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単身赴任の間に… /ごう

[423] 単身赴任の間に… ごう 投稿日:2003/07/13(Sun) 15:24
 私はこの4月から単身赴任をしています。といっても、高速道路を使えば1時間30分くらいで帰れるわけですが、毎日の高速料金は高いので、単身赴任する事にしました。私の妻は41歳の専業主婦、細身ですが、お尻の肉付きと形が良く、四つんばいにさせてバックからエッチするときは、最高に燃えます。
 6月の曇りの水曜日でした。庭に植木を3本ほど植えるというので、私も休みをもらって帰る日でした。ガーデニングにこっていたので妻だけに任せる気持ちはなく、昼過ぎにそそくさと仕事をやめにして、車を家に向かって走らせました。しかし途中から雨になり、家に着いた頃はどしゃ降りの状態でしたので、庭には誰もいなくて、これはもう植木屋さんはあきらめたかな…と思い、玄関の戸を空けようとしました。
 そのとき、妻の叫び声が聞こえました。明らかに嫌がって、抵抗している声です。それと一緒に、男の2種類の声も聞こえました。ひとりはうすらわらいをあげるようなこえ、もうひとりは、「うるせー」「いいかげんにしろー!」というような声です。私はまさか、と思い、恐る恐る今のほうに行き、ドアを少し開けて覗きこみました。
 すると、まだ服を着たままの妻が、二人の植木職人に抑えつけられ、今、まさに脱がされようとしているところです。妻の顔はひどくおびえています。そして、男達は、それぞれ妻の上半身と下半身を巧みに脱がせてしまいました。ああ…、私の妻が男達に陵辱される…、そう思うと、助けに行こうという気持ちがあるのですが、もう少し見てみたい,という衝動に駆られました。
 若い男は、妻の乳首に吸いつきました。ちゅぷっ,という音…、ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶといやらしい音がかすかに聞こえます。もう一人の男は、妻の太ももを抑えつけながら、太ももの内側をそうっとなでています。そして、少しずつ妻の中心にその指は近づいていきます。そして、ニヤニヤしながら妻に話しかけました。
「へ、へ、へ…」「いい感触だぜー」「奥さんよー、楽しませてやる ぜー」
「やっ!…やめて!…誰か、助けてー!」
妻は必死になって、男達を振り払おうとしていますが、二人の男の力にはかないません。若い男は、妻の乳首をしゃぶりながら、
「ふふ…奥さんよー、乳首、いい味だぜー」
と言い、妻の乳首を舌先で転がしました。妻は乳首が敏感です。
「うっ…、あっ…」
妻は刺激に負けた声を上げますが、すぐに…
「ダメ・・、やめて!」
となんとか抵抗しています。しかし若い男が妻の乳首を軽く噛んで、
「ん!?…、奥さんよー、乳首がこんなに硬く立ってきたぜー」
と言うと、妻は眉間にしわを寄せて、その刺激に黙って耐えようとしていました。
 そのとき、もう一人の男の指が、妻の太ももの奥に割って入り、妻の敏感な部分をぐにゅっと触りました。
「あっ…」
妻は強烈な刺激を受けて、さっきより大きな声を上げました。
「おおっ…、奥さんよー、すげえぜ・・もうこんなにぬるぬるだぜー」
妻の秘貝をいじりながら、男が卑猥な言葉を妻に浴びせました。
妻は涙をにじませながら、必死に耐えていましたが…、男の指が、妻にクリトリスをくにゅくにゅともてあそび始めると…
「あ、あ、…ああ…やあー・・」
とその刺激のリズムに合わせてあられもない声を上げ始めました。
「ふふ・・、やっと素直になってきたな…、そうこなくっちゃ・・」
妻は、男達の刺激に、ついにおちてしまったのです。私のものははちきれんばかりに勃起してしまいました。(続く)

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