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ネットで知り合った人と妻が③ (幸一)

[1764] ネットで知り合った人と妻が③ 幸一 投稿日:2004/04/23(Fri) 15:37
J子の声に、Mさんは答える如く大きくなった巨砲を、J子のマン○に生のまま挿入した。愛液の量が普段より多かったせいか、Mさんの巨砲をすんなり受け入れた。
J子 『あぁ… 大きい!たまらないわ。Mさん、ドンドン突いて』
Mさん『たっぷり感じさせてあげるよ』
J子 『大きくて気がへんになりそう…』
巨砲を味わったことのないJ子は、物凄く興奮して感じていた。30分くらい腰を動かしていたMさん。J子の喘ぎ声も、よりいっそう大きくなった。
Mさん『J子さん、僕はもうイキそうだよ…』
J子 『Mさん、このまま中に出して!Mさんを、もっと感じたいから…』
僕は、J子の【Mさんをもっとかんじたい…】の言葉に、凄い嫉妬を感じ興奮で頭の中が真っ白になった。
Mさん『J子さんイクよ!』
J子 『来て!私の中に、Mさんの精子をたくさん注いで…』
Mさん『ウワー』
J子 『イクゥ…』
2人は、同時に果てたのだった。僕も、自分のモノを握り締めながらイってしまった。Mさんが、J子のマン○から○ンコを引き抜くと、ポッカリと穴が開いていて、そこからはMさんの精液が溢れていた。この日、僕はJ子とは交わらなかった。Mさんに、3回も中出しをしてもらっていたからだ。この後、Mさんの車に乗りアパートまで送ってもらった。J子は、部屋に入るなり
J子 『貴方、私最高に感じちゃった!貴方は、これで満足なの?』
僕  『満足さ。J子は、またMさんに抱かれたいと思ったか?』
J子 『正直に言えば、もう一度Mさんに抱かれたいわ』
僕  『そうか…』
J子 『怒らないの?』
僕  『怒る理由がない…』
J子 『今日は私、もう寝るからね』
僕  『あぁ、おやすみ』
J子は、相当な満足度のようだった。この日を境に、J子はMさんに嵌まってしまい、Mさんの虜になったのだ。後日談があるので、また今度続きを書きます。
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