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恥ずかしいこと /ジュン

[20] 恥ずかしいこと ジュン 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:52
僕には忘れられない経験(現在も進行中)が有ります。
妻が29才の時、突然僕に言い出しました、好きな人が出来たのと。
僕としてはどうして良いか解らず、とりあえづ話を聞いた所、相手の男性は妻より12才年下の高校生らしかった。妻としては僕と別れる気はなく、ただ黙っていられなかったらしい。
その時はどうしようも無く、二人の交際を認めた。僕たち夫婦には子供は無く比較的妻は時間的に余裕が有り、認めてからと言うもの二人の交際は堂々としたものになり、いつしか自宅に招き入れるようになった。そして毎週土曜日になると必ず彼は妻の部屋に泊まるのです。当然妻は彼と一緒のベットに入り、僕は自分の部屋で気が気ではありません。
そのような事が何度も続き、ある夜妻の部屋をのぞきに行った所、妻は全裸で彼氏に全身をなめ回され、特に下腹部をなめ回された時などは、言いようが無い程興奮している様子で、その後彼は妻の中に入り、ものすごい勢いで腰を前後に振り、妻の中に果ててしまった様子だが、1分程度で又回復し再び妻を責め立てています。
その様子を見ていた僕は、何故か興奮を覚えてしまった。
妻と彼との激しい行為が1時間程続き、その後僕は自分の部屋に戻り、妻の部屋の内線に電話し、妻を呼びました。
妻はすぐに僕の部屋に来ましたが、僕が見ていたことなど知るよしもなく、僕は妻に彼と何かしていたのかと聞くと、何もしていないと妻は言いました。
僕は妻をベットの中に押し倒し全裸にし、乳房を舐めてみた。まぎれもなく他の男の香りがし、下腹部を触ると、とても柔らかくなっていて、指を入れてみると中から大量の彼の精液が溢れてきました。
僕は妻の下腹部にそっと顔を押し当て、臭いを嗅いで見ると精液とは思えないほどのいい香りがし、興奮していた僕は思わず彼が妻の中に出したばかりの精液を舐めてしまった。ほのかに温かくイヤな味はしません。更に妻の両足を大きく開け彼の精液を一滴残さず飲んでしまいました。

何で僕はこのような事をするのだろうかと今も悩んでいます。

[21] 恥ずかしいこと。NO.2 ジュン 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:53
妻と17才の彼氏の交際を認めてからのその後です。
今夜も又、妻の彼氏が遊びに来ています。二人は仲良く音楽の話に夢中で、僕は
テレビを見ていますが、全神経は二人に行っています。
時々二人はふざけあい、そのたび妻の短いスカートから赤いレースのパンティー
が見えます。
僕は二人に気を使うふりをして、先に寝るからと言って部屋を出た。
僕は自分の部屋に戻り、10分ほど時間をつぶしてから又1階の居間を覗きに行った。
部屋の前に来たら静かで、おおよその見当はついた。
ドアをそっと少しだけ開き中を覗いたが何も見えない、でも二人のあえぎ声が聞こえた。
部屋の電気を消し、調光スイッチによりわずかだけ光がある。
僕の目も段々暗闇になれてき、よく見てみると妻と彼は素っ裸で、彼の方は
ソファーに腰掛け、大きく足を開きその間に妻は顔を埋めている。
彼の方は必死に喘ぎ声を抑えている様子で、妻は彼のペニスをおいしそうに
しゃぶっている。
妻が顔を上げると、そこに見えたのは張り裂けんばかりに膨張した、大きく
反りあがった巨大なペニスだった。
僕はそっと中に忍び込み、家具に隠れた。床にはジュウタンが敷いてあるので、
音は全くしない、そしてもう少し近くに寄った。
今度は彼が妻の両足を持ち立ち上がり、逆さつりになった妻の性器を舐め始めた
妻も彼の巨大ペニスをしゃぶっているが、あまりの大きさに口の中に入るのは
半分も無い、妻は長い髪をふり乱し喘いでいる。
妻の性器をしゃぶっている音がジュウジュウと卑わいな音に変わり、妻が彼に
おねだりをした。ねえ、お願い、○○君のチンポ入れて、もう我慢できない。
彼は妻の足をゆるめ床に下ろし、今度は妻をソファーに手をつかせ、お尻を
高く上げさせ一気に彼の巨大ペニスを妻のおまんこに挿した。
妻は悲鳴にも似た声で喘ぎ、ますます彼のピストン運動は激しさを増し、妻の
おまんこが壊れやしないかと不安でした。
二人が夢中になっている間に、僕は隣のソファーまで近づき、バックから突き
まくられている妻を見た。
彼は妻の中で果て、妻も同時にいったようだ。でも彼はペニスを抜こうとせず、
暫くすると又腰を振りはじめた。
妻は、はめられた格好で後ろを向き、彼とディープキッスをしている、チュウ
チュウと音が聞こえる。そして2回目も彼は妻の中で果てた。僕は素早く部屋に
戻り、内線電話で妻を呼んだ、いつものことなので妻は真っ赤なパンティ一だけ
身につけ、僕のベットの中に入ってきた。
今夜は何をされたのと聞くと、2回はめられたの、と正直に答え、気持ちよかった
のと聞くと、3回いってしまったと、答える妻に興奮を抑えきれない僕は、たった
今まで若い男にはめまくられた、妻の全身を舐め始めた、妻のおまんこに指を入れてみると彼が出したばかりの精液が流れてきた。
それはとてもイヤラシイ光景で、僕は思わず彼の出した精液を舐め始めた、妻のおまんこの中には若い男の精液がタップリと入っていたが、それを全て舐めてきれい
にしてあげた、そしてそのあと妻の中に入って行くと、入れている感じが全く無く
いかに彼のペニスが大きいか解った。
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