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ネットで知り合った人と妻が② (幸一)

[1751] ネットで知り合った人と妻が② 幸一 投稿日:2004/04/22(Thu) 16:12
また2人の会話が聞こえた。
Mさん『さっき、剃毛する前にマン○を触ったの僕なんだ』
J子 『そうなの?』
Mさん『少し濡れていたね』
J子 『ヤダァ、恥ずかしいわ』
Mさん『車の中で、Kに触られてて湿ってたでしょ?』
J子 『何で知ってるの?』
Mさん『ミラー越しに、ピンクのTバックが湿ってたからさ』
Mさんが言い終えると、湯船から出る音がした。僕は慌てて、ソファーに行き酒を飲んだ。出てきたのはMさんだった。
Mさん『J子さん、完全に落ちたな!』
僕  『思いっきり、J子を感じさせてやってくださいよ』
Mさん『任せておけ!』
僕  『J子が、Mさんを気に入ったら単独でお貸ししますよ』
Mさん『いいねぇ。僕のタイプだから、完全な玩具にさせてもらうよ』
J子が浴室から出てきた。Mさんは、すでにベットの上で待機をしていた。J子がバスタオルを体に巻いたまま、そのままMさんがいるベットに行った。僕は【J子は、完璧にMさんが気に入ったみたいだな!これで、貸し出しが出来る】心に思った。僕が、黙ってお酒を飲んでいると、MさんがJ子を自分に引き寄せ、バスタオルを取りながらキスをした。J子は、抵抗もなくMさんにされるがままだった。2人がベットに横たわり、局部を触り合ってる時にJ子の、パイパンのマン○を見てみると、止めど無く愛液が溢れてきていた。J子は、相当感じているのだ。僕は、すぐにもイキそうなのを堪えて、先走り汁をタオルで拭き取った。69の態勢になり、J子は無我夢中でMさんの、直径5cm位・長さ25cm位の巨砲を咥えていた。J子は、絶対にMさんの虜になるのは間違いない!
J子 『ねぇ、もう欲しくて仕方ないの…』
Mさん『何が欲しいんだい?』
J子 『Mさんの○ンコが欲しい…』
Mさん『分かった、じゃあ入れてあげるよ!』
J子 『早くきて…』

時間がないので、今日はこの辺で 続く
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