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ベッドイン一発

[76128] ベッドイン一発 カシスオレンジ 投稿日:2012/03/20 (火) 12:45
日曜日 買い物に出かけ
100ショップで 友達と間違って声をかけ

振り返ったら あら 別人(°□°;)

えっ!! お友達のお姉さんだった

チョイとポチャ 森三中の黒沢さんに似ている
買い物して 車内で雑談し ジョーダン半分で ラブホてエッチに誘ったら 即答でOKが来た
聞いたら 最近 旦那さんが構ってくれないとボヤいてて それに 旦那さん以外のムスコに興味深々になった(*^o^*)
近くのラブホに入って 服を脱がしてポチャのボディーを 拝見
バストはFカップ
ボディーにローションを塗り ボディーマッサージ アソコもローションでヌルヌルに
オモチャを ぶち込み 最初から激しく突きまくり
気持ちいいの連発

更にグチョグチョになり俺の硬くなったムスコを速攻突っ込み 奥まで激しく突きまくり
一発目 中に発射
あっ!!熱いのがいっぱい出てると感じ余韻に浸ってた
抜くと愛液と精子が混ざり流れ出した

少し 落ち着いてから
ムスコにしゃぶり付いて また ムスコが元気回復 再度 アソコに挿入
今度はスローテンポで攻めてまくる
お姉さんは何度もイった様で
俺も2発目を発射

写真を撮ろうとしたが ダメと言われ 次 お友達と会った時に 色々と撮る予定
今回の事はお友達には内緒って事に
また 時間が有る時にまた エッチの約束をして 分かれました

後悔

[76127] 後悔?1 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 12:41
文章書くのは好きではないので、少しだけの投稿となります。
悶々とした思いをちょとぶちまけたいと思っています。

私の妻は42歳です。遊び好きで無能な私は45歳。
知り合いから借りた金を返せない為、妻は昨年10月初めからその男に抱かれています。
私立高校に入った一人娘の存在が無ければ離婚だったでしょう。その娘は今寮生活です。
抱かれた後の妻は憔悴して泣いていた。私は反省し真面目に働く決意をしました。
妻はどのくらい抱かれたのでしょうか?毎週2~3回はしていました。
3月初めで5ヶ月経過していました。単純計算で50回程度してる。
相手の男は62歳と高齢なので、私の予想ではネチネチとした愛撫主体のセックスなのかな?
バイアグラとか飲んで無理して頑張ってる?時々そんなことも考えました。
妻は一切語らないので判らないし、また正直知るのも怖いと思っていました。
その3月初め、私は妻の情事を見てしまった。
家は実家で田舎でホテルが遠いため、二人が我家を時々利用してるのは知っていた。
昔弟が使用していた部屋が空いていて、そこを二人が使用していた。
その日携帯を家に忘れた。私は寝坊して充電器に付けたまま家を飛び出した。
昼休み、午後の外回りもあるので早めに会社を出て家に行った。
お客とのやり取りに支障がでていた。急がないと・・・
大粒の雪が舞うとても寒い日でした。玄関の鍵をあけて中に入ると男物大きな長靴がる。
どうしよう・・・あの男が来ている。妻の喘ぐ声が聞こえてくる。
使用してるはずの部屋は2階だが、妻の声とパンパン肉のぶつかる音は一階でした。
私は静かにその部屋を覗いた。当たり前だが二人は全裸で、寒いのに汗を沢山かいていた。
妻は立って柱につまかり、高齢でも体の大きな彼に背後からピストンされていました。
妻の乳首には何か付いていて、その重さ真っ赤に伸び、また激しく揺れ痛そうだった。
あはあん・・・ひいいっ・・・凄い凄い・・・喘ぐ妻は別人のようでした。
彼はマラを抜き、妻の熟れた形のいい尻をベシッベシッと叩く。
二人の斜め後ろからなので、彼のマラが良く見えました。
重そうな大きな音だけでもわかる大きさ。デカマラってやつですね。
大きく弓なりになった竿は太く、きのこの様に先が大きい見事なマラでした。
それから彼は尻を突き出す妻の股間に顔を埋め、大きな音を出して舐めた。
彼は舐めながらマラをビクビクさせ、妻の喘ぐ声は叫び声のようであった。
普段物静かで温厚で綺麗な妻ですが、その時の姿は盛りの付いたメス犬のようか?
妻は大きく口を開き、熟れた体をビクビクさせて彼の凄い舐めに耐えていた。
彼は妻の濡れて真っ赤な性器を指で愛撫した。ビチャビチャビチャと音がした。
音は直ぐに激しくなり雫が飛ぶ。直後ブシュブシュ・・・始めて見る妻の潮噴きでした。
その時妻の足元にタオルが敷かれてる訳を知った。
妻はその格好のまま彼の突き出すデカマラをしゃぶらされる。なんて淫らな姿だろうか。
妻の違う姿に衝撃を受け、また今までの17年の夫婦生活は何だったのか?と思った。
彼は当初の約束と違い避妊していない。もし妊娠したら?二人はどういうつもりなのか・・・

[Res: 76127] 後悔?2 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 13:59
二階からマナーモードしてある携帯を持ってきた。着信が凄い。
もう一度妻達がいる部屋を覗いてみた。
二人は小休止なのか、雪が降り積もる庭を眺めていた。
汚く大きな彼の隣に立つ妻。均整の取れた熟れて綺麗な裸が印象的。
私は妻の尻の形が好きだ。大き過ぎず適度で形が素晴らしい。
少し垂れてきてはいるが、そこがまた歳相応の色気を醸し出していい。
笑顔で会話する二人は随分仲がいい。当初の気まずさや妻の暗さは微塵も無い。
それに裸のままカーテンを開けた戸の前に立つつまなど、昼間でもあり想像もできないこと。
恥ずかしがりやな妻は明るい場所での裸は極度に嫌う。
二人の仲のよさ、妻の大胆さは彼のセックスが影響したようだ。
私は家を出て少し車で走る。妻の強烈な姿が頭から離れない。危ない運転してドキッとした。
妻の声を無性に聞きたくなった。電話してみよう・・・しかしでない。
家に引き返しながら再度電話。到着と同時くらいに妻がでた。疲れた声をしている。
家を庭側から覗くと妻は彼の上に乗り腰を動かしてる最中だった。彼は妻の両乳首をつまんでる。
「どうしたのあなた・・・仕事中じゃなくて?」
「また仕事でへましてさ・・・落ちん込んだらお前の声が聞きたくなったんだ。俺友達いないし」
「もう・・・元気出して。仕事頑張らないと困るでしょ?ファイトファイト・・・」
妻は性器に彼のデカマラ入った状態でそのようなことを言っていた。
少し話してると妻の息が荒くなりガサガサ雑音が混じる。
「あなた・・・あの・・・後でゆっくり話しましょう」
「何してる?もしかして○○さんが来てるのか」
「うん・・・御免ね」
「もしかしてエッチの最中電話したのかな?」
「うん・・・タイミング最悪だったね・・・あああっ・・・そろそろ・・・」
「そうか・・・いまあの人のちんぽがお前に入ってるんだな」
「うん・・・今入ってる・・・もう切るね・・・恥ずかしい声聞かれるの嫌だから・・・御免」
「なあ!気持ちいいのか?俺より気持ちいいのか?」
「あんっあんっ・・・そんな事聞かないで・・・」
電話はそこで切れました。やっぱり電話しないほうが良かった・・・
夕方6時半頃帰宅。先程まで彼が居た雰囲気がする。タバコと彼の体臭とヘアートニックの臭い。
妻は台所で夕飯の支度をしていた。電話のせいでまるで他人のように会話がぎこちない。
「俺、風呂入るよ」
脱衣所にはあの敷いてあったタオルがありました。
夕方から勃起が収まらず、浴室で一発抜くと少し気が楽になった。
彼に比べると極平凡というか、小さ目な私のマラは薄く少量の精子を床に出した。
近頃一段と少なく薄くなってる。このような勃起も久しぶりだし早くも衰えなのか?
彼の底知れぬ強さ逞しさを見せ付けられ、また妻の異常な感じ方に衝撃を受け、それに動揺している私が悲しい。それは敗北感でもあり、妻を奪われてしまうかも?の不安でもあった。
妻と彼の関係が始まって5ヶ月。妻とは一度もしていない。妻の体に触れたい・・・
食後、妻は入浴をしていた。私は妻の脱いだ下着をネットから出してみた。
脱いだばかりの白いパンティはまだ暖かい。しかしもう一つパンティがあった。
それは明らかに精子臭がして広範囲がガサガサになっていた。
妻は彼に中出しまでさせていたのです。彼の望みは間違いないが、あの妻がまさか・・・

[Res: 76127] Re: 後悔?1 相葉 投稿日:2012/03/20 (火) 14:08
もう五〇回って…一体幾ら借りたんですか?もう身体で充分返せたのでは?

