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詳細 /ちんぽ好き

[87] 詳細 ちんぽ好き 投稿日:2003/02/26(Wed) 15:59
 最初の投稿に興味を持って頂いた方からメールを頂きましたので詳しく投稿いたします。
 陰陽石の駐車場での事です。
ビデオに写っていた内容を投稿します。
 ご主人の車はエルグランドですので後部席は充分な広さがあります。そこには妻を挟むように二人の男の子が座っています。
妻も高校生二人もそわそわしている様に見えます。
ビデオを回しているのはご主人です。
「童貞だと言うから、高校2年の二人を連れてきたから。病気の心配は無いから、安心してしゃぶっていいぞ。」と言うと妻は二人に向かって床に跪き一人づつ、ズボンとトランクスを脱がせると2本のちんぽを掴み扱き始めました。
そして、二人の顔を見上げて「いつもはオナニーをしているの?」と聞いています。二人が頷くと「しゃぶらせてね。」と言うと、2本のちんぽを交互にしゃぶり始めました。雁に舌先を這わせている様子までしっかりと写されています。本当にちんぽが好きで堪らないと言った様子でちんぽの味を思う存分味わっていると言った感じです。
1本をちんぽの先から味わい、根元まで咥えて喉奥で味わうと他のちんぽを同じように味わっています。そして、充分に若い童貞のちんぽを味わったのか「出したい?」と聞いて、二人が頷くと「飲んであげるから、お口に頂戴ね。」と言うと、1本のちんぽを両手で握ると口に咥え、左手で金玉を揉みながら、右手で激しく扱きたて始めました。「触りたかったら、おっぱいも、まんこも触って良いぞ。」とご主人が言うと、自分でちんぽを扱いていた子が妻の胸を服の上から遠慮がちに触り、ご主人に促されて、ノーパンのまんこを触り始めました。妻は触られやすいように体勢を変え、まんこをいじってもらっています。しゃぶっていた方が逝ったようで妻はビデオに向かって口を開き、射精された精子を舌を突き出して見せ、それを掌に出して、それを舐め取るように下で掬って飲み干します。
そして、ご主人が後部席をフラットにすると、妻は全裸にされ、ひとりのちんぽを堪能しながら射精へと頑張っています。もう一人の高校生が妻の両足を担ぐような格好でまんこをいじっています。
二人の高校生は初めての体験に狂ったようにまんことおっぱいにむしゃぶりついています。妻も童貞のちんぽに狂ってしまったようにむしゃぶりついています。しゃぶっていた方が逝きそうなのか妻の頭を抑えて、「出る、出る」と言っています。妻は口をちんぽから離すと大きく口を開けて、ちんぽを右手で激しく扱きたてています。すると、すぐにちんぽから精子が飛び出して口に入らなかった精子が顔に掛かってしまいました。妻はちんぽを咥えると、搾り取っているようです
そして、掌に口の中の精子を出し、顔に掛かった精子を指で掬って舐めると、掌の精子も「おいしい、おいしい」と言って飲み干しました。ご主人に「若いちんぽは美味しかったか・」と聞かれると「2本とも、硬くて大きくて喉の奥迄感じてしまいました。色が白くて可愛らしい。」と答えました。その間も、一人はちんぽを扱きながら妻のまんこをいじっていました。
ご主人が「まんこに入れてみたいか・」と聞くと二人は頷きました。それからは、妻が一人を寝かせるとコンドームを付けてあげると跨るようにちんぽを入れて腰を振り出しました。「こっちを向いて後一本のちんぽもしゃぶってあげろよ。」とご主人が言うと、妻は一度ちんぽを抜いて反対側を向くと、又自分でちんぽを掴んで入れると、「しゃぶらせてね。」と言ってもう一本のちんぽをしゃぶりだしました。
まんこに入れている方のちんぽは直に逝ってしまいました。
そして、もう一人のちんぽにコンドームを着けるとそれをまんこに入れて逝ったばかりのちんぽをしゃぶりだしました。
 それから先は一人を寝かせてふらふらの妻がまんこに入れると、もう一人がアナルに入れて狂ったように喚いている妻の腰を掴んでちんぽを突き立てて妻を犯しています。
途中からはご主人も混じってちんぽをしゃぶらせています。
高校生二人は何度射精しても、入れては直に射精してしまい、妻は少し不満な様子で中々逝けないようです。
逝く寸前まで登りつめさせられては逝けないで、堪らなくなったのか、妻はご主人に「お願いです。まんこで逝かせて下さい。」と言うと高校生から離れてご主人のちんぽにしゃぶりつきました。
「逝かせてやるが、俺だけじゃなく高校生のちんぽも逝かせてやれ。そして、覗きのおじさんのちんぽも手で扱いてやれよ。」と言われて
覗いていたおじさんのちんぽにもコンドームを着けて、一人を寝かせて、ちんぽをアナルに入れると、ご主人がカメラを持ったまま正常位でまんこに突っ込み、ご主人に促されてもう一人がちんぽを妻の口に咥えさせて、右手には覗きのちんぽを握らせました。
「友人の旦那のちんぽと、童貞のちんぽ2本と、覗きの嫌らしい親爺のちんぽに犯されたいか。ちんぽ狂いの淫乱女。」と言われると
咥えていたちんぽを左手で握ると「犯して下さい。お願いします。」と言うと又ちんぽをしゃぶりだしました。
それと同時にご主人が激しく腰を振り出しました。
妻はちんぽで口を塞がれているのに、「あー いいー ちんぽ大好き
逝かせて 犯して」等と信じられない位に喘いでいます。
そうして激しく絶頂に達してからもご主人は腰を振り続け、妻は本当に狂ったようでした。そして、ご主人が射精するとまんことアナルと口からちんぽが抜かれおじさんのちんぽに着けられたコンドームにも精液は溜まっているようでした。
妻はふらふらしていましたが。高校生とご主人の着けていたコンドームを外すと、3本のちんぽを綺麗に舐めて、3つのコンドームを口に咥えると中の精子を口に流し込みました。
そして、口一杯に溜まった精子をカメラに見せて飲み干しました。
そして、カメラで写された妻のまんことアナルは口を開けています。
 2回目の投稿はここまでにしておきます。
管理人さんお土産の画像を楽しみにしております。
読者の皆さんもちんぽ自慢の方がいらっしゃいましたら
妻にファンレター等下さい。
ちんぽ付でしたら妻も喜びます。
それでは、又投稿させていただきます。 
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