スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

熟妻 はじめての 1 (うずうず)

[1697] 熟妻 はじめての 1 うずうず 投稿日:2004/04/19(Mon) 13:06
続きです
お相手の方Hさんの御希望の服装で(網タイツ(パンストで無いもの)ミニスカート)夜7:30頃待ち合わせのリゾートホテルに行きました。
3人で、中にあるレストランで食事をとり軽くお酒を頂き、ラウンジで飲む予定でしたが
「部屋で飲もうか」と妻に言うと
「良いよ」気に入ったのだろうと思い
ツインの私達の部屋へ移動しました
昨日から、妻が用意していた紫のミニドレスに着替えさせ、
3人で飲み始め、途中で子供から急用のメールが来たりして
妻のHモードが途切れるのではと心配したりはらはらさせられましたが、頃合をみて席を男2人の間に座らせて私がキスをしてやると、
すかさずHさんの手が胸へ。
妻は5分もしないうちに、足が開きはじめHさんの手がノーパン!の
あそこへ
びしょびしょでした。
「ベットへ行かせて」
2人は、移動しました。
すぐにHさんとキスをして、Hさんの手は胸へ、
腰を振り出した妻の反応を見て、手はびしょびしょのおまんこへ
「もっといれて」
「そこを、ぐりぐりして」
妻の手は、クリへ
「いい!いい!」
もう片方の手にバイブを持たせると、口へ入れてなめなめを始め
軽くいきました。
すかさず、Hさんへ別のバイブを渡すと、即おまんこへ
「あ~ん、あ~ん」
また、バイブを口へ
「いい~」
「そこ!そこ!そこをついて~」
「あ~ん、いい~、もっと!」
「お願いしないとあげない」というと
「Hさんおまんこをバイブで突いてください、お願いします」
「いい~、いく~」
またいきました。
でも、すぐにHさんの手が中へ
「ここが良いかい?」
「少し休ませて、でもいい~!」
「また、いい~」
「お願い、ちんぽでついて~」
「お願いします~、ちんぽでついて~」
「まだだめだよ」Hさんと何回かやり取りの後
妻のあそこへHさんの長いものが、ゆっくり、ゆっくり入り始めました。
「すごい~、いい~」
「奥まできて~」
「奥に来た~、いっぱい~、いい~」
あとは、「あ~あ~おう~あ~」
妻がいっても、いっても、続けられました。
時計は1時を回ってました。
私と早目にいけるようになっていた妻は
「もうだめ、休ませて、もういけない」
を、いくたびに言ってましたがHさんは、体で息をしている妻に
「まだいける体だよ、ほら!」
クリと、おまんこのいろんな所をいじり始めました。
「あ~ん、だめ、あ~ん、だめ」
「やめようか?、どうしようか?」Hさんが聞きます
「いい~して、いい~して」
「ああ、やめようね!」手を引きました。
「ああ~ん、つづけて~」
おもむろに妻は起き上がると、自分ので汚れたちんぽに吸い付き
Hさんを押し倒し、上にまたがりました。
「いい、気持ち良い?Hさんいい?」
「気持ちいいよ」Hさんが言います。
「うう~ん、あう~ん」腰を振ります。
「またいく~、あああ~、ああ~」
Hさんの上に倒れこみました。
1分ぐらいして、Hさんが下でゆすり始めます。
「んん~、だめ~、休ませて~」
何度も言いますが、Hさんはやめません。
「んん~、あう~ん、いい~、いい~」
また、腰を振りだし、疲れて動きが悪くなるとHさんは
妻の腰を手で強引にゆすります
「だめ~、こわれる~、でもいい~、もっと~」
なんども、なんども、繰り返されました。
午前2:30ごろまで続きました。
完全に、倒れた妻は熟睡モードです。
途中2分ほどの水分休憩はありましたが、5時間が過ぎてました。
3:30頃まで、私とHさんで世間話や、仕事の話などして
撮影に疲れたわたしも(笑)、肉体労働のHさんもベットに入りました
「妻といっしょに,いいですよ」
「いいですか?」
「どうぞ、どうぞ、妻は腕枕が好きですよ」結婚以来20年腕枕を
寝るときはしてましたので、教えてあげました。
案の定、寝ていた妻の手が、Hにまとわりつきました。
ツインの片方に、妻と一緒にHさんも寝かせてあげました。
朝、朝食を取ってHさんを駅に送ってあげようと思いながら
すぐに寝てしまいました。
まさか、このあとのことがおこるとは。。。。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR