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愛妻の・・・6 (ども君)

[13672] 愛妻の・・・6 ども君 投稿日:2006/10/08 (日) 14:11

愛妻のあっちゃんは料理もうまいし家事もキチキチッとして仕事もちゃんとするのですが、時々すべてほったらかしてグズグズモードに入っちゃう時もあります。
ぼくよりずっと頭いいですが、めちゃおばかな時もあったりします。
すっごく貞淑な奥さん風を気どったりするかと思えば、そういう雰囲気じゃないときにすっごく発情しちゃってべたべたされて困るときもあります。
すごく素直な時とすごく我が儘娘の時とかいきなり変わったりするので、ぼくはあっちゃんに振り回されっぱなしです。
あっちゃんは矛盾のかたまりですが、ぼくも同じなのであっちゃんのこと責められません。
ぼくはホントはすごく嫉妬深くて、あっちゃんが何の気もなく男のとなりに坐るとき、ちょっと近すぎるんじゃないか?とか思ってヤキモチ焼いたりしますし、
ちょっと短めのスカートから太ももが少し見えてるのに、あっちゃんは男の視線に無防備だったりするので、ちょっと腹がたったりします。
それなのに、セックスの時はあっちゃんに、「みんなあっちゃんのおまんこ見てるよ・・もっといっぱい見せて上げなさい」などと言ったりします。
あっちゃんもその気になって、自分でおまんこ広げて「ああん、見せちゃう・・・みんなわたしのここ見ておちんちん大きくしちゃうのよ・・・いいの?」とか言ったりします。
あっちゃんだけじゃなくて、女の子ってみんな、おまんこ見せたいのに恥ずかしいからいや、ゼッタイ見られるのはいやなのに見られたい、とか思ってると思います。

「ども君って前の彼に似てる」と言われた時ドキッとしておちんちんが似てるのかな?とか思いました。
でも、何回か言われて「おちんちんが似てるの?」と聞いてしまいました。
あっちゃんは、ふふふと笑って「そうじゃないのよ、彼もおちんちんは立派だったけど、そうやって聞くところ」
「彼もすごいヤキモチ焼きだったの・・・」
切れ切れに聞いたあっちゃんの話を編集すると・・・

前彼Kくんとあっちゃんが一番熱々だった頃、休みの日、あっちゃんはTくんの部屋に遊びに行きました。
ふたりで手を繋いで買い物に行きました。
ぼくは何故かこの光景を想像するとムラムラとしてきて胸が痛いような気持になってしまいます。
なぜなら、あっちゃんもKくんも、後で思いっ切りセックスして楽しもうと思っているからです。
そして、あっちゃんがお料理して、ふたり仲良くビールを飲みながら食事しました。
そして、食後、ソファに並んでえっちビデオを見ました。
・・・エッ!あっちゃんって前彼とエッチビデオなんか見てたのか・・・こんなに簡単に言っちゃっていいのか・・
それは洋物のビデオで、白人女が部屋に忍び込んできた黒人男に犯されて、最初いやがっていた白人女がソファの上の男にまたがって積極的にしちゃう、というものでした。
Kくんもあっちゃんもビデオと同じようなスタイルで遊んだそうです。
あっちゃんはぼくとやっているえっちなごっこ遊びをもうすでにKくんともしていたと思うと許せないと思いましたが、もう過去の話なのでしょうがないです。
あっちゃんはKくんの部屋のソファに坐ってビデオを見ながら脱がされて裸になりました。
Kくんはその時最後までTシャツとジーンズをはいたままだったそうです。
たぶん、あっちゃんはぼくが何回も聞いた「いやっ!だめっ!」って言ってたと思います。
Kくんはジーンズから勃起した、たぶん大きなおちんちんを取り出すとあっちゃんのかわいいおっぱいにくっつけました。
あっちゃんの乳首は子供っぽい感じで尖っていませんが、そこにKくんは勃起した亀頭をこすりつけたり、あっちゃんのおっぱいではさんだりしました。
そして、あっちゃんは目の前にきたKくんの勃起したおおきなおちんちんをしゃぶってしまいました。
話の途中で、あっちゃんと舌をからめながらキスして、この口にKくんの勃起したちんぽが入っていたのかと思うと、うめき声をあげたくなりました。

結婚してだいぶ経った頃、セックスの度に妻の昔話を聞きながらセックスするなんんて、ヘンタイだと思いました。
あっちゃんは単純に、ぼくが嫉妬して喜ぶクセがあるので喜ばせてあげようと思っています。
もちろん、嫉妬のあまりはげしくあっちゃんのおまんこを突きまくるので、あっちゃんにとっても嬉しいことです。
もし逆の立場だったら、昔の彼女としたいやらしいセックスの話をいっぱいしてあげたと思います。
でも、あっちゃんは夫の過去のことなんか全然関心ないのです。
ぼくはあっちゃんには貞淑で清楚な感じの奥さんになって欲しいと思っていますが、あっちゃんと抱き合うとどうしても、あっちゃんを抱いていたほかの男の話になってしまいます。
あっちゃんもぼくとセックスしながら、ほかの男のこと想像したり思い出したりすると、すごくいやらしい感じになっちゃってドキドキしちゃうのです。
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