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それでも別れられません②-1 (誠人)

[19711] それでも別れられません② 誠人 投稿日:2007/05/08 (火) 09:15
数日後…夏の暑い夜でした。残業を終え帰宅すると連絡も無しで部長がいました。妻がビールで相手をしています。ノースリーブのワンピ姿で…部長はいきなり私を叱責しました。無能なお前と結婚させたのは失敗だった…係長にまでさせた俺の立場はどうしてくれるんだ!私は最愛の妻の見ている前で土下座をして謝り続けました。暫くの沈黙の後で部長の口から信じられない言葉が…お前の女房は○○支店の時から俺が可愛がってきた女だ、お前と結婚させたのも関係を続けるためだ。俺の性処理女として囲っても良かったが人妻にさせてから調教を続ける方が面白いだろうし、生活費もお前を通じて会社から出せるしな、俺が引退した時にお前に払い下げてやる。断るなら即離婚…即退社だ…首にする理由は簡単だ!部長に慟褐され返す言葉も見つかりませんでした。私は妻とは別れたくなかった…信じられないだろうから現実を見せてやる…部長は妻を横抱きにするとキスをし私の大好きな乳房を揉みながら見ろと命じたのです。

それでも別れられません1-4 (誠人)

[Res: 19667] Re: それでも別れられません 誠人 投稿日:2007/05/08 (火) 08:32
ある日課長に呼び出されて一緒に部長室へ、取引き先とのトラブルでした。担当は私になり、結果は失敗でした。気の弱い私には最初から無理な交渉でした。最終的には部長が納めてくれ事なきを得ました。しかし全てが部長の謀り事だったのでした。

それでも別れられません1-3 (誠人)

[Res: 19667] Re: それでも別れられません 誠人 投稿日:2007/05/07 (月) 18:51
妻の様子が変わり始めたのは結婚3か月くらいからでした。あまりSEXをさせてくれなくなりました。婦人科の病気だと言い、手で我慢して下さいと勃起したチンポをしごいてくれました。射精した精液は飲んでくれてはいました。乳房を愛撫したりは受け入れてくれました。ただ…おまんこを使う事だけはやんわりと拒否され続けました。

それでも別れられません1-2 (誠人)

[Res: 19667] Re: それでも別れられません 誠人 投稿日:2007/05/07 (月) 18:33
仲人はもちろん部長夫婦でした。妻は退職し私にとっては夢のような生活が始まりました。若く美しい妻を毎日抱けるのですから、ふっくらとした乳房を揉みしだき舐め回し固く勃起したチンポをおまんこにハメて中出し…妻の喘ぎが私の性欲を高揚させ、さらに妻を求めました。モテもせず風俗とオナニーばかりだった私にはまさに天国でした

それでも別れられません1-1 (誠人)

[19667] それでも別れられません 誠人 投稿日:2007/05/07 (月) 13:22
私35才妻26才結婚2年目のまだ新婚と言ってもいい様な夫婦です。妻は同じ会社ですが結婚前は地方支店勤務でしたが家庭の事情との理由で同じ本社勤務となりました。綺麗な人だな~でも若いから俺には無理無理と思っていました。一週間ほど経った頃妻が頻繁に声を掛けてくるようになってきました。ほとんどが仕事のことでしたが、もてた経験の無い私には素晴らしい時間でした。妻を妄想してオナニーもしました。思い切って妻を食事に誘うと以外と簡単にOK!が出ました。隣りに座った妻のタイトスカートから伸びた白い脚胸元から覗く乳房の膨らみ、私は勃起させていました…6月になって突然部長に呼び出されました…初めての事でした。妻と結婚しないか?唐突に言われ、返事に詰まっていると、実は妻が部長の遠縁の子で社内で結婚相手を探していたが妻が君と結婚したいと言うんだ…係長のポストも用意するから貰ってやってくれ。……翌日快諾しました。

ちいさなオハナシ~その4 (フミコメナイオトコ)

[19601] ちいさなオハナシ~その4 フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/05 (土) 02:13
 足をカバッテ、片足で立ってるボクの奥さんのワキノシタあたりをツカンデ
 支えながら、先生、ツイタテを閉じた。
 片足で畳こすりながら移動する奥さんの足音がして
「ゆっくり、キヲツケテネ」
 慣れた先生の声が聞こえた。
「ドスン」「ハハハ、ダカラ気をつけなさいって」
 シリモチついちゃったみたい。
 ボク、気になって、こちらからカガンデ衝立の下から見てみた。
 10センチ位開いているんだけど、遠すぎて、奥さんの足首と、向こうに白い
 フトンカバーがみえるだけ。でも、フトンにシリモチついたのはワカッタ。
「じゃあ、コッチに足向けようか」
「あっ」ドスン
 また大きな音がした。
「ハハ、もうちょっと右にズレテクダサイ、どれ、手伝おうか」
 どんな事になってるのか気になって、音立てないようにソット腹這いにナッタ。
 狭いから、待合室ギリギリに立って、ソノママ腹這いで約30センチまで
 顔がチカズイタ。
 先生、ウチノ奥さんの両方の足を持ってる。
 フトンの左側が足で、右が頭みたい。
 足モッテルカラ倒れちゃったんじゃナイノカ?離せばイイノニ。
 奥さん、手ついて、お尻ウカシテ動こうとしてるけど、フトンが柔らかくて、
 苦労してる。
 ナンカ、モモがだいぶ出ちゃってる。先生は立ってるから足しかミエナイ。

 「ドレ、手伝おうか」
 先生は手を離してボクの奥さんの向こうにイドウシタ。
 先生、カガムト、いきなり奥さんのミニの下に両手を差し入れた。
 ボクの奥さんビックリして背中がチョット浮いた。
 「どれ、1、2の3!」そうカケゴエかけて、奥さんをフトンのマンナカ
 に移動させた。
 「足高くしないとナ」小さな枕みたいのを奥さんの足の下に入れた。
 
 ボクの奥さん、少しミニを直した。
 こんな間近で見られるのはマダ、ダメミタイダ。
 先生、棚からバスタオル持ってきて奥さんのミニとモモ半分を隠した。
 なんか中途半端なキズカイ。ミニ隠さなくてもモモ全部隠さないかナ、フツウ。
 「あー、ズイブン、腫れちゃったネー」
 先生、ボクの奥さんの足の前に座り込んで、何かの白い粉フリカケテ、
 手の平でサスリハジメタ。
 雰囲気が落ち着いてきたら、首が痛くなってきて、ひとまず退散。
 長椅子にゴロンとなって、テレビ見てたけど、気になってしょうがない。
 だいたい、先生耳が遠いのか、テレビの音量、大キスギ!
 ウルサクナッテきたので、音量下げてイッタ。
 サッサッと短かった音がサーッ、サーッと長い音になってきた。
 「モトニ、モドサナキャネ」そんな先生の声が聞こえてキタ。

ちいさなオハナシ~その3 (フミコメナイオトコ)

[19587] ちいさなオハナシ~その3 フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/04 (金) 07:33
アル週末の夜、奥さんとデートしました。
 サイキン、この辺アタラシイ居酒屋が次々にデキテ、
 その中でも、値段の割りにナマモノモ新鮮で人気の店に行きました。
 ツクリモ農家の土間のような、けっこう面白いツクリ。
 床も土をワザとデコボコに固めてつくり、面白い。
 でも、これがマズカッタ!
 「キャ!」
 うちの奥さん、このデコボコで、足首捻挫しちゃった!
 奥の落ち着くトコ行こうとしたけど、壁沿いのテーブルにとりあえずスワリマシタ。
 お店の人も心配して氷入れた袋を持ってきてくれたり、周りの人に見られてで、
 ちょっとハズカシカッタ。
 「足、高くしといた方がいいですよ、腫れてきちゃうから」
 トナリの席の親切なご夫婦に言われて、奥様が少し動いてくれたので
 右足だけまげてベンチ式の椅子にのせて冷やしてました。
 でもダンダンそんな事も忘れてきて楽しくシャベッテマシタ。

