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たった1度の体験-5 (エロシ)

[19906] たった1度の体験-5 エロシ 投稿日:2007/05/16 (水) 08:20
 日焼けした男はひらいた浴衣のえりを持ったまま、妻の胸を見下ろして
動かなくなりました。「ったく、たまんねーおっぱいだなー!」やけくそみたいな大きな声を
あげました。「うわ!ほんとにスゲー!」もう一人の男もいきなり胸が露出して大きな声を
あげました。
 妻は胸を隠そうとしましたが二の腕まで下げられた浴衣がひっかかって、うまく隠せない
まま力ずくでふとんの上におさえつけられてしまいました。
そしてもう一人の男に浴衣を開かれて露出した、妻の下半身を見て「オーッ!」「クワー!すげえ」
もう一人の男までオカシクなってきました。「パンツ見えてんのか」「へへ大事なトコだけ、、
なんか手が震えちゃいますね」「何色だ」「やめてよもうー、おわりにしてー!」
「ブルーですね、それになんかうっちゃってますよー○○さん、」「なんだそれ」
「だから、うすいんですよ、パンティが、、見えちゃいましたよ、奥さんのだいじな毛が」
 妻はモモをもぞもぞさせて「いやー、もう帰して、、おねがい」泣きそうな声になりました。
「見えてんのか!」「はは、すみません、お先です」日焼けした男は妻の露出した胸と下半身を
交互に見ていましたが、すごい恐い顔になって、静かに言いました。
「○○、帯取っちゃえよ」「え?」「だから、じゃまだから、その帯とっちゃえよ」「帯を?」
「あっ、もうおわり!ねえおねがい!おわりにしてー!」妻は帯をとられると聞いてあわてて
いました。
「そんな事したら俺出ちゃいますよ」「いいから!1回くらい出したってまだ出せるだろ!
早くとっちゃえよ帯!」「止まんなくなっちゃいますよ」「やめてよー、おねがいだから」
「じゃあ、とっちゃいますか」「じれってーなー、はやくしろ!」「奥さん、ごめんな、あー、
手がふるえちゃうよ、オイ」
もう一人の男が帯の結び目をつかみました。「あっ、○○さん、だめ!いや!やめて!」
妻は両手を押さえられたまま、体をねじって逃げようとしました。キュッ!キュッ!結び目が
はずれました。「いやー!」キューッ、キューッ、、帯がどんどん引き離されました。
妻は抵抗して体をくねらすので、どんどんモモが露出してきました。日焼けした男はジッと
妻の下半身の動きをみていました。最後のヒト巻きになって、手を止めると、「いいんですかねー」
日焼けした男がうなずきました。キューッ!最後のヒト巻きが引っ張られました。
「やめてー!」妻は膝をたてました。サラッと浴衣が大きく割れました。モモが日焼けした男
の前にむき出しになりました。股のパンティが出てしまいました。愛想のいい日焼けした男の
顔はまったく別人のようになっていました。キューッキューッ 帯が妻の腰からはなれました。
もう一人の男はすごい早い息になって、肩が動いていました。
横をむいた妻の顔は紅潮して、やっぱりすごい早い呼吸になってきました。
男は浴衣の残りのあわせ目に手をかけて日焼けした男をみました。日焼けした男はうなずいて、
「早くみせろ」「いや!」妻の声が小さくなりました。
こちらからは妻の濡れた股間が見えていました。

たった1度の体験-4 (エロシ)

[19860] たった1度の体験-4 エロシ 投稿日:2007/05/14 (月) 05:54
 日焼けした男にうしろから抱かれながら妻は浴衣の胸と股のあわせめをきつくつかんでいました。
二人の刺激に感じてきたのかどうかわかりませんでしたがミケンにしわをよせて苦しそうな
表情をしてうなされたように「いけない、、いけない」といいだしました。「だいじょうぶだよ
奥さん、だんなさん眠ってるあいだにすこし楽しもうよ」といいながら日焼けした男は足で
妻の腰をはさむようにして、もう一人の男にアゴで合図しました。口をあけて妻のようすに
見とれていた男は妻の膝においていた手を妻のようすをうかがうように見ながら浴衣の中の
モモに手を入れていきました。そして両手でモモをさすりながらだんだん奥に入るにつれ
浴衣がひらいてきました。白いモモがだんだんみえてきました。「たまんねーなー奥さん、、
○○さん、むっちりしていい太ももしてますよ、、なんか吸い付いてくるみたいだ」
「あー、こっちもだ、、すげーオッパイだ、、」

抵抗できないのを見てか、もう一人の男は遠慮なくすきなことをいいだしました。
浴衣のあいだから見えてきたモモを見ていた日焼けした男は妻の顔をみながらやんわりと
妻のオッパイをつかみました。妻は体をねじりました。でも男の腕と足におさえつけられていて
あまり動けないようでした。男は妻のようすをみながらつかんだオッパイをもみはじめました。
「いけなーい」日焼けした男は妻の顔をみながらつかんだオッパイを大胆にもみはじめました。
「んー」妻はため息みたいな声をだして顔をもっと右にねじり男の太い腕に顔をかくすように
くっつきました。「○○、やっぱりすげーオッパイだ、、」
「○○さん、胸だしちゃってくださいよ、、」妻はあわてて片手で男の手をおさえました。
「ばーか、こわがっちゃったじゃねーか、だいじょうぶだよ奥さん、無理いわないから、、、
でもよ、ちょっとだけ中に手いれていいか、な、ちょっとだけ触らせてくれよ、もう
もまれちゃったんだからいいだろ?」妻は男の太い腕のなかでイヤイヤしていました。
「でもよー、奥さん、俺たちにオッパイ見せるのいやだろ?な、だからちょっとだけ触らせろよ、、二人に見られちゃうぞ?、、」男の手をおさえていた妻の手がすこしういたようにみえました。
男はいきなり両手を胸のなかにいれました。妻はすこしのけぞりました。
妻のオッパイをつかむと「おーっ」と男は声をだしました。もう一人のおとこは真剣な
顔をしてみていました。浴衣のなかで日焼けした男の手がうごいていました。
「んー、、、すげーな奥さん、、、吸い付いてくるみてーだ、、たまんねーわ○○」
男の手がどんどん乱暴にうごきはじめました。大きく手が動いているうちに胸元がひらいて
しろい盛り上がりと谷間がかなり露出してきました。妻はんー、んー、と喘ぐような声を
出し始めました。
 「だめだ、○○、ちょっとどけ」日焼けした男は妻の横にまわると妻を抱き上げました。
そしてフトンの上にいくと、妻を寝かせました。胸もモモもかなり見えていました。
「○○、鍵かけてこい」「さっきかけときました」日焼けした男はニヤッとして
またアゴで足のほうにまわるように合図して自分は妻の顔の上にすわりました。
「いけない、、、やめて、、やめて、、」妻は寝言のように言いながら胸元とモモを
浴衣でかくそうとしていました。
「あー!たまんねー!」日焼けした男はいきなり大きな声をあげると、妻の胸元の浴衣を
つかむといっきに開き、おっぱいを出してしまいました。「○○、そっちも開いちゃえ!」
もう一人の男はあわてて妻の足にまたがると、モモをかくしている浴衣をバッと開きました。
奥のブルーのうすいパンテイがみえました。私は変な気分になってパンツから出すのが
間に合わず、中に出してしまいました。

たった1度の体験-3 (エロシ)

[19841] たった1度の体験-3 エロシ 投稿日:2007/05/13 (日) 04:54
 
 「だんなさん早く寝て疲れとったほうがいいよ、奥さんも早くかえすから」部屋のふすまを
閉めるとき誰も立ち上がらず、二人の男は上機嫌でした。妻は私を見ないで困ったような
落ち着かないようなようすでした。妻も戻るというと困るのでいそいで閉めました。

 廊下に出るドアを閉めるとき、「奥さん俺マッサージうまいんだよ、奥さん肩こってるだろ、
よく俺得意先でもんでやるんだけど、けっこう評判いいんだぜ、なー○○」「そうそう、
○○さん、ほんとにうまいんだよ、奥さん楽になるからやってもらいなよ」「でもそんなに
こってませんから」「それじゃ、もっと酒のもうか、ねえ」「もう飲めないですよ」
「なーんだ、それじゃ肩もんでやるよ、そこじゃもめないからこっちおいでよ」
「だいじょうぶですから」「いいからいいから、こっちおいでよ」「でも、、」
「○○さん、このテーブル動かしますか、せまいから」「そうだそれがいい、ちょっとせまい
もんな」「奥さんちょっと待っててください、すぐかたずけるから」ガチャガチャかたずける
音がしました。

 妻が犯されるところを目撃しなくては何もならないので、私は出たふりをしてまだ中に
いました。かたずける時にこっちに来るのではないかと心配してこの時いったん廊下に出て
しまいました。ドアに耳をつけて聞いていました。ちょっとして静かになったような気がしたので、
できるだけゆっくりあけました。ふすまがいきなり開いたらどうしようとドキドキでした。
一部屋だけで隠れる所がないのでドアは少し開けておきました。
 
「奥さんこっちに寝ちゃったほうがいいんじゃないか」「いえだいじょうぶです、こってるのは
肩だけですから」「なんだ、やっぱりこってるんじゃないか」三人の笑い声がしました。
「それじゃよ、こっち、お尻だけフトンにのせなよ、俺もフトンの上のほうがらくだから、な?」
「そうだよ、そうしなよ、俺ちょっとトイレ」あわてて廊下に出ました。ノブを回したまま
押し付けたところでふすまが開く音がしました。ノブをもどせなくてドキドキしましたが
トイレに入ったようなので戻す事ができました。ジャーッと音がしてふすまをしめる音
がしました。

また用心しながら入っていきました。「すごいな、がちがちだぜ奥さん、よく我慢してるな
これ痛いだろ」「痛っ!」「な、こっちが痛くなっちゃうよ、すげーなー」「そんなに
すごいんですか、奥さん」「すげーよ、俺の指おれちゃうかもしれねーな」「そんなにかたい
ですか」「どれどれ、あれ、かちかちだよ奥さん、なんでこんなにこってるの」「事務の仕事
してますから」
「事務の仕事ったって、こんなにこっちゃうんですか○○さん」「いや事務のせいだけじゃ
ねーだろ、どれ、、ん、これなー、奥さんこっちのせいだよこっち」「キャッ」
「奥さん、いいオッパイしてるからな、オッパイ重すぎるんだよ、だからオッパイの
スジをもめばいいんだよ」「いいですから」「だめだよ奥さん、こんなにこってたら
病気になっちゃうよ」「主人にしてもらうからいいですよ」「だめだよご主人寝ちゃった
んだから」「寝てませんよ、待ってますよきっと」「ほんとに?眠いって言ってたぜー」
「眠そうじゃなかったですよ、戻ってくるかもしれませんよ」
 男達が静かになってしまいました。

