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妻 由美子40歳⑤ (ともや)

[1826] 妻 由美子40歳⑤ ともや 投稿日:2004/04/28(Wed) 06:02
報告が遅くなりすいません(自分なりに気持ちの整理がつきましたので報告させてもらいたいと思います)
土曜日にA君(敦志と言います)を家に呼ぶことにしていたんですが、妻から「敦志君、10時に来るけど、見られるのは嫌」と言われ僕は子供の野球を見に出かけることにしました。
但し、「後で見ること」を条件にビデオカメラをテレビの隙間にセットして出かけました。
家に帰ってから見てみると・・・僕の知らない妻がそこにいました・・・・。
以下はビデオに写っていた妻と敦志の様子です。

チャイムが鳴ったのでしょう、妻がリビングから出て行きました・・
リビングに入ってくると妻が敦志の腕に自分の腕を絡めながら笑っています
「いいの?ほんとに・・旦那さん帰ってくるんじゃ・・?」
「今週は忙しいからって・・・夕方帰ってくるの・・」
「そうなんだ・・じゃあ・・大丈夫なんだね」
「うん・・・だから・・・」
妻が目を瞑ると、敦志が唇を・・・
妻も答えるように首に手を絡めていきます・・
「ん・・っ・・・くちゅ・・っ・・・」
敦志の手が妻のセーターの中に・・・
「由美の・・もう・・こんなになってるね・・」
「だって・・今週は・・今日が・・」
「うん・・わかってる・・いっぱい愛し合おうね・・」
「敦志の・・・いっぱい・・お願い・・・」
敦志の手がセーターの中で動いている間に妻の手は敦志のジーンズの前をまさぐっています・。
「あっちゃんの・・・こんなに・・あっちゃんも由美のこと欲しかった・・?・・」
「うん・・だって・・おととい・・あんまり・・・だっただろ・・?・・」
「ごめんね・・おとといは・・ゆっくりできなくて・・」
「いいよ・・その代わり・・今日は、由美が上に・・その方が由美もいいだろ・・?」
こっくり由美が頷きます。
「服・・どうする・・?・・」
敦志が聞くと由美は黙って脱ぎ始めました・・
僕が見たことのない下着でした・・・
敦志も黙ってジーンズを脱ぎ捨てシャツを脱いでいます・・
「そこ・・座って・・・」
由美が甘えるようにソファを指差しています・・
「うん・・わかった・・・」
敦志がソファに座ると由美が跨るように座っていきました・。
「由美のここ・・・もう熱くなってるね」
「あっちゃんが・・するから・・っ・・・」
妻の腰がゆっくり動いているのがわかります・・・
おそらく敦志の手がショーツの中に入っているのでしょう

(続きはまた・・今夜家に戻ります)

妻 由美子40歳 ④ (ともや)

[1746] 妻 由美子40歳 ④ ともや 投稿日:2004/04/22(Thu) 06:23
あれから幾度となく妻と話し合いました。
妻が女性としての自分自身を思い出して受け入れてしまったこと。また、僕自身の中に妻が他人に抱かれていると思うと興奮せずにいられないと言うこと。
僕と妻との間に結論が出ました。

僕が単身赴任している間、妻をA君に・・。
僕が単身赴任を終えて家に戻ったらA君とは別れること。
A君とのことは僕に報告すること。

週末、僕がいないことにしてA君を家に呼んで愛し合うこと。
日曜日にはA君と妻の・・・報告できると思います。

妻 由美子40歳③ (ともや)

[1708] 妻 由美子40歳③ ともや 投稿日:2004/04/20(Tue) 06:31
単身赴任先のマンションから出社前に書いています。
あの時、妻が本当のことを言ってくれてやっぱり・・と言う気持ちとほっとした部分がありました。
若い頃からそれなりに愛し合ってきたわけですし、僕が単身赴任している間に妻が浮気するんじゃないかと思って興奮することも何度かありましたから。
僕も妻にその事を正直に言いました。
「俺が単身赴任している間にこうなるんじゃないかと思ってた。・・・でもその事に興奮している俺がいるのも事実なんだ。」と・・・
妻が正直に答えてくれました。
最初は、会社の忘年会だったそうです。
忘年会が終わって帰る方向が同じだったのでタクシーに乗ってその男性(A君)のアパートまで送っていって・・だそうです。
お茶だけの約束でアパートに行ったらしいですが(自分では年上でもう40という年齢もあり安心していたようです)その時に不意にキスをされて・・・
妻が言いました。
「あの時に忘れていた女の部分を思い出したの・・・」
「いつも・・お母さんって呼ばれてた私が女だってことを」
そして彼を受け入れてしまったそうです。

妻 由美子40歳② (ともや)

[1676] 妻 由美子40歳② ともや 投稿日:2004/04/17(Sat) 06:40
昨夜、家に戻って妻と少し酒を飲みながら話をしました。
「水曜日携帯繋がらなかったなぁ、何処行ってた?」
「えっ そうなの?最近調子悪いから」
「そっか 家にもいなかったみたいだし」
「う うん ちょっとね」
「ほんとのこと言ってくれよ。俺 怒らないから。
 俺が単身赴任してお前に迷惑掛けてるのもわかってるつもり だし、お前がこっちで何してようと言えたがらじゃないし。
 クローゼットの下着 知ってるんだ」
「そ そう 知ってたの。ほんとに怒らない?」
「ああ 約束する。ただあいつら(子供)にだけは判らない様 にな。正直に言ってくれるか?」
「う うん あなた ごめんなさい 実は私 彼がいるの
 彼って言ったって年も離れてるし あの子にしたら私とのこ とは遊びかもしれないけど」
「と 年下なのか?」
「うん 去年大学を卒業して 就職できなかったらしいんだけ ど去年の秋からうちの会社に勤めてる子なの」
(また書きたいと思います) 

妻 由美子40歳① (ともや)

[1621] 妻 由美子40歳① ともや 投稿日:2004/04/13(Tue) 12:28
私も怪しいと思います。
この間自宅に戻った時にクローゼットを覗いたら私の見たことのない下着が奥にしまいこんでありました・・・。
昨夜も家に電話をしたんですが息子が出て妻は帰ってきていませんでした。夕食の用意はしてあったそうですのでパートの仕事が終わってから出かけたようです。携帯に電話しても繋がりませんでした。今週自宅に戻った時に問い詰めようと思います。

妻40歳 由美子 (ともや)

[1608] 妻40歳 由美子 ともや 投稿日:2004/04/12(Mon) 05:42
家の妻が、パートにでるようになったのは私が会社の転勤で単身赴任になって暫くしてのことでした。
私が自宅から通勤している頃からその会社の内職をしていたんですがどうしても二重生活で生活が苦しくなり働きにでようとしたところ、その会社の方から「だったら内職なんかじゃなしに内で働いたら」って声を掛けられたそうです。
妻にしてみれば今までしてきた仕事でしかも顔見知りと言う気楽さもあり勤めに出たようです。
でも最近・・日曜出勤が多くなってきたようで「そんなに忙しいの?」って聞いたら妻は「うん。家は家電だから・・最近忙しくて・・みんな日曜も関係無しに仕事なの」って・・・。
でも・・
なんで出かける時はブラのストラップがよじれてないのに
帰って来た時にはよじれてるんだろう・・・

また報告したいと思います

はまってしまった妻2 (to-zi)

[1610] はまってしまった妻 to-zi 投稿日:2004/04/12(Mon) 12:11
まるさん、実はこの営業所200箇所有る営業所の中で13番~17番をキープしています。本文に入ります。A君にすべてを聞いた日に妻に問いただしました。ばれた事に狼狽しながら私がおだやかに聞いてやると全部告白しました。私達は夫婦では2年程前から月に1,2回無い月も有る位で妻は欲求不満に成っていたようです。この点私の責任を強く感じました、なぜか彼らや
妻を責める気には成れません、いっそう まいう~さんの言うように同じ会社の者ばかり妻を共有するのも仕方がないかとも
思ってしまいます。妻は彼らとしている時は何にも要らない
と思っている、と云っています。ビデオやデジカメも沢山
撮って有るし、所長は単身赴任で彼のマンションでするときに
は色んな道具やドラッグを使ってかなり過激な事もしているようです、ビデオや写真を見てみようと思います。

はまってしまった妻 (to-zi)

[1595] はまってしまった妻 to-zi 投稿日:2004/04/10(Sat) 11:44
妻は32歳結婚して8年になります、私は仕事がら出張で
家を留守にする事が多く、妻の浮気の心配はしておりました。
妻も私と同じ会社の私とは別の営業所で事務員をしています。
営業所は男ばかり6人女は妻1人です、所長が飲んべえで助平な37歳の男なのでずっと妻に手を出さないか心配して折りましたが、現実の事に成りました。それも所長だけではなく
営業所全員の慰み者に成っているのです。もう半年以上になるそうです。営業所の1人を私の営業所に移動さす為に、飲みに
連れて行た時酔った勢いで全部話を聞きました。営業所では
飲み会が良くあり、それも私の出張の時が多く、所長は妻を落とす機会をずっと狙っていたようで、何時もは居酒屋でするのですが、ある時料理屋の1室を借りて宴会をした、所長の
知り合いの料理屋で、皆盛り上がって良く飲み、妻も結構飲まされて、トイレに立つ時はふらふら立ったらしく、帰ってきた時に横になってしまって、所長が介抱するふりして胸や足を
さすったり揉んだりして妻も何も抵抗しないので、皆でさわりに行った、触っているうちに興奮して来て、皆で全裸にすぐに
所長が股間に顔を埋めて舐め始めた、みな我慢出来なく成って
自分達も脱ぎ初めて、所長から全員が代わる代わる2、3回ずつヤリ捲くった、妻も何回も行きまくっていたという。
それからは、仕事が終わるとラブホへ行き4p5pで楽しんできたと言う。妻は喜んで行くらしいので、はまってしまっているのだと思う、もう何を云っても手遅れだろう。

妻のその後 (はち)

[1599] 妻のその後 はち 投稿日:2004/04/11(Sun) 11:58
後日経過です
一昨日、妻が外から帰宅するのを待っていましたが、彼女が帰宅したのは10時過ぎの事でした。
 春めいたベージュのミニのワンピースにショールを合わせ、「まだ、夜はやっぱり寒いね」等といつもと変わらない笑顔で帰って来た妻は、想像も相まってか、やはりナニやらいつもより艶かしく見えます。薄手の生地通して判る尻の起伏が、柔らかく蠢いて見えたのは、ノーパンのせいかもしれません。
 つい眼が走り、今日はM氏に言われるままどんな行為を繰り広げたのか、、、あの尻を知らない男に差し出して、メールでされていた様に、思う様嬲られてきたのか、、、見てもいない光景が生々しく浮かんで来ます。
 そのまま2階へあがって行く妻。 私は興味と、疑心に落ち着かない気持を抑え、妻の様子を何気なく見る事にしました。
 外出理由が友人夫婦のトコロへ行っていたのは、なるほど、
帰宅してからの電話を聞いていると、その通りらしく、少し
安心もありました。 が、その夜の事です。
 深夜、ベッドに入ったのが1時半。 ですが、寝る前の用意をしに、いそいそしていた妻が洗面所からなかなか戻ってきません。 しばらく寝いった振りを続け、20分程経った頃、私はベッドを出て、こっそりと廊下に出たんです。向かいには彼女の部屋があります。ソコから微かな青い光りが漏れているのがわかりました。  そして、聞こえてくる途切れ途切れの微かな声。。 
『はい・・・。・・・・ます。   あ、 あ、、、、』
胸が早鐘の様に打つのがわかりました。 あまりに思う通りの展開です。  押し殺した様な、押さえきれない様な、、、それは妻の喘ぎにしか聞こえません。 覗いてみたい。。。。
ですが、家の戸はそれほど都合良く出来ておらず、必ず音がしてしまいます。 息を抑え、耳をあてるのが精一杯でした。
 誰かと電話で話しているのは明らかでした。 そして、カチ、カチとマウスを触っている音。。 
「ああ  あ・・・・・見て・す。 ああっ  ・・です」  
荒い息遣いは止めどなく続いており、合間に耐えきれない様子で、吐き出す様に声を漏らしています。声は思いの他よく聞こえました。 それだけではありません。 時々耳を打つ粘り着いた様な音。
『 チュッ    ちゃっ   ぴちゃっ   ちゅ  』
それが、なんの音かはしばらくしてわかりました。
『いじわるです、、、、Mさんのいじわるう・・・・・・・』
そう息を荒げると、一層激しくその音は耳に届いてきました。
『ピチャ ッチャ! チュッ。 嗚呼、恥ずかしいです,,,チュッ  ヌチュッ』
キイッと椅子が鳴る音がして、妻が椅子に座っているのが
うかがい知れます。  きっと画面にはまたM氏なる男の
激しく勃起した一物が映っているのでしょう。もしかすると、
妻が奴隷としてM氏のその怒張を受け入れ、はしたなく調教されているモノかもしれません。 携帯を耳に当て、M氏からのメールを見ながらパソコンの前で脚を押し拡げ、卑猥な言葉責めに股間をまさぐってみせている妻がすぐソコに居ました。

