともせずに待っていたことを知らずに明け方の4時過ぎに妻は帰ってきたのだった。
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