[417] 無題 コキュ 投稿日:2003/07/12(Sat) 08:02
パンティの濡れ具合を確認した友人の手を妻は恥かしそうに握って
いました。
友人の老獪な動きに、妻が翻弄されていきます。「へぇ~、ああい
うふうにするんだ」などと感心してしまいました。
アソコの舐め方なんて、すごいもんです。友人の顔が妻の股間で前
後左右、斜めと動く度に妻の白い喉もとがのけぞって見えました。
「ひっ、いやっ、ぁっ」と引き攣れた声が断続的に妻の半開きの口
から洩れました。口だけでいとも簡単にイカされてしまう妻を見て
あのテクは身につけたいと思いました。
感心しているのもつかの間、友人はちん棒を妻に舐めさせました。
妻の方も、見た事もない勢いでソレを咥え込みました。もし、私の
セガレなら秒殺されそうな勢いです。少し肉厚の妻の唇が気持ちよ
さそうに見えました。
大きさでは私のと大差はない彼のちん棒でしたが、俄然、張切って
いました。十分な固さを得た道具をどんなふうに使うのか、興味深
々です。
友人はまず背後から妻を攻め始めました。始めはゆっくり入り口の
あたりで、浅く出入りをしていました。妻がもどかしげに尻を動か
すと、一気呵成に深く挿し込みました。男と女のリズムがぴったり
合うってすごいですね。結合した部分から、糸を引くように透明の
粘液が滴りはじめました。
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