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妻の下着 その11 (TABUN)

[1837] 妻の下着 その11 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 16:08
その日、帰宅すると妻が嬉しそうに「ちょっと、ちょっと・・」と私をベッドルームへ連れて行きます。「ねェーこれ見て、良いでしょ・・お揃いョ・・」と黒地に華やかなレース一杯のブラジャーと同じく色違いの白・ピンク・ベージュ・ブルーのショーツもセットになった下着が並べられています。すべてブラジャーだけは75Cと75Bの2組あります。「ショーツはMだから共用できるけどブラはちょっと無理だからもったいないけど2組買ったのョ」「あなた気にするからちょっとおとなしい色も買ってあるわョ」昨日の今日なのに・・本当に気のつく妻です。
翌朝からは、毎朝私の着替えは妻が準備し、75Bのブラ・ショーツ・パンストがきれいに並べられています。もちろん色物のYシャツと同色のランニングタイプの大き目のキャミも・・

仕事場では、作業上着に着替えるのですが、最初のうちは、俯いた時など背中のブラの線が見えないかとても気になりましたが、時間と共に私も開き直り(・・って言うか、ブラしてないと本当に胸が痛いし、揺れるので)バレてもしょうがない・・想いになっていました。

妻の飲み会は時々あるのですが、最近は12時には帰ってきます。今日も11時半頃には帰ってきました。女性化が進んだ部長も私も妻のオメコに中出しする事もなくなり、帰宅後はすぐにベッドルームへ入ってきます。「ちょっとシャワーだけ浴びてくるわ・・」紅色のTバックショーツとロングスリップ姿で妻は部屋を出て行きました。シャワーを浴びた妻はドレッサーの前でお肌の手入れをしながら「もうピルも飲まなくてもいいかナ・・アイツ勝手にあんな事までやってしまって・・」「おまえのチンポだってついてるだけだし・・」確かに1年近くも女性ホルモンを続けている私は、勃起し射精しても精子はないはずです。当然、部長も・・。

部長がどうかしたの?私が尋ねると、部長は来春子供が大学を卒業して独り立ちするのを機に仕事を辞め、念願のSRS手術を受けるそうです。先日、その準備として睾丸の摘出・・去勢手術を妻に相談もなく行ったそうです。すでに医師から「性同一障害」の診断書も取っているとの事・・かれは本気です。

ただ妻は、あくまでも男性に対して優位に立つ事が自分の誇りであって、女性ではダメなのです。いくら女性化してもタマ・サオ付きでなければ意味が無いと言います。それに妻に相談もなく、無断でやった事がより腹立たしいと言います。部長は精神的にそこまで追いつめられているのだと・・私は同情するのですが・・。
今日もただ事務的に部長を犯してやったそうで、最近飲み会の帰りが早い訳も分かりました。ただ妻はそういった事務的な行為のみに対してお礼を頂くのは、まるで倶楽部のSM嬢と変わらない・・自己葛藤が続いて、私に対しての行為はより暴力的になってしまったそうです。

「おまえは勝手に手術なんかしたら半殺しだからネ」妻の鋭い視線は、今の私が妻の理想である事が実感できます。生まれつき気の弱い、穏やかな性格の私ですがこんな私が最も愛されているなんて・・仕事場での不安なんか些細な事ではないでしょうか!

この夜は久しぶりに妻のオメコに入れました。妻が上で・・
「ウワァー、ウオォー、イィー、オメコイクゥー」妻の歓喜の雄たけびは、バックから私にペニバンを挿入し、自分のオメコにパールバイブを挿入した直後でした。


つづく

妻の下着 その12 (TABUN)

[1839] 妻の下着 その12 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 20:20
部長はもう興奮しても半立ちがやっとでイッても透明なお汁が少しだけ出るそうです。妻がペニバンで犯してやっても「もっと太いので突いて、もっと奥までぇー・・」とまるで淫乱女を抱いている気分だと言います。そんな部長の前ではたとえバイブでもイク姿は見せたくない・・本当にSM倶楽部の女王様のようなお手当だけが目当ての自分にものすごぉーく嫌悪感を覚えるそうです。
「アイツはもうまもなく『男』に走る・・それでしか満足できないだろう」妻が冷静に言いきりました。

妻と共用の下着箪笥はもうランジェリーのお花畑です。ブラ・ショーツ・ガーター・キャミ・ベビードール・スリップ・ガードル・ボディスーツ・パンスト・ストッキング・サニタリーショーツまでお揃いデ私がどれを着けても妻に文句を言われる事はありません。
今日の休みは(休みの日は自分で下着を選びます)ゼブラ柄のTバックとお揃いのブラを選びました。上にはベージュのレディースシャツ、ローライズのブーツカットジーンズです。休みの日はこんな服装も当たり前になってます。「子供も出かけちゃったし、パパとお出かけしょっかー」妻が甘えて言います。私が着替えようとすると「そのままでいいじゃない・・似合ってるわヨ」妻には逆らえません・・と言うより私もこのままで出かけたかったのです。