 奥さんがケガして、思わず並んでスワッチャッタので、同じ方を見てたんだけど、
 目の前に、奥に長~くのびたテーブルの、一番手前の学生風のオトコのメが
 気になりだした。
 この町、2つ大学があって、そのサークル仲間風の集まりみたいで
 入った時から盛り上がってたけど、そのオトコ、ちょくちょくコッチ見てる。
 最初、ケガして珍しい姿を見てるんだと思ったんだけど、
 いつまでも気にしてる。どう見ても心配してる顔にはミエナイ。
 気になって、ボク壁に体あずけるようにして奥さんの下半身見てみた。アッ!
 無理な姿勢で、いくらうちの奥さん体が柔らかいっていっても、
 疲れるからしょうがないんだけど、ズレ上がったミニの股が開いてる。
 トナリのご夫婦にいわれて家の奥さん、足曲げてイスにのせた時、
 ミニがずれ上がったので、左の太いモモで閉じるようにしたんだけど、
 でも、その時向かいに座ってるご主人の顔も、一瞬真顔になっちゃったのは
 ワカッタ。
 でも、奥さん疲れてきて、足を下ろそうとしてモモが上がっちゃったトキ、
 ご主人の顔、真顔トオリコシタ目で家の奥さんの下半身をミテタ!
 奥様の目を盗んではニョッキリとハミデタ家の奥さんの下半身をひんぱんに
 横目で見る様になってきて、デパートの事オモイダシテキタ。
  気になってきたのか家の奥さんもご主人を見る様になって、目が合うと
 ご主人あわてて目をソラシテタ。ボク、試しにトイレに行った。
 ボクがトイレから戻ってきて目にした奥さん、痛いほうの足を上にクンデテ、
 ぎりぎりに太いモモ見せてた。ボクが戻るとご主人、わざとらしいほど
 顔をそむけた。タノシンデタナ?
  そのご夫婦が帰る事になった。オダイジニ!って、優しい奥さん。
 会計済ませて、僕達の方見ながら何かハナシテル。
 戻ってきたご主人、ワタシタチ、チカクニ、スンデルンダケド、マッサージスルと
 ラクニナルカラ、1時間位はオキテルカラ、ヨカッタラ、イラッシャイだって。
 マッサージしても大丈夫なんですか?って聞くと、
 リンパマッサージだからダイジョウブって、地図書いてオイテッチャッタ。
  僕達もカエル事になり、立ち上がろうとしたら、イタイ!って、
 足首見たら、ギョッとするほど腫れ上がってた!触ったらキャッ!
 店員さんが車まで支えてくれて、ようやく乗り込んだ。
 ズキズキ痛くなってきたって聞いて、僕はあのいやらしい目を思い出して、
 なんかワクワクドキドキして、当然、行く事にした。
  5分もしないでソコニ着いた。外灯が点いていた。
 ○○マッサージと書いてあった。ニセモノじゃないとワカッテ、ちょっとアンシン。
 いくらワクワクドキドキしてもケガを悪くさせるワケにはいかない。
 普通の家みたいだけど、チャイムを鳴らしてみた。
 すぐに奥様の返事が返ってきて、スミマセン、サキホド、イザカヤデ 
 言ったところで 愛想のいいご主人の声で スグ、アケルカラネ 何かドキドキ
 してきた。
  お二人で迎えてくれて、知り合いの家に遊びにキタミタイ。
 でも、中はそれらしくなってて、長いソファー1つだけど、待ってる所もある。
 青いカーテンのついたツイタテでさえぎられた向こうでマッサージするミタイ。
 深夜だからっていう事もあるだろうけど、落ち着いた雰囲気でなんか
 まじめな気分にナッテキタ。お風呂を済ませちゃったミタイデ、二人とも
 ガウンを着ていて、申し訳ない気分にもなってきた。
  じゃ、私もう先に休みますからって、奥様、階段を上っていった。
 なんか、急にアヤシイ雰囲気を感じた。でも、先生、ニコニコして普通。
 じゃ、ご主人、こちらで待っててねって、頼みもしないのにテレビのスイッチを
 イレタ。
  奥様はこちらに来て そういって奥に家の奥さんを支えながらマネキイレタ。
 立ったまま見てたら、中は畳で、布団が敷いてあった。
 なんか、ナマナマシイ感じがシタ。先生は奥さんを寝せる前にツイタテを
 キッチリ閉めた。なんか、イヤラシイカンジ。
  
 

ちいさなオハナシ~その2 (フミコメナイオトコ)

[19533] ちいさなオハナシ~その2 フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/03 (木) 02:01
アノ、デパートのことがあって、スコシ、ボクの気持ちがカワッテキマシタ。
ボクのアパート、2階なんだけど、朝ボクが出るとき、階段の上から
ミオクッテくれるのが、スコシたのしみになりました。
お外で奥さんのパンツが見えそうなのがイヤデイヤデしょうがなかったけど、
あの、背広着た小さなオジサンのおかげで、なんかワクワクするようになりました。

アレから1ヶ月位経ったコロネ、
朝出てから5分ぐらいして、書類忘れたの思い出したわけ。
それで、アワテテUターンして戻ったんだけど、違う道になっちゃったワケ。
アパートのトナリ、○○○の自販機の営業所があって、朝は国道に向かう
ボクと同じ方向にドンドン営業車や缶ジュース載せたオオキナ車が出てきて
ジャマだったので、別の道から国道に出てたんだけど、アワテテ戻ってきたのは
その避けてた道。

営業所が見えてきて、その駐車場の向こうにボクのアパートの二階のベランダが
見えてきて、そこで洗濯物ホシテル奥さんが見えた!
気がついてクレナイカナ~、書類持って下りて来てクレナイカナ~ 
ダメだ!うちの奥さん、ゼンゼン気がつかないョ~
営業所の建物トオリスギテ、駐車場に何台か営業車がノコッテテ、
手前の2台の営業車のあたり通り過ぎるコロ、うちの奥さんを見上げた。
スッゲーながめ! ミニの奥のさらにフトイももがみえて、かがんだら見えちゃうヨ!

アレ?アレ?アレ?
営業車と金網のヘイの間に何か見えた。
人だ!人が2人、カガンデ草むしりしてた。
朝出発の時にくさむしり???
時間がなくてアセッてたボクも必死に鉄の階段をミアゲナガラ上ってるとき
キガツイタ! 覗かれてる!カモシレナイ?
玄関の下駄箱の上の書類トッテ、奥さんに声カケズニ車に戻った。ベランダから
ハナレナイヨウニ。

時間なくてアセッテタけど、今度は草むしりのトコ、ゆっくり走ってみた。
2人、草むしりじゃなかったヨ! シャガミコンデ、だらしなく口開けて、
目を大きくして、うちの奥さん覗き込んでたヨ!
もっとビックリしたのが、うちの奥さん、洗濯物かごから取り出すのに、
カガミコンデ、ムッチリした黄色いパンティ見えてたヨ!

「コラー!○○と○○!早く出てかんか! ったく、いいかげんにしろ!」
営業所から出てきた偉そうな人が怒鳴ったので、2人、アワテテ車に乗ろうとしてた。
でも、うちの奥さん、ナニゴトモ無かったように、洗濯物干し続けてた。

後になって、気にナッテキタ。
「いいかげんにしろ!」って、もしかして、何度も注意サレテキタってこと?
初めてじゃないって事?もう、前々からって事?

ボク、露出癖とかいう言葉は知ってたけど、まさか僕の奥さんがそうだとは
思ってもミナカッタ。
だけど、ボクの奥さん、そんなクセあるなんて、まだ信じられなかったから、
ボク、試してみるコトニシタ。
デモね、このコロは、見せるって事が、トキに、危険なコトもあるなんて、
思ってもミナカッタョ!!
試して興奮スルと、ドンドン試し方が過激になっちゃうって事も、このトキは
思ってもミナカッタヨ!!!

ちいさなオハナシ (フミコメナイオトコ)

[19449] ちいさなオハナシ フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/01 (火) 02:31
ハジメマシテ
ドチラモ33才です。
 私たち、少し変なんです。
 私の奥さんは、カルイ?露出癖があります。
 私、ダレカニそれをみられると、すごくコウフンします。
 うちの奥さん、ちょっと太めなのに、外に出るとき、ミニばかりはいています。
 細いといいんだけど、フトイももがミニから出てボク、イヤだったんです。
 ダッテ、ワカイ人はあまり見ないけど、チュウネンぐらいから上の人タチ、
 けっこう、見るんです。
 サイショは、仕事帰りにデパートで待ち合わせしたときネ、
 デパートに入る奥さん、ミツケたんです。
 私、オドカスのが大好きで、オイツカナイヨウニしました。
 2カイの太い柱のまわりがベンチになっててソコデ待ち合わせしました。
 入ったトコロで背広着たチイサイ人がボクの奥さん見てました。
 エスカレーター乗るまで遠くにいて僕もノロウトシタラ、そのオトコの人が
 ボクの前を歩きだしました。
 そして奥さんがエスカレーターのマンナカぐらいのとき、
 その人ものりました。
 ボク、ムナサワギして、ドキドキしてきました。
 その人、ちょっとフリムイタので、アワテテ横むきました。
 そしたらその人カガンデうちの奥さんを見てるんです。
 奥さんがオリルトキ、もっとカガンダンデマシタ。うしろにボクいるのに。
 それからイソイデ上っていきました。こんどは3段ぐらいしかないとこまで
 近くにいました。
 ポケットから携帯だしました。またウシロみて、ボクいるのに、その人、
 ボクの奥さんの下から撮ってました。
 スゴク、ドキドキして、ボクしんぞうがトビダシソウニなりました。
 奥さん、カガンデ靴なおしてるんです。
 その人、イソイデ撮って、ボクの奥さんの中に顔チカズケテました。
 それから、ボクの奥さんベンチにスワリマシタ。
 その人、トナリノ柱のベンチに座りました。
 最近、うちの町のデパートスイテテ、すわってる人、いませんでした。
 ボク、ちょっとハナレテみてました。
 その人ダイタンデ、正面にすわりました。
 そのとき、ボクの奥さん、その人をしっかり見ました。
 すわるとモモがもっとフトクなって、なんかいやらしい。
 奥さん、持ってきた雑誌ミハジメました。
 それから、ボクの奥さん、足をクミマシタ。
 上げた方のモモがすっごくフトクなりました。
 その人、かがんだりしてたけど、そのうち、ヒジついてヨコにナッチャイマシタ。
 もう、ボクの心臓、バクバクでした。
 まもなく、時計みて行っちゃいました。でも、又モドリナガラよくみてました。
 そしたらうちの奥さん、大きく股開いてからクミナオシマシタ。
 その人、ちょっとタチドマッチャイマシタ。
 奥さん、組みなおす時、上目ズカイにその人を見ました。
 ワザとしたことワカッテ、ボク、もっと大きくナッチャイマシタ。
 下りるエスカレーターからもイッショウケンメイみてました。
1つめのオハナシ。

妻がサイトで知りあった医者⑨ (オダワラジョー)

[19487] 妻がサイトで知りあった医者⑨ オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 16:33
ラブホは地元でも一番人気のある高級なところに行ったそうです。
私の友人もデリヘルを呼んだ時にそこを使ったらしく、かなり良かったと言っていました。
妻もそこのラブホは絶賛していました。

まずは一緒にお風呂に入ったそうです。
医者は妻に洗うように命令したそうです。

「どうやって洗ったの?」

「どうやって・・って」

明らかに妻の様子が変でした。

「スポンジで洗ったの?」

「・・・・うん」

私は直感的に違うと思いました。

「本当にスポンジか?」

「・・・・・」

妻は無言でした。

「体にボディーソープつけて洗ったんじゃないの?」

「・・・うん」

それは私でも妻にはしてもらった事がなかったです。

妻はボディーソープを体につけて、泡立てて
医者の体を洗ったそうです。

それも股間にも泡をつけて手などを洗ったと白状しました。
まさか妻が・・・そんな事を・・
私は嫉妬と興奮でおかしくなりそうです。
股間はビンビンに勃起していました。