妻の口からは、もう躊躇なく卑猥な言葉が吐き出されていました。
『嗚呼   はい。  ○子のおまんこは  嗚呼あ ぐちょ
ぐちょです。      ああ逝かせてください。 お願いします。   いじわる   ああ いじわる    』

知らず知らず、自分はスウェットの上から 山の様に突き出した一物を握りしめていました。
 

妻のノートブック (はち)

[1582] 妻のノートブック はち 投稿日:2004/04/07(Wed) 18:41
初めて書き込みさせてもらいます。自分は現在40歳、妻36才、結婚して10年たった夫婦です。 
その妻の使っているノートブックを、最近覗き見てしまい、唖然とするモノを見つけてしまったんです。
この事は、まだ妻に打ち開けていません。どう切り出していいかもわからず、日々悶々と過ごしています。

このところ、妻が昼間外出している事が多く、夜求めても、何気なくかわされる事が頻繁になったのがキッカケでした。
私が帰っても落ち着かず、私が風呂から上がったり、うたた寝してしまったり、ふと気が付くと2階に上がり、自分の部屋に居るんです。 パソコンのRUNの電源が始終付いているのも、
疑う要因でした。
  
最初見たのは、インターネットの履歴でした。開いてみて、眼に飛び込んできたのは、数々のアダルトサイトのページでした。そのほとんどが、素人投稿と「輪姦」と名の付くサイトです。履歴はかなり頻繁にその痕跡が続いています。私は言わずもがな、アダルトサイトはよく観ています。でも妻がこうしたサイトにアクセスしているとは、思いも寄らない事でした。

そして、なにかウズウズする気持を押さえきれず、ハードディスクやら、他のファイルを次々と開いていったんです。
やはり、それだけではありませんでした。 
 見つけたのは「Letter」なるファイルです。それは「Letter1」から「Letter57」まであり、開くと、多量のOUT LOOkファイルが並んでいました。
 立ち上げて、息を飲みました。 
 件名は「淫乱雌犬奴隷 ○子へ・・・」  そして、そのすべてに「Mさんのメス犬 ○子より」と返信の履歴が残っています。
M氏なる男が書く長い文章は、卑猥で、妻を辱める言葉で満ちていました。そして、だめ押しの様に眼に飛び込んでくる青筋を立てて黒グロとそそり立った一物の写真の数々。 ヌラヌラと先走りの液に濡れ、こちらに突き出す様に撮られた、、すべて、同じ人物のモノの様です。 
加えて、妻の返信は、コレが妻の言葉なのかと眼を疑う様な卑猥なモノでした。
 男のモノを見ながら激しく興奮し、何度も卑猥な言葉でねだって見せているんです。  『ああ、Mさんの肉棒欲しい。 ちんぽが欲しいです・・・』  私の前では、恥ずかしがって、とても口にしない言葉を、何度も口にしているんです。 
 ソコで四つん這いになれと言われれば、言われる通りにしている様を書き連ね、教えろと言われれば、自分の秘部が、今どんな状態なのか、事細かに伝えています。それだけではありませんでした。 時々、妻の方からも写真を添付しているんです。 
妻は私が言うのもおかしいですが、美人です。
スタイルも結婚当初からなんら衰えてはいません。観月ありさに似ていると、アリサ夫人 と呼ぶ友人もいます。
中には、今だに妻に懸想して誘ってくるモノもいます。普段明るく、私の前では粛々と振る舞っているその妻が写真の中でしている格好は、とても同一人物とは思えない物でした。
パソコンの前で全裸で四つん這いになった妻のソコは
白濁した淫汁でまみれ、ヌルヌルとしたラビアの内側まで
晒しています。 連続して撮られた四つん這いの妻の膣に、深々と埋まっているモノは、、きゅうりでした。。。  アナルからは 家のどこに隠してあるのか、ローターらしきコードが垂れていました。
証拠写真と称して、妻はソレを自分で撮って、男に送っているんです。男は 送られたその写真をネタに、妻を激しく焦らし、言葉で追い詰めていました。 
妻はそれに応え、男の言うまま、割れ目をまさぐり、刺さったきゅうりで、何度も、何度も、卑猥な熟語を言わされながらいかされていました。 夫のより、、Mさんのが欲しい・・・ メールの中で何弁も口にして・・・、
 メールは一日の内に何度も、、、20回を超えた日も見受けます。   後半は、夫の私が居る日にも、夜中、メールを
返信していた痕跡がありました。
こんな関係がエスカレートしないワケもありません。M氏からのメールは、誘い、激しく焦らし、責めを巧みにこなしながら、妻を取り込んでいきます。 

妻は、もう後に引くことなど考えてもいない様でした。
自分から、Mさんの穴奴隷。淫乱玩具ですと躊躇もなく口にして、彼の一物を、激しくおねだりする女にされていました。
奴隷宣誓書・・・  M氏の作ったフォーマットに妻が
手書きで書き込んだ、添付コピーまであります。

妻が携帯の番号を教えてしまった日のメールで、メールの履歴は終わっていました。 待ち合わせの妻への指示は、ノーパンにノーブラでした。しかも、両方の乳首に糸を括り付けて来なさい というモノです。  妻はその指示を恥ずかしがりながらも、受け入れていました。  
妻は、どこで知り合ったか、M氏なる男性に調教されているに違い無く、、、  
しかし、、、激しい嫉妬と供に、、、その見えない光景に取付かれ、今までになく興奮してしまっている自分がいます。

妻のサイト公開2(恥辱メールたち) (サタン)

[1574] 妻のサイト公開2(恥辱メールたち) サタン 投稿日:2004/04/02(Fri) 22:10
投稿の続きです。
会員条件を実行する日が刻々と迫るなか、興奮と期待そして不安と後悔の念を交互に繰り返している私のPCにメール受信の通知が表示されていました。メールソフトを開いた瞬間、多量のメールが受信されたのです。送信者のアドレスには見覚えが無いものばかりですが全てのドメイン名が同じなのです。私は一つ目の受信メールを開いて唖然としました…。そのメールとは妻の恥辱の姿をサイトで見た会員からのものです。
サイトのレスとは違い、他人に読まれることが無いのをいいことに妻を恥辱、侮辱する内容が妻の名前(彩夏・さやか)でより多くありました。
(受信メールの一部)
『こんにちは。スケベな奥さんでいつもオナっています。そろそろ生の奥さんを弄りたおしたいので明日から一週間ほど貸してくれませんか?○○駅まで迎えに行きますので、ノーパンノーブラのミニスカート姿で来させてください…。』
『今日もあんたの奥さん・彩夏は他人のちんぽをしゃぶってやがるのか?。自分からマンコを拡げて極太バイブで感じまくり、隣の親父に視姦させてるんだろうよ。今度は○○温泉の露天風呂でオナニーでもさせようぜぇ~俺様が企画してやるよ。』
『よくこんな身体の奥さんを公開できますね。オッパイの小ささがNGでしょう…それに身体が幼すぎて色気が無いですよ。フェラチオも下手くそっぽいし、もっと舌の使い方を教えた方がいいですよ。肉棒は勿体ないのでバナナでも与えておけばいいですよ(笑)。』
『彩夏さんの下着をください。できれば使用済みの汚れたパンティーがいいです。もちろん黄色い粘々付きのものですよ。あぁ~早く匂いたいよ…彩夏さんのオマンコって臭いんだろうなぁ~。来週にでも取りに行きますので汚れたパンティーをいっぱい溜めといてくださいね。』
『今日、あんたの仕事中に奥さんを犯してやったぜ。玄関で一発と寝室のベットで三発。俺のちんぽを咥えながら涙流して感じていやがったぜ。最後の仕上げにベランダでオナニーさせてやったら、隣の爺にマンコを視せつけてイキまくってやがったぜ。本当に爺好きのスケベな奥さんだよ…。』
『こんばんは、私は某温泉旅館を経営しているものです。サイトで拝見させてもらいましたが素晴らしい身体の奥さんですね。でも淫らなオマンコから多量の涎を垂れ流して湯を汚しているのは許せません。罰として素っ裸で湯船の掃除をしてもらいます。もちろん私の旅館の露天風呂を綺麗にしてもらいます。掃除中は涎を垂れ流さない様に極太バイブで蓋をしておきましょう…。掃除が終わったら全てのお客様のお背中をお流ししてもらいます。その時は極太バイブの代わりにお客様の男根で蓋をしてもらいます。もちろん湯を汚さない様にお客様の精汁を一滴残らず飲みほしてもらいます。最後に御夕食の特別メニューとしてお客様にアワビの躍り盛を味わって頂くので綺麗に剃毛しておきなさい。』
『本当に綺麗な奥さんですね。旦那さんが羨ましいです。お乳の大きさといい形といい、特にピンクの乳首が最高です。腰のクビレもいいし、写真のモデルとして貸して頂けませんか?』
『こんばんは。彩夏の調教を考えました。まず私の知っている秘湯の露天風呂で独り放置します。そして集まってきた奴等に犯してもらうんですよ。でも奴等は人じゃないんですよ~野生の猿達は彩夏のおまんこから放たれる性香で発情して交尾を始めるでしょう…すぐに猿の射精は終わりますが何度でもペニスをぶち込んできますよ。何匹の猿に犯されるのか楽しみですねぇ…。旦那さんも猿のペニスに犯されて感じる奥さんを視たいでしょ?』
『彩夏さんはどんなちんぽが欲しいの?よかったら僕の仮性包茎ちんぽをあげます。彩夏さんの指で皮を剥いて白いちんカスをお口で舐めさせてあげます。それともちんカスだらけのちんぽでオマンコを塞いで欲しい?彩夏さんって臭くて汚いちんぽが大好きそうだから、きっと僕のちんカスだらけのちんぽを気に入るだろうなぁ~。』
『ちんぽ狂いの淫乱まんこ女・彩夏は常にまん汁が洪水状態やん。ビラビラからおっ立ってるクリちゃんが丸見えやん~人妻のくせにまんこの色がピンクってのは興奮するわ。そう言えば乳首もピンク色やん。旦那の代わりに俺がピンクの乳首とまんこを真っ黒になるまで弄ってやろうか?ついでにクリちゃんもでかくしとくわ…。そう言うことやから彩夏を迎えに行くわ!待っててや~。』
『こんにちは、サイトの彩夏さんの画像でぬかせてもらっています。私の友達に見せたら大好評でした。一度、アニメのコスプレに挑戦してみてください。衣装と場所は私達のサークルで用意します。必ず連絡ください。』
『僕のちんちんは彩夏なしでは満足できなくなりました。早く彩夏のオメコに僕のちんちんをぶち込みたいです。もう我慢の限界です。明日から彩夏の家を探しに行きます。必ず見付け出すので彩夏はオメコを綺麗にして待っていてください。誰のちんちんも、旦那さんの粗末なちんちんも今日からは禁止ですよ。我慢した分、彩夏のオメコに僕の太~いちんちんをたっぷりご馳走します。』
これらの受信メールの内容から会員達は自分達の好き勝手に妻を淫らな妄想の道具にしたてあげて性欲を満たしているのがわかります。この時、私は自分の妻が他人に侮辱され妄想の道具として扱われる事に喜びを感じ始めていました。その証拠にメールの受信を待ち、より過激な内容を求めている自分が存在しているのです。
そして受信メールの中に妻を弄んだ年配者からのものもありました。
『温泉では奥さんをご馳走様でした。わし等の精子をおまんこに受け入れて大丈夫でしたか?まぁ、わし等の精子には妊娠させる程の濃さはないと思いますけどね(笑)。おそらく多くのメールが届いているでしょう…こ奴等に住所を教えたら喜ぶでしょうねぇ~。そう言えば例の条件はどうですか?いい返事を期待していますよ。』
まだまだ受信メールはあります。そして今も受信し続けています。
その内容に私の異常な性欲は暴走し始めています。
今、私は妻を褒めてくれるメール、恥辱するメール、侮辱するメール、自分の彼女の様に扱うメール、その全ての内容に興奮し性欲を満たそうとしています。
そして妻でその性欲を満たす為に私はサイトの事、受信メールの事を話、その全てを見せました。最初のうち、妻はサイトや男達の言葉を無視する様に目をそらしていました。しかし時間が経つにれてサイトの画像と男達の恥辱メールに興奮してきているのが手に取る様にわかります。きっと妻も異常性欲の扉を開け始めたのでしょう…。
皆様にお聞きして頂きたい事が多くあり長くなってしまいすいません。まだ多くの紹介していない受信メールがありますので、ご要望があれば投稿させてもらいます。
会員条件の体験については実行しだい投稿しますので楽しみにお待ちください。