妻が指定したのは車で30分ほどの妻が行き付けのカットサロンです。予約してあったのか2人ともすぐに並んで座らされ、妻が言います。「私はいつもぐらいに揃えて・・まだストパーは大丈夫でしょ。主人にはストパーとちょっと若々しくしてあげて・・お顔も剃ってあげて・・」鏡越しに見えた妻はカットサロンのスタッフにウインクをしたように見えました。

仰向けでシャンプーしてもらっている時、俯いてストパーを充ててもらっている時、スタッフが「アラッ」と言っています。きっとブラの線やローライズからショーツが見えていたのでしょう。妻は1時間ほどで済んだのですが、私は2時間以上もかかりました。その間も妻は甲斐甲斐しく待っていてくれています。「奥様お待たせしました。ご主人素敵ですョ」ベテランスタッフが微笑んでくれます。私の髪はストパーでシャギーにカットされ、眉毛まで三日月型に細くカットされてしまいました。「あなたとっても良い感じになったわヨ。思った通りだワ、ありがとう」お会計を済ませながら妻がベテランスタッフにお礼を言っています。
私は何も言えません・・嬉しいけど月曜日からの仕事が不安です。

その夜の妻は私をいたわるように愛してくれます。「ウィッグみたいな偽者はダメヨ、これからももっと伸ばそうネ。髪の毛もチンポも、タマタマも本物が一番ヨ」と言います。優しく妻に言われた私は我慢できず自分からお尻を振ってアナルマンコに妻のペニバンを求めてしまいました。「イクゥー」意識朦朧としている私に妻は「今日は私も見てぇー」と極太バイブでオナニーを始めます。ベッドに極太バイブを突き立て腰をゆっくりと落としていきます。「アァー、イィー、オメコイィー、今日は絶対イクノォー」腰から下の下半身の動きは強烈です。AV女優さながらの妻ですが、やはり妖艶さの中にも気高き気品を感じます。
とっても奇麗です。

翌朝、私は前髪をおろし気味にしてサイドバックにディップで固めました。 ・・バレナイカナ・・

つづく

妻の下着 その13 (TABUN)

[1848] 妻の下着 その13 TABUN 投稿日:2004/04/30(Fri) 22:46
妻の下着は私の下着でもあります。妻が買ってくる下着、お気に入りの通販ピーチ・ジョンの下着、下着箪笥、部屋に乾してある下着すべて妻と二人のお揃い、ランジェリーのお花畑です。
あれ以来、タバコを吸う事を再び始めた2人のお気に入りはメンソールです。

ある日、いつものようにセックスで上になった妻が言います。「ほんとに役立たずのチンポになったわネ。オシッコするだけなの・・」女として私と言う男を完全に掌握した妻は、征服欲も満たされ次なる獲物を狙っているかのようです。「もうすぐアイツ(部長)は女になっちゃうし・・なんか物足りないワ」女言葉ですが、私には妻の向上心、飽く事の無い欲望に不安を感じます。

精神的により高い段階を求める妻にとって、肉体的欲望も現実で満足は出来ないはずです。「あなたそれより女性ホルモンのお薬もう落ち着いたみたいだから、朝・晩2回に減らしてみたら・・チンポも復活するかもネ」バストの発育も落ち着いてきた私は「そうよネ、そうしてみる」と応えました。肉体的快楽の開放にも吹っ切れた妻のセックスは奔放です。私のアナルマンコを突き捲って征服欲を満たすと共に、バイブに身を任せ腰をくねらせます。「オメコイィー、オメコイィー、もっと太いのぉっー」極太バイブですら、快楽にのめり込んだ妻には物足りなくなってきているのかも知れません。
私の体では、もう妻を満足させる事は出来なくなったのでしょうか・・妻が望んでいることに不安を感じます。
仕事で男性には負けないと言う自負心と、女としての肉体の欲望、そうかと言って私に求められるのは男らしさではなく、従順な夫と言うペットのような存在・・男でありながら女々しく妻に媚びる私です。

部長もまもなく、妻の元を離れるとすれば残された私と妻の微妙なバランスが保てていくのか・・。

考えることさえも女性化しているのか、妻の態度の一つ一つに非常に過敏になっています。


つづく

妻の下着 その14 (TABUN)

[1854] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 13:37
うちの子供は毎年夏休みになると海に近い妻の実家へ10日間ほど出かけます。今年もそうでした。そんな子供がいない週末を利用して妻と夫婦水入らずで温泉に出かける事になりました。「着替えとか準備は私がしとくから・・」相変わらずそつの無い妻です。宿の予約もすべて妻にお任せです。

出発の朝、私に用意されていた着替えは真赤のブラ・ショーツ・パンスト、体にフィットするピンクのチビTシャツ、当然お臍が見えてしまう極端に股上の浅いローライズのジーンズでした。妻はほとんど同じですがチビTは白(黒のブラがハッキリ写っています)、ジーンズは私がブーツカットに対し妻はスリムフィットでした。準備が出来るとベッドルームから妻が私を呼びます。「今日はせっかくのお出かけだからちょっとここに座って・・」と私はドレッサーの前に座わらされます。妻にされるがまま、鏡の中には短めのストレートパーマのちよっと若作りのミセスが誕生しました。「今日は姉妹で温泉旅行だからネ」妻は楽しそうです。玄関にはチビTと同色のピンクのミュールも準備してありました。
北陸の温泉地まで妻と交代で運転し、サービスエリアでもトイレはもちろん女性用です。

宿には、お昼過ぎに着きましたがここでも、やはり女性二人で予約してありました。部屋に準備されていた浴衣も女性用の可愛らしいピンクの花柄でした。「ここはプールもあるのヨ、せっかくだから泳ぎに行きましょうヨ、水着も持ってきてるから・・」妻がはしゃいでいます。水着はもちろん2着とも女性用でした。妻は黒のハイレグ・・とってもセクシーです。私はハイビスカス柄のオレンジのビキニ・・小さくなったおチンチンはあまり目立たないもののちゃんとパレオ付きを買っていてくれました。気がつく妻です・・?

