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妻の下着 その21 (TABUN)

[1887] 妻の下着 その21 TABUN 投稿日:2004/05/06(Thu) 21:13
「ちょっと、貸して!」妻が私から受話器を取り上げました。「もしもし、里美さん・・いつも主人がお世話になっております。○○の家内です。お昼間は主人を助けて頂いてアリガトウゥ・・、主人から聞いたわ、お返ししなくっちゃって思って・・、里美さんなら分かってくれるわネ、今主人のアナルマンコと私のペニバンで繋がったままなの、素敵ょ・・今度、里美さんもうちの主人を可愛がってあげて欲しいのぉ、お貸しするわぁぁー」
女性同士とは思えないような会話を、私は妻のペニバンで突き捲られながら歓喜の朦朧とした意識の中で聞いていました。

それからの里美さんが私を見る目は、なぜか妖艶です。

その後、半月ほどたった金曜日の朝、妻が言いました。「今日は遅くなるから実家に子供を預かってくれるよう頼んだの・・もしかしたら帰れないかも知れないし、それであなたも里美さんを誘ってこの前のお礼に食事でもしたら・・ウフッ」と・・
その日は不安と期待と嫉妬心で落ち着かない一日でした。それにお昼休み里美さんから「今夜、食事奢ってくれるんでしょ、奥様から聞いてるし・・楽しみだわぁぁ」と妻の言った通りすべて妻の手配通りです。

食事を済ませた私は里美さんの「酔っちゃったぁぁー」との甘い誘いのままマンションへ送っていきました。里美さんはマンションに帰ると急にキッとした目付きで「先にシャワー浴びてきて・・」と言いました。私は言われるままにし、シャワーから出るとそこには私のブラやショーツはなく、黒いスケスケのベビードールと同じ黒の股割れショーツが置いてありました。「着替え置いといたワ」里美さんの声に、妻に対してと同様、私は歓んで身に着けました。「やっぱりぃ・・似合うわ、可愛いぃ、オッパイも丸見えだし、髪を洗った代理さんてそんな可愛いシャギーだったんだ・・そこまでは気がつかなかったワ」と歓んでくれます。それにちゃんと里美さんの手でお化粧までしてもらいました。
「ウレシイィー」

「私もシャワー浴びてくるから待っててネ」50分ほどで里美さんは戻ってきましたが、その姿は普段の後ろに結んだ長い髪を解き、お化粧も濃い目にクッキリ・・そして真赤のビニールレザーのボディスーツはオッパイのところは開いているし、オメコも見える股割れです。「どぅ、これが本当のわたしヨ、さぁ・・お舐めっ」これから私のアナルマンコを犯すバイブを差し出します。私はウットリとして舐めまくりイヤラシクお尻を振って「バイブ入れてえぇぇー」とおねだりをしてしまいました。「ほんと奥様、よくここまで淫乱オメコに調教したわネ・・代理さんの変態もすてきだわあぁ」と私たち夫婦に呆れながらも里美さんはバイブをボディースーツに装着し私の後ろからアナルマンコを激しく突きます。

私も朦朧となったその時、携帯がなりました。私は里美さんと繋がったまま電話に出ます。「ネェェー、あ・な・たぁぁー、わ・た・しぃ。今、ヒルトンのスィートであの人にオメコして貰ってるのぉぉー、最高だわぁぁー、あなたも里美さんにヤッテもらってるぅぅー、今日は朝まで楽しむわぁー、あなもいいわよぉぉー、それからネェー、これだけはお約束よぉー、さっきあの人にオメコのいやらしい『毛』みんな剃られちゃったのぉー、私だけでは恥ずかしいから・・あなたも里美さんにお願いして剃ってもらっちゃうのよぉぉー、いいわネェェー、そうじゃないとあの人の精液、オメコに入れたまま持って帰ってやらないからねぇぇー、アァァァー、イクゥゥゥー、オメコがぁぁー、ぶっといぃぃぃー、ひゃうぅぅぅーん」・・電話が切れてしまいました。私がいままで一度も聞いた事の無い妻の歓喜の嬌声です。ひどく淫乱で妖艶です。

私も里美さんに電話をすべて聞かれもう歓喜の寸前です・・「ほおーれぇぇ、これでおまえも天国へイキなぁぁっー」激しい里美さんのピストンに「イィィー、イクノォォー」私は昇天してしまいました。「おまえばっかりヨガッテないで、わたしのオメコも舐めナ」私は一生懸命、里美さんに歓んで貰おうとオメコとクリとアナルを舐めまくりました。
「奥様の躾がいいのねぇぇー、上手だわぁぁー、いぃぃー、いくぅぅー」里美さんも素晴らしく妖艶です。

「ヨカッタワァァー」里美さんに歓ばれ、私は甘えた声でおねだりしました・・「ネェー、私のペニクリとアナルマンコの『毛』みんな剃ってぇぇー」

里美さんの妖艶な瞳が「キラッ」と輝きました。
まるで獲物を狙う女豹のようです・・。


つづく

妻の下着 その22 (TABUN)

[1900] 妻の下着 その22 TABUN 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:35
里美さんとはその夜(翌朝まで・・)、妻のお許しもあり心行くまで2人の性を開放しました。
もちろん、私の短くカットされた少ない陰毛はすべて里美さんに剃って頂きました。
最後には「今日のお礼ヨ・・」と里美さんから美味しいお聖水まで頂きました。
翌日は里美さんから新品のワコールのブロッサムピンクのブラジャー(75B)とTバックショーツのセットをプレゼントされました。もちろん私は身に着けて帰りました。
「ウレシイィィー」