[Res: 76127] 後悔?3 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 14:34
私は妻の部屋に入り所持品を調べた。産婦人科の券があった。ピルの処方だろうか?
初診は昨年11月。なんと一ヶ月過ぎた頃からしていたのだ。
部屋には洗浄用のビデもあり、中出しは以前から日常的に行われてるようだった。
彼と温泉に出かけた写真もあり、友人と会うとの約束も嘘だった。
その晩、私は妻の布団に入る。驚いた顔の妻。特に禁止にはなってない夫婦生活。
昼間彼としてるからか、妻が濡れることは無く、乳首も立つ事はなかった。
クンニすると妻のそこは少し荒れていて、依然とは違う淫らな雰囲気。
「ここの形が変わったよな。沢山してるからな」
「ええっー本当に?沢山はしてるけど・・・気にしないで。御免ね、何だか今日は濡れないね」
私は唾液を付けて入れようとしたが、まさかのゴム装着を妻に言われた。
「もうないと思うけど、今の状況で赤ちゃんができたら困る」
妻のその時の言葉は濡れてない性器同様、私にはテンションが下がることでした。
でもその日は普段と違う。私はゴムを付けて妻の脚を開いた。
妻と目が合い少し恥ずかしい。妻は少し微笑み、入れ易いように尻の下にクッションを入れた。
挿入しても特に妻の反応は無い。5ヶ月振りにいれた妻のそこは間違いなく緩くなっていた。
「久しぶりで何だか恥ずかしいね。変だけど、あの人と沢山してあの人に慣れてしまってる」
「そうだね。お前のここもあの人に慣れて緩くなってしまったよ。あの人相当でかいんだろ?」
「そうか・・・やっぱり緩くなってしまいのね・・・あなた、私のそこ気持ちよくないの?」
「濡れてくれると嬉しいが、自分の唾液が潤滑油は悲しいな。言えよあの人でかいんだろ?」
「言っても大丈夫・・・男の人は凄く気にするでしょ?」
「ははっ・・・その言葉で気にしてるよ。大丈夫言えよ」
「とっても大きい。太くて長くて弓なりで・・・若いあなたより硬いし数倍逞しいの」
「随分正直に言ったね。歳だけど射精できるの?」
「歳とか言えないわよ、あの人は。いつもあなたより沢山出してるわよ」
「逝きそうなら安全のために抜いてね。以前ゴム取れてたもの」
私は妻の言うように抜いて果てた。浴室で抜いたので空砲、数滴しか出なかった。
妻にそれを見られるのが嫌で、素早くテッシュに包んだ。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 中田氏 投稿日:2012/03/20 (火) 23:18
現実味があって、大好きな話しです!

しかし、女ってやっぱり怖い生き物ですね。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 りゅう 投稿日:2012/03/21 (水) 09:48
借金のカタに奥さんの体かぁ。

借金終わっても離れられないかも知れませんね。

あなたが頑張って男を磨くしかないね。

マラのサイズはでかくならないだろうけど、心をでかくして頑張って!

続きを楽しみにしています。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 マサル 投稿日:2012/03/22 (木) 16:54
続きが気になって仕事どころじゃないです。
早目のアップを宜しく!!

[Res: 76127] 後悔?4 駄目亭主 投稿日:2012/03/22 (木) 20:19
皆様ありがとう。投稿文書きながら当時を思い出してます・・・

妻は汗が出て疲れた私とは対照的に全く普通です。
股を開いたまま彼から着たメールの返信をしていた。疲れた私を見て少し微笑んだ・・・
「あっ、もう出たんだ・・・凄く早い・・・あっ御免なさい」
妻は携帯片手でベット脇のゴミ箱を取って私に。
「御免、結局全然濡れなかったね・・・緩くなって御免ね・・・でもあなたが出て良かったわ」
今まで隠してた事を告白した妻は何か違う。大胆になった口調も清楚な表情までも・・・
「ここまで緩くなるとは・・・でも元々締りがいいからまだ気持ちがいいよ」
「なあおまえ、正直に話してよ。本当に避妊してるのか?怒らないから」
妻は少し驚き、困った顔をした。だがメール打つのはは止めない。
「これだけ打たせてお願い。それから・・・」
数分間妻はメールしていた。その間私は妻の脚を大きく広げ、性器を見たり触れたりしていた。
16年前の帝王切開の後は気にならなくなっていた。
あの男が50回以上もデカマラ使って中出ししてしまった妻の性器・・・
緩く淫らにされてしまったこと、それに私では全く濡れないことには強いショックです。
敗北感で泣いても不思議ではないが、私はとても興奮し、また勃起してしまう。
「もう~そんなにジロジロ見ないでって・・・仕方ないじゃない。あの人が凄いんだもん」
妻は指で輪を作り太さを表現し、両手で長大なサイズを表現した。20~21㎝で太さ約5cm。
妻が言う彼のマラサイズ。どう?凄いでしょ?というような妻の表情は見る見る赤くなった。
「避妊してないんだろ?」
「・・・御免なさい。最初から生で直ぐに中出しするようになったの。でも大丈夫、医者で処方してもらってちゃんとピル使ってるから・・・」
「そうか・・・まあ男なら誰でも・・・最初に中に出された時の状況?気分は?」
「怒らないで聞いてね・・・その時はあの人とホテル行った後に駅前のデパートに買い物行ったの。そこでコート買ってもらって車に戻った時。そこで・・・エッチしちゃったの」
私は妻の性器を弄っていた。そこは急に熱くなり透明な粘液が漏れてくるではないか!
乳首も一回り大きくなって興奮は隠せない。妻は時々舌で唇を舐める。
「そんな風にしたのか聞きたい。話せよ」
「エーッ・・・本当に・・・そうねここまで告白したものね。話しちゃおうか・・・」
「そうだよ。荒治療だけど、この嫉妬が俺の頑張りになる」
妻の性器はとてもヌルヌルになり、小さく窪んだアナルまで流れシーツまで濡らすほどだった。
私の指は妻の暖かい穴の壁を撫でていた。
「それ本心?早くお金返さないと私もう・・・あっ避妊の事は本当に謝ります」
「そうじゃなくて買い物の時の話だよ」
「そうよね・・・あなた、そんなにされると喋れない・・・正直に話すから少し止めて」
妻は当時を思い出して興奮してるのは間違いない。とても悔しい・・・
「あの人ッたら立体駐車場のエレベータでキスしてたら興奮してきたの。私はノーパンにされたまま買い物で、そこであの人が私のスカート捲くったの」
「ええっノーパンデート?凄いなエレベータの中で?やばいじゃん」
「そう。車のとこでもなの。私は怖いし恥ずかしいし・・・でもあの人は止めなかったの」
妻はそこで柱につかまって彼にバックでされたようです。野外デビューのようです。
ホテルで2回出したにもかかわらず、彼は激しく勃起して妻を背後から豪快に貫いたのです。
妻は下半身裸にされ、乳房まで露にされ乳首は痛いくらい引っ張られたそうです。
「で、興奮したあの人に出されたのか?」
「うん・・・中に出したいって何度もお願いされて。私も朦朧としてて、負けちゃった・・・」
「負けたって・・・お前さ俺以外の男の中出しだぜ?」少し口調が荒くなった私。
「だって・・・あなたの為に頑張って・・・」
「悪かった・・・俺が思うに・・・沢山出されたんだろ?
私は嫉妬して妻にキスをした。性器を触ると溢れる大量の愛液また嫉妬した。
キスをしたが妻から舌を絡めることも無く、私の小さいが勃起したマラに触れる事は無かった。
「私の奥深くにドスッて突き刺したまま出すのあの人・・・体が浮いちゃうくらいだった。あの人は出してる最中凄く気持ちよさそうだったけど、私はアソコからドロドロ垂れる精子で凄く焦った。だって凄く量が半端なく多いんだもん。無意味なのは分かってるけど指でアソコ開いてかき出した・・・」
妻はキスを求める私から離れ、小走りで浴室に行った。長い時間戻ってこなかった妻でした。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 TX 投稿日:2012/03/25 (日) 02:03
興奮しますね。 続きをお願いします。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 夏生 投稿日:2012/03/26 (月) 15:46
本当に興奮しますね~やはり女は違うんですね。男って小さいかも
「浮気相手の男が妻の股間の秘肉にセックスの絶頂の歓びを活き良いよく激しくはきだし、妻は痙攣を繰返しながら股間を締め付け両足を男の腰に絡ませ両手で男の腰を持ち自ら腰を振る」
もう修復は不可能です。女は強い男に引かれるものです。

