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先輩に /かずや

[19] 先輩に かずや 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:45
オープンおめでとうございます。
夫婦ものが特に好きで、このページを見つけました。
「妻と勃起した男達」
ストレートなサイト名で、とても気に入りました。

実は僕も「妻と勃起した男達!?」の「妻と勃起した男達」経験があります。
と言ってもまだ結婚はしてませんが、3年ほど付き合ってる彼女がいます。
その彼女を会社のとても仲のいい先輩とHさせています。この先輩は、とても女
好きで今までやった数が300人と豪語していて、仕事が終わると毎日のように
テレクラへ直行します。なぜか僕は先輩に気に入られて、女の子をよく紹介しても
らいます。先輩と僕と女の子で3Pをよくします。先輩のチンポは、めちゃくちゃ
太く、長いので、女の子は本当に感じます。さすがに遊びなれてるだけあって、
何度も何度も、いかせ、ほとんどの人は、失神します。
なぜかそんな先輩と、自分の彼女をセックスさせてみたくなったのです。
僕とのセックスでは、あまり感じる事のない彼女が、先輩によってどれほど変わる
のか見てみたかったのです。
そのことを先輩に言うと、とても喜んでいました。彼女は、顔もスタイルもかなり
いい方で、会社でも僕は、羨ましがられていましたから。
とりあえず先輩の家に二人でいき、途中僕は用事があると言って、抜け出す事にし
ました。
「ちょっと仕事の用事思い出したんで行って来ます。2時間でもどりますんで」
「そうか、じゃ俺は由美ちゃん(彼女の名前)とビールでも飲んでるから、
はやくもどってこいよ」先輩は、にやりと笑います。
「早く帰ってきてね。」彼女も何も疑う様子はありません。
とりあえず僕は家を出て車を走らせます。もう僕は妄想で興奮していました。
先輩のデカチンによがり狂う、彼女を見てみたい、僕とのセックスでは見せないよ
うな顔を見てみたい、いろいろと頭に浮かびます。先輩には、とにかく思いっきり
犯って下さい、どんなに変態プレーでもいいですから、と前もって言ってあります
30分程車を走らせ、先輩の家の前へ行くと、カーテンが閉まっています。
どうやら始まったようです。僕は、興奮を抑え家に静かに入ります。
階段を上り、先輩の部屋の隣部屋に入ります。静かにふすまを2センチ程あけ
覗いてみます。僕は、中を見て思わず笑みがでました。
ちょうど二人は、69の最中です。先輩のデカチンを苦しそうになめる彼女。
それだけで僕は、行きそうになるほど興奮しています。
「和(僕の名前)におこられる、だめぇ」
「大丈夫、あいつには内緒だから、ね、ほらはやくしゃぶって由美ちゃん」
「ああーん、だめ、、おこられるの、、あっ、す、すごいおっきい」
「これ入れたらすごく気持ちいいよー、こんなでかいの初めてだろ。」
由美のおまんこをなめながらいやらしそうに先輩はいいます。
しばらく続き彼女も我慢できなくなったようで、
「もうだめ、い、いれてー」と叫びました。それでも慌てず先輩は
「何を入れて欲しいの」「どこに入れるの」と彼女を興奮させます。
そしてとうとう二人は、ついにセックスをしました。太いチンポが、
彼女のおまんこにズボッと突き刺さります。
僕は、夢中で自分のチンポをしごきました。
ここまで興奮したのは初めてです。
「ああーん、すごい、こんなのはじめてぇ、もっとしてー」
「由美ちゃんどう、ぼくと浮気してるんだよ」
「う、浮気しちゃった、もうどうでもいいのー」

結局彼女は、先輩によってはじめていくことをしりました。
そして終わった後「またしてくれる?」と言いました。
今も僕と彼女は変わらず付き合っています。ただ隠れて先輩とのセックスもして
います。ただ彼女はきずいていません、いつも僕が覗いていることを、、。
先輩に僕は言いました「もっともっと変態にして下さい。」と、、
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