「おい、○○、見てきてみろ、旦那さん寝てるかどうか」「え、見てくるんですか、おきてたら
どうするんですか」「ばーか、そーっと見て来るんだよ、寝てたら迷惑だからそーっといくんだぞ」
「そーっとですね、わかりました」私はドキッとしてあわてて廊下にでました。スリッパをはいていなかったので全速力で部屋にもどれました。手前のフトンにはいりこみむこうを向きました。
まもなくドアが開く音がしました。それから少しふすまが開く音がしました。私はイビキをかいて
みました。ただ走ったので息がきれていびきをかいて2回くらい息をしてイビキをかきました。
「だんなさーん、だんなさーん」もう一人の男の小さな声がしました。私はいっしょうけんめい
いびきをかいていました。やがてふすまとドアが閉まりました。
 あせったので汗をかいてしまいました。いそいでまた廊下にでて部屋にむかいました。
ドアを開けようとしたら、なんとカギがかかっていました。いよいよ妻が犯される!
スゴイ興奮しましたが、あせりました。10円玉であくような家の中のカギとちがって
私には空けられません。ダメモトで自分の部屋のキーをためしました。ぜんぜんだめでした。
目の前がまっくらになってしまいました。ドアに耳をつけたりドアの下のすきまから覗こうと
しましたがスリッパと上がる段差の床しかみえませんでした。中からあたたかい空気が
でてきていました。二人の男の声がしますがなに言ってるのかわかりませんでした。
ドキドキしながら廊下を行ったり来たりしていました。

 その時この旅館についた時のことを思い出しました。私はいそいで部屋にもどりました。
そして窓をあけました。そして下をみました。下は一階のヒサシの瓦屋根がひろがっていました。
むりなくおりられそうでした。妻のいる方をみると明かりがみえました。何かがおこっている
ような気がしてたまらず窓から屋根におりました。明かりのついた調理場に人が見えましたが
がまんできずに歩き出しました。カタカタ音がしてだれかに見つかって怒鳴られてる想像が
おそいましたが足は止まりませんでした。あいだの二部屋がすごく長く感じました。

 ようやく部屋が目の前になりました。胸がどきどきしてきました。前までくるとカーテンが
しまっていました。マンナカのすきまから少し明かりがもれていました。そこから覗くと
テレビがまだエッチチャンネルがうつっていて、さっきのテーブルのあたりが見えましたが
テーブルが立てられていて妻の膝から下の素足がみえました。そのむこうにどちらかの男
のやはり足だけが見えました。なんとなく声が聞こえますがなに言ってるのかわかりませんでした。
窓のカギをみるとはずれていました。またさっきの窓のはじのほうに音がしないように
もどりました。
 
 わりと静かに窓があきました。カーテンのはじをつかんで慎重に少しひらきました。
いきなり日焼けした男がみえました。正座して妻の肩をもんでいる姿が横からみえました。
そのむこうにもう一人の男がまくらを二つかさねて寝ていました。といっても目はあいていて
テレビを見ずに二人のほうというか、妻をあちこち見ていました。カーテンが動くとまずいので
こっちに引っ張って窓といっしょに持つことにしました。そのままもう少し窓をあけてみました。
妻の横顔とフトンにお尻をのせた姿がみえました。上から見られているからかさっきの
オッパイの話のせいか手をこうささせて胸をおさえていました。

「なんか浴衣がすべっちゃうなー、奥さん、肩だけだしていいかなー、肩だけ」「出すんですか」
「肩だけだよ、なんかごわごわしてうまくできねーや」「せっかくだからよくやってもらいなよ
奥さん、○○さんほんとにうまいんだから」もう一人の男が妻に見えないことをいいことに
ニヤニヤスケベ顔しながらいいました。「肩だけいいよな、奥さん」妻がうなずくと
日焼けした男はいきなり肩を出そうとして胸元がひらきかけました。「あっ」といって妻は
オッパイをつかむようにおさえました。「わるいわるい、奥さん肩出ねーからちょっと上に
ひっぱるか、、、奥さん尻うかせてくれよ、それ!、、あれ?だめだ奥さん帯きつくてだめだ、
ちょっとゆるめてくれよ」妻はちょっと迷ったようでしたが帯をゆるめてまたしばろうと
しました。その時むこうの男は半分体をおこして口をあけて妻の様子をみていました。
「あーまだしばっちゃだめだよ、さあ、いくぜ、それ」日焼けした男は妻の浴衣を大きく
ひきあげました。そしてすかさず妻の肩を大きく出して、妻のにのうでの半分ぐらいまで
下ろしてしまいました。妻は驚いて背中をまるめてしまいました。肩だけでなく白い
背中がかなり見えてしまいました。もう一人の男は体を起こしてしまいました。
「あー奥さん、力ぬかなきゃだめだ、体おこしなよ、たのむから」妻はびっくりして
肩で息していました。「○○さん、だめだよいきなりじゃ、びっくりしちゃうよねー奥さん」
男はそう言いながら妻の背中を口をあけてみていました。

 妻がもとのしせいに戻ると、日焼けした男もだらしなく口をあけて肩をつかみました。
スケベ顔で妻の背中をみながら肩をもんでいました。そして立膝になって妻を見下ろし
はじめました。妻の胸は背中よりももっと見えていてふくらみがだいぶ見えていました。
かくすためにオッパイをおさえているので谷間が強調されてすごくエロチックでした。
「奥さん肩の力ぬかなきゃだめだって、ますますこっちゃうぜ、腕おろしなよ」日焼けした
男が妻の胸のふくらみを見ながら妻の腕をむりやりおろしてしまいました。
帯をまだむすんでいなくて手だけで浴衣をおさえていたので一瞬ひらいてオッパイと腹が
少しみえてしまいました。妻はあわてて帯をむすびました。

 上から見下ろしていた日焼けした男の顔がものすごく恐い顔になりました。「おい○○、
奥さんの足もんでやれ、足、むくんでるから」「足ですか」「足の裏おしてやれ、奥さん
痛かったらいいなよ」もう一人の男が妻の足の前にすわりました。
妻はあわててモモをとじました。「○○さんほどうまくないけどごめんな」指でおしはじめました。
日焼けした男は妻のおろした腕をゆっくりつかむようにもんでいました。5分ぐらいすると
妻もリラックスしてきたみたいにみえました。「気持ちいいだろ奥さん」日焼けした男が言いました。妻は眠ってるみたいに目をつぶっていました。「腰つかれないかい奥さん」「少し」
「そうだよな、こんなかっこうじゃな、、、奥さん、腰痛くなっちゃうから俺に寄りかかりなよ」
妻は目をつぶったまま首を横にふりました。「奥さん無理しない方がいいよ、腰までもまなくちゃ
ならなくなっちゃうからさ、ねー○○さん」「あーそうだ、俺もつかれちゃうもんな、
よりかかっちゃいな」

 日焼けした男は妻のうしろにすわると、自分の胸に妻を寄りかからせてしまいました。
「奥さん、俺の肩を枕にするんだよ、肩の力ぬけるから」妻の首を男の右肩につけさせました。
日焼けした男は妻の顔が自分の顔にぎりぎりにちかずいて、顔を妻のほうにむけました。
妻はすぐに横をむきました。それでも妻をみながら妻の胸のふくらみぎりぎりのあたりに
手をあてました。「あっ」妻が日焼けした男の両手をおさえました。「奥さん、オッパイ
じゃないからな、胸のすじだよすじ、肩らくになるから」日焼けした男はかまわず
あてた手を小さくグラインドさせはじめました。「だいじょうぶだから、まかせろよ」
オッパイも手にあわせて動いていました。男はだんだん動きを大きくしていきました。
それにつれてオッパイも大きく動き出しました。もう一人の男は手を動かすのをわすれて
妻のオッパイが動くのをみていました。

「○○、おすだけじゃだめだ、さすってやれ、さすらないと足のむくみとれねーぞ」
男が足首を指さすと日焼けした男は首を横にふりました。スネを指さすとうなずきました。
そしてモモもさすとまたうなずきました。もう一人の男はニッコリして妻のスネを
さすりはじめました。妻は片手をはなして股をおさえました。日焼けした男は妻の胸にさわっている手をだんだんおろしていきました。もう一人の男は浴衣の中の膝のあたりまでさすりはじめて
いました。「いけない、、いけない、、」妻がうなされたように言いました。

たった1度の体験-2 (エロシ)