私が家に着いたのは夕方4時頃です。子供が妻の実家から帰ってくるのは明日、日曜日ですが妻もまだ帰っていませんでした。うちの前にシルバーのセルシオが止まったのは午後8時頃でした。私はリビングで待っていましたが部屋に入ってきた妻の目は窪み、窶れ、でも顔は紅潮してひどく妖艶です。「あなた、脱がしてぇ・・」妻がまるで小娘のようにしおらしく、甘えて言います。私が薄手のコートを脱がしてあげると、なんと妻はコートの下にはガーターとストッキングしか身に着けていません。おまけに真っ赤な縄紐で全身亀甲縛りに縛られています。さすがに私のチンポも勃起しています。「あなたぁ、約束通りオメコの毛も剃って頂いて丸見えでしょ・・、それにこんな素敵な縄化粧も身に着けてもらったのぉー、落書きまでされちゃったワァァー、でもちゃんと精液はいっぱい溜めてあるわぁー、すぐ頂くでショォー」私はむしゃぶりつくように妻のオメコを舐め、その奥に潜んでいるあの方の精液を思いっきり吸い出しました。
「美味しいぃぃー」

妻のオメコにはマジックで「俺のオメコ・中出し厳禁!」と小さい文字が書かれています。中出しも出来ないほど小さくなった私のチンポへのあてつけか・・、それにアナルにも私が以前使っていたより一回り大きいLサイズのプラグがはめ込まれていました。
妻はあの方に肉体に留まらず、精神まで完全に征服されたようです。
赤い縄紐を解いてやり、アナルプラグを外してやると妻がポツポツ話し出します。妻の手は妻とお揃いでツルツルになった私のペニクリを撫でています。

あの方の圧倒的な、すべてにおいて「男」を感じさせる強さに、もう精神的にも、肉体的にもどうしようもないくらい引き込まれている。あの人の前では、素直な自分で居られる・・家庭も捨てても良いと思えるくらいだと言います。しかし30%ほど残っている妻のプライドは今の家庭を守り、その中で自分の居場所を形として築いて行きたい・・と。会社などやむをえない場所に居る「男」は妻の意識の外に居る存在であり、この家庭には少なくとも「男」は必要ない存在で私にも、子供にもそれを求める・・と言います。
近所付き合いの無い私は、会社への行き帰り以外はすべて女姿、小学校低学年の子供にも女の子の服装しか着せない。ただ妻の良き理解者としての私は大事な存在であり、心休まる場所に居る今の私は「姉妹」ではなく「学生時代からのレズ達」・・そんな感じだと言いました。これからは妻の大事なあの舶来ブランドのシルクショーツやランジェリーもまたお揃いで身に着けて良いと言ってくれました。
私はそれで良いのです。妻が私を大切な「女性・・」と思ってくれるのですから・・

妻はさらに続けてあの部長さんの気持ちが分かってきたと・・。見栄を張る事なく精神を開放して心のままに・・、女になりたいなんて・・バカらしく思ったけど「関空」で出会った部長は素敵だって思った・・と。
その夜、妻からはアナルマンコを突き捲くられ何度も何度もイカされました。そして無毛のペニクリには「私のペニクリ・舐めるの厳禁」、そしてお尻にも「私のアナルマンコ・挿入厳禁」と落書きされました。
そして最後には「腐ったチンポ」の替わりに私にペニバンを穿かせ、自分が上に乗り私のペニバンに腰を落とします。今まで見た事の無い卑猥な腰使いです。あの方との情事を思い出しているような、腰から下をグラインドさせ、AV女優でも顔負けのいやらしい腰つきで「イィィー、オメコォォォー、イクノォォー、ヒャウゥゥーン」と果ててしまいました。
なぜか妻がとても可愛く見えました。

翌日妻は近所のショッピングセンターで私のハウスウェアーにとラフなロングスカート、子供にはホットパンツ、ピンクや黄色のトレーナー、スヌーピーやキティちゃんのショーツ、子供用のキャミを買ってきました。さすがに子供にスカートは可愛いそうだと思ったのでしょう。

その夜、妻の実家の両親は孫が2日も泊まったのが楽しかったのか9時頃までお喋りをして帰りました。早速、私はデニムのAラインのロングスカートに穿き替え、お風呂から上がった子供は可愛いピンクの花柄のパジャマに着替えました。「おっ、可愛いなぁ」私が子供に言うと「パパもママみたいにスカート穿くんだぁ、ふうぅーん」と感心しています。
奇妙な3人の生活が始まりました。

そしてある日、妻がベッドで私の大きくなったバストを揉みながら「ねぇぇー、あ・な・たぁぁ、これ取っても半殺しにしないわヨ」と私のタマタマとチンポを撫でました。

なぜか妙な胸騒ぎを覚えます。「これだけは・・」と私は堅く心に決めています。


つづく

妻の下着 その23 (TABUN)

[1904] 妻の下着 その23 TABUN 投稿日:2004/05/08(Sat) 20:52
会社では時々里美さんが背中のブラを引っ張って悪戯をします。「代理さん、たまには白いYシャツでもいいわよぉー」と耳元で冷やかしもします。
もう75Bのブラもカップに隙間が無くピッタリフィットです。そろそろナベシャツを着ないといけないかも・・。

家に帰るとパパもママも子供もレディース、奇妙な家族です。ある日夕食を取っていると子供が言いました。「ママァ、オッパイ見えてるヨ・・」私は気がつかなかったのですがなんと妻はノーブラです。「イイノョ、ママお仕事で肩凝るから家ではくつろぎたいのヨ・・」子供はそれなりに納得していました。
その夜ベッドルームで「いつもキチッとしいるあなたには珍しいワ・・子供にノーブラを指摘されるなんて・・」と妻に尋ねると、妻は「ネェー見てぇぇ」と甘えます。ネグリジェからは妻のオメコが丸見えです。
「あの方からの言い付けなの・・、ショーツは穿いてはダメ、ブラも会社へ行く時以外はだめだってぇ、だからあなたも遠慮なく私の勝負パンツ穿いても良いわぁー・・」と言います。嬉しいような・悔しいような・・妻の精神までもあの方は完全に征服してしまっている。
「でも、子供に言われたのはショックよネ・・いいわ、明日からあなたも家ではノーブラ付き合ってヨ・・」愛する妻の言葉に私はただ頷くだけでした。

