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愛妻の・・・5 (ども君)

[13528] 愛妻の・・・5 ども君 投稿日:2006/10/05 (木) 17:41

カッチさん、 koji さんレスありがとうございます。
結婚前のことですから 咎める筋合いもない、けど、未婚の女がそんなにおまんこしちゃっていいのか?
って、なんか咎めたい気持もあって、でもそんなこと言えません。
「好きになっちゃったらセックスするって普通でしょ?」とか言われちゃうし。
でも「女の子ってけっこうそんな好きじゃなくても、ちょっと酔ってたりいい雰囲気だったりすると、うずうずしてきて、その場かぎりのセックスしちゃうことってあるのよね」なんて言うこともあるのでほんとのところはわかりません。
ぼくの場合、前彼と浮気したあっちゃんを許してあげて、というか別れられなくて結婚したので、その時はそんなに気にしなかったのですが、
そのことが気持のどこかにひっかかっていて、ないことにしようとしてたんだけど・・・
後になって、やっぱりすごく気になっていて、前彼に抱かれているあっちゃんを想像すると堪らなく勃起するようになっちゃいました。

ベッドでの会話ですが「ども君って前の彼に似てる」と言われた時は、どきんとして胸が熱くなっちゃいました。
あっちゃんて何の前ぶれもなくいきなりそんなこというのでびっくりさせられることがよくあります。
もうその頃は、あっちゃんとぼくの垣根はほとんどなくなっていて、夫婦のセックスというより、すっごく仲の良い友だち同士のえっちごっこみたいになっていました。
セックスの最中に昔の男を思い出させるとすごく濡れちゃうあっちゃんですが、いつも同じパターンだと飽きちゃうので、少しずつエスカレートして浮気ごっこになっていきました。
やっぱり最初は「いや、そんなのいや・・ども君だけでいいの」って言ってましたが、独身のときけっこう体験のあるあっちゃんは、想像しやすいのかすぐに反応しました。
「ほら、あっちゃん、ぼくの知らない男と浮気してる・・・太いちんぽがあっちゃんのおまんこの中に入ってくるよ」
「・・・あは、いやん・・・いや、アハ、アハ・・・」
あっちゃんの右手の中指と薬指はクリちゃんのすぐよこのところを激しくグリグリしました。
おまんこに入れていたぼくの指はぬるぬるになりました。
「彼にあっちゃんのおまんこいっぱい見せてあげなさい」
「・・アハ~ン・・・いやらしい・・・はずかしい・・・」
「だって、前の彼にもあっちゃんのおまんこいっぱい見せたでしょ?」
「見せたぁ・・・こうやって広げられて奥まで見せてたの・・・彼、あそこにキスするの好きだったの・・・」
「彼ってすごいえっちだったんだ」
「えっちよー、でもさあ、男ってみんなえっちでしょう?」
「・・・・・・・あ~、あっちゃん、すごいすけべ・・・」
「ああん、そうよ、わたしすごいすけべよ・・ども君、おまんこしよ、いっぱいおまんこして、めちゃくちゃにして・・大好きなのぉ・・いやらしいおまんこ好きでしょ?」
「ああ、あっちゃんのおまんこ大好きだよ、何人もの男のチンポがぼくの奥さんのおまんこに入ってたと思うと堪らなく勃起しちゃう・・」
「・・・そんなに何人もじゃないよ・・・・普通よ・・でも、一日中セックスしてたことあるの・・」
あっちゃんの目はとろんとしてセックスに酔っているようでした。
ぼくはあっちゃんの耳元でおまんことはじめて言ったとき、けっこう酔っていてドキドキしました。
でも、あっちゃんはぼくがおまんこと言ってもそんなにいやって言わないので、だんだん慣れてきました。
でも、あっちゃんはゼッタイにそんな言葉いわなかったのですが、はじめて「おまんこしよ」とか「おまんこ大好き」とかいわれた時はすごく興奮して突きまくってしまいました。
その時も、ぼくの奥さんは、前の男にもそんなこと言ってたのかなあ?と思って恥ずかしい気持でいっぱいでした。
もちろん、普段そんな言葉いわないのですが、時々、ぼくが知らないうちに、あっちゃんの中で性欲が高まっているときがあります。
あっちゃんはまじめな顔のまま、ぼくの耳元に口をつけてナイショ話のように「おまんこしよ」といいました。
ぼくは体中がしびれたようになっていきなり勃起してしまいます。
やっぱり妻のこと仮名で書いていてもかなり恥ずかしいですね。
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