寝とられ趣味の私を含むその男性諸氏は晩年を一人寂しく送るしかないです。

[Res: 76127] 後悔?5 駄目亭主 投稿日:2012/03/26 (月) 19:39
夏生さんの書かれたことと同じ心境です。
妻は彼のセックスにとても夢中になっています。私は一人寂しく過ごす覚悟しています。
弱い男が強い男に女を奪われるのは仕方ありません。

その2日後でした。私が夕方6時過ぎに帰宅しましたが、まだ彼が家にいました。
そんな事も知らない私は玄関に入りました。そこにある彼の大きな靴で事実を知った。
私の帰宅を知った妻が玄関まで来ました。妻は汗まみれの素っ裸でした。
「あなたお帰りなさい・・・御免ね。まだあの人がいるの。どこかで時間つぶして下さい」
こんな時間まで・・・何かあったようだ・・・玄関に立つ妻の陰毛も無かった。
庭から中を覗くと、妻はメス犬のように尻を高く上げ、彼の挿入を待っていた。
約2時間、夜8時に家に戻ったが、彼はまだ居た。暫くすると彼は小雪舞う中帰った。
家に入ると妻は部屋で裸のまま横になっていた。長いセックスで疲れたようだ。
「あなた・・・先にお風呂入って下さい・・・ご飯の用意これからします」
テーブルには昼に食べた寿司と酒が散乱したまま。精子を拭いたテッシュも散乱して部屋は臭い。
食後、妻は私に色々話をしてくれた。
「あなた・・・今後、当面あなたとエッチすることはできません・・・」
「あの人に言われたのか・・・」
「うん。先日あなたとしたことを話したら怒られて・・・気が利かないって・・・」
「それで・・・罰として毛を剃られたのか・・・」
「うん。それは前から言われてたんだけど・・・今日は断れなかった。これからはきれいに剃るの・・・子供みたいで嫌だけど、逆らえないもの・・・明日休みでしょ?謝りに行きましょう」
翌日、午前の用事を済ませ帰宅したら妻はいなかった。昼食の用意はしてあった。
私はその焼きそばを食べ、妻が先に行ってる彼の家に向かった。
チャイムを押すとドアを開けたのは妻でした。妻は素っ裸でした・・・
私は裸で現れた彼に玄関で丁重に謝りました。
裸の妻は一切口を開かず、彼の隣で立っていました。
彼は3日間、妻を預かると言いました。私は彼に従い、裸の妻を残し家に戻った。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 TX 投稿日:2012/03/27 (火) 14:29
それからどうなりましたか?
もしかして、3日間の間にニップルピアスとか肉体改造されたりして・・・

興奮して待ってますよ。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 tomo 投稿日:2012/03/31 (土) 09:11
最高に興奮しています。奥さん、どんな風に、調教されていくのかな。
3日間の調教結果、楽しみにしています。

相手の家では、いつも全裸で、牝犬のように扱われていたのかな。

続きを楽しみにしています。

[Res: 76127] 後悔?6 駄目亭主 投稿日:2012/03/31 (土) 13:28
続き投稿します・・・

裸の妻に玄関先で見送られる私でした。妻は滅茶苦茶乳首が起っていて彼に弄られていた。
多分セックスしていたのでしょう。妻のパイパンは激しく濡れていました。
嫉妬や屈辱で体が震えていました。
結婚して17年間生活もともした妻が、あのような高齢な男に好き放題されるとは・・・
自分の弱さが悲しいがどうしようもない・・・
玄関で目の前で見た彼のマラのでかさはヤッパリ半端なく凄かった。
帰宅すると当然妻も居なくて家はシーンとしていた。
妻の部屋に入った・・・あわてて出かけたようで着替えが無造作に置いてあった。
ブラウスの下には下着もありました。
机の上には高級ブランドの香水が置いてあった。妻は香水などつけることは通常無い。
鈍感な私ですが、その香りは色気があり妙に素敵でした。
翌日は日曜日。妻を思う気持ちは昨日より強くなった。
恥ずかしいがトイレで朝から抜いてしまった。昨晩の二人のセックスを妄想してです。
そして昼前の11時頃だったと思います、私は車で彼の家に向かった。
天気がよく暖かい日で、彼は黒の高級車を洗って拭いていた。1千万以上する大排気量の車。
出かけるのだろうか?暫く様子を見ていた。30分位して彼が着替えて再び出てきた。
その後数分して着飾った妻が出てきました。庭で植木を見てる彼に歩み寄る妻は笑顔だ。
高そうな白いコートに見た事が無い高級バックを持っています。
黒のロングブーツにタイトなミニスカート姿の妻はまるで別人。上着てるセーターも高そうだ。
私の知る生活に疲れた妻とは違い、金持ちの幸せそうな清楚妻のようです。
彼は妻のバックとコートを持つ。彼の優しさか?それは違いました・・・
両手が空いた妻は信じられない行動をするのでした。
彼の前でタイトなミニスカートを腰まで一気に捲くるのでした。
妻は黒のストッキングで赤と黒のガーターベルトでノーパンでした。
私はキスして乗り込んだ二人の尾行を試みたが、飛ばす彼には付いていけなかった・・・
二人は出かけたま翌日まで戻る事は無かった。その間妻から一切連絡は無かった。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 tomo 投稿日:2012/04/01 (日) 18:23
良い感じですね。奥さんは、完全に、馴らされいますね。とても興奮します。
奥さんがどの様なことをしているか、とても知りたくなります。是非、よろしく
お願いします。
続きを楽しみにしています。

すべてはチャットから

[76093] すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/18 (日) 00:03
ほとんど最近は一人で家にいる事が多くなっています。
妻も今年大学に受かった一人娘も滅多に家に帰って来なくなってしまいました。
今思えば妻をあんなことに誘ったばかりにこんな事になってしまったのです。
でも、もう元に戻る事は出来ません。
もはやまっとうな家族の体をなしていないこんな状況でも対面を保つために何とか支え合って行こうと三人で話し合ったものですが、最近私がこのままの生活を続けたいと思うようになって来たのは私のどうしようもない寝取られ性癖の所為でしょうか?
文才もなく遅筆のためご期待に沿えないかも知れませんが、今までに起こった事を皆様に知っても貰いたいと思いますので宜しくお願いします。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから アキト 投稿日:2012/03/18 (日) 00:30
ちゅちゅどろ様
期待しております。 
頑張って書き上げてください

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/19 (月) 09:41
アキトさん、コメ有難うございます。
無さん、決して前書きだけで終わる積りはありませんので宜しくお願いします。

勤めていた会社が倒産の危機に瀕するまでは妻と高3の娘の家族3人でやっと手に入れたマイホームで普通に暮らしていましたが、会社立て直しのための経費削減の一環としてリストラが始まるとその内自分にも退職勧告があるかも知れないと思い始めていました。
そんな中、第2弾のリストラで自分にも退職勧告の声がかかり、何とか残れるように抵抗はしてみたものの、会社の決定方針が覆ることはありませんでした。
妻には自分にも退職勧告が来るかも知れないと伝えていましたが、それが現実になると妻は私以上に混乱してしまいました。
ローンを組んでマイホーム購入をしていた位なので、蓄えも余りなく家計を預かる主婦としてこれからの生活費やローン返済、それに加え大学進学を望んでいる娘の入学金等の教育費の事で混乱してパニック状態になって泣きわめいていました。
初めて目の当たりにする妻の異常な言動は私の気持ちを奈落の底まで突き落とし、自分のあまりの不甲斐なさに今まで感じたことのない被虐感を覚えてしまいました。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/19 (月) 19:22
その後出た退職金をローン返済に充当しましたが完済までには至りませんでした。
そのためハローワーク等で何とか今までと同じような職種をと当たってみましたが、景気が芳しくない上に、年齢的にも難しいものがあり希望職種は適わず、何とか採用されたのは前職とは全く異なる業種で給料も今までの半分にも満たず、とてもこれまでの生活が維持出来そうにありませんでした。
このままでは残りのローン返済や娘の大学入学費用を賄えきれそうになかったため我が家の空気も沈み込んでいました。