翌朝は私も大きくなったオッパイがわざと目立つようにストレッチの白いTシャツで朝の食卓に就きました。妻は白いキャミです。「あれっ・・パパもママとおんなじだぁ・・だって・・」

そんなある休日、私は支店長から接待ゴルフに付き合うように言われました。もともとゴルフは好きですが、接待は苦手です・・。それに胸も大きいし・・。
ただ今日は、接待だったので私はプレー後のお風呂には入らず取引先のお世話を口実にプレー後も忙しく過ごす事が出来ました。ただ女性ホルモンのせいなのか飛距離は2番手程落ちてました。
ゴルフの後は新地へ繰り出す支店長に「ご苦労様」と労いの言葉を掛けられるほどでした。いつものゴルフは夕食も済ませて帰るのですが、今日は6時前には家に帰れました。
家に帰ると子供だけで妻が居ません。子供に聞くと電話があって4時頃出掛けたとのこと。もしかしてパパが早く帰ってきたら・・と多い目にカレーが作ってありました。
休日に子供を1人残して・・どこまで妻が堕ちていくのか、それほどあの方は大いなる魅力を秘めているのか。
不安と嫉妬心でイッパイです。

その夜妻は10時頃帰ってきました。やはりノーパン・ノーブラです。「だめじゃない、子供一人にして・・」と妻に小言をいってもオッパイ膨らませて、ノーブラ・Tバックショーツ・ベビードール姿の女言葉では何の効き目もありません。「いいじゃない、分かってるんでしょ・・、さぁぁー、早くぅぅー、あの方の精液欲しいんでしょ、厭らしいその口で私のオメコに吸い付きなさいヨ」妻の赤く腫れたオメコには一切陰毛はなく、私はオメコから滴り落ちるあの方の精液を一滴も零さず飲み乾しました。
「オ・イ・シ・イィィー」

あの方は私の事をどう思っているのでしょう・・?《自分の妻を他人に抱かせて、その情事を聞いて歓んでいるM夫》
変態か・・ きっとお姉さんとは知られてないはず・・

翌日も子供はクラブで朝から出て行きました。「ねぇ、今日も『姉妹』でお出かけしましょう・・行ってみたい所があるの・・。お洋服は私が選んであげる。」妻がはしゃいでいます。白いストレッチのノースリーブのハイネックシャツに白いストレッチのフィットパンツ・・屈むとピンクのブラやTバックショーツが透けてしまいます。妻は下は同じで上はピンクのシャツです・・でも今日は紫のTバックショーツを穿いてます。着いたところはゴルフの練習場です。私はトランクからキャディバックを降ろす時、急いでネームタグをはずしました。
近い時期にあの方と妻がゴルフに行く・・、悔しいけどそんな姿が浮かんでは消えます。

私の行き付けの練習場ではなかったので一安心ですが、私の前で練習している妻は汗が滲んでブラのラインがくっきり透けています。屈んでスイングしている妻のお尻にはフィットパンツが白いためハッキリと紫色のTバックショーツが写っています。イヤラシイお尻です。
・ ・と言う事は私の後ろで練習している頭の禿げたオヤジにも私のピンクのTバックショーツが写っているんだワ・・白いシャツだからピンクのブラも・・
「恥ずかしいぃぃー」

そんな事があった翌週、金曜日の夜のベッドで妻が私のオッパイを揉みながら甘えて言います。「ねぇ、明日ゴルフ行かない・・あの方がご主人とご一緒に3人でラウンドしましょうって・・いいでしょぉ・・行こぉぉ」

「妻を他人に抱かせて歓んでいる男」を卑下して歓ぶのか・・
「でも・・イ・キ・タ・イィー」

つづく

妻の下着 その24 (TABUN)

[1916] 妻の下着 その24 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 17:57
翌日、早朝に子供を駅まで送っていきました。前日夜、急に妻から頼まれた妻の実家には早朝にまで迎えを頼めず、やむを得ず子供一人で電車に乗せました。夫婦であの方とのゴルフとはさすがの妻も言えずに二人とも急に仕事が入った事にしています。
子供に負担を掛けてまでも平気であの方のために嘘が付けるようになった妻に嫉妬を覚えるとともに、この先どこまで妻が堕ちていくのか、妻の身も心も変わっていくのが不安です。

その日私はインナーをユニセックスで揃え、ポロシャツはなるべくオッパイが目立たないよう大き目のものを選びました。妻はノーパンの上にパンストだけを穿き白いゴルフパンツです。白で透けてもパイパンの妻は陰毛が写る事はありません。上も体にフィットするノースリーブの白いハイネックシャツです。ピンクのジャケットを羽織っていますが乳首がハッキリ写ってノーブラはバレバレです。今日は3人だけのラウンドなので良いですが、キャディーさんには気を遣いそうです。
トランクに荷物を積む時、なぜか妻が余分に大きなボストンバックを積みこんだのが不思議です。

車で1時間30分ほど走って琵琶湖沿いのSゴルフ場に着きました。あの方はすでに見えています。あの方の私を見る目は、すでに見下した目付きで「情けない旦那・・」と言った風がありありと伺えます。しきりに私の顔をジロジロ見るのが気になります。
Kコースを回った私たちの組に就いたキャディーさんは、最初から妻のノーブラに気が付いたようですが、無駄口は一切なく本当によく出来たキャディーさんでした。
ハーフの休憩でも妻は私の隣ではなく、あの方の横に座り、おしぼりを手渡したり・・まるで私は眼中にありません。

