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見知らぬ土地だからこそ・・妻は(3) (鈴)

[15394] 見知らぬ土地だからこそ・・妻は(3) 鈴 投稿日:2006/12/10 (日) 15:18
私は妻を他の男性に抱かせたいと思ったことはありましたが、妻に浮気をさせたいとか、妻を寝取られたいだとかは
正直思ったことはありませんでした。しかし妻の浮気にはどうしようもない感情と妙な興奮が出てきたのは事実です。
会社から戻ると何ら変わらない妻がいます。
目の前にいる妻が上司と浮気し、その男を家に招き入れてるとはまだ信じられない気分です。
間男として来る上司、会社の部下の妻を抱くという行為はたまらないものだと感じます。
見知らぬ土地で誰の目が届かない中、まして亭主が居ない家の中は安全でしょう。
うろうろホテルに行くほうがリスクがあるはずです。

支社へは週2ほどで行きますが、全て泊まりではありません。高速道路を走れば1時間30程でいきますから十分
その日に帰れますが、どうしても食事、酒の機会があり泊まらざるおえない場合もでてきます。

支社へ行く日前日の泊まることを妻に伝えます。今までとは違い、妻が妙に嬉しそうに思えるのは気のせいでしょうか。
上司は私が支社へ向かうことは知りません。部署は違いますから。
ただボードには私の名、そして行き先が書いてありますから見て知っているかもしれません。
妻、男、どちらかが先に知り連絡を入れてると思います。

支社での仕事、同僚や支社の上司との食事でも気はそぞろです。
もう妻と上司は家でと考えてしまいます。
私は密かに寝室の障子下方に目立たぬ穴を開けました小指先ほどもない穴です。その晩はそこから覗く手はずです。
周りは私がお酒の飲まないのを気にかけますが、いま少し控えてることを伝えます。
9時くらいで失礼し、高速を飛ばします。10時半くらいに自宅近所まできます。そして前回と同じように車を停めて
まるで泥棒のように敷地へ入ります。
前回と同じように隠れるように停められてる上司の車、別に隠す必要もないように思えます。

玄関脇から居間へ見れる庭のほうへ行きます。障子戸が締められ居間は見えません。
ただ古い家ですから、障子戸に下方一部分が長方形のガラス戸になっていたことが思い出されました。
大きなガラス戸、薄いカーテン、障子にはめ込まれたガラス、この3つを通して居間を見るしかありません。
奥の寝室は電気が消えてますから居間に2人はいるはずです。
身をかがめて近づき居間を見ます。こちらの姿がわかるないように横から見ますが上手くは見れません。
ただ妻の足元、そしてその横に上司がいることがわかりました。でも上手くは見えません。

私は奥の寝室のほうへ向かいます。そして寝室の外で待ちます。ただ待つのみです。
灯りがついた時、心臓が高鳴ります。迂闊に覗いている時障子戸をあけられたら3人ともどうなることでしょう。
暫く間をおいて中を覗きました。
あまりガラス戸の近づくこともできず少し目を離して中を見ます。
布団がしかれ上司が体を投げ出してます。下半身には何もつけていない姿、そして妻の後姿が見え、上司の下半身へ頭を
埋めていました。私から見ると妻の黒い下着だけつけたお尻、背中、後頭部、そして男の投げ出された体が順に見えます。

妻の後頭部が艶めかしく上下左右に揺れます。上司のものを味わってる妻がそこにはいました。
時々、上司の手が妻の頭にいき、自分のものを妻の口の奥へと入れるように動かします。
妻が体を入れ替えたのは上司が声かけたかもしれません。
妻の下半身は上司の顔の上、そして妻は上司の大きく黒いものを愛撫してるのがわかりました。
下着と下ろされ上司が愛撫しだしたのでしょう。妻が口を離し、目を瞑り喘いでいる感じです。
声は微かに聞こえます。研ぎ澄まされる耳だからこそ聞こえてきたのでしょう。

妻は竿、袋の交互に舐めだします。まるで上司に仕込まれたような技です。私にはしない技です。
妻が体を変えて、自らの手で男のものを入れ始めます。
男の先端で自分の穴を確かめるようにして少しずつ入れていきます。深く収まる男のもの。
妻は男に体を預けるようにして腰を動かしだします。
妻の中に入ってる上司のもの、妻のアナルもしっかり確認できます。
妻は男に腰を吸い付けるようにして腰を激しく動かし、時々体を預けます。
男の手が妻のお尻をわし掴み、拡げると赤い妻の中が少し見えるようです。
男のものが妻から出されると妻の穴の肉も同時に男のものにまとわり付きはみ出るように見えます。
初めてみる男女の営み、まして我妻と上司、そして初めてのアングルで見ます。

細身の妻が上司の上に乗りますがその体脇から上司の体も少し見えます。
投げ出された上司の下半身を隠す妻の下半身。
上司は妻の体を下にして正常位で入れ始めます。
大きく拡げられた妻の足、そして深く収められる上司のもの。
上司が腰を振るたび、妻の足が揺れます。そして妻の手は上司の背中、首をしっかり掴みます。
微かだった声、2人の声が聞こえ出します。2人だけの世界に入っていっているようです。
「奥さん、旦那留守の時、いつでも使うからな、もっと欲しいだろ・・・」
「いい・・欲しい。」
「何処で出す?ここか?口か?」
「中で出して・・」
妻の声が大きくなります。部屋の中では物凄く大きな声でしょう。

上司の動きが激しくなり、背中が大きくなったように見えたとき射精したようでした。
暫く動かない2人、上司のものが妻に蓋をしてるように見えます。
妻の手が枕元の下着を掴みます。そして上司が抜くと、そこに下着を当てます。
上司の精子が流れ出し、布団を汚さないようにでしょうか。
上司は抜いたものを妻の口へと運び咥えさせます。
初めて2人の全体像が見えた気がしました。
上司の顔は部下の妻を寝取ったという優越感が現れてるようでした。
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