そして妻の話しによるとお風呂場でそのままフェラ。

「大きくてあごが痛かった・・・」

と妻が言っていました。

そして妻もおっぱいを丹念に舐められたそうです。
途中母乳が噴出してきて、その母乳を医者はおいしそうに飲んでいたとのこと

子供のための母乳が・・医者に・・・
これには怒りと嫉妬の方が強かったです。

医者は妻の両方おっぱいから出る母乳を
出なくなるまで吸い尽くしたそうです。

そして妻はアソコを時間をかけて愛撫されたそうです。

「どんな格好してたの?」

「・・・・立ちながら」

「立ちながら?四つん這いの状態か?」

「・・・・うん・・そう」

「恥ずかしかったろ?」

「うん・・・もう恥ずかしくて・・・仕方なかった」

「でも感じたんだろ?」

「・・・・・」

妻は何も言いませんが、感じたと言っているようなものでした。

妻がサイトで知りあった医者⑧ (オダワラジョー)

[19486] 妻がサイトで知りあった医者⑧ オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 16:01
私はベッドに戻り妻のおっぱいを舐め始めました。

「それでその後は・・・」
乳首をペロペロ舐めながら聞きました。

「買い物から・・・車に戻ってきて・・」

「それで?」

「・・・・手でして欲しいって言うから・・」

「したのか?」

「・・・・うん」

「大きかったか?」

「・・・・」

妻は私に遠慮しているようです。
もうこの時点で医者の方が大きいとわかりました。

「俺に気を使わなくていいから・・言ってごらん」

「・・・・うん。大きかった」

「今までやった男の中で何番目ぐらいだ?」

妻は2番目の男が太かったと白状したことありました。
それより大きいか私は気になりました。

「一番・・・かも・・」

「そんな大きかったのか・・」
私は敗北感でいっぱいになりました。

「うん・・・・」

妻は医者の巨根をラブホに着くまで手コキをしていたそうです。
そして信号待ちになると口でフェラしたとの事。

奥まで入らずにむせてしまった事まで白状しました。
私のは勃起時でもしっかり根元まで妻のお口が入ります。

これにはかなりショックを受けました。

妻がサイトで知りあった医者⑦ (オダワラジョー)

[19484] 妻がサイトで知りあった医者⑦ オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 15:45

私は妻の話を聞きながら・・・
妻のおっぱいを揉み始めました。

「それで・・・水族館の後は?」

「食事して・・・買い物した」

「かなり買ってもらったな!」

「うん。。」

「全部洋服なの?」

「・・・洋服と・・・」

妻が言葉を詰まらせました。
私は怪しいと聞いてみると・・・

「・・・下着も」

「下着?なんで下着も買ってもらうんだよ!」
私は少し声を荒げてしまいました。

「・・・お医者さんが・・・どうしても履いて欲しい・・って言うから」

私はベッドから降りて、買い物袋を全て開けてみました。
するとその中の一つの袋から下着が何枚か入っていました。
それは明らかに妻の趣味とは違いました。

妻はどちらかと言うとピンク、ブルーといったさわやかな感じ下着が多いのですが
紙袋の中は黒のレース、紺のレース、ワインレッドのレースといったエロチックな下着でした。

「これは医者の趣味だろ!!」

「・・・うん・・それを履いてきて欲しいんだって・・」

「また会うのか?」

「別に・・・嫌だったらやめるよ」

私は何も言えませんでした。
それは全て私が望んだことだったからです。

私は黙りながら下着を見ていると・・
『あれ?・・・これって・・』
そうです。その下着のショーツは全てTバックだったのです。

「お前、Tバック履くの嫌って言ってなかったけ?」

「・・・・・私は嫌って何度も言ったけど・・・どうしてもって言うから・・」

「そっか」

私はそれ以上は下着の話は聞きませんでした。
怒りと嫉妬が込み上がりながらも・・・

もしこの下着を履いて医者の所に行ったら・・
そんな妄想をしただけで興奮してしまいます。

妻がサイトで知りあった医者⑥ (オダワラジョー)

[19482] 妻がサイトで知りあった医者⑥ オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 15:20
妻は平然な顔をしていつものように食事を終え食器を洗っています。
そして洗濯をして子供をお風呂に入れて寝かせつけていました。

私は妻に他の男とセックスして欲しいと言う願望がありましたが
その反面でして欲しくないと言う気持ちもありました。

妻の様子を見る限りではいつもと変わらないので、
もしかしたら何もなかったのでは?

と少し安心しました。
そしてようやく妻と一緒にベッドに入りました。

「今日はどうだった?」
私はドキドキしながら妻に聞きました。

「・・・」

妻は何も言いません。
その話しには触れたくない様な感じです。

「なぁ~~ちゃんと言えよ!医者とHしたのか?」

妻は「うん」頷きました。

その瞬間、激しい怒りを覚えました。
しかしそれは私が妻に望んでいたことです。
私は込み上げてくる感情を抑えて医者とのこと聞き出しました。

「まずどこに行ったの?」

「ドライブして・・・水族館」

車の中ではずっと手を繋いでいたそうです。
そして水族館に向かう途中の信号待ちで・・何度もディープキスしたそうです。

『妻の綺麗な唇が・・他の男にキスされたなんて・・』
私はものすごい怒りとともに妻が他の男とキスした話を聞いて興奮していました。

「それで・・水族館は何もなかった」

「・・・・・」

妻は何も言いません。

「怒らないから・・ちゃんと聞かせて・・」

「始めは腰に手をまわされて・・・それから人がいない所になると・・お尻を触ってきた・・」

「スカートの上から?」

「・・・・・たまにスカートの中に手を入れられた」

妻によるとかなり濡れてしまったとの事でした。
非現実的な出来事に興奮したようでした。
もちろんは私は怒りと嫉妬で頭がおかしくなりそうでした。

妻がサイトで知りあった医者⑤ (オダワラジョー)

[19480] 妻がサイトで知りあった医者⑤ オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 14:50
私は込み上げてくる怒りと嫉妬を抑えながら
妻と食事をしました。
普段の2人とは違うギクシャクしたような空気でした。

妻は「ミルクは何時にあげたの?」と言ってきました。

私は「4時ごろだから・・・そろそろあげてもいいんじゃない」と答えました。

すると妻は母乳ではなくてミルクを作り出したのです。

普段は母乳を与えているので明らかにおかしいと私は思いました。
『もしかしたら医者に飲まれて、母乳が出ない?』
そんなことが頭をよぎりました。

妻は医者の事は一切話そうとはしません。
私の方から聞けばいいのかも知れませんが・・
心臓がバクバクでいつ切り出そうか私は悩んでいました。

妻がサイトで知りあった医者④ (オダワラジョー)

[19359] 妻がサイトで知りあった医者④ オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 17:38
妻は7時過ぎに帰ってきました。
両手には買いも袋でいっぱいでした。

「どうしたのこれ?」

「買ってもらちゃった」

「医者に?」

「そうだよ・・」

「やったの?」

「・・・」

妻は何も言いませんでした。
私はその瞬間激しい嫉妬と興奮に襲われました。

なんとなくさっぱりとした顔をいている妻。
母ではなくて女としてのフェロモンが漂っていた。

妻がサイトで知りあった医者③ (オダワラジョー)

[19355] 妻がサイトで知りあった医者③ オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 16:42
医者のネタのおかげで妻とは毎晩セックスするようになりました。
妻の方も積極的欲しいと言うようになりました。

そして遂に医者と妻が会う日が決まりました。
もちろん医者の方は私が了解しているとは知りません。

さすがに実際に妻を他の男に抱かせると思うとドキドキしますね。
自分から望んでいたことなのに・・やっぱり嫌だという感情が強かったですね。

妻は出かける準備が出来て「なら・・行くね・・本当にいいの?」

さすがにここまで来て嫌とは言えませんでした。

「うん。いいよ」

「7時ぐらいまでには戻ってくるね」

「あ~~あ」

「ミルクとオムツお願いね」

そういうと妻は出て行きました。
妻は子育てをしてからスカートを履かないでいましたが、
今日は普段履かないスカートを履いていました。

私は一日子供の相手をしていましたが、頭の中では妻の事でいっぱいでした。

妻がサイトで知りあった医者② (オダワラジョー)

[19354] 妻がサイトで知りあった医者② オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 16:16
妻の過去の体験話が長くなってすみません。

ある日、妻が「変なサイトに入いちゃった」と言ってきました。
私が見る限りそこは100%出会い系サイトでした。

妻の話しによると「懸賞サイトに登録したら・・出会い系に登録されちゃった」との事でした。
私はその場にいて「へぇ~そうなんだ」と軽く流していました。

そしてまたしばらく経つと妻が「なんか変なの来たよ」と言ったので
私がパソコンを見てみると・・

それは明らかに妻に援助交際を求めてきた医者からのメールでした。

私は妻がどんな行動を取るか見たかったので
「面白いね、相手してあげれば・・」と言ってみました。

すると嫌がると思っていた妻が「そうだね」と以外に喰いついてきました。

それから2~3日経って、私は思い出すように「そう言えば・・あの医者はどうなったの?」
と妻に言いました。

「するとメール交換しているよ」と以外にもまだ続いていました。

私はかなり動揺しましたが、そこは顔には出さずに冷静を装いました。

「向こうはなんて言ってるの?」

「私に会いたいらしい・・」

「そうなんだ」

「お小遣いくれるような事、言ってるよ」

「ふ~~ん、そうなんだ」

私はかなり焼きもちを焼きましたが・・・
その反面で寝取られ願望があった私にはかなりのいい話です。
しかも妻を抱いてくれて、お小遣いまでくれるなんて・・・


その日の夜は私はガチガチに勃起しました。
そして妻に激しく打ちつけながら、

「いいよ、医者とHしても・・」

「あんっ・・・そんなこと出来ないよ・・」

私は何気に気付いていました。
コソコソメールしては楽しそうな顔をしていた妻を。
妻は心のどこかで他の男とセックスしたいと思っていたでしょう。

「いいから・・医者と・・しろよ!!」

「んっ・・あんっ・・・・」

さすがに私に悪いと思って本心を言いません。

「医者としたいんだろ!・・医者のチンボをここに入れられたいんだろ!!」

「あんっ・・・はっ・・はい」

遂に妻が私以外のペニスを欲しいと言いました。
これにはかなりの興奮でもうガチガチになりました。

「なら欲しいって言えよ!!」

「 ぁん・・・ぃゃ・欲しいぃ~~」

こうして毎晩、妻に医者のペニスを欲しいと言わせてセックスしていました。

妻がサイトで知りあった医者 (オダワラジョー)

