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たった1度の体験-9 (エロシ)

[20337] たった1度の体験-9 エロシ 投稿日:2007/05/30 (水) 08:14
 妻を押し倒した男はキスしようとしましたが横を向いて避けられました。
そのままウナジに吸い付くとオッパイを揉み始めました。体を合わせてはいましたが
妻は少しもがいていました。そんな様子を見ていた日焼けした男は四つん這いで
近ずき少しまた様子を見ていましたが、妻がもがいて片足が開いたところで
その足の膝あたりを両手で押さえ足を差し入れて動かないようにしました。
「おい足入れとけよ」日焼けが言うと妻が先にモモを閉じようとしました。
日焼けがその足を両手でおさえたところにもう一人がなんとか片足をいれました。

「○○さんもうやめさせて」「奥さんそれはねーよ、俺がやっちゃって
こいつだけ我慢しろっていったって無理だろうよ、力抜いてやれよ頼むから」
もう一人はオッパイに吸い付いていました。「おい、そっちも入れちゃえ」
また妻が先に動き横をむきかけました。もう一人はなんとかもう片方の足をいれ
のしかかる様にして妻の上体をもどしました。

「ったく世話かけるよ二人ともハッハッハッ」言いながら日焼けは足を抜き
ました。妻は足をピンと伸ばしてなおも閉じようとしていました。
「奥さんよー、あんまり時間かけてると旦那起き出しちゃうぞ?こんな格好
見られたら大変だろーよ、早くやらせちゃったほうがいいって」
日焼けは少し何か考えているふうでしたが妻のモモの付け根あたりを指で
もむ様にしました。「あっ!」妻が膝をたてました。すかさず日焼けは
膝の下に肩をいれて体重をかけてモモを上げさせました。妻は逃げるように
向こうをむこうとしました。もう一人が向こうの足を持って肩の上に両手で
固定しました。

「まるでプロレスだよ奥さん、いい気持ちになれんのになー、○○、早く
やっちゃえ奥さんあきらめるから」
もう一人の太い一物が妻のマ○コにあたりました。「アッ」妻は動こうとしましたが
上体をひねっただけでそれ以上抵抗できませんでした。

 「ゆっくり入れてやれ」「あー、わかってる」
ムズッと少し入りました。付け根の皮膚までまき込む様に見えました。
「あああっ!」しぼり出すような妻の声が響きました。「奥さん力ぬきな、
少しずつ入れてやるから」日焼けはまるで出産の時の看護師みたいでした。
息を荒げだした妻もまるでそんな風でした。
 ズズッとまた少し入っていきました。「ああっ!、、だ、だめ」妻は苦しそうな顔に
なりました。
 「いてーぐらいに締め付けるよ」「オマエがデカイからしょーがねー
だろ、奥さん、力ぬいて感じちゃえよ、2度と味わえねーぞ」
 さらにズズズッと入っていきました。「ダメ、、、もうムリ、、」妻はまだ
苦しそうでした。「奥さん、出産より楽だろ、赤ん坊ほどデカクねーぞ?ハハッ、、
あれ?そういや奥さん、子供いるのか?、、もしかして、、あーどうりで締め付け
きついわけだ、、○○、出来ねーかもナ」日焼けはニヤッと笑いました。
「ダメ、、イヤ、、」もう一人は「いいのか?、わるいな奥さん」腰を回す様にして
ズズズッと最後まで入れてしまいました。「アアアッ!」妻の体が痙攣したように
なり、荒い息がこちらまで聞こえてきました。「オオッ、ぜーんぶ吸い取られそうだ
よ」「ハハ、吸い取ってもらいなよ」
「アアッ!」引き抜くと、のめり込んだヒダがあらわれました。またゆっくりと
最後まで入れていきました。「アアアッ!」また妻の体が痙攣したようにビクビク
とうごきました。
 日焼けが肩から足をおろしました。妻は足を伸ばそうとしましたが
マ○○がきついからかまた足をたてました、男も肩から足をおろしました。
 男は両手をついて妻の顔を見ながらゆっくりと出し入れを始めました。入れられる
たびに妻は体をそらしました。男は「ウウン!」と必死に我慢しながら腰を
動かしていました。だんだんと妻の苦しげな表情が消えていきました。そして
「ウーン」と喘ぐ声がもれはじめました。いつの間にか妻の股間は自分で
開いていました。そして「ああっ、、ああっ」と快感の声をあげはじめ、今まで見た事の
ない恍惚の表情をみせはじめました。男の出し入れが早まるにつれ、妻の腰が
うごきはじめました。妻が、別の女のようにみえてきました。男の出し入れがさらに
早まり、「オオッ!奥さん、逝くぞ!」叫ぶと、妻は男の腰に手をまわしました。
それを見た私はいっきに高まり放出してしまいました。
「いいよな!奥さん!」妻は荒げながらうなずきました。
「オオッ!」男は妻に抱きつきました。妻は男の背中と腰に手を当てました。
「いくぜ!奥さん、いいよな!」妻はまたうなずきました。
男が放出の痙攣をおこしました。妻はガクガクと全身を震わしながら受け入れてしまいました。
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