私はゴルフに集中し、80後半で回りました。あの方は90後半、妻は120よりちょっと叩きました。でも女性ホルモンで筋肉が落ちている私は、ふた回り近くも違うあの方の飛距離と変わりません・・オッパイがスイングの邪魔になるし、本当に肉体って正直です。
ラウンドが終わっても妻とあの方はまだ何か喋っていたので私は早くお風呂に行きました。最近はオッパイと無毛の下半身も隠さなくてはいけないので大変です。オッパイは背中を丸めていればまだ何とか隠せます。湯船に浸った後、体を洗っているとまずいことにあの方が入ってきました。それに私の隣で体を洗っています。ここのお風呂は一人一人の仕切りがありません。横目でチラッと見えたあの方のチンポは本当に巨大です。
「いゃーお上手ですなぁ」と品の良い喋りが急に小声になり私の耳元で「・・お姉さん」と囁きました。「まぁ、入りましょうや・・」と誘われ二人で湯船に浸かりました。

あの方は今朝、初めて出会った時から私の事を妻のC夏のお姉さんに似ている・・と思ったそうです。そうは思っていたが確信は持てずにいたものの、今お風呂に入って私の大きなオッパイ、髪を洗ったシャギーの髪型を見て間違いないと想い私に声を掛けたのだと・・。
私は何も否定できず、今夜の食事まで約束させられました。
お風呂場を出て、着替えようとボストンから下着を出すと妻の悪戯か・・あのゴージャスなシルクレースのショーツしか入っていません。仕方なくバスタオルで隠しながら身に着けましたが、あの方だけには見られてしまいました。「お姉さん、セクシーなランジェリーですネ」・・と囁かれました。

妻は私たちより20分ほど遅れて女性用のロッカールームから出てきました。ピンクのジャケットはそのままですが、髪を解きロングに下ろし、白のボディコンシャスなワンピース姿は祇園の高級クラブのママそのものです。とっても妖艶で奇麗です。でもノーブラの乳首と黒いガーターベルトは透けています。
クラブハウスから出た妻は私に見向きもせずセルシオの助手席に乗り込みます。私はあの方から、後を就いてくるようにいわれました。着いたホテルは琵琶湖岸のPホテルです。私は食事だけと思っていたのですが、セルシオから降りた妻は「C春姉さん(妻は車の中であの方から話しを聞いていたようです。妻とは『姉妹』でいる時は妻がC夏なので姉の私はC春と呼ぶ事に決めているのです)私の分のボストンも持ってきてね・・」と言います。まだ男姿の私は駐車場の回りの人に聞かれはしないかと真っ赤になりました。

二人の後をボストン3個持って付いていきます。傍から見ればお忍びの社長・祇園のママ・お抱え運転手といった感じです。あの方はフロントでチェックインを済ませています・・食事たけの約束なのになんで・・と思いましたが私は就いて行くだけです。最上階に近い琵琶湖が見える奇麗な2部屋もあるスイートルームでした。
部屋に入った私は「あのぉーお食事と聞いてたんですけど・・」と尋ねると「あぁ、フロントで部屋に持ってきてくれるように頼んでおいたヨ、心配なさらずにさぁ楽にして・・C春姉さん・・」と言われました。私は心臓が口から飛び出るほど緊張しています。妻はあの方と並んでソファー腰掛け、甘えるように寄りかかっています。
「なぜか悔しいぃー・・」


つづく

妻の下着 その25 (TABUN)

[1917] 妻の下着 その25 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 21:33
妻はあの方のために備え付けのお茶を入れたりしています。もちろん私には何もありません。しばらくしてあの方は私たちをキット射るような眼差しで言いました。「C夏もお姉さんも悪い人だ・・ご主人をみて私はすぐにあの時のお姉さんと気が付いた。そしてC夏にも車の中で言ったが、お風呂場でご主人の裸を見て確信したヨ。いつまでも騙されないぞ、C夏も毎月お手当まで渡しているのに・・今日はたっぷりとお仕置きをさせて貰うヨ、お姉さんも・・。食事がきたら声を掛けるから2人とも早く奥へ行って着替えてきなさい・・」私と妻は言い分けも出来ず、ベッドルームで急いでノーブラに色違いの(妻は紅赤・私は黒)ベビードール・股割れショーツに着替え、腕輪・首輪・足枷を着けました。そして私は妻の言い付けでチョット淫乱に自分でお化粧を整えました。
妻のもう一つのボストンにはこれらのアダルトグッズやランジェリー、お化粧道具が用意されていたのです。そしてその大きなベッドルームはダブルベッドが2つありました。
しばらくしてルームサービスの食事が届いたとあの方が私たち姉妹を呼んでいます。2人は其々首輪にチェーンを付けてあの方の待つリビングへ戻りました。胸の鼓動が止まりません。
妻は部長がSRSを受けたためお手当がなくなり困っていたので、あの方から毎月20万円のお手当を頂いているそうです。
この前の訪問着2人分もあの方のプレゼントだそうです。
妻が告白しました。

テーブルには豪華なコース料理が2人分すでに並べられていました。あの方は全裸ですっごぉーく大きなチンポを丸出しで座っています。私は恥ずかしがりながらじっと立っているだけです。「おぅ、やっぱりC春さんはその方がお似合いだ。今日のゴルフの負けをたっぷり返させてもらうヨ、さぁC夏、早く準備をしなさい。」あの方は私の前だと言うのに勝ち誇ったように妻を呼び捨てで言います。「はぃ、あなた。C春姉さん(もうこの段階では妻にとってあの方があなたで私はC春姉さんでしかないのです。)と私はこっち・・」とテーブルの下に1人分を並べ替えます。直接床の上に置かれました。
妻の献身ぶり、見事に堕落した肉体と欲望、それさえも美しいと思う夫である私、ただ妻の気高き気品はなぜか色褪せて見えます。完全に私たち2人の理性はあの方に支配されかけています。