初の妻と他人のH (kennichi)

[1566] 初の妻と他人のH kennichi 投稿日:2004/04/01(Thu) 23:33
はじめまして、よくこのサイトを僕も妻も拝見してます。
妻は最初は嫌がっていましたが、やっと他の男に抱かれることにOKしたので、テレクラに電話をさせました。条件として僕と妻それに男二人としてましたちなみに夫婦と言うことわは内緒にしていました。怪しみ電話を切る男もいましたが、すぐに捕まりました。
妻は31歳になりHの方は何でもしてくれます、その中でも言葉責めはかなり感じるようです。顔は僕的には、なかなかかわいいと思ってますが、小柄なので胸は小さいんです。
約束の場所にいくと太めの男とその友達がいました、車に乗せホテルに行き部屋に入りまました。
話を聞くと太めの男は24歳とその友達24歳の男でした。
あらかじめ妻には何でも言うことをするように言っていたので、男たちに「この女はかなり好きもので、言葉責めが好きな女だ」と言ったのですが、最初は遠慮して何も言わないので、僕が「服を脱げ」と言い妻が脱ぎ出すと、
男達は、「もう濡れてんじゃないのか」
妻「はい、すいません」妻が、従順な女とわかり言葉責めはあじまりました。
男「どこが濡れているんだ」 妻「オ・・コです。」
男達が僕に「あなたわは、しないんですか」と言ってきたので
僕「散々犯ったから、好きにしていいぞ、アナルも使えるぞ」と言うと
男達は妻尻を向けさせ舐めたり、指を入れたりして、いたので
僕「尻の穴舐めてもらえよ」と言うと
男達は妻に舐めさせていました、その後フェラでは2本同時にさせたり妻のアソコやアナルに同時にいれたりしていました、最後は妻の顔や口そして中出ししたり二人とも似2、3回はイッテいて満足そうでした。
妻が精液まじりでアソコから精液が太ももから流れるのを見てかなり興奮しました。

妻の浮気 (旦那)

[1564] 妻の浮気 旦那 投稿日:2004/03/31(Wed) 15:13
妻は41歳でショートカットの、キャリア風です。
3.4年前に私の浮気が、妻にバレてかなりもめました。その時付き合っていた 
人妻とは一度は別れましたが、6ヵ月後くらいから、また付き合いが戻ってしまいました。
妻はそれに気付いていたらしいです。
妻の告白では、それから週1.2回私の留守に、行きつけの居酒屋で、
知り合った25歳の独身の男に、私の事を相談していたらしいです。
2.3ヶ月男と良く飲みに行く関係が、続いたらしく妻も寂しさから
男にひかれて行ったみたいでした。
妻の愚痴を、何時間も聞いては、慰めて居たんだと言う事です。
ある日妻は男に勧められて、かなりお酒を飲み過ぎて、男の肩に抱かれて、
男のアパートに寄ったらしいのです。妻はそのまま男の部屋で 眠り込んで、気が付けば全裸で、男が妻を弄んでいたらしいです。
妻は男のところで朝を、迎えて居たらしいです。
その日から男は頻繁に妻に、連絡しては呼び出して
性処理させているみたいです。
妻はアブノーマルなセックスに、かなり溺れてしまったと告白されました。
お互い公認で行為を、言い合いセックスを、する様になりました。
今では男のアパートに週2.3回夜中まで、セックス漬けです。
私は1回くらいですが、妻の男は25歳ですからね。妻が出かけて来た日は、食事も程々で5.6時間セックスしているらしいです。
妻は男の言いなりで、アナルセックスまでしているそうです。
最近では妻の帰りを待って、下着を脱がすと、男の精子がアナル 
から、残が漏れてくるほど、射精は必ずアナル中出しさせているんです。

乱れる妻④ (こにたん)

[1580] 乱れる妻④ こにたん 投稿日:2004/04/05(Mon) 14:48
マスターが、K子のお尻辺りをマッサージし始めました。K子は、ソフトタッチに少し感じ始めてる様でした。僕も席を移り、K子の頭の方へ行きました。K子は、僕が来たので
妻   『貴方、こんなマッサージ初めて。物凄く気持ちいいわよ!』
僕   『何なら、もっと気持ち良くしてもらえばどうだ?』
妻   『もっと気持ち良く?』
僕   『ああ、女性ならではの気持ち良さだ』
妻   『お酒も入ってるから、エッチな気分になってきちゃったわ』
僕   『いいんだよ。今日は、トコトンする予定だっただろ?』
妻   『えぇ。マスターのお陰で、今晩は楽しめそうよ』
K子は、僕とのエッチを考えて答えていた。僕は、K子の性感帯の1つである耳を軽く撫でてやった。マスターを見ると、何気なくK子のTバックの紐を浮かしていた。K子は、紐がクリに触れたらしく『アッ…』と声を漏らした。
僕   『マスター、最高なマッサージをお願いしますよ』
マスター『最高なマッサージですね。分かりました』
妻   『最高なマッサージって?』
僕   『最高に気持ち良くなれるんだよ』
妻   『マスター、優しくお願いします』
マスター『はい、奥様も気を楽にしていて下さいね。すいませんが奥様、今度は仰向けになってもらえるでしょうか?』
妻   『…』
僕   『何を恥かしがってるんだ?』
妻   『だって…』
僕   『ほらっ、マスターに迷惑がかかるだろ?恥かしいんなら、目隠ししてやろうか?』
妻   『目隠し?』
僕   『K子は、マスターと目が合うのが恥かしいんだろ?』
妻   『そうだけど…』
僕   『マスター、アイマスクなんてないですよね?』
マスター『ないようで、しっかりあるんですよね。僕が、電車に乗ってるときに使ってるのがありますよ』
僕   『それを貸してもらえませんか?』
マスターは、K子のマッサージを中断してアイマスクを取りに行った。
マスター『奥様、こわがらづにこれを付けて下さい』
妻   『…はい』
K子は、アイマスクをして仰向けになった。マスターは、まず胸に目をやり次に下半身に目をやった。そこでまたもや、マスターと僕はK子に驚かせられた。K子は、パイパンにしていたのだ。はっきり言って、パンティで驚いたのにまさかパイパンにしてるとは!僕は、余計に興奮してしまいました。マスターも同じでした。
つづく

乱れる妻③ (こにたん)

[1569] 乱れる妻③ こにたん 投稿日:2004/04/02(Fri) 15:08
マスターは、僕からのアイコンタクトを理解し、K子の足をマッサージし始めました。普段は生足でいるK子が、今日に限ってストッキングを穿いていたんです。
マスター『ご主人、僕は反対側を向いているので、奥様にストッキングを脱いでもらっていいですか?』
僕   『ストッキングが邪魔ですか?』
マスター『正直言いますと…』
僕   『そうですか。K子、マスターが反対を見るから、ストッキングを脱げ!』
妻   『そんな…』
僕   『折角のご好意なんだから!』
妻   『そうね。じゃ、マスターそっちを向いて』
マスター『かしこまりました』
K子は、マスターが反対を向くと同時に起き上がり、ストッキングを脱ぎ再度ソファーにうつ伏せになりました。
マスター『宜しいですか?』
妻   『はいっ、お願いします』
K子は、何も疑うこともなくマッサージを続けてもらう状態でした。マスターも、はじめはふくろはぎ辺りからマッサージをし、徐々にと太ももに差し掛かりました。マスターが、お尻辺りにきた時に
マスター『奥様、スカートを捲りますね』
妻   『えっ?』
K子が答えるより先に、マスターはK子のスカートを捲りました。マスターは、ゴクッと生唾を飲み込みました。何故ならK子は、Tバックでもモロに紐状のを穿いていて、マ○コに食い込んでるんです。僕も知りませんでした。K子が、ストッキングを脱いでる時は、マスターの方を向き、お喋りをしていたんですから。しかも、昨夜まであった恥毛がないんです。スカートを捲られた時のK子が、異常に驚いた訳が分かりました。然し、マッサージを受けてる事だし、今日見られても明日はない、と感じたK子はマスターに
妻   『驚かせてすいません… 主人と楽しもうと穿いてるんですよ。普段は違いますからね!』
マスター『いえいえ、実際に見るのが初めてなんで、少し驚いてしまいました。ついでなんで、このままスカートをお取りしていいですか?』
妻   『いいですよ。その方が、マスターもマッサージし易いだろうし』
僕   『マスター、マッサージを続けて下さい。』
マスター『かしこまりました。では続けさせてもらいます』
いよいよ、K子が性感マッサージを受ける状態に入りました。
つづく

乱れる妻② (こにたん)

[1562] 乱れる妻② こにたん 投稿日:2004/03/31(Wed) 14:45
妻のK子が、トイレで用を足しスッキリ顔で戻ってきました。妻は、座る時にも少し股を開き気味にして、マスターにサービスをしている様でした。
僕   『マスター、僕らの正面にいると何か気を使うから、妻の隣に着ませんか?その代わり、僕がそっちに座りますよ』
マスター『嬉しいですね!こんな綺麗な奥様の隣でお酒が飲めるなんて』
妻   『マスターも、お世辞がお上手ですね』
K子は、マスターに褒められまくりで、かなり上機嫌でした。僕がマスターの席につき、K子の方を見てみると、思っていた以上にパンティーがモロ見えでした。K子も、酔ってるせいか気にしてないみたいでした。K子の隣に座ったマスターに、僕は触り始めて!とアイコンタクトを送りました。すると
マスター『奥様の足、スラリと伸びていて綺麗ですね』
妻   『そんな事ばかり言われると、私は調子に乗っちゃいますよ』
マスター『だって、事実じゃないですか、ホラッ』
マスターが、K子の足を撫で始めました。それも、性感マッサージみたく、物凄くソフトタッチで。
K子も、一瞬はビクッとなっていました。
マスター『奥様、見た目で肩が凝ってる様に見えたのですが…?』
妻   『えっ?よく分かりましたね!結構、私は肩こりなんですよ』
マスター『少し揉んでさしあげますよ。僕はこう見えても、一応は資格を持ってるもので』
妻   『まぁ、少し揉んで頂けますか?』
マスター『承知致しました』
妻   『本当!凄く気持ちいい』
マスター『アレッ?奥様、少し背骨が歪んでいますよ!ブラウスを着ているので、ハッキリとは言えませんが…』
妻   『そうなんですか?』
僕   『K子、ちょっとブラウスを脱いでちゃんと見てもらえよ!体は大切だぜ!』
妻   『でも… 恥ずかしいわよ…』
僕   『そんな事を言ってられるか?マスターは、ちゃんと資格を持ってるし、先生でもあるんだぞ!』
妻   『分かったわ。ちゃんと見てもらえますか?』
マスター『大丈夫ですよ。心配なさらないで』
K子は、僕とマスターの術中にまんまと嵌りました。K子はブラウスを脱ぎ、ブラだけの状態になりました。僕は、すでにこの時点では先走り汁が、トランクスを濡らしていました。
マスター『奥様、安心しましたよ。軽い状態です。』
妻   『それは良かった』
マスターは、肩を揉み腕を揉みに移りながら、K子のブラの肩紐をずらして、胸元だけの状態にしました。K子は、目を瞑ってリラックスしています。かなり気持ちがいいみたいです。
マスター『奥様、ソファーの上にうつ伏せになってもらえますか?その方が、マッサージもし易いので…』
妻   『ハイッ』
K子は、マスターの指示に素直に従っていました。僕は、お酒を飲みながらその光景を見つめていました。
マスター『奥様、ホックの方を外させてもらいます』
妻   『どうぞ』
K子の上半身は裸になりましたが、まだうつ伏せなのでマスターには見てもらえていません。僕はマスターに目をやり手で【下半身へ!】と合図を送りました。長くなるので、次回につづく。