おいしいお料理と夫婦(姉妹)水入らずの夕食で、お酒も回りほろ酔う気分になった時、妻が露天風呂に行こうと言い出しました。私は黙って妻の後を就いて行きました・・ピンクの浴衣で女風呂です。ちょうど2人だけだったので安心しましたが脱衣籠に脱いだ真赤のブラとショーツがとっても恥ずかしく思えました。

15分ほどすると、私たちが入った逆方向の湯煙に隠れて人影が見えました。男性です。妻は知っていたのか・・ここは入り口は別々でもお風呂は繋がっていたのです。幸いきちっとした感じの初老の紳士お一人でしたので安心しましたが「ご姉妹ですか・・」と話し掛けてきます。私・妻・初老の紳士と並び男声しか出せない私の代わりに妻がすべてを受け答えしています。この露天風呂は「湯船にはタオルを入れない事」になっていますので私は股を閉じおチンチンがバレないか必死です。バストはもうばれないと思うのですが。

妻のほうはその紳士と社交辞令のようなやり取りでした。チラッと見えたその紳士のおチンチンは、私が女性ホルモンを始める前のサイズより更に倍はあるかと思えるほど立派なものでした。なぜか私も興奮しているのに気がつきました。妻もその立派なおチンチンはハッキリ見たはずです。先に出た私たちですが、私が前を隠すのに一生懸命だった後ろで、初老の紳士が妻に耳打ちしているのを見逃しませんでした。

湯上がりの心地よさ、お酒の酔い、ペニバンまで用意してきてくれた妻との激しいセックスで深い眠りに就いた私でしたが、喉の渇きを覚え夜中の2時頃、目が覚めました。

おかしい・・隣で寝ているはずの妻の姿が見えません・・

その後、露天風呂での初老の紳士とのやり取り、最近の妻の態度が気になりなかなか寝付けず起きて妻が戻るのを待っていました。

妻が部屋へ戻ってきたのは3時頃でした。


つづく

妻の下着 その15 (TABUN)

[1856] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 21:24
部屋に戻ってきた妻は、居間で起きていた私に少し驚いたものの「アラッ起きちゃったの」と何も無かったように言いました。手にはバスタオルとお風呂へ行く時に持っていくポーチをぶら下げています。バスタオルを部屋の隅に乾し、ポーチからさっき私とのセックスの後で穿き替えたばかりのパープルのTバックショーツをボストンバックにしまっています。またお風呂に行って穿き替えたのかな・・と思いました。

「どこへ行ってたの・・」私が尋ねると「そんなに気になる?眠れなくてもう一度あの露天風呂に行ったんだけど・・あっそうだ」と急に鋭い私を射るような視線に変わり「そこに仰向けになってごらん・・」男言葉で高飛車に言います。仰向けなった私の目の前には浴衣のすそを捲った妻が立っています。Tバックショーツの股間のクロッチも無く、いきなり妻のオメコが丸見えです。妻はノーパンで帰ってきたのです。「どうしたの」尋ねる私に「黙ってお舐メ、きっと美味しいから・・」言われるまま、私が妻のクリトリスやオメコを舐めていると、妻がウッとイキんでいます。するとなんと妻のオメコから白い精液が漏れ出てきます。

「美味しいでしょ、零すんじゃないヨ」私は一心不乱に妻のオメコを舐めまくりました。妻は老紳士と夜中に露天風呂で待ち合わせの約束をあの時したそうです。妻も久しぶりに見た巨大なペニスに興奮して、つい出かけてしまったそうです。露天風呂では夜中だと言うのに他の人もいたのでお湯の中で優しく愛撫されただけだったと言います。でも私とのセックスで体に火がついていた事、見るからに大きなチンポ、そして何より毅然とした紳士で妻をも圧倒する魅力的な男性だった事もあり、人気の無いロビーで自分から求めてしまったとの事です。バックから付き捲られ、久しぶりに男を堪能した・・満足だったと言います。
その老紳士の精液をオメコに大事に仕舞って帰ってきたそうです。

私にはそのお裾分けと言う事でしょうか・・「旅の恥は掻き捨てヨ」と言う妻の開放された奔放な肉欲に呆れると共に、あの素敵な老紳士とセックスしてきた妻に対し、なぜか嫉妬心を感じました。
精神まで女性化したのかしラ・・

