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恵子を信じ・・・・・7 (G-SHO)

[16216] 恵子を信じ・・・・・7 G-SHO 投稿日:2007/01/05 (金) 16:34
9月の中頃、恵子が実家で用事があり息子を連れて週末に泊まりで出かけていきました。
私は昼からパチンコに行き1万円負けてしまい、夕飯の準備も面倒になり駅前の居酒屋に
入りました。早い時間なので4人掛けのテーブルに通されました。1人でチビチビ飲みながら
ツマミを口にしていると仕切のある隣のテーブルから男性客の会話が聞こえてきました。
「それで、山田さん例の女とはどうなったの?」
「いやいや、色々と・・」
山田・・?地区長だ!!聞き覚えのある声だ!!間違いない!!
例の女とは恵子か・・!?私は緊張しました。
「確か、相手は人妻でしょう?」
「だから・・なかなか落ちなくてさ~」
「それじゃ~まだやってないの?」
「それが、この前団体旅行で夜中2人きりになってさ~」
「2人きり??確実にやったな!!」
「正確には熟睡していた子供と3人だけど(笑)」
「男が俺だけだったから、力があるということで酔った彼女を部屋まで運んだんだよ・・」
「そのままやっちゃったの?」
私は吐きそうになって来ました。
「とりあえず、彼女に水を飲ませたよ・・」
「そんな事、どうでもいいよ!やったのか?」
「相手は、人妻だしリスクがあるから悩んだよ・・ベットに寝かせてあげたらスカートの奥の
パンティが見えてさ~興奮したよ!」
「何色だった?」
「可愛いピンクだよ!!」
「パンティの中も拝んだのか??」
「急かすなよ!彼女のパンティ見たらムラムラしちゃってさ~おもわずおっぱいに手が行ってさ~
服とブラの上からだけど大きくて柔らかい感触が分かったよ~」
「でも相手の合意がなくやったらやばくない??」
「それなんだよ!強引にやると問題になるからさ~」
私は怒り心頭でした。あんな男に恵子がヤラれたのか・・??
何故かチンコは勃起状態です・・・

恵子を信じ・・・・・6 (G-SHO)

[16177] 恵子を信じ・・・・・6 G-SHO 投稿日:2007/01/03 (水) 18:45
恵子が朝方まで地区長と同じ部屋に・・・・私の心臓は飛び出しそうな衝撃を受け
激しく波打っていました。私は頭の中で冷静に物事を整理して行きました。3~4時間
一緒だった・・しかし同じ部屋に子供が居る・・
1・酔った恵子を地区長が世話してた
2・その後、気がついた恵子と明け方まで話しをしてた
3・意識のない恵子の身体を服の上から地区長が触って楽しんだ
4・意識のない恵子の服を脱がし裸を見られ触られた
5・それとも最後まで・・・
色々な考えが頭の中を渦巻いていました。帰宅して恵子の様子を伺いましたが旅行前と変化を
感じ取る事が出来ませんでした。11時過ぎ寝室で私は重い口を開きました。
「恵子、旅行でかなり飲んだのか?」
「え?旅行で・・?専業主婦は飲む機会がないから・・少し酔ったかな・・」
「何時まで飲んでた?」
「12時ころまでかしら・・それがどうしたの?」
「お前が酔って地区長に部屋に連れて行かれたと聞いたから・・」
恵子の表情が少し変わりました。
「そうだったかしら・・私、飲みすぎてたから・・でもそれがどうしたの?まさか私が
浮気したとでも?」
「無いと信じたいよ・・でも朝の4時まで2人だけで何をしてた?地区長が朝の4時にお前の部屋から
出て行くのを見たものがいる・・」
「部屋に戻って少ししたら私も回復してきたのでカンビールを飲みながら話しをしてただけよ・・
部屋に子供がいるのに変な事するはず無いでしょう!」
恵子は怒って私に背を向け寝てしまいました。証拠が無い状況でこれ以上責めても何も出てこないと思い
恵子を責めるのを止めました。気が付けば夜中の3時でした。
本当に何もなかったのか・・??しかし疲れた子供が熟睡してたら・・・
考えるほどマイナス思考になっていきました。朝起きると恵子は私に
「地区長と朝方まで一緒だったのを隠すつもりは無かったのよ・・ただ・・あなたが心配すると
思って・・成り行きでたまたまそうなっただけで・・でも誰だってそういう状況なら疑うよね・・
ごめんなさい・・」
と、謝ってきました。私は、
「例え、何も無くても周りから怪しいという目で見られるから今後気を付けろ!」と注意しました。
気分は晴れませんが、とりあえず信じることにしました。しかし何があったか知ってしまいました・・
9月の中頃に・・・

恵子を信じ・・・・・特別編 (G-SHO)

[16128] 恵子を信じ・・・・・特別編 G-SHO 投稿日:2006/12/31 (日) 09:33
恵子を信じ・・・・・を投稿しているG-SHOです。数々のご意見有難うございます。
4月から始まった出来事を思い出しながらスレをしています。一気に書いてくれ!という
意見がありましたが、色々思い出したり書いていると1回に対して1時間程掛かってしまいます。
年末の追いこみで仕事が忙しくパソコンに向う時間が作れず、細切れになり読みにくいかも
知れませんがご了承下さい。決して連載物感覚で焦らしたりしているわけではありませんので・・・
私がハッキリせず甘い!という意見もありましたが、振り返るとその通りですね・・・
地区長が恵子に好意を持っていることはすぐ分かりましたが、近所で子供の同クラスの親同志で
浮気に走るにはリスクが高すぎてバカな事はしないだろう・・という考えもありましたし
実際本当に一線を超える前に男に怒鳴り込むのも嫉妬深くて恥ずかしいという見栄もありましたし・・
もし、妻が会社勤めしていたら当然、男性との交流がありますし仲良くなる、親しくなる男性社員も
出きるはずです。地区長との事はそういう感覚でとらえていました。そしてなにより恵子が浮気を
する女じゃない!という信頼と安心感がありました。
とりあえず最後まで書き終える予定ですので、もし良かったら今後もお付き合い下さい。

恵子を信じ・・・・・5 (G-SHO)

[16085] 恵子を信じ・・・・・5 G-SHO 投稿日:2006/12/29 (金) 19:51
恵子のキス事件の後、夫婦生活も微妙に変化が起きました。今までの恵子は携帯を鏡台やテーブルの
上に平気で置いていたのですが、私が携帯をチェックした日からいつも持ち歩いてるカバンの中に
仕舞い込んでいます。メールチェックが出来なくなり、未だに地区長とメールで交流を深めているのか
疑惑と不安で恵子を見ていました。そして8月の初めに第3地区のイベントの日が来ました。
人口の湖と天然芝の公園にアスレチックが設置してある自然を楽しむ公園に一泊旅行でした。
私も行く予定でしたが、急に仙台に出張となり恵子と息子が2人で参加となりました。少々心配でしたが
恵子もキス事件を反省していましたし、10家族で子供もいるので地区長もヘタな事は出来ないだろうと
思いました。私はあまり地区長と親しくするな!と念を押しました。
恵子は「大丈夫よ!子供もいるし・・安心してください!」と笑いながら息子と家を出て行きました。
私は仙台で仕事を終え接待を受けホテルに着いて夜の12時頃、恵子の携帯にテルしましたが、
繋がりませんでした。1日中暑い中子供と遊んだので疲れて寝たかな・・と思いました。
翌日の夜、恵子に「どうだった?」と聞きました。
恵子は「本当に、暑くて疲れたわ~」とあっけらかんと答えたので安心しました。
その2日後、恵子の鏡台の上に旅行の写真を見つけました。その中の1枚が私を怒らせました。
多分、子供達を寝かせた後、ホテルのスナックでパパとママの8人で飲んでる場面の写真でした。
地区長が恵子の隣で恵子の肩に手を寄せてVサインをしていました。恵子の表情もアルコールの為か
楽しそうでした。1対1ではないのでこれで怒ると私の器が小さいと思われるので堪えました。
その3日後でした。私は第3地区で同じ大学出身と分かった3歳下のパパさんと会社帰りに駅で
バッタリ会いました。
「あ!石田(私)さん!」
「こんばんわ・・」
「実は・・言って良いのかかなり迷ってるのですが・・・」
「何のことです。」
「この間の旅行で・・妻から聞いたのですが・・夜、飲みすぎた恵子さんを地区長が部屋まで
送って行ったそうなんですよ・・・妻が朝の4時に喉が乾いて目が覚めて自販にドリンクを
買いに行った時・・・恵子さんの部屋から地区長が出てくるのを見ちゃったそうです・・・
息子さんも一緒の部屋にいるので何も無いと思いますが・・・地区長に気をつけたほうが
良いですよ・・・恵子さん気に入られてるみたいですから・・・」
私は愕然としました・・・

恵子を信じ・・・・・4 (G-SHO)

[15973] 恵子を信じ・・・・・4 G-SHO 投稿日:2006/12/26 (火) 21:39
私は熟眠中の恵子を起こしました。恵子は寝ぼけながら
「どうしたの・・?今何時・・?」
「夜中の2時だよ・・お前に聞きたいことがある・・」
私は隣の部屋で義母と息子が寝ているのを頭にいれて冷静に小さい声で話しました。
「お前、タクシーで帰ってきたな・・」
「え・・・見てたの・・?」
「地区長と一緒だったな・・」
「送ってもらっただけよ・・」
「どこから?駅前の居酒屋で打ち合わせだろ?」
「そ・・それは・・」
「悪いけど・・携帯見せてもらったよ・・」
恵子の顔色が変わりました。
「それって・・ルール違反よ!」
「キスはルール違反じゃないのか?」
恵子は無言でした。私は今日の出来事の説明を求めました。恵子の話しによると・・・
地区長と9人のママで夕方6時から8時まで居酒屋で打ち合わせをしていて、8時にお開きに
なった時、地区長が「地区長補佐の恵子さん、予定の確認をするので10分程残って!」と言われた
そうです。2人で打ち合わせの後、地区長が「おいしいカクテルの店に行こう!」と誘ったそうです。
地区長がオオカミに変身するとは思えないし、子供が産まれてからおしゃれな夜の店には縁が無かったので
誘いに応じたそうです。3つ先の駅前にある店で、子供の話しを中心に話しをしてたそうです。
11時過ぎに店を出て、恵子自身も酔っていましたが地区長もかなり酔っていて、
店の裏にある公園のベンチで酔いを冷ましてたそうです。その時、いきなり抱きつかれてキスされたそうです。恵子は「これ以上はダメよ・・」と地区長をたしなめたそうです。そして、タクシーに乗って
帰って来たそうです。
私は、人妻が夫以外の男と遅い時間まで2人切りで飲んで・・公園のベンチに座るなんて、自覚が
欠けてると説教しました。キスされても仕方ない状況だよ・・と言いました。
地区長とは幼稚園の打ち合わせ以外で接触するな!と厳命しました。
今回は、酔ってる状況で一方的にキスをされたという事でとりあえず許しました。
恵子の可愛い唇が奪われた悔しさは消せませんが・・・
しかし、恵子の酔い方が激しかったら・・確実にホテルに連れ込まれたと思いました。
衣服を全て脱がされ俺だけの恵子の裸を堪能されたかもしれない・・と思うと寒気がしました。
キスだけで済んで良かったと思いました。その時までは・・・

恵子を信じ・・・・・3 (G-SHO)

[15961] 恵子を信じ・・・・・3 G-SHO 投稿日:2006/12/26 (火) 16:53
7月に入り夏休み中のイベントの打ち合わせで第3地区の集まりがありました。男性は恵子を
狙っている地区長と9人のママさんです。金曜日の夜なので義母に来てもらい恵子は出かけて行きました。地区長と恵子を接触させたくなかったのですが、2人切りではないし大丈夫と思いました。私が午後9時に帰宅しても恵子は帰ってませんでした。飲みを兼ねて打ち合わせをしてるので
遅くなるかな~と思いましたが、午前0時になっても帰ってきませんでした。少々不安になり
家を出て周りを見渡すと、家の少し手前でタクシーが止まりました。私はとっさに身を隠し
タクシーを見ると、恵子が降りてきました。なんと地区長が同乗していました!!
どうして地区長と・・??近くの居酒屋で打ち合わせなのに何故タクシー・・・??
どこに行ってたんだ・・・??私の心臓が高鳴りました。私は急いで寝室に戻り何故か寝たふりを
しました。恵子はシャワーを浴びています。私は忍び足で脱衣所に行き恵子の脱いだ衣服と下着を
確認しました。白いブラウスとスカイブルーのミニスカートの下に下着がたたんでありました。
ベージュのストッキングに絡まった純白のパンティを手に取りました・・・
頼む!!セックスの跡が無いように・・祈る気持ちで調べてみました。匂いも嗅いでみました。
女性独特のフェロモンの匂いがしました。セックスをしたのかどうか判断出来ませんでした。
恵子は寝る前にメールをして眠りに入りました。寝たふりをしていた私は恵子の携帯を手に
取りました。今まで恵子の携帯チェックをしたことは1回もありません。しかし、今日は
見ずにいられませんでした。30分前の受信に地区長のメールがありました。
「さっきは、いきなり抱きついてキスまでしてゴメン・・1度でいいから恵子さんのすべてが
見たいです・・俺、酔ってるのかな~」などと書かれていました!!
恵子の返信を見ると
「先程は、いきなりでビックリしました。私も酔っていて隙があったのかも・・・この事はお互いの為に秘密にしてください。PS私の裸はお見せ出来ませんので想像して楽しんでください(笑)」
と、返信していました。
恵子と地区長がキスをした怒りとセックスはしてなかった安堵感で変な気持ちになりました。
恵子がキスをされても怒っていない事にも腹がたちました。
このままでは最悪の事態になる・・・
私は、熟睡している恵子を起こしました。

恵子を信じ・・・・・2 G-SHO

[15798] 恵子を信じ・・・・・2 G-SHO 投稿日:2006/12/21 (木) 17:52
地区長の山田氏との出会いから恵子の生活にも微妙に変化が起きて来ました。夜、恵子とテレビを
見てたり、会話の最中にもよくメールが来るようになりました。幼稚園のイベント関係の内容なら
まだ許せますが、日常の出来事などもメール交換し合っていました。私はムカついていましたが
気にならね~よ!みたいな態度を見せて強がっていました。そして6月初めに老朽化が目立っていた市のスポーツセンターが最新設備を備えてリニューアルオープンしました。目玉は温水プールでした。さっそく第3地区家族で親子水泳大会が計画されました。その日の土曜日に私は出社して
どうしても完成させなければならない書類があり午前中に仕事を終えスポーツセンターに向かいました。到着して水着に着替える前に2階の見学者ルームからガラス越しにプールを見渡し
恵子と息子を探しました。恵子は黒いビキニで85センチの胸の谷間が目立っていました。
そして・・地区長が恵子と楽しそうに会話をしていました。地区長に胸の膨らみと谷間を
見られジェラシーを感じました。地区長は泳げない恵子をプールに入れて泳ぎを教え始めました。
恵子の手をとり時折、体にタッチしながら教えていました。競泳用の水着ではなくリゾート用の
ビキニなので泳いで体を動かす度にビキニがズレてしまうのが分かりました。その都度、恵子は
露出されたおっぱいの膨らみをビキニの中にしまい込んでいました。間近で恵子の胸を見ている
地区長は多分、黒いビキニに隠された乳首を想像してると思うと不覚にも勃起してしまいました。
私は急いで水着に着替えプールに向かいました。
「あなた~!」恵子が手を振ってきました。
「ご主人!こんにちわ・・」地区長が挨拶をしてきました。
こいつ・・さっきまで恵子のビキニとおっぱいの膨らみを堪能してたくせに・・・と
心の中で叫びながら引きつった顔で私も挨拶をしました。
山田氏は残念そうに自分の娘と遊び始めました。
しばらく私たち親子3人でプールの中で遊んでいるとプールサイドで休み始めた山田氏が
恵子に視線を送っていました。恵子の揺れるビキニを追っていました。
夫のいる前で妻を視姦するとは大胆な男だな・・と怒りを覚えました。その時です!!
息子がふざけて恵子におんぶしてきて、恵子のビキニの肩ヒモを掴んで水の中にダイブしました。
その衝撃で恵子のビキニは外れてしまいました。
幸い、ニップレスをしていたので乳首は見られませんでしたが、おっぱいの膨らみ・形は完全に
恵子を凝視していた山田氏に見られました。恵子はあわてて、水の中に体を沈め両手で胸を
隠していました。私は恵子のビキニを手に取り渡しました。恵子はなんとかビキニをつけました。
私は山田氏を見ると山田氏の股間は大きく膨らんでいました。恵子の半裸姿に勃起していました。
こいつ・・恵子を完全に性欲の対象として見ている!!!自信が確信に変わりました!!!
花見の時はミニから伸びたストッキング越しの脚をつま先から太ももまで見られ、
多分、ミニの奥のパンティも覗かれ、今回は乳首以外のおっぱいを見られた・・
地区長に少しずつ確実に恵子の裸身が晒されていく状況に怖さを覚えました。
そして・・・

恵子を信じ・・・・・ (G-SHO)

[15760] 恵子を信じ・・・・・ G-SHO 投稿日:2006/12/20 (水) 16:56
私32歳と恵子29歳は結婚4年目の夫婦です。今年の4月に息子が幼稚園に入りトラブル発生と
なりました。幼稚園のクラスを住所で3地区に分け組織化しており私達家族が属する第3地区の
地区長が男性でした。奥さんと離婚していて娘を自分と自分の母親で育てていました。この男が
トラブルの元でした。4月に交流を深めるため第3地区10家族で花見に行きました。
私は夫が仕事で欠席していた若くて可愛いママさんと楽しく会話をしていました。無意識に恵子を
見ると、恵子のミニスカートが気になりました。他のママさんはジーンズなどのラフな格好でしたが、対抗意識があったのか恵子だけミニでした。ビニールシートの上での宴会だったので
ミニからむき出しになってるストッキング越しの恵子の脚が目立っていました。パパさん連中も
チラチラ見ていましたが、地区長の山田氏の視線が露骨でした。脚のつま先から太ももまで
食い入るように眺めており、私は冷や冷やしていました。1時間程経つと恵子のガードも緩くなり
少しずつ太ももに隙間が出来てきました。山田氏は必死にミニの奥を覗こうとしていました。
見えないでくれ!私は心の中で祈っていました。そのうち山田氏が立ち上がり恵子の隣に移動して
会話を始めました。山田氏は2~3度恵子のストッキング越しの脚にタッチしていました。
偶然触れてしまったという状況を演出しながら・・・
その後、メアドの交換をしていました。恵子が他の男と親しくする光景に激しい嫉妬を覚えました。宴会も終わり、家に着くと私はアニメを見出した息子を横目に恵子を寝室に連れて行きました。
「お前、地区長とメアド交換してたな!?」
「したわよ・・地区長補佐みたいな事をやってくれと頼まれて・・連絡取り易いように・・
それがどうしたの?」
「い・・いや・・」
「あなた!まさか焼いてるの?」
私は核心を突かれて顔が真っ赤になりました。恵子は笑いながら
「今時、メアド交換なんて、名刺交換と一緒でしょう・・」
私は恥ずかしくなりミニの奥を覗かれてた事を言い出せませんでした。
恵子は笑いながら着替えだしました。白のミニを脱いで、ストッキング越しに純白のパンティを
見た時、いつも見慣れてるのにドキッとしました。このパンティを地区長が見たのか・・?と
思うと悔しく思えてきました。
これが恵子と地区長のファーストコンタクトでした・・

見知らぬ土地だからこそ・・妻は(3) (鈴)

[15394] 見知らぬ土地だからこそ・・妻は(3) 鈴 投稿日:2006/12/10 (日) 15:18
私は妻を他の男性に抱かせたいと思ったことはありましたが、妻に浮気をさせたいとか、妻を寝取られたいだとかは
正直思ったことはありませんでした。しかし妻の浮気にはどうしようもない感情と妙な興奮が出てきたのは事実です。
会社から戻ると何ら変わらない妻がいます。
目の前にいる妻が上司と浮気し、その男を家に招き入れてるとはまだ信じられない気分です。
間男として来る上司、会社の部下の妻を抱くという行為はたまらないものだと感じます。
見知らぬ土地で誰の目が届かない中、まして亭主が居ない家の中は安全でしょう。
うろうろホテルに行くほうがリスクがあるはずです。

支社へは週2ほどで行きますが、全て泊まりではありません。高速道路を走れば1時間30程でいきますから十分
その日に帰れますが、どうしても食事、酒の機会があり泊まらざるおえない場合もでてきます。

支社へ行く日前日の泊まることを妻に伝えます。今までとは違い、妻が妙に嬉しそうに思えるのは気のせいでしょうか。
上司は私が支社へ向かうことは知りません。部署は違いますから。
ただボードには私の名、そして行き先が書いてありますから見て知っているかもしれません。
妻、男、どちらかが先に知り連絡を入れてると思います。

支社での仕事、同僚や支社の上司との食事でも気はそぞろです。
もう妻と上司は家でと考えてしまいます。
私は密かに寝室の障子下方に目立たぬ穴を開けました小指先ほどもない穴です。その晩はそこから覗く手はずです。
周りは私がお酒の飲まないのを気にかけますが、いま少し控えてることを伝えます。
9時くらいで失礼し、高速を飛ばします。10時半くらいに自宅近所まできます。そして前回と同じように車を停めて
まるで泥棒のように敷地へ入ります。
前回と同じように隠れるように停められてる上司の車、別に隠す必要もないように思えます。

玄関脇から居間へ見れる庭のほうへ行きます。障子戸が締められ居間は見えません。
ただ古い家ですから、障子戸に下方一部分が長方形のガラス戸になっていたことが思い出されました。
大きなガラス戸、薄いカーテン、障子にはめ込まれたガラス、この3つを通して居間を見るしかありません。
奥の寝室は電気が消えてますから居間に2人はいるはずです。
身をかがめて近づき居間を見ます。こちらの姿がわかるないように横から見ますが上手くは見れません。
ただ妻の足元、そしてその横に上司がいることがわかりました。でも上手くは見えません。

私は奥の寝室のほうへ向かいます。そして寝室の外で待ちます。ただ待つのみです。
灯りがついた時、心臓が高鳴ります。迂闊に覗いている時障子戸をあけられたら3人ともどうなることでしょう。
暫く間をおいて中を覗きました。
あまりガラス戸の近づくこともできず少し目を離して中を見ます。
布団がしかれ上司が体を投げ出してます。下半身には何もつけていない姿、そして妻の後姿が見え、上司の下半身へ頭を
埋めていました。私から見ると妻の黒い下着だけつけたお尻、背中、後頭部、そして男の投げ出された体が順に見えます。

妻の後頭部が艶めかしく上下左右に揺れます。上司のものを味わってる妻がそこにはいました。
時々、上司の手が妻の頭にいき、自分のものを妻の口の奥へと入れるように動かします。
妻が体を入れ替えたのは上司が声かけたかもしれません。
妻の下半身は上司の顔の上、そして妻は上司の大きく黒いものを愛撫してるのがわかりました。
下着と下ろされ上司が愛撫しだしたのでしょう。妻が口を離し、目を瞑り喘いでいる感じです。
声は微かに聞こえます。研ぎ澄まされる耳だからこそ聞こえてきたのでしょう。

妻は竿、袋の交互に舐めだします。まるで上司に仕込まれたような技です。私にはしない技です。
妻が体を変えて、自らの手で男のものを入れ始めます。
男の先端で自分の穴を確かめるようにして少しずつ入れていきます。深く収まる男のもの。
妻は男に体を預けるようにして腰を動かしだします。
妻の中に入ってる上司のもの、妻のアナルもしっかり確認できます。
妻は男に腰を吸い付けるようにして腰を激しく動かし、時々体を預けます。
男の手が妻のお尻をわし掴み、拡げると赤い妻の中が少し見えるようです。
男のものが妻から出されると妻の穴の肉も同時に男のものにまとわり付きはみ出るように見えます。
初めてみる男女の営み、まして我妻と上司、そして初めてのアングルで見ます。

細身の妻が上司の上に乗りますがその体脇から上司の体も少し見えます。
投げ出された上司の下半身を隠す妻の下半身。
上司は妻の体を下にして正常位で入れ始めます。
大きく拡げられた妻の足、そして深く収められる上司のもの。
上司が腰を振るたび、妻の足が揺れます。そして妻の手は上司の背中、首をしっかり掴みます。
微かだった声、2人の声が聞こえ出します。2人だけの世界に入っていっているようです。
「奥さん、旦那留守の時、いつでも使うからな、もっと欲しいだろ・・・」
「いい・・欲しい。」
「何処で出す?ここか?口か?」
「中で出して・・」
妻の声が大きくなります。部屋の中では物凄く大きな声でしょう。

上司の動きが激しくなり、背中が大きくなったように見えたとき射精したようでした。
暫く動かない2人、上司のものが妻に蓋をしてるように見えます。
妻の手が枕元の下着を掴みます。そして上司が抜くと、そこに下着を当てます。
上司の精子が流れ出し、布団を汚さないようにでしょうか。
上司は抜いたものを妻の口へと運び咥えさせます。
初めて2人の全体像が見えた気がしました。
上司の顔は部下の妻を寝取ったという優越感が現れてるようでした。

見知らぬ土地だからこそ・・妻は(2) (鈴)

[Res: 15277] Re: 見知らぬ土地だからこそ・・妻は(2) 鈴 投稿日:2006/12/08 (金) 13:30
暗い敷地に浮かぶ白い車、都会と違い周りの道にはそう外灯もない地方都市の郊外です。
その車に目を凝らします。見たことのある車、それは工場の敷地でも見たことがある車、私も乗ったことがある車です。
工場での私の上司の車です、部署は違いますが見知らぬ土地であれこれ世話を焼いてくれてる男のものでした。
妻とも面識がある男です。私、妻、そして男の家族で数度食事をしたり、また会社を終えて飲んだりする仲の男の車です。
まったく見知らぬ車が停まっていたなら、車のキーホルダーにつけられた家の鍵で中へ入っていたでしょう。
知り合いに妻を抱かれたという後ろめたさか、寝取られという思いが起ったのかはその時は判断などつきません。
ただ汗が異様に流れ、何度か顔の汗を手でぬぐった記憶だけははっきりあります。

敷地から横にまわり庭先へ音を立てないで移動します。いつも私達がいる居間には電気が灯ってます。
誰も居ない居間、外からは見えない田舎風の創りですから、薄いカーテンで遮られてるだけです。。
そのほか電気がついてる部屋は奥の部屋でした。窓(サッシではないガラス戸)
と障子戸が閉められ灯りだけがともっています。
いつも私達夫婦が寝る部屋です。そこに妻と上司がいるのはあきらかです。

部屋から私の姿が映るかどうかはわかりませんでしたので、窓脇から耳を凝らすだけです。
何も聞こえません。それでも私はその場を離れられませんでした。
暫く耳を澄ませていると「いい、イク・・イク・・・」妻の女の声が微かに聞こえました。
絶頂を迎えた妻が大きな声を出したからこそ、そこだけ聞こえたのでしょう。
あとは静寂と気味が悪いカエルの声だけです。家の横は田畑が広がっているだけです。

見えない聞こえない部屋で行なわれる妻と上司の痴態、私は打ちひしがれたように今来た後をたどります。
居間を見渡すことができる位置にたたずみます。もちろん姿を隠してみます。誰も現れない時間が過ぎます。
煙草を火をつけるとき、部屋から見えない位置移動して火をつけ数本吸います。味などわかりませんでした。
動く影、居間の向うの台所のほうにいる妻、下だけ派手なショーツをつけて冷蔵庫から何か飲み物を出してすぐ奥の部屋へ
と戻りました。一戦を終えた中年同士が喉を潤すのでしょう。
少し遠めでしたが妻の細い体と派手な赤い下着がはっきりわかりました。

妻の浮気はもう疑う余地はありません。いつから何度と上司と関係がとも考えましたが、わかるどうりもありません。
そのまま頭の中が半ばパニック状態ままで車へと戻りエンジンをかけました。
そして少しはなれた駅前のサウナへと入ります。
汗を流したいという気持ちではなくただ無意識で体を流していたと思います。
眠れに夜、おそらく朝方にウトウトした程度だったと思います。
朝早く家に行くと、妻がいつもどうりいました。男の姿などあるわけがありません。
男は深夜にでも帰ったのでしょう。家庭もちの鉄則です。

「ご飯どうします?」私が支社から朝帰った時にいつも言う言葉です。
サウナで朝食を取った私ですが、何を食べたかすぐに思い出せない状態でした。
夏の朝、薄着をした妻がいます。
私は妻の手をとり、居間へと運びます。
「えっ?朝から・・・もう・・」
と言いました。
私は妻をバック姿にさせ薄いスカートをめくりました。赤い下着、昨晩、つい8時間ほど前に見た下着です。
「派手なやつ履いてるな・・」妻は
「えっ?たまにはかないと、これ薄いから夏はいいの・・」
そのまま股まで降ろし後から入れます。そう上司入れた後、上司に使われたところに私のものが入ります。
凄い興奮でした。十分濡れた感じはまだ男の使った後を十分感じさせるような気がしました。

妻の白くて細い背中、そしてすこしだけ染めた髪の毛が揺れて、小さな声を出し始めます。
出勤前に妻を抱くなんてどれくらいぶりでしょう。
それ以上に、昨晩のことが頭の中で思い出され私の先が大きくなります。
妻の中で射精します、妻は子供ができにくい体質、子供は一人だけです。
それも医師の手助けを受けての子供でした。
当然、私の上司も妻の中でたくさんの精液を出したと思います。
射精して妻から体を離すと、妻の膣が大きく広がり、また閉じていきました。同時に白い精液が流れます。
私は妻にティッシュを渡すと妻は手で押さえました。
こちらを向くと妻の顔が紅潮し少し顔に汗が浮かんでいたようでした。

妻はそのままシャーワーで下半身を洗いにいきました。
すぐにバスタオルを巻いて出てきて冷蔵庫からお茶を出しグラスへ映し立ったまま飲みました。
私もサウナで軽く体を流しましたがもう一度、シャワーで体を流し出勤しました。
工場こそ大きいですが、私が普段待機したりデスクワークをする建物はそう大きくなく工場と隣接して立ってます。
部署こそ違いますが、妻の相手、私の上司も同じたてものにいます。
「おっ、支社どうだった?○○は元気してた?」私を見かけるとそう声をかけてきます。
今までとは違う感情になる私。言葉では
「ええ、変わりませんよ・・」そういいましたが
上司からは何か
「昨晩、奥さん可愛がったよ、たっぷりね、さて今度はいつにするかな・・凄い声出してたぞ・・」
そういわれてる気がします。他愛のない会話が、今では意味深に聞こえます。
この男のを舐め、入れた妻、そして大量の精液を注いだであろう男が目の前にいるのです。

見知らぬ土地だからこそ・・妻は (鈴)

[15277] 見知らぬ土地だからこそ・・妻は 鈴 投稿日:2006/12/08 (金) 10:28
一昨年春、ある地方都市へと赴任しました。
こどもは赴任同時に全寮制の進学校に入学、赴任地には私と妻だけが行くことなりました。
2年の短期の赴任ですから単身でもよかったのですが、子供も居ない家で妻一人では嫌だというので一緒に住むことになりました。
仕事は新工場のシステム稼動とラインをまかされました。私41歳妻39歳です。
妻の浮気と私の嫉妬興奮黙認の話です。

妻とは学生時代の先輩後輩の中、妻の卒業後暫くで結婚しました。
妻背は高め、細身、どちらかと言うと清楚な感じです。細身というより痩せぎすな感じかもしれません。
新鮮な海の幸と日本酒が美味しい地域ですから、料理好きの妻には幸いだったかもしれません。
ただ見知らぬ土地、そして知り合いがいない土地、また私が思うに2年の期間という限られた時間ということが妻を浮気に
走らせた原因だと感じます。ドロドロとした関係が続かない期限付きだからかもしれません。
でも浮気するような妻だとは思いもよりませんでした。
また私が黙認しているのは心の奥底にあった妻を誰かに抱かせたいという思いがあったからでしょう。

まだ田畑の残る郊外の一軒家、古い建物ですが昔の農家の創りが残る家です。
持ち主は都会へ出て、そこを格安(都会ではありえない値)借りれました。土地付きの一戸建て敷地もそこそこ広いものです。
入居までは掃除などが大変でしたが、夫婦二人では広すぎる家です。

私はそこでの勤務と隣の県にある支社を忙しく行き来する日々でした。支社に行くと時々その地で泊まる事もありました。
今までなかったことが起り始めました。それは赴任して8ヶ月くらいたったころでした。
妻が私の行動を確認するようなメールや電話が時々入りだすようになりました。
さり気なさをよそいながら
「明日朝家に一度戻るでしょ?」
「前に買ってきたアレ(魚の干物など)をまた買って来て」
「あまりそちらでお酒飲まないように」
「今度ネットで入れたホテルどう?」
そんな感じです。毎回ではないですが以前にはなかったことです。

夏既に熱い朝、私は支社から家に戻り出勤前にシャワーを浴びました。
洗濯機に下着を放り込もうとすると赤い紐が目に付きました。タオルに包まれた感じですが、すぐ下着だとわかりました。
それは以前妻に冗談で買った下着で見覚えがありました。他にも一枚、またもう一枚他のものに混じって3枚の下着がありました。
いくら夏までも3枚は多いのではと思いました。毎日洗濯を欠かせない妻です。
なんとなく嫌な感じに襲われます。

支社へ行っていると夕方妻からメールが入りました。
他愛のないメールです。妻には明日の朝に家に戻ると伝えます。泊まりになるということです。
支社の人間と遅めの夕食をとり、いつもなら酒場へと流れますが、その日は酒場でもお酒は飲みません。
もちろん支社の人間にはどうしても帰って、朝早めに仕事をしなければならないと伝えてあります。
夜9時過ぎに自宅近所へとつきました。車で家の敷地へ直接入らず、近くの空き地へと停めます。
馬鹿なことをしてるなと思いつつもしかしてという思いもありました。
敷地に一応隠されるように停められた一台の車、焦りに包まれます。

妻と私と友人(完結) (りょうた)

[Res: 15547] 妻と私と友人(完結) りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 17:55
そんな事を考え そっとパンツを置き 部屋に戻り爆睡の妻の寝顔をみていると ますます愛しくなりキスをして抱きしめて眠りにつきました…既に外は明るくなっていました………



次の日は何事もなかったかのように妻は振る舞っていました!気まずくなるのも嫌なので軽くその時の話をしたり 夜は二人思い出しながらヤッています!前より二人とも燃えるようになりました!妻は正直またやりたいみたいです!私もそれは思いますが 少し時間をおいてからの方がいいと思っています!それから二人では絶対会わない約束をさせました!
妻がオナニーを隠れてしているかは分かりませんが 私とのセックスもまぁまぁ満足しているようです!

