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私の男と交尾する妻の痴態#2 /なめぶた

[48] 私の男と交尾する妻の痴態#2 なめぶた 投稿日:2003/02/12(Wed) 11:33
私は妻のあんな淫乱な姿を見るのは初めてでした。彼のたくましいモノを両手で持って「うぐっ、うぐっ」とい声を上げながら夢中にすっています。時折妻の口から見える彼のモノは天井を向くほど勃起していました。
私も夢中になってバイブをしゃぶってしまいました。なめたい。私もなめたい。。本当にそう思ったんです。
ときおり妻は彼の舌技に耐えられなくなって「あ!あああっ。」と言いながら身体をそらせます。
「見ろよ。奥さん。旦那もやられたくてやられたくて、バイブなめまわしてるぞ。」と彼は少しずつ乱暴な口のききかたになりました。
「でも先ずおくさんだよなあ。はめられたいよなあ。」
そういいながら彼は妻を押し倒し、上に乗りかかりました。そして腰のくびれを掴むと、グッと引き寄せて彼の黒く太いものを妻のまんこの奥へと挿し込みました。
「あ!!すごい。あ。あ。あ。あ。はまってる、はまってる。。」
その妻の声を聞きながら、彼は腰を回してズル・・・ズズッ・・・と挿し込んでいく。
「どうだ。大きいだろう。あんな変態男のマラより気持ち良いだろう。」
そう言うと根元までズンッ! と突き入れました。
「ああああ!」妻が絶叫しました。
私はたまらなくなって、手にしていたバイブをしゃがみ込んでパンティを横にずらしただけで、自分のアナルに刺し込みました。
彼は妻のまんこに太いものを根元まで突っ込むと動きを止めてこちらをみました。
「見てみろよ。あんたの旦那。我慢できなくて自分で自分の尻の穴に、あんなぶっといバイブ突っ込んでるぜ。女房が他の男にはめられてるの見て、興奮してるんだぜ。変態だよなあ。」
そんな言葉に妻がこちらを見ました。しかしその目はうつろで、まんこにはめられているふといマラに酔いしれているとう感じでした。彼は私を見つつ笑いながら妻のまんこにはめたまま、妻の乳首を攻めはじめました。
舌で弾き、転がし、舐め回し、吸い上げ・・・
妻は身体をよじって喘ぎます。
「気持ち良いか? 奥さん・・・そ締め付けてるぞ。変態亭主の目の前で男にはめられながらおっぱい吸われて、たまらないだろう。」
そういいながら、彼はゆっくりとピストン運動を始めました。腰を引いて妻のまんこの入り口までゆっくり抜き、またゆっくりと根元まで挿し込む。そうやって何回も出し入れされて、妻は彼にしがみつき、頭をふりました。
「んんん。いい。いいわ。いいわ。こすれて気持ち良い。」
段々と動きが速くなると快感はすごくなるのでしょう・・・妻の声は動きにあわせて大きくなりました。私のバイブを動かす速度も同じように早くなっていきます。彼は私の両足を抱えあげ、激しく突きます。そしてグルグルと腰を回して・・激しくしゃくり上げました。
「あ。あ。あ。ああ。んんんっ!!!」と言うと妻は身体を痙攣させていってしまいました。僕もバイブを奥まで突っ込んだまま。ビクン、ビクン、と身体が痙攣するほどの勢いで激しくいってしまいました。
「なんだ。二人ともいったのか?」と言うと彼は、妻にデュープキスをしました。彼の舌で私の口の中も犯されてる感じでした。
彼は妻から、その黒い太いモノを抜くとゴロリと横になりました。
「よし、奥さんがぐったりしいるうちに、お前が俺のを奇麗に舐めて掃除しろ。尻の穴からバイブは抜くなよ。」
私は言われるがままに仰向けに寝る彼のモノをひざまずくようにしながらしゃぶりました。
妻がこちらを見ています。男のものを舐めている私の姿を見ています。
「どうだ。お前の女房のマン汁の味、いつも舐めてるときと味がちがうか?」
私は夢中になってなめました。いつのまにか妻はスカートとトレーナーだけになり、彼とデュープキスをはじめています。
私は両手をそえて彼のモノをなめまわしました。
「ダメだ。もう一回突っ込ませてもらうぞ。今度はお前だ。」
そういうと彼は無造作に四つん這いにさせた私の上に乗りかかってきました。
「嫌・・・嫌・・」と妻が小声で言いました。私は黙ってその格好のまま、妻のまんこに手をやりました。
ずるっと押し込まれました。Tバックを横にずらしただけで。膝を曲げて押さえつけられ、四つん這いの私に突っ込むと、彼は思いきり腰を動かしました。私は頭の先まで快感が走りました。
「しまるな。しまるな。お前の尻もなかなかいいぞ。」そういうと今度は足を倒して横からもガツンガツンと突っ込んできます。片足を持ち上げられて松葉崩しの状態で死ぬほど突き上げられました。まるで串刺しにされてるようでした。腰を掴まれて力任せに引き寄せられ・・・それと同時にペニスを打ち込むんです。アナルの奥まで打ち込まれる感じです。すると彼は乱暴にボクを仰向けにひっくり返します。そして大きいモノを一気に引き抜きました。
「ちきしょう。いきそうだ。いくときはお前の女房の中だからな。」と言うと、彼は妻の方に上から乗りかかりました。そして肩と腰に手を回して固定し、激しくピストンをしました。
「いくぞ!いくぞ!ちきしょう。いくぞ・いくぞ」
妻は押さえ込まれていて身動きが取れず、奥まで好き勝手に突っ込まれていました。そして乳首を吸い上げながら激しいピストン・・・もう身体は言う事を聞きません。激しく昇りつめていきました。
「んーーっ!! んんんーー!!!」
彼の身体がガクンガクンと跳ね上がり、痙攣します。
「おぉ・・・締まるっ!いくぞ!!!」と叫びながら彼はいきました。妻の中の一番奥の壁に打ち付けてドクドクと・・・精液を出しました。妻が首を力無く横に振ってやめて、と懇願しても無視です。精液をもっと奥へと送り込むように・・・何度も何度も腰を突き立てていました。そんな様子を見て、私もいったばかりだというのに再度びくんびくん!といってしまいました。
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