[19353] 妻がサイトで知りあった医者 オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 15:36
私は33歳、妻は25歳の結婚5年目の夫婦です。
子供はまだ小さくて母乳を与えています。

妻は身長は152~3CMでスリムな体型です。
胸は妊娠してから少し大きくなりD~Eカップぐらいはあると思います。
弾力感が多少あってやわらかいおっぱいをしています。
顔はAVの高樹マリアに似ていると男友達や後輩から言われます。
私も拝見しましたが、妻が出てる?と勘違いするほど似ていました。

もちろん付き合ってた頃は妻のあまりの可愛さに毎晩のように
セックスをしていましたが、結婚して5年も経つと妻との夜の営みも最近では少なくなりました。

私自身も年齢の衰えと妻とのマンネリなセックスにビンビンに硬く勃起すること
がなくなりました。それでも試行錯誤しながら夜の営みをしていました。

私がビンビンに勃起する時は・・・それは妻と過去の男達とのセックスの話しでした。
私は毎回妻に挿入しながら過去の男達にどんな風にされたのか?の問いただしました。

妻の初体験の18歳の高校を卒業した年の夏休み、
妻と同じ年で妻の自宅(一人暮らし)でセックスしたそうです。
私を興奮させたのはその男とは初体験の日から3日連続でやりまくった事でした。
愛しい妻が3日連続でやられたのを想像するだけで私のペニスはビンビンに硬くなりました。

2人目の相手も妻とは同じ年の男です。
妻が言うには一番セックスが良かったとの事です。
それを聞く度に私は興奮と嫉妬でペニスがビンビンのカチカチになります。
そしてこの男のペニスが一番太かったそうです。
私は劣等感を感じながらも、妻の口から「太かった・・の」と言われて興奮ものでした。


そして3人目は年上の男。毎晩その男の家に泊まってはナマでやられていたそうです。
妻が私以外に唯一ナマでやった男でした。愛しい妻がナマでやられていたなんて・・

ショックもかなりありますがこれも私を興奮させてくれます。

妻が初めてオナニーしたのは高1の夏休みだったそうです。
ネタは憧れの先輩やジャニーズJrの男だったそうです。
妻の通ってた高校はかなりの進学校ですが、妻は週に2~3回はオナニーをしていたそうです。

初めてそれを聞いた時は驚きました。
私の勝手な思い込みで、妻はオナニーしないタイプだと思っていたからです。

そして、今でも週に1回ぐらい昼間にオナニーしていることもその時に白状しました。
最近は回数が激減したのが、妻をオナニーに導かしたのだろうと思います。

妻が内緒にしていた事実~最終話 (よし)

[20393] 妻が内緒にしていた事実~最終話 よし 投稿日:2007/05/31 (木) 18:05
終わりは呆気なさすぎる程でした。「・・・エッ?これで終わりじゃあないだろう?」画面は砂の嵐です。かなり不満です。「終わりだよ・・・何で」「いや・・・」短かかったし、この後、私以外の男性に全裸を晒して感じまくる妻を見たかったのですが、これ以上、この件を話し続ける事は頑張って撮影してくれた妻や、佐藤さんに大変失礼です。
そして月日が経過しました。私は妻に何度か、「あの日の撮影のあと、本当に何も無かったの?」と話しましたが、「何も無かったよ。指と舌でいっぱいイカせてもらったけどね」と笑ってその都度答えました。そして既に佐藤さんとは連絡を取り合っていませんでしたが、「・・・奥様のおマ○コの具合はとてもお子様を三人も産んでいるとは思えないモノでしたよ・・・ウネウネと私の一物を締め続けていましたからね・・・って佐藤さんからメールがあったからね」と妻にカマを掛けてみました。「・・・佐藤さん、○○(私の名前)に話したんだ・・・」この時の妻の表情は、十何年も一緒に生活をしてきて初めて見る顔でした。普段でも目の大きな妻ですが、目の玉が飛び出てくるのではないかと思うぐらい大きく一瞬見開くと、遠くを見るような目になりました。その後は妻にどのような経緯でしたのか、どのようなプレーをしたのか、妻から聞き出しました。以下の文章は妻の言葉を着色無く著したものです。
(妻のあの日の事実)あの日、スーパー銭湯で感じさせて貰った後、私が下半身丸出しで寝転がっていたら、何時の間にか若い女性従業員が唖然として私を見ていました。佐藤さんは私に急いでショーツとパンツを履かせると、手を握られて会計を済ませて外に出ました。佐藤さんの車の中でどうしようかと話していると、取り敢えず車を走らせて考えましょうということになりました。インターの近くまで来て、「・・・じゃあホテルに入っちゃいましょうか?」と佐藤さんが明るく私に話しました。私は、佐藤さんは突然変貌したりする事の無い男性だと信じていましたから「フフッ・・・この状況ではしょうがないですよね」と私は答えました。あなた以外の男性に全裸はイヤだったのでシャワーは別々に浴びました。そして佐藤さんが、ビデオカメラを持ち、「なんか・・・アダルトビデオの監督さんみたいだな、俺・・・じゃあ、女優さんはベッドの真ん中に座って下さい!」佐藤さんが私を笑わせます。そしてさっきのビデオのシーンです。私が佐藤さんのおチ○チンに頭を動かしたシーンで切れているでしょう?あれは故意では無いんです。気が付かなかったかもしれないけど、小さな声で「アッ、電池が無くなる」って佐藤さんの声が入ってました。でも、撮影出来ない行為をしたのも事実です。あのビデオが切れた後、フェラチオしました。私、びっくりしたけど、佐藤さんが自分の手で足を持ち上げて、ちょうど赤ちゃんのオムツを替えるような格好をして、「○○(妻の名前)さん・・・タマの下を舌先で舐めてください」って。私は初めてだったけど素直に舐めました。すると、ここも、あそこもって。お尻の穴まで・・・そうしたら佐藤さん、獣のような声を上げて感じてくれました。「・・・ありがとう。これ以上されたらドッピュンだよ。今度は私が・・・」私を笑わせて横に寝かせ、佐藤さんも横になりました。佐藤さんは私を抱き締めて、生涯二人目のキスを・・・男性によってキスの仕方ってこうも違うのかって、ポワンとした頭の中で考えていました。佐藤さんはフィットネスクラブで教えている方なのでマッチョなのになんで指や舌が繊細なのっていうぐらい優しく、数えきれないぐらいイカせてもらいました。混濁した意識だった中、何時の間にか佐藤さんは私の足の間にいました。「○○さん・・・ダメかな?」と真面目な佐藤さんがいました。私は目をつぶりコクッと頷きました。「ふたりだけの・・・秘密だ」私は佐藤さんの鍛えられた腰に手を添えました。するとゆっくり佐藤さんが私の身体にメリメリ音をたてながら入ってきました。あなたも知っていると思うけど、おチ○チンの先が凄く太くて・・・私、佐藤さんにしがみ付いちゃった。奥まで入ると、あなた程長くないけどしっかり子宮をノックしてくれた。その後なんだけど・・・佐藤さんが私の身体を出入りするたびに、何ていうか、身体の中のものが外に引きづり出されるというか・・・とにかく初めての感覚でした。何度もイカされ、騎乗位では佐藤さんの割れた腹筋に手を乗せて、恥ずかしい声を上げながら自分の気持ちが良い場所に佐藤さんのおチ○チンを上下に擦り上げていました。そして正常位になって佐藤さんが吠えるように「○○!イクよ!どこに出して欲しい?」と腰を激しく動かしています。「中以外・・・佐藤さんの好きな所に出して!」と私は叫び、佐藤さん身体に抱きつきました。「ンンン・・・ウオッ!」と佐藤さんは声を上げて私の身体からおチ○チンを抜いた瞬間、更に私を深いエクスタシーが・・・そして胸元には大量にむせ返るような精液が・・・
何分かして、「二人でシャワーでも浴びましょう」と立ち上がった佐藤さんに腰を抱かれシャワー室へ。佐藤さんは私を、私は佐藤さんを洗いました。この時も恥ずかしさと先程の行為の余韻から股間が熱を持ってきていました。シャワー室を出ると、大きな鏡を持つ洗面台の前で身体を拭いていると、佐藤さんが背後から私を抱き締めて、「・・・感じてくれた?」と耳元で囁きました。「フフッ・・・何度もイッてしまいました。」鏡の私は真っ赤になっていました。佐藤さんは私の小さな乳房を優しく掴み、人差し指で乳首を転がして、うなじを優しく甘噛みしました。私はこれだけで腰が砕けてしまいました。佐藤さんは左手をスッと股間に伸ばしました。「内股まで・・・溢れているよ」鏡の中の私は全身が真っ赤になっていました。佐藤さんは私の身体を洗面台に押しつけると、おチ○チンをグイッと再度私の身体の中に入れてきました。気持ちが良過ぎておかしくなっていました。すると佐藤さんが「○○・・・鏡を見てごらん・・・」と激しく腰を動かしながら背中に舌を這わせます。鏡に映っているのは一匹のメス・・・私はアエギながら目を瞑りました。その後は気持ち良さと恥ずかしい事か交互に連続・・・また、鏡の前であなたとした事も無いような・・・佐藤さんの首に手を回したと思ったら、佐藤さん私の両方の足を持ち上げて宙吊り状態に・・・佐藤さんは何度も私に鏡を見るように言ったわ・・・突き上げられて何度も何度も自分のエクスタシーを極めるのを見続けるの。イヤらしい顔をしながら・・・最後は洗面台に私が座って足を開いて佐藤さんが間に・・・今度は私に入っているところを見ながらイキなさいって・・・もう頭の中がオカシくなっていました。佐藤さんのおチ○チンが私に出入りするたびに、私のアソコがめくり返るの。佐藤さんは「○○ッ!俺の顔を見ながらイケ!」って。私も羞かしげも無く大きな声で・・・佐藤さんは私の身体から抜くと、下腹部に勢い良くビッ、ビビッと一杯出しました。私はノロノロと身体を起こし、シャワーを浴びてホテルを出てあなたの待つ自宅へ戻りました。あなた・・・本当にごめんなさい。
この話は今では良い夫婦のマンネリ防止になっております。佐藤さんは今どこで何してらっしゃるのか・・・読みづらい文章ですみません。また、応援ありがとうございました。