「さぁーおまえ達もお食べ・・」あの方がおっしゃいます。箸もフォークありません。私たち夫婦は股割れショーツのお尻を振りながら捨て犬のように四つん這いで食事を頂きました。皿に盛られた食事は1人分なので2人で食べるとすぐに食べ終わってしまいました。妻は食べ終わると「ねぇぇーあなたぁ、喉がかわいちゃったわぁぁー、いつものお願いぃー」と甘えた声であの方のデッカいチンポに絡んでいます。するとあの方は「淫乱C夏はほんとにイヤラシィ奴だ・・」と言いながら妻にお聖水を与えています。妻はウットリとした恍惚の表情でむしゃぶり付いています。

「C春も欲しいのか・・」あの方のお言葉に私は嬉しそうに肯きましたが、その横から妻が「C春姉さんはダメッ、私ので十分ヨ」と狂ったように叫び、あの方のチンポを離しません。私はしかたなく妻のオメコに口を付けお聖水を頂きました。
あの方は完全に征服した妻と私を蔑むようにニャッと笑っています。
「チョット悔しい・・ なぜか妻に嫉妬している自分を感じています。」

食事の後はあの方に2人のチェーンを引かれてお散歩です。ドアの前で外へ出るような素振りを見せます。私は泣いて許しを請いました。「いやなら三回回ってワンと鳴け・・」あの方は容赦ありません。妻は自分から進んでチェーンが届く範囲一杯まで部屋の外へ出て行きます。「バカネェ、C春は・・最高に燃えるのに・・」とすでに何度も経験しているようです。私はそれでもどうしても足が動かず、三回回って「ワン」と小さく鳴きました。泣きたいほど惨めなのに・・すっごく興奮しています。
妻は5分位、廊下で這い回っていました。部屋へ戻ってきた股割れショーツの妻のオメコからは淫乱汁が溢れ出ています。
いままで私とのセックスプレイでは見せた事のない妻の痴態、でも妻の顔は今まで見た事のないような妖艶で媚びを売るような眼差しです。

「厭らしい・・。でもキ・レ・イ」


つづく

妻の下着 その26 (TABUN)

[1920] 妻の下着 その26 TABUN 投稿日:2004/05/10(Mon) 06:29
あの方は私たちの鎖をテーブルの足に縛って、一人でバスルームへ消えました。10分程して戻ってきたあの方が「さぁ、C春とC夏の2人で素っ裸になって、泥んこ遊びをしているところを見せるんだ!」私たちはあわててランジェリーを脱ぎ素っ裸になりました。チェーンは外されたものの四つん這いでバスルームへ連れて行かれました。
先に入った妻が「わぁぁー、今日はイッパイネ」と歓んでいます。「C春姉さんはやくぅー」と私を呼びます。私は何かと思いバスルームへ入ると、なんとそこにはあの方のウンチがとぐろを巻いて盛られています。異様な臭いです。「泥んこの黄金プレイだヨ・・C夏の嬉しそうな顔を見てやってご覧・・目は潤んで、変態淫乱女そのものだヨ。C春も早く遊びなさい・・」もう妻も私も思考回路はズタズタです。妻はこんなプレイも快楽のためなら歓んで受け入れられるのか・・。ただ変態の快楽を求めて、堕ちて行きたいワ・タ・シ・モ・・。

「お姉さぁぁーん、早くぅー」もう妻は妻ではなく盛りの付いた一匹の雌犬です。目は潤み、オメコはグチャクチャ・・。あの方のウンチを自らの体に塗り捲くり、私の体にも塗ってくれます。私も狂ったように自分にも妻にも塗り捲くりました。「お姉さん・・キ・レ・イ」妻が手に付いたウンチを舐めながらウットリしています。私も躊躇する事無く、あの方のウンチを口に含みます。いとおしいくらいです。もう2人には快楽だけを追い求める事しかありません。

しばらく見ていたあの方は「2人だけで楽しんでないで・・今度は私にも2人でサービスしてもらうヨ・・」
その後、妻がなぜこんなに夢中になるのか・・、素晴らしい男性なのか分かりました。
あの方の優しさが・・。

あの方はウンチ塗れの私たち二人を奇麗にシャワーで洗い流してくれるのです。まるで2人の肉体を大事な宝石のように・・、いとおしくいたわるように・・。
奇麗になったバスルームには妻の手でマットが敷かれあの方が仰向けに寝転びました。私と妻は体全体にローションを塗り、あの方へボディマッサージを繰り返します。69・横渡り・卍プレイ・・でもオッパイの大きい妻にしかあの方のチンポへのパイズリはさせません。私はこの時、会社にバレても、もっとおっきくオッパイを膨らましたいって思ったほどでした。
それにあの方は妻の目を盗んで、私の腐ったチンポを舐めてもくれました。
本当に素晴らしい方です。
妻だけでなく私までも征服されてしまいそぅ・・。

もう何時間経ったのかも分かりません。子供を妻の実家に預け、一人の男性を相手に夫婦で変態淫乱女になって酒池肉林の宴です。こんな素晴らしい世界があるのです。家庭を捨ててまでも・・と言った妻の変わりようも分かる気がします。

ベッドルームでは妻がペニバンを着けています。私にチンチンをさせてお預け状態のまま、あの方は妻を後ろから付き捲っています。「ねぇ、あなたイイでしょ・・。私も突きたいのぉ」妻があの方と繋がったままおねだりをしています。「ほんとにC夏は一度火が点くと盛りの付いた淫乱オメコそのものだなぁ・・好きにしなさい。」あの方も呆れるように妻のおねだりを許しています。

妻が「C春・・コッチへおいで・・」と私を手招きします。もう妻は私を呼び捨てです。妻の前で四つん這いになった私のペニクリからは、お預けの時からもうガマン汁が溢れています。妻のペニバンも簡単に飲み込めるほど広がったアナルマンコに、自分から厭らしく腰を振っておねだりします。「オ・ネ・ガ・イ、C春のオメコにもぶっといの入れてぇー・・」
C春のアナルマンコを妻C夏がペニバンで犯し、その妻C夏のオメコをあの方がでっかいチンポで犯す。私とあの方との間には妻が居るのですが、私はなぜか一生懸命あの方のために腰を振っていたような気がします。
その夜は(もう明け方ですが)あの方と妻が一つのベッドに、私は隣のベッドで一人深い眠りに就きました。

翌日、目が覚めると11時頃だったのですが、あの方はお仕事でチェックアウトした後でした。朝から妻とセックスしたのか、私に「ねぇー、オメコ舐めさせてあげる・・」と言った妻のオメコからはあの方の精液が滴り落ちてきました。
本当にタフな方です。
私は妻が用意してきたニットのアンサンブル、妻は昨日のワンピースで、仲の良いC春とC夏の「姉妹」になってホテルを後にしました。

家に着いた私は、なぜか淫乱な気分のままで、股割れショーツを穿いたまま35cm丈のマイクロミニ・乳首が透けるキャミに着替えました。駅まで子供を迎えに行き、帰ってきた妻は「まぁー、パパァー素敵・・」と歓んでくれました。子供はキョトンとした目で私たちを見ています。


つづく

妻の下着 その27 (TABUN)

[1930] 妻の下着 その27 TABUN 投稿日:2004/05/10(Mon) 23:10
あの日から、私の毎日は凄く淫乱な気分です。「ちょっと、あなたショーツ見えてるわヨ」と妻から注意されるくらい短いスカートばかり穿いてます。そういう妻も乳首がまる写りの薄いキャミにいつもノーパンです。
それに最近は、妻の下着も私の下着も(お揃いなんだけど・・)いままでのように、部屋に乾さずに天気の良い日はわざと外に乾しています。女性物ばかりを誰かに見られたいのかも・・・。
私は自分でも隣町まで出掛けて女姿でマイクロミニのスカートやTバックショーツ、ブラジャーを買い漁るほどです。平気で試着までして・・・。女性ホルモンを遣り出してから「性欲」は減退しているはずなのに、また違う感情です。

先日、あの方から大きな荷物が妻と私宛てに届きました。妻の名前と並んで、気付けで「C春 様」と書いてあります。私は荷物の中味より添えられていたお手紙を真っ先に開けました。ペン字で非常に達筆です。先日のお礼、ゴルフのお誘い、贈り物の中味などが品のある文体で書かれています。

贈り物は、ゴルフセット、ウェアー等、ゴルフ関連の物ばかりです。ブランドもクラブはD社の新製品、ウェアーやキャディーバックはPGやMUの人気商品ばかりです。「また、ご一緒に3人でのラウンドプレーを楽しみにしています。」と書かれています。とても楽しみです。真新しいキャディーバックには其々、C夏・C春のネームタグまで付けられています。
もちろん2人分とも、すべてレディースです。
翌日、妻は早速あの方にお礼の電話を掛けたそうです。するとあの方から次のお休み、また3人でゴルフに誘われたとの事・・私の都合も聞かず、すでにOKの返事もしてあるそうで、実家の母にも金曜日の夕方に子供を迎えに来てもらう手筈も付けてある・・と、相変わらずシッカリした妻です・・?。
金曜日の夜、久しぶりに妻の母に出会いましたが私の姿にちょっと怪訝な顔でした。さすがにスカートは穿いていませんでしたが、パンツもTシャツもすべてストレッチのレディースで髪は下ろしていましたから・・・。

翌日は早朝から大忙しです。念入りにお化粧して、お洋服・ランジェリー選び、夜のプレイグッズ・・?まで、ほんと女って大変です。
結局妻は白いハイネックシャツにベージュのパンツ、パンストは穿いていたもののノーパン・ノーブラです。私も妻のようにあの方に歓んで頂きたくて同じ格好をしたかったのですがどうしても下半身のおチンチンが気になってノーブラにパステルピンクのTバックショーツを穿きました。短い白のホットパンツ、ピンクのハイネックシャツ、ホットパンツから長く見える足にはブライト系のパンストが・・自分で見てもひどく艶めかしいです。
6時半頃、あの方がお迎えに来てくれました。急いでジャケットを羽織り、トランクに積み込んだピンクと赤の2つのキャディーバックになぜか胸踊ります。
でも助手席はやっぱり妻です。

今回は、吉川近くのMゴルフ場でした。初めて女子ロッカールームに入った私は感激です。お掃除も行き届いていて、少し品の良いコロンの香りもします。妻と私は日焼け止めをしっかり付けて、女性らしくサンバイザーも着けました。ここのキャディーさんは若い方で、若作りをしているとは言えノーブラの2人の女性には明らかに冷たい眼差しです。
「C春さんも、今日はレディースティーですネ」私はレディースのクラブを遣ってもあの方に負ける気はしないのですが、逆らう事も出来ず「えぇー、レディースでお願いします。」とキャディーさんに伝えました。
私にとってゴルフはちょっと自信がありますから、レディースティーで回るのは屈辱です。でも、それもかえって新鮮に受け止められます。

プレー中もハーフの休憩も相変わらず妻はあの方にべったりです。まるで奥様気取りです。
午後のスタート前、ちょっと恥ずかしそうな顔をしたキャディーさんが小声で私の耳元で囁きます。「申し訳ありませんが、次回からはブラジャーを必ず着けてプレーをお願いします。他のお客さんの目もありますので・・」って・・。そう言えば、お昼のレストランで男性の視線を痛いほど感じていました。

「恥ずかしイィー」


つづく

妻の下着 その28 (TABUN)

