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ネットで知り合った人と妻が (幸一)

[1739] ネットで知り合った人と妻が 幸一 投稿日:2004/04/21(Wed) 15:23
この前、僕はネットでとある会社の社長Mさんと知り合った。僕の前で、妻を抱いて欲しいと言う事で。Mさんは、僕より8歳年上の43歳である。妻のJ子は、38歳の坂井真紀似である。Mさんを、僕の先輩と偽って会う段取りを取った。J子は、何故自分が僕の先輩に会うのか、物凄く疑問に思っていた。理由の1つに、僕はJ子に『先輩と会うんだから、ミニスカートを穿いていけ』『下着は、ピンクのTバックを穿け』と言ったからである。然し、僕に従順なJ子は要望通りにしてくれた。Mさんから、『すぐ近くまで来た』と連絡がきたので、J子とアパートの下にでた。Mさんはすぐに現れた。車を止め、J子と軽く挨拶を交わし、僕とJ子を後ろのシートに乗せた。
Mさん『突然すいませんね。J子さんに、お会いしてみたくて無理を    言いました』
J子 『いいえ、気になさらないでください』
Mさん『K(僕の事)から、色々とお話は聞いてますよ』
J子 『えっ?色々とって?』
Mさん『普段の生活から、夜の営みまでね』
J子 『何か恥ずかしいじゃないですか』
Mさん『気にしなくていいですよ』
僕  『Mさんもそう言ってるんだから、気にしないでいいんだよ』
と言いながら、J子のスカートを軽く捲り上げた。Mさんの車の、ルームミラーはしっかりとJ子に向けられている。
J子 『何してるの!』
僕  『恥ずかしがらなくてもいいじゃん。Mさんに見せるくらいサ    ービスしたって』
Mさん『現地に到着するまで、2人でいちゃついてて』
僕  『ほらっ』
J子のスカートを、おもむろに捲ってストッキング越しに、ピンクのTバックが現れた。
Mさん『J子さん、かなりセクシーな下着を着けてるんですね。僕の    モノが元気になってますよ』
J子は、顔を赤らめながら恥ずかしそうに俯いている。現着すると
J子 『何でホテルなの?』
僕  『Mさんと、トコトン飲むにはここが一番。隣近所を気にしな    くてすむし、風呂も使い放題だろ』
Mさん『お金は心配しないで。全部、僕が出すんだから』
部屋に入り、3人でお酒を飲み始めた。女性と男性での、エッチ感の違いを話して、Mさんが《女性の方が良い!》と言うと、J子は反撃しながらもMさんに負かされた。J子が、少し酔い始めたのを見て
Mさん『そうだ、2人でお風呂に入ってくれば?』
J子 『でも…』
Mさん『遠慮しないで入っておいで』
J子は躊躇いながらも、浴室に向かって行った。J子が浴室に入るのを確認すると
僕  『Mさん、僕はプレイに参加しないから、好きなようにJ子を    感じさせてやって下さいよ!』
Mさん『わかってるって!本当にいいんだね?』
僕  『いいですよ。ゴムなんかいらないですからね』
Mさん『早く風呂に行きな。ほら、約束の剃毛があるんだから』
僕は急いで浴室に入った。J子は湯船に入りながら
J子 『もう、何でこうなるの?』
僕  『まぁいいじゃん。楽しもうぜ!それより、浴槽に腰掛けろ     よ』
J子 『何で?』
僕  『下の毛の手入れしなきゃ』
何やら文句を言いながら、J子は浴槽に腰をかけてM字開脚で座った。片腕で体を支えながら、片手で顔を隠していた。『ゴホッ』と咳払いをした後に、Mさんが浴室に現れた。僕が剃毛の準備をしてる時、MさんはJ子が開いている股の前に座り、マン○をそっと触った。準備を終えると、Mさんは立ち上がり僕の隣に座った。
J子 『あまり剃らないでね』
僕  『別にいいじゃん』
J子 『だって、今度お友達と健康ランドに行くんだもん』
僕  『大丈夫だって、それまでには生えてくるからさ』
と言いながら、J子をしっかりとパイパンにした。全部剃り終える少し前に
Mさん『J子さん、僕も一緒に浸からせてもらうよ』
と言って浴室で声をかけた。
J子 『やだぁ、物凄く恥ずかしい…』
答えながらも、僕の処理が終わるまでMさんの前で、M字開脚をしていた。J子は、すぐに浴槽に浸かった。続いてMさんも浴槽に浸かった。僕は、シャワーを浴びて
僕  『じゃ、先に出てるから』
と言って、浴室から1度出た。体を拭きながら、浴室の鏡越しに人の姿を見て、会話を聞いていた。J子の後ろに、Mさんが抱くようにして入っていた。僕は、体を拭きながら先走りも拭いていた。
Mさん『J子さんの体、正直に言って僕の好みなんだよね』
J子 『そんな事、違う女性にも言ってるんでしょ?』
Mさん『そんな事ないよ!正直に普段は言わないしね』
J子 『それじゃぁ、Mさんのお言葉を信じてありがとう』
Mさん『J子さん、Kがいない時に今度は2人でお会いしません?』
J子 『ん~… Mさんの事、まだ分からないしね』
J子が、全く知らない人とここまで話すとは思わなかった。会話が無くなったと思ったら、2人は舌を絡めてキスをしていた。Mさんの手は、パイパンのマン○を触ってるのが分かるように動いていた。J子も、Mさんのチン○をシコッてる動きをしていた。

長くなるので、続きはまた今度書きます
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