[66] 妻の性体験について 変態 投稿日:2003/02/19(Wed) 23:55
妻の性感マッサージについて投稿した者です。妻は数回の性感マッサージ
を経験し、めくるめく快感を全身で感じるようになってから性について随分と
オープンになってきた。やはり私以外の男に全裸にされマッサージされること
によってそうなってきたのだと思う。
私は、このオープンになってきた時を逃すまいと、今まで余り話さなかった
私以外の男との性体験について聞き出すことが出来た。今までにもセックスを
しながら、聞いたことはあったのですが、処女ではないことを告白したにすぎ
なかった。
全体について言うと、妻の体験の全ては、高校時代で「キスをした男が6人」
その内「ペッティングは3人」と言うことで、「セックスしたのは1人」だが交
際していた男とではないそうだった。
詳細に言うと、キスをした男は全員が、キスしながら服の上から胸を揉んで
きたそうだ。またペッティングした男3人は最初にキスしたときから、制服の
スカートに手を入れショーツの上からおまんこを触り、更に内一人は、ショー
ツの脇から直におまんこを触ってきたそうだ。
後のペッティングした2人とはそれぞれの自宅でペッティングに及んだそうで
キスされたりブラジャーをたくし上げられて乳首を吸われたり、ショーツを下げ
られて、おまんこを触られ、オルガスムスまで行ったが、相手のちんぽにも触れ
ていないしセックスはされなかったと言うことである。
そこで妻の処女を奪った男であるが、妻の話では交際していた男ではなく、当
時、妻が交際中の男に振られ沈み込んでいた時に妻を慰め優しくしてくれた男だ
そうで、これは男がよく使う手口だろう。
妻が沈み込んでいた時、学校で優しく「どうしたの」と声を掛けられ、「帰りに
家においでよ」と誘われてついて行ったそうである。
男の家は、両親が共稼ぎで誰もいなく、誘われるまま男の部屋で事に及んだそう
である。男は、泣いている妻をベッド脇に座らせキスしながら、そのまま抱かれる
ようにベッドに倒されたそうだが、妻は抵抗もしなかったそうである。
後は想像されるとおりで、制服を順次脱がされブラジャーとショーツだけの姿にさ
れ愛撫された後、全裸になった男は、妻の手をとりいきり立ったちんぽを握らせたそ
うで、初めて、男のしかもいきり立ったちんぽを見たそうで、「痛くしないからね」と
言って妻のブラジャーショーツと優しく脱がせ遂に全裸にされたそうで、この時妻は、
あぁセックスされるんだ」と思ったそうだが男のされるがままになり、キスされ乳
首を吸われクリトリスを愛撫されたそうで、この愛撫によって妻のおまんこは、17
歳だったとは言え、完全に男を受け入れる状態にまで潤み、既にオナニー経験があっ
た妻は、いかされた後貫かれたそうである。
ベッドの中でおまんこを触りながらした妻への質問
「最初どんな風に声を掛けられたの?」
「元気ないなぁ・・どうしたの?」って言われた
「それから?」
「そんなに元気の無いのは似合わないよ。放課後家においでよって誘われたの」
「家に行ってすぐにされたの?」
「ベッド脇に座らされて、ジュースを飲んでた時にキスしてきたの」
「逃げなかったの?」
「うん、振られた後だったし・・・もうどうでもいいと思って」
「自分で裸になったの?」
「うぅん彼が脱がせてくれたわ」
「セックスされると思わなかったの?」
「思ったけど、されてもいいと思ったわ」
「で、抵抗しなかったんだ」
「うん、そのうちブラジャーもショーツも脱がされて、またキスされたり、
あそこの一番感じるところを触られたの」
「気持ちよくされた?」
「されたわ」
「オナニーと比べてどうだった?」
「彼にされてる方が凄く感じたわ」
「よく濡れてた?」
「多分・・・」
「ちんぽを握らされたんだろ?」
「うん、彼が私の手を取って、触ってごらん、これが君の中に入るんだよ、でも
痛くしないから大丈夫だからねって」
「握ってみてどうだった?俺のと比べてどう?」
「凄く大きくて硬くなってたわ、先っちょがヌルヌルしてて、あなたのよりも
大きかったと思うわ」
「それで入れられちゃったんだ」
「うん、彼が自分でコンドームをつけて私の脚を開いて入ってきたわ」
「痛かった?」
「痛かったけど、大丈夫だよとか言って優しくしてくれたわ」
「彼はピストンしたの?」
「うん、痛いって言ったら、ゆっくり動くからねって・・・」
「彼、射精したんだ!」
妻、無言で、うなずく・・・・・
「どう思ったの?」
「あなたには悪いけど・・・嬉しかったわ」
「その後は?」
「彼が自分のを処理して、私のあそこをティッシュで拭いてくれて、ゴメンネって・・・ で裸のまま1時間くらい
抱かれてたの。彼が、こんなのが出るんだよってコンドームを見せてくれたわ」
この時私のちんぽはピンピンで、妻も話しながら興奮したのか、愛撫の必要ない
くらいに潤っており、私は妻のおまんこに身を沈め、多量の精子を放出した事は
言うまでもない
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