翌朝目が覚めると妻はすでに起きていて「あらっ目が覚めたの・・今日の着替えも出しといたから・・」見ると花柄のブラ・ショーツのセットにブラウンのパンスト、白のキャミとお揃いの半袖のアンサンブル・・そして・・白地に花柄の長めのフレアースカートです。白のキャミにはブラジャーがくっきり透けているし、なによりレディースに慣れてきたとは言ってもスカートは初めてです。あのぉーこれっー」小声で言う私に「なんか文句ある!」妻の強い口調の前ではそれ以上何も言えず、妻の手招きに誘われるようにドレッサーの前に・・また、若作りのミセスの誕生です。

この頃から女性ホルモンはプレマリンからレディーE35を朝・晩1錠づつに変えています。


つづく

妻の下着 その16 (TABUN)

[1860] 妻の下着 その16 TABUN 投稿日:2004/05/02(Sun) 21:18

宿で妻がお会計を済ませていると、昨晩の初老の紳士もフロントに現れました。奥様とご一緒です。「昨晩はどうも・・本当に良いお宿でしたネ」、妻が会計をしているので私に話し掛けてきます。私も返事をしないと失礼なので「エェ、ほんとのんびりしましたワ」精一杯の微笑みと女声で応えました。なぜか赤面し、アナルプラグの入っているアナルマンコが火照っています。・・フレアースカートに入ってくる風がとても気持ち良いです。

子供が帰ってくるまでの一週間は、外出以外、私は妻に家の中ではスカートを穿く事を強要されました。妻の持っている物、どれを選んでも良いと言われていますが、私は好んで屈むとショーツが見えそうなタイトミニを穿いています。

子供も帰ってきて、平穏な日々が続いていたのですが、妻の趣向に微妙な変化を感じています。これまで妻の下着の趣向は原色やどちらかと言えばケバイ柄物、それもTバックショーツ、そのショーツとセットのブラジャーやスリップ、ガーターが多かったのですが、室内に乾してある洗濯物にゴージャスなオールレースやシルクの舶来ブランドの高価な下着をときどき見かけるようになりました。色は白か黒です。
しかし、なぜかその手の下着は私と共用の下着箪笥には入っていません。以前の部長との事もあるし、なにか胸騒ぎがします。

お洋服や下着、化粧品やタバコまでお揃いにしている私たち夫婦にとって、妻が秘密に出来る場所は、唯一妻が鍵を持っているあのベッドサイドチェストしかありません。私は妻の隙を狙ってなんとか合鍵を作るのに1ヶ月かかりました。その間一度あのゴージャスなシルクの白い下着が干されているのを見かけました。

ある日、子供と妻が出かけた休日、私はいよいよあのベッドサイドチェストを合鍵で開けました。上の段のチェストにはいつも私を攻めるペニスバンド、アナルプラグ、お浣腸、妻が楽しむためのピンクローター、極太バイブ、熊ん子付きのパールバイブが入っていました。そして下の段には・・予想通り舶来ブランドの白・黒ほとんどがオールレースやシルクの高価な下着が入っています。

そしてその奥には、私も想像だにしなかった、乳首を攻めるニップルバイブ、細目のアナルバイブ、首輪、腕輪、足枷、犬のお散歩鎖まで入っています。私は今までこのような攻め具で妻から拘束された事はありません。・・もしかしてこのような攻め具を使う相手ができたのか?
それとも・・妻が誰かにこのような攻め具でM的な性の快楽を目覚めさせられたのか・・。自分の性欲、肉体の快楽を解き放った妻の奔放な行動になぜか、奇妙な興奮を覚えます。

妻とお揃いでいたい・・私は大きくなった自分の乳首にニップルバイブを当ててみました。「気持ちイイー」

数日後の休日、私はいつものようにレディースのローライズジーンズとピンクのブラが透けて見える白い7部丈のレディースシャツで起きていくと「今日は休日出勤なの・・遅くなるかも知れないから出前頼んでおいたワ、子供とヨロシクネ」と妻が言います。「あまり遅くならないようにしろヨ」子供の前ですので男言葉で言うと「ネェー、チョット」妻がベッドルームヘ誘います。

ベッドルームへ入ると妻は「さっきの口答えはなにヨ!私の言う事が聞けないのなら子供の前でも、四六時中スカートを穿かすわヨ・・」女言葉の妻ですが、その私を射るような眼差しに何も言えません。
普段の凛々しいキャリアウーマンのような妻が、今日は良家の奥様のような花柄7部丈のワンピースです。真っ白なジャケットを羽織って出かけていく妻があの時と同じ妙にセクシーです。


長くなりました。また近いうちに妻の変化を綴ります。


つづく

妻の下着 その17 (TABUN)

[1866] 妻の下着 その17 TABUN 投稿日:2004/05/03(Mon) 23:31
妻が出かけるとすぐ、私は居ても立ってもいられず合鍵でベッドサイドチェストを開けました。思った通り上段のチェストはいつものままでしたが下段のチェストからは白いシルクのブラ・ショーツ・スリップが無く、おまけに首輪・腕輪が無くなっています。
妻の帰りを待つ時間の長かった事・・期待と不安と、そしてなぜか嫉妬心で一杯です。
子供も寝たので、私は帰ってきた妻に喜んでもらえるよう濃い目のお化粧をし、まだ秋口で暑かったので膨らんだバストが目立つようにノーブラにスケスケのピンクのベビードール、同じくピンクの股割れショーツを着けて妻の帰りを待ちました。