乱れる妻 (こにたん)

[1533] 乱れる妻 こにたん 投稿日:2004/03/29(Mon) 14:40
先日、妻のK子(24歳)と旅行に行った時の話です。子供を実家に預け、2人での旅行だった為、K子は物凄いはしゃぎ様でした。旅館に着き、一息ついてから2人で風呂に行きました。その時は、家族風呂を使わず男女別の風呂でした。夕食を取り、夫婦水入らずで酒を飲みました。元々、お酒の弱いK子は少し酔っていました。K子は、お酒に酔うと淫乱とまではいきませんが、かなりエッチな状態になります。僕は、それを承知でワザトお酒を進めて飲ましたのです。
僕『K子、エッチしたくなったろ?』
妻『うんっ!今しようよ?』
僕『まだしないよ!』
妻『何で?』
僕『折角なんだから、ゆっくり楽しもうぜ!』
意味深の言葉に、K子は理解もせず楽しみを後にしました。『少し外を散歩しようか…』と僕は、K子を外に連れ出しました。初めは、風呂上りちゃんと浴衣を着ていましたが、外に出ることでK子は洋服に着替えました。それも、前屈みになれば100%パンティーが見えるミニスカート!それと、胸元を大きく開けたブラウス。K子は、外でのエッチを期待してる様でした。少し歩き、1件の寂れた飲み屋を発見し
僕『こういう所は、結構な穴場なんだよ!飲み直すか?』
妻『そうね。面白そうだから入ってみようか』
2人で、その寂れた飲み屋に入りました。そこは、カウンター席が3隻、ボックスシートが3組の小さなお店でした。シーズン外れで、お客は僕達夫婦のみでした。カウンターから、マスターが『ボックスで、ゆっくり飲んで下さい』と声をかけて来たので、K子と真中のボックスに座りました。ソファーがちょっと低めだったので、【マスターから、絶対にK子のパンティーが見える!ここで、マスターにK子とエッチしてもらおう】僕は咄嗟に、計画を頭の中で練りました。
マスター『お客がいないんで、僕も一緒に飲んでもいいですか?』
妻   『どうぞ。一緒に飲みましょう!』
マスター『じゃ、お言葉に甘えて』
3人で、ビールを飲みながら雑談を暫くしました。K子がトイレに立って、マスターに僕の心の内を話しました。
僕   『マスター、今妻がトイレに行くとき、パンティが見えませんでした?もう少し、妻にお酒を飲まして酔わせてから、妻を抱きませんか?』
マスター『正直に言いますと、奥様のパンティーが僕の目に入りましたし、あんな綺麗な奥様を抱けるなら、ここの飲み代は無しでいいですよ!』
僕   『飲み代を、タダすると妻に僕の考えがバレちゃうので、気持ちでいいから払いますよ。妻は、お酒に弱いしお酒が入ると、かなりエッチになりますから!』
僕の咄嗟の計画が実行に移される時が来ました!  つづく 

妻を車で単独男性に・・・ (アーク)

[1523] 妻を車で単独男性に・・・ アーク 投稿日:2004/03/28(Sun) 19:18
はじめまして。
画像投稿でお世話になってるアークと申します。
レスをくださった方に返事を書いてたら、以前のことを思い出したので下手な文章ではありますが投稿しました。

その日は、ネットで募集したSさん(40歳)と妻とのカーセックスを私がビデオ撮影するというプレイでした。
夜10時ぐらいに待ち合わせ場所に向け出発。
妻にはミニスカート・Tシャツに上着・・そしてノーパン・ノーブラという格好をさせました。
不安と期待が入り混じっているのか妻は黙っていましたが、Tシャツ越しに乳首が立っているのがわかります。
待ち合わせ場所のコンビニに着いて妻のあそこを確認するとしっとりと濡れています。
Sさんはまだ来てません。 待ってる間コンビニにはお客の出入りはそこそこありましたが、こんな格好をしている妻がいるとは誰も思わないでしょう。
やがてSさんが到着し、車二台で公園の駐車場へ。
その公園は山間にあり平日の夜は誰も来ない穴場的な所です。
公園に着くと、まず私とSさんで挨拶を兼ねて雑談をし、そして妻をSさんの車の後部座席へ移し続いてSさんも・・・
私はビデオ片手に外で待機し、プレイが始まるのをまっていました。
やがて車の中から妻の喘ぎ声が・・・しかし意外と車の中は見え難くナイトビジョン付きのビデオカメラでさえ何かごそごそと動いてるのがわかるぐらいでした。
そのうちだんだんと妻の喘ぎ声が大きくなってきて、たまらず窓に顔を押し付けるように覗き込んでみると、そこにはスカート、Tシャツをたくし上げられ四つん這いにされて、下から潜り込むようにSさんが舌で乳首を、指であそこを触っている後景がありました。
Sさんはイヤラシイ音を立てながらおっぱいにむしゃぶりつき、あそこも音を立てて触っています。
Sさんの指使いに妻は悶えていて、逃げるように腰を振るのです。
そして、妻が下Sさんが上の69になりこれまたイヤラシイ音を立てて妻のあそこを舐めていました。
妻の顔にペニスを押し付けるような感じでそれを妻は咥えています。しかも袋を揉みながら・・・
Sさんの舌使いに妻はペニスを咥えたまま「あぐ~ふぐ~」と鼻息交じりの苦痛にも似た表情で悶え必死にフェラチオしてます。
妻は童顔で背も低いので、まるで若い頃の妻を中年男性がむしゃぶり弄んでるような雰囲気で私も興奮しました。
そして妻が「入れて!入れて!」と言い出しバックから挿入。
Sさんはゆっくり腰を動かしてたかと思うとすぐに「パン パパン パーン」とリズム良くまたは楽しむがごとく激しく突いてました。
妻もたまらずお尻を突き出し「あ゛~い~」などと言いながら悶えてます。そして「突いて!もっと!」と・・・
そして正常位になると、妻はSさんの腰に手を廻し自分のあそこに押し当てようとしています。
Sさんの腰使いは相変わらずで、妻は「いい~!もっと!突いて!」と悶えてると同時に車はキシミを立てて揺れるほどでした。 妻は自分がイったのか「もうだめ!イって!イって!」と言い出しましたが、Sさんの腰は止まりません。
妻はもう悶え苦しむしかありません。まるで犯されてるような感じでさえありました。
この瞬間が今でも目に焼きついて離れません。
そしてまたバックで・・・Sさんの腰は激しさを増し妻は「イって!イって!」と言うばかりで悶え苦しんでます。
バックで激しく突きたて「パンパンパン・・・」妻は泣き叫ぶように悶えそしてフィニッシュ!
妻はバックスタイルのまま上体を落とし「やっと終わった」という感じで余韻に浸ってました。
Sさんもたいへん満足され、それぞれ帰宅しましたが妻は帰りの車中は疲れてダウンしてました。
私もたいへん満足し、帰宅後そのビデオを見ながら妻にフェラチオをさせ口内射精ではてました。
欲を言えば最後は車外で路面に手を付かせてバックでして欲しかったですね。
でもたいへん満足できました。たぶん妻も・・・

淫乱妻11 (平助)

[1560] 淫乱妻11 平助 投稿日:2004/03/31(Wed) 03:58
人気のない路地に妻を引き込んで抱きしめました。

「抱いて、ギューっと抱いて」
「大好きだよ。ほんとに大好きだよ」
「私も」妻の目には涙が光っていました。

しばらくじっと抱き合ってから、手をつないで食事に行きました。

「どうだった?」
「S頑張ったよ。トイレも行かなかったよ」
「えらいな。よく頑張ったね。どうだったのかイッパイ話して」

「Sね、最初は足が震えちゃったの」
「でも頑張って入ったら、お客さんが少なくってちょっと安心したの」
「うん、それで?」
「Sね、なるべく目立たないように後ろの方に座ったんだけど、すぐにおじさんが2人来て、一人?って聞いたの」
「うん、それから?」
「うん、って言うと、プロ?って聞くの」
「ううんって言ったら、隣座ってもいいかな?って聞いて、どうぞって言ったの。そしたら、一つ向こうに寄ってって言われて隣に移ったら両方に座られて挟まれちゃった」

「怖かった?」
「ちょっと怖かったけど、優しそうだったから大丈夫になった」
「話とかしたの?」
「可笑しいの。私がオカマだと思ったみたいで、女だとわかって驚いてた」
「オカマはオッパイが大きい娘が多いからね。エッチなことされた?」
「イッパイ触られたし、エッチなことイッパイ言われた」
「よかったね。いっぱい感じたろ?」
「うん、舐められてイっちゃった」

「服は?」
「いつの間にか取られちゃった」
「スッポンポン?」
「うん、すっごく恥ずかしかった。それにみんな寄ってきて見てるの。Sのオメコもオッパイもみんなが見るの」
「それに、みんなが触るの。わかんないくらいイッパイ触るの」

「Sは何にもしてあげなかったの?」
「最初はお口で3人してあげた」
「最初ってことは、まだあるんだね。入れられた?」
「うん・・・。でもコンドーム着けてくれたよ」
「ここのお客さんは優しいからね。よそでは無理やりやられちゃうから、一人で行っちゃあだめだよ」
「うん」
「入れたのは一人だけ?」
「一人半」
「半?」
「痛くなって、やめてっていったから」
「それでお口でしてあげたの?」
「入れてる時、お口にも入れられたの」

「座席で?」
「・・・お外の明るいところで、みんなに囲まれてやったの」
「すごいね、よく頑張ったね」
「明るくて、すっごく恥ずかしかった」
「飲んであげたの?」
「お口のは飲んだけど、イッパイ飛んで来た」
「Sは精液イッパイ掛けられたんだ。嬉しかった?」
「イッパイ往っちゃってなんだかわかんなくなっちゃった」

「でも、ちゃんとコンドーム着けてもらったし、お尻も大丈夫だったよ」
「えらいね。これからも自分でちゃんと言うんだよ」
「大丈夫。S言えたモン」

「出てきた時、あなたはいないし、一緒に何人か出てくるし、どうしようかと思ったの。あなたの顔を見て涙が出ちゃった」
「嬉しかった?」
「ほんとに嬉しかった。置いて行かれたらどうしようって思っちゃった」
「Sを置いて行くはずがないだろ?」
「でも、だいぶ遅れたし、いなかったんだもん」

実際3時間近くかかっていました。

「ずっとそばにいたよ」
妻が私を見つめます。
「ずっとそばにいたんだよ。Sが心配で待っていられなかったんだ」
「Sのこと心配してくれてたの?」
「当たり前だろ」

「いつ入ってきたの?」
「すぐ」
「・・・ずっと見てたの?」
「うん」
「どこで?」
「真後ろの席」
「意地悪!!」

私をぶとうとした妻がテーブルの上のコップをひっくり返したため、妻の怒りはどこかに行ってしまいました。

その日は何もせず、じっと抱き合ったまま眠りました。
朝、目が覚めると、Sが上に乗ってゆっくり腰を振っています。
タプタプとゆれるオッパイが素敵すぎて、ギューっと抱きしめました。

妻にメロメロの平助でした。

淫乱妻10 (平助)

[1559] 淫乱妻10 平助 投稿日:2004/03/31(Wed) 02:33
前回の続きです。

「何か飲むかい」右の男が聞きます。
「ちょっと喉が渇いちゃった」
「何がいい? ジュース? お茶? コーヒー?」
「お茶をお願いします」

右の男が座席に上着を置いて、買い物に行きました。

「ほんまに別嬪やなぁ」
「ひょっとして学生さん?」
「彼氏おるんか?」
「なんで?」
「いや、うまいから」
「・・・ついこの間まで一人しか知らなかったの」
「その彼氏に仕込まれたんだな。それで彼氏と別れてからオメコが疼いて男漁りというわけか」
「こんないい女と別れるなんて、馬鹿なやつだな」
「おじさんがそんな男は忘れさせてやるからホテルへ行こうよ」
「だめだったら」