そんな中、慣れない職場から疲れて帰宅して、夕食後ネットで求人情報等を当たっていましたがそれにも疲れ、気分転換のためアダルトサイトを見たのです。
いろんなサイトを見ている内に偶然寝取られと言うサイトを見つけその内容を見てみると何故か久しぶりに興奮して惹きつけられている自分がいたのです。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/20 (火) 13:31
妻と外出した時に他の男性が妻の揺れる胸に視線を浴びせているのが判り、それを妻に言うと口ではさも嫌そうな事を言っていましたがそれからも別段目立たないような服装に変える事もなく今まで通り買い物に出かけたりしていました。
私も妻がその巨乳を見られても、万が一少しくらい触られても減るものじゃなし別に構わないと思っていましたが、本当はそんな妻を他人に見せて自慢したかったのかも知れません。
そんな事を思ったのは、当時妻はセックスのたびによく感じていたので、私がセックスに自信を持つようになり気持ちに余裕があった所為かも知れません。
それに自分のモノは他人と比べても大きい方だった事も影響してたのかもしれません。
寝物語に他の男とセックスしてみたいかと聞いてみたり、もし妻がそれを望むならしても構わないよ、と言った事もありましたがその度妻はあなたどうかしている、馬鹿じゃないのと言ってまともに取り合うことはありませんでした。
今回たまたま見た寝取られサイトに私が興奮したのは、このような妻に対する気持ちや冗談半分で他人棒を勧めたりするような所があったからだと思います。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/20 (火) 23:18
ドキドキしながらそのサイトを見てみるとチャットルームが設けられていて、そこに入ってみると煽情的な内容で更にドキドキ感が高まってきました。
そのチャット内容の多くは奥さんとセックスさせてと言ったあまりにも露骨で過激な内容でした。
何か見てはいけないものを見てしまったような気がして一旦そのサイトを閉じましたが、そのドキドキ感をまた味わいたくなって再度見ている内に、奥さんを家政婦として派遣しませんかと言うような内容のものがあったのです。
その当時妻もパート仕事を見つけようとしていましたがなかなか採用には至らず妻も焦っていた事もあったので、冷やかしの積りでそのチャットに入ったのです。
勿論これはただの家政婦ではないと思いましたが、ひょっとして何かしらの仕事になるかもしれないと言う微かな期待があったのも確かです。
でも実際に妻を家政婦として派遣する事になるとはその時には露ほどにも思ってみませんでした。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/21 (水) 15:10
ドキドキと高鳴る気持ちを押さえて初めて入室してみると主からメッセージが入ってきました。

「こんばんは初めまして」
「こんばんは初めまして、よろしくお願いします」と答えていました。
「早速ですが家政婦とは言っても普通の家政婦じゃない事は理解されていますよね」
「セ、セックスの事でしょうか?」
「それも含む事になると思いますがバツイチ単身の私の身の回りの世話全般をして貰う事になりますがそれでも宜しいでしょうか?」
「・・・判りました」

そんな事まで受け入れてしまい、妻が見知らぬ男に犯されると言う妄想が頭の中を巡っている内にムクムクと勃起し始めている事に気が付きました。

「ところで、旦那さん、どうして僕の所に入って来たのですか?」
「実は私がリストラされて収入が激減してしまい、妻も何か仕事を探しているんですが、なかなか見つからなくて家政婦なら妻にも何とか勤まるんじゃないかと思いまして・・・」
「真剣に仕事として収入が必要なんですか?」
「はい・・・」
「旦那さんがセックスの事まで承知しているのなら何とかなるんじゃないですか、ところで奥さんはこの事知っているんですか?」
「いや・・・まだ・・・」
「それに旦那さんの所からだと遠いので住み込みになりますが月一の一泊帰宅のための交通費は別途お支払いしますよ」
「そうですか・・・」
「今までの方と違って、今回はどうも旦那さんの真剣な感じが伝わって来たのでこんな話までしてしまいましたが、これでいいんですよね?」
「はい、有難うございます・・・」
「それじゃ、一度奥さんとよく話してからまたここに来てください」
「はい・・・」
「奥さんの了解が取れたらまた来てください、待っています。その時には奥さんの姿が判る写真も用意しておいて下さい。勿論こちらもその時にお見せします。」

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ひろし 投稿日:2012/04/02 (月) 11:35
続きをまってます。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/05 (木) 00:38
ひろしさん、レス有難うございます。
暫く投稿出来ませんでしたが、再開しますので宜しくお願いします。

見知らぬチャット相手とここまで話が進むとは思っても見ませんでしたが、主の紳士的な対応のためこちらも始めに抱いていた警戒心が薄まっていたのでしょう。
チャットを終えてから冷静になり頭の中を整理しましたが、妻にこの話を勧めて出来るだけ早く仕事に就いてもらうのもありかなと思うようになっていました。
その時には妻が他の男とセックスをしてしまう事がそれほど気にならなかったと言うか妻が他の男とセックスをすると言う妄想に嵌ってしまってたのかも知れません。
もし妻がこの住み込み家政婦の仕事をする事になり、その結果妻が他人とセックスをすることになっても構わないとも思っていました。
でも、まさか妻にありのまま寝取られサイトのチャットで家政婦依頼の話があったと言っても聞いても貰える訳もないと思い、今の困っている家計状態を懇意にして頂いている学校の先輩に電話相談したところ私の働き場所は提供する事は出来ないが、一人暮らしの身の回りの世話をしてくれる人なら雇ってもいいとの事だったので、妻を家政婦として雇ってくれるように頼んで来たと言って妻を説得する事にしたのです。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/05 (木) 18:32
その週末チャットで話した件を妻に持ちかけたのですが妻は今まで考えもしなかった住み込み家政婦の仕事をいきなり聞かされて驚きのあまり混乱してしまったようです。
家族から一人離れて住み込みの家政婦をする事に強い不安があったようで涙を浮かべて拒み続けていましたので、私は今置かれている我家の危機的な家計状況を切々と話しかけ、一刻も早く仕事に就いてもらう必要がある事を一語一句丁寧に説明しました。
妻にも早く働いて貰ってもっと収入を得ないと日常生活が成り立たなくなるばかりでなく、ローン返済が滞ってしまい家が差し押さえられてしまうかも知れない事や娘の大学進学を適えてあげるためにはどうしても新たな収入が必要になる事を話して説得し続けていると泣く泣く承諾してくれましたので娘を呼んで妻がこれから住み込み家政婦として働きに出る事を伝えました。
娘も始めは何で?と言うような顔をしていましたが、その理由を話している内に何とか納得したようです。
私は二人を前にして一度やってみて住み込み家政婦の仕事にどうしても耐えられなくなって厭になれば途中で断れば良いじゃないと明るく装って言っていました。
それにもし主が妻とセックスすることなったとしてもコンドームをする筈なので何とか容認できると自分自身に言い聞かせていました。
でもそんなこちらの勝手な思いはこの先完全に打ち砕かれてしまう事などその時には思ってもみませんでした。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/06 (金) 20:59
その夜私は無性に妻を抱きたくなって誘ってみましたが妻は思い込んでいるようですぐには応じてくれませんでした。
それでも少し強引に抱き寄せて首筋に舌を這わせたり、パジャマの間から手を入れて脇や乳首を指先で軽く擦りあげているとやっと妻の体が私の愛撫に反応を示すようになったのでそのまま妻のパンティーをパジャマと一緒に剥ぎ取るように脱がせて下半身を剥き出してから、亀頭を蜜壺の入り口に合わせて挿入したのですが思ったような抵抗感もなく入ったのです。
一人暮らしの男性宅に住み込み家政婦として働いてそこで起こるかもしれない事を妄想している時に夫から性的刺激を受けて思わず妻の体が過剰に反応してしまって蜜壺の中が熱く濡れたのかも知れません。
その蜜壺の濡れ具合を肉棒で感じ取って何歳も若返ったようにその肉棒で蜜壺を突いては擦り上げる様な激しいセックスとなりました。
とくに妻とセックスをすると言う主の思惑を知っている私は、寝取られ妄想に駆られていつも以上に興奮していた事もあります。 
フル勃起した肉棒をずぶずぶに濡れた蜜壺で受け止めていた妻は住み込み家政婦をするとひょっとして雇主に変なことをされるかも知れないと思っていた事と現実にしているセックスが頭の中で混同してしまって、いつもより感じ易くなった所為で何度も呻き声を上げていたのでしょう。
そのため同じ二階で寝ている娘に妻の呻き声が聞かれないかと冷や冷やしていましたが
絶頂に達した瞬間に妻が急に発した大きな呻き声は娘に聞かれてしまったかも知れません。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/09 (月) 00:05
早速翌日の夕食後にチャットルームに入ってみると待機中の主がいました。

「こんばんは、この間はどうも・・・」
「こちらこそ有難うございます、それで奥さんの了解とれました?」
「ええ、でも妻には普通の家政婦としか言っていませんが、住み込み家政婦の仕事をしてもいいと言っています」
「ほうそうですか、いくら普通の家政婦だとしてもよく奥さん単身男性宅の住み込み家政婦を受け入れましたね」
「妻も家庭を守るため必死なんです・・・それに主さんのことは学校の先輩で、身の回りの世話をする人を探していると話しています」
「家庭思いの良い奥さんですね、そんな真面目な奥さんには是非お願いしたいですね、人妻好きには堪えられませんね」
「そうなんですか・・・」
「旦那さん、ではこの間言ってた奥さんの写真を早速見せて下さい、こちらの写真もアップしますよ」

