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秘密の過去6 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去6 I 投稿日:2007/01/12 (金) 12:35
もう一本の内容は益々私を混乱させました。
コレを見て昔の事とは言え妻に確認したのでした。
始まりは妻の上気した顔のアップからでした。

「祐子ちゃん、どう?気持ちいい?」
男の問いに薄目を開け半開きの口と夢の中を漂っているような表情と声で

「うん、凄くフワフワした感じ・・あっあっ!・・ああっき、気持ちいい・・」

カメラが妻の身体を舐めるように全身を映しました。
赤い縄で縛られ椅子に座らされた妻の股間に50代位の男性が蹲っていました
部屋は暗くカメラに付いたライトに照らされた所しか映りませんが
ログハウスの様な部屋に、中年の男性ばかり5人程いるようでした。

ジュウルジュウルと音を立て妻の股間を吸い上げる男性の行為に反応して
妻の吐息も徐々にハッキリとした喘ぎ声に変わり身体もピクンピクンと
跳ねる様に痙攣し始め見ていても逝ったと解るような大きな声と共に
身体を硬直させ仰け反りました。

「あれ、祐子ちゃん逝くなら逝くって言わなくちゃ。次のオジサンが
  換われないって焼もち焼いちゃうよ」

「あっハイ、ごめんなさい。逝きました・・・ハッグ」

まだ、朦朧として答える妻にバイブを持った痩せ型の男性が近づきキスをしました。
アップになった二人の横顔は初めは深く舌を絡めていたものの徐々に
お互いの舌先だけでチロチロと刺激しあう物に変わり妻の荒れた息使いが
性的に興奮している物に成っていきました。
ちょうど妻が男性の舌を軽く吸っていたとき男性は持っていたものを
妻の中深くに差し込んだようでした。

「んっんっチュぷ、あっ。ぐハァああううう!、ううああぁぁい、いいい!」
小さめではあるものの形の良い乳房がはちきれそうに浮き出るほど縛られた身体が
仰け反り妻は歓喜の悲鳴を上げました。

誰なんだ、このオヤジ達は?!
なんで、妻はこんな事をされているんだ?!
自分からの筈が無い。誰がこんな事をさせたんだ?!

私は、犯人を捜すために男性たちの会話に注意をしらがらテープを
まき進めていきました。
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