スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の下着 その15 (TABUN)

[1856] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 21:24
部屋に戻ってきた妻は、居間で起きていた私に少し驚いたものの「アラッ起きちゃったの」と何も無かったように言いました。手にはバスタオルとお風呂へ行く時に持っていくポーチをぶら下げています。バスタオルを部屋の隅に乾し、ポーチからさっき私とのセックスの後で穿き替えたばかりのパープルのTバックショーツをボストンバックにしまっています。またお風呂に行って穿き替えたのかな・・と思いました。

「どこへ行ってたの・・」私が尋ねると「そんなに気になる?眠れなくてもう一度あの露天風呂に行ったんだけど・・あっそうだ」と急に鋭い私を射るような視線に変わり「そこに仰向けになってごらん・・」男言葉で高飛車に言います。仰向けなった私の目の前には浴衣のすそを捲った妻が立っています。Tバックショーツの股間のクロッチも無く、いきなり妻のオメコが丸見えです。妻はノーパンで帰ってきたのです。「どうしたの」尋ねる私に「黙ってお舐メ、きっと美味しいから・・」言われるまま、私が妻のクリトリスやオメコを舐めていると、妻がウッとイキんでいます。するとなんと妻のオメコから白い精液が漏れ出てきます。

「美味しいでしょ、零すんじゃないヨ」私は一心不乱に妻のオメコを舐めまくりました。妻は老紳士と夜中に露天風呂で待ち合わせの約束をあの時したそうです。妻も久しぶりに見た巨大なペニスに興奮して、つい出かけてしまったそうです。露天風呂では夜中だと言うのに他の人もいたのでお湯の中で優しく愛撫されただけだったと言います。でも私とのセックスで体に火がついていた事、見るからに大きなチンポ、そして何より毅然とした紳士で妻をも圧倒する魅力的な男性だった事もあり、人気の無いロビーで自分から求めてしまったとの事です。バックから付き捲られ、久しぶりに男を堪能した・・満足だったと言います。
その老紳士の精液をオメコに大事に仕舞って帰ってきたそうです。

私にはそのお裾分けと言う事でしょうか・・「旅の恥は掻き捨てヨ」と言う妻の開放された奔放な肉欲に呆れると共に、あの素敵な老紳士とセックスしてきた妻に対し、なぜか嫉妬心を感じました。
精神まで女性化したのかしラ・・

翌朝目が覚めると妻はすでに起きていて「あらっ目が覚めたの・・今日の着替えも出しといたから・・」見ると花柄のブラ・ショーツのセットにブラウンのパンスト、白のキャミとお揃いの半袖のアンサンブル・・そして・・白地に花柄の長めのフレアースカートです。白のキャミにはブラジャーがくっきり透けているし、なによりレディースに慣れてきたとは言ってもスカートは初めてです。あのぉーこれっー」小声で言う私に「なんか文句ある!」妻の強い口調の前ではそれ以上何も言えず、妻の手招きに誘われるようにドレッサーの前に・・また、若作りのミセスの誕生です。

この頃から女性ホルモンはプレマリンからレディーE35を朝・晩1錠づつに変えています。


つづく
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR