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小柄な妻④ (亮介)

[15230] 小柄な妻④ 亮介 投稿日:2006/12/06 (水) 01:11
いろいろと意見ありがとうございます。現在の状況などを言ってしまいますと
つまらなくなってしまうと思いますので最後にわかるような形で投稿させてもらいます。
妻と小池の関係などの質問のレスも頂きましたが1か2で述べたように妻が付き合っていたのは
私の前に過去に2人だけだと聞いていますので関係とかは無かったと思います。
小池の性格が積極的なのとやや女癖の悪いところから出たのではないでしょうか?
ちなみにお酒を飲んでいたとき私の前では「さん」付けして呼んでいました。


妻は小池のチンコを当てがられると意を決したように挿入されるのを待っているようでした。
そして小池が「入れるよ」と一言いい亀頭の部分を妻のマンコにおさめました。
そしてゆっくり出し入れしながら少しずつ中に入れていき、妻は顔をしかめ苦しそうな感じで受け入れていました。
小池が一気に押し込むと「んん~!!ダメ~・・・はぁはぁ・・・」と言って小池のピストン運動を静止させましたが、
妻の小さいマンコには小池の巨根がすっぽり埋まっているのでした。
2,3分キスをしていると小池がゆっくりゆっくりと前後に腰を動かし始めました。
妻は先ほどの苦しそうな顔から一転小池のチンコに慣れたのか「あぁ・・・あん、あん・・・」と
小池の腰使いにあわせ喘いでいました。
小池は少しずつピストンを早めていき、右手で胸を揉み時々キスをしながら妻に
「どう?気持ちいい?」などと何度も聞いて妻も「いい・・・あんあんあん!!」と答え喘ぎ声も徐々に大きくなってきました。
その後はしばらく小池は沈黙し部屋の中には妻の喘ぎ声と妻と小池の身体があたるときに出る音だけが響いていました。
すると妻が「あぁ・・・ダメダメ・・・」と言い始め小池が「どうしたの?」と聞くと
「イク・・・いっちゃう・・・あぁ・・・ああ!!」と言って腰をビクつかせながらイッテしまったようでした。
妻がイクと小池は一旦チンコを抜きました。チンコは妻の愛液でてかっていて、また妻のマンコもおびただしい愛液が出ているのが見えました。
小池は妻を4つんばいにさせ後ろから入れるとパンパン!と強く打ち付けました。
イッタばかりで少しぼんやりしていた妻も小池の激しい攻めにまた快感の波が押し寄せてきたように
「あぁ~・・・いぃいぃ・・あんあん!」と腰使いにあわせ喘いでいました。
小池は妻の胸を片手で揉みながら「有香のマンコ気持ちいいよ・・・」などと妻を恥辱しているようでした。
再び正上位の体勢に戻しより激しくピストンをすると「あぁ・・・いきそう!中に出していい?」と聞きましたが
さすがに妻も「中は・・・ダメ・・・外に・・出して・・・」と喘ぎ声の合間合間に言い。小池が「じゃあ口の中は?」と聞くと
妻は小さな声でうんと言ったような気がした。ピストンをより早めると同時に「イク・・・!!」と言って一気に抜き妻の顔の方へ持っていき
口の中に出したようだった。妻は私のを飲み込むのと同じようにゴクンと飲み込んだようだった。
妻が抱かれたのを見て私のチンコがビンビンになっているのに今気付くほど中に見入ってしまっていた。
部屋の中では小池が妻の胸を揉んでいるが無言で2人のはぁはぁという息の音だけが響いていた。
しばらく無言のうち妻がパンツと上着を手に取り着替えようとしたその手を掴み「もう1回しよ?」と小池が聞くが
「え・・・?もう朝だし亮介が起きちゃうよ・・・」と困っていました。
私がキッチンにある時計をみると6時は回っていてた。それでも小池は自分の復活した大きなものを妻の手に握らせて
「ほら・・・さっきの思い出したらこんなんになっちゃった」と笑いながら言った。
妻は私の事が気になるのか「でも・・・」と困っていましたが小池が耳元で何かをつぶやくと
小池は布団に横になり妻に上に乗るように指示した。
何を言われたのかはわからないが妻は小池の上に乗って自分で入れ始めた。
ヌルヌルの妻のマンコは小池のものをすんなり受け入れ「奥に着いちゃったかも・・・」と少し笑いながら言った。
そのまま腰を上下にさせ小池も下から腰を突き上げるとピチャピチャと粘液の音とともに妻が再び喘ぎ始めた。
妻自身騎上位が好きで腰使いが上手かった。激しく腰を上下させるとお互いに「気持ちいい・・・・」と言っていた。
私もいつの間にか自分のを握り締めしごいていた。
そして妻と小池は体位を再びバックに変え小池が激しく突いていた。
妻は再び絶頂にたしたようで「あんあんあん・・・あぁ・・・いく~!」と喘いでいた。
そのあとバックの体勢がきつそうな妻を考慮してか正上位に戻しつき続けていた。
2回目なので小池の持久力は長く、妻は何度か絶頂を迎えぐったりしていたが、小池のピストンは止まらず突き続けていた。
その小池もいきそうになったようでピストンしながら妻に中だしさせてくれるよう必死に頼んでいた。
妻は困った顔をして考えていたが「今日は危険な日じゃないから・・・」と小池に屈したのか快感に負けたのか中出しを許可してしまった。
それを聞くと小池は狂ったように突き、妻の喘ぎ声も大きくなり「出すよ?出すよ?」と繰り返し聞くと
妻もコクコクと頷いていた。小池が大きく一突きすると中に出したようで腰の動きが止まった。
しばらくそのままでいた。小池は「よかったんだよね?」と念押しで聞くと妻は「たぶん・・・今日は安全な日だから・・・」と答えると。再びキスをしたがそれ以上進む事は無かった。
妻が着替えようとしたので私は部屋に戻って思い出しながらしごいていた。
妻はそのままシャワーをあびにいったようだった。
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