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妻の下着 その32 (TABUN)

[2038] 妻の下着 その32 TABUN 投稿日:2004/05/19(Wed) 06:19
お風呂から上がって来た妻と部長さんは、妻はパープルのベビードールにお揃いのTバック、部長さんは純白でスケスケのネグリジェにお揃いの紐パン、2人ともノーブラです。「あなたも早く入ってきなさいヨ」妻が優しく私に言います。私がお風呂から上がると脱衣籠には真赤のベビードールとお揃いのTバックが着替えにおいてありました。私もノーブラでリビングに戻りました。「まぁ、ご主人もオッパイ大きく膨らませて・・・、イ・ヤ・ラ・シ・イ女の体になったワネ・・・」お風呂場での妻との戯れや、ビールの酔いも手伝ってかなり淫靡な雰囲気になってます。「部長さんやご主人はオカシイワ、C春と陽子でいいわネ」妻が私たちに気を遣って言ってくれます。部長さんは戸籍を改名し、陽子という女性名を認められたそうです。

「ネェー、もう一度ゆっくり見せてヨ、C春もこっちへ来て見せてもらいなさいヨ」妻の美味しい手料理、ビールもどんどん進み3人の若作りミセスは完全に快楽を貪り合います。中心は新しい陽子のオメコです。素晴らしい出来で本当に妻のオメコと比べてもかえってピンクの奇麗な色・形をしています。クリも舐めてやると少し大きくなります。私と妻でEカップのオッパイを揉んだり、ペニバンでオメコに挿入したままアナルにもバイブを入れ二穴攻めをすると本当にグチョグチョになるほど濡れています。
「陽子のオメコ厭らしいわネ、女になって半年で何本のチンポ咥え込んだの・・・」
「アアァァーン、イヤァァーン、言わないでぇぇー、陽子一人でイッチャウなんて恥ずかしいぃぃー、C夏もっと突いてぇぇー、アアァァーン、オメコイィー」子供が起きてくるのでは・・・と心配するほど大きな嬌声で陽子さんは絶頂を迎えました。
その夜は「女三人」で久しぶりに歓喜のひとときを心行くまで堪能しました。

また絶対、陽子さんの温泉宿へ「姉妹」でお邪魔する事を約束して陽子さん(部長さん)と別れました。別れ際に陽子さんは、あの関空の時のように私の耳元で「C春さんはやっぱり私と同類ヨ。C夏さんもきっとそれを望んでいるとおもうワ・・・。困った事があったら絶対電話してネ・・・」と話してくれました。

なぜか、素直に肯いた私です。

その夜、妻は珍しく普通のパジャマでベッドルームに居ます。ピンクのネグリジェ姿の私に「ネェー、あなた本当にオッパイも大きくなって・・・、陽子さん見てどう思ったの?」と尋ねます。私は「奇麗になって、それに自分で念願の心と一致する体を手に入れられて幸せになって欲しい・・・」と素直に応えました。「そうよねぇー」妻は珍しく肯くだけです。

翌日から妻は以前のように部屋に下着を乾しています。私のショーツやブラだけでなく、最近あまり穿く事の無かった妻のショーツやブラも毎日乾してあります。相変わらず形や色は結構派手ですが・・・。
子供服も見るからに女の子・・・って言う感じではなく、男女どちらとも取れるような可愛い服が多くなりました。
ビールもお風呂上がりに私と1本づつ飲むのを楽しみに、必死で我慢しているようです。タバコの本数も減り、外では吸っていないようで妻のタバコケースはベッドサイドのチェストに置かれたままです。私とベッドに居る時、セックスの後、食事の後、朝の寝起きに美味しそうに吹かすくらいになりました。

セックスは激しく、情熱的です。いつも妻が上で私のアナルマンコを突き捲ります。自分のオッパイを搾り上げ私に激しく吸わせたり、オメコやクリも顔面騎乗で押し付けてきます。常に妻が主導です。あの方の前で見せる媚びを売るような、女性らしい淫靡で妖艶な仕草はほとんど無くなり、崇高で気品漂う凛々しい妻の痴態が多くなりました。

それに、休日のお出かけや平日の残業・飲み会も2ヶ月に1度くらいになっています。

陽子さんが見えて以来、妻の中で何かが変わり始めているようです。

つづく
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