妻が内緒にしていた事実 7 (よし)

[20379] 妻が内緒にしていた事実 よし 投稿日:2007/05/31 (木) 09:07
おはようございます。電車が到着するまで投稿します。
するとビデオを再生している画像が一気に明るくなりました。写っているのは妻ですが、バスローブを着てい、ダブルベッドの中央にチョコンと正座をしています。
・・・エッ?・・・私は事の成り行きが理解出来ません。「よしさん・・・すみません。あの後、スーパー銭湯の従業員に見つかってしまいまして・・・場所をホテルに移しました・・・」画面には写りませんが佐藤さんの声です。「・・・しょうがないですよね」「・・・フフフッ」画面の妻はかなり照れています。しかし、私は依頼した内容と異なった場所でのプレイに、かなり戸惑いを感じました。「・・・じゃあシャワーもお互い浴びておりますし、再度仕切り直しということで・・・」 「・・・ハイッ」正座の妻は指で髪を掻き上げると、佐藤さんの股間に柔らかく両手を当てます。「・・・まだ柔らかいですね・・・」画面の妻はビデオカメラ(佐藤さん)に向かって微笑みます。すると妻は佐藤さんのバスローブの紐を緩めました。トランクスを履いていない佐藤さんのグロテスクで半起ちのペニスが現われるや否や、佐藤さんは妻のバスローブを巧く脱がせてしまいました。妻はブラジャーもショーツも身に付けていませんでした。照れている妻に「・・・舐めて下さい」と佐藤さんは妻に優しく問い掛け、真っ赤に上気した妻が佐藤さんの股間に頭を入れるところでビデオがきれました。
次回は最終話です。

妻が内緒にしていた事実六 (よし)

[20328] 妻が内緒にしていた事実六 よし 投稿日:2007/05/29 (火) 23:05
応援コメントいつもありがとうございます。帰りの電車なので到着するまで投稿します。
ビデオの中の妻は慈しむかのように両手で佐藤さんのペニスを優しく掌に包むと、目を閉じて口をゆっくり大きく開けてエグい大きさの亀頭を入れました。恍惚の表情に私の心臓はバクバクしています。口のなかはすぐに渇き、ビールを何度もゴクゴクと飲み込みました。妻はじっと画面を凝視しています。続いて画面の妻は頭を横にして舌先をチロチロと佐藤さんの竿を舐め始めました。佐藤さんも気持ちが良いのか、ビデオカメラを二人の行為がちゃんと納まるように床に置きました。佐藤さんは天井を向いて目を閉じています。そんな行為が時間にして何分か経過すると、今度は妻を横に寝かせました。妻のスラックスを脱がせようとすると、妻も協力して腰を上げます。そういう行為の一つ一つに、私の頭の中は嫉妬の炎に焼かれました。ショーツはシルクで横縛りのモノでしたので、佐藤さんはスルリと脱がせてしまいました。すると妻の足の間にいきなり顔を埋めました。「・・・エッ、イヤッ!アッ、アンッ!」画面の妻はかなり面食らって(見ている私もビックリした)いましたが、的確に口での愛撫が妻のキーポイントに当たったようで、妻は股間に佐藤さんを挟みながら腰を捻りました。・・・妻のマ○コが産まれて初めて俺以外の男に吸われている・・・私は額にジワッと嫌な汗をかいています。妻も食い入るように画面を見ています。やがて妻は「・・・ック!」と小さく一声、腰を上げてイッてしまいました。画面の中の妻は、弛緩した表情で目を閉じて白い下腹部を波打たせています。「・・・奥様感じやすいですね。このシチュエーションからだからかもしれませんが・・・イッてもらいましたよ・・・」佐藤さんがビデオを掴んで、先程まで自分が頭を入れていた両足を左右に広げて妻のマ○コにレンズを向けます。釈由美子さん似で、華奢な妻ですが、その部分はお世辞にも慎ましく無く、グロテスクです。ダラダラと愛液と佐藤さんの唾液でグレーの小陰唇はメクレ返り、唯一ピンク色のクリトリスの核がまだ物足りないとばかりにピンッと勃起していました。画面の妻はエクスタシーの余韻に浸っていました。しかしこの話にはその2と聞いて唖然としたその3があるのです。その3がこのタイトルの話です。続きます。

妻が内緒にしていた事実5 (よし)

[20302] 妻が内緒にしていた事実5 よし 投稿日:2007/05/29 (火) 08:55
通勤時間が許す限り投稿します。
ジッパーを下げるとスラックスを下げます。妻は恥ずかしそうになるべく佐藤さんの股間を見ないようにして顔を上気させているのが解ります。「トランクスもお願いします」佐藤さんは淡々と妻に指示します。「ハッ、ハイッ・・・」妻は慌ててトランクスに指を掛けます。
・・・ビデオを見ながらグラスを持つ妻は恥ずかしそうにしておりますが、妖艶な笑みをしております。私は妻の空きそうなグラスにビールを注ぎました。
・・・ビデオの妻は緊張した面持ちでトランクスを身長に下げていきます。そして、佐藤さんのペニスがトランクスに引っ掛からないように一気に下げるや否や、ビンッと佐藤さんのペニスが引き出されました。私のペニスは人からよく長いと言われます。妻は奥に当たって気持ちがいいといってくれます。ですが、この佐藤さんのペニスは長くはありませんが、私より年長にも関わらず、反りがまるで十代のような鋭角でそそり起ち、亀頭と竿の段差である、いわゆるカリの部分には深い影を生んでいて、ビデオ上でもハッキリ解り、驚きました。カップル喫茶ではブースに別れますし、そんな他の男の一物に興味もありませんでしたから。
「佐藤さんの先・・・凄いな」私まで何故か緊張してきていました。「・・・カップル喫茶は暗いし、よく解らなかったけど、明るいところで見て、よく口の中に入っていたなって・・・」妻の頬がほんのりさくら色になっていました。
続きです。「・・・じゃあお願いします」残りのスラックスと下着を脱いだ佐藤さんが妻に優しく声を掛けます。妻は怖ず怖ずと指で竿を手にして、鶴のように身体を折り曲げると、天井のダウンライトによってテラテラ照らされている亀頭の先から滲み出ている先走りに舌の先を付けました。ビデオは忠実に私を嫉妬と興奮に誘ってくれています・・・
すみません。駅に着いてしまいました。続けます。

妻が内緒にしていた事実4 (よし)

[20275] 妻が内緒にしていた事実4 よし 投稿日:2007/05/28 (月) 17:08
続けます。
決行日の夜、ビデオカメラを持って車に乗り込み、少し緊張気味の妻を送り出した後の四時間は悶々としていました。
・・・ああ、今頃どんなプレーをしているのかな・・・想像すると股間がパンパンに膨れ上がります。オナニーしたかったですが、そこはやはり我慢。テレビも点けていましたがうわの空です。子供が寝た夜九時に送り出したのでもう一時です。
・・・いい加減遅くないか・・・ちょっと心配です。すると、ガチャッと玄関のドアが開きました。
私は急いで立ち上がり、居間を出て玄関に向かうと、そこには少し疲れた顔で妻が立っていました。「おかえり。逢えたのか?」妻を抱き締めてねぎらいます。妻はコクッと頷きます。妻は居間に入り、ビデオカメラを私に渡します。そうです、それこそ求めていたモノです。が、私は台所の冷蔵庫からビールを取出し、妻にグラスを渡し、注ぎました。股間は爆発寸前です。「お疲れさま」
ビデオカメラをテレビに接続し、震える指で再生を押します。するといつも行くスーパー銭湯の死角になっている場所にまだ服を着ている妻が映りました。「奥様久しぶりです。ではまずフェラチオからスタートしましょうか・・・」佐藤さんの声です。画面内の妻は照れ笑いしています。妻はちょうど佐藤さんが足をVの字に開いた足の間に正座しているような格好です。妻はコクッとゆっくり頷くと佐藤さんのスラックスのベルトをカチャカチャと外し、止めているボタンを外し、ジッパーをジーとゆっくり下ろし始めました・・・
続きます。いつも応援ありがとうございます。

妻が内緒にしていた事実3 (よし)

[20239] 妻が内緒にしていた事実3 よし 投稿日:2007/05/27 (日) 17:16
応援ありがとうございます。拙い文ですみません。この方の名前を仮名にて佐藤さんにします。その頃は段々カップル喫茶も自分の気持ちにはマンネリになってきていました。かといってスワップなどハードなプレイは望んでいません。しかし私の見ていない場所で愛する妻の感じる姿が見たくなっていました。そこで妻に話しました。「お前の俺以外の男に感じさせられている姿が見たい」妻はビックリした顔の後、苦笑いしながら、「いつもあそこに行けば見せてしまってるじゃない」私は間を少し空けて、「俺がいない状況で感じる姿が見たいんだ」妻は不可解な顔をして、「あなたが近くにいなくて、どうやって私の感じる顔を見ることが出来るの?」・・・
私は説明しました。まるで子供の戦争ごっこの作戦会議の発言している時のような興奮した調子で。まず、相手は妻も良く知っている佐藤さんだ。そして佐藤さんには家のビデオカメラで妻を撮影してもらう。佐藤さんはいくらソフトプレイ愛好者とはいえ男だから妻も二人きりの状況下では恐いと思う。だから場所は妻と私が良く行くスーパー銭湯の死角の部分でプレイをする。そうすれば佐藤さんがいくらプレー中に変貌さても、入浴に来ている人が気付いてくれるだろう・・・
「話の内容は良く解ったけど、佐藤さんは了解しているの?私、絶対ソフトな事以上はしないのよ」妻は呆れた顔です。「佐藤さんは了承済みだよ。一杯、指と舌で感じさせますって」私の先回りの段取りに妻は渋々OKしました。

妻が内緒にしていた事実2 (よし)