[19831] たった1度の体験-2 エロシ 投稿日:2007/05/12 (土) 09:03
 もう一人の男は私たちが部屋に行くことを知ってうれしそうに先に出て行って
しまいました。私もつられて廊下に出てしまいましたが、妻はさすがに危険を
感じてかなかなか立ち上がらず日焼けした男に、ちょっとだけいいでしょ
と言われて抱きかかえられるように、ようやく立ち上がりました。
 日焼けした男がさあさあと言いながら妻のお尻を押すようにすると慌てて
妻も廊下に出てきました。もう一人の男はもう階段のところでニコニコして
こっちを見ていました。二階だからと上を指さして上っていってしまいました。
 私も階段のところまで来て振り向くと、日焼けした男は妻を抱くようにして
妻は両手で胸を隠すようにして下を向いてゆっくり歩いてきます。
 ゆっくり階段を上り、踊り場で待っていると二人が見えてきたので又
上り始め、途中で下を見ていると二人が上ってきました。
 日焼けした男は妻にベッタリとくっついて手がお尻にさわっていました。
妻は片手で胸元をおさえ、もう片手でお尻にさわる手をつかんでいました。
でも無理にひきはなす様子もなく、男の手は少し撫で回すように動いて
いました。
 さんざんエッチな雑誌をむりやり見せてきた効果があって、もしかしたら
妻もその気が出てきたのかと思いムクムクと勃起してきました。
 二階に上がると私たちの部屋から二つおいて向こうのドアが開いていました。
二人が来るのを覗いていると同じ格好で上ってきました。日焼けした男が
妻の耳元で一生懸命なにか話していました。
 先に部屋に入るともう一人の男がテーブルにつまみやビールや缶チューハイを
並べていました。私を見るとニッコリして、さあさあ旦那さんこっちこっちと
言って私をすわらせました。
 もう二人分のふとんがしいてあってハジにテーブルがよせられていました。
まもなく二人が入ってきました。日焼けした男はまたひたいに汗をかいていました。
妻がとなりにすわろうとしたら、そんなにくっつかなくても後でくっつけるんだから
と言って日焼けした男が隣にすわってしまいました。妻はその向こうの右側に
もう一人の男は正面にすわりました。
 日焼けした男がもう一人の男の上司らしく、日焼けした男に敬語を使って
いました。広範囲に営業でまわっているらしく、面白い話がドンドン出てきて、
妻も表情がゆるんできました。
 しばらくして、あー俺これ見ないと寝れないんだよと言って、もう一人の
男に自分の財布からお金を出させて有料のエッチチャンネルを見始めました。
妻は下を向いてしまいましたが、奥さん勉強だから見ないとダメだよ、旦那さん
の為によーく見ときなといって画面の様子を面白おかしく話すので、妻も
つられて見る様になってきました。
 日焼けした男は解説するような話をしながら妻の方に擦り寄りました。
私にも画面を見なくちゃならない様なうまい話の仕方で、怪しいと思い、
妻の方を見ると、あんのじょう妻は下を向いてしまいました。
もう一人の男も感ずいてチラチラ妻を見はじめました。
テーブルが邪魔になって様子がわからず、私はムラムラしてきました。
 横になれば見えるかもしれないと思い、日焼けした男が油断するように
男に足を向けて反対のほうに横になりました。そして日焼けした男の話に
合わせて話しながら二人の方を見ました。
 やはり、日焼けした男は妻の浴衣の上からももをさすっていました。
これぐらいもう仕方ないと思っているのか妻は抵抗していませんでした。
少ししてもう一人の男も妻の方にすり寄りました。妻の方を見ると、
日焼けした男の手は浴衣の中に入っていました。浴衣が少し開いて妻の白いももが少し
こちらからも見えました。妻はこれ以上浴衣が開かないように浴衣の端と股のあたりを
おさえていました。日焼けした男の手が浴衣の下で妻のももを直接なでているのが
わかりました。
 少しして見ると、もう一人の男が妻の横まで来ていて妻のお尻をなではじめていました。
妻は逃げ場がなくて困ったようにモジモジと体を動かしはじめていました。
 もう、ギンギンに勃起していましたが、股間に手を持っていくわけにもいかず、
我慢汁が流れるままになっていました。
 またしばらくして音がしたので見てみると、妻はおもいっきり肩に力を入れて
下を向いていました。日焼けした男の手が妻の股のあたりにつっこまれていました。
もう一人の男はいつのまにか横になって妻のお尻のあたりに顔を押し付けて動いて
いました。浴衣が片側まくられて向こうのももの内側をなでていました。
 どこまでいくのか期待感でバクバクしていましたが、どう考えても私に
奥さんとやらせてくれと言うはずもなく、このまま私の横では限界があると思い、
まず、トイレに行くことにしました。あー、トイレトイレと言ってからゆっくり
立ち上がりました。あんのじょう、もう一人の男は起き上がり、日焼けした男は
少し妻から離れました。妻もあわてて浴衣を直しました。
しらけた雰囲気になりましたがトイレから戻ってもしらけたままならもうやめようか
とも思いました。もう、自分もやりたくてしょうがなくなっていましたし、
充分すぎるほど興奮できましたから。
 しかし、トイレから戻るとそんなふうではありませんでした。
三人があわてて動いたような気がして、妻は胸元を直したようでした。
いける!と思った私は、あー、もう眠くなったから先に戻るからと妻に言いました。
妻はあわてて立ち上がろうとしましたが、いいからいいから眠くなければもう少し
遊んでいけばと言うと、妻は困った顔をしましたが、二人が喜んで、そうだよ奥さん
もう少しこっちにいなよと無理やりすわらせました。

たった1度の体験 (エロシ)

[19813] たった1度の体験 エロシ 投稿日:2007/05/11 (金) 05:31
夫43歳、妻41歳、子供はいません。
混浴の投稿を読ませていただき、私たち夫婦の恥ずかしい体験の興奮がよみがえり、
疼く股間を押さえつつ投稿させていただくことにしました。
本屋で偶然手にした夫婦交際誌に刺激されて説得してもキチガイ扱いされ、
あきらめかけたころ、ひょんなことで妻が犯されるのを目撃する事ができました。
 数年前のある日、二人で自営をしている私たちは、平日を選び、北関東の
ある旅館に予約を入れました。
 出来るだけ混んでいない日を予約し、楽しみにしていましたが、あいにく
台風が近ずき、旅館に予約の変更をしようとしましたが、やはりというか
キャンセルが多く、サービスするから何とか来てくれないかということで、
ぎりぎりまで迷っていましたが、だいぶ台風がそれることになり、貸切状態は
私たちも望むところでしたので、泊まりに行くことにしました。
 車中の妻はやたらとはしゃいでいて、思い切って良かったと思っていました。
旅館に着き、部屋に案内してくれた仲居さんによると、その夜の泊まり客は
私たちの他に2組しかおらず、静かな雰囲気がただよっていました。
 しばらくして食事の為に宴会場のような所に案内されました。
もう2組の客は席についており、広い宴会場に3組の席が中央に用意されていました。
初老のご夫婦と50代ぐらいの男性2人。初老の男性と話し好きそうな日焼けした男性が
なにやら小声で話していました。私たちも何となく緊張して小声で話していました。
 そのうち日焼けした男性に声をかけられ、話を合わせているうちにだんだん
なごやかな雰囲気になり、食事が終わるとその男性が、皆でバーコーナーに行かないかと
言い出しました。初老のご夫婦はいいですねと言い、断りにくくなった私達も
付き合うことになりました。
 カラオケも使い放題で、もう一人の男性が唄っているとき、初老のご夫婦が
チークを踊り始めました。負けないで踊りなよとせきたてられて、私達も
なれないチークを踊り始めました。だめだめ、もっとくっついてなどと
冷やかされながら楽しんでいました。2曲目に入ってもご夫婦が戻らないので
成り行きで私達も続けていました。
 おおっと言う声に、見ると酔ってきたのか初老の男性が奥さんのお尻をつかんで
腰をふざけて押し付けていました。あんたたちも負けちゃだめだとか言われ、
私も陽気な雰囲気にのまれて同じようにまねてみました。
 いいぞいいぞ負けるなとか言われ、調子にのってやっていましたが
いつのまにか日焼けした男がまじめな顔をして妻のお尻を見つめていました。
妻を見られて私は勃起してしまいました。笑っていた妻も腰をひいて離れようとしました。
 どうしたどうしたとか言われ、妻は席にもどってしまいました。
私が自分の股に指さすと、大爆笑され、若いからしょうがないよなどと
冷やかされてしまいました。
 しばらくして、初老の男性が唄っている時、奥さんが日焼けした男性を
誘いました。いやまいったなーとか言いながら、二人が踊り始めました。
 2曲目が始まると、もう一人が冷やかしてもっとくっつけとか言っていました。
そうだそうだ尻をつかんじゃえと、ご主人もわるのりしはじめました。
そんな事言われたら俺ものっちゃうよーとか言って奥さんのお尻を
撫ではじめました。一瞬、シーンとしてご主人の歌も止まってしまいましたが
だめだめ何で止まっちゃうのーともう一人の男に言われ笑いながら
また唄い始めました。なんか奥さんがすごくセクシーにみえてきました。
 しばらくして私が唄う番になった時、奥さんが日焼けした男にこんなチャンス
めったに無いんだからお願いすればと言い出しました。私たちは戸惑いましたが
ご主人が私の隣に来て、だめだようちの奥さんだって貸し出したんだからと言い、
また大爆笑で、いいですか?奥さんと言われ、拍手されて妻はしかたなく立ち上がり、
奥さんはもう一人を誘い踊り始めました。
 日焼けした男は’恋人よ’を唄ってくれと注文をつけました。
ちょっと穏やかでない気持ちをおさえてよく知らない歌を歌い始めました。
ゆっくりとしたテンポでロマンチックな雰囲気で二人が近ずいて片手を握り合い
片手が妻の腰にまわると激しく嫉妬しました。もう一組もなんかしっとりした雰囲気で
妙な感じになってきました。
ご主人は私の隣でやはりよく知らないらしい歌を追いかけるように口ずさんでいました。
 奥さんは最初から恋人気分で男の胸に顔をうずめていました。おーい、そっち固いぞ
もっとくっついて、こんなチャンスないんだぞと、ご主人がいいました。
日焼けした男が、いやー緊張しちゃうよ俺だってそう言いながら、顔を妻の肩に
乗せて頬をくっけてしまいました。妻がますます緊張しているみたいです。
奥さんだめだよ楽しまなきゃなどとご主人はただの酔っ払いになっていました。
妻の手を握っている手が強く握られていました。
 1曲目が終わる頃、男が人差し指を立てて アンコールアンコールと言い出しました。
ご主人がまたセットしてしまいました。2曲目が始まると奥さんはお尻をなでられて
いました。ご主人は相変わらず画面を見て口ずさんでいました。
 いつのまにか日焼けした男は奥の方に行っていました。そして男は握っていた手を離して
背中にまわし強く引き寄せていました。ここで重大なことを思い出しました。
食事前、家族風呂でエッチして妻がのぼせてしまって気持ちが悪いからと、
ブラジャーをつけていなかったことです。もともと妻のグラマラスなボディに
引かれて付き合い始めた妻の体は私好みのEカップが納まらないほどになっていました。
浴衣を着るとわからないみたいなので、そのまま出てきてしまっていました。
 日焼けした男は小さく体を揺らせてだけでその場所から動かなくなり、
両腕でかなりきつく抱きしめられ始めました。胸で妻の胸を楽しんでいるのは
明らかでした。やがて腰を引いていた妻の腰を強引にひきつけていました。
 ご主人が私の影になっていることを知ってか、奥さんはもう一人の男とキス
していました。もう、すっかり酔いが醒めてしまいました。でも、この変な雰囲気に
また勃起してしまいました。向こうの男は私が唄っていて気ずかないと思っているのか、
もうダンスではなく発情したオスになっていて、妻に押し付けた腰を動かしていました。
妻の体の力が抜けて抵抗できなくなっているように見えました。
 ようやく曲が終わり、奥さんはもう一人の男にウィンクしてもどってきました。
日焼けした男はひたいから汗が流しながら勃起をかくすようにしながら私の隣にすわり、
わざとらしくだんなさん歌がうまいねーと言いながら私に酒をすすめました。
妻は目がとろんとしていました。そして空いている男の向こうに座りました。
その向こうにもう一人の男が座り、奥さんは反対のご主人の隣に来ました。
 奥さんが唄いはじめ、日焼けした男が私にいろいろ話し始めました。
営業で近くまで来たついでに温泉まで足をのばしたことを面白おかしく話し始めました。
ついつい話に聞き入っていましたが、しばらく一緒に話を聞いていた妻が下をむきはじめ
気になって遠くのつまみを取るふりをして妻を見ると、日焼けした男の手が妻の浴衣を割って
ももの間に入っていました。妻は浴衣を両手で押さえていました。
 いっきに興奮して、話を聞いているいるふりをしていました。もしかしたら、念願が
実現するのではないかと思い、胸が高まってきました。
 やがて、旅館の人がきてお開きになりました。そのときには向こうの男もうしろから
妻の腰の下の方をなでていました。
奥さんはもう一人の男にウインクしてご主人に腕をからめて部屋にもどりました。
 せっかく知り合えたんだから、部屋でまた飲みましょうと誘われ、妻を抱き寄せて
無理やりついて行くことにしました。

妻が巨根を・・・最終 (ヨコチン)