勝手な解釈に笑ってしまいました。

右の男も買ってきたお茶のボトルを渡して口説いていました。
「さっきは最高やったわ。思い出したらまたチンポが立ってきよった」
「なあ、入れさせてえや」
「だって妊娠したらいやだし、病気も心配だもん」
「ゴム着けたらいいんか?」
「・・・」

ブザーが鳴って映画が始まりました。
場内が暗くなると、
「さっきの続きを頼むわ」と右の男が急かせます。
「もうちょっとお茶を飲ませて」と妻が答えます。
しばらく後、「もうええやろ」と言われて妻がまた膝まづかされました。
「スカート汚れるで」と言いながら、右の男が全部脱がしてしまいます。
前の列の男達も椅子の隙間から妻の全身を撫で回します。
チンポを咥える妻の腰が淫らに動き、息が乱れてきました。
感じすぎたのか、口を離して大きく息を吐きます。
「入れてやるから膝の上に座りな」
「だめ、赤ちゃんが出来ちゃう」
「いいから乗れ」
「生はだめだったら」
「おい、ゴム持ってるやろ」右の男に聞くと、男がゴムを渡しました。
「ゴム着けたから乗れ」妻を強引に後ろ向きにして座らせました。
男の腰の上に座らされた妻のオメコにズブズブっと男のチンポが入っていきます。私の位置からちょうど丸見えでした。
「オオッ、いいオメコだ。チンポに吸い付きよる」
「やっぱりチンポはエエやろ」
男が妻の腰を持って上下させます。
「気持ちエエか?」
「うん、気持ちいい」
「どこが気持ちいい?」
「オメコ、オメコが気持ちいい」
右の男はすぐそばに屈みこんで、妻のクリトリスを触っています。
左の男と前の男が妻の乳首を攻めています。
いつのまにか、妻は前の席に掴って、自分から腰を動かしています。

「アッ、ダメッ、イッちゃう」
「往っていいぞ。ほらイケ」
「アッ、ダメ、アッ、アー」往ったようでした。
男は繋がったまま少し間を置くと、また腰を上下させます。
「アッ、ダメ、動いちゃダメ、アッ、アーッ」
妻は体をひねって逃れようとしました。
「オオッ、ええわ、往きそうや」
「往ってもいいか?」
「来て、お願い来て」
「往くぞ」
「アッ、アーッ」
妻も男も往ったようでした。

「すっごい締め方やな。チンポ食い千切られるかと思ったぞ」
「だって、すっごく感じたんだもん」
「舐めてくれるか?」
男の膝から降りた妻はゴムを外したチンポを嘗め回しました。

「ここは狭いから、ロビーに行こうや」
右の男が言って妻の服とバッグを持って立ち上がりました。
「そんなっ、待ってっ」妻が慌てて後を追います。
男は中央左のドアに向かいました。
妻は素っ裸で胸と股間を押さえながら後を追います。
中央はかなり明るくなっているので、大きな乳房を押さえて前かがみに走る妻は丸見えです。白い可愛いお尻が印象的でした。
近くにいた者はもちろん、離れたところからも男達が立ち上がります。

私も慌てて後を追ってドアを出ると、そこは広い廊下のような空間で、入り口にはガラスのドア、壁際には3つの長椅子がありました。
真ん中の長椅子だけが壁から離され、素っ裸の妻がその上に横たえられています。仰向けになった妻は、恥ずかしそうに手で顔を覆っていました。妻の上にはさっきの男がのしかかって乳首を吸っています。
映画館中の男が来たんじゃないかと思うほどロビーは満員でした。
周りの男も舐めたり、吸ったり、触ったり、やりたい放題です。

「だめ、生はダメ」妻が叫んでいます。
「ちゃんとゴムつけるがな」男は体を起こしてゴムを装着します。
その間も皆で触り続けています。胸の上では10本くらいの手が
争っています。
「いくで」ゴムをつけた男が声をかけると、皆が股間に注目します。
ズブズブっと、妻の中に男のチンポが沈み込みます。
ヌチャヌチャという音とペタペタという音が入り混じります。
左右の男が妻の足を持ち上げて大きく開きます。
その空中に大きく開かれた足の間では、チンポが激しく出入りしています。
頭の所では長椅子に跨った男が妻の口にチンポを押し込んでいました。
顔から引き離された妻の手は、両側のチンポを掴まされ、男の手で扱かされています。
「ウウッ、ウウ」と声を上げながら首を振ろうとしますが、男に頭を押さえられ口を犯されている妻にはどうしようもありません。
妻の背中が何度も反り返ります。
手で扱かせていた男が発射しましたが、乳首を吸っていた男の顔にかかり、「アホッ、汚いやないケ」と罵られます。
手と口の男達は何人も交代し、そこいらじゅうに精液を撒き散らしますが、オメコの男は1度出したからか、相変わらず頑張っています。

「おい、はよう交代せんかい」
「いつまでやっとんじゃ」
「おまえ2回目やろ、ちっとは遠慮せんかい」
周りから罵られます。

その時、妻が暴れだしました。
「痛い!、ダメ、やめて、ほんとにダメなの」
「おい、もうそのへんにしといたりや」
妻と最初にやった男が声を掛けてくれました。

「別嬪さんが痛いゆうとるやないか」
「やさしくしたったら、また来てくれるがな。なあそうやろ?」
「また来るから、お願いやめて」
男がチンポを抜くと、妻は椅子の下に落ちてしまいました。
男達が抱き起こして、服を着せます。
椅子に腰掛けた妻にお茶が差し出されます。
「ありがとな」「よかったで」「エエ乳やな」賛辞の言葉が飛びます。
「すみません、もう帰ります」という妻に、
「名前なんていうの」「絶対また来てや」「今度はいつ来てくれる」「ゴム持ってくるから次はやらしてや」と声がかかります。
「送ってくよ」という声を振り切って妻が階段を上りますが
何人かが妻を追いかけて出ていきます。

外に出て、キョロキョロと周りを探す妻に気付かれないように隣のビデオ屋に入った私は、上着と帽子を取ってゆっくりビデオ屋を出ました。
私を見つけた妻が走り寄ってきます。
「えらい遅いやんか。家出るのが遅れたんか?」
「ごめんなさい」
「とりあえず飯でも行こか?」
「はい」
ついてきた男達は知らん顔をして左右に分かれて行きました。

続きます。

淫乱妻9 (平助)

[1549] 淫乱妻9 平助 投稿日:2004/03/30(Tue) 22:35
着ていたものは右手の所に固まって、ほとんど全裸です。
あれほど人前で露出するのを恥ずかしがっていた妻が、
10人以上の見知らぬ男達の前でお尻の穴まで露出したのです。

「足が痛いから、ちょっと休ませて」
ずっと大股開きでいたので、疲れたのでしょう。
妻は肘掛から足を下ろし、股間をセーターで隠しました。
股間はなんとか隠せましたが、乳房には何本もの手が這い回っています。
もっともそのうちの1本は気付かれないように出した私の手でしたが。

「よく来るの?」
「ううん、初めて」
「スケベな事されたかったの?」
「うん、ちょっと」
「観られるのが好きなの?」
「恥ずかしいからイヤなの」
「じゃ、なんでここに来たの?」
「・・・」
「チンポが好きなんだ」
「・・・」
「外でゆっくりやろうよ。おまえの好きなチンポをはめてやるよ」」
「怖いからだめ」
「嫌なことはしないよ。」
「ダメ、怖い」
「・・・おまえのを舐めてやったんだから、俺のも舐めてくれよ」
「・・・」

男はズボンを下ろすと、妻の返事は聞かずにセーターとバッグを椅子の上に置かせ、胸に伸びている男達の手を振り払って、自分の前に妻をしゃがませました。
椅子が独立しているので、肘掛越しに咥えるのは無理なのです。

完全に裸になった妻が、男の股間に顔を埋めて首を振ります。
「アーッ、気持ちいいよ」
「うん、そこ、そう、うまいな」
咥えている妻の横から男達の手がオメコや乳房をいたぶります。
妻は咥えながら悩ましい声を上げ始めました。
「おいしいか?」
妻が咥えながら首を縦に振ります。
「オメコに入れて欲しいんだろ?」
妻は首を横に振ります。
「我慢しなくていいんだぞ。チンポが大好きなんだろ?」
「トイレに行こう。トイレでハメテやるから」
妻が首を横に振っています。
妻は何とか男を往かそうと必死で咥えているようでした。
「アーッ、だめだ。出すぞ、飲めよ」
妻の頭を抑えて、男が腰を突き出しました。
妻は咥えたまま、後始末をしてあげているようです。
「あー、気持ち良かった。ありがとな」男が妻を引き上げ、キスをしました。

「次は俺のを頼むよ」チンポを出した通路の男が妻の向きを変えます。
頭を抑えられた妻は無理やり咥えさせられました。
さっきの男は前にしゃがみこんだ妻の乳房をもてあそんでいます。
「ウッ」次の男はあっけなく往ってしまいました。
「えらい早いな」
「もう発射寸前になってたから・・・」
「このねーちゃんうまいやろ」
「ほんまに」
妻はゆっくり後始末をしてあげています。

「俺のも頼む」左隣の男が妻を呼びます。
「もう、しんどい」
「新聞を敷いてやるから。膝をついたら大丈夫だよ」
妻は男の敷いた新聞の上に跪いて男のチンポを咥えます。
ちょうど座席の隙間から私には丸見えです。

「ねえちゃん、ほんまにうまいな」
「こんな別嬪さんにしてもらえるなんて最高やわ」
「あーっ、極楽や。ねーちゃん、金玉も舐めてくれるか?」
妻はチンポを持ち上げ袋からチンポの裏を舐めまわします。
「おっと、ちょっと待って」慌てた男の声に妻が顔を上げます。
男は妻のカーディガンを取って妻に着せています。
「明るくなったらマズイだろ?」
ちょうど映画が終わるところでした。
覗き込んでいた男達が椅子に座りなおします。
妻はあわててスカートを履きました。セーターを胸に当てて席に戻ったと同時に、場内が明るくなりはじめました。

「トイレに行こうか?」
「だめ」
「トイレならすぐ嵌めてあげられるよ。オメコが疼いてしょうがないだろ?」
「大丈夫。ここにいる」

ここまではなんとかトイレを逃れたようです。
また続きます。

淫乱妻8 (平助)

[1543] 淫乱妻8 平助 投稿日:2004/03/30(Tue) 20:08
この映画館は入口がロードショーと一緒なので、比較的女性が入りやすいのと、場内が綺麗なこと、客層が成人映画にしてはましなので選びました。また、椅子が独立していて、前後の幅も広いので座席で何をしているかが覗き易いのです。

Sに1分程遅れて地下への階段を下り、後ろのドアを開けました。
この劇場は半分程から後ろは比較的明るく、前が暗くなっているため、入ってすぐでも後ろ半分ははっきりわかりました。
場内には40人程度、中年は10人程、あとは年配のようでした。

暗い中で、妻の白いカーディガンは目立ちます。
後ろから5列目、左側通路の左に座っていました。
妻の近くに2人の中年の人がうずくまって妻と話しています。
妻がうなづいて通路より1つ奥に座席を移すと、一人が通路側に、もう一人が座席の隙間を通って妻の奥側に座りました。
妻を両側から挟んだ状態です。
私は妻に気付かれないように真後ろの席を確保しました。
座席は独立して、両脇に肘掛があるため、右横の男性は妻の肘掛の所まで身を乗り出しています。
前の席から話声が聞えてます。

「可愛いね、どこかお店に勤めているの?」
「こういう映画が好き?」
「名前はなんていうの」

妻は下を向いたまま、首を横に振り続けています。

「綺麗な足だね。すべすべして気持ちいいよ」
妻の足に手を伸ばしているようですが、私からは見えません。
妻が下を向いていたので、ちよっと伸び上がると足の上にバッグを置いて手が入らないように頑張っているのが見えました。

