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熟妻 はじめての 2 (うずうず)

[1713] 熟妻 はじめての 2 うずうず 投稿日:2004/04/20(Tue) 15:13
前々日から興奮して寝不足で、当日も3:30頃まで起きていたので
かなり眠いのに、ふと物音で目がさめました。
「ん~ん、う~ん、」
押し殺したような声でした。
寝ぼけ眼で隣のベットを見ると、妻が布団を肩までかぶり
騎上位で腰を振っていました。
時計を見ると6:30前!
いっぺんに目がさめた私は、枕元のデジカメを取り上げアングルを
決めていると、妻はチラッと横目で私が起きたのを確認し
布団を剥ぎ取りました。(投稿画像にあります)
「あ~ん、あ~ん」
一段と声が大きくなり、何十回目のアクメを迎えて
Hさんの上に倒れこみました。
1,2分後またHさんが腰を動かし始めると
「だめ~、でもいい~、あ~ん、あ~ん」
また、体を起こし腰を振りながら
「い~、い~、いく~」
10分もしないうちに、いってしまいました。
何回かそれを繰り返しHさんが布団から離れました
「Hさんお疲れでした」
「いやー奥さんすごいですねー」
やり取りをしていると
「みてー、OOのあそこみてー」
2人がベットを見ると
妻があそこを広げて
「Hさん上から突いて-、お願いします」
「はやく~、きて~」
「ほしいの?」
「いる~」
Hさんの長いものが、また!入り始めました
「いい~、いい~」「いく~」
自分でクリをいじりながら、また!いってしまいました。
朝食と、チェックアウトの時間が迫っていたので
妻をせかし隣の部屋で着替えている間に
「Hさんどうされますか?」
「近くにラブホの看板がありましたねー」
「行きましょか」
チェックアウトを済ませ、車に3人乗りこみ
妻に「もう一軒寄ろうか?」というと、目がうつろで
「もうだめ~」弱弱しい答えでした。
10分ほどの距離でしたが、妻は寝てました!
「着いたぞ」
「うう~ん」けだるそうな足取りで、Hさんに手を引かれながら
部屋に入り、
「Hな服に替えたほうがいいよ」
「ええ~」着替えてきた妻は、ボディコン、ノーパン!
ソファ-にHさんとならんで座り
すぐ!Hさんの手が妻のあそこに
「びしょびしょだよ」
「いや~ん、いや~ん」
妻はすぐに
「Hさんのいる~、おねがい!いる~」
妻はソファーから降りて、Hさんのを美味しそうにほおばりました
私も、後ろから指を前に入れ、腰をふらさせてやり
アナルに、スイングバイブを入れてやりました。
「も~だめ、いる~、いる~」
すぐにソファーのHさんにまたがり
「いい~、いく~、ああ~、いい~」
バイブをもう一度アナルへ
「おおお~、もっと~、あああああ~」
声にならないほどよがり狂いました
何回かくりかえされ、動けなくなった妻を
ベットへ
昨晩と同じように途中軽食を取った以外、いかされつづけました。
おOOこでいきすぎると、「あなるで~して~」
あなるでいきすぎると、「おOOこでして~」
繰り返しでした。
中出しフィニッシュ(1回目!!!)が済んで
「こしがぬける~、いいいいい~」
動けなくなった妻  午後3:30でした!!!!!
Hさんの帰りもあったので終了でした。
PS。
妻は事前に浣腸を済ませていました!(どうりで、昨晩アナルをいじっても汚れなかったはずです)
私が寝た後私が目をさますまで、騎上位でしていたそうです。
その晩は、家に着くとすぐ寝ましたが、そのまま妻のあそこは今でも濡れっぱなしです。
私も良いアングルの写真を撮るのに精一杯でした。(Hさんともども
お疲れ様でした)
これから、妻がどれくらい綺麗になるか楽しみです。
つたない文章ですが読んでいただいた皆様有り難うございます。
また、ラブホの画像投稿させていただきます。
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