[20229] 妻が内緒にしていた事実2 よし 投稿日:2007/05/27 (日) 08:36
そのカップル喫茶で知り合った男性は私より三歳年上の方でしたが、年下である私に対しても非常に物腰の柔らかい方だったので親しみが沸きました。その後はメール等でやりとりをしておりました。私は、いつからか妻が私の見ていない状況下で感じる姿を一度見てみたいと思うようになっていました。しかし、半分妻は大反対するから可能性無いなと。(通勤中です午後に再度)

妻が内緒にしていた事実 (よし)

[20202] 妻が内緒にしていた事実 よし 投稿日:2007/05/26 (土) 15:54
文才も頭もあまりよくありませんので乱文乱筆誤字脱字ご容赦下さい。また、今携帯からの投稿で改行等もせず、読みづらくて申し訳無いです。私、妻共に三十六歳の者です。結婚は学校を出てからすぐにしてしまった為、既に今年十五年目です。二、三年前の話でちょっと古いのですが、こんな事がありました。私はかなり性欲が強く、妻は淡泊な方です。嫁バカな方ではありませんが、釈由美子さんが三十半ば台になればこんな感じかな?といった顔です。しかし、毎日ステーキを食べていれば飽きるのと同じで、セックスは一週間に一度ぐらいの感覚でしたが、私がマンネリでどうしようも無くなり、妻に嫌がられるのを覚悟でカップル喫茶に行こうと誘ったのです。もちろん妻は嫌がりましたが三ヵ月後には渋々OKくれました。とても雰囲気の良いカップル喫茶でして、相互鑑賞しか最初の四、五回は出来ませんでしたが、ようやく他人との(もちろん妻が気に入った男性のみ)ソフトプレーだけはOKまで進みました。私も、妻も、それ以上のハードなことは全く望んでいませんでしたし、妻は毎回、しょうがないから付いて行くという顔でした。明らかに貴男が望まなければこんな事しないんだからね。という風です。そこのいつも行くカップル喫茶は、ブースというか、それぞれカップル十二人を六個の間仕切りにカップルずつに入る仕組みになっており、マスターも非常に気を効かせてくれて、私達夫婦の周りのブースにはソフトプレー希望のカップルしか入れないようにしてくれていました。そしてたまに何度か行くうちに、仲が良くなった男性がいました。この男性が妻が私以外の他人棒を受け入れる事になるとはその当時、私はおろか、妻などは全く想定外の事だったに違いありません。

たった1度の体験-9 (エロシ)

[20337] たった1度の体験-9 エロシ 投稿日:2007/05/30 (水) 08:14
 妻を押し倒した男はキスしようとしましたが横を向いて避けられました。
そのままウナジに吸い付くとオッパイを揉み始めました。体を合わせてはいましたが
妻は少しもがいていました。そんな様子を見ていた日焼けした男は四つん這いで
近ずき少しまた様子を見ていましたが、妻がもがいて片足が開いたところで
その足の膝あたりを両手で押さえ足を差し入れて動かないようにしました。
「おい足入れとけよ」日焼けが言うと妻が先にモモを閉じようとしました。
日焼けがその足を両手でおさえたところにもう一人がなんとか片足をいれました。

「○○さんもうやめさせて」「奥さんそれはねーよ、俺がやっちゃって
こいつだけ我慢しろっていったって無理だろうよ、力抜いてやれよ頼むから」
もう一人はオッパイに吸い付いていました。「おい、そっちも入れちゃえ」
また妻が先に動き横をむきかけました。もう一人はなんとかもう片方の足をいれ
のしかかる様にして妻の上体をもどしました。

「ったく世話かけるよ二人ともハッハッハッ」言いながら日焼けは足を抜き
ました。妻は足をピンと伸ばしてなおも閉じようとしていました。
「奥さんよー、あんまり時間かけてると旦那起き出しちゃうぞ?こんな格好
見られたら大変だろーよ、早くやらせちゃったほうがいいって」
日焼けは少し何か考えているふうでしたが妻のモモの付け根あたりを指で
もむ様にしました。「あっ!」妻が膝をたてました。すかさず日焼けは
膝の下に肩をいれて体重をかけてモモを上げさせました。妻は逃げるように
向こうをむこうとしました。もう一人が向こうの足を持って肩の上に両手で
固定しました。

「まるでプロレスだよ奥さん、いい気持ちになれんのになー、○○、早く
やっちゃえ奥さんあきらめるから」
もう一人の太い一物が妻のマ○コにあたりました。「アッ」妻は動こうとしましたが
上体をひねっただけでそれ以上抵抗できませんでした。

 「ゆっくり入れてやれ」「あー、わかってる」
ムズッと少し入りました。付け根の皮膚までまき込む様に見えました。
「あああっ!」しぼり出すような妻の声が響きました。「奥さん力ぬきな、
少しずつ入れてやるから」日焼けはまるで出産の時の看護師みたいでした。
息を荒げだした妻もまるでそんな風でした。
 ズズッとまた少し入っていきました。「ああっ!、、だ、だめ」妻は苦しそうな顔に
なりました。
 「いてーぐらいに締め付けるよ」「オマエがデカイからしょーがねー
だろ、奥さん、力ぬいて感じちゃえよ、2度と味わえねーぞ」
 さらにズズズッと入っていきました。「ダメ、、、もうムリ、、」妻はまだ
苦しそうでした。「奥さん、出産より楽だろ、赤ん坊ほどデカクねーぞ?ハハッ、、
あれ?そういや奥さん、子供いるのか?、、もしかして、、あーどうりで締め付け
きついわけだ、、○○、出来ねーかもナ」日焼けはニヤッと笑いました。
「ダメ、、イヤ、、」もう一人は「いいのか?、わるいな奥さん」腰を回す様にして
ズズズッと最後まで入れてしまいました。「アアアッ!」妻の体が痙攣したように
なり、荒い息がこちらまで聞こえてきました。「オオッ、ぜーんぶ吸い取られそうだ
よ」「ハハ、吸い取ってもらいなよ」
「アアッ!」引き抜くと、のめり込んだヒダがあらわれました。またゆっくりと
最後まで入れていきました。「アアアッ!」また妻の体が痙攣したようにビクビク
とうごきました。
 日焼けが肩から足をおろしました。妻は足を伸ばそうとしましたが
マ○○がきついからかまた足をたてました、男も肩から足をおろしました。
 男は両手をついて妻の顔を見ながらゆっくりと出し入れを始めました。入れられる
たびに妻は体をそらしました。男は「ウウン!」と必死に我慢しながら腰を
動かしていました。だんだんと妻の苦しげな表情が消えていきました。そして
「ウーン」と喘ぐ声がもれはじめました。いつの間にか妻の股間は自分で
開いていました。そして「ああっ、、ああっ」と快感の声をあげはじめ、今まで見た事の
ない恍惚の表情をみせはじめました。男の出し入れが早まるにつれ、妻の腰が
うごきはじめました。妻が、別の女のようにみえてきました。男の出し入れがさらに
早まり、「オオッ!奥さん、逝くぞ!」叫ぶと、妻は男の腰に手をまわしました。
それを見た私はいっきに高まり放出してしまいました。
「いいよな!奥さん!」妻は荒げながらうなずきました。
「オオッ!」男は妻に抱きつきました。妻は男の背中と腰に手を当てました。
「いくぜ!奥さん、いいよな!」妻はまたうなずきました。
男が放出の痙攣をおこしました。妻はガクガクと全身を震わしながら受け入れてしまいました。

たった1度の体験-8 (エロシ)

[20234] たった1度の体験-8 エロシ 投稿日:2007/05/27 (日) 14:42
「やめてよ~、、もういやー、、、あああ!」もう一人の男の手が妻のオ○○○に
ふれました。「奥さん、大人のオ○○○だね~、いやらしくていい形だ」「おい、早くしろ!
腰がもたねー、早くくわえちゃえよ!」「ちょっと待ってくださいよ」男は中指を妻の中に
入れていきました。「ああ!」妻が足を伸ばそうとしました。
「おっと!おい、もう離すぞ」もう一人の男は人差し指も入れていきました。

「ィヤアー!」妻は上体をひねりました。「○○さん、すげー、中ザラザラしてるよ」
「ザラザラ?おい、ちょっと代わってみろ」「ダメですよ、○○さんもう代わってくれないから
、、ああ!すげー奥さん、俺の指締め付けてきた、すげー」「ああ、やめてよー」
「おい、だめだもう腰もたねー、ほんとに離すぞ」「わかったよ、それじゃ奥さん、いただくよ」
「アアアン!」男の頭が妻の股間に埋まりました。「う~ん、ピチャ、ピチャ、、あー、
うまい奥さんのオ○○○、うまいよ、うーん」「はなすぞ、いいな!」男は妻に吸い付いたまま
ウンウンとうなずきました。日焼けした男はヨタヨタしながら男の両肩に妻の太ももを下ろしました。すかさずもう一人の男は妻の付け根をおさえました。

 閉じようとしたモモが男の頭をきつく締め付けました。ジュジュッジュジュッ!男が妻の
マ○○汁を吸い取る音が響きました。「アアン!」妻は片手を男の頭に伸ばしましたが
腰の下に入れられた枕が効いて体を起こせないようでした。ピンクに染まった妻の顔は
すでに目が潤んでいるようにみえました。やがてあきらめて体を投げ出した妻は股間を
吸われるままになっていきました。舌の動きか「アン!」と時どき体をのけぞらせ、
はさんだモモを頭にこすりつけていました。男は両手でモモをさすりながら「うんうん」
吸い付いたままうなっていました。

 しばらくすると、頭をしめつけている妻の太ももの動きが変わってきました。時どき
モモが開きそうになっては締め付け、また開きそうになり、締め付けるモモがゆるんできました。
「ウン」と手を噛むようにしていた妻が声を漏らすようになってきました。
日焼けした男もその様子をジッと見ていましたが、そっと近ずくと男の背中を指でツツキ
ました。男に何かささやき、妻の右ひざをつかみました。男の顔が妻の股間から離れると
妻の左足をアゴで合図しました。男は離れざま妻の左ひざを両手でつかみました。