「大きなオッパイだね。何か入れているの?」
「エッ、本物? ちょっと触っていい?」
左の男が妻に聞いています。
「ダメッ」首を振る妻にかまわず胸を触っています。

「ウワッ、ほんとに本物みたい」
といいながら妻のセーターの下に手を入れようとしたので、
あわてて妻が抑えようとしました。

「エッ、ほんとの女の子?」右側の男が声を上げました。
バッグがずれたので、右側の男の手が妻の股間を捉えています。
「ほんとかよ」左側の男も驚いているようです。
どうもニューハーフと間違えていたようです。

「やさしくするから、おっちゃん達にさわらせてな」
「気持ちよくしてあげるからね」
「キスさせて」

妻は胸を揉まれながら、左の男とキスをしています。
男はキスしながらセーターを捲くりあげ、妻の胸を曝け出しました。ブラジャーはもう上に上げられていました。
右の男は妻の足の間を覗き込むようにして股間を触っています。
妻の白い肌が目立ったのでしょう。遠くから見ていた人達も集まってきて妻の前の列はもちろん、私の列も満員です。

「可愛いね」「綺麗だよ」「気持ちいいよ」男達に囁かれながら触られていた妻が「うっ」と声をあげました。男の手が直接オメコを触ったようです。

「ヌレヌレだよ」
「エッチなんだね」
「乳首も立ってるよ」

「そんなことないもん」
いやらしい言葉に妻が首を振ります。

「そんなことあるよ」
「淫乱なオメコがうずいてるんだろ」
「エッチなことされたくて一人で来たんだろ」
「めっちゃエッチなことしてあげるね」

「パンツ脱ごうね」
「スカートが汚れちゃうよ」

妻の下半身が顕わにされます。
「もっと足を開こうね」
妻の足が左右の肘掛に乗せられると、前の列の男達が身を乗り出します。

「イヤッ」初めてみんなに見られているのに気付いた妻が顔を覆いました。
「いやらしいオメコが丸見えだよ」
「お尻の穴まで見えてるよ」
「お尻の穴も可愛いよ」
「ちょっと舐めてあげるね」

右の男がスカートを自分の座席に置いて、妻の座席の前にうずくまります。
「あー、おいしいわ。こんなおいしいオメコ汁は初めてや」
妻の股の間で男の頭が動いています。

「上も脱いじゃおうね」
「イヤッ」という妻にかまわずセーターを脱がせようとしますが、両手でしっかり持っているバックでとまってしまいます。「大丈夫だからこっちの手だけ離して」
離した片手からセーターを抜くとその手を自分の股間に持っていきます。
「オッちゃんのも気持ちよくして」
男はズボンの中に手を入れさせました。
その間に私の右にいた男がブラジャーのホックを外して乳房を触っています。前の列からも舐めている男の頭越しに手が出て妻を触ります。席の横の隙間からも手が出て、妻の足を触っています。

「アッ、ダメッ、アッ、アーッ」妻が往ってしまったようです。
「気持ち良かった?」股間の男が顔を上げて訊きます。
「恥ずかしい」妻が顔を覆っています。
「まだまだこれからだよ」
「もうダメ」
「ダメなことないよ、もっと気持ちよくしてあげるよ」

続きはまた次回です。

淫乱妻7 (平助)

[1528] 淫乱妻7 平助 投稿日:2004/03/29(Mon) 07:10
「明日は朝早く出るからね」
「何をするの?」
「満員の通勤電車に乗るんだよ。今日買った服にノーブラ・ノーパンでね」
「またこの間みたいになっちゃうよ」
「今度はまじめなサラリーマンばかりだから、この間程にはならないよ」
「よかった。もっと怖いことされるのかと思った」
「期待してたの?」
「うん、ちょっと」恥ずかしげな妻がいとおしく思えました。
「まずは前菜だから、あっさり行こうと思ってね」
「もっと何かさせられるの?」
「メインディシュは後のお楽しみ」

明るい水色のミニスカートに同じ色のブラウス、ちょっと肌寒いので、白のカーディガンを羽織らせました。とっても清楚なお嬢さんといういでたちです。もっとも、薄いブラウスからはEカップの乳房と小さな乳首がはっきりわかりました。

いつもの駅の駐車場に車をおいて、改札口への階段を上ります。
「決してスカートを抑えたり、バッグで隠したらだめだよ」
「見えちゃってもいいの?」
「大丈夫だよ、見えそうで見えないから。俺は他人だからね。見かけても話しかけちゃだめだよ」

少し離れて付いて行くと、Sのそばにいた何人かの男性が、だんだんと遅れて歩いて行きます。Sの5~6m後ろが一番よく見える位置になるからで、妻の可愛いお尻が丸見えでした。

ホームに並んでいる妻の後ろには、ついてきた男達が並んでいます。入ってきた急行電車はもうすでにかなり混んでいて、この駅からの乗客が乗ると全く身動きが取れないほどでした。私は妻の斜め後ろについて、男性に囲まれた妻の様子をさりげなく見ていました。

時折、妻がピクンと動きます。
下を向く妻の耳が赤くなっています。
胸に抱えたバッグが顎まで上がっています。
隙間から下を覗くと、ブラウスの裾が引き出され、その下には妻のスカートに差し込まれた4本の手が見えました。
前を見ると、妻の白い乳房をゆっくり撫でる手が見えます。
長い髪で妻の表情は見えませんでしたが、肩が小刻みに震えています。
前の中年男性の胸に頭をつけて快感をこらえる妻に中年男性が何か囁いています。
そのうち周りの人がごそごそ動いたかと思うと、いつのまにかブラウスはボタンがかけられ、裾もスカートの中に入れられていました。痴漢さんたちは親切に降りる準備をしてくれていたのです。

終着駅についてどっと乗客が降ります。
改札口に向かう妻の腕をつかんで、若い男が何か言っています。妻が首を振っても腕を放しませんでしたが、先程の中年男性が何か話しかけると、おとなしく妻の後を歩いていました。

事前の指示通り、大阪で一番混みあう御○筋線に向かいます。
先程まで妻を囲んでいた男性達のほとんどが妻をガードするように地下鉄に乗り込みます。私も痴漢のような顔して(どんな顔やネン)負けじと後を追いました。

地下鉄ではあまりに混みすぎていたため、妻の胸をブラウス越しに触る手以外何も見えませんでしたが、妻は感じていたようでした。

○田で降りた妻にちょっと怪しい感じの男が付き纏って腕をつかんでいます。
そのまま人気の少ない通路の方に連れて行くので、
「S、遅かったね」と声をかけました。
驚いてこちらを見た男の手を振り払い、妻が私の胸に飛び込んできました。
「妻に何か御用ですか?」と聞くと、
口の中で何かつぶやいて去っていきました。

「怖かった?」
「うん」、妻が震えています。
「ごめんね。大丈夫だからね」と慰めて喫茶店に入りました。

「最後はちょっと怖かった」
「地下鉄の痴漢は危ない人も多いから注意しないとね」
「知ってたのに地下鉄に乗せたの?」
「だから郊外から紳士的な痴漢に護衛してもらったんだよ」
「痴漢が護衛なの?」
「郊外に家を買って市内に通勤する人は、比較的安全だからね。そのためにニュータウンからのバスが着いたのに合わせて階段を上らせたんだから。ちゃんと地下鉄でも守ってくれただろ?」
「でもイッパイ触られたよ」
「この間よりはやさしかっただろ? 感じた?」
「うん」
「あの中年の人は電車の中でなんて言ってたの?」
「遠慮せずに感じていいよって」
「いい人がいてよかったね」
「この後はどうするの?」
「とりあえずはデート。お花見をして食事」

花は散りかけていましたが、楽しくデートしました。
もっとも回りの人は援交の女子大生をつれたヒヒ親父に見えたと思いますが。

昼食の後は本日のメインディシュです。
「これからS一人でポルノ映画を観るんだよ」
「あなたは?」
「今日はSが一人で判断して行動する練習だからね」
「大丈夫かな?」
「危ないから下着は着けていいよ。それから、トイレに誘われてもついていっちゃだめだよ。万一の場合にはコンドームを付けさせること。お尻には入れさせないこと。この2つは何とか守るんだよ」
「大丈夫かな?」
「立っていると危ないから、椅子に座るんだよ。2時間したら出口で待っているからね」

入り口で妻の切符を買って映画館へ送り出しました。
私はというと、2時間も待っている勇気もありませんから、しばらく待って切符を買い、そっと持参した黒のウィンドブレーカーと帽子をつけて後を追いました。

長くなりましたので、続きはまた次回です。

淫乱妻6 (平助)

[1527] 淫乱妻6 平助 投稿日:2004/03/29(Mon) 02:46
帰りの車の中で、妻を問いただしました。

「電車の中ではどうだったの?」
「あなたが触ってくるんだモン。感じちゃって・・・」
「生でオッパイを揉まれていたね」
「S、オッパイ弱いんだもん。感じちゃって何だかわからなかった」
「オッパイ丸出しにされたろ?」
「おじさんに舐められてるのを、みんなに見られちゃった」
「興奮した?」
「恥ずかしかった」
「オメコは何人に触られた?」
「わかんない。イッパイ触られてたみたい」
「中へ入れられたんだろ?」
「ちょっと入れられたけど、ヒリヒリしてたから逃げちゃった」
「一番感じたのは何?」
「・・・」
「オッパイ出されて見られたこと?」
「・・・」
「何だったの?」
「入れられちゃったの・・・」
「チンポを?」
「ううん、指」
「そんなに上手だったの? ヒリヒリしなかったの?」
「ううん、違うところ」
「ひょっとして、お尻?」
「うん」

妻はアヌスを触ると嫌がったので、これまでしたことがなかったのです。その妻が、初めてアヌスに入れさせたのが痴漢の指だったとは驚いてしまいました。

「Sはお尻でも感じたのか?」
「最初はなんか出てしまいそうで気持ち悪かったんだけど・・」
「感じたんだ」
「だって、みんながイッパイ触ってるんだもん」
「すっかり淫乱になっちゃったね」
「そんなことないもん。S、淫乱じゃないもん」
「いいんだよ、淫乱で。淫乱なSって魅力的だよ」
「ほんと? 嫌いにならない?」
「大丈夫。Sが何をしても、絶対嫌いにはならないから安心していいよ」
「うれしい」

すっかりのろけのようですが、私の本心からの言葉でした。
家に帰ってベッドの上で、いっぱい話しをしました。

「他の人のSEXを見てどうだった?」
「恥ずかしくて、何にも見えなかった」
「知らない男の上に乗って腰を振ってた時は?」
「あなたがじっと見てくれてたから、イッパイ感じちゃった」
「また行くかい?」
「でも、他の人としても嫌いにならない?」
「嫌いになんかならないよ。淫乱なSが大好きだよ。これからはもっと素直に自分を出さなくっちゃ。1度きりの人生、もっと楽しんでほしいな」
「あなたはそれでいいの?」
「俺はSと結婚できただけで幸せだよ。歳が離れているし、いつまでもSを満足させてあげられないから、自由に翔ばせてあげたいんだ」
「でも、Sは世間知らずだから、何が危ないか判っていないだろ? だからしばらくは自分で勝手にしちゃだめだよ。それから、男に何かされたときは怒らないから正直に報告すること。これだけは守ってね」
「うん、絶対約束する」

「じゃあ今日はお尻の特訓をしようね」
「ええッ、お尻はいや」
「痴漢には触らせて、僕にはだめなの?」
「・・・」
「お尻はゆっくり慣らしていかないと切れたら大変だし、オメコと違って中の壁が弱いから、無茶したらだめなんだよ。これからは毎日少しずつ訓練するからね」

というわけで、お尻の訓練の開始です。
訓練の様子はまた後日、報告します。

「今日は疲れただろうし、日曜はゆっくり休んで、あさってからまた色々しようね」
「何をするの?」
「日曜にはできなくて、平日に出来ること」
「何だかわからない」
「この休みの間はいっぱい遊んであげるから、楽しみにね」

というわけで、長期休みのある教師の特権を生かした、妻の新しい体験が始まったのです。

淫乱妻5 (平助)

[1521] 淫乱妻5 平助 投稿日:2004/03/28(Sun) 11:42
妻はほとんど前を見ず、胸を触られながら私の肩に顔を埋めています。
「Sちゃんて可愛いわね」ママが太ももを触りながら耳にささやきます。
土曜の夜とあって10組に増えたお客さん達が見ています。
参加者の中で一番若い25歳。細身に65Eカップの巨乳という抜群のプロポーション。10代に見えるロリ系の美顔。どれをとっても参加者随一でした。しかも、学生の時に結婚して私1筋できた妻です。初々しさが皆の目を楽しませています。

