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マッサージ /寝取られ助平

[81] マッサージ 寝取られ助平 投稿日:2003/02/26(Wed) 09:25
会社に向かう途中、@治療院の看板が見えます。
最近、どうも腰が痛いという妻の愚痴を思い出した私は、たまには奥さん孝行でもしてみるか
等と、柄にもないことを考えたのが間違いでした。

妻は今年もう30歳になる専業主婦です。ちょっと小太りでぽちゃぽちゃした感じで、眼差し
がちょっときつい感じですが、眉が柔和な感じで補っており、それなりに中々可愛いというか、
まあ、独身時代に比較して若干色っぽくもなってきたというところで、色白もち肌で、
いかにもちょっと触ってみたくなる様な容姿と言ったところしょうか?

ウイークデイながら休みが取れた日、妻に付き添って@治療院まで送っていきました。
清潔そうな造りで、結構流行っているのでしょうか?、一応予約の電話は入れていましたが、
先客があって待合室で待ってました。
効く効かないよりも、痛いマッサージなのではないかと妻は心配していました。

妻はやたらに痛みが苦手で、私との初めてのときにも痛みで盛大に暴れました。まあ、
その時は誰でも痛いのでしょうが?、初めてのしるしの感激と共に、注射も苦手で
ピアスなんかとんでもないという妻の話に可愛らしさを感じていました。

細い針の注射も苦手という可憐な処女に、自分の太い注射器をぶち込めたら、結構私のように
感動するのではないでしょうか??、、それ以来、浮気の片鱗も見せずに私の注射器一本で
過ごしてきた様子の妻に、マッサージくらいプレゼントしようという気になるのも男としては
まあ、無理のないことだと思います。

昔を思い出しながらニヤニヤと待合室を観察していると、ふと気になったのは、待合室の
壁にさりげなく「ご希望の方は性感マッサージも承ります」と
小さな字で書かれていたことで、まあその時は(こんな需要もあるんだなあ、、)と、
初めて見る治療院の待合室を、もの
珍しく観察していました。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先客は中年の男性で、腰を押さえながら出てきました。
やはり痛い治療なのか、、、不安そうな顔で妻が入っていきます。

診察室に入った妻が「全部脱ぐんですか?」と聞いたところ、
「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・なんでしたら、そこのガウンを
着てもらってもいいですよ」と言いました。
私が聞きとがめたのは?、声の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、
もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、
「全部脱いで下さい。」と言うような気もしたからです、、

ちょっと不安になってきた私と妻に先生が話し掛けます。
「マッサージは、足、腰、背中・腕、肩、腰の順に進めていきます。あとは治療効果と奥様の
様子を見ながらすすめますが、もし嫌なら言って下さい。
また、鍼治療で婦人科の色々な疾患の治療もすることができます」と、妻に説明しています。
やはりまじめな先生のようです。不安そうな妻をみて
「痛くはしませんから大丈夫ですよ、、」と、やさしく笑いかけています。

先生は手を洗いながら、妻に「準備をして待って下さい。治療中ご主人はここで待って頂くか、
近くの喫茶店で待っていて下さい」と言い、妻を促します。
私は、「中に入れてもらう訳にいきませんか?」と聞くと、困ったような顔で、
「殆どの方は、一人だけで来られています、ご主人が来られていても、気が散るといけない
ので待合室で待ってもらっているんですが、まぁ奥様の様子を見ながら、入ってもらうかも
知れません。その時に声を掛けますから」

「では、気が散りますから、、」と、診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。

先生が「ではうつ伏せに寝てください。」と言う声が聞こえました、、、
「始めましょうか、まず、身体を全体的に見せてもらいます、、、」

私は、「いよいよ始まるのか?、、」と思い、ちょっと心配になってきました。
ここで問診なのか妻に、身長や体重、生理周期や最近の体調などを質問しながら、身体を前に
曲げるように指示したり、反らせるように指示しています。妻は、少し生理が不順なことや
腰痛があることも訴えていました。やがてマッサージが始まったようで、
「あぁそこ痛いです。あぁ気持ちいい」などと妻の声がしました。マッサージしながら、
たわいない世間話などもしていますが、どうやら足などをマッサージされているようです。
やがて先生が「オイルしますね」と言うと、「シュッシュッ」と音がしています。今頃どこを
マッサージされているのだろうかと気になります。
「先生、痩身や、バストアップにも効果ありますか?」と妻が尋ねると、
「一回二回じゃ無理ですけど、しばらく続けてもらえば効果はありますよ、これからそれらの
ツボもマッサージしますから」などと話しています。途中何回もうつ伏せや仰向けになるように
指示されて、妻が身をよじっている音や、時々溜息のような声も聞こえます・・・
気持ち良いのでしょう。その度に妻の大きな乳房や、お尻がユサユサと揺れているのでしょう。