 異変に気ずいた妻は体を起こそうとしたようでしたが、体はもう動けないようでした。
わずかに顔をおこし、日焼けした男が自分の中に入ろうとしているのを見て手でオ○○○
を隠し「ダメ○○さん、お願いだからやめて、、いけない!ダメいけない!」もう声にも
力がありませんでした。日焼けした男の腰はすでに枕にのった妻の股間にありました。
「気持ちよくしてやるからな、奥さん、俺のをよ~く味わいなよ」
男は股間をおさえた妻の手にキ○○○をこすり付けました。
「あ~なんで女の手ってこんなにきれいなんだろな~、、奥さん、どうだい?俺のキ○○○、
ギンギン熱くなってるだろ、奥さんの中に入りたくってこんなになってるんだぜ」
「やめて」妻は両手で股間を隠したまま動きませんでした。日焼けは妻の指の間から
自分の指をなんとか妻のオ○○○に入れたようでした。
「オオーッ、熱いな奥さん!いいぞいいぞ、、ホーこりゃスゲーな、ミミズなん匹ってやつか?」
「ね、ザラザラすごいでしょ」「ん~、それにグングンくわえ込んでくるな、い~オ○○○
してるじゃねーか奥さん、今まで旦那と何人楽しませたんだ?、、一人や二人じゃねーだろ」
妻は泣きそうな顔をして横に振っていました。
「ん~?そんな事ねーだろ、奥さんのオ○○○俺の指に吸い付いてくるぜ、旦那だけじゃ
もったいねーや」
「○○さん、俺もー我慢できねーよ、早くやっちゃってよ、見てるだけで出ちまうよ」
「ハッハッ、奥さんのい~い表情みてるとなんか言いたくなっちゃってな、奥さん、
こいつ出そうになったら口で吸い取ってやってくれよ、な、」
妻は必死に顔を横に振っていました。手にスキができたのかオ○○○を押さえていた腕を
日焼けは両脇におろしました。「オイ!」妻の左腕をもう一人が押さえました。
右腕と右太ももを日焼けは腕と体で押さえました。前に傾けた日焼けの幅の広い腰は
妻の股間を充分に開きました。妻の濡れて光ったオ○○○の中心がすでに口を開いて
いました。
「○○さんいけない!お願い!あああ!!」パン!と大きな音がしました。
日焼けの物がいっきに妻の股間を貫いていました。
「ん~!あっついな~、、、奥さん、ん~、熱いよ奥さん!」
「ダメダメ、ぬいてぬいて、○○さんダメだったら・・ァアッ!」
日焼けはゆっくり抜くとパンッ!とまたいっきに貫きました。
「ん~、あつい、奥さんいいぞ、んん~、奥さんの中あっついな~!」
「ああっ!いけない・・んん~」
日焼けはゆっくり抜くと又パンッ!と打ちつけました。
「○○、グイグイ締め付けてくるわ、、奥さん、ダメだもたねーよ、あんまり締め付け・・
ッチー!ああっ」日焼けはあわてて抜きました。「アアッ!」いきなり抜かれて妻も声を
あげました。妻のオ○○○はパックリ口を開けていました。日焼けは息を荒げてうなだれて
いました。「○○、もたねーや、終わすから肩押さえてろ」もう一人が妻の上にまわり、
妻の両肩をおさえつけました。「奥さん、中出しちゃっていいか?」妻は「ダメ・・」
小さな声でいいながら首をけだるそうにふりました。「○○さん、そりゃまずいよ」
「そうだな、よく押さえてろな」日焼けはググッと入れていきました。「クーッ!たまんねーな
いくぜ奥さん」妻の骨盤が折れてしまうかと思うほど日焼けの突き上げは乱暴でした。
パンッ!パンッ!パンッ!とバックでもないのにもの凄い音が響きました。
妻は肩を押さえられながら上体をねじらせて大きくオッパイを揺らせ耐えていました。
「オオッ!」「アアッ!」日焼けは引き抜くと妻の腹の上にドクドクと流しこみました。
もう一人はすぐにさっきの濡れタオルで日焼けの精液を拭き始めました。いきり立った
もう一人の一物はさっき初めて見たよりさらに大きくなっているように見えました。
「奥さん、俺もたのむよ」ダランと投げ出した妻の足の間に入りました。
「もういいでしょ、かえして・・」「だめだよ俺まだ入れてないんだから」
「○○、ゆっくり入れてやれよ、奥さん今度のちょっとデカイから力抜いた方がいいぞ、
思いっきりオ○○○開いて入れさせた方がいい、なーに、入れさせりゃ、すぐ逝っちゃうほど
気持ちいいって」「いや」妻は体を起こそうとしてもう一人の一物に目が合ったようでした。
「イヤ、イヤ、」妻は起きて逃げようとしました。もう一人は妻に体を合わせて押し倒しました。
大の字になっていた日焼けは起き上がり、しぼんだチ○○をつかみました。

たった1度の体験-7 (エロシ)

[20005] たった1度の体験-7 エロシ 投稿日:2007/05/20 (日) 09:39
 二人が妻の前であからさまな話をしている間に妻の息は明らかに早くなっていました。
話に反応するようにモモをこすり合わせる姿はたまらなくエッチにみえて、なにより、
浴衣が二の腕でひっかかっている姿がいかにも何者かに陵辱されつつある妻に見えました。
日焼けした男の遠慮ない言葉はむしろ妻に向けられているようにも聞こえました。
「外で待ってろ、終わったら呼ぶから」とか「パンティ下ろしたくないのか」とか言われるたびに
妻の体がびくっと動いていました。

「もう躊躇するなよ?今度ちゅうちょしたら俺一人でやるからな、時間がねーんだから」
言われてもう一人の男はかなり緊張した顔で2度うなずきました。
日焼けした男はピチャッと背中をたたくと隣のふとんに横になって妻の方を向きました。なぜか
もうひとりの男は洗面所にいきました。帰ってくると濡らしたタオルで妻の胸をふきだしました。
「なにやってんのおまえ?」「○○さん、ムチャクチャなめまわしたじゃないですか」
「あっ、てめー、失礼だろうが!」「ダメです、汚いものは汚いんです。間接キス
になっちゃうじゃないですか」「こ、このやろう、、ハッハッ!オマエも言うように
なったなーハッハッ、、そんなこと言ったらなー、おまえが嘗め回した奥さんの
オ○○○に俺のチンポ入っちゃうんだぞー、オマエに間接フェラチオされてるってかー
ハッハッハッ!、、いいから早くしろこのアホ!ハッハッハッ」フトンの上で
笑いこけてしまいました。

 この時いきなり妻が起き上がりました。そして浴衣を直して立ち上がろうとしました。
「どうしたの奥さん?」日焼け男がいいました。「イヤ、やっぱりイヤ、、」
「ちょ、ちょっと待ってよ、あー、○○さん変な事いうから」「あー、ごめんごめん!
バカにしたわけじゃないんだよ、俺ももう舞い上がっちゃってさー、確かに言い過ぎた
ゴメン!機嫌なおしてくれよー」「やっぱりいけないですよ、、こんなこと、、」
「あーまいっちゃったなー、、あのさー、そんな事言わないで、こいつだけでも相手して
やってくんねーかなーたのむよー、、」「このヒトだけ、、って、、」もう一人の男がなぜか
うつむいてしまいました。「あのさー、こいつ或る事あってもう3年もたたなくなっちゃってよー、
これほんとの話だぜ?さっきな、バーで旦那さんが奥さんと踊ってて旦那さん奥さんの
尻つかんでて突っ立っちゃっただろ、あんときな、こいつのもデカクなっちゃってよ、
奇跡だ奇跡だって大喜びしててなー、、だから頼むよ~」「だったらもう誰とでも、、」
妻が言い終わらないうちに「奥さん!」もう一人の男はいきなり妻のなおした浴衣の胸をひらき、
ガサッと下におろしてしまいました。「エ?」妻も日焼けした男も一瞬ポカンとしていましたが
「キャッ!」男は妻を押し倒してしまいました。そしてあわただしく片腕から浴衣をはぎとり
「もうダメだよ俺!やらしてくれよー奥さんよー!」もう一度叫ぶといきなりキスしようと
しました。「イヤ!」妻は横をむいて避けましたがそのままウナジあたりにむしゃぶりつき、
そして胸にむしゃぶりつきました。まるで初体験の少年のように妻の胸に吸い付き乱暴に
もみしだきはじめました。
「いや!やめて!」妻は両手で男の頭をはなそうとしました。しかし男は乱暴に頭を動かしながら
はげしく妻の胸を襲っていました。妻のおっぱいのアチコチを吸うチュッ、、ズズッという
音や口を離すたびにハーッと息を吐く音や吸っている時に「ん~ん~」と男のうなる声が
しばらく続きました。妻はよっぽど強く吸われているのか、そのたびに「ん!」とアゴが
そり返り、乱暴に口を離してオッパイがブルンと揺れるたびに「アアッ!」と声を出して
いました。それでも時折、両手でおさえている男の頭をみながら「○○さん、もういいでしょ」
と言い、強く吸われて痛いのか感じているのか「アアッ!」と顔をそむけて苦悶の表情を
見せていました。
 やがて妻は力尽きてか頭を離そうとする手が弱くなってきたように見え、起き上がろうと
する仕草もなくなってきた頃、男の片方の手が胸から離れ、妻の体のあちこちを擦り始めました。
妻はあわてた様にモモをきつく閉じパンティの前をつかみました。
男の手がパンツのなかに入ろうとしましたが妻は強く首を振って「ダメ!そこはダメ、、」と
拒絶されました。男の手は又あちこち擦ったりつかんだりしていましたが、やがてパンティの
横をつかみ、サッと少しおろしました。妻は「アッ」と言っておろされた方に体をねじりました。
男はすかさず浮いた方の横をサッと下ろしました。「イヤ!」妻は男の方にねじりました。
今度は浮いたお尻の方をズッとおろしました。青白い妻のお尻が半分ほど見えました。
「ア、ダメ!」妻は男の腕をつかみました。日焼けした男が静かに近ずき妻の半分出てきた
お尻を下からのぞいていました。男は尻のパンツから手を離さずにキュッと横に手を
移動させるとまた下にスッと引っ張りました。一瞬妻の黒い恥毛がみえました。妻は「イヤ!」
といって前をつかみ上に引っ張りました。男はすぐワキを引っ張ろうとしましたが強く
引っ張られて動かず、今度はその引っ張られて隠れているフックラとした盛り上がりを
指の腹でなではじめました。そして引っ張ったためにクッキリわかったワレメを指で
こねるように撫ではじめました。「ああっ!」妻はもう片方の手でその手を抑えようとしましたが
指をつかむだけで、動きを止められませんでした。「ダメ、、」まるで見ようによっては
妻が男の指を使って撫でさせているような変な形になってしまいました。「ちょっと、、ダメ、、」
男は妻のソコに顔を近ずけて口をだらしなく開けて指の動きに集中していました。そして
透けた恥毛の下の生地の透けていない部分にクリを正確に探しあて、人差し指でこねったり、
指の腹でたたいたりしはじめました。妻は時折ピクンと体が反応し、そのたびに「ウーン」
と喘ぎ声を漏らすようになりました。男は指をきつく閉じられたフトモモの間にのめり込ませて
いきました。そしてアソコをその指で、クリを親指で刺激しはじめました。妻は必死に耐える
ような顔をしていましたが、だんだん息が荒くなってきました。やがて男は指をはなすと
人差し指を妻の恥毛が透けた部分の横から無理やり入れて恥毛をなではじめました。
「だめー!」妻がさけびました。指は器用にさらに中指と薬指が入り、なではじめ、中から
パンツを浮かすと下にさしいれていきました。そして止まったところで指を動かし始めました。
クリをふれた様でした。「アンッ!」妻の声が響きました。黒い恥毛がワキからはみ出て
いました。男はソコを舐めはじめました。妻は男の頭を手でよけようとしますが動くはずも
ありませんでした。だんだん妻の腰がビクッビクッと動き始めました。