「皆さんがSちゃんとしたがっているわよ」ママが囁きます。
「そんな・・・。もう痛くて無理です」妻が震えています。
妻のオメコはあまり強くないので、何度もすると痛がるのです。
「あら、残念ね。皆さん期待してらっしゃるのに」ママの声に、
男性達は本当にがっかりしているようでした。
「かわりに、ファションショーには参加してね」ママがささやきます。
「だめです。恥ずかしいから」という妻に、
「皆さんも一緒だから」と言われてうなずきます。

「みなさん、ファッションショーをしますから、テーブルを中央に寄せて、通路を空けて下さいね」と言って女性達を連れて別室に消えました。
壁際に並んでいるソファーの前に50㎝ほどの通路がつくられ、部屋を1周できるようになりました。

女性達が戻ってくると、「オオッ」「いいね~」声が上がります。
ナース、チャイナドレス、色々な衣装の女性の登場です。
流し目をしながらゆっくりと通路を1周します。
ミニのセーラー服にルーズソックス姿の妻は本当に女子高生のようでした。
もっとも私は職業柄全く興奮しませんでしたが、男性陣からは拍手です。

「可愛いね。ちょっと見せて」と言いながら、妻はスカートを持ち上げられました。
もちろんこの部屋にいる人は全て下着は付けていませんから丸見えです。
「キャ!」と妻はスカートを抑えたとたんによろけてしまいました。
「おっと、危ない」と支えてくれた男性は妻の胸を両手でつかんで抱きしめています。
1周回る間に妻の顔が上気しているのがわかりました。

「Hさんちょっと」ママが私を呼びます。
「これで最後なので、Sちゃんにサービスしてもらってもいいかな?」
「どんなサービス?」
「お客さんの膝の上に座って触らせてあげてほしいの」
「いいですよ。S、しっかりサービスしてあげるんだよ」と言って、
「手を抜いたら大阪城でスッポンポンだよ」と耳元で小さく付け加えました。

着替えた妻の衣装は赤のベビードールでした。乳房はもちろん、陰毛まで完全に透けています。
「今回は、ご希望の方にはSちゃんが膝の上に座ってくれる特別サービス付きです」ママが煽ります。
Sが女性達の列の最後について通路を回ります。
男性たちは皆が膝の上にSを座らせます。
最初の2人は遠慮して少し触っただけで、「ありがとう」と言ってすぐに解放してくれましたが、3人目がキスして胸を触ると、後はエスカレートする1方でした。
Dキスはもとより胸を出されて乳首を吸われたり、オメコを触られたり、チンポを握らされたりしていました。
「あと2人だから、頑張ってね。大好きだよ」と励まして私は抱きしめました。
妻のオメコは大洪水で、私の膝に染みがつくほどでした。
最後の2人は妻の足を大きく開いて、皆に見えるようにしてオメコを弄ります。
妻は恥ずかしそうに顔を後ろに向けていますが、すごい喘ぎ声でした。

プレイルームに移った時には、妻はフラフラでした。
SWの申し出は丁寧にお断りしましたが、やさしく触るのと舐めるのはOKしました。
限界に達していた妻のオメコを守るために、チンポを入れたまま後ろ向きに上に乗せた妻の胸を舌が這い回ります。
口にチンポを差し込む人やパイ擦りをする人、
おかげで私は全く動かなかったのに妻は何度も達していました。

すっかり満足した私達は、ママにお礼を言って帰路に付きました。
郊外へ向かう終電近い急行電車は、飲んで帰る人たちで満員です。
色っぽい顔をした、巨乳・ミニスカートの妻を奥のドア付近に押し込みました。
不安がる妻と背中合わせになり、他人のような振りをして妻のお尻をさわります。
全く抵抗ずもじもじする妻に、周りの人がごそごそと動く気配です。
私も振り返り、妻の背中から密着して硬くなったチンポを押し付けました。
妻の左横のおじさんの肘が、ノーブラの妻の胸にあたって動いています。
大きく胸が開いたセーターを覗きこむおじさんの目には妻の乳首まで見えているはずです。
肩越しに妻の胸を覗き込むと、セーターの下で手が妻の生乳を揉んでいます。
1日中感じさせられた妻は喘ぎながら向かいのサラリーマン風の男にもたれかかっていました。
下半身にも何本か手が伸びているはずですが、私からは見えませんでした。
降車駅まで約30分、途中でだんだん空いてきたのに妻のまわりだけは満員でした。

この日を境に、妻は私の要求に応じて、色々経験をし、色々な男に抱かれるようになりました。
その報告はまた後日させて頂きます。

淫乱妻4 (平助)

[1516] 淫乱妻4 平助 投稿日:2004/03/27(Sat) 07:02
今回はbbs2がふさわしいのですが、すぐにbbs1に戻りますので勘弁して下さい。

プレイルームには布団が8枚くらい敷き詰められていました。
その中央付近に2組のカップル。
1組は女性上位で激しく動いている最中、もう1組はその隣でフェラをしていました。

下を向いて恥ずかしがる妻を一番端の布団に寝かせ、じっと抱きしめていました。
しばらくすると、妻も落ち着いてきましたが、バスローブを脱がせようとすると、
「いや、恥ずかしい」と、抵抗します。
「大阪城で脱ぐかい?」この1言であきらめたようです。

「向こうを見てごらん」と言って、2組のカップルの方に妻を向け、後ろから妻を愛撫していました。女性上位のカップルの胸にフェラされている隣の男性が手を伸ばしています。4つんばいでフェラしている女性の下半身は仰向けになった男性に指を入れられているようでした。

妻の股間に手を入れると、今まで経験しなかったほどの大洪水です。
「すっごく濡れてるよ」
「だって、こんなの初めてなんだもん」
「あんな風にされたい?」
「・・・」
隣を鑑賞させてもらいながら、興奮の1回戦が終わりました。

リビングに戻ると、1組増えて3組のカップルが談笑していました。
30代のカップルと40代のカップル、即席風の歳の離れたカップルでした。
ドリンクをもらいながら、妻の胸をはだけて揉んでいると、妻は私の肩に顔を埋めています。
「Sちゃん、ちょっと落ち着いたみたいね」ママが気を使って
くれます。
「Sちゃんって可愛いから、ママにも触らせてくれる?」ママも妻の胸を触り始めました。
「Sちゃんの肌って、とっても素敵ね」というママに、
30代カップルの男性が、「ママばっかり触ってずるいよ」と声をかけます。
「オーナー特権よ」というママの1言で、座がなごみました。
たわいない話をしながら雰囲気が良くなってくると、
「もうすぐお食事にするから、その前にあちらで楽しんで来たら」と言うママの言葉で、皆がプレイルームに大移動です。

中央では2組が頑張っている最中でしたので、私達と30代が入口付近に、残り2組が奥に入って、それぞれのパートナーと戦闘開始です。

隣合わせでのフェラ合戦・クンニ合戦の後、正上位で戦闘終了。
してじっとしていたら、隣の女性が私の手を自分の胸に導きました。
お礼に、男性に目で妻を触るように促すと、妻をやさしく触ってくれました。

妻が異常に興奮しています。
拒否する様子がないので、そのまま男性同士が位置を入れ替えて2回戦突入です。
2組が逆さになって、自分のパートナーを見ながらのプレイです。
妻の口が前後に動き、チンポを吸い上げているのを見ながらフェラされるのは快感でした。
妻ほど若くはないし、胸もCカップくらいしかありませんが、
百戦錬磨という感じのフェラテクに、あわてて抜いてクンニのお返しです。
妻もクンニされて声を上げ始めています。
ルール通りコンドームを付けての挿入合戦。
妻が聞いたことの無い大きな声で喘ぎます。
その声で興奮した私はあえなく撃沈、妻たちを眺めていました。

女性上位で腰を振る妻の姿に嫉妬して、私の股間は再びカチカチでした。
「もうだめ」とダウンした妻をきつく抱きしめると、
「あなた、ごめんね。イッパイ感じちゃったの」と誤ります。
「とっても綺麗だったよ」というと、
「恥ずかしい」と胸に顔を埋めていました。

リビングでママの手作りの夕食を、和気藹々と皆で頂きました。
その後、後半戦突入ですが、長くなりましたのでまた次回に致します。

淫乱妻3 (平助)

[1514] 淫乱妻3 平助 投稿日:2004/03/27(Sat) 01:26
善(?)は急げ! 
翌朝、早速妻を問い詰めました。

「昨日の約束覚えてるね」
「・・・」
「浮気したんだよね」
「だって、無理やりされちゃったんだもの」

「手で扱きながら、おいしそうにチンポを舐めたんだろ?」
「めちゃめちゃ首振って、チンポを吸ったんだよね」
「チンポをあてがったら、おまえからオメコを押し付けたんだよな」

「そんなことないもん・・・」声が弱くなっていました。

「腰をすごい勢いで振ってたんだろ?」
「手で扱いて、最後の1滴まで吸い出したって?」
「口の中に出されたのを、おいしそうに飲んだらしいな」
「まるで淫乱女じゃないか」

私が何を言っても、妻は下を向いています。
Nさんが話したと思っている妻は何も言えないのです。

「精液を飲んだその口で、俺にキスしたんだよな」

妻は泣き出しました。

「お前のイヤラシイ裸をいろんな人に見てもらおうな」
「お願い、許して」
「約束だろ?」
「他の人に見られるのは、あなただって嫌でしょ」
「恥ずかしがっている時、お前は最高にいい顔するんだよ」
「私が恥ずかしいのに?」
「オッパイ出して肩を揉まれている時なんか最高だったよ」
「だって、あなたがそばで見ているんだもの。恥ずかしくって」
「だから、これからは俺を喜ばせるために恥ずかしいことをするんだ」
「でも・・・」

「お前は俺を裏切って、他の男のチンポを入れたよな」
「入れてないって嘘をついたよな」
「・・・」
「これからは俺がやれと言ったら、何でもするんだよ」
「・・・」
「返事は?」
「・・・はい」

「じゃあ、これから出かけよう」
「えっ、今から?」
「そう。お前が本当に反省しているかを見せてもらうよ。」

妻が戸惑っているうちに、次々と注文を出しました。
妻はロリ系の顔に濃い目の化粧をして、
胸の谷間の見える白いセーターに、白のニットのミニスカート。
もちろんノーパン、ノーブラです。

近所は生徒が多いので、離れた駅まで車で行って電車に乗りました。
お昼近いので電車は空いていましたが、
妻のセーターには勃起した乳首がはっきり映っていました。

「乳首が立っているよ」
「恥ずかしいよぉ」
「みんな見てるよ」
「・・・」

梅田の高層ビルで昼食をとった頃には、妻はヌレヌレでした。
「大阪城でスッポンポンになろうか?」
「そんなぁ、捕まっちゃうよ」
「じゃあ、カップル喫茶にでも行こうか?」
「その方がまだまし」

以前カップル喫茶の話をした時には怒り出した妻が今日は素直です。
どうせならと思い、カップルルームに連れて行きました。
京○駅から電話をかけて場所を確認しました。
マンションのエレベーターに乗ると、
「こんなところにあるの?」
「カップル喫茶って、そんなものさ」
「なんか怪しげだけど、危なくない?」
「大丈夫、俺がついているから」

マンションの1室につくと、リビングには2組の先客がおりました。
ふすまを隔てた隣の部屋からは、明らかにあの時の声がしています。
自己紹介をして、飲み物を頂いていると妻が震えています。
「Sちゃん(妻です)、そんなに緊張しないでね」
お店のママが妻をうまくサポートしてくれました。
シャワーを浴びてバスローブに着替えましたが、
妻は固まってしまっています。

「隣で落ち着くまでじっと抱いてあげたら?」というママのアドバイスで、
とりあえず隣のプレイルームに入りました。

長くなりましたので、また次にさせて頂きます。

俺の妻。ズバリ (しんたろう)