妻は帰りが遅い時はタクシーを利用しますが、11時すぎ車の音がしたので窓の外を見ました。タクシーではなかったので妻はまだか・・と思いましたが、そのシルバーのセルシオの助手席が開き妻が降りてきます。妻はセルシオが見えなくなるまで見送っていました。

家に入った妻は、あの日のように直接バスルームへ向かいました。私もあの日のように妻が浴槽に入った頃を見計らってバスルームを覗きます。案の定、洗濯物に紛れてシルクのランジェリーがあります。やっぱりショーツのクロッチは湿っています。ただあの日と違うのは、妻に声を掛けられなかった事です。夫と言う立場が完全に崩れ去ったいま、私は静かにベッドルームへ戻り妻が入ってくるのを待ちました。

「お仕事大変だったわネ」風呂上がりの妻に私はなぜか自然に労いの声を優しく掛ける事が出来ました。「えぇーいろいろと重なっちゃって・・」とお肌の手入れをしながら私の方を見た妻は「まぁー、今日は気合い入ってんじゃん、よし、お尻出してご覧・・」妻に言われるままに私は股割れショーツのお尻を妻に差し出しました。
妻も愛用のペニバンをチェストから取り出し装着しています。「あぁー、いいわぁー、おまえのアナルマンコは最高ヨ」最近、妻はペニバンで私のアナネマンコを犯しながら、チンポを擦るより大きくなったバストを揉んでくれます。「イィー、イクゥー」私は恥ずかしさを押さえる事なく悶えます。ローターをオメコに入れたままの妻はペニバンで私を突き捲りながら「ウォオー、オメコイィー、オメコイィー、イャアァァァー」とまるで夢遊病者のように昇天しました・・。私も朦朧とした快感の中で眠りに就きました。

翌朝、目が覚めると妻はすでに起きています。部屋にはもう洗濯が終わったのか?あのシルクのランジェリーが乾してあります。
日曜日なのでいつものようにレディースで食卓に就き「今日は仕事は・・」と妻に聞くと、いくら忙しいからって土・日二日続けて来いとは、うちの会社でも言わないわヨ」と明るく答えます。

子供が部屋に行ったので私が「今日、乾してあるあのシルクのランジェリーいいわネ。いつ買ったの・・今度、私も着ちゃおぉー」と悪戯っぽく言うと、妻は「ダメ!あれは絶対ダメ」と頑なに拒絶します。「イィじゃん、何だってお揃いと決めてるのにィ・・」としつこく言うと「だって、あれは私の勝負下着だもの・・」妻が妖艶な眼差しで、平然と、しかし毅然と言います。尚も「あんたの腐ったチンポにはもったいない代物なんだから・・わかった!」強く妻から言われた私はもう役立たずになったチンポからガマン汁を垂らしながら肯きました。「ゴメン、もう言わない・・」

しかしなぜか、今日は秋口の暑い日で、私でさえ半袖のレディースのTシャツなのに、長袖のハイネックカットソーを着ている妻が気になります。

まるで首筋や腕を隠しているかのような・・・・。


つづく

妻の下着 その18 (TABUN)

[1870] 妻の下着 その18 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 14:54
妻にとって従順な私は無くてはならない存在なのです。人前では夫を立て、仕事も男性顔負けにソツなくこなし、子育ても見事にやり遂げる。妻は世間からそう見られなければ満足できない自尊心の高い、完璧を求める女性なのです
私はと言えばそんな妻が大好きで、輝く妻の望む事ならどんな事でも受け入れる、奉仕する「愛」がもっとも自分が望んでいる夫婦の形だと思えるのです。

先日のお休み、子供の運動会にも夫婦揃って応援に出かけました。私は他の父兄の目を気にしながらも、自ら好んでパステルピンクのブラ・ショーツ、ユニセックスのトレーナーにローライズのスリムパンツ、レディースのピンクのスニーカーで出かけました。妻も「お似合いヨ」っていってくれます。妻は昼食を食べ終わると、今から仕事なの・・ごめんネ、あなた後はヨロシク」と子供に断って午後から仕事に出かけました。

午後から親子綱引きをしていると、後ろの奥様にトレーナーからブラの線が写ってないか気になります。「アラッ」奥様の小声が聞こえました。やっぱり見つかっちゃった・・・と思いましたが競技後、他の奥様と内緒話のように話している奥様方の視線は私のローライズのスリムパンツに向いてます。・・・どうやらパンツからピンクのショーツが覗いていたようです。
「恥ずかしいぃー」

その夜、午後から休日出勤の妻はやはり11時頃の帰宅でした。セルシオで送ってもらって・・・
いつものようにバスルームへ直行した妻が、部屋へ戻ってくると「あなた今日は、子供に一日付き合わせてゴメンネ」と優しく私に言います。「あなたこそ、お仕事ご苦労様」ノーブラで股割れショーツ、ベビードール姿の私は、近頃なぜか自然に妻に優しく応える事が出来ます。・・媚びるような眼差しで・・

