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妻が内緒にしていた事実5 (よし)

[20302] 妻が内緒にしていた事実5 よし 投稿日:2007/05/29 (火) 08:55
通勤時間が許す限り投稿します。
ジッパーを下げるとスラックスを下げます。妻は恥ずかしそうになるべく佐藤さんの股間を見ないようにして顔を上気させているのが解ります。「トランクスもお願いします」佐藤さんは淡々と妻に指示します。「ハッ、ハイッ・・・」妻は慌ててトランクスに指を掛けます。
・・・ビデオを見ながらグラスを持つ妻は恥ずかしそうにしておりますが、妖艶な笑みをしております。私は妻の空きそうなグラスにビールを注ぎました。
・・・ビデオの妻は緊張した面持ちでトランクスを身長に下げていきます。そして、佐藤さんのペニスがトランクスに引っ掛からないように一気に下げるや否や、ビンッと佐藤さんのペニスが引き出されました。私のペニスは人からよく長いと言われます。妻は奥に当たって気持ちがいいといってくれます。ですが、この佐藤さんのペニスは長くはありませんが、私より年長にも関わらず、反りがまるで十代のような鋭角でそそり起ち、亀頭と竿の段差である、いわゆるカリの部分には深い影を生んでいて、ビデオ上でもハッキリ解り、驚きました。カップル喫茶ではブースに別れますし、そんな他の男の一物に興味もありませんでしたから。
「佐藤さんの先・・・凄いな」私まで何故か緊張してきていました。「・・・カップル喫茶は暗いし、よく解らなかったけど、明るいところで見て、よく口の中に入っていたなって・・・」妻の頬がほんのりさくら色になっていました。
続きです。「・・・じゃあお願いします」残りのスラックスと下着を脱いだ佐藤さんが妻に優しく声を掛けます。妻は怖ず怖ずと指で竿を手にして、鶴のように身体を折り曲げると、天井のダウンライトによってテラテラ照らされている亀頭の先から滲み出ている先走りに舌の先を付けました。ビデオは忠実に私を嫉妬と興奮に誘ってくれています・・・
すみません。駅に着いてしまいました。続けます。
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