[1935] 妻の下着 その28 TABUN 投稿日:2004/05/11(Tue) 20:11
今日のスコアーは私が90半ば、あの方が90後半、妻は自己ベスト111でした。妻がはしゃいでいます。私は女性らしくちょっと内股で、クラブもレディースなのであの方の前から打っても、たまにしかオーバー出来ませんでした。やっぱり女性ホルモンの威力はすごいです・・?。
女子ロッカーのお風呂は心配していたのですが、私たち「姉妹」だけでした。ふざけてオッパイ揉み合ったり、指をアナルマンコとオメコに入れ合いっこしたり無邪気にそして淫靡にじゃれてました。お化粧にも時間がかかり、かなりあの方をお待たせしたようです。
「やれやれ、やっとレディーの登場ですか・・?」そう言ったあの方は微笑んでいます。

今日のホテルは新神戸駅近くの高層ホテルです。妻はノーブラにミニのワンピース、胸が大きく開いて谷間がクッキリ(羨ましいぃー)。私は普通のラメのワンピース。私も胸が大きく開いていますが、目一杯、寄せて・上げるブラでやっと谷間が出来る程度です。大きさ違いのLVのボストンを持って・・中にはセクシーグッズ、見た目はゴージャスですが淫乱変態姉妹です。子供を実家に預け、お尻を振ってチンポを待つ・・堕ちてもいぃー、何処までも行ってしまいそうです、身も心も・・。

部屋はこの前と同じように、ダブルベッドが2つ並んだスイートルームです。今日もお部屋でルームサービス・・と思っていたら妻がバッグから小さなローターを出しています。「C春、このローターをオメコに入れてェー」もうあの方の前では完全に妻が私を顎で使います。私がノーパンの妻のオメコにローターを入れると「C春、あなたもヨ・・」と言われ私は自分でアナルマンコにローターを入れました。もうローションなんか塗らなくても、ローター位なら飲み込むようにC春のオメコに入ります。
「よしっ、それじゃ2人とも今日は滴が垂れるとみっともないからこれだけは穿きなさい。」あの方は私たち「姉妹」に股割れショーツを穿く事を許してくれました。
とっても優しい方です・・?。

「じゃ行くよ・・。」今日はホテルのレストランでディナーです。ここでもあの方は優しくレディーファーストです。席に就くと早速、あの方が2個のリモコンを見せてスイッチを入れます。「アァァーン」小さく妻が喘ぎました。遠隔操作のバイブです。「C春さんも慣れておかないと・・明日のゴルフが大変ですヨ」と私のローターのスイッチも入れました。「イヤァァーン」私はゴルフ場のお風呂で妻とじゃれていたせいか、ものすごく感じます。イキそうになったら止まり、またスイッチが入る・・絶妙なあの方のリモコン操作に妻は「ねぇー、イ・カ・セ・テェー」とおねだりまでしています。私もイク寸前なのですが、明日のゴルフも気になって・・。
あの方は私にゴルフで勝てないのが、よほど悔しいらしく、意地悪な企みを考えているようです」。私のオメコも蛇の生殺しです。
私も妻もお食事を半分くらい残してしまいました。
「おやっ、お二人ともダイエット中ですか・・? じゃあ夜中にお腹が空いたら、また良いものあげるとするか・・」私たちは太股を擦るように内股であの方の後を着いて部屋に戻りました。享楽と快楽と淫靡で邪悪な夜が始まりました。

部屋に入るとあの方はいきなり二人のローターのスイッチを「強」にします。レストランから火が点きっぱなしの私たち姉妹は「ダメェー、アァーン、オメコイィー、イクゥゥー、ヒャァァーン」もう姉妹どちらの歓声かわかりません・・妻と私は向き合って激しくお互いのオッパイを揉んだりオメコに吸い付いたりしています。今なら裸でチェーンを引かれてお外のお散歩だって出来そうです。サカリの就いた二匹の雌犬です。
「素っ裸になってバスルームへおいで」スイッチを止めたあの方の声に、ふたりでフラフラになって付いていきます。「もうダメェー」

バスルームでは二人並んでバスマットの上に仰向けに寝かされました。あの方のイキんだアナルからは太い「黄金」が溢れ出ます。妻や私のオッパイにどんどん盛られていきます。「さぁ、泥んこ遊びを始めなさい。雌犬は好きな雄犬のものなら何でも出来るって言うじゃないか・・、おまえ達も食事を残したからお腹が空いてるんだろぅ・・」あの方は残酷な事を言います。でもこのような陵辱にも、妻も私も勝手に体が動いてしまいます。あの方の「黄金」を手のひらに一杯乗せ、厭らしく舐めた妻が私にキスをします。口へ含んだらまた口移しのキスであの方を確かめ合います。体にも一杯塗り合って泥化粧も忘れません・・狂ってます。「ワアァァーン、キャウゥゥーン、イイィィー、イクゥゥーン」まるで雌犬の遠吠えです。

あの方はこの前のようにグッタリしている二人を丁寧に洗ってくれます。本当に優しく大事な宝物に磨きを掛けるように、いとをしく・・何度も、何度も。

私たちはこの前のようにローションを泡立て、一生懸命あの方にボディマッサージをして差し上げます。私は妻と奪い合うようにあの方のオチンポにパイズリをしてあげました。「C春も上手になったネ・・、小さなオッパイも気持ちいいヨ」、妻は私が誉められているのを悔しそうに潤んだ眼差しで見ています。とても厭らしく恍惚としています。
今夜も妻があの方に後ろ向きで馬乗りに腰を振っていた時、69の私のチンポをあの方は美味しそうに口に含んでくれました。

「キ・モ・チ・イィー」


つづく

妻の下着 その29 (TABUN)