妻は「今日のお礼ヨ」と言って私にアイマスクをさせます。ベットサイドチェストを開けている音、妻が今持って帰った紙袋から何か出しているガサゴソという音がしています。そして首・腕・足首が拘束され首輪にチェーンまで付けられたようです。「ハィッ、出来上がり」と言って妻がアイマスクをはずしてくれました。妻は黒いビニールレザーのスリーインワン、ペニバンをつけて網ストッキングを穿いています。女王様のようです。「素敵いぃー」思わず私は妻に甘えてしまいました。

妻は「ハィ、アーンしてご覧」と犬のように床を這い回る私に言います。「ハィ、チンチンも」妻の言い付けを守りようやく「お聖水」がいただけました。「後も奇麗に舐めるのヨ」ショーツをずらした妻のオメコからはお聖水に混じってなぜか精液の味がします。あの時と同じ味です・・・。その夜はムチ・ロウソク、そしてペニバンで攻められ続けました。いままでやって貰った事の無いプレーに「イィー、イクウゥー、もっと突いてぇー」私は恥ずかしがらず思いっきり妻に甘えました。

「ネェー起きてヨ」「子供も出かけたから今日は久しぶりに姉妹でお出かけしたいの・・・昨日のお礼も兼ねて・・」妻の優しい声に私も朝から上機嫌です。妻が選んでくれたシックなワンピースを着終えると、最近は自分でお化粧も出来ます。用意が出来て玄関を出ると、なんとそこにはあの「シルバーのセルシオ」が止まっているではありませんか。妻は当然のように助手席へ、私は近所の人に見つかると気まずいのであわてて後ろの席に座りました。

運転席にはあの時、温泉旅館で出会った「初老の紳士」が微笑んでいます。「お姉様、お久しぶりです。昨日から妹さんの家にお泊りと言う事で・・こんな美しいご姉妹といつも食事を出来る、妹さんのご主人は幸せ者ですナァー」と優しく声をかけてくれます。「まぁーお上手ですこと・・」私は精一杯の女声で微笑みました。なぜかショーツの前がガマン汁で濡れている気がします。

車の中の妻と紳士はまるで年の離れた夫婦のようです。近年、私には見せた事の無いようなおしとやかな振る舞い、紳士を見る目は妖艶で潤んでいます。本当に良家の若奥様といった感じです。
車の中で妻が言うには、あの温泉で初老の紳士は京都で老舗の呉服問屋を営んでいるとのことで、奥様が長年体調が悪く、療養のためにあの温泉に行ったとの事だそうです。。その時、もし着物を創る機会があったらお安くするから是非連絡して下さい・・と会社のお名刺を頂いたとのことでした。
今日は妻一人では恥ずかしいので、お姉さんの誕生日のプレゼントと自分のお仕事を頑張っているご褒美に、一緒に訪問着を創るためにわざわざ迎えに来て頂いたと言うのです。

初めての我が家へ、そんなに簡単に来れるものか、休日出勤でいつも送って来てるのに・・・と私は妻の言葉に不信感を抱きながらも、なぜか女の姿でまた初老の紳士と再会できた事、それに始めて訪問着を創ってもらえる事に歓びと期待感で胸がいっぱいになり、妻が紳士とどのような関係なのかさえ・・・些細な事のように思えてきました。

そして車は40分ほど走り、京都市内のおおきな呉服問屋に着きました。

つづく

妻の下着 その19 (TABUN)

[1872] 妻の下着 その19 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:06
その呉服屋さんでは妻と私にそれぞれ感じの良い女性店員さんが就いてくれ色々とアドバイスをしてくれます。きっと社長さん(初老の紳士)から言いつけられているのだと思いますが・・・。私は女性として扱われる事に有頂天になっていました。黒いブラ・Tバックショーツ・ガーター・ストッキング姿になって着せ替え人形のように沢山の着物を着せられても、恥ずかしくもなく、むしろ女性の気持ちに浸れて快感を感じたくらいです。

1時間ほどしておトイレに行きたくなり、その場を離れて店員さんから言われた奥の通路へ進みました。妻の姿は他のお客さんに混じってか・・見つかりませんでした。
店員さんから言われたつもりの扉を開けて私は仰天しました。なんとあの紳士が仁王立ちになってこちらを見つめています。そしてその紳士の前に跪いて女性が股間に顔を付けています。後ろ姿のその女性の服装は妻以外の何者でもありませんでした。
私は気が動転してすぐに扉を閉めました。最近は「腐ったチンポ」の私にはいつからかフェラなんてしてもらってません。手でさえもバストばかりでチンポは擦っても貰えなくなっています。妻は気がついたのでしょうか・・?