写真で見る限り男は年よりずっと若々しくて何か溌剌として清潔感があるのが印象的でした。

「想像していたよりずっと綺麗な奥さんですね、それにオッパイでかいくて良いですね。サイズって聞いていですか?」
「妻はGだと言っていますが・・・」
「それは凄い、揉み応えありますね、旦那さん」
「ええ・・・ところで条件・待遇等はどうなんでしょうか?」
「まあそれについては奥さんと会ってから決めますが試用期間が過ぎて本決まりになればそれなりに納得して頂けると思いますよ」
「嫁には普通の家政婦業務と言っていますが大丈夫でしょうか?」
「まあ、事を急がずに試用期間中にじっくりとやれば多分こちらの思うようになりますよ」

何か自身満々に言っていたのが少し気がかりでした。

「つかぬ事をお聞きしますが、ご職業は?」
「まあ、奥さんを預けるんだから身元が気になるでしょうね、私は自由業と言うか、親から譲り受けた資産が結構あり自分でも投資なんかもやっているんですよ」
「そうなんですか・・・それは凄いですね」
「本決まりになればこちらの身元を明かしますので気になるんでしたら調べて貰っても構いませんよ。まあ旦那さんの方の事も教えてもらいますがね」

そんな事を話してから、主が妻と実際に会ってから決めたいと言ったので妻を交えて3人で会う事にしたのです。
勿論妻にも主と会って今回の住み込み家政婦の仕事を受けるか否かの最終判断をして貰う必要があると思っていました。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/09 (月) 20:53
チャットを終えてから今度の日曜日に3人で会う事になったよと妻に伝えたところ、妻は一瞬エッと言うような素振りを見せましたが、既に住み込み家政婦に行くことを了解している妻は判りましたと返事していました。
後日その時の胸の内を聞いたところ本当に行くんだと思い内心ドキドキしていたそうです。

当日約束していたレストランに入り辺りを見回していると4人掛けの席でこちらを見て軽く手で合図をしている主の姿が判りました。
主と妻にお互いの紹介してから軽く挨拶をした後、今回主が妻と会うのはある意味面接でもあるので奥に座っている主の正面に妻を座らせました。
会ってみると男は聞いていた通り175cmの私より少し上背があり、思っていたよりもガッチリとした精悍な感じでオスの臭いを振りまいているような気がしました。
私自身も今回リストラに遇うまでは男としての勢いを保持していましたが、主がそれ以上のオーラを漂わせていたように感じたのは自分がその勢いを失っていた所為かもしれません。

妻は主を直視しないで暫く私が主と話しているのを聞いていましたがメスとしての本能が主のオスとしての強烈な香りを嗅ぎ取ったかのか少し顔を赤らめているのが判りました。
自然界で優れたオスの勢い感じ取ったメスが魅かれて寄り添っていく事があるように妻も一瞬にその勢いを嗅ぎ取って無意識に体が反応していたのでしょうか。
主が妻に話しかけると、私の先輩だと思っている妻は少し緊張したような面持ちで正面の主を見つめながら聞いていました。
私とチャットで話している時と違って穏やかな話し方をしている主の話し方の所為か、妻は少しリラックスしたような表情を見せながら質問などをしていました。
その後食事を終えてから妻が主と打ち解けて話しているのを見て、少し二人きりにしてみようとして手洗いに行ったのですがその時何かドキドキするものがありました。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/10 (火) 23:11
少し時間を空けて席に戻ると妻を見つめていた主が妻から視線を離して私に話しかけてきました。

「条件・待遇等については奥さんに直接話して納得してもらっていますので帰ってからでも聞いて下さい」

妻はその内容に納得しているかの表情をして主が話しているのを聞いていました。
その後私と入れ替わるように妻が手洗いに行くと主はチャットで話している時と同じような感じで声を落として私に話しかけてきました。

「奥さん、写真より実物の方が断然いいね、それにあの巨乳をジロジロ見ないようにするのも大変だよ」
「そうですか、気に入って貰えてよかったです」
「奥さんを見ていると変なことを想像して何だかムズムズして堪らんよ」
「・・・」
「これで奥さんがうちに来る事になると旦那さんの所も経済的には一安心かな、でも奥さんの事心配だよね、それともこんな事になって喜んでいるのかな?」
「そうですね・・・」

妻が席を外している間に主は遠慮なく本音で語っていましたが妻が戻って来るとまた元の穏やかな調子で妻と話の続きをしていました。
それからは二人が話しているのを横で聞いている事が多くなり、会ったばかりにも係わらず親密な感じなっていた二人に何か少し嫉妬していたように思います。
もう一方で、主の真意も知らないで打ち解けて話している妻がその内犯されるかも知れないと思うとハラハラドキドキしていると思わず勃起しかかりました。

「うちには家政婦部屋もあり、必要なものは揃っているので何も持たずに来てくれたらいいですよ」
「でも毎日着る洋服くらいは持って行かないと・・・」
「衣服もこちらで用意しますと言っても制服みたいなものなんですがね、何なら経費を出しますので奥さんが私の所に来てから家政婦用として適当なものを揃えてもいいですよ」
「・・・そうなんですか・・・あなたどうしよう?」
「そう言って貰えるならお言葉に甘えてそうさせて貰いなさい」
「・・・はい・・・」
「それじゃ、身一つで来て下さいね、それと毎月末にお支払しますので、その時に月一の一泊帰宅をすればいいじゃないですか」
「そうですね、それじゃそうさせて頂きます・・・」
「着て貰うものを用意しますのでとりあえず身長、体重とバスト、ウエスト、ヒップの3サイズを聞かせてくれるかな」

それに妻が答えると主は立ち上がりながら妻に封筒を手渡してから先に席を立ちました。

「それじゃ、今度迎えに来る時に仕上がった服装一式を持ってきます、これは少ないですが支度金のようなものですので受け取っておいて下さい」

それを受け取ったらもう後には引けないような気がしましたが有り難く素直に受け取ってしまいました。
そんな感じではその日の面談は終わったのですが、どうやら妻は主と話した事で住み込み家政婦に出る事を納得出来たようでした。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから しん 投稿日:2012/04/18 (水) 20:16
しばらく更新がないようですが、楽しみに待っています。
その後の展開を是非にお聞かせください。

拓也に負けました

[76098] 拓也に負けました 覗いた夫 投稿日:2012/03/18 (日) 07:35
私35歳、妻28歳、結婚3年目でまだ新婚といってもいいのですが、、
先月の日曜日、休日出勤だった私は仕事が早く終わったので、驚かせてあげようと思い玄関ではなく庭から家に入ろうとしていました。
中を見ると妻は日差しが暖かいのか、リビングのソファに座り本を読んでいるのです。
しかし、よくよく見ると妻の目はとろんとしていて、今にも眠たそうな顔。
疲れが溜まっているんだと思っていたのですが、妻の足元を見てびっくりしてしまいました。
妻が結婚前から飼っていて新居に連れて来たミニチュアダックスフントの拓也が妻の股間を舐めているんです。
妻は大きく広がるスカートを穿いていて、足を広げ、そこへ拓也が顔を突っ込んでいるのです。
テーブルにはパンに塗るバターのケースがあり、時々妻がスカートを捲りバターを股間に塗っているのです。
ショックでした。
結婚前からあんなことをしているのか、私が満足させてあげられていないのか、よりによってその捌け口をミニチュアダックスフンドの拓也がしていたなんて、、

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました ひろ 投稿日:2012/03/18 (日) 08:44
それはショックが大きかったでしょう!でも少し興奮したのでは?
負けずにしっかり舐めてあげてください。

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました tomo 投稿日:2012/03/18 (日) 19:53
ショックでしたか?興奮していたのでは?
いつもの行動、拓也との行動を、詳しく教えてほしいですね。
好きなシーンです。よろしくお願いしますね。

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 蛸 投稿日:2012/03/18 (日) 22:37
舐めさせていただけですかね…^^

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました もりあがらん 投稿日:2012/03/19 (月) 01:01
拓也が男ではなく、犬だと知って、ショックでした。がっかり。

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 熟年 投稿日:2012/03/19 (月) 07:23
覗いた男さん
初めまして
妻を貸し出している熟年夫婦です。

実は妻を納得させたのは、愛犬に妻を舐めさせながら、他の男に舐めてもらえよって、もっと気持ち良いぞと言いながら…
それから、3ヶ月後、妻を初めて他人に抱かせましたよ。

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 小清水 投稿日:2012/03/19 (月) 22:56
よくある事です。幼稚園でよく知るママ友から聞いた事があります。
初めのうちは犬の歯が当たり痛いと。上手に教え込むと犬は歯を当てないように舐めると聞きました。

[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 羨ましい 投稿日:2012/03/21 (水) 12:16
獣姦と不倫と夫婦のセックスは三者三様みたいですね
メル友が全部やりましたので、話を聞いたり写真ムービーを貰ったりしましたがこちらも三様に興奮しました
しかしミニチュアダックスフントじゃ性交までいけませんね

