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秘密の過去5 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去5 I 投稿日:2007/01/12 (金) 05:21
「もう喧嘩しないでよ約束だよ、それから絶対に秘密だからね・・・」
そう言うと妻はスッと立ち上がり二人の前で服を脱ぎました。
少年達も慌てて立ち上がりパンツだけの姿になりました。

妻はベッドに入り「洋介君、この前みたいにHな事して・・・田崎君ちょっと待ってて」
少年はベッドに入ると妻の体に舌を這わせ淫らな声を簡単に引き出して行きました。

「ハァんっあ!・・あん・・・洋介君!・・ああっ気持ちイイよ。」

夢を見るような表情に変わって行く妻は時々田崎君を見て微笑んだり切ない表情を
浮かべていました。洋介君は妻の乳首を嬲りながらゴムをつけていました。

「待って、洋介君。あと一個しか無いでしょ。それ田崎君に上げてね!
  後でゴム買ってきてよ。それからまた続きしたければ・・あっヒャン!」

それまで割りとユックリした感じで進んでいたのが少年の挿入で一変しました
見ていたほうの少年も妻に覆いかぶさり乱暴に乳首を吸いつき始めました。
愛撫では無く妻を奪い合っている様でした。

「二人とも駄目よ!ああっ乱暴すぎっハァ!ああっい、いい、凄いわ!もっと
 続けて!もっと」

田崎君は妻に自分の物を握らせ胸を揉んだりキスをしたりしていましたが
洋介君の動きが激しくなると覆いかぶさり押さえつけていました。

「こんなの駄目!良すぎる!苛められてるみたいで感じる!凄いの凄くいやらしいの!」

画面には二人の少年に隠れてしまい殆ど妻の姿は見えませんが
それでも時々苦しげに力が入る華奢な手と少年を受け入れてる所からはえている
細い足が意思も無くただ少年の動きに反応して揺れているのを見るのは
とても淫靡なものでした。
程なく少年が射精したようでした。彼はスグに服をきてゴムを買いに出て行きました
もう一人の少年が初めて妻に入る練習をするのには丁度良かったようです。
少し落ち着いて余裕が出てきた妻でしたが、買い走りに行った少年が戻ってきた時には
抜かずの二発目を迎えた後でした。

90分のテープは妻を後ろから交代で犯す少年達がフェラチオを強要し
妻が素直に応えている場面で終わりました。
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