[20246] 妻が巨根を・・・最終 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 20:46

座りながら、再び麻里のアソコに指を入れ、麻里の反応を楽しむように弄ぶ山口。
麻里も必死に声を出さないように堪えていますが、時折耐え切れずに
「ああぁっ」と声を出してしまっています。
「俺のも触って。」と腰をずらすようにして勃起したモノを麻里の顔に近づけていく山口。
ついに麻里の顔の前に20センチを超える私のモノとは比べ物にならない程立派なモノが
晒されました。
「ねぇ、俺のも触ってみて。」
イヤイヤと理性を保とうと首を横にふる麻里。
ピチャピチャっと一瞬激しく指を動かされた瞬間「あああっ」と声を上げて
しがみつくように咄嗟に麻里は山口の思惑通りに巨根を白くてほっそりとした指で
握りしめていました。
「ああ、麻里の指気持ちいいよ。」
押し殺した声を「ウッ ウッ」と上げながら麻里は
私とのSEXで見せるように山口のモノを擦っていました。
「ああ、気持ちいいよ。どうヨコチンのよりデカイでしょ。」
麻里は「ああぁっ イヤ」と言いながら、手だけは理性を失ったように擦っています。
ピチャピチャと音を立てて指を出し入れする山口。
「どう?ヨコチンのより大きいでしょう?」
ピチャピチャ
「ああっ お、大きい!」
山口は指を麻里のアソコに出し入れしながら
「もっと言ってみ。」勝ち誇ったように言いました。
「あっ アーン 大きい 大きい!」
完全に麻里が堕ちた瞬間でした・・・。

山口はしばらく更に指を出し入れしていましたが
「ああっ ねぇヨコチンが起きるとまずいから口でしてくれない?」
「う、うん。」と麻里は素直に答えたのでした。
私が言うのも何なんですが、麻里のフェラチオは本当に上手くて
私も「俺にしかしてないのに何でこんなに上手いんだ?」と聞いたことがありましたが
何でも気持ちいいツボというのが分かるという理由でした。
それを聞いて「じゃ、他の男のでも分かるのか?」と尋ねると
「だから他の人とはしないって言ってるでしょ。」と言っていた麻里が
山口の大きなものを咥え込んでいます。私にするように器用に舌先でツボを探し当てて
いるのでしょう。
私の方からは咥えている顔は残念ながら見えないのですが、ゆっくりと頭が上下しているのが
分かります。
口をすぼめて擦り上げるようにしているのだと考えると、私は自分で触っていないのに
射精をしてしまいました。
麻里はここ何年かは「口でするのは疲れるから。」とか、たまに気分が乗ったとき
に私のモノを咥えていても「集中できないから。」という理由で、私には胸すら触らせる
ことも嫌がって触らせなかったのに・・・・・。と目の前でアソコに指を入れられながら
「ううぅっ」とくぐもった喘ぎ声を出しながら必死に奉仕している姿を見て私のモノは
萎えることなく、またすぐに痛い程勃起してしまったのでした。
 
山口は「おおっ」とか時折声を出して麻里の口や舌を堪能しています。
「ああっ やばい まじですげー気持ちいいよ」
「どう、ヨコチンのよりでかいでしょ。」
麻里の頭が小刻みに揺れました。
「うーん 咥えながら言ってみて。」
「ああっ ヨコチンのより大きい。」とくぐもった声で麻里は小さな声ですが
はっきりと応えました。
「どう?入れてみたくない??」
麻里は答えず、必死に最後の一線は越えないように咥えているみたいです。
でも、そんな抵抗も空しく山口はすっと麻里の口から巨根を抜き取り
麻里を仰向けにして素早く正常位の体勢になりアソコへとあてがったのでした。
麻里は「それはダメッ ダメッ」と口では言っていますが、やはり全く
抵抗できない様子。
「ああっ ああっ」と必死に耐えようとしながら入り口をナニで擦られて
麻里の腰が求めるようにいやらしく動いています。
「どう、入れてみたくない?」と何度か山口。
「ああっ、もうダメェ、入れて 入れて欲しい!」と小さな声で
ついに麻里からお願いしてしまいました。

ゆっくりと山口の腰が麻里に沈みこんでいきました。
「あああああっ。」
山口の腰の動きに合わせるように掠れたような声を麻里が上げました。
しばらく中の感触を味わうように動きを止めていた山口の腰が動き始めました。
「アアッ アアッ」
必死に気持ちよさを堪えて声を出さないようにする麻里。
山口はそんな麻里を見て、ぎりぎりまで腰を上げて一気にズンと突きました。
「アアアアッ」と麻里が大きな声を出しました。
それからリズミカルに山口が浅く深くズンズンと麻里に突き入れ始めました。
それでも麻里は私が起きることを恐れてか必死に声を出さないように耐えていますが
激しく深く突かれる度「あああ あああ」と大きな声を出してしまっています。

私は麻里が愛しくて耐え切れなくなって自分でナニを握り締めて動かし始めてしまいました。

「ああ、すっげー気持ちいいよ。」
「すッげー締りがいいよ。」
「超イイ、マ●コだよ。」
などと言われて突かれながら「ああイイ イイ」「ダメッ ダメッ」と麻里は完全に
気持ちよさそうに喘いでいます。
「どう気持ちいい?」
「あああ 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい」とうわごとの様に繰り返す麻里。
そして「ああああ。イク イクゥ」と麻里は突然達してしまいました。

覗きながら自分でしごいていた私は驚きました。私は挿入しながら麻里を往かせたことが
なかったのです。クリをいじって往かせたことは何度もありましたが・・・・。
私とのSEXではクリで一度往くと一回冷静に戻ってから挿入みたいな感じの麻里しか
知らなかったのです。

一度往ったあともゆっくりと突かれながらうわごとの様に「あぁ あぁ いい いい」と
繰り返している麻里・・・・。
山口が満足そうに「いっちゃった?」といいながら腰を動かしています。
「ああん もうダメ ダメ」と麻里がまた声を上げ始めました。
「どう、気持ちいいの?」
「ああ ああ 気持ちいい 気持ちいい。」と繰り返して応える麻里。
「ヨコチンとどっちが気持ちいい?」
「ああん こっち こっち」
「こっちじゃなくて●●(山口の下の名前)だろ。」
「ああ ああ ●● ●●!」

私はまた往ってしまいました・・・・。

山口がガンガン突き始めると、麻里はもう我を忘れたみたいになって
「●●気持ちいい! 気持ちいい!」と大きな声を上げたりしています。
さらに「ああ 当たる 当たる!」なんて聞いたことがないことまで言っていました。
山口も麻里も果てました。

さすがに山口はイク寸前に麻里の中から出してお腹に出していました。
2人ともぐったりしてしばらくは動かなかったみたいです。
私はそっとソファーの下にもどり興奮と後悔で混乱した頭でまた寝たふりに
戻りました。

書き始めると思ったより全然長くなってしまいました。ダラダラした感じかもしれませんが
思い出して自分では興奮しながら書き込みしてました。
お付き合い頂いたみなさん、どうもありがとうございました。

妻が巨根を・・・6 (ヨコチン)

[Res: 20237] 妻が巨根を・・・6 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 18:42
やっぱり!!私の目に飛び込んできたのは、明かりをつけたまま
布団の上に座り込んで、さっきと同じように山口に抱き寄せられて
キスをされている麻里でした。
しかも、Tシャツの裾から手を捩じ込まれて小振りな胸を揉まれています・・・。
緊張でちょっと萎えていた私のナニもすぐ勃起してしまいました。

「アッ ウゥン」と微かに漏れる麻里の声。
「もう、これ以上は、ねっ・・・。」と麻里は我慢した感じで山口に言います。
「あぁ。マジでかわいいよ、麻里。」とお構いなしに褒めながら麻里の口を貪る山口。
麻里の小振りな胸は出産してからというもの、ちょっと乳首が大きくなり、くすんだピンクのような色合です。感度も上がり、クリと乳首が一番感じるんですが山口の大きな手で揉まれています。
「アアッ。だからもう・・・」と言いながら、また口をふさがれています。
山口も先ほどの反応を覚えていたのか?首筋を舐めたり、吸っています。
「ウウゥ。」必死に耐える麻里。
山口が麻里のTシャツをたくし上げていきます。
麻里は気づいていないのか、されるがままです・・・。
そのまま布団に優しい感じで押し倒されました。
麻里の上にかぶさる山口。
「もう、ダメだから、ね。」息を軽く弾ませながら拒否しますが
山口はもうそれには応えず黙々と麻里のTシャツをたくし上げて、片手を
背中と布団の間に差し込みすんなりと片手でブラのホックを外しました。
そのままブラをずり上げてあっさりと麻里の胸はさらされました。
「ああ、かわいい胸だね、麻里。」と上ずった声で囁きながらまた口を貪る山口。
「アァ ホントにもうダメだから・・・。」と乳首を手のひらで転がされるようにして
愛撫をうける麻里。
「アアッ。」と一つテンションが上がった声を麻里が出しました。
私だけが知っていたスイッチが入った本気の麻里の声です。
完全に感じ始めてています・・・・・・。

「アアッ、もうダメだから、ウゥ・・」
「気持ちいい?かわいいよ。」
「ダメッ、ダメッ。」
「乳首感じやすいんだね、ハァッ ハァッ。凄い立ってきてるよ・・・・。」
「アア、イヤ」と首を横に振ってイヤイヤする麻里。
完全に2人の世界に入っていってました・・・・・。

麻里の小振りな胸を弄ぶようにして両手で乳首を摘んだり転がして
堪能する山口。
「アアアン、ダメ、ダメ」
そのままユックリと山口は麻里の乳首を口に含みました。
それと同時に右手を麻里のスエットの中に潜りこませていきました。
口の中でピンと立っているだろう乳首を転がしながら、左手で麻里の乳首を摘みながら
ギュウっと閉じられた麻里の脚へ確実に右手が差し込まれています。
もぞもぞとスエットの中で動く右手。
「アアアッ。」クリが探し当てられたのか必死に声を押し殺していた麻里が声を出しました。
「ああ! 凄い濡れてるよ。」と囁いて山口は一気にスエットとパンティーを
膝まで下ろしました。
「すげー イヤらしいね 麻里」
「アア もうダメ アア。」
「ハァッ ハァッ」
そのまま片足を抜き取り右手で麻里のアソコの感触を丹念に味わうようにしています。
「ウッ ウウン」と麻里がのけぞりました。
指をついに入れられたようです。
「ああっ ああっ」ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえます。

私はそんな麻里の姿を見て、このときはもう愛しくて、痛い程勃起して
先汁でヌルヌルだったと思います。

山口はもう勝ち誇ったように「すげぇ中狭いね。」とか「子供を産んでるなんて
信じられないよ。」と言ったあとで「ヨコチンのモノで満足できてるの?」と
言い放ちました。私は言葉にできないショックを受けました。

