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妻の下着 その29 (TABUN)

[1962] 妻の下着 その29 TABUN 投稿日:2004/05/13(Thu) 21:27
ベッドルームでは、また繋がったままのお二人からお預けを言いつけられました。でも今日は妻のペニバンを私が着けて待ってなさいと言われました。あの方は妻に「今日のサンドイッチはC春にしよう・・C夏はC春のペニバンで犯されるんだ・・」「イヤャャーンそんなのダメェェー」妻は狂ったように髪を振り乱しイヤイヤをしています。するとあの方は妻のオメコから大きなチンポを抜いてしまいました。「イャャー、お願い、イキそうなの、やめないでぇぇー」「じゃあ、いいんだネ」もう妻は半狂乱です。オメコに入れてもらえるのなら、雄犬とだって交わりそうです。「C春、イレテェェー、お願い、C夏、もうちょっとでイケルのぉー、お願い、なんでもイイノォー、ぶっといのイレテェェー」私の前に雌犬のように四つん這いでお尻を突き出します。「ネェェー、ハヤクゥー、イレテェー、C春ゥゥー」

私がぺニバンで妻を犯していると、あの方が私のアナルマンコにあの大きなチンポを入れてくれました。妻とあの方とのサンドイッチです。あの大きなチンポも私のアナルマンコはスッポリ飲み込んでしまいます「オオゥー、C春、イクゾォー」、私は始めて男性のチンポを受け入れ、そのうえ中出しまでされたのです。「イイィー、イクゥー、キャアァァァーン」妻と私の歓喜の嬌声が重なり、3人ともグッタリ果てました。もうこの世のものとは思えない快楽の境地です。妻の瞳からは歓喜か、それとも屈辱か・・ひとすじ涙が零れ落ちました。

その夜は、明日のゴルフも早いので1時頃眠りに就きました。やっぱり私は一人のベッドです。
妻はあの方に寄り添って幸せそうに眠っています。
「ヨカッタ・・でもちょっぴり悔しい・・」

翌朝、私は早く目が覚め、まだ眠っている二人を起こさないように、念入りにお化粧をしました。今日は昨日の事もあったので、ちゃんとブラをして黒のジップアップポロとベージュのスカートにしました。下着もシャツに合わせて黒にしました。
妻は相変わらず白のシャツにノーブラの乳首が透けてます。
そして出掛ける前には、思った通りあの方は私たち姉妹に昨日のローターをオメコに入れるように命じます。私たちは言われるまま二人で入れ合いっこしました。

あの方は意地悪です。私がアドレスに入ると急にローターのスイッチを強に入れます。フェアウェイを歩いていても弱でスイッチは入ったまま・・心地よい快感でスコアーになりません。ハーフで56も叩いてしまいました。妻は何の変化もないようです。ハーフの休憩であの方はご機嫌です。私とは9打の勝ちです。でも午前中ご機嫌だった妻の様子が変です。真っ赤な顔をして目は潤んでいます。すがるようにあの方の腕に絡み付いています。
「オ・ネ・ガ・イ、入れてぇー」妻が小さく呟きました。お昼休みは妻をバイブの餌食にしたようです。いくら妻が淫乱になってもあの方もこんな所では入れてくれません。
スイッチを強にしたり、弱にしたり・・妻への陵辱は続きます。
ノーパン、パンストの妻のゴルフパンツは股間が染みになってます。
午後のスタート前「C夏、オメコ汁でパンツに染みが出来てるわヨ」と私が教えてあげても「いいのヨ、とってもいい気持ちなんだもん・・、羨ましいでしょ」・・だって。

私のバイブはお昼の休憩から止まったままです。


つづく
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