 日焼けした男が動きはじめました。枕を持って男の顔に近ずくと、肩を軽くたたきました。
そして妻の腰を指さして耳元で何かささやきました。男はうなずくと指を妻の股間から離し、
立ち上がりました。そして日焼けした男が妻の横にすわりました。男が妻の腰のあたりを
両脇からかかえました。妻は目をあけて驚いた様子で二人を見ました。「え?なに?なにするの」
二人は返事もせず男が妻の腰を持ち上げました。「エ!なに?」日焼けした男は持ち上がった
妻の腰の下にすばやく枕を入れました。「ヤダ!なに?ヤメテ、、」日焼けした男が妻の
パンツをつかんだ手をひきはなしてしまいました。もう一人の男がすかさず浮いた尻から
パンツを引き下ろしました。いきなりパンツに隠れていた真っ黒い恥毛があらわれました。
「イヤー!イヤイヤ!」妻は叫んで股間を隠しました。「早く下ろしちゃえよ!」日焼けに
言われて男は必死にパンツを足から外しました。「奥さん、俺たちの大事なもの見られちゃった
んだから、今度は奥さんの大事なところ見せてくれよ」日焼けした男は恥毛を隠す手を
引き離そうとしました。「イヤー、、」妻は足でも抵抗しようとしたのか股の付け根を
曲げました。日焼けした男はすかさず妻の上にまたがると妻のふくらはぎをグッと引き寄せて
わきの下に抱えてしまいました。「ヤダー、、やめてよー」いきなり妻の下半身が折り曲げられて
恥毛の下の楕円形のアソコが丸見えになりました。「オー、こりゃすげーや、やっぱり奥さんの
オ○○○はスケベな形してんなー、俺のにらんだとうりだ。こりゃグイグイくわえこんでくれるぞ
なー○○、ん?どうした○○、おきてんのか?」もう一人の男も私と同じくいきなりいっきに
スケベな妻の姿を見せられて呆然としているようでした。「あ~、これが奥さんのオ○○○か~
いいよ奥さん、すごくスケベで、、お尻の穴はきれいなんだね~なんかたまんねー!奥さん
わるいな~うんと舐めさせてもらうな、気持ちよくなるから我慢してくれな」頭が変になった
ような気持ち悪い言い方をしてもう一人の男は日焼けが開いた妻のオ○○○に指を近ずけて
いきました。

たった1度の体験-6 (エロシ)

[19944] たった1度の体験-6 エロシ 投稿日:2007/05/18 (金) 05:58

 今までの数え切れないほどの妄想は、レイプあり、ハプニングあり、誘惑あり、
酒や睡眠薬で動けない妻をオモチャにされるなどなど、どのストーリーでもまず私の
好みはじらすように妻の素肌がむきだしになるところ。二人が妻の浴衣を開いた
ところで私の興奮は頂点に達し、そしてたとえ腹といえど、きれいに浴衣が
開かれようとしている場面にまたムクムクと興奮してきました。

 「やめて」妻の声は力なく小さくなりました。もう一人の男が上の布を開き、
下の布をていねいに開いていきました。日焼けした男は真剣に見ていました。
ゆっくり開かれてなんとか保っているくびれのラインがあらわれ、胸とは違った
柔らかさをもつ私お気に入りの腹があらわれ、あらためて妻の全裸を実感し、いたく
興奮しました。ゆいいつ覆われたブルーのパンティがひどくいやらしくみえました。

妻はおとなしくなってしまいました。そして立てた膝を伸ばしました。もう一人の男は
足元のほうにもどり妻の体をみていました。少しして日焼けした男が「なあ奥さん、
楽しもうぜ旦那さんおきる前によ、」落ち着いた声でいって妻の胸に顔をしずめていきました。
男の口が乳首をなめはじめ、くわえたとき、妻は下半身を少しねじりましたが、
声も抵抗もありませんでした。それを確かめてか男は激しく口で妻の胸のふくらみや乳首を
吸い付いたり舐めまわしはじめえました。
 妻は男の口の愛撫に反応してだんだん下半身をひんぱんに左右にねじるように
なってきました。胸はされるがままになっていました。最初下半身をねじることが妻の
抵抗かと思いましたが、男が妻の腕を離しても抵抗しないことがわかり、両手が妻の胸を
もみはじめると、だんだんねじるときに「あん」とかすかですが喘ぎ声をだすようになり、
男の刺激する場所や刺激の仕方に快感を示していることがわかり痛いほど勃起してきました。
男が妻の腕をはなすと妻はもう抵抗しようとはしませんでした。
 もう一人の男は妻の下のほうからみていましたが下半身をひねるときにだんだん
合わせていたモモが開くようなときがでてきて膝を立てたりもしたので、かがんで妻の
ブルーの股間を見たりしていました。「奥さん感じてるねー、、だいぶ濡れてんじゃん、、」
そう言った男に日焼けした男は指で妻のアソコをまさぐるように合図しました。
もう一人の男はニヤニヤしながら妻の横にまわり少し妻の股が開いたときに手をつっこみました。「あん!」モモが閉じられましたが妻のアソコをつかんでいる手をはさんだだけでした。
指は割れ目にあたっていました。フトモモにはさまれながら指でまさぐっているらしく、
やがて妻は男の手をはさんだままお尻が左右にゆれてきました。そして妻の濡れきった
アソコをまさぐられている音がするようになってきました。「指いれてんのか」
「まだパンツの上からですよ、、フトモモの締め付けきつくて、でもこれも気持ちいいです。
頭しめつけられたら気持ちいでしょうねー」
「、、、、○○、おろしちゃえ」「え?」「おろしちゃえよそろそろ」
妻は両手を股間に持っていこうとしましたが、もう先ほどの力はなく左手はとちゅうで
つかまって簡単に元にもどされ、右手がパンティのはじをつかんでいました。
「いいんですかね」「あー?まだそんなこと言ってんのか、いやなら外出てていいんだぞ」
「ほんとにやっちゃうんですか、、だいじょうぶかな、、」「だーから、恐かったら外で
待ってろって、、後で終わったら呼んでやるから、」「外でですか」「そうだよ、あー、
おまえ、旦那さん見張ってろ、起きねーかどうか、ん?いやなら露天行ってろ、終わったら
俺も行くから」
二人はそれぞれ手だけは妻をいじくりながら言い合っていました。そして日焼けした男は
立ち上がるとあっという間に全部脱いでしまいました。顔や腕ほどは黒くありませんが
浅黒い体は腹は出ていますががっしりしていて股間は見事にそりあがっていました。
いかにも使いこなしてきたような黒光りが助平さを感じさせる股間でした。「な、
無理すんな、終わるまで外、じゃねーや、露天で待ってろよ、ここに奥さんの匂いつけてって
やるから、かがしてやるよ、舐めさせねーけどナ、ハハハ、どれ、代われ、もうグショ
グショか、」もう一人の男も立ち上がりました。

 妻の股間をまさぐっていた手を出して日焼けした男にかがせました。「オー、助平な匂い
だなーいいぞいいぞ!ふやけてんじゃねーのか?その手、ちょうどのどかわいたから
奥さんのを飲ませてもらうか」もう一人の男はなんかまじめな顔になったと思ったら、
浴衣を脱ぎ始めました。「なんだ、やるんか、おまえも」「こんな生殺しで露天なんか
行けるわけないじゃないですか、こんなチャンスめったにないし」「めったじゃねーよ、
2度とネーに決まってるだろ、、こんなラッキー続くわけねーだろ、、オー、あいかわらず
立派だねー、おまえは、、ったくおとなしそうな顔してなー」ヒョロッとした男は
股間だけは立派でした。妻はあいかわらず右手でパンティをつかみ、もう一人が脱ぎ始めた
時に左手で股間を隠していました。
 「なー、オマエのでかいから俺先にやらせろな、ガバガバになっちまったら
困るからよ、その代わりパンツ下ろすのとアソコ舐めるの先にやらせるから」
「下ろすのも?」「そーだよ、おまえ奥さんのパンツ下ろしたくねーの?」
「あ、いやいや俺やるよ、そういやたまんねー」「なんだそら!ハハ」
妻はこの会話に感じているのか股間を隠しながらもモジモジ動き『おまえ奥さんの
パンツ下ろしたくねーの?』と日焼けした男が言った時、「あっ」と声をもらした
ような気がしました。
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