麻里は「ああっ ダメッ ダメッ」とそれには応えず必死に声を押し殺しています。
「あぁ 麻里 スゲーイヤらしいよ」
「あぁ もうダメェ イヤ イヤ」と呻き声のような声を上げる麻里。
「まだ、中とかザラザラしてるよ。すげー気持ちいい。」と品評して辱める山口。

そして、一旦指を抜き取り、ついに手早くズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンに勃起した
山口の巨根が現れました・・・・。

妻が巨根を・・・5 (ヨコチン)

[20237] 妻が巨根を・・・5 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 16:03

山口が興奮した軽い鼻息を立てながら、最愛の妻の口と舌を貪る様に
しています。麻里も目を瞑り、顔を上気させてそれに応えようとしています。
私は2人を見ながら、激しい興奮と麻里が受け入れているのは山口だからなのか?
それとも??とか思っていました。
山口は左手を麻里の頭にまわしながら右手で髪や耳を優しく触ったり耳たぶを触ったりしていました。スッと右手を麻里の胸に下ろしTシャツの上から揉もうとした時に
「ダメっ。」と我に返ったように麻里は口を離しました。
山口は両手で麻里の腰を抱き抱えるようにして、しっかり麻里を逃がさないようにしながら
「あぁ、ゴメン。」と言い、麻里の頬や口元のホクロにキスをしました。
「だから、もう、ね。」と麻里。
「あぁ、やっぱりヨコチンもそこで寝てるしね。」
「うん。」
「じゃぁ、もう一回だけキスしてもいい?」
「もう今日は・・・。」
「もう一回だけ。お願い。そしたらもう帰るし、ね。」
「う。うーん」
やっぱり悩むような感じではっきり断りきれない麻里。
それを感じてさらに山口が強引に
「あっちの部屋で、ね。」っと有無を言わせないように麻里を抱き寄せたまま
立ち上がって私の寝室へと向かって行きました。

分かりにくいかと思いますので説明します。
我が家は2LDKで今居るリビングと隣り合わせで私の寝室があります。
子供が小さいことや、私が仕事で深夜帰宅も多いといったことから
麻里と子供の寝室は玄関入ってすぐの部屋、と私たちの寝室は別々になっているのです。
私の寝室は和室になっているので、帰宅すると麻里が布団を敷いていてくれるので
そこに一人で寝るといった毎日なんです。
うーん説明するのも難しいですね。自分の文章力のなさがよく分かります(苦笑)。
話を戻します。

山口に強引に腰を抱きかかえられながら、麻里も積極的ではないですけど
私の寝室へと歩いていってしまいました。
リビングに一人で寝たふりをしたまま残された私は焦りました。
おい、それはまずいだろ!!と。
さすがに、寝ているとはいえ(本当は寝たふりですけど)私の前では
できることにも限りがあるというか、キスしたことでも十分に興奮したし
正直もう今日は十分といった感じでしたので・・・。
このままリビングで寝たふりを続けるのか悩んで、悶々としながら耳を澄ましたけど
TVからの音が邪魔で何にも聞こえません。嫉妬で居ても立ってもいられない気持ちで
私はそーっと物音を立てないように焦る気持ちとは裏腹にゆっくりゆっくりと寝室の
フスマの前まで這って行きました。
何をやってるのかフスマをそっと開けて覗きたいんですけど、気づかれてはと
臆病になったりして、結局耳を近づけてみたりとしたんですが、何かガサゴソ物音がしたり
小声で話しているのは分かるのですが、正直何をしてるのか
全然わかりません・・・・・。
先ほどの光景も目に浮かび、もう我慢できなくなって
これ以上ない程、指先に集中してそーっとフスマを開けました。

妻が巨根を・・・4 (ヨコチン)

[Res: 20218] 妻が巨根を・・・4 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 01:44
当然、肩を揉まれながらDVDを見ている2人。
私はというと、その時はこれからの期待で喉がカラカラでした・・・。

山口は麻里の肩や首を柔らかめにマッサージしています。
麻里も一旦マッサージが始まると「ホントにうまいですね。」なんて言いながら
私が寝ている前でちょっと緊張気味ですがマッサージを満喫しています。
山口「さっきヨコチンからも聞いたけど、やっぱり子育ては大変なんだね。
   すごく肩も首も凝ってるよ。」 
麻里「かわいいんだけど24時間一緒にいるから、やっぱりどうしてもストレスが
   溜まっちゃって・・・。」
山口「やっぱりヨコチンに言っても結構昔から気が利かないとこあるもんなぁ。」
麻里 笑いながら「ホントそうなんだよねぇ。」
山口「もし良かったら、俺にメールしてよ。結構時間あるし、俺からヨコチンに言って
   欲しいこととかあったら言ってあげるし、ね。」
麻里「うん。」
とここは躊躇なく赤外線でアドレス・TELを交換。
2人とも携帯が手元にあるので麻里が半分体を捻るようにしていました。
私はその光景を薄目を開けながらみていましたが、なんか凄くその光景がエロく感じて
タオルケットに隠れて誰にも分かりませんが、もうビンビンに勃起していました。
山口「OK、じゃメールしようね。」と言ってまたマッサージを始めました。
が、直ぐに触り方がものすごくソフトな感じになっていって
麻里の首筋を片手で優しく撫でながら、麻里の頭をいい子いい子するように触っています。
「おい!もうマッサージじゃないじゃないか!!」と私の心の叫びも空しく
麻里も完全に癒されるように身をまかせています。
私はもの凄い興奮を覚えながら、後悔するような気持ちで・・・
でも目を開けて起きることはできませんでした。

山口はそっと麻里の首筋を撫でています。実は麻里は首筋が性感帯なんです。麻里が
普段、性に積極的ではないこともありこの頃では首筋を舐めたりしなかった私が悔やまれました。

自然な流れで山口は麻里を抱き寄せるとそのままそっと脇の下に手を入れ
「こっちにおいで。」と囁きました。
麻里は「えっ。ダメだよ。」と何度も小さな声で言ってます。
やっぱり、男は私しか知らず真面目な麻里はここまでかな。と
興奮しながらもちょっと安心する私。
すると、山口は小柄な麻里を今度は強引に後ろから抱き寄せて
「実は前から麻里ちゃんのこと好きだったんだ。」
「すげー好みのタイプだし、正直ヨコチンが羨ましかったんだ。」
と告白しながら強引に麻理をソファーの上に抱き寄せました。

強引な押しに弱い麻理はなす術なくといった感じでそのままソファーの上で
山口に抱き寄せられていますが、私を気にしてか「ダメだよ。」と小声で言っています。
山口「俺のこととか嫌い。」
麻理「嫌いじゃないけど。」
と言った瞬間に山口に唇を!!奪われてしまいました。

高校は女子高に通っていた麻理は私がファーストキスの相手でもあったんです。
その麻理が目の前で(寝たふりしてますが)強引にキスされしかも・・・
口を開けてディープキスで応え始めた姿を見て、私にはもう刺激が強すぎて
勃起して先汁が出てきてました。
目の前で「うぅん」とか言いながら互いに求めてる2人。
3・4分だったのでしょうか?時間にして何分だったか分からない程もの凄く
長く私には感じられました。

妻が巨根を・・・3 (ヨコチン)

[20218] 妻が巨根を・・・3 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 00:11
では続きです。

トイレから戻ると、さすがにバレる?と思ったのか
山口は手を麻里の太ももからは外していましたが、2人は太ももが密着といっていい程
寄り添って座っていました。(山口から微妙ににじり寄った模様。)
なんとなく麻里の隣に座るのに気が引けてしまい私はL型に連なる
1人用のソファーに腰を下ろしました。
山口も麻里も楽しそうに話しをしていて、私が席を変えたことに全く反応なしです・・・。
で、なんとなく会話の主導権もなく、やたらと焼酎の杯数だけが増えていく私(苦笑)。
楽しそうに話す2人に合わせて適当に会話に参加しながら
私の中では今日しかないんじゃないか!と、どんどん気持ちが高ぶっていたのでした。

私はついに「やばい、今日も朝早かったから眠くなってきた・・・。山口、明日は
なんか予定あるの?」「いや。特別な約束はなんもないよ。」「あ、そう。それじゃ
ゆっくりしていって。俺は悪いけどここでちょっと横になるわ。」
「ああいいけど。そしたら帰ろっか?」
「いや、麻里も子供生まれてから、最近外出もできないし酒飲む機会もないから
ちょっと付き合ってやってよ。なぁ。」
あんまりお酒が強くなく、ちょっと顔に赤みがさしている麻里ですが
久しぶりにお酒を飲んで私以外の男との会話がまんざらでもないようで
うん、とうなずいてます。
山口「それじゃ、俺も楽しいし、もうちょっとお邪魔してくかな。」
「あぁ。んじゃ遠慮しないでゆっくりしてって。」
と言いながらソファーの脇でゴロリと横になる私。
そんな私を見て「もう、そんなとこで寝たら風邪ひくよ。」といって
麻里がタオルケットを取りに行って私にかけてくれました。

麻里「もう。最近酔っぱらってくるとすぐ寝ちゃうんだよね。」
山口「ヨコチン(私のこと)もちゃんと仕事してんだもんなぁ。
   やっぱり疲れちゃうんじゃない。」
麻里「山口君は自分で好きなこといっぱいやれていいよね。」
山口「いやぁ。でもやっぱりたまには仕事しないといけないから
  ○○(友達)の会社、手伝いに行ったりとかはしてるんだよ。」
など他愛のない会話が続く・・・・。
私はというと、その時はできるだけ自然に、流れを邪魔しないような狸寝入りの努力を
していました。

そうこうしているうちに
「手相とか興味ある?俺分かるから診てあげよっか。」「えぇ。うん。」
タメだけどベタだなぁ。と山口に苦笑しつつも、あっさり乗る麻里にもビックリ。
「あぁ。やっぱり結婚線がここで。あと2回はチャンスがあるね。」などと会話が進み
なんとなく場の雰囲気が変わってきて、山口「TVじゃなくてDVDでも見る?」と言い出し
麻里が何が良いか聞きながらセッティングしてソファーに戻ろうとすると
山口がガバッと脚を開き「ココに来たら?」と自分の股の間(ソファーの下の床)に
麻里を呼びました。
一瞬の間があり、さすがに麻里も「ええっ。」っと思ったみたいです。
「いや、麻里ちゃんさっき肩こりがきついって言ってたし、俺結構うまいからおいでよ。」
と完全に口説きモードでたたみ掛ける山口。親友の嫁にココまで言って後に引けないんでしょう。
「おいで、おいで。ヨコチンも完全に寝てるし、ね!」
麻里も「う、うん」と躊躇しながらも、ここで私の親友と場の空気壊してもみたいな感じでついに
山口の脚の間に腰を下ろしたのでした。

妻が巨根を・・・2 (ヨコチン)

[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・2 ヨコチン◇yMAz2o 投稿日:2007/05/26 (土) 00:33
牢人者さんありがとうございます。
不慣れなので読みにくいかと思いますが
思い出して結構興奮しながら(笑)書き込みしてます。