近々三人で買い物に行く約束をしました!でもその日はしないと思います! 需要があれば買い物に行った後に報告いたします!


長々と付き合っていただいてありがとうございましたm(__)m

妻と私と友人⑫ (りょうた)

[Res: 15547] 妻と私と友人⑫ りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 17:33
アキラ『お尻の穴まる見え(笑)綺麗だよ』
妻『やだ~見ないでよ』
腰をクネクネ恥ずかしがっていますが余計にエロアキラが激しく、時にゆっくり『アンアン当たるから優しくしてぇ んんダメ抜かないで』言葉とは裏腹にお尻を振っています!
『あ~いっぱい!奥まで当たる~』聞いた事のない声で部屋中響いていました!
アキラが『どっちがいい』
妻が始めは小言で『コッチこっちこれぇぇ!アキラ君~ア゛ア゛~ン』とヨダレを垂らし叫んでいました!
アキラも興奮し二人で仲良く絶頂をむかえようとしていました…妻の太股裏には愛液が伝っていました…
『美紗子ちゃんイクよ!イクよ!』
『うん!アッきてきてア゛ーーダメぇ~~っイっクぅ~~ぅ』
パンっとアキラが力一杯突くと同時に絶頂を迎えアキラが妻にのしかかりフゥフゥ息をしていました!妻もお尻を上にビクンビクンと震わせていました…
アキラが『ありがとう』と妻に軽くキスをし『こちらこそ』とディープキスをし二人は離れました……


アキラがさっさと服を着て『俺帰るからさ』
私『おう!気を付けてな!』多少気まずい空気でしたがアキラだったら許せるという気持ちがありました!妻を残し玄関まで送り『今日はホントありがとうな!美紗子ちゃん最高に良かったよ!』
『だろ!いつもあんな感じだ!』とバレバレの嘘をつき、 (またな!)とはあえて言わず『じゃあな!』と手を上げ見送りました!
部屋に戻ると裸のまま妻は寝息をたてて寝ていました!アソコはヌラヌラ光ったまま入口は まだ軽く空いて中まで見えそうでした…冷静になりちょっと後悔もしましたが 願望が叶ったと思い直し妻を起こしシャワーを浴びさせ 汚れたシーツを取り替え 大した会話もせずに寝せました。
私もシャワーを浴び洗濯籠にある妻の二枚のパンツを手にとってみました!一枚目は半乾きで真っ白になってカスが分厚くくっついていました!二枚目はまだヌメヌメしたままで匂いもなくヌラヌラし それを見て先ほどの出来事を思い出し 強烈な嫉妬心。しかし興奮する自分がいました!
酔っていたとはいえ勢いで友人を家に呼び 胸を触らせ舐めさせ また友人の巨根をしゃぶらせ ハメさせ イカされ…そして見たことのない妻の姿 濡れ方 アエギ声…オナニーに潮吹き…興奮 嫉妬 怒り…すべて含め興奮に変わりました!

妻と私と友人⑪ (りょうた)

[Res: 15547] 妻と私と友人⑪ りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 16:42

二人はしばらく抱き合ったあと離れアキラのナニがダラ~んとぶらさがっていました!
『舐めてやれ!』私が言い ゴムとザーメンの匂いの混じったナニを優しく優しく舐めていました! 私はすかさずゴムを付けアキラに見られないよう妻に挿入しました…アキラは気を使い部屋の隅でタバコを吸っていました。
妻のアソコからは何ともいえない匂いと愛液がだらしなく流れていました! ゆっくり味わう様に入れたもののいつもの感触ではなく、正直緩かったのです…それでもいつも以上の暖かさがありました!アキラがトイレにむかいました。
『どーだった』
『最高だった!』
『どっちがいい?』
『アキラ君!(笑)最初は痛かったけどね!でもあれはヤバいよ~』会話をしながらも私は激しく突いていますが妻は平然と話をしています…いつもなら届く奥にも届かず 妻も
『もっと突いて』
『突いてるよ…』
『…そ・そうなの?ごめんね』
気まずい雰囲気でしたが逆に私は興奮して!ギンギンでした!スグに私の好きなバックに変え後ろからいつも以上に激しく突きました!いつもなら部屋中に響くくらい声を出すのにずいぶんおとなしかったです!私も妻の中に隙間があるような感触でした!
アキラが戻り
『おっ!バックいいねぇ』とまたパンツを脱ぎ妻の口にあてがいました!内心(もういいだろ!)と思いながらも興奮して私は激しく突きました!
妻『もうアキラ君復活?(笑)』
『だって美紗子ちゃんの裸見ただけで勃起もんだよ(笑)』
私は激しく突いているのに妻は大した反応はなくアキラを必死に舐めていました!アキラのナニをしっかり握り 体をナニに預けつつ下から上に舐めカリを責めつつ愛撫していました!
そんな姿を見て私も限界です!
『出すぞ!』…妻がアッサリ『うん』…
それでもアキラから離れず舐め続ける妻を見ながら勝手に射精しました……素早く処理をし離れると
『アキラ君…いいよ』
さすがに頭にきましたが あえて黙ってみていました!
『え~どーしようかなぁ』
『お願い』
『仕方ないなぁ(笑)』
美紗子は俺の妻だ!と憎しみを覚えましたが我慢しました!
アキラがバックから一気に奥まで入れました!
『あ~~ちょっとゆっくりね!当たりすぎて痛いよ!』
『でも気持ちいいでしょ(笑)』軽く笑いながら妻を無視してお尻を揉みながらお尻の穴を直視しながら激しく突いていました!

妻と私と友人⑩ (りょうた)

[Res: 15547] 妻と私と友人⑩ りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 16:13
アキラが激しく下から突き私が再び口に入れた瞬間!『うっ』と妻の口に出してしまいました…
『ホントに出すと思わなかった…んっ!ダメダメ!いい?いい?イッていい?ぁあ~ダメダメイクイク~』アキラが更に激しく突くと妻は口元から私のザーメンを垂れ流しイッてしましました…口元から胸にかけてダラーっと私のザーメンが…(なんで俺のは飲まない?)と思いながらその場を離れアキラに任せ部屋の隅でタバコを吸いました!
二人は正常位になり『まだイッてないの?凄いね(笑)でももう満足』
『え~俺もイキたいよ!…ねぇオナニーしてみて?』
(はぁ?アイツはそんな事したことないハズ…)
『無理!したことないし(笑)』
アキラは諦めて再び妻の中へ…優しく突きながら『ねぇクリ触ってみて』 しぶしぶ妻は中指をクリトリスにあてがい左右に動かしました。しかしスグに手を離すと『ホントはオナニーしてるんでしょ?オナニーしないなら俺も動かないからね(笑)』
『やだ~もっと突いてよ』とクリトリスを触りだしました…同時にアキラが激しく動きます!妻も激しく左右に動かしていました!
『スゲー初めてオナニーみた!美紗子ちゃん可愛いよ』私だって初めて見ました!ありえない事に私も半立ちになっていました。アキラが一度抜くと妻は中指をアソコに入れクルクル回しています…すかさずアキラが挿入し激しく突いています!妻はクリトリスを慣れた手つきですごい速さで擦っていました…
妻が『イっイクっ』
その時アキラが『え?…漏らした?…チョッ 吹いてるじゃん!』
驚きました!妻がオナニーをして 他人の巨根に突かれ初めて潮を吹いたのです!
『スゲースゲー』
ビデオでしか見た事がないのに、試したが無理だったのに目の前で妻が潮を しかもオナニーをしながら……それを友人に見られた…足が震えていました…私も完全に勃起していました!
アキラもラストスパートにはいり、妻もオナニーをやめアキラの背中に爪を立てて自らも腰を振り 声というより絶叫で『ダメ~ンァァん またイク!ごめんね!あなた!イッちゃう~~~ァッ!!』
と二人同時にイキました…アキラはゴムは付けていましたが愛する妻の中へ…妻は痙攣をして、うなっていました。体をビクンビクンさせながら二人は抱き合ったまま離れません!正直羨ましかったです!同時にイッた物同士しかでないオーラを放っていました…

妻と私と友人⑨ (りょうた)

[Res: 15547] 妻と私と友人⑨ りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 14:22

一度抜かれたナニは真っ白に また湯気が出ていました!アキラが仰向けになり『ねぇアキラ君目つぶってよ…』
『いいじゃん美紗子ちゃんのおっぱい綺麗だね』妻がアキラに股がり片ヒザを立て ナニをアソコにあてがいました…『なんか怖いなぁ………ハァァァ』ゆっくりと自ら腰を下ろし沈めては持ち上げ ついに 奥まで沈みました!
『ダメ…動けない…』
アキラが両手で胸を下から持ち上げるよに揉みながら下から突き上げます!『アッ!!!』妻が叫んだと同時に上下に動きだしました!『当たる当たる~』私の時はそんな事言った事がありません!本気でアキラを楽しんでいました。妻はアキラが突くのをやめたのに気付かず自ら腰を上下に動かしていました『すごいすごいすごい』と…かなりの上下運動でした しかし私とは違いアキラのナニは抜ける事がありません!私は妻が激しく動くと抜けてしまいますので小刻みにしかした事がなかったのです!
『あ~んんっいいっいいっ!』男の様に前後に腰を振り子宮の入口にアキラを擦っていました!その度ヌチャヌチャヌチャといやらしい音をたて…アキラはその様子をしたから眺めているだけでした!妻がオナニーでもしている錯覚になりました!『アキラ君も動いてよぉ』と腰をクネクヌ動かしアキラが妻を抱き寄せ激しく下から突き上げます!『あ~ダメっダメっイッちゃうイッちゃう~』我が耳を疑いました!(えっもう?)私とはありえません 妻がこんなに動くと私は出てしまうのでイカせた事はありません…もう私も限界でした!
アキラに見られるのが恥ずかしい私はアキラの顔にタオルをかけ見ない様にお願いしました!そして仁王立ちになり妻の口元にナニをあてがいました!
妻は『せっかくイキそうだったのにぃぃ んもうっ』と言いながらフェラをしました!下からアキラが突き上げる度『ん゛ん゛ん゛』とこもった声がナニをますます刺激しました!動くと口から外れない様にナニを四本指で押さえ小指を立てて くわえていました…(アキラの時は両手だったなぁ…)と思いながら『ヤバいな!』
『えっ!早いよ!さっき出したじゃん!アキラ君を見習いなさい!しかも二回出したらもう立たないでしょっ!…んっんっハァァァんっダメ』…下からはアキラが激しく突いています!
[Res: 15547] Re: 妻と私と友人 賛成者 投稿日:2006/12/13 (水) 16:04
まとめた方が読み易いですね!

