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妻の下着 その16 (TABUN)

[1860] 妻の下着 その16 TABUN 投稿日:2004/05/02(Sun) 21:18

宿で妻がお会計を済ませていると、昨晩の初老の紳士もフロントに現れました。奥様とご一緒です。「昨晩はどうも・・本当に良いお宿でしたネ」、妻が会計をしているので私に話し掛けてきます。私も返事をしないと失礼なので「エェ、ほんとのんびりしましたワ」精一杯の微笑みと女声で応えました。なぜか赤面し、アナルプラグの入っているアナルマンコが火照っています。・・フレアースカートに入ってくる風がとても気持ち良いです。

子供が帰ってくるまでの一週間は、外出以外、私は妻に家の中ではスカートを穿く事を強要されました。妻の持っている物、どれを選んでも良いと言われていますが、私は好んで屈むとショーツが見えそうなタイトミニを穿いています。

子供も帰ってきて、平穏な日々が続いていたのですが、妻の趣向に微妙な変化を感じています。これまで妻の下着の趣向は原色やどちらかと言えばケバイ柄物、それもTバックショーツ、そのショーツとセットのブラジャーやスリップ、ガーターが多かったのですが、室内に乾してある洗濯物にゴージャスなオールレースやシルクの舶来ブランドの高価な下着をときどき見かけるようになりました。色は白か黒です。
しかし、なぜかその手の下着は私と共用の下着箪笥には入っていません。以前の部長との事もあるし、なにか胸騒ぎがします。

お洋服や下着、化粧品やタバコまでお揃いにしている私たち夫婦にとって、妻が秘密に出来る場所は、唯一妻が鍵を持っているあのベッドサイドチェストしかありません。私は妻の隙を狙ってなんとか合鍵を作るのに1ヶ月かかりました。その間一度あのゴージャスなシルクの白い下着が干されているのを見かけました。

ある日、子供と妻が出かけた休日、私はいよいよあのベッドサイドチェストを合鍵で開けました。上の段のチェストにはいつも私を攻めるペニスバンド、アナルプラグ、お浣腸、妻が楽しむためのピンクローター、極太バイブ、熊ん子付きのパールバイブが入っていました。そして下の段には・・予想通り舶来ブランドの白・黒ほとんどがオールレースやシルクの高価な下着が入っています。

そしてその奥には、私も想像だにしなかった、乳首を攻めるニップルバイブ、細目のアナルバイブ、首輪、腕輪、足枷、犬のお散歩鎖まで入っています。私は今までこのような攻め具で妻から拘束された事はありません。・・もしかしてこのような攻め具を使う相手ができたのか?
それとも・・妻が誰かにこのような攻め具でM的な性の快楽を目覚めさせられたのか・・。自分の性欲、肉体の快楽を解き放った妻の奔放な行動になぜか、奇妙な興奮を覚えます。

妻とお揃いでいたい・・私は大きくなった自分の乳首にニップルバイブを当ててみました。「気持ちイイー」

数日後の休日、私はいつものようにレディースのローライズジーンズとピンクのブラが透けて見える白い7部丈のレディースシャツで起きていくと「今日は休日出勤なの・・遅くなるかも知れないから出前頼んでおいたワ、子供とヨロシクネ」と妻が言います。「あまり遅くならないようにしろヨ」子供の前ですので男言葉で言うと「ネェー、チョット」妻がベッドルームヘ誘います。

ベッドルームへ入ると妻は「さっきの口答えはなにヨ!私の言う事が聞けないのなら子供の前でも、四六時中スカートを穿かすわヨ・・」女言葉の妻ですが、その私を射るような眼差しに何も言えません。
普段の凛々しいキャリアウーマンのような妻が、今日は良家の奥様のような花柄7部丈のワンピースです。真っ白なジャケットを羽織って出かけていく妻があの時と同じ妙にセクシーです。


長くなりました。また近いうちに妻の変化を綴ります。


つづく
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