[1512] 俺の妻。ズバリ しんたろう 投稿日:2004/03/26(Fri) 23:14
移転しました

うそ臭い投稿サイトが多い中、やっとこのサイトを見つけました。何か影響されて俺も投稿します。俺の妻は31歳、俺は39歳。お互いに再婚。妻のみちこは清楚で穏やか。未だ少女のあどけなさを残しつつ、女の色気も出てきたところ。時々14歳ぐらいのあどけない顔もする。前の旦那を含め俺が3人目ぐらいと思ったが、何と4人目。本当にそうは見えなかった。最初の彼氏は高校の同級生で19で処女を無くした。何と二人目は会社の同様で寮内で半同棲状態。三人目はまたも社内恋愛で結婚まで考えたそうだ。全員のペニスを咥え、精液も飲んだそうだ。もちろん中出しも。結婚した相手とはペッティングで体中舐められ、指を入れられた以外一度もセックスをしていない。すぐに離婚。生理的にだめだったそうだ。美人の妻がほかの男としてるところを考えて物凄く興奮する。子どもができてもいいので妻とはたいてい中出しをしている。カップル喫茶や俺の友達との3P、などを話したら、「えー、でも」と言う。ペニスを挿入している時、言葉攻めされて「3Pしてもいいよ」とついに言ったった時はそのまま一瞬で逝ってしまい中出しをした。興味はあるらしい。またどんないやらしいことを想像しているか、と言葉攻めしたところ、「アナウンサーの安住さんと俺と3Pしたい」と恥ずかしさをこらえながら告白した。二人同時に両方の乳首を吸われ、4本の手で触られたら「気持ちよさそう。」と言う。でも「順番に一人ずつの方が堪能できる」と思うそうだ。ちょっと空想の世界を楽しんでいるようだ。これ以上経験人数が増えるのも正直なところいやだった為、前の彼氏とならば、と思い妻に連絡とるようにも頼んでみた。しかし、勿論断られた。妻が言う生理的にセックスできると言うタイプは筋肉質の体。セックスが出来る男=フェラチオも出来、精液も飲めるそうだ。「きっと触られたら、感じるまでいやでも時間の問題でしょう。」と言っていた。美と恐怖、刀のような美しいのもはその反面怖さも持ち合わせている。一線を超えない程度に妻には淫乱になってほしい。今は別居中なのでいつも抱くことはできない。本当にいい女で興奮する。しんたろう PS女性の方からの意見、アドバイスを聞きたいです。よろしくお願いします。

妻のサイト公開 (サタン)

[1509] 妻のサイト公開 サタン 投稿日:2004/03/26(Fri) 16:55
皆様、お久しぶりです。以前の投稿では貴重なご意見、ご感想を頂きありがとうございました。
私達夫婦のその後の体験を投稿したいと思います。
貸切温泉で年配者達に弄ばれた妻は普通の生活を過ごしていますが、私自身は年配者の玩具にされた妻の姿を忘れることができず、ただ思い出しては興奮するといった毎日を過ごしています。
そんな私達の元へ一通のDMが届いたのです。その内容は『当選、おめでとうございます。特別仮パスワードにて当サイトへご入場ください』と書かれています。最初はよくある迷惑DMかと思い、何となく目を通していたのですが、あるものを見て驚きました。
そのあるものとは送り主である団体名『温泉○○の会』です。そう、それは貸切温泉で妻を弄んだ年配者達が所属する団体名と同名なのです。その時、貸切温泉での妻の淫らな交わりをより多くの会員に視られているという不安が一気に甦りました。それと同時に、例え様のない興奮も沸き上がり、自分でも気付かないうちに股間を膨らませていました。不安よりも興奮が勝ってしまった私はそのサイトへアクセスしていました。トップページは『各地の温泉紹介』と書かれ、広告すら無い殺風景な印象のサイトです。私は恐る恐るパスワードを入力してみました。すると突然、妻の名前とメニューが表示されました。そのメニューの項目全てに妻の顔らしきアイコンが表示され、各項目にマウスPを合わせると妻らしき喘ぎ声が流れてきました。私は夢中で一つ目の項目をクリックしました。
そこにはインデックス表示された妻らしき姿が映し出されており、その画像をクリックすると拡大表示されました。それは明らかに妻の身体です…顔の部分にはモザイクが施されてはおりますが、Cカップの胸、薄いオマンコの毛には確かに見覚えがあります。男達に両手を掴まれた状態でオマンコを弄ばれる画像、立派なチンポを丁寧に洗い上げている画像、四つん這いで前後から犯されている画像などが約50点ほどアップされているようです。その画像一つ一つには妻を弄んだ年配者達の感想とそれを見た会員達のレスが書かれていました。その会員達のレスには私では想像することのできない様な卑劣で卑猥な言葉も混じっていました。
(レス内容の一部)
『29歳とは思えない身体つきですね~。』
『マン毛なんか剃る必要がないくらいにワレメがはっきり見えてますよ。』
『剃られたオマンコもいいですよ。ペロペロしたいなぁ~』
『おぉ、すげぇ~最初から最後までイキっぱなしのどスケベな女だぁ~』
『さて奥さんは何回イったでしょう?正解者の中から毎週10名様に出張フェラチオサービス&剃りたて陰毛プレゼント~!!なお陰毛が無くなったときは予約にて対応しまので生えそろうまでお待ちくださ~い。(笑)』
『マン毛は薄いし、乳は小さいし…大したことのない身体ですよ。次回はロリコン君に預けてみてはどうですか?』
『いいじゃないですか~ピンク色の綺麗な乳首とまんPで楽しみましょう。』
『本当に気持ちいいんだろうね…変わっていくマンコの色がはっきりとわかりますよ。』
『可愛い顔ですね。凄く好みです…今度、混浴で見つけたら俺のぶっとい肉棒をぶち込んでヒィヒィ言わしてやるから楽しみに待ってろよ。』
『その前に私が奥さんのお宅で極太チンポの味を存分に教えておきます。』
私の仮パスワードで見れる画像は数枚程度しかありませんでした。もちろん画像に添付されているレスも読むことができません。それでも異常な性欲を駆り立たせるには十分すぎる量です。その数少ないレスの中で気になる言葉がありました。『可愛い顔ですね…』と書かれているのですが、私が見た画像には顔にモザイクが施されているのです。おそらく会員ページではプロフィールも顔も公開されているのでしょう。
愛する妻の裸身が多くの理性の無い男達に視姦され、恥辱と侮辱そして性処理の道具として扱われているのでしょう…。そして公開された妻の顔を知る男達と街角で出会ってしまえば、どんな場所でもどんな時でも性の道具として精液を処理されていくのです。
そんな不安と悔しさとは別に妻が視姦、恥辱されることの喜びと期待がどんどんと膨らんでいきます。
そして私は会員になる為のページへと移動したのです。
おそらくサイトの方では私の個人情報は持っていたでしょう…そう思いつつも私は必要事項を書き送信しました。
そして当サイトからの返信メールには想像してもいなかった会員条件が記載されていました。おそらく私は異常な性欲を満たすために条件を実行するでしょう…。
その条件を実行したとき、また投稿いたします。
下手な文章にお付き合いして頂きありがとうございました。

妻の冒険2 (筍)

[1517] 妻の冒険2 筍 投稿日:2004/03/27(Sat) 13:04
初投稿で興味を持って頂いた方からのレスを頂き、妻としては何処かに許されない行為との気持ちがあったのですが、レスを見せると共感者が居ることに安心したようです、お礼申し上げます。

その後の体験を報告します。
淫らに変貌していく妻は、人生1度きり女として沢山の人とSEXすることはお前に許された特権なんだから道徳とか人の道
とかに気にする事無く思い切り遊んだらいいよの私の言葉に素直に頷くようになりました。
根っからの男好きで結婚前も、男のお伊達に乗せられて足を開いてしまった経験は妻から聞いて知ってます。
また男が感じるのが好きでフェラでだけでイカされた男性の声で自らもイってしまう程の好き物なんです。
私は出張中の移動時は良く本を読んでますスケベな本ばかりですが特に最近は投稿物で、私の興味にマッチする体験談を読むと自分達に当てはめて頭の中は演出家になってしまいます。
この間にはチャットで気に入った3人の男性と会い抱かれてきました、こんな時は発信機を持たせ近い所で妻の声を聞いたりしました。
今回計画したのは、ホームレスの飢えた男達に妻を餌として行かせるという内容ですが場所選びには時間を費やしましたね。
公園を中心に選択作業ですが、驚いたことに統制が取れてる所があるんですね。
多くは単独の寄せ集めで清潔感が無い人達なんですが、統制が取れてるとこは、公園の施設も良くトイレも交代で掃除してるようでテントの横にはホウキなどの清掃用具も目にします
洗濯物も干してあり、寝る前は集まって楽しく会話をしたり歯磨きもチャンとしてる事まで確認できここを選びました。
何回か下見をして、あるグループの人達と話す事が出来ました。
時間を掛け、私達夫婦の遊び方を話すとリーダー格の男性が面白いね是非お願いしますと乗ってきました。
持参した飲み物の効果もあったと思います、彼らも時々は公園に来る露出系のカップルを覗いているようで理解はありました
花見の時期は無理だから、近いうちがいいなとなり早速週末に決め計画を相談して下準備は出来ました。
妻にはホームレスのテントがある所で露出してと話すと自ら服装を決め興奮した顔で車に乗り込みました。
自宅から30分の公共施設もある綺麗な公園です
時間は10時過ぎ、テント外に人は無くもう寝てる状況でした
北側の入り口から入らせ南口で待ってるからと妻を降ろして南口に急ぎリーダーのテントに合図をおくり私はナイトスコープで妻を確認しながら木の陰に隠れました。
妻は歩きながら上着のボタンを外し胸を出してます下は超ミニスカートでガーターとストッキング、下着は着けてないはずです。
外灯の灯りで妻のシルエットが近づいて来てるのが確認できます、今夜は風も無く気温も低くありません明日は雨かもしれないなど考えていると、テントからゴソゴソと音がして密かに話し声が聞こえます何人かが居るようです。
ドキドキと心臓が飛び出しそうで体が寒くないのに震えて来ました南口に行くには必ずここを通ります。
テントを通り過ぎた時でした。
3人男性がテントから出てきて妻の後ろから襲い掛かったのです、『そんな服で歩いてると女ッ気の無い俺達は我慢できないぜ』と言いながら妻の口はタオルで塞がれ暴れる妻は抱きかかえられテントの中に連れ込まれたのです。
勿論妻は知らないが計画通りの進行です。
私が覗けるように薄明かりが用意されていて教えられてた覗き穴から中を見ました。
思った以上に広く布団が引かれその上で口・手・足を3人の男性に押えられ服は何の役にもたたず胸もオマンコも丸見えでしたリーダーは裸になり妻に覆いかぶさり胸にしゃぶりついてます、妻はまだ手足を動かして抵抗してるようですが4人の男性には叶うはずがありません。
おそらくオマンコは洪水のはずです我慢しきれないリーダーは足を開かせて犯したのでした。
それからは抵抗は失せ3人の男性も裸になり妻に覆いかぶさり妻を確認できない状態になってしまいました
タオルは外され口にもペニスが突っ込まれました、リーダーの腰の動きが早くなりフィニシュの時には妻の手は彼の背中に回り爪を立ててイッタようです。
次々に交代する40~50代の男達 入れたときは『久しぶり・・イイ・・』とがむしゃらに腰を動かし短時間でイッタようです
放出して抜いたペニスを妻は1人1人口で綺麗にさせられ回復した人から再度犯され6回中出しされました。
布団の上で肩で息する妻は目を閉じて余韻と興奮であそこはピクピクと痙攣させてます。
リーダーが外に出てきて私の手を取って頭を下げながら有難うございましたと感謝されました。
中に入り妻を抱き上げ服を着た男性が手伝ってくれて車に乗せてスカートはめくれ胸は出したまま助手席に寝かせてパブホに
行き、バスルームで体を綺麗に洗ってあげました。
ベットで感想を聞きましたが、最初はビックリしてこんな人達にレープされるのはイヤっと思って抵抗したけど、アナタが仕組んだと気が付いてからは、犯される女で愉しもうと思ったと目を潤ませながら私のペニスを握ってきました。
3番目の男性が大きかったようでメチャメチャ感じたようです。
『ア~またイヤらしい女にナチャッた』と私の上に跨ると一気に挿入して自分のした事を思い出しながらイヤらしく腰を動かす妻をみて何時も以上に大きくなってる自分を感じながら妻と一緒に声を上げ愛する妻を思い切り突き上げました。
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