男2人で飲んでると会話もやっぱり下の方に向かっていき
私「最近どうも麻里(嫁です)ともごぶさたなんだよね。」
「へぇ、そうなんだ。やっぱり結婚するとそうなるもんなんだぁ。」
「なんか子育てが大変とか言って、俺から誘ってもこないだなんか拒否られちゃったよ!」
「まじで!それは寂しいな。」
「あぁうん。」
ここで酔いの勢いもあって「やっぱ、俺だと満足させられないからとか思って
ちょっと凹むよね。」と言うと「まぁ麻里ちゃんだったらお願いしたいくらいだよ。」と
山口も酔った勢いだと思いますが、思い切った答えが返ってきました。
これは!!とあの時はビビっときて
「もうそろそろ閉店だし、家でもうちょい飲むか。」と誘ってしまいました。

ここでちょっと今までの状況を説明しますと
山口とは、昔からの親友ですし麻里も山口のことはよく知っていて
以前、私がSEXの後ベッドで
「山口とだったらHしてもいいとか思うんじゃないの。」と聞くと
「だからそういうのはないって。」と答えながらも、私の思い過ごしかもしれませんが、
返答に一瞬間が空いてました。私もまんざらではないなと思いながらも山口とは関係が近い分
他の友人にバレルとまずいなとか、家が近いからなぁ、などと考えてイマイチ思い切れずに
いたのでした。
しかも、私の知る限りでは相当立派なナニで高校時代に勃起したモノを見せ合って
劣等感を覚えたほどで、長さは20センチ近くカリ太で私の2回以上はあるものでした。
正直、麻里がこんなものを入れたら私では満足しなくなるんじゃとも思って
腰がひけていた、という感じでもありました。

話を戻すと
そんなことで家に向かったので、もしかして今日は!!と
ドキドキしながら帰宅しました。
ドアを開けると携帯で「10分後に山口と一緒に帰るから。」と連絡してあったので
簡単な化粧をしてTシャツに膝上のスエットといった家着で麻里が出てきました。
何回か山口も家には来て麻里とも一緒に飲んでもいましたんで
その日も変わりなくテレビを見ながらリビングで3人で飲むことになりました。

ソファーに私・麻里・山口の順番で座って
30分ほどは普通に子供の話や友人の話なんかしながら飲んでいたのですが
何の気もなく、ふと麻里の足を見ると山口が焼酎を入れたグラス片手に
麻里の太ももをなでていたんです!!

うわ!!っと驚きましたが、いつからさわってたんだよとも思い平静さを装いました。
麻里もアルコールのせいなのか、なんか全然普通な顔して触らせてましたんで
自分としては、思い切って「ちょっとトイレ。」といってリビングを出てみました。

普通な顔でふとももなでさせている麻里に、矛盾してますがちょっとカチンともしましたが
それよりも一番はドキドキ感がものすごくて、どこまでいくのか見てみようとトイレで考え
リビングに戻ったのでした。

妻が巨根を・・・ (ヨコチン)

[20184] 妻が巨根を・・・ ヨコチン◇yMAz2o 投稿日:2007/05/25 (金) 23:01
私たち夫婦は現在共に32歳になる同じ年の夫婦です。

妻は32歳になりますが、周りの評価からすると
清楚な感じのロリ系美人です。
18歳で出会い、身長は151cmと小柄で体重は40Kはない程のスリム体型で
おっぱいは小ぶりですが、子供を産んでから乳首の感度が上がりなかなか
私としては気に入ってます。(巨乳派でないもので)
本人はBカップだと言ってますがAでもおかしくない感じです(笑)。
お尻はボリュームがあって90ちょっとくらいです。

大学のサークルで出会って9年交際して結婚したので
妻は男性は私しか知りません。
恥ずかしながら、私のナニは小さくて勃起しても10センチくらいで
平常時には5センチ程度といったものです。しかも早漏なので
長くても5分位しかもちません。そんな劣等感から妻が違うチンコを入れて
よがり狂う姿を見てみたいと、妄想するに至りましたが
なかなか貞操観念が堅くて、結婚後も「誰か好きな人がいたらSEXしていいよ。」
などと、物分りが良いふりをして浮気させようと何度か試みましたが、
「ホントにしちゃったらどうするの?」とか「子供の面倒をみてると、そんな暇ないよ。」と
かわされ続け、ついには私の妻を他人に抱かせたいという性癖がバレて変態扱いされるに
至ってしまいました。

ところが、先日ついに事件が起こりました。

私の高校時代からの悪友の山口は家が近所ということもあり、お互いに
時間の合う時、今でも月イチペースで近所に飲みに行くという間柄です。
実家が資産家である山口はこれといった定職には就かず
サーフィンやスノボを趣味に気ままに生きています。身長も180センチあり
彫りの深い顔立ちで昔から、天は二物を与えるなぁと周囲に思わせる男です。

先日も地元の居酒屋で2人で飲んでまして・・・。

妻と他人のSEX-4 最終 (テル)

[20251] 妻と他人のSEX-4 最終 テル 投稿日:2007/05/27 (日) 22:38
ずいぶん間が空いてしまいました…
打合せを終えて部屋に戻るとしばらくして妻も風呂から帰ってきました。ロビーでは男性が待っていますし、躊躇していたら実行できなくなりそうだったので、帰ってきた妻をいきなり押し倒して浴衣を脱がせました。愛撫をしながらSM用の拘束具を妻に着せます。そして、目隠しと耳栓も着けさせました。すべて「SMプレイ」いうことで妻も違和感無くすべてを受け入れます。準備が出来たので、男性に電話で合図しました。
部屋はオートロックなので、あらかじめ鍵が閉まらないように物を挟んでおきました。
男性が到着。着ているスエットを脱ぐと下着も着けておらずいきなり裸でびっくり。拘束具で胸を縛られた妻を見て、ちょっと引いたかもしれません。私はおま○こを愛撫しながら男性にバトンタッチ。胸が高鳴る一瞬です。手で愛撫したあと男性はおま○こをしゃぶり始めました。妻の声のトーンが上がります。男性の舌が妻の胸や尻をはいずりまわります。私は必死にシャッターをきりました。
男性は自分でモノをしごきながら愛撫を続けます。
妻のおま○こはもうトロトロです。早くいきり立った肉棒が欲しくてヒクヒクしています。男性もゴムを装着して準備完了。本当は生でハメていただきたかったのですが、バレたら大変なので辞めました。
仰向けに横たわる妻のおま○こに男性の肉棒が突き立てられました。
緊張の一瞬です。「バレたらどうしよう? チンコの違いって分かるのかな?」
しかし妻は肉棒を得た喜びの喘ぎ声を上げました。「大丈夫。イケる!」安心したと同時に私はその瞬間、目眩のような頭が真っ白になる感覚に襲われました。
愛する妻が、今まさにどこの誰とも分からない男性に犯されているのです。私の目の前で…。男性には彼女に対する愛は無く、妻は彼の性欲処理の道具になっているのです。ものすごく興奮しました。
正常位からバック、後から突いているときはたまに尻を叩く…など、私が見たかった事をリクエストしながら、セックスは続きました。妻は全く気づいてません。気づかないどころか、彼の激しい腰使いに反応し、脈打つ肉棒をおま○こで味わい、何度も絶頂に達しています。あの大きな喘ぎ声はおそらく隣の部屋まで聞こえていたでしょう。彼のピストンがより激しくなってきました。いよいよフィニッシュです。はじめてなのに妻は彼の射精と同時にまたアクメに達しました。ちょっとジェラシー。
男性は満足して帰っていきました。

部屋には他人とセックスして何度も絶頂を味わい、まだ体を痙攣させている妻と、その様子を見届けた私がいます。何か不思議な感じです。
目隠しを取ると妻ははずかしそうに私に抱きついて来ました。私も優しく彼女を抱き締めます。
あらためて妻を愛しい気持ちが強くなりました。名前も知らないけど、男性に感謝です。

妻と他人のセックス 3 (テル)

[19674] 妻と他人のSEX-3 テル 投稿日:2007/05/07 (月) 18:25
続きです。休み中ずっと旅行に行っていたので、更新できませんでした…。

まずは電話で打合せ。しかし妻がいる前では電話できません。妻と別行動になる時は風呂に入っている時しかありません。二人で大浴場まで行って別れたあと、私はすばやく入浴を済ませて電話する時間を作りました。「ホントにこんなことやってもいいのかな?」と何度か躊躇しましたが、ここまできたらやるしかありません。男性に電話しました。全くどこの誰とも知らない赤の他人。しかも内容が内容だけに、私もどんなテンションで電話すればいいのやら…。相手の男性も最初は照れくさそうでしたが何度かスワップ経験があるそうで、慣れた感じで私をリードしてくれました。
しかし、妻に内緒でというのは初めてだから、絶対バレないとは言い切れないと言われ、焦った私は「やっぱりやめようかな?」と思ってしまいました。そんな雰囲気を察したのか、男性が「実はもうホテルのロビーまで来てるので、とりあえず直接会わないか?」と言ってきました。聞けばけっこう遠くから来てくれたようですし、申し訳け無いので会うことにしてロビーへ向かいました。風呂に入っている妻のことが気になりましたが、「久しぶりの大きなお風呂を堪能した」ということで言い訳けすることにして、少し男性と話しをしました。まず会ってびっくりしたのは、体型が私にそっくりだったことです。会うまでは、直接会って断ろうと思っていたのですが、彼を見て「これはイケる!」と確信しました。

妻と他人のセックス 2 (テル)


[Res: 19294] 続き テル 投稿日:2007/04/24 (火) 13:22
夏休みに旅行することになりました。ホテルの予約が取れたので、ネットでお相手を募集しました。しかし、このときはまだ本当に実行出来るか自信はありませんでした…。数人の男性から書き込みがありました。皆さん紳士的な言葉使いですが、妻を抱きたいという内容です(当たり前ですが)。それらの書き込みを読んでいるだけでとても興奮しました。メールで話をしてひとりの男性に決めました。妻の写真を送ったところ、大変気に入ってくれました。妻は34歳。胸は小さいですがなかなかの美人です。

そしてメールで打ち合わせが始まりました。先方には妻に内緒であることを理解していただき、私も3Pの夢は今回はあきらめることにしました。
計画はこうです。
男性はホテルのロビーで待機。
妻と私は部屋でセックスを始める。
いつもの変態プレイのフリをして、妻に目隠しをさせる。
手錠で拘束。
男性を呼び、妻を自由に犯していただく。
私は撮影係に徹する。
ホントにこんな計画が上手くいくのか?
先に結果を言うと…………まんまと上手くいったのです!!