妻が若い男にのめり込み

[76066] 妻が若い男にのめり込み 由美の旦那 投稿日:2012/03/16 (金) 22:23
結婚5年目の30歳です。妻由美28歳
です。
結婚して5年が経ち、マンネリ気味の夫婦生活ですが、妻を愛しています。
寝取られ系の雑誌などあまり関心がなくサラリと読んでいましたが
このスレッドを読むうちにだんだん興味がわいてきました。
ほんとに自分の妻を他人に抱かせているのか?
これは話を面白くする為にオーバーに書いていると思っていました。
子供がいない為、妻は午前中だけのパートに出ていました。
妻とは週1回~2回程度していました。(私はこれで満足)でしたが
妻の変化に気づいたのが、あるバイト孝太郎が入ってきてから妻の様子が変わりました。
孝太郎は16時からの勤務で妻とは接点が無かったのですが、土、日は大学が休みで朝からの勤務だそうです。
孝太郎の特徴は身長182cmの長身で俳優の坂口に似ていると言っています。まだ20歳と若く面白いと毎日孝太郎くんの事を家に帰ったら
聞かされる毎日でした。

[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み 相葉 投稿日:2012/03/17 (土) 04:40
背も高くチンコもデカイのかな?

[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み 西鉄柳川 投稿日:2012/03/17 (土) 20:13
チ★ポデカけりゃ、寝取られるわ!
ガハハハ

[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み 由美の旦那 投稿日:2012/03/21 (水) 18:56
土曜の夜テレビを見ながら、妻と飲んでいました。
バイトの孝太郎くんの話になり、妻は孝太郎くんの自慢話ばかりします。
私は孝太郎くんに嫉妬してしまい。
あまり強くない酒を飲み酔っていました。
妻も酔っていて、妻とキスして胸を揉んでいましたが、妻の興奮する声に盛り上がり
妻に意地悪を仕掛けて行きました。
妻に孝太郎くんとキスしたいと問いかけてみました。
妻はしたくな~いと甘えた声で行っていましたが直感でしたいのが分かりました。
胸を揉みながら、ショーツ上から触るとビッショリ濡れているのがわかります。
由美さん気持ちいいと聞くと何も言わず我慢しています。
出来るだけ孝太郎くんに成りきり、もう一度
由美さん好き、好きと言っておっぱいを舐めました。
すると妻の口からあぁ~んと声が漏れてきました、妻は今自分で孝太郎くんを思い妄想しているのが解ります。
ショーツの中に手を入れクリトリスを擦り由美さん、由美さんを繰り返すと
妻の口からあぁ~孝太郎くんと苦しい声で発したのでした。
孝太郎くんと声を聞いた瞬間私は最高に興奮してきました。

[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 16:15
初めまして。
孝太郎君とのイメプレが具現化していくのでしょうか?
続き宜しくお願いします。

妻の浮気の証拠を発見 /淳

[18] 妻の浮気の証拠を発見 淳 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:36
実は私にも妻がいまして、DINKS(古いなあ)の生活を楽しんでます。
仕事と言ってもバイトですから妻はあちこち仕事先を転々としてるんです。
どうも仕事を続けれない事情ができるようで。。。
妻に確かめたわけでは無いのですが、悪い言葉で表現すると、
新しい職場にいくたびにどうやら新しい愛人ができるみたい。
裏切られて頭に来てるかと言うとそうでも無く、妻が浮気してる所を想像して逆に興奮したりします。
ちょっと私も変態が入っているのでしょうか。
私が言うのも何ですが、妻はけっして美人ではありません。
中肉中背で胸もお尻や太股も全然無いです。
ただ目元と言うか表情が色っぽくて結構もてるようで。
まだ私と付き合う前にも8人と経験したそうですが、これはどうも写真とか残っている様なちゃんとつきあった相手の数を言っているらしい。
実は関係した人数はもっと多いのではないかと勝手に想像してます。

たかがバイトで帰りが9時、10時になる事はありえないです。
ですが月に1、2回はそんな日があります。それが大抵妻の生理前で。。。
実は妻は生理前になると急にセックスを欲しがる傾向があって。。。
そんな時、定時(4時)後何をしていたか想像する必要も無いですよね。
ちょっと疲れた様子で申し訳無さそうに赤く上気した顔を私に向けて、

「ただいま。遅くなってごめんね。」

と言って帰ってきます。
目尻がいつにも増して垂れており、目も充血してうるんでます。
きっと明るくただいまと言ったその口が・・・
ほんの数時間前まで他の男のチンポをフェラチオし・・・
男と交尾中に息絶え絶えにあえいでいたんでしょうね。
生理前の安全日ですから男は生でチンポをはめたんでしょう。
妻の体の一番秘密の所・・・
ぬめりながらからみつく彼女のオ●ンコの生の感触を味わい・・・
そのままあそこの奥深くに射精したんでしょうか。
妻はお酒好きで飲んでいて遅くなり友達のうちに泊めてもらったりしてます。
もしかしたらそんな時、
お酒を飲んでいるうちにいい雰囲気になって・・・
男に誘われてホテルでセックスしてきたのかもしれない。
そんな、妻の帰りが遅い夜や外泊する時つい想像が私を捕らえます。
恥ずかしいですが妻の事を想像してオナニーしてしまう。
妻がどこかの男性とお酒を楽しんでいる。
二人は初対面ではなく、
既にある程度お互いの気持ちの高まりを薄々気づいている。
彼の手がさりげなく肩にまわされ、
やがて脇腹をすべり落ちる様に腰にまわされる。
妻は抵抗する気配も無く、そのまま彼に寄りかかっている。
男の手がゆっくりと感触を確かめる様にスカートごしに妻のお尻を撫でる。
酔いからか、興奮からか妻は頬を染めて下を見つめている。
やがて、二人は店を出て寄り添って歩きだす。
男の手は妻の腰にまわされたまま。
どこに向かうともなく、取り留めのない話をしながら二人は夜の街を漂う。
ある人気の無い暗がりで、ふと男は足を止め、そっと妻のあごに手をあてがい
自分の方に向かせて。。。。
妻もこの瞬間が来る事を期待していた様で抵抗せずに目を閉じ薄く唇を開く。
上から彼の唇がかぶさり、二人の舌先が軽く触れた。
熱い吐息と共に、二人の舌がねっとりと絡み合う。
妻の両手は男の両肩にまわされ、男の手は欲情の高まりを伝えるように妻のお尻の肉をもんでいる。
少しずつスカートのすそが引き上げられ、
ふと妻は男の手が既にスカートの下に潜りこんだ事を知った。

「ああっ・・」

合わさった唇の隙間から妻の羞恥の声がもれる。
男の手のひらが勢いを増しパンティの脇から中に進入しようとした。

「やめてぇ・・・こんな所じゃいや。」

と弱々しくつぶやく妻。
男は妻の手を引きある方向へ向かう。
ホテルに連れ込まれた時、
妻のあそこは好きな男性と初めて結ばれる期待に震え、
既にねっとりとした汁を吐き出していたんでしょう。
部屋に入っても二人はしばらく立ったままキスをかわしている。
やがて興奮した男の手で、妻の服が一枚、一枚脱がされていく。
下着だけにされ、妻はゆっくりと後ろに倒されベットに横たわった。
何時の間にか男も下着姿になっていた。
二人は直接お互いの肌の暖かみを感じながら再び舌をからめる。
興奮した彼の手はゆっくりと妻の体を撫で回し、下着を脱がせた。
妻は太股の裏側が性感帯だ。
触るか触らないか位の高さでそっとなで下ろすとひくっとお腹の筋肉が痙攣する。
じくじくと溢れるお汁で割れ目のあたりがてかてかと光る様になって・・・
彼の唇がのどからだんだん下へはい降りる。
妻の体中から汗が吹き出し、鳥肌が立つ。
胸の膨らみの所まで来ておきながら彼は乳首に向かわない。
そのままおへそへと進む。
妻は期待を裏切られてもだえている。
やさしくおへその穴をなめられ、妻の体が大きく揺れた。

「いやん。くすぐったい。やめて。」

と言いつつ感じている様だ。
男はおへそを離れもっと下に。
妻の呼吸が早くなっていた。
恋した男性に・・・
初めて自分の秘部を見られる・・・
そう思うと・・・
きっとあそこも・・・
ますます激しく濡れたのでしょう。
男はそこで急に上に向かった。

(早くオ●ンコを見て。触って。)

