スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻が目の前で犯される /マゾ夫

[59] 妻が目の前で犯される マゾ夫 投稿日:2003/02/18(Tue) 22:09
私は42歳、妻は38歳で、小学生の子供が二人いる。去年の夏、北海道に
家族旅行に行った時のこと。屈斜路湖畔でキャンプファイヤーをやり、子供達
を寝かせた後、妻と私だけで道東の夜の星を見にドライブに出かけた。ところが、
帰り道に迷ってしまい、あろうことか暴走族に巻き込まれてしまった。私は、その場
を逃れようと死にものぐるいで運転したが、結局妻と私は車からひきずりおろされ、
彼らの車に押し込められた。2人とも即目隠しをされた。妻は後部座席で、
リーダーとおぼしき皮革ジャンの男と、もう一人頑丈そうな男に挟まれ、腕をしっかり
とられた。「どこに連れて行くつもりなの」妻は声に出して気丈に抵抗したが、男達は
無視し、がっちりと妻の腕をとりながら、片方の手で太股や乳をまさぐっっている
ようだった。私はロープで手を縛られ、妻の後ろの席の下にころがされた。
 20分ほどで、彼らのすみかに着いた。妻と私は男達に脇を抱えられて中に入れられた。
目隠しがはずされた。そこはきちんと整頓されたベッドルームだった。男達は4人だけ
だった。全員頑強そのものの体つきをしている。背も高い。私は、大声で許しを請うたが、
聞き入れられなかった。「命が欲しけりゃおとなしくしろ。」妻の横にいた一番頑強な
男が、どすのきいた声で言い放った。手には登山ナイフが握られていた。私はたちまち
全裸にされ、ベッドのすぐ近くの頑丈ないすにくくりつけられた。
妻は茫然として視点が定まらない。なかばあきらめた表情でもあった。
まだ2人の男達に脇を抱えられたままだ。
 ついに、妻も服を脱がされ、パンティー1枚にされた。へたりこんだ妻の顔の前にいき
なりリーダーが男根をつきつけた。真っ赤にそそりたっていた。屈強な男そのものだった。
妻はくわえさせられた。白い指がからまった。唇と舌で長い時間しゃぶらされた。
男は妻をベッドに倒し、パンティーの中に手を入れた。妻は濡れていた。とてつもなく
濡れていた。「旦那、奥さんすごい濡れようじゃないか。」男は、自分の指に妻の
ぬめりとした液をすくいとり、私の鼻に塗りつけた。ものすごい興奮だった。
妻はパンティーを脱がされ、指で愛撫されるといやらしい音がした。妻はいやいやを
したが、強く抵抗しなかった。男は妻の最も敏感なところを舐めた。
ゆっくりと丁寧に時間をかけて舐めた。やがて、妻の口から「ああ」という声がもれた。
我慢できるはずがなかった。声は次第に長く、切なくなっていった。
「ああ、あああ~いい~いや~」
やがて、男の舌と指で妻は何度もいかされた。男が、「入れて欲しいか。」と聞いた。
妻はそれでも首を横に振ったが、何度も何度もじらされ、ついに「入れて」と言った。
男の猛り狂ったものが入った瞬間を、私はまざまざと見せられた。明らかに妻のあそこは
、男を迎えにいっていた。挿入された瞬間、妻の口からひときわかん高い声がもれた。
強靱な男を受け入れた妻の表情は恍惚となった。激しいストロークが続いた。1時間は
続いただろうか。妻は10回近くいかされた。リーダーが妻の中で射精し、次々と入れ
替わった。すさまじかった。妻は前からも後ろからも貫かれ、何度も何度もいかされた。
途中、余裕のでた男達がスローテンポに変わった時、男達が妻にいやらしい言葉を言わ
せた。妻はほとんど、男達の言いなりに言葉を発し続けた。「おまんこがいいの、おま
んこがいいの」「ちんぽ太くて大きいのが好きなのよ。主人のちんぽよりいいわあ。」
「ちんぽしゃぶらせて~」「私のおまんこに出して。」普段私は妻の口から一度もこんな
いやらしい言葉をきいたことがなかった。私は、興奮のあまり心臓がとびだすかと思った。
狂宴は延々と続いた。私は全裸で縛られたまま、だらしなく性器をたたせたまま、射精
もできず、終わりなく続く性宴を見続けた。彼らはまるでプロだった。どんな貞淑な妻で
もどんな優しい母親でも、そそりたつ男根をつきつけられるとひとたまりもない。そこ
にあるのは、オスを求めるメスの本能だけだ。私達がようやく解放されたのは、朝の9時だった。
最後にロープを解かれた私は、男達の精液と妻の愛液にまみれた妻の秘所を
全員の前で舐めさせられた。妻は何の反応も示さなかった。そのあと子供達の待つ
ホテルまで、どうやってどりついたのかは覚えてない。妻も私も終始無言だった。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR