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愛妻の・・・8 (ども君)

[14041] 愛妻の・・・8 ども君 投稿日:2006/10/22 (日) 13:08

kojiさん、ぼくのつまらないカキコ読んでくれてありがとうございます。
たぶん、女の子って許されれば、同時にいろんな男とつきあって、みんなとセックスしてから本命の彼氏を選びたいと思ってるかなあ・・・ぼくがもし女の子だったらたぶんそうすると思うので、女の子のこと責められないです。

こういう掲示板だとセックスのことだけですが、そんなにいつもセックスしてるわけじゃないです。
愛妻のあっちゃんはウィークデイは夜になると疲れて眠くなっちゃうので、ぼくがセックスしようと誘っても「眠いからいや」と断られてしまいます。
やさしいあっちゃんは勃起してるぼくのおちんちんをコキコキしてくれましたが、感じていない妻にしてもらっても恥ずかしいし、シラケルばかりなので、あっちゃんのパンツをおろして生のおまんこを見せてもらいオナニーするようになりました。
ぼくはあっちゃんの下の方に寝そべると、あっちゃんは目を瞑っておまんこを広げたり閉じたりしてサービスしてくれますが、「ども君まだー、恥ずかしい・・・眠い・・・」というともうスヤスヤと寝息を立てて寝てしまいます。
ぼくは薄暗い寝室でひとり妻の丸出しになったおまんこを見て妄想に耽りながらオナニーします。
愛妻のこのおまんこを何人の男が見て楽しんだんだろう。
あっちゃんのおまんこを指でいじって、勃起した太いのを挿入しちゃったんだと想像するとぼくのおちんちんはガチガチに勃起しちゃいます。
時々、あっちゃんも右手の薬指でくりちゃんをいじってすることがあるので、「Kくんともこういうのしたことある?」と聞くと「また、その話・・・ある・・あるよ・・あ、あん、いやあ・・・」と言ってKくんのこと思い出しちゃうみたいです。
もともと、あっちゃんは高校の時にはもうオナニーしててくりちゃんでイクこと知ってたそうです。
まだ処女だったあっちゃんは夜寝る前、ぱんつの中に指を入れてくりちゃんをいじりながらえっちな想像したそうです。
時々、友だちの女の子からまわってきたレディコミも見たそうです。
いつも同じページを見ながらオナニーしちゃうなんて、まったく男子と同じです。

金曜日の夕方は時々あっちゃんと外で待ち合わせてデートします。前はふたりっきりのデートでしたが、最近はあっちゃんの同僚とか友だちを連れてきて3人でデートすることが多いです。
はじめて妻が男の同僚と一緒に歩いてきたときは、けっこうドキドキしました。
あっちゃんはえっちのスイッチが入ってない時はまったくへんなこと考えないので、女でも男でも普通につきあっちゃうので・・・。
やっぱり、妻に知らない男性を紹介されるのって、けっこう、ドキドキです。
あっちゃんはぼくが嫉妬好きな性癖を知ってるし、あっちゃんも最高にえっちモードの時は「おまんこ大好き、いろんな人とまんこしちゃうのお・・・・」とか言うことも知ってるので、3人で食事なんかしてると、うっすらと3Pモードを感じてしまいます。
この男性はあっちゃんのセックスを想像したことあるのは間違いないですが、あっちゃんはそんなこと考えたことないはずで無邪気に楽しそうにしています。
帰り道あっちゃんがぼくと腕を組みながら「彼ってステキでしょ?」なんて言うと堪らなくなります。
ぼくは「彼とセックスした後につれてきたのかと思っちゃった」というと
「バカね、男の人って・・・その方がいいの?・・・彼ってもてるタイプで可愛い彼女がいるのよ・・・」

部屋に帰って、着替えもしないで、安いワインを開けました。
ぼくはあっちゃんが地味なスーツ着てお化粧しているのが好きです。
ソファに座ったあっちゃんのスカートから太ももがにょっきり出ていてももをこすっています。
こういう時はあっちゃん、すごいセックスしたいってサインです。
いくら仲の良い夫婦でも、なんかタイミングがずれちゃうと外されちゃうので・・・。
ぼくは口に入れたワインをキスしながらあっちゃんの口に入れてあげました。
あっちゃんもお返しにしてくれて、そのまま舌をからめてキスしました。
こういうのって、前彼のKくんともしてたことあるって前に聞いていました。
あっちゃんがベッドに行きたいっていって立った時、ぼくは後ろからあっちゃんを抱きしめました。
ちょっと出っ尻のお尻があそこにあたってすごくいい感じです。
スカートを落とし、パンツも降ろし、ブラウスの中からブラもとっておっぱいを出して鏡の前に行きました。
後ろから手を回してあっちゃんのおまんこを広げると「ああん、えっちぃ・・・もう・・Kくんとおなじ」
あっちゃんはKくんの名前を出すとぼくが狂ったようになるのを知っていてわざと言います。

あっちゃんはぼくの手をふり離すと素っ裸になってベッドに逃げました。
ぼくがベッドにいくとあっちゃんはまた逃げてせまい家の中で追いかけっこになります。
あっちゃんは追いかけられるのが嫌いで・・でも好きでした。
最後にベッドの上でわんわんスタイルでお尻を上げてポーズをとるときはもうおまんこは濡れ濡れになっているので、ぼくはいきなりブスッと挿入すると、あっちゃんは「あ~~んんん・・・」と泣いてしまいます。
もちろんこういうえっち遊びも前彼としてたことぼくは聞いてるので堪らない気持になって・・・。

一回終ってまたワインを飲んで、あっちゃんを抱きながら、ぼくは「Kくんとまた会ったらセックスしたい?」と聞きました。
「だって、もう・・・無理よ・・・」
「むこうが、あっちゃんとセックスしたいって言ったら・・・」
「いいの?・・・Kくんまだ嫉妬してるかも・・・」
「お別れデートしたときのこと?」
「ども君と同じ・・」
「Kくん嫉妬してすごく勃起しちゃったんだ・・・あっちゃん、おまんこしちゃったんだ・・・」
「だってえ・・ずっと、その間、ども君のこと思ってたの・・・泣いちゃった」
「ふたりで泣きながらセックスしてたら・・・ああ、すごい」
「しようがなかったのよ・・・でも・・・なんか・・」
「あっちゃん、今はぼくとしながら・・Kくんのこと・・・すごく濡れてる・・・」
「あんん、いや、いや・・・すごくえっちになってきちゃった・・・3人でしよう・・」
「あっちゃん、いやらしい・・・」
「わたし、もうだめ・・・Kくんに抱かれちゃう・・ああ、きて、いれて・・・いきそう・・・めちゃくちゃにして・・オネガイ」
あっちゃんはホントは3人でしたことがあるんじゃないのかなあ?とぼくはセックスしながら疑いが広がって胸がザワザワしたこと覚えています。
その後、あっちゃんはデートの度に何人かの男性といっしょにきました。
もちろんヘンな会話は一切ありませんが、あっちゃんって無邪気なふりして、夫に男友だちを会わせて、けっこう軽い3Pを楽しんでるんじゃないかな?と・・・。
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