妻と他人のセックス (テル)

[19294] 妻と他人のセックス テル 投稿日:2007/04/23 (月) 12:26
私は妻を愛しています。妻も私への愛の証しとして、私が要求する野外露出やソフトSMなどの変態プレイに付き合ってくれています。しかし積極的な姿勢は見せません。ゲストを呼んで3Pをするのが夢でしたが、さすがにそれは断られました。しかし私はあきらめきれず、ある時実行に移しました。その計画とは旅行のタイミングに合わせてネットで相手を募集し、私の目の前で妻を犯していただき、私はその様子をビデオとデジカメで撮影する。というものです。

妻の裸と友人の妻の裸・1 (アーム)

[19672] 妻の裸と友人の妻の裸・1 アーム 投稿日:2007/05/07 (月) 17:28
4月初めの出来事です。私(30歳)と片岡は同期入社で同じ社員寮に住んでたこともあり
一番仲の良い同期です。独身時代は2人でよく悪さをした仲間です。今では2人とも結婚して
います。私は社内の後輩の理恵(28歳)と1年前に、片岡は合コンで知り合った麻紀(27歳)と1年半前にそれぞれ結婚しました。お互いに子供がまだでよく2夫婦で飲みに行ったり遊びに行ったりしていました。理恵はバスト90のポッチャリタイプで麻紀は長身のスレンダーなモデルタイプで正反対の女性でした。4月の初めに温泉に行った出来事です・・・
その日の理恵は白のミニでした。ベージュのストッキングに包まれたムチムチの脚線美が片岡の
視線を釘付けにしていました。何かにつけて、理恵の正面をキープして理恵のパンティを拝もうと
していました。私はハラハラしながら見守っていました。理恵と麻紀が2人でトイレに行った時、
私は片岡に
「お前、理恵のミニの奥を覗いてたろう?」と突っ込みました。
「ごめん!理恵ちゃんセクシーで・・」
「何言ってるんだよ・・麻紀ちゃんの方がセクシーだろ!モデル顔負けのスタイルだぜ・・」
「確かに・・でも最近理恵ちゃんのような、グラマラス系に惹かれるんだよ・・」
「贅沢だな・・俺は麻紀ちゃんのようなスレンダーボディに興味あるけどな・・」
お互い無い物ねだり状態でした。
その時、片岡が衝撃の発言をしました!
「温泉に行ったら家族風呂に入らない?麻紀と理恵ちゃんとで・・」
片岡の奴・・理恵の裸を見たいんだな・・
私も密かに麻紀の裸を一度拝みたいと思っていました。
でも、理恵の裸は見せたくないし・・
「考えておくよ・・」
私は返事を保留して4人で温泉に向かいました・・・

SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 (キタノ)

[18717] SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 キタノ 投稿日:2007/04/06 (金) 18:37
ノド元まで出掛かった「メールの男はなんなんだっ!」・・・

言えませんでした。
妻からは「浮気してもいいよ、私何も言わないからさ」

脳の血管が切れそうでした。

その場は黙って寝室へ・・・
私と妻は、私のイビキがうるさいという事で別々に寝ています。

私はパソコンを開き、このサイトを発見!
生唾飲む世界が広がっていました・・・

妻を誰かに・・・などと言うM性は私にはありません。

しかし自分が掌握した中で妻を弄びたい、そして妻がいたぶられる姿を見たく思い、あらゆる掲示板にて男性を募集すると、来るわ来るわ・・・メールの返信が追いつかないほどの返事が!

何人にも会いました。

妻が好む相手と考え、私の計画を伝えです。

しかし実際どのように妻と知り合いにさせるか・・・ここが問題でした。

SEXレスだとばかり思ってたら・・・ (キタノ)

[18714] SEXレスだとばかり思ってたら・・・ キタノ 投稿日:2007/04/06 (金) 16:19
私達夫婦は共に39歳。
20歳で知り合い、互いに貪るような恋をし26歳で結婚し、最初こそ良かったのですが、
月日が10年経った頃から妻はSEXを拒否するように・・・

それでも私が必死になだめながら、SEXに持っていくと感じてエロモードにはなりました。
しかし、それも次第に無くなり、私は妄想オナニーばかりになりました。
最初の頃は妻に「今日もオナニーだよ~」と冗談交じりに言っていましたが、その内にそんな冗談さえ言いにくい感じになりました。

色んな掲示板に行き、{SEXレス}について世の女性達にアドバイスを受けたりと、女性の気持ちを考えてやるべく、妻の心を探りたく・・・そんな思い出一年半SEXレスの原因を探していました。

しかし、そんな私を叩きのめすような現実を知る事となりました。

妻は専業主婦です、私は男関係については妻を信用していましたが、半年前に妻の携帯を妻がトイレに行ったスキに覗いて見たら、メールの内容が男と野やり取りでした。

ケンタ「明日大丈夫だろ?」
妻「そうね、お昼のランチなんかいいわね」
ケンタ「その後も美佐子とゆっくりしたいなぁ」
妻「美味しいもの食べれたら考えとくね~」


このような内容でした・・・

頭の中が真っ白になる・・・初めて味わいました。

その後は妻の携帯を見ることが出来ません、妻は肌身離さず持っているからです。

考えて見たら、一年前から頻繁にというか、月に二度から三度は夜、もしくは平日の昼過ぎから
出かけたり・・・・

半年前にショックを受けましたが、その後も妻に果敢にSEXをしようと挑みましたが無理でした。
かなりの拒絶で、私はつい「夫婦だろ!なぜ拒むんだよ!理由を言ってくれ!」と言いました。
妻は「したくない、そんな気分じゃない」
私は「じゃあ、俺とはいつしたい気分なんだよ!」
妻は「・・・自分で出せばいいじゃない!」
私は言葉が出ませんでした。

妻が他人の子を妊娠5-6 (ひろ)

[Res: 19637] Re: 妻が他人の子を妊娠5 ひろ 投稿日:2007/05/09 (水) 01:43
先ほどまで妻と話し合った結果です。
妻は今我が家に居ます。今日は遅くなってしまったので泊まらせて欲しいとのことです。
妻も冷静に考えた結果、このままタカさんと一緒になるには、母子手帖の問題や親権、離婚などさまざまなリスクを考えたらしく、迷いが出てきたと正直に話してくれました。
タカさんもこれではひろさんに一生恨まれてしまうんで二人でよく話してもらいたいとのことです。
私はただひたすら土下座し、ひたすら謝り続けました。自分の性癖がたまたま見た寝取られサイトで興奮してしまった事、他人にお前を抱いてもらったのもそのためで、お前を愛していないわけじゃないことも。
その辺はタカさんから昨夜聞いたらしく、それから妻は考え直してくれたみたいです。タカさんは妻に迷いがあるなら帰った方がいいとアドバイスしてくれたようです。
お互い正直に話をしました。
妻とタカさんは本当に一度きりの関係で、メールだけし合ってたのは信じて欲しいと言いました。しかし昨夜はタカさんに抱かれた事は正直に話してくれました。
妻はタカさんとは二度寝ましたが、正直私より数倍も良くまた抱かれてみたいけど、結局それだけ体だけの関係でお互い心がなく、夫婦になるのはやはりありえないと言いました。
妻も冷静に考えやはり私との今までの結婚生活を無駄にしたくないし、この事件以外は私は夫して十分満足していると話してくれました。
それならば是非とも戻ってきて欲しい、どんな償いもするので、もう一度チャンスを欲しいと話したところ、子供はどうすればいいの?と聞かれました。
俺の子供だから心配しないで産んで欲しいと言いました。妻は私のところに帰るならば堕胎して帰りたいと言いました。
私にはその判断をする資格はないからお前がしたい方で構わないと言いました。
妻は涙を流しながら、私こそごめんなさい、はじめにタカさんに抱かれた時も意識はきちんとしていて、私が寝ているからバレないだろうと思っていたようです。その時点で浮気して悪いのは私なんだと。しかしその直後あなたとタカさんがグルと分かり騙された、私なんか愛されてないと考えていたようです。しかしその性癖は二人から説明されても理解はできないけど、私を愛してるからゆえの行為というのは理解してきていると言ってくれました。
妻はあらためて子供は堕ろしたいと言いました。私は黙って頷きました。
タカさんからすれば子供の責任を取りたいだけなのが明白であり、もし子供がいなければタカさんは身を退くだろうと。
とりあえずお互いの気持ちはよく分かり合えたじゃないか。帰ってこいよ、ここはお前の家だよと。
妻は黙って頷いてくれました。
私はありがとう!と妻の手を取りました。
妻は疲れたので寝たい、今夜は一人で寝かせて欲しいと言いました。
とりあえず皆さんのおかげでもとのサヤになりそうです。本当にありがとう、またレスします。

妻が他人の子を妊娠5-5 (ひろ)

[Res: 19637] Re: 妻が他人の子を妊娠5 ひろ 投稿日:2007/05/08 (火) 16:54
今日は久しぶりに仕事に行きました。やはり多少は紛れます。一人という淋しさもありますが、一人という自由さも満喫せねばというポジティブな考え方で楽になれます。
今日昼休みに妻から電話がありました。会って話がしたいと。私は二人だけで会うのならと承諾しました。タカさんが入るとまた二人のペースに巻き込まれてしまうので。
夜私の自宅に来るようにと妻に話しましたが、最初は妻は自宅は嫌と言いましたが、私は外で話せるような会話じゃないだろ?と何とか説得しました。
私の作戦ではありますが、私たちが一緒に住んでいた自宅で落ち着いて話をし、謝罪すれば妻も考えてくれるかもしれないと。
しかし甘いことばかり言ってられません。妻は離婚届を持って私との関係にピリオドを打つために来るのは濃厚なんで。前にも会っていたと開き直るかもしれない。
とにかく妻と話がしたいです。妻はどのように考えているかを。妻を取り戻すには話術でマインドコントロールするしかないと思ってます。
あとひとつ妻に聞きたいなら、もし子供が出来てなかったらどうしていたかです。今までの話は子供が出来てしまったからという考えなんで。
ずるい考えですが、まだ堕胎という方法も間に合います。
あらゆる方向から話し合ってみたいです。
こんなに強くなれたのはここにレスくれた皆さんのおかげです。本当にありがとう。自分で犯した失敗を自分の力で立て直そうという想いを妻にぶつけてみます。皆さんもう少し私に力を貸して下さい。よろしく願います。

妻が他人の子を妊娠5-4 (ひろ)

[Res: 19637] Re: 妻が他人の子を妊娠5 ひろ 投稿日:2007/05/08 (火) 01:21
みなさんのどんな意見もありがたいと思ってます。励ましや叱り、今なら何でも聞ける状態なんで大丈夫です。
そうですね。これからの事、子供の将来をを真剣に考えないと。最初は負け犬根性で妻とタカさんが一緒になり子供が産まれ平穏な生活を送ってくれれば、私の出る幕はないと思ってました。
しかし今日一日考えた答えは、やっぱり今でも妻が好きという事なんです。私は妻やタカさんともう一度話し合いたいです。
今までした卑劣な行為を素直に謝ってみたいです。もし妻がタカさんとの生活が無理と思えたらいつでも帰ってきていいよ、と言ってみたいです。タカさんには、当然子供は私の子ですと言ってみたいです。割り切った行為を重大な結末にしたのは私も悪いがタカさんもルール違反の同罪なんで、妻と子供を私から奪うなら慰謝料を請求すると言ってみます。
妻とタカさんの関係は本当に一度きりで、あとはメールで話し合っていただけなのは事実です。その程度のやりとりと一回のセックスだけで、一緒に生活しても絶対にうまく行かないのではないだろうかと想い始めています。
妻やタカさんはまだそれに気付いてないだけ、無理があると思った時点で妻の帰る場所になりたいと思ってます。
少し都合の良い考えかもしれませんが、今夜も二人が激しく裸で愛し合っていると考えるだけで気が狂いそうなんです。
しかしそれは私が原因なので我慢してみせます。体より心という器の大きな男になって妻を待ちたいと思うのですが。無理を承知で。

妻が他人の子を妊娠5-3 (ひろ)

[Res: 19637] Re: 妻が他人の子を妊娠5 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 14:46
皆さんいろいろ意見ありがとうございます。
昨夜から先程までよく眠り、起きてみて若干落ち着きを取り戻しています。
今日は会社も休み、とにかくいろいろ考えてみたいです。
ただタカさんに関して言えば本当に誠実な人柄ゆえに私としては責めることができません。真剣に悩み考えてくれたのは事実なんです。その行為に私の入る隙間が一切無かった、止められなかった、それだけです。
妻は私に対して失望している以上は、両想いのタカさんとしばらく一緒にいても良いのではと思えるようになりました。
しかし、二人が上手く行かなくなったり、戸籍上で妻が私の元に帰ってくるかもしれないというズルイ考えの自分もいます。
とにかく一晩寝てかなり楽になりました。明日から会社に行って仕事で紛らわしたいと思ってます。
そこで皆さんにお願いです。もう少しだけしばらく私に付き合っていただきたいです。いろいろなレス本当に励みになり命まで助けてもらいながら図々しいですが、もう少しいろいろお話させて下さい。よろしく。

妻が他人の子を妊娠5-2 (ひろ)

[Res: 19637] Re: 妻が他人の子を妊娠5 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 02:15
皆さん励ましありがとうございます
しかし裏切って妊娠までさせてしまった妻に今後絶対会ってはいけないと思っています。
そう思いながらもどうしようもない自分もいて、妻が去った後にオナニーをしたり、タカさんと妻の生活ぶりを影から覗いてみたい最低な自分もいます。
ほんとに自分が情けなくなってしまって、せめて妻が子供産む前までには死のうと思いますが、意気地なくて死ねないと思います。
もう何が何だか分かりません!

妻が他人の子を妊娠5 (ひろ)

[19637] 妻が他人の子を妊娠5 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 01:44
妻が怒鳴りました
まだ分からないの?
私はタカさんと結婚したいの、あなたみたいな卑怯で弱い人間よりタカさんみたいな強くて逞しい男に抱かれて私もうタカさんしか考えられないの!
私は呆然としました。
タカさんは言いました
本当にひろさんすまない!
あなたから連絡ある前に奥さんから一部始終聞いていました。奥さんからお願いされ、最後の賭けでひろさんを信じてみたい。私と奥さんを引き離してくれるに違いないと。
私ももうすぐ40です。自分の子供が出来たと聞かされ戸惑い、奥さんに相談しました。私と奥さんは相談しあううちに、何か強いもので結ばれ始めていました。
二人で決めました。ひろさんが私を誘わなければそのまま会わないでいよう。もしひろさんが私たちを会わせたら、一緒になろうと。
結果は後者です、ほんと勝手言ってすいません。奥さんを私に下さい!と土下座しました。
私は激怒しましたが答えは出ていました。私がいくらゴネても私の力ではどうすることもできないところまできていたんです。
妻とタカさんは愛し合い、子供を宿し、妻と私が別れるには何の障害もないことを。
私は二人の要求を飲まざるを得ませんでした。
妻はこの連休中に荷物を全てまとめて先ほどタカさんの迎えで出ていきました。
その間妻とは一言も話さないで時間は過ぎました。
別れ際、妻のは涙を流しながらさよならと言って去って行きました。
私はこの寝取られ願望を現実のものとできましたが、全てを失うという大きな代償を払いました。
ビデオも破棄され私には何も残っておりません。
最後に皆さん、寝取られは願望程度が良いと思います。もし実行されるも奥様とよく話し合われ、同意の上でなければ、最悪私のように全てを失います。
私は明日会社に辞表を出し、自宅も引き払い、一人世間に放り出されてみます。おそらく子供が産まれるまでにはこの世を去るでしょう。
私がいなくなれば全てまるく納まるのですから。
これが私のせめてもの妻への償いです。
妻が出ていき間際に流した涙だけが私の救いです。

妻が他人の子を妊娠4 (ひろ)

[19636] 妻が他人の子を妊娠4 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 01:18
妻とタカさんの顔が曇り始めました。
妻が話し始めました。
あなた、よく聞いて。私はもうあなたが分からない。見ず知らずの人に私を抱かせてあなたは満足かもしれないけど。正月一度だけなら私も知らないフリしていたけど、もう無理!
私は妊娠をした事をあなたより先にタカさんに告白しました。あなたの携帯からタカさんのアドレス調べてごめんなさい。
でも私のお腹の子供は絶対あなたじゃない、タカさんが父親なの、女には分かるの。と言い切りました。
タカさんは親身になって私の話を聞いてくれたよ。タカさんはゲーム感覚で妊娠させてしまい本当に申し訳ない、どんな事をしても償いたいってね。
私も考えたわ。もしあなたがタカさんと連絡途絶えてくれて、妊娠の話もしなければ、私はタカさんとはその後一切連絡せずにあなたの子供として産むって。
でもあなたはこの状況でもまだ事の重大さを知らずにタカさんをまた呼んで、私に寝てもらうなんて、ひどすぎる!
もう私はあなたとは一緒にいたくない、私は本当の父親のタカさんと一緒になりたい!子供のためにも、私のためにも。
私のため???
私は妻に聞き返しました。

妻が他人の子を妊娠3 (ひろ)

[19635] 妻が他人の子を妊娠3 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 01:01
私はこれ以上はいけないと思いながらも、妊娠中で大事をとってどこにも出かけないゴールデンウィーク中にタカさんを家に呼ぶ準備をしていました。
そしてその当日、私は妻の様子を注意深く観察していました。
もし妻が正月に芝居をしていて一部始終を覚えているのかもしれないという不安と、タカさんの顔を見れば動揺する、して欲しいという逆な期待をして。
タカさんが自宅に入りました。妻はタカさんに動揺せず、いつも通りの雰囲気でした。
私はまたあの極度の興奮が味わえるという期待で、皮の被ったペニスは先走り始めていました。
3人でテーブルを囲んで宴が始まろうとした時に私はやっと異変に気付きました。
妻とタカさんが並んで私の前に座っています。なぜ妻は私の隣に座らなかったのか、気付いた時は全てが遅かったです!

妻が他人の子を妊娠2 (ひろ)

[19634] 妻が他人の子を妊娠2 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 00:46
3月ぐらいから妻は自分の体に異変が起きていると分かり、4月に産婦人科へ。
やはり妊娠しているとのことで妻は大喜び、私も表面上は喜んだものの、きっとタカさんの子種で受精したに違いないという男として最大の屈辱を受けながらも、正月のタカさんと妻の受精シーンを録画したビデオで確認しながらオナニーをする毎日でした。
私はいったいどうすれば良いのか悩み考えましたが、妻は私の子供を妊娠していると確信している以上、堕ろしてもらうなんて言えるわけありませんでした。
あれからタカさんとは月に一回くらいメールをやりとりしていました。
タカさんは妻が気に入ったらしく、またあのキツキツマンコにブチ込んで中だししたいと言っていました。
私は妻が妊娠したとタカさんに言ってしましました。タカさんは驚くことなく、良かったですね。あなたの子供ですよと紳士的でした。
これ以上タカさんと連絡とるべきでないと私は思いましたが、ゴールデンウィーク前に私はまたタカさんに妻を抱いて欲しいとメールしてしまいました。
タカさんは喜んで了解してくれました。

妻が他人の子を妊娠 (ひろ)

[19632] 妻が他人の子を妊娠 ひろ 投稿日:2007/05/07 (月) 00:31
正月に投稿させてもらいました34歳の夫婦です。
あの時、酒で乱れる貞淑な妻を単独男性に寝取ってもらいました。
妻は私が初めての男でそれ以後も私しか知らない女でした。
そんな真面目な妻は夜の生活も受け身でしたが、酒が大量に入ると私が喜ぶような淫乱な女になります。
翌日覚えてないくらい酔っている時に限りますが。
そんな状況で私の友人ということで呼んだタカさんに正月我が家に来てもらい妻を酔わせ、訳が分からない状況で妻を抱いてもらいました。
私たちには子供が授かりません。私が原因らしいです。
タカさんが妻を抱いた日は妻は危険日でタカさんは1週間以上抜いてない状況でした。
今でも忘れられないあの光景、私の二回りも大きなタカさんのペニスが挿入されただけで妻はいってしまい、後はタカさんにされるがままイキ続け、最後は同時にイキ、タカさんの熱くて黄白い色の濃い大量な精子が妻の子宮に溢れんばかり発射されました。
その後すぐに私もタカさんの精子が入った妻の子宮に発射して終了しました。
翌日妻は覚えていない様子で、時間は過ぎました。

他人受精 7 (ひろ)

[Res: 16156] Re: 他人受精 ひろ 投稿日:2007/01/03 (水) 02:27
しばらく二人は重なったまま動きません。結合部分からはタカさんの精子が少しづつ溢れだして妻のアナルを白く伝わり見えなくなってきています。タカさんは結合部分が私にはっきり見えるように巨根を抜き始めました。仮性でブカブカセックスとなる私ではありえないくらい妻のビラビラは彼の巨根に引っ張られながら完全に引き抜かれると巨根でピストンされたせいか妻のクリトリスは完全にむき出し擦られ真っ赤に腫れ膣からは大量の白い精子がどろっとさらに溢れ、妻のアナルを伝わりシーツに海を作っています。妻は酔いと快感で気絶状態。タカさんは自分の後始末だけを始め、服を着てそれではと打ち合せ通り家を後にしました。私は気絶し受精後の妻に飛び掛かり挿入しました。タカさんの巨根でブカブカになってしまっている妻の膣内で感じないかと思いましたが、他人の大量の精子がまだ残っていていると思うと興奮しあっという間に妻の膣内のタカさんより浅い場所で射精しました。私たち夫婦はしばらく寝てしまい、二人で目覚めると妻は記憶が全くなく、タカさんはすぐに帰宅しその後私とセックスをしたという嘘を信じています。このまま妻は知らないまま他人に中出しされ他人の子供を産むのでしょうか?最大の屈辱と裏腹の興奮を私は感じずにはいられません!
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