妻と私と友人⑧ (りょうた)

[Res: 15547] 妻と私と友人⑧ りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 13:45
アキラが指を私に見せました。人差し指と中指の間に妻の愛液がニチャニチャと糸を引いています!
アキラが私に小言で『いいのか?』
私は小さく頷きました!さすがに生はヤバいので妻にベッドの引き出しからゴムを取る様に言いました。私はいつも自分でつけていましたが 何と妻は自らアキラのナニを持ち数回擦った後 『ふふっ』と笑いながらゴムを被せました!あの笑いは何なのか!早く入れたい願望なのかわかりません! アキラのナニはゴムが根元まで被っていませんでした…私は多少あまります…『あれ?下まで入らないよ?』
『ゴムの銘柄でキツイのとかもあるからね(汗)』アキラは私をフォローしたのでしょう…
『じゃあ入れるよ…』さすがに近くで見たくなり近寄りました!メリメリと音がしそうです!妻『んっちょっと痛いなぁ…』アキラがゆっくりカリを出し入れし 再び挿入…『うっわ美紗子ちゃんキツイ…気持ちいい!』
『ん゛~~ん゛ヤバいヤバい あ~っすごいすごい』の連発の妻!私は思わず自分のナニを握っていました!
真っ赤に充血したビラビラがアキラのナニをしっかり包みこんでヌチャッヌチャッと音と匂いを放っていました!アキラが足を持ち上げ奥までゆっくり突きました!『当たる当たる~ゆっくりしてぇ アン気持ちいい~』
『美紗子ちゃん嬉しいよ…俺も気持ちいいよ!』またキスを始めました!アキラが『お前いいなぁ毎日こんな気持ちいい思いして(笑)超キツイじゃん』言いながらもゆっくり腰を動いています!私は確かに妻とのセックスは満足していましたがキツイとは正直思った事がありませんでした…ましてや妻は私とは感じてはいるもののただアンアンと繰り返すアエギ声でした!しかし今はアキラの大きなナニを楽しんでいるように見えました…私はアキラの後ろにまわり浮き上がった妻のお尻を見ました!一瞬目を疑いました……シーツが濡れていました…お尻の穴をつたいシーツに白い液が流れていました!こんな事は今までになく嫉妬と興奮で思わずナニを握っていた手を動かしました!アキラがスピードをあげ妻は声にならない声をあげています!その度 液が溢れ 流れてきていました!ビデオカメラを持ち撮影し『アキラ 好きな恰好でやっていいからな!』
『オゥじゃぁ美紗子ちゃん上になって(笑)』
『ハァハァえっ?ん~もぅ』一度アキラのナニが妻から離れました…

妻と私と友人⑦ (りょうた)

[15547] 妻と私と友人⑦ りょうた 投稿日:2006/12/13 (水) 12:16

ビデオカメラを三脚に固定し二人の様子は離れた場所で見てました。アキラが妻にキスをし 手はグレーのスエットの上から胸を優しく撫でていました!始めは妻も私が気になるのかこちらを見ていましたがアキラのキスにとろけるように目を閉じました……アキラも私がこういう願望があるのを察したのか堂々としていました!私は缶ビールを開けジッと見ていました。
二人は舌をからめながらヒソヒソ話をしていました。アキラがスエットの中に手を入れモゾモゾ動かし 妻はアキラの首に手を回していました…私が入り込むスキはありません!昔から付き合っている様にさえみえます!アキラが耳を責めると同時に妻のブラを外しました…妻は自らブラを取り 枕元に置きました…アキラがまたスエットから手を入れ撫でています!片方の乳首が立っているのがスエットの上からでもわかりました!アキラがヒソヒソ言った後 妻はアキラの股間に手を伸ばしシコシコ動かします…アキラも右手を妻のアソコに…『んんっ』妻の可愛い声が漏れます…
『美紗子ちゃん…グチョグョだね』
『もぅ言わないでよ~』嫉妬心が沸き起こりました…
アキラが妻のスエットの上下を脱がせ自分も裸になりました…
目の前に筋肉質のアキラと愛する妻が裸で向き合いながらお互いの下腹部を触っています!
私が声を震わせながら『ち・ちょっと69やってみたら?(笑)』苦笑いでした…
アキラが待ってましたとばかりに素早く妻を上に乗せ 妻のアソコを眺めています…(今までは妻のパンチラを他人に見られただけで興奮していたのに まさかアソコまで…)夢の様な気持ちで しかし後悔と入り混じっていました!
『すごい濡れ方だよ 毛の方まで垂れてるじゃん』
『やだ~恥ずかしい アキラ君だってカチカチだよ』妻がくわえます!アキラが舌を這わせます!妻からは可愛い声が漏れます!私はすかさず妻の脱いだパンツをとりました!手にとった瞬間湿っているのがわかり大事な部分は透明な液でヌルヌル表にまで染みていました!それを指でなぞりながら目の前の二人の行為をみながらオナニーしたい衝動にかられましたが我慢しました!
アキラが指を入れ始めピチャピチャと また妻の声と入り混じり寝室は異様な雰囲気でした。

妻と私と友人⑥ (りょうた)

[15525] 妻と私と友人⑥ りょうた 投稿日:2006/12/12 (火) 23:10

アキラのナニは縮んでも私の全開よりも大きく 妻も驚いて出した後もアキラのナニをいじっていました!すっきりしたアキラが気まずくなったのか『もう一回シャワー借りていい?』と言うのでシャワーに行かせて私と妻と二人になりました。
『いや~アキラでかいな(笑)』
『ビックリした(笑)くわえるの大変だったぁ(笑)』
『お前もすごく興奮したのか濡れ方が半端なかったぞ』
『興奮ってかドキドキした……』
『俺も興奮して早く出ちゃったし(笑)』
『あなたは いつも早いでしょ!たまにはイカせてよ(笑)』
『ま・まぁな(汗)でもアキラのは お前にはキツイんじゃない?…』
『ん~たぶん痛いかも(笑)てか怖い…』
その言葉にまた私のナニが反応し勃起しました!『入れてみる?』
『……あなたがいいならね!あたしアキラ君にハマっちゃうかもよ(笑)』
『またまたぁ(笑)』
そんな話をしながら妻のアソコを責めながら妻も私のを擦りました!『アキラと比べてどーだ?』
『え~比べ物にならない…な~んて(笑)』…笑いながらも本音であり事実です…
…アキラがシャワーを終えてきました。
私『寝るか?』
アキラ『そうだな』
さっきの事はなかったかのように話ました。しかし私はアキラのナニが妻のアソコに入り妻がどんな反応をするか見たい!今を逃したら二度とチャンスはない!と思い『じゃあみんなで寝るか(笑)』
アキラも半分ジョークで『寝ようぜ!』
私は本気でした。『とりあえず俺と美紗子とシャワー浴びるからそこに寝てていいから』と言い実際はかなり狭いがダブルベッドに案内しました。
シャワーを浴びながらまた先ほどの話で盛り上がり さっさと済ませて寝室に向かいました…しかしアキラは寝息をたてて寝ていたのです…
諦めかけましたが妻に『ちょっとパンツ下げていじってみて』今度はゆっくり見たい』
妻はパンツを下げて萎えたナニをいきなりくわえました!私はビデオカメラを持ちだしそれを撮影しました。さすがに眠りが浅いのかアキラが起きて『今度は俺が美紗子ちゃんのすべてを見たいよ』
『…いいよ』妻が返事をして私はビデオカメラをセットしました!

妻と私と友人⑤ (りょうた)

[15468] 妻と私と友人⑤ りょうた 投稿日:2006/12/11 (月) 21:08

アキラ『なんか恥ずかしいな(笑)でも興奮するわ(笑)』
よく見ると先からは我慢汁が光っていました!妻はそれを親指でカリに塗りたくりたのしんでいます!上下に動かしつつカリも攻め 見てる私もして欲しくなりましたが さすがにアキラの前でさらけ出す自信はありませんでした…
『ねぇ美紗子ちゃん……』
『何?』
『…舐めて…舐めてもらえるかな?』
『いいよ(笑)ヌルヌルだもんね(笑)』と二人の世界に嫉妬しながら見ていました!
妻がゆっくりカリに舌を伸ばし我慢汁を吸っています…そして口を大きく開けカリをくわえ ゆっくり上下に動かしました…願望が妄想が現実に……私自身が我慢汁で濡れて限界でした!耐えきれずに明かりを消しアキラに見られない様に美紗子の横に座り左手で私のもシゴいてもらいました!私の目の前ではアキラが仁王立ちで妻にフェラをされています…オーディオの微かな明かりと外の街頭からの明かりで見えるソレは恐ろしくヌラヌラと見えました!妻が右手も使い手と口で上下にピストン運動をはじめました…さすがにキツイのか 左手で私のをしごいていた手がおろそかになりぎごちない動きです…『んふふ』と笑いながらフェラしながら口からよだれが流れては拭きながらの姿は今でもオカズになります。
私は妻の股間が気になり手を伸ばしてみると パンツを履いているのか?と思わせる程グチョグチョに濡れていて指でなぞると糸をひいていました!私とする時でさえこんなに濡れた事がないのにと思いました! 妻は私の股間は握るだけでアキラのモノに夢中になっていました!『アキラ君…我慢汁やばいよ…しょっぱい(笑)』と言い 私の股間をまた擦り出した瞬間 恥ずかしくも発射してしまいました…妻が『うそ~早いって(笑)』『…ごめん興奮して…』
それでもアキラから口を離さずこちらを見ていました。私は自分のを拭きましたが 妻はそのままアキラに両手をあてがいバキュームしています…アキラも限界みたいで
『ヤバい美紗子ちゃん……』
『ん?んふふふ』と笑いながらスピードをあげます! 間もなく『アッっっ!!』と同時に妻が『ん゛~~~ん』と…口に出しました…私の時にはスグに出すのでティッシュを渡しましたが……ゴクン…何と飲んだのです!……『えっ!』私が言うのが早いか妻が『アキラ君濃いからすごく苦いしぃ(笑)』
感じた事のない嫉妬を覚えてます……

妻と私と友人④ (りょうた)

