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妻が本当にするなんて3 亭主A

[74] 妻が本当にするなんて3 亭主A 投稿日:2003/02/22(Sat) 10:42
妻は 私の反応  顔を見ながら  話を続けました、
「私、もう 流れ出る程濡れていて ピチャピチャと音を立てて触られているのが
聞こえたの でも おじさんには聞こえなかったと思う だって 中の音が大きいから
おじさんは 自慢するだけ あって テクニシャンだった、私は 両手でおじさんの
腕を強く持ち いかされてしまったの、すると おじさんは得意そうに「どうー、
気持ち良かっただろう、ハハハーー」と笑いながら 今まで私の あそこに入れていた指を
舐めながら、「今から、わしの家に行かないか、楽しい事が出来るぞ」て言われたの
私には もう拒否出来無いくらい興奮してたから 無言で 頷いたの もう時間が何時か
分からなかった、家は 町外れの 沢山の植木に囲まれた一戸建てだった
一人住まいの割には 綺麗に片づけられた部屋だった、おじさんは私を狭い四畳半
位の広さの部屋に通しました、そこには 変なマッサージの椅子のような物が置かれ
私に「そこで、服を脱ぎ腰掛けなさい」と 今までに無い 怖い命令調の口調で言うの
仕方なく 言われた通りしたわ、すると ダンボール箱からロープを出して来たの
私は慌てて「ごめんたさい、私、そんな趣味は無いから許してーー」と何度も頼んだわ
でも「大丈夫、わしに任せとけ、良い気持ちになりたいのだろ、大丈夫だ、両手を
上に上げて」と無理矢理 手を上げられ 片方づつ縛られたの そして天井の柱に
それぞれ吊り下げられたの、すると 下からロープを引っ張られ 私は立つしか無かったの
すると 今度は胸を縛られ よくHな雑誌に載っている縛り方 何て言うの ほら
時代劇に出てくる縛り方 あれよ、そして 余ったロープを腰、股と回し結び目を
作り、丁度 あそこと お尻の穴に合うように調整していたわ、そしてそれを後ろの
胸の所で留めたの、私 段々怖くなり「おじさん、怖いから やめてーー」と頼んだの
「ハハハーー、もう 遅い 直ぐに良くなるから」と 勝手に 黙々と動き 
今度は片足を縛り 目一杯開かれ 部屋の隅の柱に縛られたの 恥ずかしいから やめて
と言ったわ、おじさん ニコニコ笑いながら 部屋を出て行ったの 私は自分の姿を
見える限り見たの 嫌、恥ずかしかった、直ぐに おじさんは お酒と煙草を持って
帰って来たの、そして、下に座り 煙草に火を点け 私を見るの そしてお酒を注ぎ
飲みながら「そろそろ、片足が疲れて来ただろう、そろそろ影響が出始める頃だな」
と言いました、私は 又 お願い もう 下ろしてと頼んだの すると おじさん
「あんたも少し飲むといい」と言い 瓶のまま お酒を 何度も飲まされたの
私が むせてゴホゴホ咳込むと 「色々、うるさい人やなー」と猿ぐつわまでされたの
これで私は声を出す事も出来なくなったの そして おじさんの言うように片足が疲れて
段々バランスを取るのに一生懸命になっていると グラグラとなり その度に あそこの
結び目がクリチャンを刺激するの濡れていたので痛くは感じ無かったけど 妙に変な
感覚があり オナニの感覚でも 指で触られている感覚でも無い独特の快感が湧くの
「どうやー、そろそろ 良くなり掛けただろう」と ちびちびお酒を飲みながら
私の顔、身体、あそこを目で犯すの 時代劇の囚人と悪役人って感じね、そんな事を
考えていると 余計に感じ始め 私 呻き出したわ声にならない声で呻く感じムムムーー
おじさんも 真剣な顔で私を見ていたわ 何度も 目が合ったけど 許してはくれなかった
仕舞いに 私は ロープの結び目でいきたくなったの お酒の酔いもあったけど
もう いい 見るなら見てーーと自ら感じるようにロープを揺らし 私はロープで いったの
いつもは 直ぐに止められるのに 身体が全身痙攣を起こしたように
なり 動きを止められ無いの だから何度も何度もいかされたの そこで やっと
おじさんがロープを解いてくれ 椅子に座らされたの 私は暫く放心状態だった
氷水を喉に流し込んでくれたわ、やっと 我に返ったわ すると おじさんズボンを脱ぎ出し
下半身裸になると 私の目の前に来てチンチンを持って来たの 私自然に口に入れ
舐め始めたわ、大きさは あなたと同じ位だったわ 顎が疲れる程舐めさせられわ
それから、床に寝かされ 今まで した事の無い体位で入れられたの あなたの言う
ように、相手が新しいと色々出来るものね、おじさん限りを尽くして感じさせてくれたわ
終わると 綺麗に拭いてくれて 服まで着せてくれたの いつもの おじさんに戻って
下着は取られたままプレゼントやと言われた、どう、満足出来た、あなたの言う通り
したけど」と言われ、やっと私も我に返りました、パジャマを穿いていましたが
男の癖に濡れ濡れになって 既に いったようになっておりました、
「うーん、本当に して来たのやなー、複雑な心境や、でも お前の報告を聞くと
やっぱり、見たかったなー、今度は 絶対に見せてや」と優しく抱き寄せ
触ろうとしました、すると「ごめん、今日は無理、明日は 思いっ切り してー」
と亭主である私は断られました、仕方なく 私は先程の報告を思い出し 何年か振り
に一人でしました、
次は私が覗き 私に見せてくれる約束をして くれました、又 報告します。
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