[1962] 妻の下着 その29 TABUN 投稿日:2004/05/13(Thu) 21:27
ベッドルームでは、また繋がったままのお二人からお預けを言いつけられました。でも今日は妻のペニバンを私が着けて待ってなさいと言われました。あの方は妻に「今日のサンドイッチはC春にしよう・・C夏はC春のペニバンで犯されるんだ・・」「イヤャャーンそんなのダメェェー」妻は狂ったように髪を振り乱しイヤイヤをしています。するとあの方は妻のオメコから大きなチンポを抜いてしまいました。「イャャー、お願い、イキそうなの、やめないでぇぇー」「じゃあ、いいんだネ」もう妻は半狂乱です。オメコに入れてもらえるのなら、雄犬とだって交わりそうです。「C春、イレテェェー、お願い、C夏、もうちょっとでイケルのぉー、お願い、なんでもイイノォー、ぶっといのイレテェェー」私の前に雌犬のように四つん這いでお尻を突き出します。「ネェェー、ハヤクゥー、イレテェー、C春ゥゥー」

私がぺニバンで妻を犯していると、あの方が私のアナルマンコにあの大きなチンポを入れてくれました。妻とあの方とのサンドイッチです。あの大きなチンポも私のアナルマンコはスッポリ飲み込んでしまいます「オオゥー、C春、イクゾォー」、私は始めて男性のチンポを受け入れ、そのうえ中出しまでされたのです。「イイィー、イクゥー、キャアァァァーン」妻と私の歓喜の嬌声が重なり、3人ともグッタリ果てました。もうこの世のものとは思えない快楽の境地です。妻の瞳からは歓喜か、それとも屈辱か・・ひとすじ涙が零れ落ちました。

その夜は、明日のゴルフも早いので1時頃眠りに就きました。やっぱり私は一人のベッドです。
妻はあの方に寄り添って幸せそうに眠っています。
「ヨカッタ・・でもちょっぴり悔しい・・」

翌朝、私は早く目が覚め、まだ眠っている二人を起こさないように、念入りにお化粧をしました。今日は昨日の事もあったので、ちゃんとブラをして黒のジップアップポロとベージュのスカートにしました。下着もシャツに合わせて黒にしました。
妻は相変わらず白のシャツにノーブラの乳首が透けてます。
そして出掛ける前には、思った通りあの方は私たち姉妹に昨日のローターをオメコに入れるように命じます。私たちは言われるまま二人で入れ合いっこしました。

あの方は意地悪です。私がアドレスに入ると急にローターのスイッチを強に入れます。フェアウェイを歩いていても弱でスイッチは入ったまま・・心地よい快感でスコアーになりません。ハーフで56も叩いてしまいました。妻は何の変化もないようです。ハーフの休憩であの方はご機嫌です。私とは9打の勝ちです。でも午前中ご機嫌だった妻の様子が変です。真っ赤な顔をして目は潤んでいます。すがるようにあの方の腕に絡み付いています。
「オ・ネ・ガ・イ、入れてぇー」妻が小さく呟きました。お昼休みは妻をバイブの餌食にしたようです。いくら妻が淫乱になってもあの方もこんな所では入れてくれません。
スイッチを強にしたり、弱にしたり・・妻への陵辱は続きます。
ノーパン、パンストの妻のゴルフパンツは股間が染みになってます。
午後のスタート前「C夏、オメコ汁でパンツに染みが出来てるわヨ」と私が教えてあげても「いいのヨ、とってもいい気持ちなんだもん・・、羨ましいでしょ」・・だって。

私のバイブはお昼の休憩から止まったままです。


つづく

妻の下着 その30 (TABUN)

[1985] 妻の下着 その30 TABUN 投稿日:2004/05/15(Sat) 15:40
午後からの妻のスコアーはめちゃくちゃ・・・。私は午後からもここ一番のショットやパットの時に、バイブを作動させられます。アナルマンコは疼いたままで108のスコアーでした。あの方にゴルフでも初めて負けてしまいました。
「悔しいぃー」

私たち姉妹は今日もゴルフ場のお風呂で2人きりだったので、火照った体を慰め合いました。帰り道でも助手席の妻は私の目なんかまったく気にせず、あの方のおチンポをおしゃぶりしています。
家に着いた私たちは2人とも厭らしい気分のままマイクロミニのスカートです。ちょっと屈むとショーツは丸見え、妻の実家の母親が子供を送って来てくれた時もそのままの格好でお化粧もしたままだったので、私はベッドルームへ隠れて疲れて早く眠った事にしました。
「C夏、なにその短いスカートいい歳して、○○さんが呆れるわヨ」と妻の母が短いスカートに苦言を呈しています。さすがに妻は「うちの人だって・・」とは言いませんでした。

会社では里美さんが相変わらずです。人の見ていない時にブラジャーのストラップを弾いたり「初めて男のチンポ入れられて、イッちゃたんだってぇー、イ・ヤ・ラ・シ・イ、中出しのスペルマどうだったぁー・・」と冷やかします。何か在る度に妻と連絡を取り合っているようです。

妻は休日だけでなく、平日も午前様になることが多くなりました。もちろん仕事ではなく、あの方にお会いしているに違い在りません。私もあまり気にしないようにして先に寝る事にしています。でも妻は遅く帰った日でも必ず眠っている私を起こし、オメコに溜め込んだあの方の精液を私に吸い取らせます。私へのあてつけか、あの方の言い付けか・・私にオメコを舐めさせてイッてしまいます。

早く帰った日の妻は荒れています。帰って来て、家ではTバックショーツを穿いているものの、屈むと覗くマイクロミニから見えるお尻はまるでノーパンと変わり在りません。料理を作りながら、食事中、お風呂上がり、ベッドルーム等、いつも缶ビールを手元に置きアルコールで酔った状態が続いています。今まで、家では一滴のアルコールも口にしなかった妻が一晩で半ダースは飲んでしまいます。
今までの良家の奥様といった気品は、微塵も感じられません。キッチンドリンカーと言うのでしょうか・・・?、あの方のチンポがオメコに入らない日は正気ではいられない妻の淫乱な姿がひどく気になります。


つづく
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