と思う妻の気持ちを知っていてはぐらかし・・・

じらされ・・・

待たされ・・・

妻の皮膚はいつもより敏感に愛撫に反応している。
全身どこを撫でられても感じている。
やがて男の唇の中に乳首が含まれ、

やさしくなめ・・・

かみ・・・

しゃぶられた。

妻の乳首は普段は陥没しているのに今日は吸われる前から勃起して露出している。
妻は、

「ああん、ああん。」

と声が押さえられない様子で・・・
胸の上の彼の頭をしっかりと抱きしめる。

「○○ちゃんかわいいよ。思った通りのふっくらした触りごこちのいい肌だね。吸い付くみたいだ。」

と彼に囁かれ、妻は彼の胸に顔を埋めて恥ずかしそうにしている。

「こっちを向いてごらん。○○ちゃんのオ●ンコが見たいんだ。」

彼にそう言われ脚を広げられている。
妻は恥ずかしそうに両手で顔を覆いながらも抵抗はしない。
彼の目の前でとうとう妻の全てがさらされた。

「ああっ。○○ちゃんきれいだよ。
本当にきれいだ。
まだピンクで若い子のオ●ンコみたいだ。
あまり旦那さんにセックスしてもらってないでしょ。
もったいないな。」

彼は感激した様だ。
そのままいきなりクリトリスの上に彼の舌が這う。

「ううっ・・・」

妻はうめきながらシーツを握り締める。
その下の穴からは少しづつオメコ汁が溢れ出し・・・
お尻の下のシーツにしみが広がって行く。
彼の舌先がまるで小陰唇の襞をなぶる様にふちのあたりを丁寧になぞって行く。

「○○さん、私も。」

妻はそう言いながら体をよじりかれのペニスをほおばる。
鼻から息をしている様な・・・

「うふん、うふん。」

と言うくぐもった呼吸と
お互いが性器をしゃぶり、
なめる、
ぴちゃぴちゃした音が・・・
部屋にこだましている。
きっと妻は口の中で彼のおちんちんの雁首やうらすじに舌先をすべらせ愛撫し・・・・
時にはのどの奥まで飲み込みながら吸いついていたのでしょう。
そして妻は恥部を彼の目の前で広げられ彼の指や舌の攻撃を受けていた。

「○○ちゃん、もう我慢できないよ。○○ちゃんの中に入れさせて。」

そう言って彼は体勢を変え、上から妻にのしかかった。

あっけなく合体したのか・・・・

それとも・・・・

じっくり時間をかけて・・・

ミリ刻みで・・・

少しづつ・・・

妻のあそこに・・・

男性自身が入っていったのか・・・

頭の中で妻のあえぎ声が響き・・・

見知らぬ肉棒が見慣れた割れ目に・・・

抜き差しされる様子が浮かびます。

「○○ちゃんのオ●ンコいいよ。良く締まるね。中の襞がチンポに絡み付いてくる。」

とか言われる妻。
彼女は、喘ぎながら恥ずかしそうに、

「いやん、言わないで。」

とかいいながら挿入されたものを包みこむ様にあそこを収縮させます。

「ああっ、気持ちいいよ。○○ちゃん、今どこに何されてるか言ってごらん。」

と男にうながされ妻は、

「今○○さんのおちんちんを・・・
オ●ンコにはめられてるの・・・
浮気しちゃったの・・・
すごく気持ちいいの・・・
ああん、感じちゃう・・・」

と泣きそうな声で訴えている。
恍惚状態の妻は全身を上気させて、赤く火照った肌にはぽつぽつと汗の玉が光っている。
薄く目を閉じ、まぶたがひくつく。
そのひくつきにあわせて下の口も男の回りでやわやわと脈打つ。
半開きの口は息苦しそうにあえいでいる。
ときおり痙攣する妻の体。
男のものもそのたびにぎゅっと妻のひだに締め付けられだんだんと最後の瞬間が近づく。

「○○ちゃん。もうだめだ。いくよ。外に出すよ。」

とうめく男。

「あうっ・・・今日はいいの・・・中に出してぇ・・・。」

とか言って妻は男に抱きつく。
熱いキス。
上の口ではお互いの舌がからみあい、唾液が交わる。
熱く濡れた胸とお腹がぴったりと引っ付き、妻のオ●ンコが男のものを絞るように締め付ける。
二人の頭の中が真っ白になり、妻の体内奥深くで男のシンボルがはじける。

とくん、とくん、とくん、とくん・・・・・・

男のものが妻のオ●ンコの中で膨れ上がってひくつく。
そのたびにぴゅっ、ぴゅっと精液が子宮に向かって注ぎ込まれ・・・
妻のあそこが一滴も漏らさないかのように痙攣しながらぎちぎちに男を締め付けて・・・
その瞬間二人は固く抱き合ったまま体がこわばって動けないでいる。
そして絶頂を分かち合った後、しばらくして二人の体がふっと力が抜けた様に崩れ落ち・・・
終わった後も二人はしばらく離れようとしない。
やがて満足しすっかりしおれた男のチンポが、妻のあそこからぬるっと押し出され・・・
ちょっと間を置いて奥から少しずつ男の白い液が溢れ出す。
二人は思いを遂げて、好きな相手と体が結ばれた幸福感の余韻に浸っている・・・

--------------------------------------------------------------------------------
私はここまで想像した瞬間にいつも放出しちゃいます。
--------------------------------------------------------------------------------

・・・一度だけ直接的な浮気の証拠を掴んだ事があって・・・

ある時出張から帰ってきた時の事です。

ちょっと予感がしてゴミ箱をのぞいたら・・・
底の方にぱりぱりに乾燥したティッシュの固まりがあって・・・
上にさりげなくおかしの空き箱をかぶせて隠してありました。
あさましいですが、もしやと思いティッシュを広げてみたら・・・
中に口を結んだだらんとしたコンドームが包みこんであって・・・
変色した精液がたっぷりと漂っていました。
実は前の日の晩、彼女に電話したんですが、様子が変だったんです。
声が熱っぽくて、色っぽかった。
興奮してテレフォン・セックスしたんですが、妻はいつも以上に乱れてました。
あの時妻は私とテレフォン・セックスするふりをして実は本当に誰かとしてたんですね。

「ああ、あなたのおちんちんが入ってくる。」
とか、

「今○○のオ●ンコにあなたのおちんちんが入っていてずこずこされてるの、すごく気持ちいいの。」
とか、

「今チンポをはめたまま、ぐるっと寝返りをうたされて、四つんばいにさたの。」
とか、

「バックからはめられてる。感じちゃう。」
とか、

「オ●ンコにおちんちん出し入れしながら、クリトリスもいじられてる、私もうだめ。」
とか、

「いやだあ、アナルに指を入れられてる。いやだけど変な感じがして気持ちいいの。」
とか、

「今あなたのおちんちんが中でひくついてる、ああ、あなたがイクのが分かる。」
とか・・・・

あれは妻の想像では無く、あの時実際にされていた事なんでしょう。
妻が泣くようなか細い声であえいでいた様子を思い出します。
私は妻が他の男にチンポをはめられ・・・
イクまでの実況中継を聞いていた事になります。
腹が立つ前にすごく興奮しました。
想像ではなく妻は本当に他の男と浮気したんです。
もし本当に裸の二人が合体して腰を使いあっている所を見たらもっと複雑な感情を抱いたかもしれませんがしている様子を聞くだけというのは想像を刺激され興奮します。
目の前にある薄いゴムの膜にきゅっと妻のオ●ンコの襞がからみついて・・・
内側に包まれた男のチンポも膜ごしに熱い濡れた肉の感触を味わったのでしょう。
相手は誰なんだろう?
バイト先の大学生?それとも店長?
テレクラとかで出会った相手?
もしかするとうちを訪ねる所を近所の人に見られても疑われない様な相手でしょうか。
そうなると私の知り合いや親戚は想像しづらいので妻の近親?
例えば父親や弟とできてしまったのでしょうか。
いやらしい私は妻が浮気したのみならず、近親相姦したのではと想像し
強烈に興奮したのです。

長くなり申し訳ありません。

また投稿します。

先輩に /かずや

[19] 先輩に かずや 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:45
オープンおめでとうございます。
夫婦ものが特に好きで、このページを見つけました。
「妻と勃起した男達」
ストレートなサイト名で、とても気に入りました。

