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妻の下着 その30 (TABUN)

[1985] 妻の下着 その30 TABUN 投稿日:2004/05/15(Sat) 15:40
午後からの妻のスコアーはめちゃくちゃ・・・。私は午後からもここ一番のショットやパットの時に、バイブを作動させられます。アナルマンコは疼いたままで108のスコアーでした。あの方にゴルフでも初めて負けてしまいました。
「悔しいぃー」

私たち姉妹は今日もゴルフ場のお風呂で2人きりだったので、火照った体を慰め合いました。帰り道でも助手席の妻は私の目なんかまったく気にせず、あの方のおチンポをおしゃぶりしています。
家に着いた私たちは2人とも厭らしい気分のままマイクロミニのスカートです。ちょっと屈むとショーツは丸見え、妻の実家の母親が子供を送って来てくれた時もそのままの格好でお化粧もしたままだったので、私はベッドルームへ隠れて疲れて早く眠った事にしました。
「C夏、なにその短いスカートいい歳して、○○さんが呆れるわヨ」と妻の母が短いスカートに苦言を呈しています。さすがに妻は「うちの人だって・・」とは言いませんでした。

会社では里美さんが相変わらずです。人の見ていない時にブラジャーのストラップを弾いたり「初めて男のチンポ入れられて、イッちゃたんだってぇー、イ・ヤ・ラ・シ・イ、中出しのスペルマどうだったぁー・・」と冷やかします。何か在る度に妻と連絡を取り合っているようです。

妻は休日だけでなく、平日も午前様になることが多くなりました。もちろん仕事ではなく、あの方にお会いしているに違い在りません。私もあまり気にしないようにして先に寝る事にしています。でも妻は遅く帰った日でも必ず眠っている私を起こし、オメコに溜め込んだあの方の精液を私に吸い取らせます。私へのあてつけか、あの方の言い付けか・・私にオメコを舐めさせてイッてしまいます。

早く帰った日の妻は荒れています。帰って来て、家ではTバックショーツを穿いているものの、屈むと覗くマイクロミニから見えるお尻はまるでノーパンと変わり在りません。料理を作りながら、食事中、お風呂上がり、ベッドルーム等、いつも缶ビールを手元に置きアルコールで酔った状態が続いています。今まで、家では一滴のアルコールも口にしなかった妻が一晩で半ダースは飲んでしまいます。
今までの良家の奥様といった気品は、微塵も感じられません。キッチンドリンカーと言うのでしょうか・・・?、あの方のチンポがオメコに入らない日は正気ではいられない妻の淫乱な姿がひどく気になります。


つづく
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