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とうとうやられてしまいました (亮)

[15754] とうとうやられてしまいました 亮 投稿日:2006/12/20 (水) 15:00
私43歳、妻41歳。
親の事業を継いで早20年になります。15名ほどの自転車部品工場です。
最近は業界も大半が中国へ生産拠点を移してしまい、大手の大量受注は
ほとんど無くなってしまいました。
我社も例に漏れず10年前の1/4程度となり、10年前に建てた自宅と
工場の借金も利息だけを支払う程度まで収入も落ち込んでいました。
仕事の大半を親会社から受け、手形の回しも親会社の信用あってこそでした。
いつでも廃業できるつもりでいました。
甘かった、実感です。廃業しても借金は減りません。
廃業=住まいも何も無くす。

そんな私に人生を変えてしまうほどの事件が起きてしまいました。
『妻を差し出す』ことを酒の席とは言え了承してしまいました。
実は半年ほど前から銀行の金利アップを受け入れ、ただでさえ苦しい
台所事情に付け込んで親会社の二代目社長から仕事量の代償に妻を
要求されていました。
もちろん親会社の二代目の独断で他の人は知りません。
工場も近くで二代目を子供の頃から知っているとは言え、
私より6歳も下の人間に最愛の妻を差し出す苦しさ。


以下は終了後、妻から聞き出したものと二代目が
内緒でビデオを撮った内容を見た限りです。

昼過ぎに3駅向こうの駅前で待ち合わせし、二代目の車でとりあえず
高速道路に乗りました。
二人で近所ではまずいと考え、空港の近くにあるホテルに入りました。
二代目が『悪いな』と本当は悪気が無いような言葉を発し、
後ろから抱きつき、胸を乱暴に揉んだ。
『あっ』と妻は声を出したが、お構いなしに手をスカートの中へ入れ
大切な部分を触ってきた。
セーターを脱がされ、スカートを落とされ、パンストを取られて
しまいました。
スリップ姿の妻がビデオにいます。
ガウンの紐で手を後ろにして縛られ、強引なキスをされました。
そのままショーツだけを脱がし、ブラジャーを胸の上にたくし上げ、
バックスタイルでいきなり挿入しました。
妻の目には涙が・・・私はそう思いました。
もちろん中出しです。
行為が終わると妻が二代目の陰物を口にくわえ、きれいにしています。
私にはほとんどしたことが無かったのに。
あれから約1ヶ月経ちました。
あの時1回だけと思っていたのに妻には月1回の約束をしていたみたいです。

仕事はやや多くなりましたが、私はいまだにやり切れません。
次は来週火曜日らしいです。
妻の生理周期を考えて、安全日に設定したようです。
来年は離婚を考えています。
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