私は火照った気持ちを鎮めておトイレを済まし店に戻りました。その後1時間ほど着物を選んで、萌葱色の品の良い訪問着に決めました。「お姉さん・・決まったぁー」妻は何事も無かったようにはしゃいでいます。その間、店に妻の姿を見る事はありませんでした。
帰りも家まであの紳士は送ってくれました。車内では私は紳士を見る事が出来ませんでしたが、妻は楽しそうにお喋りをしています。
私の、今、胸の内にある嫉妬心は夫がいるのに自分のチンポを妻に咥え込ませていた、この立派な初老の紳士に対してなのか・・・
それともこの立派な紳士に性の快楽を享受されている妻に対してなのか・・・この時、私の女性化した体は精神までも変わっていくのか不安が広がっていました・・・ 「胸がキュンとなっています・・寂しい」

家まで送ってもらった後、子供もまだ帰っていなかったので私は妻をベッドルームへ誘いました。「なにヨ、昼間から・・」妻は呆れていますが、私は「今日のお礼ヨ」と言ってベッドに横になった妻の、あのチェストの下段にあったブランドのシルクショーツを剥ぎ取りオメコを舐めまくりました。やっぱり「オメコイィー、アァー、ウワァー、キャアアァー」と濡れまくった妻のオメコからはまだ生暖かいドロッとした精液が溢れてきます。
「美味しい・・・でもなぜか悔しい・・」

「ほんと淫乱な女の娘ネ」妻から言われて赤面した私ですが「さっきあなたのオメコ、この前の温泉の夜と同じ精液の味がしたわヨ」と妻に言うと「わかったぁー、あの人にお店でやってもらっちゃった・・」妻がかわいく言います。「あなた気になってたんでしょ、お店で覗かれたのもしってるのヨ、あの人の大きなチンポ堪らないワァー」妻が私の気持ちを見透かすように話し始めます。

妻にとって圧倒的に勝るその紳士は、知・心・技・体・金・それにチンポまで優れていて、妻の「女」を充足する事の出来る初めての「男」だそうです。彼の前では従順にすべてを受け入れ、従順に従う事の悦び、女としての自分は彼の所有物でありたい。独占されたい。・・・と思うようになったと言います。
でも彼にも家族があって、私も妻にとっては、無くてはならない存在であり、自分が素晴らしい女性であり、妻であるためには私の存在は欠かせない・・と言ってくれました。
今をすべて捨てるほど「バカな女」ではないと・・・

「あなたはどうなの・・」妻の問いに、私は自分の全身全霊を妻に捧げる事が「愛」だと思っている事、今の自分がとっても幸せな事、この家庭を続けて欲しい事、を訴えました。
「わかったワ・・」妻と私の想いは一致しています。ただこれからは内緒で会わない事、当分は私を姉で通す事、彼とのプレーをそのまま私にしてくれる事を妻は約束してくれました。
昨晩のプレーもそうだったと言ってくれました。
「嬉しいぃー」

しばらくは妻の「休日出勤」も無かったある土曜日の朝、子供は朝早くクラブに出かけていきました。「ネェー、あなた今日も『姉妹』でお出かけしましょうヨ、あなたの女姿大好きなんだモン」妻が甘えて言います。こういった時は大体何かあるんです。でも私は口答えもせず、妻が用意してくれた紅色のブラ・ショーツ・ガーター・ロングスリップ、ココアブラウンのストッキングを身に着けました。今日のお洋服はカーディガン・ブラウス・ロングスカートのアンサンブルです。

妻が行きたかったのは関西空港でした。出発ロビーで誰かを捜しているようです。「こっちヨォー、来てくれたんだ・・」妻は中年の女性と親しく話しています。私は横から「この方、どなた・・」と女言葉で優しく妻に聞くとその中年女性は「ご主人ですわネ、お聞きかと存じますが奥様には大変お世話になり、私も奥様のおかげで『男』と言うつまらないしがらみを捨てる事が出来ましたノ。今日は私の第3の人生への旅立ちですのヨ」と丁寧にご挨拶されました。私の事を女姿でもご主人と分かるこの人は・・
妻が横から「お役所の部長さんヨ、息子さんの就職もお決まりになったそうで・・いよいよプーケットでSRS受けるんだって」と部長の代って応えます。妻は部長に「タイから帰ったら、部長のオメコ見せてよネ、女同士で比べっこしましょ」妻はところかまわず、隠語で冷やかしています。私はなぜか、ここでもまた、嫉妬心を覚えました。

チェックインを済ませた部長が、登場口へ消える前に私の耳元で「ご主人、お奇麗ですワ。きっとご主人も私と同類だと思うノ・・困った事があったら遠慮なく相談してネ」と囁いた言葉が耳から離れませんでした。

明日は、この前の訪問着をあの初老の紳士が届けてくれる日だワ・・

今日の事と言い、明日の事と言い、なぜか胸がキュンとなってます・・・・。


つづく

妻の下着 その20 (TABUN)

[1883] 妻の下着 その20 TABUN 投稿日:2004/05/05(Wed) 23:06
明日は楽しみの着物が出来上がってくるという、関空から帰ったその夜、私の支店長から電話があり明日の休日、システムの変更で次長に出勤してもらう予定だったが次長の親戚に不幸があり急遽私に休日出勤して欲しいと連絡がありました。訪問着が出来上がる事や、あの方にまたお出会いできると言う事で、楽しみだったのですが自分の部署なのでしょうがありません。妻にその事を告げると「残念ネェ、着物は私が頂いておくわ。それよりあなた、明日の夕方にならないと色物のYシャツはクリーニングから帰ってこないわヨ」と心配してくれます。「いいワ、どうせ支店長と2人だけだし・・」と私は最近、ベッドルーム以外では妙に優しい妻に応えました。

翌日、目が覚めると目立たないようにと白地に花柄の清楚な感じのブラ・ショーツのセット、白いYシャツ・キャミを妻が準備してくれました。
お昼のお弁当まで作ってくれてありました。