「はい、右手を上に上げて、はい、左手」などと先生が言い、
「私は専門じゃないけど乳ガンも大丈夫ですね」と妻に言っています。
明らかに胸を揉まれているのです、、、妻は胸は感じやすいほうでした、マッサージのプロ
フェッショナルの手にかかって、妻は性感に溺れているのでは、、、

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と
言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、
ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしかだんだんと甘い響きが含まれて来ている気がします。

壁に張られた「性感マッサージ」の字が気になってきました、、、
(もしかすると、今ごろは、妻は先生にこのテクニックを施されているのではないか?)
一体ドアの向こうでは何が行われているのでしょう、、、

プチッ!!、、微かに何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。
これは、、、明らかに妻が最後の一枚を取り去られた音ではないでしょうか??
そして、、どうも妻も嫌がらずに先生に協力している様です。 

「じゃあ今度は新しいオイルを試して見ましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。すごく嫌な予感がしました。
妻は肌への愛撫に弱く、直ぐ濡れそぼってくるのです、、、

大体、この音は本当にオイルの音でしょうか??
それともこのピチャピチャとした音は、粘膜を掻き回す音には聞こえないでしょうか??
私の知らないような東洋医学の催淫剤を、たっぷりと妻の局部に塗りこんで、、
余りの快感にびしょぬれになった妻の膣内を掻き回しているのでは、、、
妻は先生の指先に感じて、ひくひくと身体をくねらせているのかも、、、、
等と想像したりしました。 妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時、先生の指先が、直接妻のクリトリスに触れたのでしょうか?
秘めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を
押し殺したような妻の荒い鼻息だけがきこえます。私のチンポもいまやかって無いほど
硬直してしまっています、、、
(ドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを
集中攻撃し、妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっている、、、)
 そう思うとたまりません。
 私しか知らなかったはずの揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオOコ
の襞の感触を味わっているのでしょうか?、、、

「じゃあ、針を試してみますか?」先生の声が聞こえましたが、その後なにやらカチャカチャ
とした金属音と、するっと言う衣擦れの音がしました、、、
なにやら中国針の道具を出しているのでしょうか?

いや、私の耳には先生がズボンを脱ぐ音にしか聞こえませんでした、、、
もしかして、針というのは、、、、

先生はズボンを脱いで、極太の肉針を出しているのではないでしょうか??

私の口の中は興奮でからからになり、漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤めました。
妻の状態が気になります。私の愛する妻はうつ伏せのまま、しどけなく太股を広げ、
モノ欲しそうな目つきで、先生の肉針を見つめているのでは??

もしかすると、先生の卓越した性感マッサージのテクニックで、
妻は、何度も何度も絶頂の寸前まで愛撫され、高められながら、ただ最後の一撫で?
だけをお預けくわされ、焦らされ続けていたのでは、、、、
妻はもはや発狂寸前で、誰の逸物でもいいから早く突っ込んで、、といった焦がれるような
気分なのではないでしょうか??

そして、、、、
ギシリと、何かに重いものが乗りかかったような音がしました。
治療台がしなる音がします。
先生がが妻に乗りかかる所でしょうか?
今ごろは焦らされまくって濡れそぼった妻のオ0ンコに、先生の極太の針の先が押し付け
られているのでしょうか?

「ん、、ぐううっ、、、」とくぐもった妻の声が聞こえました。
タオルか何かで猿轡のようにして声を押さえられ、声を漏らさない様にされているのでしょう。

治療のための中国針が刺されたのでしょうか??

それにしては、あれだけ痛みが嫌いだった妻の悲鳴は聞こえません、、、
この声は、、、どう聞いても痛みの声ではありません、、、
これは、、、
私が聞きなれた妻のあの瞬間の声としか思えませんでした、、
そう、
私しか知らなかった筈の道を、先生の極太の針が押し開いた瞬間の声としか考えられません、、

とうとう妻に先生の極太の肉針が、深深と挿入された、、、、、

この瞬間、私のものしか知らなかった筈の妻のセカンドバージンは完膚なきまでに蹂躙され
一本しか知らなかった妻の貞操は、完全に陵辱されて失われてしまったのです、、、
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