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愛妻の・・・7 (ども君)

[13866] 愛妻の・・・7 ども君 投稿日:2006/10/14 (土) 13:53

まっさーさん、 kojiさん、レスありがとうございました。
>お○○こを見せたことのある、又、おちんちんをしゃぶったことがある男と、恥ずかしくないの?と・・・
これって、夫はゼッタイそう思いますよね。でも・・・女の人って全然はずかしくない・・・男だって昔の彼女に会っても、勃起したおちんちん見せてたこと全然恥ずかしく思わないでしょ?
恥ずかしく思うのはおまんこ見せてた女性の今の夫だけだと思います。
ネット上では、けっこう若くて可愛い女の子がおまんこ見せて気持ちよさそうなセックスしてる画像がありますが、
あの娘たちの将来の夫があの画像見たら、堪らなく苦しんでオナニーしちゃうと思います。
愛妻のあっちゃんもあの画像と同じようなポーズをとって気持のいいおまんこしてたのは事実です。
ぼくもああいう画像をみると愛妻の姿に見えてきて堪らなくなってしまいます。

kojiさんの奥さんの写真見ましたが、なんかずごくゾクゾクしました。
ステキな奥さんですね。つい淫らな想像してしまいました。
kojiさんの見てる前で、奥さんのおまんこに思いっ切り挿入しながら、信雄君とかの男のこと聞いてみたいです。
>まじめな妻の過去を聞くとたまらない気持ちになります。そればかりか 過去に妻を抱いたことのある彼たちにもう一度抱いて欲しいとさえ思っています。
この気持すっごくよくわかります。kojiさんは信雄君と会ったことがあるんですね。やっぱりトラウマになっちゃったんでしょうか?

愛妻のあっちゃんはまだ結婚前、ぼくにうそついて前彼のKくんとお別れデートをしてしまいました。
これってはっきり浮気なんだけど、ぼくはすごく泣きたくなってあっちゃんを責めたかったけど「ごめんね、ごめんね」と謝るあっちゃんを許してあげて、それからやっぱり心の底でずっとキズになってたみたいです。

ある時、ベッドであっちゃんはいきなり「ども君、浮気したことある?」と言いました。
あっちゃんはいきなり人の胸をキリで刺すようなこと言うクセがあって困ります。
ぼくはドキッとして「そんなあ・・・」と言いましたが、あっちゃんはぼくの返事なんか聞いてるのか聞いてないのか「あたし、ある」と言ったので、ホントに胸が痛くなりました。
「誰と?」「ども君の知らない人」「何処で?」「ナイショ・・・」
コノーッって言いながらあっちゃんのパンツの中に手を入れるともう濡れていました。
あっちゃんって真面目な顔しながら、可愛い雰囲気をつくって何となくなく男の気をひくのがうまい気がします。
そんなに美人でもスタイルがいいわけじゃないけど・・・お尻をみたら誰でもやりたくなるはずです。
「ども君、わたしにうわきして欲しいんでしょ?」
やっぱり、あっちゃんにはっきり言われるとすっごく恥ずかしい気がして「そんなことないよ!」と言いました。
「だめよ。だって他の男の人といやらしいこといっぱいしてっていつも言うから・・・もうしちゃったもん」
「ああ、だめ、あっちゃん浮気しないで・・・」
もちろん、ベッドの上の冗談ってわかってるるんですが・・・ホントのような気もするし・・・
いつもはあっちゃんに浮気の想像させて「いや、だめよ・・いやらしい」とか言わせてしてたんですが、頭のいいあっちゃんはすぐぼくの性癖をわかっちゃったみたいで、この夜はあっちゃんの方からぼくを責めてきました。
あっちゃんは高校のとき、県で一番の進学校でいつもトップ10番くらいに入ってたそうで、まるでぼくと正反対でした。

「ああ、すごい、はじめて会った人としちゃったのよ・・・裸になっちゃたの・・あそこも全部見せちゃった」
「あっちゃんだめ、うわきしちゃだめだよ」
「大きい人だったの・・・足も太くて毛深い人・・・お髭もちくちくして痛かった・・・あたしのこと独身だと思って・・・あたしのセックスすごくいいって誉めてくれたのよ・・・」
ぼくはあっちゃんとキスしながら言葉で責められて堪らなくなりました。
「だめ、だめ、ども君イカナイで、イッチャだめ」
というのに情けなくって発射してしまいました。
中途半端のままになっちゃったあっちゃんはぼくが息を取り戻すと「ギューって抱いて、もっときつく抱いて、愛してる、アイシテル」と言いました。
そして「いまの全部うそよ・・・」と念を押しましたが・・・ぼくはあっちゃんが昔の彼の誰かのこと思い出しながら言ってたんじゃないかと思うとまた勃起してしまいました。
いったいぼくの愛妻のあっちゃんは何人の男とセックスしたことあるのだろうか・・・と思ってると。
「Kくんとつきあってる時、わたしホントにうわきしたことあるの・・・」
と突然言ったのでまたびっくりしました。

「ゲッ!もうあっちゃんたら、させ子さんだったんだあ」
「しつれいね、へんなこと言わないでよ、相手はども君じゃない!」
「エエエッ、ウッソー、ぼくとは浮気だったの?」
「わたしはそうは思ってなかったけど、Kくんは私に浮気したって怒ったの・・・」
・・・あっちゃんとKくんの熱々だった熱は醒めてきていて、あっちゃんはひとりで心を切り替えちゃった時期に、ぼくと出会ったのです。
もちろん、あっちゃんとはじめてセックスした時、おたがいに結婚なんて思ってもいませんでした。
なんとなく気になる相手だなあって思っていて、でもやっぱりあっちゃんの方が誘ってきたのです。
そうじゃなければ、ぼくはそんなに強引な方じゃないので、女の子とセックスなんてできないですからね。
Kくんはあっちゃんとさんざんやりあきていて、ほかの女の子に興味が移っていったとあっちゃんは思っていて、
Kくんを思いきるためにぼくとセックスしたということもあるかもしれません。
それとあっちゃんはその時ずっと男とセックスしてなかったので、すごくセックスしたくて、ちょっと気のあったぼくをセックスの相手に選んだのかもしれません。
あっちゃんはぼくとセックスしたことをすごくはっきりKくんに言ったみたいです。
それを聞いたKくんは、熱が吹き出したように嫉妬してもうすっごく勃起したと思います。
ぼくも前につきあっていっぱいセックスしてた女の子が別れてからほかの男と抱き合って歩いてるのを見たときたまらなくなったこと覚えています。
誘惑されて捨てられてってすごくみじめな時期でした。
その後、彼女は全然別の人と結婚して良い奥さんになっていますが、ダンナさんは彼女にぼくのこと聞いてるかななんて思うことあります。
だって、その頃まだ若かったし、思いっ切りおまんこいじってやりまくっていたので、あっちゃんもいろんな男に同じようにおまんこいじらせてたと思います。
女の子って全部じゃないけど、ホントに真面目な可愛い顔しててもセックス好きな子多いです。
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