会社へ就くと今日は作業上着に着替える必要も無いので、直接職場に入りました。支店長と2人かと思っていたのですが、ベテランOLの里美さんも出勤していました。里美さんは仕事も切れ、独身ですので休日だというのに支店長から呼び出されたそうです。30才を少し過ぎていると思いますが仕事も出来「男」を寄せ付けないような気高い雰囲気もあり、ちょっと妻に似た感じの女性です。「あらっ、代理さん(私、一応、支店長代理です)ご苦労様です。」里美さんが笑顔で声をかけてくれました。

午前中は3人ともほとんど喋りもせずシステム変更に熱中しました。汗をかいてもブラが写っているなんて気にもしてられません。
お昼になり、支店長は外へ食事に出かけました。里美さんと2人で昼食を取っていると「まぁっ、代理さんのお弁当素敵、愛妻弁当ネ」と冷やかします。「でも、奥様ご存知なの・・」と里美さんが言います。私は里美さんの言っている意味が分からず「えっ、何の事・・」と聞き返しました。里美さんは小悪魔のような眼差しで「代理さん、男のくせに女性ホルモンでオッパイ作ってるでしょ。4ヶ月ほど前からブラしてるのは気がついてたけど、最近はちょっと変な趣味でブラする男性もいるって知ってたから、それに私、そんな代理さん嫌いじゃないし、かえって可愛いぃって思ってたの。でも今日は、汗かいて白い花柄のブラは透けてるし、男にしてはありえない大きさの乳首まで透けてたわヨ・・動くたびにオッパイは揺れてるし・・これは絶対女性ホルモンでオッパイ作ってるって確信しちゃったワ」と鋭く指摘しました。
私は蛇に睨まれた蛙です。あの時、妻に応えたように「そうなんだ」と正直に応えました。そして、この事は会社では2人だけの秘密にして欲しい事、妻も理解してくれている事を涙目で訴えました。

「わかったワ、へぇーそんな夫婦ってあるんだ。会社では2人だけの秘密にするって約束してあげる。でも白いYシャツは厳禁ヨ、うるさい小雀もいるから・・」と変にアドバイスしてくれます。すると里美さんは「ネェ、ショーツも女物穿いてるでしょ。クロッチが写ってたから・・ねぇ見せて」とせがまれ、しょうがなく私はスラックスを降ろしました。「アラッ、可愛いぃーブラとお揃いなんだぁー・・それに下の毛もお手入れしてるぅー」と冷やかします。それに「オッパイ触らせてぇー・・」とオッパイまで揉まれてしまいました。「こんど何かでお返ししてもらうからネ・・」また小悪魔のような眼差しです。
「気持ちいぃぃー」

昼からはデスクワークに没頭していると、珍しく携帯に妻から電話がありました。「もしもし、わ・た・しぃぃー、近くにだれかいるぅぅー」と妖艶な声です。私は支店長と女性社員1人が仕事をして近くにいる事を告げると「いまねぇー、オメコして貰っているの・・あの人に。返事だけで良いから聞いててぇぇー」と言われ、私は相槌だけを返しました。「いまねぇ、あの人にでっかいチンポ、オメコに入れてもらってるのぉぉー。首輪も腕輪も足枷もチェーンもアナルにバイブまでしてもらってるの、すっごくいいわぁぁー、お聖水も頂いたし、それであの人、繋がったままあなたに電話しろって・・最高よぉぉー」妻が喘いでいます。その向こうではビシィッー、バシィッーと妻を鞭打つ音も聞こえます。「いま鞭で打たれてたのぉぉー、イィワァァー、これからオメコに中出ししてくれるって、イィでしょ、ちゃんとオメコに仕舞っとくから、あとであなたにもあげるワァァー」と言ったかと思うと「アアァァァー、イイィィィー、オメコもっと突いてぇぇー、ぶっといのぉぉー、イッパイヨォォー、キャッアァァァーン・・」と電話は切れてしまいました。
それからの私はまったく仕事など手につきませんでした。

その夜、妻はお風呂にも入らず私の風呂上がりを鞭打たれた傷を隠しもせず、しかし女王様のいでたちで待っていてくれました。そして昼間妻が着ていたランジェリーを私に着せてくれます。首輪も腕輪も足枷もチェーンもそれにお聖水も・・オメコからはあの人の精液も一杯分けてくれました。あの人と妻の行為の「証」として・・。
「オ・イ・シ・イィィー」妻のぺニバンに突き捲られ私はイキそうです。「私といっしょが良いんだろ、昼間の会社の女子社員に電話しなっ」妻の目は悪魔の微笑みです。私はペニバンで妻と繋がったまま社員名簿を調べ、里美さんの電話番号をブッシュしました。
もう私は恍惚として歓喜の声です。

「もしもし、里美さん・・わ・た・しぃぃー」「どなたぁー」「わ・た・しヨ、ワカンナイィィー」「まあっ、代理さんネ、素敵ィィー、可愛いぃー」
意外な反応に驚きながらも「イィッー」と歓喜の絶頂を迎えた私の淫乱隠語を里美さんに聞かれてしまいました。

「恥ずかしいぃぃー」


つづく
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