[15465] 妻と私と友人④ りょうた 投稿日:2006/12/11 (月) 20:41

私『そうだろ!キャミ下げていいぞ!』
妻は照れながら横を向いています。アキラがキャミを下げるとパンツとお揃いのピンクのレース付きのブラが丸見えになりましたが 片方がズレてて乳輪が少しはみでていていましたが妻は気付きません!私も知らないフリをして 更に思い切りブラを下げてみました!心臓がバクバクして股間はギンギン!妻の乳首がアキラの目の前に出されました…
『やっ!』と妻が言うかアキラの手が早いか妻の胸をアキラは優しく揉みだし 乳首を軽くタッチしたり遊んでいます!妻は『くすぐったい(笑)』しかし感じています!思わず『あっっ!』と声が漏れアキラは乳首を爪で優しくプルプル弾いていました!妻もそれに合わせて『アッアッアッ』と小刻みに声を出し アキラも暴走し 胸を舐めはじめました!
私が妄想でしかなかった事が現実に目の前で行われています!私の位置から見える妻のパンツには先ほどより染みが広がり100円ライター程の幅になっていました!
そのままやらせるのもつまらない もっと楽しみたいと思い
『今度は美紗子がアキラの触ってみたら?』と言い
『えっ!マジで??』アキラが美紗子の胸から離れ美紗子の乳首がキラキラ光って妙に興奮しました!
『よ~し』とニヤニヤしながらアキラの股間に美紗子が手を伸ばし…『何?何?これ?すごい大きいんだけど(笑)』私は興奮と自分の方が小さいと思われたのが恥ずかしいと思いになりましたが
『何?そんなにデカイのか?』
美紗子『見て見てホラ!』とデニムの上から股間を擦っています!たしかに制汗スプレー缶程の大きさはあります。それを擦りながら目を股間から離さず会話をする妻に妙に興奮しました!
『ヤバいよ気持ちいい~』アキラが言うと妻がわざとゆっくり形を楽しむ様に擦っています!『じゃあ直に擦ってみたら?』と私!
『恥ずかしいなぁ』アキラが言いながらも自信があるのかデニムを脱ぎボクサーからもはっきりと形が分かりました…妻は口に手をあてて恥ずかしながらも直視です。そしてパンツを脱いだと同時にパンっと薄黒いモノが現れました…
妻は恐る恐るそれを握り上下に動かしました!両手でも先がはみ出る程の長さには敗北感を覚えました!妻は無言でした…何を考えていたのか…しかし妻のアソコはビショビショだったはずです!

妻と私と友人③ (りょうた)

[15455] 妻と私と友人③ りょうた 投稿日:2006/12/11 (月) 16:57

アキラ『そうだなぁ美紗子ちゃんのおっぱいは服の上からでも形がいいってわかるよ!』妻は照れています。
私が勢いで『触って確認してみろよ(笑)』
アキラ『はぁ?確認したいけど美紗子ちゃんが嫌がるからいいよ(笑)』
妻『…別にいいよ』
酔っていたので予想以上に大胆な発言で私の股間はギンギンで痛いくらいでした!アキラの震える手が妻の胸に伸びていき キャミの上から被せる様に触りました!妻の胸はアキラの手にスッポリかくれアキラと妻は真っ赤になり目を合わせようとはしません!
アキラ『や・やわらかいなぁ…』『つーかスゲー興奮する(笑)』
怪しい雰囲気の中にも笑いがありました。

妻と私と友人② (りょうた)

[15453] 妻と私と友人② りょうた 投稿日:2006/12/11 (月) 15:08
家に着きアキラがシャワーを浴びたいと言うので私と妻は軽く部屋を片付けてアキラが上がるのを待っていました。 妻のミニスカから覗くパンツに耐えきれず思わず手をつっこんでみました!すると飲んだせいか他の男性と密着してドキドキしたせいかグチョグチョに濡れていたのです…良くみると表には縦にスジができてパンツの上からでもヌルヌルと糸をひいていました!妻は『生理が近いから』などととぼけていましたが 実際は暗い中 男性と密着した事でかなり興奮していたのかもしれません!
私はブラを下げておっぱい丸出しにして乳首を舐めたりしてじゃれていました!すると妻はスエットに着替えると言い出しので『もうアキラが上がるからそのままでいいよ!』と言い またアキラに妻のパンチラを見てもらおうと計画しました…
アキラが上がり三人で乾杯をして またまたくだらない話で盛り上がっていましたが 始めは妻もスカートを手で押さえていましたがだんだん緩くなりパンツが丸見え状態になりアキラの視線も明らかに妻のパンツに集中していました。さらに妻は笑いながら足を開いたりする始末…時には足をM字にしてしまったりと理性がかなり失われていました!その時笑いころげて後ろに転んでしまいパンツ丸出しになり縦にスジまで私とアキラに見られてしまいました…私は勃起してしまい おそらくアキラも勃起していたでしょう!さすがにアキラが『美紗子ちゃんパンツ丸見えだよ(笑)』といいかなり照れていましたが『何今さら照れてんの?別に減るもんじゃないし関係ないじゃん(笑)』と切り返しました!私も興奮して『そうだ!こいつの見たって誰も興奮しないって』と言いました。しかし妻は私が言うのも何ですが昔からかなりもてて背も高くモデル並のスタイルで顔もキレイ系の顔をしています!
アキラは酒と妻の染みパンをみたせいでかなり真っ赤になっていました!私はズッと勃起しっぱなしでした!そこからエロトークになりアキラの理想のタイプから好みの体系の話になりアキラが『俺は美紗子ちゃんみたいな彼女なら最高だな!スタイルも顔もいいし』妻はもうかなりご機嫌です!いつしか私よりアキラの方が近い距離になり話をしています!私が『アキラはどんなおっぱいが好き?』
アキラ『ん~やっぱり形かなぁ大きさは気にしない』
私『そっかぁじゃあ美紗子のおっぱいもアキラ好みじゃないかなぁ(笑)』

妻と友人と私 (りょうた)

[15450] 妻と友人と私 りょうた 投稿日:2006/12/11 (月) 14:30
私30歳、妻28歳におきた事実です。
先週末に仲間内6人で居酒屋に集まりました。私たち夫婦と友達夫婦 独身の女性に独身の男性の6人で4時間程くだらない話で盛り上がり 帰る事になりましたが私の車で来ましたので運転代行を頼む事になりました。間もなく運転代行が到着し 車に乗り込みました。私が助手席に乗り、降りる順番でセカンドシート そしてウチの近所の独身のアキラと妻がサードシートに乗り込みました。
私は昔から妻が他人に抱かれる姿をみたい願望があり 妻にも体を交えながらジョークで話した事もありました。アキラとは一番の友人で妻とも付き合っていた頃から三人で遊んだりしていたので二人を後ろに乗せるのには抵抗ありませんでした! しかし私も酔っていたせいか後ろでアキラが妻のミニスカに耐えられず太股を触っているんじゃないか?セクシーに空いた谷間の見えるキャミから指を入れているんじゃないか?などくだらない妄想をしている内に勃起してしまいました!
しかしセカンドシートも妻もアキラも昔話で盛り上がっていました。
間もなく友人夫婦と独身女性の三人が降りて私たち三人となりましたが私が『家まで20分くらいだからそのまま乗ってて(笑)』と言ったのでそのまま家へ向かい私は運転手さんと談笑しながら 後ろをチラチラみながら向かいましたが たまにアキラが妻の胸元を覗いているのがみえ アキラも目線をごまかしたりしていました!妻はかなり酔ったらしく笑いっぱなしてロレツが回っていません!私はどこか期待していたのかもしれません とっさに『アキラ!ウチで飲みなおさない?』
アキラが『おっいいねぇ(笑)』私は運転手さんにコンビニに寄ってもらい車から降りました。外から妻とアキラを覗いてみると二人の太股がぴったりくっつき妻のミニスカがずり上がりピンクのパンツが半分見えました!あれではアキラからも丸見えだったハズでしたが あえて知らないフリをして酒を買い車に戻りました。
間もなく家に着き 料金を支払いアキラが降り、妻が降りました。妻は酔っていて中々サードシートから降りれず前屈みになってキャミからブラが丸見えになりデニムのミニスカからはピンクのパンツが丸見えでした!アキラは妻の姿を直視していましたし私も妻の姿をアキラに見られているという事実にかなり興奮してしまいました!

とうとうやられてしまいました (亮)

[15754] とうとうやられてしまいました 亮 投稿日:2006/12/20 (水) 15:00
私43歳、妻41歳。
親の事業を継いで早20年になります。15名ほどの自転車部品工場です。
最近は業界も大半が中国へ生産拠点を移してしまい、大手の大量受注は
ほとんど無くなってしまいました。
我社も例に漏れず10年前の1/4程度となり、10年前に建てた自宅と
工場の借金も利息だけを支払う程度まで収入も落ち込んでいました。
仕事の大半を親会社から受け、手形の回しも親会社の信用あってこそでした。
いつでも廃業できるつもりでいました。
甘かった、実感です。廃業しても借金は減りません。
廃業=住まいも何も無くす。

そんな私に人生を変えてしまうほどの事件が起きてしまいました。
『妻を差し出す』ことを酒の席とは言え了承してしまいました。
実は半年ほど前から銀行の金利アップを受け入れ、ただでさえ苦しい
台所事情に付け込んで親会社の二代目社長から仕事量の代償に妻を
要求されていました。
もちろん親会社の二代目の独断で他の人は知りません。
工場も近くで二代目を子供の頃から知っているとは言え、
私より6歳も下の人間に最愛の妻を差し出す苦しさ。


以下は終了後、妻から聞き出したものと二代目が
内緒でビデオを撮った内容を見た限りです。

昼過ぎに3駅向こうの駅前で待ち合わせし、二代目の車でとりあえず
高速道路に乗りました。
二人で近所ではまずいと考え、空港の近くにあるホテルに入りました。
二代目が『悪いな』と本当は悪気が無いような言葉を発し、
後ろから抱きつき、胸を乱暴に揉んだ。
『あっ』と妻は声を出したが、お構いなしに手をスカートの中へ入れ
大切な部分を触ってきた。
セーターを脱がされ、スカートを落とされ、パンストを取られて
しまいました。
スリップ姿の妻がビデオにいます。
ガウンの紐で手を後ろにして縛られ、強引なキスをされました。
そのままショーツだけを脱がし、ブラジャーを胸の上にたくし上げ、
バックスタイルでいきなり挿入しました。
妻の目には涙が・・・私はそう思いました。
もちろん中出しです。
行為が終わると妻が二代目の陰物を口にくわえ、きれいにしています。
私にはほとんどしたことが無かったのに。
あれから約1ヶ月経ちました。
あの時1回だけと思っていたのに妻には月1回の約束をしていたみたいです。

仕事はやや多くなりましたが、私はいまだにやり切れません。
次は来週火曜日らしいです。
妻の生理周期を考えて、安全日に設定したようです。
来年は離婚を考えています。

小柄な妻④ (亮介)

[15230] 小柄な妻④ 亮介 投稿日:2006/12/06 (水) 01:11
いろいろと意見ありがとうございます。現在の状況などを言ってしまいますと
つまらなくなってしまうと思いますので最後にわかるような形で投稿させてもらいます。
妻と小池の関係などの質問のレスも頂きましたが1か2で述べたように妻が付き合っていたのは
私の前に過去に2人だけだと聞いていますので関係とかは無かったと思います。
小池の性格が積極的なのとやや女癖の悪いところから出たのではないでしょうか?
ちなみにお酒を飲んでいたとき私の前では「さん」付けして呼んでいました。


