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小柄な妻③ (亮介)

[15213] 小柄な妻③ 亮介 投稿日:2006/12/05 (火) 05:35
ベットに入ってからあたかも全く知らないように「俺が寝てから何話してた?」と聞いてみたが
「よく覚えてないけど、別に普通の世間話だよ」と普通にはぐらかす妻・・・。
やはり正直に言うとも思ってませんでしたが、こう普通に流されると何か物寂しさを覚えました。
とりあえず2,3度キスをして妻は寝ました。が、私はあくまで寝たふりをして妻を監視しました。
寝始めて30分ほどたったとき妻がベットから立ち上がり(あぁ・・・やはりHをするんだろうか)と内申思っていながらも
それを見たいという興奮と今勢いのある上司との関係を壊したくないという気持ちから行かせてしまった。
と思ったら。どうやら普通にトイレだったらしい。3、4分で戻ってきた。
ちょっとがっかりという気持ちの中にほっとしたのを今でも覚えている。
(ただこの時に何時くらいに・・・などという約束していた可能性はなくはありませんが)
その時はやはり思い過ごしかと思い、睡魔にも再び襲われながらもなんとか耐えた時は時計は朝の5時を回っていた。
そのときすーっと戸が開いて小池が寝室に入ってきた。そして妻の頭をなでながら耳元で何かつぶやいていました。
それだけして小池は部屋から出て行った。(何を話したんだ?)という疑問にかられながら
寝たふりを続けるとその5分後くらいに妻が起き。私の方に手を合わせ(まるで「ごめんね」というかのごとく)
頭をコクっとさせ部屋をあとにした・・・。(ついに妻が私以外の人のものを受け入れるのか)と考えると
興奮してやまなかった。妻の友達曰く妻は大学時代に私と付き合うまでに2人の男性との関係はあったようだ。
しかし私と付き合って以来は誰のものも受け入れていないはず・・・そう考えると見たくなったが
ばれたときのことを考えると行動できずにいた。が、やはり興奮が勝り除く事にした。
うちの戸はすべて引き戸なので気付かれずにあけることは不可能ではないのでなんとか決行する事が出来た。
まず自分の部屋の戸に耳を当てそーと戸を開きリビングとキッチンにいない事を確認して出た。
床が板なので音が鳴らないよう布製のスリッパをはいた。そしてゆっくりゆっくりと小池のいる来客者用の部屋に向かった。
高まるドキドキ感で手が震えていた。戸のギリギリのところで耳を澄まして中の様子を探った。
どうやらまだ事は始めていないらしく話し声がかすかに聞こえるだけだった。
内容は細かく聞き取れないがどうやら私との性生活の事や今までの経験などを話したり聞いたりしていたようだ。
話が10分くらい続いた後小池が「それじゃあ・・・」みたいなことを言ったのと同時にチュチュという音が聞こえてきた。
今だと思い少し戸を開けた。中では案の定小池と妻がキスをしていた。
部屋の中はいたってシンプルで来客用のための布団とテレビと机があるだけであった。
部屋の中は机についている電灯と外からの薄明かりでそれなり見ることが出来た。
長い長いキスは5分以上し続け、小池は右手で妻の服のボタンをはずしていった。
そのうち下を絡めたクチャクチャという音と妻の「あ・・・あ・・・はぁ・・・」という声が聞こえてきた。
服が完全に脱がされ妻のやや小さめの胸があらわになり、その胸を小池の右手が這っている。
妻は小池の首に手を回しまるで自分からキスを求めているようだった。
2人が顔を離すと小池がニヤニヤ笑っているように感じた。私には(俺のほうが亮介なんかよりいいだろ?)
というような勝ち誇った顔にも感じた。
キスをやめると妻を押し倒し、両手と舌で妻の胸を愛撫し始めた。
妻はされるがままになっており喘ぎ声はだんだん大きくなり、ここからでも妻の乳首が硬くなっているのがわかった。
小池は普段からややSっ気があり「こんな硬くなってるよ?」などと卑屈な言葉を妻にかけていた。
小池がジュルジュルと妻の乳首を吸うと妻は堪えきれず「あぁ!あぁん・・・」と割かし大きな声で喘いだ。ぎ
小池の頭をしっかり抱いていた。
そして小池は左手胸を揉みながら右手を下のほうに伸ばしていった・・・
まずズボンの上から太もものあたりを撫で、徐々にマンコの方に近づいていく。
マンコに着くと上から割れ目にそって丁寧に撫でているようだった。
そしてズボンに手をかけると妻は腰を上げ一気にズボンを降ろしていった。
妻の純白のパンツがあらわになった。恥ずかしそうに顔を隠してる妻は可愛らしかった。
小池は再びキスをしながらパンツの上から少し激しく擦った。
妻は小池のキスに応えながら時折「ん・・・あ・・・んん!!」と声を漏らしている。
キスをし終えると、小池は一旦身体を離し全裸になった。小池のチンコはすでに勃起していて軽く15センチ以上はあり
長さ以上に太かったのを覚えている。私のものはたぶん日本人の中でもごく平凡な方だと思うのですが
(妻のマンコは身体に比例して結構小さめだと思うので入るのか?)と一瞬思った。
小池は服を脱いだまま立ち上がり腰に手を当てフェラを要求しているようだった。
妻も大きさに一瞬戸惑っているようだったが小池に手を当てられ先っぽを舐め始めた。
妻のフェラは性格を象徴してるようで根っこから先っぽまで丁寧に嘗め回し優しく包み込んでくれる。
私にいつもしているように今は小池のものをしゃぶっている。そして小さな口を大きく開けて口の中に包み込み、
頭を前後に動かし始めた。ジュルジュルという音が部屋に響き渡っていた・・・。
小池は妻の頭を撫でながら前後に動かしていた。
10分くらい続けるといきそうになったのか小池がチンコえを口から一旦離し、妻のマンコに顔を近づけ舐め始めた。
妻のマンコは電灯に照らされ愛液で光っていった。小池はわざと音を鳴らすようにジュルジュルビチャビチャと音も立てた。
妻の喘ぎ声は「あぁあぁ~!!ん・・・いぃ」と私としているときと同じようでした。
小池も「有香のマンコすごいビショビショだよ」などと卑屈な言葉を繰り返しクリを責めたのか
より妻の声が大きくなり、ビクビクと体を衝動させイッテしまったようだった。
そしてそのまま指で激しくピストンすると潮吹きではないですが出し入れするたびに液が飛び散っていました。
(妻は愛液の量がかなり多いので激しくするとよくなるんです)
放心状態の妻の足を開かせチンコを近づけていった。妻がゴムをつけてないことに気付き、つけてと言ったが
小池が「今日、危険日?」と聞いた。妻は「危険日じゃ・・ないけど・・・」と息絶え絶えに答え。
小池が1度キスをして頭を撫でながら「絶対中には出さないから。ね?」と言うと妻はコクと頷いた。
そして正上位の体勢で右手で自分のをつかみながら妻のマンコにあてがった。
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