実は僕も「妻と勃起した男達!?」の「妻と勃起した男達」経験があります。
と言ってもまだ結婚はしてませんが、3年ほど付き合ってる彼女がいます。
その彼女を会社のとても仲のいい先輩とHさせています。この先輩は、とても女
好きで今までやった数が300人と豪語していて、仕事が終わると毎日のように
テレクラへ直行します。なぜか僕は先輩に気に入られて、女の子をよく紹介しても
らいます。先輩と僕と女の子で3Pをよくします。先輩のチンポは、めちゃくちゃ
太く、長いので、女の子は本当に感じます。さすがに遊びなれてるだけあって、
何度も何度も、いかせ、ほとんどの人は、失神します。
なぜかそんな先輩と、自分の彼女をセックスさせてみたくなったのです。
僕とのセックスでは、あまり感じる事のない彼女が、先輩によってどれほど変わる
のか見てみたかったのです。
そのことを先輩に言うと、とても喜んでいました。彼女は、顔もスタイルもかなり
いい方で、会社でも僕は、羨ましがられていましたから。
とりあえず先輩の家に二人でいき、途中僕は用事があると言って、抜け出す事にし
ました。
「ちょっと仕事の用事思い出したんで行って来ます。2時間でもどりますんで」
「そうか、じゃ俺は由美ちゃん(彼女の名前)とビールでも飲んでるから、
はやくもどってこいよ」先輩は、にやりと笑います。
「早く帰ってきてね。」彼女も何も疑う様子はありません。
とりあえず僕は家を出て車を走らせます。もう僕は妄想で興奮していました。
先輩のデカチンによがり狂う、彼女を見てみたい、僕とのセックスでは見せないよ
うな顔を見てみたい、いろいろと頭に浮かびます。先輩には、とにかく思いっきり
犯って下さい、どんなに変態プレーでもいいですから、と前もって言ってあります
30分程車を走らせ、先輩の家の前へ行くと、カーテンが閉まっています。
どうやら始まったようです。僕は、興奮を抑え家に静かに入ります。
階段を上り、先輩の部屋の隣部屋に入ります。静かにふすまを2センチ程あけ
覗いてみます。僕は、中を見て思わず笑みがでました。
ちょうど二人は、69の最中です。先輩のデカチンを苦しそうになめる彼女。
それだけで僕は、行きそうになるほど興奮しています。
「和(僕の名前)におこられる、だめぇ」
「大丈夫、あいつには内緒だから、ね、ほらはやくしゃぶって由美ちゃん」
「ああーん、だめ、、おこられるの、、あっ、す、すごいおっきい」
「これ入れたらすごく気持ちいいよー、こんなでかいの初めてだろ。」
由美のおまんこをなめながらいやらしそうに先輩はいいます。
しばらく続き彼女も我慢できなくなったようで、
「もうだめ、い、いれてー」と叫びました。それでも慌てず先輩は
「何を入れて欲しいの」「どこに入れるの」と彼女を興奮させます。
そしてとうとう二人は、ついにセックスをしました。太いチンポが、
彼女のおまんこにズボッと突き刺さります。
僕は、夢中で自分のチンポをしごきました。
ここまで興奮したのは初めてです。
「ああーん、すごい、こんなのはじめてぇ、もっとしてー」
「由美ちゃんどう、ぼくと浮気してるんだよ」
「う、浮気しちゃった、もうどうでもいいのー」

結局彼女は、先輩によってはじめていくことをしりました。
そして終わった後「またしてくれる?」と言いました。
今も僕と彼女は変わらず付き合っています。ただ隠れて先輩とのセックスもして
います。ただ彼女はきずいていません、いつも僕が覗いていることを、、。
先輩に僕は言いました「もっともっと変態にして下さい。」と、、

旅行好きの妻 /匿名希望

[24] 旅行好きの妻 匿名希望 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:16
私の妻はやたらに旅行が好きでしたが、
新婚3カ月くらいで、私が出張の時にB島へ
出かけたい、と言い出した時は驚きました。
一寸気になったのは、妻がM子と出かけたことです。
M子はすらっとして、いわゆるいいおんな、という感じの
女性でした。もちろん男がほっておくはずもなく、
その頃は年下の髭面の男とつき合ってはいましたが、
端から見ても不釣り合いで、何であんな不釣り合いな、、
と、私が妻に聞くと、

「口ひげで、しゃぶり回されるとたまんない、、
ていうのよ、、」等と、妻は私の顎を撫でながら言います。
あまりにも露骨な話にちょっとどぎまぎしてしまいました。
その他にもM子には数々の武勇伝があり、サークルでM子
の奪い合いで殺傷沙汰になりそうになったとか、
一回お尻でやられると、もうよくてよくてたまらないので、
馬鹿馬鹿しくてあそこでなんてやってらんない等と
言っていたとか、、
まあ、いわゆる飛んでる話が出てくる
出てくる、、といった感じなのです。
でも外国だからそうむちゃもすまいと笑って送り出し、
自分も出張に向かったわけですが、
出張先で本屋にはいると計ったように
「イエローキャブ」とかいう本を見つけてしまいました。
読んでしまうと妻があのM子と出かけたことが
気になっていました。
そもそもB島は、島に入るなり、いわゆるリゾート
ラバーたちの攻撃が激しく、女同士の旅だと、
あっさりとその餌食になると聞いたことがあります。
海岸で泳いでいても、次々と声をかけられうるさい
くらいで、うっかりついていくと、
リゾラバたちはみな自分専用の人目に付かない
海辺のスポットを持っていて、
そこへ連れ込むとあっと言う間に
サーフボードの上で挿入されてしまうと
言います。
そして一人を受け入れると次から次へと
男たちが現れて順番で回されてしまう、、、
という話もありました。
もしかして、妻とM子は今頃は交代で次々と男性を
受け入れさせられているのでしょうか??、
あのM子のやることですから、大いにあり得そうな
気もしました。次々と声をかけてく
現地人について行けば、
妻が1人で待っているとは思えません。

M子が男根を受け入れ始めれば、
妻に群がってくる原住民も多いことでしょう、、、

そして、既にアナルはOKなっているM子です。
妻も同じようにされているに違いありません

M子のアナルを征服した現地人が
妻だけを許してくれるとも思えません。

現地人の黒く逞しい怒張を、
前後ろに同時挿入されて、
妻はM子の隣で悶え狂っているのでは
ないでしょうか?、、、、、

やがて妻は無事帰ってきて、私もほっとしました。
ところがB島が気に入って、
また出かけたいと言います。
しかもまたあのM子と一緒です。
元々旅行は好きでしたが、
一カ所にこだわる妻ではなかったはずです。

独身時代の妻の評判 /幸せな結婚

[25] 独身時代の妻の評判 幸せな結婚 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:18
職種が違う場合なかなか独身時代の妻の評判など、
興信所でも使わなければわかるものでは在りません。
清純な容姿を持つ楚々とした彼女であれば、職場の
評判もそうであろうと期待するのは人情でしょう、、
ところが、どうやら私の場合は例外であったのか、、
OL時代の妻がいわゆる「させ子!」であったことを、
わざわざ教えてくれたのは、、、たぶん妻のあそこも口
唇も、そしてアナルの味まで熟知しているらしい、
私の悪友では在りました。
それとなく知らせようと努力してくれたらしいのです、
が、それで結婚しても帰りの遅い日のある事は合点が
行きました。
甲斐性のない私は共働きでした、、
妻は可愛く、気立てが良いので、、、人の頼みを断れな
いのです、、、
多分男に迫られると悪くて断れないのでしょう、、、
そして頼まれると中出しも断れないのでしょう、、、
いいおんななので、、会社中の男に迫られても断れず、、
結果として会社中の男に中出しを許してしまったの
でしょう、、、結婚した今も、、、

重大な疑惑 /フセイン・ポ

[26] 重大な疑惑 フセイン・ポ 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:22
美人ではなくても男好きのするぽちゃっとした感じの妻に、
どうしても仕事を続けたいと言われれば、了承せざるを得ません。
ただ、後で気が付いたんですが、、

まあ、今時のことだから当たり前と言えば当たり前ですが、もちろん妻は
処女ではなかったんです、、で、アルバムを見ていくと、いろんな男との
ツーショットがあるのは、まあいい??んですが、今の会社へ勤める頃か
ら、ある特定の男との写真が多くなってきます。
で、それと平行するように、それまではただのデブと言った感じだったの
が、突然すらっとやせてきてみるみるきれいになってきます。
心なしか胸まで豊満になってきているようです。
女にこれだけの変化を与えるのはやはり、、、
処女を打ち抜かれたとでも言うのでしょうか??
まあ、結婚前のことをとやかく言ってもやぼなだけで、、、
等とのんびり考えていたのですが、
ある日、突然家へ帰ってみると、男の靴があります、、
「??」と、思って、リビングのドアを開けると、
あの男が居るじゃあリませんか??
「あら、早いのねえ??、、いつも会社でとってもお世話になっているB
さん、独身でろくなものを食べてないからって、たまには栄養付けて挙げ
ようかと思って、、前に言ったでしょ??」
「・・・・」
そんなことは聞いてないような気もします。
妻を見ると、
口紅が剥げかけて、ナマ足になっているのが気にかかりました、、、
なにか唇が剥げるようなことをしていたのでしょうか?
ストッキングを脱ぐ必要が在るようなことをしていたのでしょうか??
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1日に4話更新の予定です。

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