妻は小池のチンコを当てがられると意を決したように挿入されるのを待っているようでした。
そして小池が「入れるよ」と一言いい亀頭の部分を妻のマンコにおさめました。
そしてゆっくり出し入れしながら少しずつ中に入れていき、妻は顔をしかめ苦しそうな感じで受け入れていました。
小池が一気に押し込むと「んん~!!ダメ~・・・はぁはぁ・・・」と言って小池のピストン運動を静止させましたが、
妻の小さいマンコには小池の巨根がすっぽり埋まっているのでした。
2,3分キスをしていると小池がゆっくりゆっくりと前後に腰を動かし始めました。
妻は先ほどの苦しそうな顔から一転小池のチンコに慣れたのか「あぁ・・・あん、あん・・・」と
小池の腰使いにあわせ喘いでいました。
小池は少しずつピストンを早めていき、右手で胸を揉み時々キスをしながら妻に
「どう?気持ちいい?」などと何度も聞いて妻も「いい・・・あんあんあん!!」と答え喘ぎ声も徐々に大きくなってきました。
その後はしばらく小池は沈黙し部屋の中には妻の喘ぎ声と妻と小池の身体があたるときに出る音だけが響いていました。
すると妻が「あぁ・・・ダメダメ・・・」と言い始め小池が「どうしたの?」と聞くと
「イク・・・いっちゃう・・・あぁ・・・ああ!!」と言って腰をビクつかせながらイッテしまったようでした。
妻がイクと小池は一旦チンコを抜きました。チンコは妻の愛液でてかっていて、また妻のマンコもおびただしい愛液が出ているのが見えました。
小池は妻を4つんばいにさせ後ろから入れるとパンパン!と強く打ち付けました。
イッタばかりで少しぼんやりしていた妻も小池の激しい攻めにまた快感の波が押し寄せてきたように
「あぁ~・・・いぃいぃ・・あんあん!」と腰使いにあわせ喘いでいました。
小池は妻の胸を片手で揉みながら「有香のマンコ気持ちいいよ・・・」などと妻を恥辱しているようでした。
再び正上位の体勢に戻しより激しくピストンをすると「あぁ・・・いきそう!中に出していい?」と聞きましたが
さすがに妻も「中は・・・ダメ・・・外に・・出して・・・」と喘ぎ声の合間合間に言い。小池が「じゃあ口の中は?」と聞くと
妻は小さな声でうんと言ったような気がした。ピストンをより早めると同時に「イク・・・!!」と言って一気に抜き妻の顔の方へ持っていき
口の中に出したようだった。妻は私のを飲み込むのと同じようにゴクンと飲み込んだようだった。
妻が抱かれたのを見て私のチンコがビンビンになっているのに今気付くほど中に見入ってしまっていた。
部屋の中では小池が妻の胸を揉んでいるが無言で2人のはぁはぁという息の音だけが響いていた。
しばらく無言のうち妻がパンツと上着を手に取り着替えようとしたその手を掴み「もう1回しよ?」と小池が聞くが
「え・・・?もう朝だし亮介が起きちゃうよ・・・」と困っていました。
私がキッチンにある時計をみると6時は回っていてた。それでも小池は自分の復活した大きなものを妻の手に握らせて
「ほら・・・さっきの思い出したらこんなんになっちゃった」と笑いながら言った。
妻は私の事が気になるのか「でも・・・」と困っていましたが小池が耳元で何かをつぶやくと
小池は布団に横になり妻に上に乗るように指示した。
何を言われたのかはわからないが妻は小池の上に乗って自分で入れ始めた。
ヌルヌルの妻のマンコは小池のものをすんなり受け入れ「奥に着いちゃったかも・・・」と少し笑いながら言った。
そのまま腰を上下にさせ小池も下から腰を突き上げるとピチャピチャと粘液の音とともに妻が再び喘ぎ始めた。
妻自身騎上位が好きで腰使いが上手かった。激しく腰を上下させるとお互いに「気持ちいい・・・・」と言っていた。
私もいつの間にか自分のを握り締めしごいていた。
そして妻と小池は体位を再びバックに変え小池が激しく突いていた。
妻は再び絶頂にたしたようで「あんあんあん・・・あぁ・・・いく~!」と喘いでいた。
そのあとバックの体勢がきつそうな妻を考慮してか正上位に戻しつき続けていた。
2回目なので小池の持久力は長く、妻は何度か絶頂を迎えぐったりしていたが、小池のピストンは止まらず突き続けていた。
その小池もいきそうになったようでピストンしながら妻に中だしさせてくれるよう必死に頼んでいた。
妻は困った顔をして考えていたが「今日は危険な日じゃないから・・・」と小池に屈したのか快感に負けたのか中出しを許可してしまった。
それを聞くと小池は狂ったように突き、妻の喘ぎ声も大きくなり「出すよ?出すよ?」と繰り返し聞くと
妻もコクコクと頷いていた。小池が大きく一突きすると中に出したようで腰の動きが止まった。
しばらくそのままでいた。小池は「よかったんだよね?」と念押しで聞くと妻は「たぶん・・・今日は安全な日だから・・・」と答えると。再びキスをしたがそれ以上進む事は無かった。
妻が着替えようとしたので私は部屋に戻って思い出しながらしごいていた。
妻はそのままシャワーをあびにいったようだった。

小柄な妻③ (亮介)

[15213] 小柄な妻③ 亮介 投稿日:2006/12/05 (火) 05:35
ベットに入ってからあたかも全く知らないように「俺が寝てから何話してた?」と聞いてみたが
「よく覚えてないけど、別に普通の世間話だよ」と普通にはぐらかす妻・・・。
やはり正直に言うとも思ってませんでしたが、こう普通に流されると何か物寂しさを覚えました。
とりあえず2,3度キスをして妻は寝ました。が、私はあくまで寝たふりをして妻を監視しました。
寝始めて30分ほどたったとき妻がベットから立ち上がり(あぁ・・・やはりHをするんだろうか)と内申思っていながらも
それを見たいという興奮と今勢いのある上司との関係を壊したくないという気持ちから行かせてしまった。
と思ったら。どうやら普通にトイレだったらしい。3、4分で戻ってきた。
ちょっとがっかりという気持ちの中にほっとしたのを今でも覚えている。
(ただこの時に何時くらいに・・・などという約束していた可能性はなくはありませんが)
その時はやはり思い過ごしかと思い、睡魔にも再び襲われながらもなんとか耐えた時は時計は朝の5時を回っていた。
そのときすーっと戸が開いて小池が寝室に入ってきた。そして妻の頭をなでながら耳元で何かつぶやいていました。
それだけして小池は部屋から出て行った。(何を話したんだ?)という疑問にかられながら
寝たふりを続けるとその5分後くらいに妻が起き。私の方に手を合わせ(まるで「ごめんね」というかのごとく)
頭をコクっとさせ部屋をあとにした・・・。(ついに妻が私以外の人のものを受け入れるのか)と考えると
興奮してやまなかった。妻の友達曰く妻は大学時代に私と付き合うまでに2人の男性との関係はあったようだ。
しかし私と付き合って以来は誰のものも受け入れていないはず・・・そう考えると見たくなったが
ばれたときのことを考えると行動できずにいた。が、やはり興奮が勝り除く事にした。
うちの戸はすべて引き戸なので気付かれずにあけることは不可能ではないのでなんとか決行する事が出来た。
まず自分の部屋の戸に耳を当てそーと戸を開きリビングとキッチンにいない事を確認して出た。
床が板なので音が鳴らないよう布製のスリッパをはいた。そしてゆっくりゆっくりと小池のいる来客者用の部屋に向かった。
高まるドキドキ感で手が震えていた。戸のギリギリのところで耳を澄まして中の様子を探った。
どうやらまだ事は始めていないらしく話し声がかすかに聞こえるだけだった。
内容は細かく聞き取れないがどうやら私との性生活の事や今までの経験などを話したり聞いたりしていたようだ。
話が10分くらい続いた後小池が「それじゃあ・・・」みたいなことを言ったのと同時にチュチュという音が聞こえてきた。
今だと思い少し戸を開けた。中では案の定小池と妻がキスをしていた。
部屋の中はいたってシンプルで来客用のための布団とテレビと机があるだけであった。
部屋の中は机についている電灯と外からの薄明かりでそれなり見ることが出来た。
長い長いキスは5分以上し続け、小池は右手で妻の服のボタンをはずしていった。
そのうち下を絡めたクチャクチャという音と妻の「あ・・・あ・・・はぁ・・・」という声が聞こえてきた。
服が完全に脱がされ妻のやや小さめの胸があらわになり、その胸を小池の右手が這っている。
妻は小池の首に手を回しまるで自分からキスを求めているようだった。
2人が顔を離すと小池がニヤニヤ笑っているように感じた。私には(俺のほうが亮介なんかよりいいだろ?)
というような勝ち誇った顔にも感じた。
キスをやめると妻を押し倒し、両手と舌で妻の胸を愛撫し始めた。
妻はされるがままになっており喘ぎ声はだんだん大きくなり、ここからでも妻の乳首が硬くなっているのがわかった。
小池は普段からややSっ気があり「こんな硬くなってるよ?」などと卑屈な言葉を妻にかけていた。
小池がジュルジュルと妻の乳首を吸うと妻は堪えきれず「あぁ!あぁん・・・」と割かし大きな声で喘いだ。ぎ
小池の頭をしっかり抱いていた。
そして小池は左手胸を揉みながら右手を下のほうに伸ばしていった・・・
まずズボンの上から太もものあたりを撫で、徐々にマンコの方に近づいていく。
マンコに着くと上から割れ目にそって丁寧に撫でているようだった。
そしてズボンに手をかけると妻は腰を上げ一気にズボンを降ろしていった。
妻の純白のパンツがあらわになった。恥ずかしそうに顔を隠してる妻は可愛らしかった。
小池は再びキスをしながらパンツの上から少し激しく擦った。
妻は小池のキスに応えながら時折「ん・・・あ・・・んん!!」と声を漏らしている。
キスをし終えると、小池は一旦身体を離し全裸になった。小池のチンコはすでに勃起していて軽く15センチ以上はあり
長さ以上に太かったのを覚えている。私のものはたぶん日本人の中でもごく平凡な方だと思うのですが
(妻のマンコは身体に比例して結構小さめだと思うので入るのか?)と一瞬思った。
小池は服を脱いだまま立ち上がり腰に手を当てフェラを要求しているようだった。
妻も大きさに一瞬戸惑っているようだったが小池に手を当てられ先っぽを舐め始めた。
妻のフェラは性格を象徴してるようで根っこから先っぽまで丁寧に嘗め回し優しく包み込んでくれる。
私にいつもしているように今は小池のものをしゃぶっている。そして小さな口を大きく開けて口の中に包み込み、
頭を前後に動かし始めた。ジュルジュルという音が部屋に響き渡っていた・・・。
小池は妻の頭を撫でながら前後に動かしていた。
10分くらい続けるといきそうになったのか小池がチンコえを口から一旦離し、妻のマンコに顔を近づけ舐め始めた。
妻のマンコは電灯に照らされ愛液で光っていった。小池はわざと音を鳴らすようにジュルジュルビチャビチャと音も立てた。
妻の喘ぎ声は「あぁあぁ~!!ん・・・いぃ」と私としているときと同じようでした。
小池も「有香のマンコすごいビショビショだよ」などと卑屈な言葉を繰り返しクリを責めたのか
より妻の声が大きくなり、ビクビクと体を衝動させイッテしまったようだった。
そしてそのまま指で激しくピストンすると潮吹きではないですが出し入れするたびに液が飛び散っていました。
(妻は愛液の量がかなり多いので激しくするとよくなるんです)
放心状態の妻の足を開かせチンコを近づけていった。妻がゴムをつけてないことに気付き、つけてと言ったが
小池が「今日、危険日?」と聞いた。妻は「危険日じゃ・・ないけど・・・」と息絶え絶えに答え。
小池が1度キスをして頭を撫でながら「絶対中には出さないから。ね?」と言うと妻はコクと頷いた。
そして正上位の体勢で右手で自分のをつかみながら妻のマンコにあてがった。

