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妻の下着 その28 (TABUN)

[1935] 妻の下着 その28 TABUN 投稿日:2004/05/11(Tue) 20:11
今日のスコアーは私が90半ば、あの方が90後半、妻は自己ベスト111でした。妻がはしゃいでいます。私は女性らしくちょっと内股で、クラブもレディースなのであの方の前から打っても、たまにしかオーバー出来ませんでした。やっぱり女性ホルモンの威力はすごいです・・?。
女子ロッカーのお風呂は心配していたのですが、私たち「姉妹」だけでした。ふざけてオッパイ揉み合ったり、指をアナルマンコとオメコに入れ合いっこしたり無邪気にそして淫靡にじゃれてました。お化粧にも時間がかかり、かなりあの方をお待たせしたようです。
「やれやれ、やっとレディーの登場ですか・・?」そう言ったあの方は微笑んでいます。

今日のホテルは新神戸駅近くの高層ホテルです。妻はノーブラにミニのワンピース、胸が大きく開いて谷間がクッキリ(羨ましいぃー)。私は普通のラメのワンピース。私も胸が大きく開いていますが、目一杯、寄せて・上げるブラでやっと谷間が出来る程度です。大きさ違いのLVのボストンを持って・・中にはセクシーグッズ、見た目はゴージャスですが淫乱変態姉妹です。子供を実家に預け、お尻を振ってチンポを待つ・・堕ちてもいぃー、何処までも行ってしまいそうです、身も心も・・。

部屋はこの前と同じように、ダブルベッドが2つ並んだスイートルームです。今日もお部屋でルームサービス・・と思っていたら妻がバッグから小さなローターを出しています。「C春、このローターをオメコに入れてェー」もうあの方の前では完全に妻が私を顎で使います。私がノーパンの妻のオメコにローターを入れると「C春、あなたもヨ・・」と言われ私は自分でアナルマンコにローターを入れました。もうローションなんか塗らなくても、ローター位なら飲み込むようにC春のオメコに入ります。
「よしっ、それじゃ2人とも今日は滴が垂れるとみっともないからこれだけは穿きなさい。」あの方は私たち「姉妹」に股割れショーツを穿く事を許してくれました。
とっても優しい方です・・?。

「じゃ行くよ・・。」今日はホテルのレストランでディナーです。ここでもあの方は優しくレディーファーストです。席に就くと早速、あの方が2個のリモコンを見せてスイッチを入れます。「アァァーン」小さく妻が喘ぎました。遠隔操作のバイブです。「C春さんも慣れておかないと・・明日のゴルフが大変ですヨ」と私のローターのスイッチも入れました。「イヤァァーン」私はゴルフ場のお風呂で妻とじゃれていたせいか、ものすごく感じます。イキそうになったら止まり、またスイッチが入る・・絶妙なあの方のリモコン操作に妻は「ねぇー、イ・カ・セ・テェー」とおねだりまでしています。私もイク寸前なのですが、明日のゴルフも気になって・・。
あの方は私にゴルフで勝てないのが、よほど悔しいらしく、意地悪な企みを考えているようです」。私のオメコも蛇の生殺しです。
私も妻もお食事を半分くらい残してしまいました。
「おやっ、お二人ともダイエット中ですか・・? じゃあ夜中にお腹が空いたら、また良いものあげるとするか・・」私たちは太股を擦るように内股であの方の後を着いて部屋に戻りました。享楽と快楽と淫靡で邪悪な夜が始まりました。

部屋に入るとあの方はいきなり二人のローターのスイッチを「強」にします。レストランから火が点きっぱなしの私たち姉妹は「ダメェー、アァーン、オメコイィー、イクゥゥー、ヒャァァーン」もう姉妹どちらの歓声かわかりません・・妻と私は向き合って激しくお互いのオッパイを揉んだりオメコに吸い付いたりしています。今なら裸でチェーンを引かれてお外のお散歩だって出来そうです。サカリの就いた二匹の雌犬です。
「素っ裸になってバスルームへおいで」スイッチを止めたあの方の声に、ふたりでフラフラになって付いていきます。「もうダメェー」

バスルームでは二人並んでバスマットの上に仰向けに寝かされました。あの方のイキんだアナルからは太い「黄金」が溢れ出ます。妻や私のオッパイにどんどん盛られていきます。「さぁ、泥んこ遊びを始めなさい。雌犬は好きな雄犬のものなら何でも出来るって言うじゃないか・・、おまえ達も食事を残したからお腹が空いてるんだろぅ・・」あの方は残酷な事を言います。でもこのような陵辱にも、妻も私も勝手に体が動いてしまいます。あの方の「黄金」を手のひらに一杯乗せ、厭らしく舐めた妻が私にキスをします。口へ含んだらまた口移しのキスであの方を確かめ合います。体にも一杯塗り合って泥化粧も忘れません・・狂ってます。「ワアァァーン、キャウゥゥーン、イイィィー、イクゥゥーン」まるで雌犬の遠吠えです。

あの方はこの前のようにグッタリしている二人を丁寧に洗ってくれます。本当に優しく大事な宝物に磨きを掛けるように、いとをしく・・何度も、何度も。

私たちはこの前のようにローションを泡立て、一生懸命あの方にボディマッサージをして差し上げます。私は妻と奪い合うようにあの方のオチンポにパイズリをしてあげました。「C春も上手になったネ・・、小さなオッパイも気持ちいいヨ」、妻は私が誉められているのを悔しそうに潤んだ眼差しで見ています。とても厭らしく恍惚としています。
今夜も妻があの方に後ろ向きで馬乗りに腰を振っていた時、69の私のチンポをあの方は美味しそうに口に含んでくれました。

「キ・モ・チ・イィー」


つづく
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