小柄な妻② (亮介)

[15210] 小柄な妻② 亮介 投稿日:2006/12/05 (火) 02:12
<①の最後の部分から>
またそれから先輩と飲む機会も増え、先輩と妻が接触する機会も増え、
より一層妻についての話などが多くなっていきました。
そしてついに事件が起きました。

確か6、7月くらいだったと思います。小池(先輩ですが「さん付けしません」)がマンションを買ったので
お祝いがてら4、5人で飲みに行ったときのことです。その日は無礼講とばかりに皆飲みまくりました。
皆酔いが回ってきてお開きと言う事になったのでいつも通り妻を呼びました。
小池のマンションが割合うちの近くだったので乗せてあげることになったのですが、
車内でやや酔い気味の小池が「奥さん混ぜて2次会行きませんか?」などと言ってきたが
あまり都会でない上すでに夜も遅かったのでなかなかいい店がなかったので、私が軽く
「じゃあうちで軽く飲みますか?」というと妻は一瞬え?と言うような顔をした気がするが
すぐに小池が「いいの?行かせてもらおうかな?奥さんとも飲みたいし」と言うような感じの事を
言ったので。妻も承諾した。
うちは2LDKの団地住まいで1室が寝室。もう一つが来客用の部屋だったので(まぁ最悪泊まってもらえばいいか)
などと考えていた。うちに着くと妻は急いでリビングの片付けをしビールなどを用意した。
最初のうちは二人で世間話や会社の裏話などを話していて、妻は引き続き部屋を片付けながら
おつまみを作っていた。あらかた片づけが終わったので妻もこちらにやってきた。
妻は白のTシャツに薄めのジャージというやや無防備な姿をしていたと思う。
そして四角いこたつ型の机に私と小池が向かい合って横に妻が座るという形になった。
妻が来ると話は会社での私の事や自分の成功談などを語っていた。私の事もユーモアがある表現をつかいながら
いい感じで語ってくれたので気分は悪くなかった。妻も最初こそやや緊張というか人見知り感があったけど
すぐに小池の話術にかかりすっかり打ち解けていた。楽しそうにしている妻を横目にふと時計を見ると
12時近くになりかけていた。さすがにそろそろお開きかな?と思ったので私が「先輩今日どうしすか?」と聞くと
「もうこんな時間か?そろそろお暇するかな」と言うので私が「そうですか?明日は休みなので泊まっていかれてはどうですか?」
と言ってしまった。これが事件の始まりだった。
妻も「そうですよ。泊まってってください」と微笑みながらいうので小池「奥さんもそう言ってくれるなら」と泊まる事にした。
そういうと妻は来客室の準備をしてくるといって、出ていった。私も先輩にその間にお風呂に入ってもらうように言った。
先輩がお風呂に入ってその後に私が入り、最後に妻が入った。この間は特に何も無かった気がする。
しかし風呂から出てきた妻の姿は寝巻き姿(ピンクのパジャマ)で軽く透けてる感がエロチックだった。
風呂を出てまた飲み始めたが、もともとお酒に強くない性質なのでかなり眠気が回ってきた。
うつろうつろしてると小池と妻の2人で話が盛り上がっているので余計眠気がさしてきた。
小池はというとお酒にも強いのか酒の力を使って世間話からエロ話へと話題を転換させていった。
妻はちょっとエッチな1面も持っているのにあわせ、酔いがさしているので最初は照れながらも徐々に話していった。
その姿は実に楽しそうだった気がする。そのうちボディータッチも増えてきた気がするがそれは
最初は妻も拒んでいたが酔いのせいと割り切って拒まなくなった。
ただの酔っ払いが絡んでいるだけのように思われ特にそこまで気を止めなかったが、
ふと、妻の足の方を見てみると小池の手が乗っているのに気が付いた。
もともと寝取られ願望が全く無いと言うわけでもなかった私はちょっと興奮し今後の展開がどうなるのか気になった。
そのうち太ももの上の手をさすりだすと妻は「コラ!ダメですよ~」とおどけながら言った。
そして再び眠気に襲われたので「ちょっと寝るから20分くらいたったら起こして」と言い机にふした。
ここからは見ていないので話しかわからないが、5分くらいたつと小池が何度か私の名前を呼んだが
あえて寝てるふりをした。そのうち小池が「横に行ってもいい?」と何度も言うので妻も最初は
「亮介に怒られちゃう」と言って断っていたが何度も頼んでくる小池を拒みきれずしぶしぶOKしたようだった。
その後は、「コラ!」とか「ダ~メ」という妻の笑い声の混じった声がしばらく続いた。たぶん小池はいろいろと
妻に接触しようとしたんだと思う。そしてついに「ここ触っていい?」という核心を付く言葉が発せられた。
妻は当然のごとく拒否していたが小池が「この通り」などといって(たぶん頭などを下げて)何度も頼み
ついに妻が「ちょっとだけだよ・・・」と許可した。この瞬間私の興奮はピークに達していた。
そして小池が「柔らかい・・・」と言った。私は胸を触られている事を確信した。
妻は胸(特に乳首)が性感帯なので感じるのでは?と思っていると「コリコリしたものがあるよ?」と
小池が笑いながら言った。妻はしばらく無言だったがパチパチというボタンをはずす音がして
妻の息遣いが少しずつ荒くなっていった。そして小池が「直接いい?」と聞くが妻はなお無言だった。
しばらく沈黙が続いた。私にはかなり長く感ぜられたがついに妻の口から
「・・・・あっ・・・はぁ・・・」と言う声が漏れた。そしてクチュクチュという音が聞こえた。
キスか胸を舐めたのかはわからないが妻が小さな声で「ダメ・・・それはダメだよぉ・・・」と言っていた。
そして息遣いもさらに荒くなり喘ぎ声らしき声も混ざっていた。
そのとき小池が「下も触っていい?」と聞くが妻は「それはだ~め」と笑いの混じった声で言った。
小池はさっきのように何度も頼むが妻は断っていたが最後に「今は・・・」と意味深に答えた。
それを聞き小池も諦めたようだった。それから5分後くらいに妻は私を起こし、「もう私たちも寝るよ」と言った。
妻の顔はどこか赤みを帯びているようだったがそれがさっきの行為からなのか酔いからのなのかはわからない。
そして寝る直前私がトイレに入っているとき何やら二人で話している声がした。
そして私たち夫婦は寝室に、小池は来客室に入って寝た。

小柄な妻が・・・① (亮介)

[15195] 小柄な妻が・・・① 亮介 投稿日:2006/12/04 (月) 21:19
初めまして。亮介といいます。現在私は29歳で妻有香(仮名)29歳で6年前に結婚しました。
私たちは大学の運動系のサークルで知り合いそのまま結婚しました。
妻は背は150ちょっとと小柄な方で顔はまぁ並よりやや上と言ったところでしょうか?
小柄なので胸とかはあまり大きくありませんが子供のようなあどけなさがあって私にはかわいらしく感ぜられます。
生活にも慣れてきて結婚してちょうど4年目のことでした。
私は会社でも優秀な方ではなくどちらかと言えば性格も控えめで受け身な感じであまり積極的に仕事をこなす方ではなく上司のもよく叱咤されていました。
しかしそんな上司の中にも32歳の小池(仮名)という後輩見のいい先輩がいてときどきうちにも飲み行ったりもしました。
その上司は高校まで野球をやっていて体つきもがっちりしていて仕事振りもよく私とは正反対の人でした。

ある日いつもの通り先輩と同期の3人と飲みにいってました。同期のやつが急用が出来たので先に帰りましたが
先輩は仕事で何かあったのか、まだ飲みたらないといってさらに私たちは飲み続けました。
だいぶお酒もまわってきてそろそろお開きという時にいつもの通り妻に迎えに来させて帰りました。
先輩はだいぶ酔っていたので最寄の駅まで乗せてってあげることにした。
帰りの車の中先輩は酔いがまわっているのか妻に「有香ちゃんかわいねぇ・・・」
などと普段は言わないような事を連発していました。
妻は人見知りがあって迎えに来るときに会うだけの先輩とは面識がなく軽く笑って返していました。
ただ前に小池さんっていい人ねなどと言っていたのであながちうれしいのではと私は内心思っていました。
その日は送って言っただけで特に何もありませんでした。

ただ次の日から少し先輩が変わったような気がしました。先輩とは時々のみに行くようなだけの
関係でしたが、次の日からよく話しかけられるようになりました。ただその話の内容が
最初は昨日はありがとうなどと礼を言っただけでしたが「お前の奥さん結構可愛いな~」などと
妻についての話が多くなっていきました。
またそれから先輩と飲む機会も増え、先輩と妻が接触する機会も増え、
より一層妻についての話などが多くなっていきました。
そしてついに事件が起きました。

MAKO・2 (NWAチャンピオン)

[14927] MAKO・2 NWAチャンピオン 投稿日:2006/11/23 (木) 21:50
麻子のカバンを開けてシステム手帳を見てみると仕事のスケジュールで一杯でした。
次の金曜日に「Pホテル、A百貨店・山田部長と会食」というアポを見つけると胸騒ぎがしました。
ホテル・・?2人で・・?携帯を手に取りメールを見てみました。すると、その山田という男からの
メールがありました。「金曜日、楽しみにしてるよ!」というような内容でした。
楽しみ・・?食事が・・?それとも・・私は鼓動が高鳴りました。麻子が風呂から上がる音が聞こえたので
あわててカバンを元に戻しました。
「あなた、まだ起きてたの?」
「明日、土曜日だし・・麻子が遅かったし・・」
「心配してくれたの・・あ!今日のミニスカートが気になったの?」
麻子は私に抱きつき
「大丈夫!何もないわよ!脚を見せてサービスしたお陰で契約に大きく前進したわ!」
「でも・・ホステスじゃないんだし・・そんなサービスしなくても・・」
「私達のマイナー会社が契約取るには人間関係が重要なの!お願い分かって・・」
接待される側は、相手の女性がミニスカでセクシーの方がうれしいに決まってます。私も接待されるなら
その方が楽しいです。しかし、自分の妻が他の男に欲望の目で見られるのがやはり悔しく思いました。
麻子は甘えながら抱き付いてきたのでそれ以上何も言えませんでした。
しかし、Pホテルの会食が気になったので
「今度の金曜日、映画でも行かない?」と言うと
「ごめんなさい・・その日取引先と会食なの・・」
「そうか・・どこで・・?」
「あ・・会社近くのレストランで数人で・・」
麻子がウソをついた・・どうして・・
6月末の事でした・・
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1日に4話更新の予定です。

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